パオパオだより

2011年10月28日(金)

第17回四万十川ウルトラ・もう一丁 [ランニング]

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 「いつまでこの四万十のネタひっばんねー」と思われるでしょうが、書き忘れていたことがあるので「もう一丁」。

 だいたい四万十の記事を書き終えたころ、ヨメさんに言われた。
 「アンタが写真撮った人は、みな完走してはんのかいな。」
 ランネットの大会結果が出て調べてみると、なんと全員完走。今年は気候的には抜群のコンディションだったので、完走率が高かったのだろうか。
 その中でもいっちゃんびっくりしたのは、最終関門の手前でかなりフラフラになっておられた若い女性(この方は写真は撮っていません)。思わず「最後まで行きましょう!」と大きな声で元気づけた。そのあとお会いした覚えがなかったので、「収容車に乗せられたんやろなー」と思っていた。
 ところがところが、ナンバーカードが覚えやすい番号だったので暗がりでも覚えていて、あとで検索してみた。
 「おー、時間内でゴールしてはる・・・。」

 ショック!
 ここで、佐山さんから伝授された「若くてきれいなおねえさん追跡作戦」をせなあかんかったんや。でも、あんな暗い所で後ろについていったら、やっぱりまずいわな。
 ひとを元気づけてる場合じゃなかったな。ジミーちゃんのギャグ「おまえこそがんばれよ!」の世界やったな。(また、関西以外の人には何のことか分かりませんね。)

 しかし、今回ひしひしと感じたことがあった。
 関門時間を計算しながら走るのはめっちゃおもしろい。今までもそうしてきたんやけど、最終関門までいけてなかったのでもひとつやった。今回は、14時間たっぷり関門時間とのせめぎあいを楽しませてもらった。
 「楽々ウルトラを完走してしまえる人は、なにがおもしろいんかねー。この『いつ収容車が来るか』とビクビクしながら走るスリルを味わったことがないなんて、かわいそうに・・・」と思う。
 連続16回も収容されてると、こんな屁理屈かましまんにゃわ・・・。

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 さて、ここからは専門的な(?)分析を・・・。

 私がウルトラに出た人に一番聞きたいのは、当日のシューズとウェア。特にシューズにはすごく興味がある。「100kmウルトラに最適なシューズは?」
 まあ、その答えはけっきょく「ひとそれぞれ」ということになるでしょうね。

 私もいろいろ試してみました。
 「終盤必ず足に疲れが出てくるので、シューズは多少重くてもソールが厚めのものを」とよく言われる。うん確かにと思いそうしたこともあったが、よく考えると私には「終盤」などない。「終盤」にたどり着く前に、恐怖の関門に引っ掛かってしまっていた。ああ、大笑い。
 それなら、ふだんはきなれている軽めのシューズで出ちゃおうっかなあということになった。いつまでもおんなじパターンにはまっていてはねえ。ということで、今回使用したのは「アデイゼロジャパンKYOSO」(約210g)。このシューズはオレンジのアッパーと、そこに潜んでいるあやしいオッサンのデザインが気に入っていた。しかし、このシューズが功を奏した。
 軽快だった。初めて経験した「終盤」でもまったく問題はなかった。結果として両足親指の爪がはがれたが、これはいつものこと。それ以外にはまったく水ぶくれができなかったので、合格。人からのアドバイスを鵜呑みにしていたらあかんね。実際にいろいろと試してみないとね。もう、私はソールの厚いシューズはいりません。キッパリ!

 ついでに言っとくと、当日のウェアはミズノのランニング用Tシャツとインナー付きのランパン(ボックスタイプ)。当日は穏やかな気候だったので、朝5時から夜7時半過ぎまでこれでだいじょうぶだった。ウェアもまったく問題なし。
 「京都キャロット」のキャロットを意識してウェアとシューズをオレンジ系にコーディネイトしたんですが、少しは宣伝になったでしょうかねえ。

 ひとつだけこだわったのはソックス。最近はいていなかったアシックスのXAS103を久しぶりに復活。やっぱりこれはよかった。伸縮性のある5本指ソックスで、通気性も抜群。ウルトラにはこのソックス。私はこのソックスを一押しでお勧めします。

 悔やまれたのは、62kmのレストステーションでソックスの履き替えに手間どったこと。ソックスだけはどうしても履き替えたかったのだが。シューズの紐をほどくのと結ぶのに時間がかかった。あそこは5分ほど時間を無駄にしてしまった。マジックテープの軽量シューズでいいのがあれば、それにするという手もあるかな。

 また話が変り・・・。
 もうひとつ気になるのは、レース前の練習量。
 私は、去年一応「ウルトラ引退宣言」をした。そのため、長い距離の練習をまったくしていない。今年になって走った長い距離といえば、3月の篠山マラソンくらい。月別の走行距離は以下の通り。
 1月 212km
 2月 260km
 3月 257km
 4月 163km
 5月  88km
 6月  83km
 7月  86km
 8月  98km
 9月  91km

 4月まではまあまあだったが、あんもちゃんが死んでしまった5月以降はガタ落ち。6月の右アキレス腱を痛めたあとはビクビクしながら走っていた。
 でもこの程度の練習しかしていないのに、99.5kmまで行けた。なんで?
 よう分からんけど、月に2回、「9の日平和ラン」と「勝手に国労応援ラン」を続けていたのがよかったのかなあ。どんな調子の悪い時でも、工夫して走っていたし・・・。

 もし来年抽選に当たったら、今年と同じく特別長い距離の練習はしない。シューズも軽いシュースで最後まで。今年よりは「食べだめ」がしっかりできるよう訓練しておく。
 あとは前半の貯金を増やす(できれば50km5時間40分で通過して、1時感20分の貯金。)レストステーションでのソックスの履き替え時間を短縮。もう、これで完走バッチリOK。

 あー、去年「ウルトラ引退宣言」したんやー。忘れてたー。

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2011年10月27日(木)

恋人の聖地 [家族]

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 「恋人の聖地、あこはよかったなあ。思わずますみちゃんをだきしめたくなったなあ。」
 「ああ、気持ちワル!」

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 10月22日、宇治・太陽が丘で廉の5000mを見てから、京滋バイパス・名神・中央道経由で諏訪湖へ。渋滞もまったくなく、思っていたより早く着きそうだったので「どっか行こか」ということになった。
 「諏訪南インターのほど近く・・・、富士見パノラマリゾートやてー。ゴンドラで山の上まで行って、晴れてたらすごい景色がいいみたいやけど、今日は雨やろなー。」
 でも、他に適当なところも見つからず、とりあえず行ってみることにした。

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 お昼を食べたレストランにあった湯のみ。
 「仲よきことは・・・、ほれ、ええこと書いてあるわ。これ持って写真撮ろう。」

 出ましたー! まんまるたこやき顔!

 絶対ブログに載せたらあかんと言われたのですが、ソフトフォーカス4段階かぶせ、これだけ小さくしてもだめでしょうか。(この写真は、本人に消去される可能性があります。)

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 諏訪ICの次の諏訪南IC。そこを下りて10分ほど。
 たしかにほど近かった。

 「この時間から上って、下りて来れますか」と聞くと、「ゴンドラは5時まで動きっぱなしなんで、山頂駅で5時までに乗ってもらったらだいじょうぶです」とのこと。

 すごくいいMTB(マウンテンバイク)のコースがあるらしく、そういうお客さんにも数人であった。

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 ゴンドラに乗ると、すぐ霧の中。 

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 こちらから見ると霧だが、下から見ると曇なんでしょうね。

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 山頂駅は標高1780mもあるらしい。本当の山頂までは歩いてあと1時間ほどかかるので、近くの湿原を見に行くことにした。

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 その途中にあった「恋人の聖地」。
 そら、ここは行かなあかん。
 天気がよければ素晴らしい見晴らしやったやろうに。でも、例のスキー場ハートマークはこの真下なので、天気が良くても見えないのかもしれない。
 それでも、すごくいいフンイキの場所だった。私が自信を持ってお勧めします。
 

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 ここは、長野県諏訪郡富士見町。
 入笠山(「いりかさやま」ではなく、重箱読みで「にゅうかさやま」。)
 山頂は1955m。

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 入笠湿原に入ると、霧が晴れてきた。

 ゴンドラの券売り場で言われた。
 「夏は花がいっぱいだったんですけど、今はまったくありませんよ。」

 言われたとおり花はまったくなかったが、静かで心落ち着く場所だった。

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 ここは、本当は二人手をつないで歩くところなんやろうね。

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 でも、私はヨメさんをほっといてスタスタと・・・。

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 霧が晴れたので、もう一度「恋人の聖地」へ。

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 やっぱりスキー場のハートは見えなかった。

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 でも、お向かいの八ヶ岳連峰がきれいに見えた。

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 「来年、離婚してへんかったらまた来ような。」
 「うーん、それはちょっと・・・。」

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2011年10月26日(水)

二人練習会 [家族]

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 「ますみちゃん、(高跳びの)練習終わり? ほな、ボク、もう1回1000走るし、写真撮って。」
 「やらせか。」
 「なんでやねん。本気で走るっちゅうねん。」

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 遠すぎて、何か分かりませーん。

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 足の先っぽだけかーい。

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 遠すぎるっちゅうねん。

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 近過ぎるっちゅうねん。
 わざと顔写らんようにしたんかい。いやみか。
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 今日も、お昼に野洲川運動公園陸上競技場(滋賀県栗東市)へ。今度の日曜の大会に向けて、ヨメさんは高跳び、私はトラック長距離の練習。
 最初に高跳びのマットやバーをセットして、そのあとはそれぞれの練習。ヨメさんは85cmからぼちぼちと。私は1000mを4本。

 最初はゆっくり。5分01秒。
 400mジョグでつないで次にと思ったが、ヨメさんが苦戦していたのでちょっと見に行った。

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 「前は体(上半身)がもっと寝てたけど、今日は体が立ちすぎているような・・・。」
 「バーの前で回り込みすぎてるんちゃうん。もっと手前で跳んで、走ってきた勢いを上への力に変えんと・・・。」

 私のアドバイスが効いたのか(?)、最後には苦戦していた1mをしっかり跳んで終了。しかし、本番でこの通りの跳躍ができるか。「95cm」と「1m」では、聞こえがだいぶちがうもんね。
 「めざせ、1m超え!」
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 私は1000mの2本目、3分57秒。
 やっぱり、左足がほとんど上っていない。
 でもそんなに飛ばしたつもりはなかったのに、想定外のいいタイム。「四万十」の疲れって、ほとんどないんかなあ。

 1000m3本目、3分54秒。
 けっこう走れるやん。

 そして最後、1000m4本目。
 「ほな、ボクの写真撮ってなー。」

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 1枚目の写真をアップ。

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 3枚目の写真をアップ。
 
 これで、私が真剣に走っていたことが分かってもらえるでしょうか。

 最後の1000mは、3分51秒。
 次の大会では3000m通過を12分という高い目標設定にしていたが、案外いけるかも。

 このあと二人で高跳びの後片づけ。練習時間は、やっぱり1時間はこえた。

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 帰りは守山の「ファーマーズマート」でお買い物。
 ヨメさんは、その場で精米してくたさったお米が買えたのと、きれいなバラが安く買えたのが一番うれしかったようだ。

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 私は、「うーとしー」を見に。

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 近くまでいけなかったのが残念。
 牛タンでペロペロしてほしかったのに・・・。

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2011年10月25日(火)

第23回諏訪湖マラソン〜山口さん〜 [ランニング・出張販売]

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 「なんで、ガードマンさんがトップ写真に?」と思われる方もあるかもしれません。そういう方は、「パオパオだより」のつうとは言えません。
 「駒ケ根高原マラソン」でずっと前からお世話になっていた、ガードマンの山口さんですよ。いったい何人の不届き者を捕まえてくださったことか。それ以来、親しくお話させていただいています。

 今回の諏訪湖マラソンでも、山口さんのほうからわざわざうちの出店テントにごあいさつに来てくださった。諏訪湖マラソンの警備もずっと前から来ておられたそうだが、今まではコース上の担当で、今回初めて会場内の担当になったそうだ。

 ここ2年「駒ケ根」でお見かけしないと思ったら、他の警備会社が安値で落札し行けなくなったとのこと。うちらの商売も年々たいへんになっていくけど、警備会社までスパッと切られてしまうご時世なんですね。いろいろなところで「仁義なき戦い」がくり広げられているということでしょうか。

 でも、久しぶりに山口さんの元気なお顔が見られてよかった。娘さんやお孫さんの話をされている時の山口さんは、ほんとうにうれしそう。山口さんは、元気で明るくて男前なガードマンさんです。

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 前日の宿泊は、安いビジネスホテル。食事は。国道沿いにあったお好み焼き屋さん。これで、いつものホテルに比べて半分くらいの費用で済んだ。
 お好み焼き屋さんでは、初めてホッピーを飲んだ。私のブログの師匠・羽根田治さんの「鳩間島通信」によく出ていた。まあ、「けの抜けたビール」ちゅうとこですかね。

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 朝一番から、他の出店業者からいちゃもんをつけられ不愉快。この大会の立ち上げ以来出店させていただいている「京都キャロット」に対して、最近参入してきた業者が大きな顔をするってどういうことでしょうね。それも、他の業者の名前を借りて便乗参入しているような立場でしょう、あんた。あきれます。

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 先週「四万十川ウルトラ」を8時間台で完走されたばかりの三重のハットリさんがご来店。パッと見た感じ、まったく疲れておられないように見えた。

 ここ何年かはウインドブレーカーを着ないと寒くていられないような寒さだったが、今年は暖かい。私らのように走らないものにとってはありがたかった。でも、ランナーのみなさんには、予想外の気温であったかも、。 

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 湖周に入る前、4kmほどまわってスタート地点に戻ってくる。ランナーがスタートしてしまえば店はヒマなので、ここでしばらく観戦していた。

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 知っている人が見つけられればと思っていたが・・・。
 「おー、『ランナーズ9の会』のランナー!」
 すばやくシャッターを切ることができた。
 あとでよく見ると、ランパンの前に「原発NO」の文字。さすがです。

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 あとはかわいいワンちゃん探しっと。
 いましたー、口の黒いポメラニアン。
 「さくら・メス・2歳」。

 2週連続で「口の黒いポメラニアン」に遭遇。そういう犬種があるんかな。

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 まだ11時にもなっていなかったが、早い昼食。
 私は、名物「峠の釜めし」(900円)。

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 ヨメさんは「完走弁当」(1000円)。

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 毛がぼわんぼわんの柴。
 「ももちゃん・メス・2歳」。

 レース中はヒマでヒマで・・・。
 やっぱり、ゆっくりでもいいしレースに参加すべきですね。

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 予想していた以上に暑くなったせいか、救急車が何回も出動した。
 そのたびに、カードマンの山口さんの高くてよく通る声での先導。
 マラソン大会は、こういう人たちにも支えられて成り立っています。それを忘れてはいけませんね。

 来年こそ、久しぶりの「諏訪湖」走ってみるかー。

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宇治陸協記録会・男子5000m第1組 [陸上競技]

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 10月22日、廉の5000mのレースが宇治・太陽が丘であった。スタートが9時半ということだったので、「諏訪湖マラソン」の出張販売の行きしに見ていける。
 スタート直前でもゆっくりしていた様子だったので、2組あるうちの第2組かと思っていた。ところが集合がかかるとスタートラインへ。あわてて車に戻っていたヨメさんを呼びにいった。 

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 第1組には、京都府立大の佐藤選手と小林選手、ふだんの練習仲間である京都工繊大からも4選手が出場していた。
 その中で、先日の「びわ湖大学駅伝予選会」の10000mで31分08秒を出した工繊の久本選手が、最初から極的に飛び出した。

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 廉は、今回の5000mでは「最低でも3000mまでハイペースで、残り2000mはつぶれてもいい」と宣言していた。具体的には、3000mを9分30秒で通過するということだろう。
 この考えには大賛成。長距離種目では、後半スピードアップというレースなどほとんど望めない。「最大限のハイペースをどこまで維持できるか」、これに尽きるような気がする。

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 ヨメさんはスタート地点(第3コーナー)に陣取って、最後まで見ていた。
 私は1000mごとのラップを取りたかったので、写真を撮りながらトラックの周りをグルグル逆回り。

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 1000mは、3分3秒くらい。
 このペースで最後まで行って、15分15秒か・・・。きつい!

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 2000m、6分15秒(3分12秒)くらい。
 その組全体の前のほう(6、7番手あたり)でレースができているのはいい経験になるだろうと思った。
  

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 3000m通過トップは、ダントツの久本選手。

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 廉の通過は9分35秒(3分19秒)くらい。
 ここまではだいたい目標通りに走れたのではないだろうか。

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 京都府立大の小林選手。

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 京都工繊大の選手。

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 京都府立大の佐藤選手。

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 息子・廉の写真を撮っているかあちゃん。

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 3000m過ぎからの廉の走りは、明らかに変っていった。先日の10000mの終盤と同じく、足に鉛がついているような感じ。
 4000mは、13分07秒(3分32秒)。うーん、ここまで落ちるか。
 この時点で、16分10秒の自己ベスト更新は絶対無理になった。ただ、今日のレースの目標はそれではないのでこだわることはない。

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 4000mを過ぎてゴールが近づくと、多少は盛り返した。

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 ラストスパート。
 あごが上っています。

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 くずれるようなゴール。
 私の時計で、ちょうど16分30秒(3分23秒)くらい。

 3000〜4000mの1000の落ち込みを、もう5秒でも少なくしてほしかった。でも、それ以外は思い通りのレースができただろう。

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 ゴール後はそうとう長い間倒れたままだった。私たちは長野の諏訪湖まで行かなくてはならないので、そのあとを見ずに太陽が丘を出発した。

 廉にメールだけしておいた。

 「積極的なレース」
 結果はよくなかったみたいやけど、前で勝負できてよかった。16分30秒くらい?
 正式タイムが出たら教えてください。お疲れ様です。


 正式タイムは、16分31秒15。
 これが今シーズン最後のトラックレースだと思っていたが、廉によく聞くと、あと2レース走るらしい。 「次も、しっかり!」

 廉の5000m16分切りか、私の20分切りかどっちが先かと私が勝手に競っているのだが、これでまた楽しみが先に延ばされた。今週末(10/30)、私はトラック5000mに出るのだが、今の体の状態では21分切りも無理。それなら、廉にならって3000m通過12分をめざそうかい。あとの2000mはつぶれてもいい。そして、追加で申し込んだ11月23日の大阪長居で20分切りを狙おうかい。

 前にも書いたけど・・・。
 「父親が走っているっていうことは、廉の競技生活にプラスになってるやんね。」
 「うーん、うーん、マイナスにはなってへんとは思うけど・・・。」
 これが、廉のパオパオに対する精一杯のやさしさでしょうか。

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2011年10月24日(月)

楽しめー、智! [沖縄]

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 ついさっき沖縄の智さんから電話があったので、緊急アップ。

 個人情報の問題があるのでくわしくは書かない。
 ただ、智さんが、「私はなんとかという脳内物質がダダ漏れ」という私のコメント返しを見て電話をしてこられたことはまちがいない。
 仕事上の悩みを相談してきてくださった。こんな頼りない私を頼って。ああ、ありがたい・・・。
 正直、今の私に人様にアドバイスできるようなことはない。でも、パッとひらめいたことがあった。

 「何回も私のブログに書いている『ゆめさき舎』のまっちゃんね、ほかの施設を断られた重度障害の青年ばっかり受け入れてはんねん。まっちゃんてすごい小柄でね、大暴れするでっかい青年相手に毎日大変やと思うねん。そやけどね、ボクから見たら、まっちゃんは絶対あの仕事を楽しんでやってはる。つらいことばっかりの中に、自分の楽しみを見つけてはる。そやし、めげんと続けられてると思うんやわ。
 智さんもめげんなー。つらいことばっかりの中にかて、絶対楽しいことあるって。それを見つけて自分の糧にしていかんと・・・。」

 今の私に言えることはこれくらい。
 「めげんな、智! 楽しめー、智!」

 遠く京都から沖縄へエールを送ります。

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第23回諏訪湖マラソン〜北川君(信州大)〜 [ランニング・出張販売]

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 こんなこともあるんや・・・。

 「諏訪湖マラソン」の最終走者もゴールし、会場の撤去が進められていた。私たちがお借りしていた出店用テントも解体に。大学生のバイトさんがテキパキと働いていた。

 そのうちの一人が、私がはずした「京都キャロット」の看板をしげしげと見つめている。
 「僕、京都キャロット知ってます。滋賀県出身なんで・・・。」
 「ひょっとして、信州大?」とヨメさん。
 「はい。」
 「陸上部?」
 「はい。」 
 「そうなん。信州大やったら京都工繊大と東京農工大と交流戦やってるでしょう。うちの子、京都府立大の陸上部なんやけど、そのとき工繊の助っ人で行ってるんですよ。」
 「えっ、京都府立大。僕、府立大の三須さんと、高校の同級生なんです。」
 「へー、そうなんですか。帰ったら、息子にゆうときますわー。こんなとこで、信州大陸上部の子に会えるなんて・・・。」

 ちがうテントの解体に行った北川君を追いかけてパチリ!
 私の名刺を渡しておいた。このブログ、見てくれるかな。

 昨日の夜9時、家に到着。
 まずは廉に。
 「廉、ビッグニュースや。テントの片付けのバイトに来てた大学生な、信州大の陸上部の子やってん。」
 「えー、そうなん。すごいやん。」
 「高校の時、三須さんの同級生やったって。」
 「あっ、その人知ってる。たしか、『かんちゃん』とかゆうてたんとちごたかな。三須先輩の知られたくない過去をいっぱい知ってはるらしい。」
 「ほー、そうか。そらおもろい。そんなんやったら、もうちょっとしゃべったらよかったな。」

 さわやかイケメンの北川君。また、どこかでうちの廉と会うことがあると思いますが、そのときはよろしくお願いします。
 陸上、がんばってね。

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2011年10月23日(日)

第23回諏訪湖マラソン〜いりえゆかさん〜 [ランニング・出張販売]

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 「今日は写真なしで、文章だけでいりえさんとこの記事書いときます。」
 「写真なしで?」
 「今日は娘さんも来てはるし、写真はちょっとまずいでしょ。」
 「いえ、全然だいじょうぶですよ。でも、わざわざカメラ取ってきてもらうのもねえ。」
 「へへへー、それがね、カメラをはいつもポケットに・・・。撮りますよー。」
 パチリ!

 ということで、ブログ友だちのいりえゆかさん、イケメンのダンナさん、お上品でかわいい中1の娘さんの写真を撮らせていただきました。

 実は今日のトップ写真は迷った。
 ?ガードマンの山口さん。
 ?いりえさんご一家。
 ?信州大学陸上部の北川君。
 どの方もトップを飾るのにふさわしい人だった。しかし、今や商売よりもいりえゆかさんにお会いするのがこの大会の目的のようになってしまっている。1年に1回しかお会いできない方なのだが、私はそれが楽しみで楽しみで・・・。なんででしょうね。
 やっぱり、ここは敬意を表してトップ写真に。

 私がいりえゆかさんが好きなのは、私に似たところがあるからだと思っていた。でも、今日、私には絶対にない一面を見せてもらった。
 レース中、カメラを持って駆け回っているいりえゆかさんの娘さんを見つけた。実物とは一度もご対面したことはないのだが、いりえゆかさんのブログに何回も登場しているのですぐに分かった。うちの親戚の子にそっくりな、お上品でかわいい娘さんだ。
 「いりえゆかさんのゴール写真を撮らねば」と思い、1時間30分くらいからずっと目を凝らしてゴール前に陣どっていた。
 「サングラスをしたちっちゃい人は・・・」
 1時間50分、それらしき女性がゴールに向かってきた。しかし、ランナーが多すぎてシャッターが切れなかった。
 その女性は、ゴール後、完全に固まってしまった。腰が曲がり、一歩も動けない。そうとう自分を追い込んでしまったようだ。
 それはまちがいなくいりえゆかさん。自分の設定した目標に厳しく向き合う真摯な姿。私とは似ても似つかぬマジメな方だった。

 後片づけの最中、ご家族そろってお顔を見せてくださった。
 ダンナさんはまたもや自己新、ハーフ1時間20分切りを達成。
 「一応ゆっときますと、私のハーフ自己ベストは1時間20分19秒です。」
 「えー、そんなに速かったんですか。かなり昔の・・・。」
 「そうなんです、29の時やったと思います。」
 でもこれは受け狙いではなく、本当の話。今や見る影もないですけど・・・。

 いりえゆかさんともいっぱいお話をさせてもらった。会話というより、私が一方的に話を聞いてもらったという感じ。あれもこれも。一回りも歳下の、ひとの奥さんに何してんだか。

 でも、今までほとんどお話したことがなかったダンナさんともしゃべれてよかった。一個だけ個人情報を入手した。ダンナさんも関西出身の方だった。これで納得。長野のダンナさんに大阪の奥様というのは想像しにくい。

 奥様にべらべらしゃべり続けている私を横でニコニコ顔で見ておられたダンナさんはいいとして、お母さんにうれしそうに話しかけている私を見て娘さんはどう思ってられただろう。まあ、悪気のないおっちゃんであることはまちがいないので・・・。

 また一年後のこの大会までお会いできないなんて残念。
 ペンション「ラスティック」に行ってみようかしらん。

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