パオパオだより

2019年10月09日(水)

昆布、危険! [病院]

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 もうすぐ、3年連続3回目のアイソトープ治療(放射性ヨード治療)。
 10月21日(月)に入院し、22日(火)に放射性ヨードを服用する。

 その2週間前からヨード制限食開始。
 ヨードを多く含む食品をとってしまうと、放射性ヨードが甲状腺由来の細胞(癌細胞)に届かなくなってしまう。

 ヨードを多く含む食品の横綱は昆布!
 服用する放射性ヨードの3万倍のヨードがあるんやてー。昆布のかけらとか昆布だしをとってしまったらおしまいやね。要注意、要注意。

 あと、だいたい海のもんは全部アウト。
 これから2週間、食べるもんきーつけなあかんわー。

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 昨日のお昼は、ヨメさんがパスタを作ってくれた。
 正直言ってあんまり好きじゃないんやけど、食べさせてもらってるだけで感謝せなあかんね。

 昨日の夜は豚肉の水炊き。
 土鍋が割れてしまっていやーな感じだったけど、体がぬくもっておいしかったなあ。私の大好きな菊菜には、ヨードが多く含まれているらしい。なんでかなあ。海のもんとちがうのに。菊菜、食べたかったなあ。

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 今日は寮1の17時間バイト。
 「食べられるもんはあるかなあ・・・。」
 
 明太いわし、アウト。白菜のあえ物、アウト。
 ミートボール ポトフ風となめ茸おろしはだいじょうぶかな。

 朝昼同じおかずでいたただいた。
 

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 夜は、おでん、アウト。ツナと水菜のサラダ、アウト。抹茶わらび餅、アウト。
 食べるもんあらへんやん。

 家から持って来た鶏肉そぼろ、ザーサイ、黒豆煮でごはんをかけこんだ。スープを持ってくるのを忘れてしまったこともあって、全然満腹にならんかった。

 明日は家のごはんやから、ヨメさんが工夫しておいしいのをつくってくれるやろ。
 楽しみにしとこー。

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2019年09月06日(金)

うつらないんです [病院]

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イラスト・中村久美

◎日本経済新聞9月4日夕刊

   がん社会を診る
        うつらないメカニズム   中川恵一

 福島第1原子力発電所の事故後、「放射能がうつる」といったデマが広がり、福島からの避難者がいじめに遭うといった悲しい事例が見られました。同様に、「がんはうつる病気」という誤解も一部にあるようですが、これも全くの間違いです。

 私は35年間で3万人近い患者を診てきました。99%以上はがん患者です。患者から風邪をもらったことは何回かありますが、患者のがん細胞が私に感染したことは一度もありません。

 がん細胞は発がんに関係する遺伝子が傷ついて生まれます。遺伝子の老化が進む高齢者では、毎日多数のがん細胞が発生するといわれます。しかし、免疫細胞が水際でがん細胞を見つけ、殺しにかかります。これを「免疫監視機構」と呼びます。体の中で「がん細胞」が発生しても、それらが病巣としての「がん」になるわけではないのです。

 ところが、この免疫細胞も決して万能とはいえません。そもそも免疫細胞は、あやしい細胞を見つけると、「自分」か「自分でない(=異物)」か、判断します。そして、異物とみなすと殺しにかかるのです。

 ちなみに、自分の細胞を誤って殺してしまう病気が「自己免疫疾患」です。たとえば、関節リウマチは、自分の関節の細胞を「異物」と誤認して、免疫細胞が攻撃してしまう病気です。

 がん細胞は、排除すべき対象ではありますが、もともとは自分の細胞ですから、「異物性」が低いのです。しかも、がん細胞にとって、天敵である免疫細胞の働きを阻害します。がん細胞が免疫細胞の働きにブレーキをかけて、その攻撃を阻止していることがわかってきました。このブレーキを解除することで、免疫細胞の働きを再び活発にしてがん細胞を攻撃できるようにする新たな治療法が、オプジーボに代表される「免疫チェックポイント阻害薬」です。

 しかし、私の免疫細胞にとって、赤の他人である患者のがん細胞はどうみても「異物」ですから、確実に攻撃が可能です。私の体のなかで免疫の攻撃をまぬがれて増殖できるのは、私のがん細胞だけ。他人のがん細胞が万が一にも入ってこようとしても、殺されてしまい、感染はしないのです。
(東京大学病院准教授)
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 こないだから、お尻あたりにビリビリと電流が走る。これ、たぶんリュウマチです。
 20代の後半、足首に電流が走りリュウマチと診断された。それが、35年後の今ごろまた出てきましたかねえ。

 「今年は隔離病棟に入院しなくてもいいでしょう」と言われていたのに、また癌細胞が暴れているらしい。「おとなしーしとけよ!」

 でも、癌はうつらないんです。その点、自分だけの問題ともいえる。
 自分の力でなんとか克服できるもんならいいんですけどねえ。
 なんとも・・・。

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2019年08月27日(火)

収益と被曝 [病院]

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 今日は京大病院・放射線治療科へ。
 本来N医師の外来診療のない日なのだが、私の都合で特別に診察してくださった。
 地下の物置のような長い長い廊下の先へ。

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 元々は想定してなかった3年連続のアイソトープ治療。二つの病院の担当医の意見が一致しているのだから、もう迷うことはない。

 私は退屈な監禁生活に耐えればそれでよい。今の関心事は、どのパンツを捨てるかとどの長編小説にチャレンジしようかということくらい(去年の入院時には、加賀乙彦の「高山右近」を読了)。
 大変なのは、ヨード制限食を2週間も続けなくてはならないこと。和食系の食べ物はほぼ全滅なので、またヨメさんに苦労かけることになる。
 「常に殺意を持ち続けているが思いとどまっている」らしいますみさん、どうかよろしくお願いいたします。

 今日N医師と、「どうして、アイソトープ治療の予約はいっぱいなのにその施設が増えないのか」という話になった。
 「収益が上がる治療とは言えないし、私たちも被曝しますからねえ」とのこと。「ふにゃふにゃふにゃ」とごまかされるかと思ったら、あまりに正直すぎてビックリ。私はそういう医師のほうが信頼できる。

 今日もあることが抜けていてちょっと心配になったりもしたが、こちらの要望に臨機応変に対応してくださっていた。

 アイソトープ治療は、大きな効果のある人とそうでもない人とかなり差があるらしい。
 3度目の正直ということで、これで終わりにできたらいいんですけどね・・・。

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 京大病院の駐車場が一律1000円になってから、一度も車をとめていない。しかし、今日は雨が降りそうだったので車で。
 京大病院に到着すると、タダだったときと変わらず車が道路まであふれていた。中に停められるまでかなり時間がかかりそうだった。
 「有料化してもいっしょかいな!」

 近くのコインパークを探しておいてよかった。
 丸太町通に面したところに、「30分200円」とまあまあ格安なところが空いていた。
 胸部エックス線や心電図をとっていたのと、いつも通りの支払いまでの待ち時間とで全部で2時間近くかかってしまった。これで800円。まあ病院の中に停めるより200円だけ安かったけど。

 「次こそ走って行かなあかん」と思ったが、次に来るのは入院日前の10月20日、「花脊トレイルラン」終了後。お尻にタイロゲン注射をせんならん。
 花脊交流の森から直通で車で向かわならん。
 汗臭いお尻にブスッと!
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◎甲状腺がん.jpより

■タイロゲンによるアブレーション

アブレーション(残存甲状腺組織の破壊)について

 甲状腺がんの治療は手術が基本となりますが、手術で甲状腺を取り除いても、微量の甲状腺組織がのどに残っていることがあります。これをそのままにしておくと、がんが再発するおそれがありますが、手術後に、放射性ヨウ素を内服してからだの中から放射線を当てることで、残っている甲状腺組織を攻撃して完全に取り除くことができ、この治療法をアブレーションと言います。

 放射性ヨウ素を十分に甲状腺組織に取り込ませるためには、甲状腺刺激ホルモン(TSH)を増やす必要があり、タイロゲンを用いることで甲状腺ホルモン薬の服用を中断せずにTSHを増やすことができます。
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 コインパーキングの横に貼ってあったポスター。
 あまんきみこさんの童話のような、谷山浩子の歌の世界のような・・・。
 仕事じゃなかったら、行きたかったなあ。

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【今日のきく】

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 午後からずっと雨。
 今日も私は走れなかった。

 私のランは休んでも、きくのお散歩は休めない。
 きくも初めは嫌がっていたが、途中から調子が出てスタスタ歩き出した。

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 オバサンがタオルを持って玄関に来てくれたが、なぜか固まってしまったきく。
 拭いてもろたら、気持ちええのに。

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2019年08月26日(月)

サイログロブリン値2.25 [病院]

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 今日は鞍馬口医療センター・耳鼻科へ。

 「ごめんなさい。京大病院に血液検査の結果を送るのを忘れていました。」
 宝塚男役のようなI医師から、初めにそう言われたら文句も言えない。

 あらためて見せていただいた鞍馬口での血液検査の結果は、サイログロブリン値2.25。
 「京大病院の検査より上回っとるやないかーい!」

 これで、I医師が言われるであろう言葉が予想できた。
 「私も(京大病院N医師と)同じ考えです。」

 自分では、今年はもう隔離室に入らなくてもいいと思っていたのに・・・。
 京大病院のアイソトープ治療室の予約は、今年度末まですべて埋まっていた。ところが10月にキャンセルが出て、そこだけ空いているそうだ。ここに入らなければ、あとは4月中旬以降になる。

 なんか、お年寄りをだます詐欺の手口みたいやけど・・・。
 そんなことゆうてられん。鞍馬口のI医師も、「先延ばしせず、10月に入院された方がいい」と強く勧められた。

 決定やね。
 10月21日(月)から25日(金)まで京大病院に入院。
 放射線が抜けきらずに退院延長にならないように気を付けなければ。10月26日(土)から諏訪湖マラソンに出張やからねえ。ああせわしな。

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 鞍馬口医療センター7階に入院している父のお見舞へ。
 何回も呼び掛けてみたが、ぐっすり眠っていたのですぐに帰った。
 「昨日は点滴もなしになった」と兄から聞いていたのに、また点滴の針が刺さっていた。体調の良しあしの上下が激しいみたい。
 おとちゃんのニコニコ顔、見たかったのになあ・・・。

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 午後は支払などのために銀行めぐり。
 夕方、散髪をしようと北大路ビブレへ。
 私の散髪は、12月2月4月6月と沖縄に行くたびに「理容きゃん」さんでお願いしていた。でも、8月とか10月には行く予定ないんですよね。仕方なくこの2回は「千円散髪」へ。(今や値上がりして1200円ですが。10月からどうなるんでしょう。)

 5時過ぎに入ると、私は待ちの8番目。それでも3人の理容師さんがフル回転状態だったので、おとなしく待つことにした。
 ところがところが、一向に進まず。40分待った時点で4人分進んだだけ。これでは私の番が回ってくるのはさらに40分以上。そこから散髪してもらって帰れるのは1時間後か!
 キャンセルさせてもらい出てきた。

 ちょうどお米が切れそうだったので、1階のスーパーへ買いに行った。
 値段を見てビックリ。一番安い徳島産で1980円。いつも買ってる京都や滋賀のものでももっと安いのに。やーめた。
 4階の本屋さんで本を買って、ギリギリ1時間で駐車場を出た。
 帰りに御薗橋近くのスーパーで岩手産米を購入。1680円。おいしかったらええんやけど。徳島産よりはおいしそうな気もする。

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【今日のきく】

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 「ますみちゃん、さっきのきくの写真、パソコンに送っといてな。」
 「はあ?」
 「さっき抱っこして連れて来たやろ。あの写真。」
 「・・・。こうじさん、だいじょうぶか。きくちゃん抱っこしてたん昨日やで。昨日のことをさっきと思うって、ボケるにもほどがある。」
 「ほんまや、ほんまや。」

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 きくちゃんも、オッサンのボケぶりにあきれていたんでしょうか。

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2019年08月23日(金)

サイログロブリン値2.10 [病院]

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◎ヨミドクターより

   放射性ヨウ素内用療法…甲状腺がん再発予防

 千葉県の60代女性は2009年、甲状腺がんと診断され、甲状腺を全て切除した。肺に1センチ前後の転移が3か所あり、10年2月、慈恵医大病院(東京都港区)で、医療用の放射性ヨウ素を服用する治療(内用療法)を受け、2回の治療で肺の転移は消えた。
     ◇

 甲状腺がんは、進行が遅く、おとなしいタイプが多い。ただし声帯を動かす神経やリンパ節に広がる場合もあり、東京女子医大内分泌外科教授の岡本高宏さんは「1センチ以下では手術をしない選択肢もあることを伝え、患者と話し合う」と説明する。

 がんが甲状腺の左右どちらかにとどまれば、片側の切除で済む。5センチより大きい場合や転移があれば、甲状腺全体を手術で摘出する。同大病院では10・7%が進行がんだという。

 放射性ヨウ素の内用療法は、画像検査では見えないがんの再発予防や、リンパ節や肺などへの転移を治療するのが目的だ。

 甲状腺にはヨウ素を取り込む性質があるのを利用し、放射線を発するヨウ素が入ったカプセルを服用する。小腸から吸収された放射性ヨウ素は、血液を通して甲状腺の細胞や、甲状腺からできたがんに集まる。放射性ヨウ素が発するベータ線が届くのは約1ミリの範囲であり、周囲の臓器への被曝(ひばく)は抑えられる。

 治療の4週間前から甲状腺ホルモン薬の服用をやめ、1〜2週間前にはヨウ素を多く含む海藻などを食べるのは控え、放射性ヨウ素を取り込みやすい状態にしておく。

 転移がなく再発予防のために行う場合は、通院で、1回で済む。治療後3日程度は、微量の放射線が出ているため、出勤を控え、家族とは別室で就寝する。

 再発や転移がある場合は、3倍以上の放射線量を服用するため、専用の病室に、3日から7日程度入院する。慈恵医大病院放射線治療部准教授の内山真幸さんは「半年から1年ごとに受ける患者は多い」と話す。

 治療には保険がきき、患者負担は通院で約2万〜8万円、入院は3日で約10万5000円(3割負担の場合。上限を定めた高額療養費が適用になる場合も)。

 患者の排せつ物や、汗なども放射能を帯びるため、トイレなどからの排水が規制値を下回るまで貯水するタンクなどを備えるなどの施設条件がある。日本核医学会の調べでは、治療用の病床は全国で139床(10年)。茨城、神奈川など7県では病床がない。

 患者の平均待機期間は5・2か月。慈恵医大では毎週2人が入院治療しているが、「診療報酬が設備運営費に見合わず、ギリギリの状態」(内山さん)。このため、治療できる病院は年々減っているという。

 転移がある患者が手術から半年以上、内用療法の開始が遅れると死亡率が上がるとの研究もある。同学会理事で金沢大教授の絹谷清剛さんは「国に診療報酬の増額を要望している」と話している。(渡辺理雄)
     ◆
甲状腺
 のど仏の下にある器官で、チョウが羽を広げたような形をしている。海藻や野菜に含まれるヨウ素を取り込んで、体を活発にするホルモンを作り、分泌している。
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◎隈病院ホームページより

サイログロブリンとは

・血中に分泌される甲状腺ホルモン(T4=サイロキシン)の直前の物質のことです。
・甲状腺組織の中で合成され大量に貯蔵されています。
・正常の状態では血液中にはわずかにしか出てきません。
 甲状腺に病気が出現した時に血液のサイログロブリン値が高い値を示します。
・その値は血液中の濃度で表現されます(正常値46ng/ml以下)。

サイログロブリンは甲状腺の血液検査でしばしば測定されるもので、Tgと記されています。
血中サイログロブリン値は、

・甲状腺の腫瘍がサイログロブリンを産生する時
・甲状腺を刺激する物質で甲状腺が刺激された時
・甲状腺の炎症で甲状腺組織が破壊された時

に高い値を示します。甲状腺乳頭癌、甲状腺濾胞癌などの甲状腺の腫瘍マーカーとして使用されることがありますが、良性の甲状腺腫瘍、やバセドウ病、慢性甲状腺炎などでも値が高くなり、必ずしもがんの存在を示すものではありません。

甲状腺乳頭癌や甲状腺濾胞癌になった方は、甲状腺全摘術の後に腫瘍マーカーとしてサイログロブリンの測定を行います。もし低下していた血中サイログロブリン値が高くなった時は、頸部のリンパ節の再発、遠隔臓器への転移、たとえば肺転移や骨転移などが考えられます。

サイログロブリンの値が高いだけでは、甲状腺癌の確定診断はできません。血液のサイログロブリン値では甲状腺腫瘍の良性悪性の鑑別は不可能です。良性悪性の鑑別には超音波検査、細胞診などを行います。
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 さあ、今日は運命の日。
 血中のサイログロブリン値が2以下にとどまっているか、それとも2を超えているか。

 いつもは車で寮2まで行くか、走って行っていたのだが、今日は京都バスで。
 9時1分、洛北病院前から出町柳駅前まで35分、230円。

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 出町から京大病院まで歩き。
 意外と遠く、ちょうど20分かかった。
 受付に滑り込み、10時の予約に何とか間に合った。

 7分待って診察室へ。
 「半年ぶりですね。その後血液検査はされましたか」とN医師。
 「あれっ? 先週鞍馬口で血液検査をしてもらって、それをこちらに送ってもらうことになっていたんくですが・・・。」

 何かの手違いで届いてなかったようだ。
 仕方なく、こちらの病院で血液検査。
 血を抜かれるのはどうってことないのだが、費用が二重にかかってしまうのが痛い。

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 京大病院の採血室はすごい。12か所もある。
 検査結果も、1時間ほど待てば出るらしい。

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 待ち時間に、置いてある本を読んだ。
 名作「車のいろは空のいろ」。

 私の小学校教諭時代、クラスの学習発表会の劇にさせてもらった。
 あまんきみこさんのデビュー作らしい。1968年初版だった。(あまんさん37歳、私13歳。)

 

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 もう1冊を読みだしてしばらくすると、診察室から呼び出し。

 「サイログロブリン値が少し上がってますね。」
 「2.10ですか。微妙なところですね。」
 「TSHの値が下がっているのに、サイログロブリン値が上がってきているのが気になります。」
 「TSHを素人にも分かりやすく説明してください。」
 「TSHというのは甲状腺刺激ホルモンと言って、『甲状腺ホルモンを出せ』と脳が命令した時に出るものです。TSHが高いとそれに引っ張られてサイログロブリン値も高くなることがあります。今はチラージンを飲んでられるので、甲状腺全摘でもこの値は低くなるはずです。」
 「ありがとうございます。よく分かりました。」
 「アイソトープ治療自体は副作用もほとんどなく、体への負担も少ないので、やっておけばよかったと後悔されるよりは、都合がつくならやられた方がいいと思います。」
 「月曜に鞍馬口に行きますので、I先生と相談してみます。それから決めるということでよろしいでしょうか。」

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 うーん、悩ましい・・・。

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2019年08月16日(金)

頚椎狭窄症は・・・ [病院]

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 昨日の話。

 強風吹きすさぶ中、鞍馬口医療センターへ。
 まずは整形外科の前に採血へ。
 来週京大病院に行くのだが、その前にサイログロブリンの値を調べておかなくてはならない。この値が2.0以下くらいなら、甲状腺低分化癌の転移はまず心配しなくていいらしい。

 去年一昨年と2年連続でアイソトープ治療で監禁やったからねえ。もうええわ。

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 11時から予約していた整形外科から呼ばれたのは12時10分過ぎ。
 中待合で待っていると、私の前の患者さんと小西真奈美似医師の会話が聞こえてきた。その内容はここに書いてはいけない。ただ一つ言えることは、小西真奈美似医師も「ゆうときはゆうねえ」。

 以前からずっと、私以外の患者さんにはフレンドリーな応対をしておられるなあと思っていた。私の頚椎狭窄症は「ジジイの冷や水」的な痛みなので、冷たくされても仕方ないかと思っていた。

 ところが今回は、私以外の患者さんにもピシッと言われていた。
 思わず心の中で「ええぞ!」と叫んだりして・・・。

 「リリカ、やめてみますか。」
 「そうですね。いつまでも飲み続けててもねえ。」
 「もしそれでまた具合が悪くなったら、いつでも来てもらったらいいですよ。」
 やさしいやん!

 これで当分小西真奈美似医師に会えない。
 残念がるな、って怒られますね。

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【今日のきく】

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 昨日のきく。
 廉彩夫婦をお見送り。

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 これは、昨日ヨメさんの鍼の餌食になってしまった沖縄の廉君。
 沖縄の廉君は、真樹のところのはんぺんとも仲良く、うちのきくとも仲良くしてくれた。
 また遊びに来てね。

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 私は、今日はイレギュラーの8.5時間バイト。
 午後3時半ころには帰ってきたが、まだ暑かったのでお散歩は夜に。

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 このごろ家の前で踏ん張って、なかなか入ろうとしない。
 「ハアハア」ゆうてるのに、もっともっと散歩したいんかなあ。

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