2011年10月15日(土)
四万十、90km [ランニング]
もうすぐ京都を出て、高知・四万十へ向かいます。
体調は・・・。
長らく続いていた右アキレス腱の激痛は、やっと普通の痛みになってきた。だいじょうぶ。その代わり、左太ももの裏からおしりにかけての痛みがきつい。左足がしっかり上らない状態が続いている。まあ、いつ左ケツが爆発してもおかしくない。それをだましだまし、「目標90km!」
昨日、「スペシャルゴールドフィンガーマッサージ」を1時間ほどしてもらった。これで70kmくらいまでは持つでしょう。そのあとが勝負。
ヨメさんときくが応援してくれていると思いながら走ろうっと。
では、行ってきまーす。
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2011年10月14日(金)
やめてもいいよ京都マラソン [マラソン評論]
◎毎日新聞10月14日朝刊
「京都マラソン:当日の車自粛巡り、市が回覧で署名集め」
来年3月に初開催される「京都マラソン」大会当日のマイカー自粛への賛同を求め、京都市が自治会の回覧板で署名を集めていたことが分かった。対象は市内全域。市民からは「拒否したらどうなるのか」など戸惑いや反発の声が出ている。
大会は市を中心とする実行委員会が主催。観光名所を含む市街地のコースを、1万5000人が走る。交通規制で最大5時間通行止めになる道路もあって大規模な渋滞の発生が予想され、京都府警は実行委に対策を強く求めている。市は当日を「ノーマイカーデー」に設定。通常の交通量の35%に当たる17万5000台の削減を目標にしている。
署名用紙は「京都市から『ご署名』のお願い」と題し、「大会当日はノーマイカーデー。ご賛同いただける方は、ご署名ください」などと住所、氏名、乗用車の台数の記載を求めている。
さらに、市のまちづくり施策「歩くまち・京都」に賛成する人は印をする欄もある。市は9月中旬から配布、回覧して今月14日をめどに集約するよう求めている。
市民団体「市民ウォッチャー・京都」は13日、「隣人に見られる回覧板で、特定の施策に意思表示させるのはおかしい」とし、用紙代などの返還を求めて住民監査請求した。
市スポーツ企画課は「署名は市が独自に判断した。賛同する市民の数を把握し、今後に生かしたい」としている。【古屋敷尚子】
◇平野武・龍谷大法学部教授(憲法)の話
個人情報を収集する際は目的を明確にし、その範囲内で最小限の情報を集めるのが常識になっている。協力者数の把握に住所や名前は不要だ。署名しなかった人には説得に来るのかと勘ぐる市民もいるのではないか。行政のやり方として適切でない。
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私が9月15日のこのブログの記事「京都マラソン門前払い」で書かせてもらった「マイカー自粛署名」が、やっと新聞記事になった。この翌日、日本共産党京都市議団が、署名中止・回収を求めて市長への申し入れをしたことも一般紙には報じられなかった。
やっとですか。住民監査請求とかにならないと、新聞にも載らんちゅうことですか。
京都シティハーフマラソンを中止して、2年以上の準備期間があったにも関わらず、なにをバタバタしてるんでしようね。
私が取り上げた問題点は、新聞での内容とはちょっとちがう。「町内会の役員さんの迷惑」を考えよということ。
うちの町内会は約100軒。その中を約10軒ずつ10組に分けてある。回覧物は会長さんから各組の組長さんへと渡され、各家庭に回される。会長さんは一応立候補制だが、組長さんは輪番制だ。うちの組は今年はお隣りが組長さん。つまり、来年度はうちが組長をしなくてはならない。そんなとき、今回のようなわけの分からん署名簿が下りてきたらどうしよう。私は良心に従って、こんな署名簿は回覧できない。つまり、こんな署名簿は町内会の組長さんにいらぬ心労をかけることになる。京都市はそこまできちんと考えているんでしょうか。こんなことをしていたら、ますます町内会を脱会する人が増えていってしまう。
先日、綾部・じょんのび村の村長さんが言っておられた。
「京都府警が、よく6時間の交通規制を受け入れましたね。」
じょんのび村村長さんは、かつてトライアスロンの実行委員をされていた。そのときの、京都府警との交渉のことを思い浮かべておられたのであろう。うわさには聞いてはいたが、京都府警の頑迷さはかなりのものらしい。
しかし、2年もの準備期間があったのに、その点をクリアできていなかったということなのか。「京都マラソン」の開催に関しては賛否両論あっただろう。それでも開催が決まったからには協力しようと思っている市民のほうが圧倒的に多いと思う。マラソン参加者に対して、「不愉快な思いをして帰ったらいいわ」なんて思っている人なんておりませんてー。
公務員削減がはやってるけど、警察を批判する人は少ないようだ。「京都マラソン」のひとつもしっかり警備できないような京都府警なら解体してしまえばと思う。この人たちも公務員として優遇されている人たちだろうに。
いや、その前に準備期間にろくな仕事もせず、直前になってバタバタしている京都市の責任のほうが重い。
今回はもう決めてしまったのでなんとしてでも開催して成功してほしいが、次年度以降はもういいです。無理に無理を重ねるようなマラソン大会なんて、だれも望んでいません。
特色のないマラソン大会なんて、いずれ落ちぶれていきます。
「やめてもいいよ、京都マラソン。」
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2011年10月13日(木)
ゴールドフィンガー [雑感]
「今は疲れを抜く時期ですね。」
「四万十川ウルトラ」を1週間後に控え、8日の滋賀マスターズ練習会に参加したとき、伊神さんからそう言われた。
「まず夫婦関係の疲れを抜かんと・・・」
とっさにひらめいた返答。われながらすばらしい返しだった。
「夫婦関係の疲れ・・・、確かにありますね。でも、うちも15年も過ぎたことだし、もうだいじようぶかなあ・・・」って、そんなマジメに返してもらうとつらいです。きちっと競技として取り組んでおられる方から私を見れば、「とんでもないええかげんなヤツ」なんでしょうね。すいません。
よく考えてみると、きちっと計画を立ててレースにのぞんだことなどない。ひとを笑かしたろとねらってばかりいる私に、ウルトラ完走なんてとんでもないことなのかも・・・。
先週火曜、やっと下の歯が1本入った。これですりつぶす役目の歯が1本できた。「うねうね」から「うねむにゃ」くらいにましになったかな。
右手薬指の槌指はまったくよくならず。フロあがりのテープ巻き換えの時間も短くし、できるだけ曲げないように気をつけている。なんとかなりませんかねえ・・・。
「食いしばるべき歯と握りしめるべき指!」
槌指が治ってないのに、今度は右手首の内側(動脈の上あたり)にコブ。ネットで調べたら心配することはないようだが、大きくなりすぎると手術も必要らしい。次がら次と、いろいろありますなあ。
さて、本題。
うちにゴールドフィンガーの持ち主がいる。
私はいろいろなところでマッサージをしてもらった経験があるが、うちのゴールドフィンガーにはかなわない。めっちゃ効く。なんでここが具合悪いって分かるんかなあと不思議になる。
そのゴールドフィンガーの持ち主が、「四万十」について来てくれるかも知れんというところだった。しかし、けっきょくなしになった。残念じゃー。専属トレーナー付きのウルトラ参加やったら、心強かったんやけどなあ・・・。
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【RUN】
「疲れを抜くラン」って?
分かりません。とりあえず、いつもよりゆっくり走ったらええんかな。
夕方6時半から、コーナン往復5km。ゆっくりゆーっくり走ったらええんやね。できるだけ、ウルトラ本番のペースに近いペースで走らなあかんね。
今日は満月に近い。
行きし17分47秒、帰り17分52秒で35分39秒。ほぼキロ7分ペース。これでウルトラの前半を押していければいいんやけど・・・。
50kmまでこのペースで行ければ、5時間50分。とりあえずはここをめざそう。そして、そこから5kmずつ増やしていくつもりで走る。
「最終目標、90km!」
何で完走ちゃうねん!
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2011年10月12日(水)
グリコ! [家族]
今日水曜は「京都キャロット」の定休日。
真樹を誘って野洲川運動公園陸上競技場へ。真樹の高校から栗東だと、いつも通っている途中越えより名神のほうが早い。高校を3時10分ごろスタートし、競技場に着いたのは4時。
平日の夕方なので、競技場を使っている人は男性2人だけ。真樹は「人がたくさんいたらどうしよう」と気にしていたが、まったく心配いらなかった。ほぼ、うちの家族の貸切りみたいなもんだった。
ちょっとウォーミングアップをしたあと、真樹が跳びました。
「エイヤ!」とグリコ跳び(実際はベリーロールの変形)。
挟み跳び、背面跳びも駆使して、85、90、95、100と次々とクリア。
一方ヨメさんは、最初の85からバーに接触してアウト。どうなっているんでしょう。
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真樹は105cmをクリア。
眞寿美さんは100cmもクリアできず。
ちなみに私は110cmを何とかクリア。
ヨメさんは何度跳んでも100cmをクリアできないので、気分転換に100m走。母娘対決。
真樹、17秒68。思ってたより速かった。最後までがんばった。
眞寿美さん、21秒05。えー!全力疾走で21秒って・・・。
娘・真樹の圧勝。
最後にもう一度100cm。
なんとか、最後の最後に100cmをクリア。
この先の壁は高い。しかし、これからしっかり練習して、あくまでも「目標は120cm!」
帰りは、びわ湖大橋手前のピエリへ。
プリクラがあったので、みんなで撮ることに。
こんなん出ましたー。
ピエリ内の中華料理店で食事。
家に帰って3人の内のだれにきくが来るかと思ったら・・・、買って来た玉子でしたー。ああ、なさけなや。
今日は、3人で走り高跳びの練習ができて楽しかった。
また、練習に行こうぜ!
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2011年10月11日(火)
第21回京都鴨川ゆっくりラン・続き [ランニング]
私は1周目約10kmを、56分30秒で通過。
南側を折り返して約13km、本部前に戻るとちょうどヨメさんが10kmのゴール。私の1時間15分くらいなので、5分前にスタートしたヨメさんは、1時間20分くらい。久しぶりに長い距離を走り、腰が痛くなったらしい。それでも顔は元気そうだった。
給水所近くにおられたかわいいおねえさんにお願いし、ツーショットでパチリ!
家に帰って、「仲良し夫婦やろ」と言いながら真樹に見せた。
「かあちゃんがちょっといやがってるなあ・・・。この間のあいてんのがなあ・・・。」
ほんまやほんまや。これではあかんで。
次いっしょに写真撮る時は、無理やりひっついたんね。
このあと、ヨメさんはビブレへ食料を買いに。私は、予定通り北側を折り返して20kmまで。
10kmの方がみなゴールされてしまったので、急にコースが隙々になった。
思っていたより気温も上がり、風もほとんどない。普通のマラソン大会なら、救急車出動のパターンやね。
写真を撮らせてもらおうとしたら、「もうバテバテなんで・・・」と言われた。
この写真は、撮らないほうがよかったでしょうか。
昔から知り合いの梅田さん。
「今はすごく時間がかかります」とおっしゃっていたが、今日もフルなんでしょうか。暑くなってきたので、無理なさらない方が・・・。
またまた中島さんご夫婦。
奥様の声かけがバッチリなので、ダンナさんがちゃんとこっちを向いてくれてはります。これ、ファインプレーですね。
京都走ろう会の堂本さん。
カメラを持って走っておられ、私に向かってパチリ!
「あっ、しもた!」って、どうゆうこと?
「賀茂川パートナーズ」のみなさんは、ふだんから長い距離を練習されてているので安定したフォームです。
この長身のランナーは、宝が池STCの今井さんですね。
私のゴールちょっと手前で、もう一度京美人さんに遭遇。
「いとうさーん、連写で撮りますねー。」
「えー、連写ですか。」
去年の「丹後ウルトラ」でのこと。
あの一番きつい上り坂でいっしょになった。
「この坂は走れますよ」とアドバイス。
「走れますか?」と言いつつ、私のアドバイスどおりスタスタと登っていかれた。一方私は、その背中を見ながらヘロヘロと歩いてしまった。
京美人さんは余裕の完走。私は87km地点で収容。いったいどこがちがうんでしょうね。
ランニングフォームを連写でチェック。
タイミングずれてしまいましたー。これでは、ランニングフォームのチェックではなく、「バイバイ」のチェックです。なに撮ってることやら・・・。
私の20kmゴールは、1時間52分20秒。
2周目の北上部分ではヘロヘロになったが、南下部分でなんとか盛り返した。2周目の10kmは55分50秒くらい。まあまあってとこですか。
私のゴール後も、知り合いがまだたくさん走っておられた。もうちょっと見ていたかったのだが、ヨメさんがビブレで待ってくれているしここで引き上げた。
いつも気持ちよく走らせてくださっているスタッフのみなさん、ほんとうにありがとうございました。また、参加させていただきますね。
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2011年10月10日(月)
第21回京都鴨川ゆっくりラン [ランニング]
「せんせー、先生の写真、ブログに載せさせてもらいますよー。」
「はーい、ありがとうございます。」
高野中ブラスバンド部の引率として来られていたT先生。真樹が中1の時担任だった先生だ。今日は、先生のほうから私を見つけて声をかけてきてくださった。
「真樹ちゃん、高校ではどうですか。」
「ありがとうございます。最初はなかなかなじめないとこもあったみたいですけど、今はかなり積極的になってきました。友だちもたくさんできたみたいですし、文化祭の演劇の役にも立候補したり・・・。」
「そうなんですか。」
「だいたいあの高校自体、うちのカラーに合っているみたいで。かなり昔風のいい先生がたくさんおられるし。研修旅行も海外じゃなくて沖縄ですもん。そういう学校の姿勢がいいでしょう。」
私がまだ走っている途中だったが、ちょうど本部前に戻った時に帰っていかれた(最初の会話はそのときのもの)。
真樹は今高2なので、もう4年になるのだが、こうして気にして声をかけてきてくださる。ありがたいことです。
廉が私の車を使っているので、ヨメさんの車で北大路橋へ。近くのコインパークは満車だったので、北大路ビブレの駐車場へ。
北大路橋から東側たもとを見ると、すごい人の数。史上最高の参加者数じゃないでしょうか。
今回のゲストは、高野中のブラスバンド部。
本当にいい天気でよかった。せっかく来てくれて雨だったらだいなしやもんね。
土手の上を見ると、大会会長の太田さんと・・・、あれ?
桜井さんじゃないですか。
震災被災地・仙台からの参加者ということでお話をされていた。京都に住んでいるとなかなかピンとこないのだが、こういう方のお話を直接聞けるのはいい企画だと思う。
スタート前にブラスバンド部の演奏。
これはいい。「さあ走ろう」という気持ちにさせてくれる。
10時ちょうど、3kmと10kmがスタート。
すごい人数だ。
京都走ろう会会長の津田さん発見。
すばやくシャッターが切れてよかった。
ヨメさんは後ろのほうからスタート。
せっかく写真を撮ったのに下を向いていた。
今日はゆっくりゆっくり10kmを走るらしい。
10時5分、20km以上の部がスタート。
大会協力委員の矢瀧さんと水戸さん。
毎回毎回お世話になります。ありがとうございます。
スタート前の写真を撮る矢瀧さんのうしろ姿を撮る。
NEWSを脱退した錦戸亮君ではありません。いつもニコニコ顔で声をかけてきてくださる中村智明さんです。
「キャロットさん、覚えておられますか。」
「あっ、四万十で・・・。81kmの私設エイドがすごいって教えてくれはった・・・。」
「そうです、あの時の佐山です。今年はあのエイドがなくなるといううわさですよ。」
「えー、その情報は聞きたくなかったなあ。今年もそれを目標にがんばろうと思ってたのに・・・。」
「いや、まだ分かりませんよ。あるかもしれないし。」
「そうですよね。そうゆうことにしときましょ。去年はけっきょくどうだったんですか。」
「いやそれがね、50kmくらいで苦しくなってもう終わりかと思ったんですが、そこで前に若いおねえさんを見つけてね。そこから10kmほどずっとその人を追いかけたら調子が出てきて。けっきょく前の年より50分も早くゴールできました。」
「えー! そんなことあるんですねえ。ええこと聞きました。苦しくなったら、若くてきれいなおねえさんを探してつい行くっと。今年はその作戦で行きますわ。」
5分前にスタートしたヨメさんが、折り返して帰ってきた。
「写真写真、これが私の仕事ですねん。失礼します。」
うまく撮れたかな。
昨日予定していたよりたくさん走ってしまったので、足が重かった。相変わらず、左の太ももの裏からおしりにかけてどよーんと痛いし・・・。
南側折り返しは、毎度おなじみ塚本さん。
「さっき、ヨメさん行ったな。二人で走れてええな。」
オレンジのビブスは、「鴨川パートナーズ」の目印。
今日はたくさん出ておられるようなので、会うたびに写真撮らせてもらおうっと。
この方も「賀茂川パートナーズ」の方なんでしょうね。
津田会長、快調です。
今日も10kmで終わられるようです。
「賀茂川ランナーズ」のお二人。
長い距離をゆっくりと・・・。
やっとヨメさんに追いついた。
まあ、余裕の表情ですか。
「ほかの人の迷惑になるし、写真撮らんでもいいでー。」
でも、ますみさんの写真を撮るのが私の仕事ですから。
「こないだ、駒ヶ根来てはりましたよねえ。」
「はい。」
「私も行ってたんですよ。初めてやったんですけどね。最後の上り坂にはまいりましたわ。」
「そうでしょ。うちもヨメさんと娘が出たんですけど、フーフー言いながら帰ってきましたわ。」
安田さんという方。
「丹波では、お店見に行かせてもらいますわー。」
「ありがとうございます。」
私の大好きな中島さんご夫婦。
「キャロットさんが写真撮ってくれてはるよ。」
奥様がダンナさんにそう声をかけておられた。ここはほんまに仲良しのいい夫婦です。
このお二人も「賀茂川パートナーズ」。
こちらは、京都ランナーズの池田一夫さん。
軽い足取りでした。
ヨメさんは腰が痛くなってきたらしい。
「賀茂川パートナーズ」の東さん。今日2回目の写真です。
今日の写真、いっぱい使ってくださいね。
こちらも、今日2回目ですね。
京都走ろう会のお二人。
「歩いたらあきませんやん。写真のときだけでも走っとかんと・・・。」
この方も、今日2回目の写真です。
「キャロットさん、今私がはいてるシューズ、キャロットさんで買わせてもらったんです。これ、よろしいわー。また、買いに行かせてもらいますわ。」
ああうれし。こう言ってもらえるのが一番うれしいですね。前田さんという方でした。
この大会の常連・松若さん。
「今日もフルですか。」
「はい。」
京都走ろう会の伊藤さん。
工業系の方なので、うちのヨメさんと話が合うらしい。
この方も、今日2回目です。
元マッチョ、今は普通の古澤さん。
ヨメさんの同い年です。
仙台の桜井さん。
にこやかに走っておられます。
川端さん。
この方もこの大会の常連さんです。
さっきの前田さん。
よく見れば、筋肉ムキムキです。
伊藤さん、2回目。
宝が池STCの石田さん。
「今年は四万十出られます?」
「いや、今年は出ません。」
「写真撮らせてもらいますー。」
「いつもありがとうございます。」
お名前は存じませんが、毎回写真を撮らせてもらっています。かっこいいじゃないですか。
「おー、やっと見つかった。」
ネコのあんもちゃんが死んでしまったとき、お手紙をくださった心やさしき京美人さん。
またまた東さんじゃないですか。
今日は「賀茂川パートナーズ」の写真がいっぱいになりましたね。
(注) 後半は、明日へ。
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