パオパオだより

2019年12月01日(日)

大学クラス会2019 [学校]

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 「きれいなおねえさんにお願いしたし、早う並んで」と私。
 「わかった、わかった。」
 「きれいなおねえさん、よろしくお願いします。」
 「何回もしつこい」と長谷川浩一君。

 ええわー、ちゃんとイチビリの私を抑える係をやってくれとる。
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 京都走ろう会例会で10kmを走り、家に帰ってシャワー。着替えてバスに乗って地下鉄・国際会館駅へ。
 改札を通ると、「1番ホームから発車いたしますのは・・・」のアナウンス。イコカを持っててよかった。
 あわてて乗り込んで、座ったとたんに「こうじ君」。
 「あら、こんなとこで・・・。」

 現在うちのいなかに住んでいる義兄の隆雄さん。
 「ひょっとして、マジックですか。」
 「そうなんや。その集まりがあって。そのあと忘年会。」
 「ボクは大学の同窓会です。」
 隆雄さんのマジックは有名。いくつになっても、新しい技に挑戦されているようです。

 そのあと、入院中の父のこと、私の病気のことなど。その話の続きで、隆雄さんのお兄さんが今年の1月に亡くなられた話になった。
 「喪中はがき出すのもどうかなあと思って。それで友だちからの年賀状が途切れてしまうのもかなんし。」
 私も同じ考えです。母が亡くなった翌年も、ふつうに年賀状を出しました。

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 会場は、去年と同じ「和食レストラン円山」。
 京都駅のすぐ横なので便利。

 いつも遅刻して迷惑かけているが、今年は集合時刻の1時ピッタリに到着。
 今年は男4(岡部・中辻・長谷川・藤井)、女3の計7名。

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 私と長谷川浩一君だけが飲むので、入り口付近に2人引っ付いて座った。

 「フジイのおもしろい話からいこか。首切った話とか」と長谷川君。人の病気の話題を「つかみ」に使おうという魂胆。
 「けっきょく、今年も隔離病棟に入院や。3年連続になるんやけど。」
 「ほんまか。どこの病院?」
 「京大病院・放射線治療科の隔離病棟。医師も看護師も入れへんとこ。『なんか起こっても、助けに行けません』ていうとこらしいわ。はいったら被曝するし。防護服着なあかんらしいで。」
 「そら、きついな。」
 「でもな、その治療しといたら転移の可能性がぐっと低くなるらしいねん。転移さえしーひんかったら、なんとか生きていけるみたいやし。逆に、転移したら、かなりやっかいみたいやで。」

 甲状腺摘出のために「首を切った」話(3年前と2年前)ほどインパクトはなかったけど、まあまあ「つかみ」としてはOKかな。

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 税込み3410円のお昼のコース。
 おいしいものを少しずつ。
 あとはおしゃべりでお腹がふくれる。

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 私は、長谷川浩一君のところのワンちゃんの話が聞きたかった。
 いつも年賀状に書かれている「ポン太」。たぶんうちのきくより年上のはずと思って聞いてみたら、今月で19歳になるそうだ。

 「ポメラニアンなんやけど、普通のポメラニアンの2倍くらいの体重で6kgあんねん。」
 「途中でなんか入ってるんちゃうん?」
 「血統書付きやけど。」
 「失礼しました。お座敷犬は長生きするっていうけど、19歳ってすごいやん。」
 「実は、何年か前まではあんまり大事にもしてなかったんや。それが脱水症状で瀕死の状態になったことがあって、それからしっかり見るようにしてるねん。散歩も日に一回やったのを二回にしたり・・・。」
 「そうかー、今は元気なん?」
 「元気元気。」

 これは負けてられん。
 雑種犬魂で上等犬に勝とうぜ、きくちゃん!

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 最後にデザートが出て、コーヒーをすすめられたので全員注文。あとで見たら有料でしたわ(税込み605円)。
 これでみなさん4105円。私と長谷川浩一君は、ビールを飲んだのでもうちょい高い。でも2時間半も粘ったのだから、場所代も含めてと考えたら安いと思う。
 いつもお世話をしてくれている岡部君、ありがとうございました。

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 北海道の鈴木さんに写真を送るということで、みんなのスマホや私のカメラのほか、飯沼さんのアイパッド?(パソコンに見えたけど)でも撮ってもらった。
 きれいなおねえさん、ありがとうございました(しつこい)。

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 いつもこのあと喫茶店に行っているのであと、行くんかなあと思っていたら今年はなし。
 でも、三上さんが私のブログを見たいと言って聞いてくれたのがうれしかった。三上さんは、義理のお母さんとのお付き合いが尊敬に値する人。それはいつもうちのヨメさんにも話している。
 さあその三上さん、「バオバオだより」、見られましたかね。

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 「ほんなら、かえるわー」と言ってみんなと別れたとき、「ちょっと、ちょっとー」ととしさんが私を追ってきた。
 「ふじい君、今でもこむらがえり起こってるん?」
 「うん、長い距離走ったらなあ。」
 「これ、飲みよし。ものすご効くよ」と地べたに置いたバッグから漢方薬を出して渡してくれた。

 これはほろっと来るやつやね。
 あるいは、「ほれてしまうやろー」かな。

 「もう持ってるのかもしれんけど・・・。」
 「おんなじような薬でもな、愛情こもってるヤツはよう効くねん。」
 優しさにうまく対応できない私が、なんとか絞り出した言葉がこれ。

 病気仲間のとしさん、「二人とも死なんと、がんぱって生きていこうな。」

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2019年04月25日(木)

みよちゃん先生 [学校]

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 今日は三線教室。
 昨日の夜から体がしんどくて、よっぼど休もうかと思った。でも1回あたり2500円もお支払しているので、そう気安くは休めない。フラフラになりながらもがんばりましたがな。

 教室が終わって、何気なくケイタイを確認。すると、メールが入っていた。

 「こんにちは。みよ子です。お変わりないですか。・・・(以下略)」

 「なんや、また怪しいメールかいな」と思ったが、それなら「みよ子」はないなあ。まあ、「ユイ」とか「アカリ」とかやんね。
 よくよく見たら、私の大好きなみよ子先生。小学生の時、音楽だけみてもらったかわいい先生。2年前、長崎まで会いに行きましたねえ。
 そのことを写真付きでブログにアップしたら、多くのオッサンから「ええなあ」とうらやましがられた。
 「へへへー、ええやろ。」

 メールは、私のいなかの後輩の病状を心配されてのものだった。
 さっそく、その兄が私の同級生だったので電話した。そしたら、先生が心配しておられるほどひどい状態ではなかった。よかった、よかった。

 これでまたみよ子先生とのつながりが復活する。うれしー。
 みよ子先生というよりみよちゃん先生ですけどね。
 えーと、私より15歳ほど年上の・・・。

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1965年7月(後列の小さいのが私)

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2017年4月

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【今日のきく】

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 うちのご近所に、野菜自販機が2か所。
 1つは町内。もう1つは、幡枝の大きな公園の近く。
 この遠い方の野菜自販機は、しばらく休んでおられた。今日きくとお散歩に行くと、1か月ぶりくらいに復活していた。

 「また、買いにこんなんなあ・・・。」

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 「散歩が少ない!」と帰宅拒否するきく。

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2018年12月08日(土)

大学クラス会2018 [学校]

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 年に一度の恒例クラス会。
 午後1時から、2年前と同じく京都駅前の「レストラン円山」さんで。

 いつもお世話になっています、岡部君。
 私が日曜が出張販売が多くて休めないのに配慮してくれて、土曜日に計画してくれた。ありがとうございます。

 今年は9人(男4、女5)の参加。
 私は一番好きなとしさんの横の席になったが、あんまりしゃべれなかった。引っ込み思案なもんですから。
 一つだけ、病気のことだけは聞いておいた。私より深刻だが、「お互いに、そう簡単には死なんとこ」と言うくらいのことしかできない。

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 きれいな小鉢がかごにのせられ・・・。
 私らくらいの歳なら、これで十分。

 私の前に中辻君と長谷川君。
 「俺は、年間に5リットルくらいしか飲まへんなあ」と中辻君。
 「5リットル? 5トンのまちがいちゃうん? 俺は一晩で5リットルくらい飲むことあるでー」と長谷川君。

 そんな二人が、お互いにノンアルコールビールをつぎあっている光景がほほえましかった。(中辻君は車の運転、長谷川君はこのあと会合があり飲めない。)

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 ごはんも少なめ。
 でもおいしかったです。

 ほとんど聞き役だった私。
 聞いていた話は、年金、震災被害、孫自慢、畑、ダイエット・・・。

 私の病気のこともちょっとは聞いてもらえた。でも、「マラソンしてんにゃったら、藤井はだいじょうぶ」と太鼓判。「転移したら大変なんや」と言っても聞き入れてもらえず。まあ、ええか。

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 2時間がたち、お店の前で記念撮影。
 最初の写真は私のカメラで、この写真は岡部君の携帯で。

 今年はみんないい顔をしています。

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 3人が早く帰らなくてはならないということで、一旦さようなら。
 「長谷川君、何か言い残しときたいことはないか。」
 「うーん、『さがさないでください』かなあ。」
 「うまい!」

 ついさっきまで、地震の被害に合ったときどうするかという話をしていた。
 「行方不明の人を探すのはものすごーたいへんみたいやなあ。」
 「そやで。もう見つけんでもいいし、『さがさないでください』って、ふだんからゆうとかんとなあ。」

 「さがさないでください」の長谷川君は、背中を丸めて帰っていった。

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 そのあと、残った6人で同じビルの1階の喫茶店へ。
 みんなはコーヒーだけだったが、私だけアイスも注文した。
 外はピューピューと寒風が吹いているというのに。

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 4時半過ぎにみんなとお別れ。
 私以外の5人は、お買い物に行くと言っていた。
 私は、明日の出張販売の準備の続きもせんならんしね。

 また、来年!

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【RUN】

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 今日は午前中に、明日のための最後の仕上げ。

 まず、1500m計測ラン。
 いつもの地球研前から北稜高校前までが1000m。そのまま進んで500m。金田歯科医院さんのちょっと手前で1500mになった。
 ただし、北稜高校前の先の歩道は走りにくいので車道に出ないといけない。

 元の地点に戻って3km。まだ呼吸が整っていなかったので、プラス1km。
 そこからの1500m全力、5分49秒。がんばったねー。
 車道を走った時はちょっとこわかったけど、勢い付けて走ればそこそこ走れますねー。
 帰りもダウンジョグ3km。

 明日は2年前のタイム、5分41秒が目標ですね。

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【今日のきく】

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 お昼に、ちょっとだけ店の前をお散歩。
 このおかげで、大学クラス会の集合時間に5分ほど遅れてしまった。

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 夜、店から帰るときに前足がおかしかった。ピョコタン、ピョコタン。
 「えらいこっちゃー、きくのあしがおかしなってしもたー」と心配していたが、しばらくしたら普通に戻って猛ダッシュ。

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 ヨメさんによると、「足を折ってずっと寝てたから、しびれてたんやわ。」

 「犬のしびれ切らし」って、あるん?
 あー、心配した。

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2017年12月03日(日)

大学クラス会2017 [学校]

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岡部君が送ってきてくれた写真

 ヨメさんにみんなの名前ゆうても覚えられへんし、それぞれの特徴でゆうてんねん。

 岡部君は、いっつも幹事をやってくれてるやつ。そやそや、こないだ店に電話してきてくれた時はすまんかったなあ。ヨメさんがえらい剣幕で「この店とは一切関係ありません」みたいにゆうたんやてなあ。いっつもあんな調子やねん。店には何の役にも立ってへんのは事実やけど。大学時代の友だちに怒ってもなあ・・・。

 飯沼さんは、クラス一のべっぴんさんてゆうてあるし。
 「それはありがとう。」
 でもな、前に「ちゃんと店の仕事もしなくちゃ」てゆわれたってヨメさんにもゆうといた。そしたら、ヨメさん喜んどったわ。私の気持ちをよう分かってくれてはるって。

 三上さんは、義理のお母さんの面倒を最後までずっと見やはったすごいえらい人ゆうてんねん。ボクらではとてもまねできんことやなあって。もちろん、ブログには個人情報はくわしくは書いてへんしね。

 岩元さんは、「100歳まで生きると言い張っている変人」ゆうたら、ヨメさんに叱られたわ。「ほんまにそう思ってはるんやから、茶化したりするようなこととちゃう」って。ボクは、100歳までなんてとても考えられへんにゃけど・・・。

 長谷川君は、「息子の廉が生まれたときに紙おむつ持ってきてくれたやつ」ですぐヨメさんも分かってくれるねん。
 「おまえとこ、夫婦の会話あるんか!?」
 「あるで、ふつうやで。」

 私が一番会いたかったとしさんは、体調不良で欠席。
 としさんはな、「死にかけてんのになかなか死なん人」ってヨメさんにゆうてんねん。ボクが死にかけ仲間に入ったことを喜んでたなあ。としさんと、「どっちが先死ぬか」の競争してんねん。
 「そら、おまえやろ」と長谷川君からすばやい突込み、ありがとう。

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 会場は、烏丸七条角のビル5階、「京都個室展望閣 平林亭 京都駅店」。

 参加者6名中、私も含めて4名が京都市内在住なのに、いつも大阪在住の岡部君に任せっきり。毎年いいところを予約してくれている。

 全員そろって、さあ注文。ところが、メニュー表には一品物ばかりでセットがない。担当のおねえさんは私より体格がよさそうな方だったので言いにくかったが、「セットメニューって、ないんですか」と聞いてみた。
 「それは予約だけ承っているんですが、できるかどうか聞いてきます。」
 しばらくして、「できますので、どれくらいの予算かお聞かせ願えますか。」
 「3000円!」
 私の独断で、これに決定。

 お豆腐の料理を中心に、けっこうな品数が出てきた。
 私は大満足だったが(予算的にも)、みんなはどうだったんでしょう。

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 同級生と言っても、年齢は61から65。
 まあ、この歳になったら4歳差なんて問題なし。
 
 そうそう、また「藤井君の奥さんは若いのよねー」の話題が出た。
 「若いも何も、50過ぎたらみないっしょ。」
 「そらそうや。」

 いつも話題の中心にいるとしさんが不在。
 しかし、岡部君が「ケイタイでテレビ電話できるでー、タダやし」と言って、としさんを呼び出してくれた。

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 良かったわ。盛り上がったわ。やっぱり、としさんがおらんとあかんわ。

 私も出にくい声を振り絞って、ぎょうさんしゃべらせてもらいました。「死にかけ仲間、がんばろう」とか。

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 2時過ぎに「平林亭」さんを出る。
 二次会はいつもの喫茶店。

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 ここは通りから少し入ったところなので、まあまあすいていた。
 中にはお勉強中の大学生(?)ばかり。

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 先に注文。

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 私はコーヒーとなんちゃら。
 「一番甘いのんください」と言ったら、これがおすすめだった。

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 ちっちゃいテーブルを3つ引っ付けてくださり、6人が座れるようにしてくださった。どうしようもなかったら外でもええかと言っていたのだが、やっぱり中が落ち着く。

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 主な話題は、みんなで山登りや旅行に行ったときのことなど。私だけ3回生から別のクラスに移ったのでその話に入れない。

 「藤井は、3回生から哲学に行ったんやなあ。」
 「そうや。」
 「何を研究したん?」
 「宗教。」
 「宗教?」
 「うん。哲学のクラスはな、理屈っぽいやつばっかりで、ボクの発表なんかボロクソに批判されたわ。」

 私の話題はここで打ち止め。「何の宗教?」とか、「宗教のどういうところを研究したん?」という話に発展しなくてよかった。ややこしいがな。
 「マルクスとフロイトとラッセルのキリスト教批判や」とか言っても、今の自分では何がなんやらちんぷんかんぷんやわ。

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 「100歳まで絶対に生きる」の岩元さん。
 「100歳超えて100m走に出て、世界新記録出してる人いやはるよ。」
 「えー、ほんなら100歳くらいではあかんわ。私は110歳まで生きて世界新記録出すわ。・・・なにわろてんの!」
 その視線の先は、私の苦笑い。来年会ったら、「120歳まで生きる―」ゆうんちゃうやろな。

 「どこが痛い、ここが痛いゆうてんのになあ」とあきれている長谷川君。
 ここにきているメンバーは、100歳と言わないが長生きしてほしい。

 3時過ぎに店を出る。 

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 私だけ、地下鉄で北上。
 京都駅入り口前でみんなとお別れ。

 「来年まで元気に生きてるか、もう死んでるかのどっちかやし。中途半端に生きているちゅうのはないと思うわ。」
 こんなお別れの言葉でよかったかな。
 家に帰ったら、今日のことをヨメさんに聞いてもらわんなん。うちは「夫婦の会話」あるでー。ほぼ私の一方的なもんやけどね。うーん・・・。

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 岡部君が入学式の日の写真を持ってきてくれた。

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 約44年前の写真。
 自分でもどこに写ってるか分からんかった。
 答えは下に。(女子はやめときます。)

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藤井

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岡部

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長谷川

※今回欠席だった「いとしのとしさん」は前列右端です。

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2017年04月07日(金)

[学校]

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 朝出発する前に記念撮影。
 ご主人は自称・大映スターと言われる男前だったが、病気のせいで人相まで変わってしまわれたそうだ。それでもお人柄は顔ににじみ出る。

 ダンナさんはお写真でしか知らなかったので、ちょっとこわい感じの方かと思っていた。ところが実際お会いしてみると、奥さん思いのやさしいダンナさん。
 「いい顔してくださいよー」という私のひと言で、3人とも本当にいい顔に撮れた。
 この写真は、ブログに載せてもいいとおっしゃってくださった。

 覚えていることを忘れないうちに書いておこう。
 昨日の喫茶店でのダンナさんの話
 「うちのがだいぶ若く見えるみたいでね、以前旅館に泊まった時、旅館の方がみんなそそくさとされてね。なんかおかしいなと思ったら、私が若い女の子と不倫の旅行をしているみたいに思われたみたいで・・・。」
 「そのことがあってから、その話ばっかりしてね」と真柴先生。
 分かります分かります。自分の奥さんが若いとかきれいとかかわいいと思われたら、ダンナは鼻高々ですよ。うちもそうですから。

 それともう一つ。
 今日の朝、「ダンナさんが奥さんにすごく優しいということが分かったのが一番の収穫です」と言ったときのこと。
 真柴先生が「でもね、今まで一回も名前を呼んでもらたことないのよ」と。
 「えー、大学2年からでしょ。55年間名前呼ばずって・・・、そらあかんでしょ。」
 「おいとかちょっととかですんでしまうんで、名前は呼びませんね」とダンナさん。
 それは心優しきダンナさんの照れなのかもしれません。うちも最初に「ますみちゃん」と呼びだしたので今も続いているけれど、最初に言えなかったら今も照れくさくて「ちょっと」とか言ってたでしょうね。
 それにしても55年、いつまで照れとんね―ちゅうとこです。

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 島原鉄道・森山駅まで送ってもらった。
 ちょうど離合の時で、私が乗る予定の電車が遠くからゆっくりゆっくりと近づいてきた。

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 2両編成の黄色のかわいい電車。
 7時56分発ということで、高校生で満員だった。しかしその高校生も、「幸」駅でみんな降りてしまった。

 今回の真柴先生宅訪問では、私の嫌いな「元気をもらった」ということはない。しかし、確実に「幸」なご夫婦を見せていただいた。これでまた、思い残すかもしれないという心配が一つ消えた。
 というより、できることならまたお言葉に甘えて、もう一度来てみたいと本気で思った。

 真柴先生、ダンナさん、ご家族の皆さん、本当にありがとうございました。

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2017年04月06日(木)

みよちゃん [学校]

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 どうしてももう一度会っておきたい人、真柴先生に会うことができた。
 先生が嫁がれた長崎県諫早市のお寺を、一目見させてもらって帰ろうと思っていた。しかし、ご都合をお聞きしようとお電話させてもらったとき、「うちに泊まっていきなさい」とありがたいお誘い。そんなお言葉を期待していなかったのに、「そうさせていただきます」とすんなりおこたえした。

 「ダンナさんの若い時の写真見せてください」とお願いすると、古いアルバムを4冊持ってきてくださった。
 その中の1枚にめっちゃかわいい少女が・・・。

 「この写真見てください。なんちゅうかわいらしい・・・。」
 「そーお・・・。」
 「ねえ、ダンナさん。めちゃくちゃかわいいですよね。」
 「ああ・・・。」

 おべんちゃらではなく、本当にそう思った。そういう私に、真柴先生もダンナさんもまんざらでもなさそうだった。

 これは、たぶん高3の時の写真らしい。大学受験に行ったとき、「高校受験会場はあっち」と言われたそうだ。高3なのに中3にまちがわれたと言っておられた。
 きっと、真柴先生が「みよちゃん」と呼ばれていたころの写真なんでしょうね。

 この写真の5年後くらいに、小学校新採教諭と小3の田舎のぼんとして出会うことになるのですが・・・。

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 緑寿庵清水 (りょくじゅあんしみず)の金平糖をおみやげに。今までのおみやげの中で一番高いもの。気合が入っています。

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 1月に関空〜長崎1990円が取れた。
 それでもう真柴先生のところにおじゃますることを決めた。

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 ピーチにしては超優秀、定刻に出発し、定刻に到着。
 那覇への行き帰りでこんなことは絶対にない。

 タラップを降りるとすぐ到着口。LCCで遠回りばかりさせられているので、これもよかった。

 長崎空港には、先生のダンナのさんの車でお迎え。
 ダンナさんの車は乗り心地抜群。運転も大好きとおっしゃっていて、眼鏡橋などいろいろなところを案内していただいた。

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 長崎はコーヒー伝来の地らしい。
 長崎産のコーヒー園があり、それに付属してコーヒーショップがあった。すごく楽しみにしていたのに、木曜定休。残念でした。

 その代わりに、ケーキのおいしい喫茶店に連れて行ってもらった。

 そこで、滋賀の走友・リュウさんから仕入れていたお話をさせてもらった。
 「私のマラソンの友だちに、西本願寺派のお寺の住職をされている人がいまして、その人から『冥福をお祈りいたします』と軽々しく言ってはいけないと教えてもらいました。」
 (くわしくは、ブログ「湖周ランニングでサブフォー」1月20日の「中陰法話」 を。)

 「そうですか。そんなお話をされましたか。」
 リュウさんから仕入れた知識のおかげで、一目置いてもらった。

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 大村市にある長崎空港から諫早市の教専寺まで、ふだんなら車で40分くらいだそうだ。私を送り届け、ご住職はすぐにお勤めに出かけられた。

 そのあと、真柴先生が本堂に案内してくださった。私が想像していたよりずっと立派なご仏壇だった。
 正面に阿弥陀如来、向かって右に親鸞聖人、左に蓮如上人。それに聖徳太子と・・・、あとは忘れてしまった。掛け軸には7名の師と仰ぐ方の像が。インドの方2名、中国の方3名、日本の方2名。これであってますよね。

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 そのあとの真柴先生の人生のお話が興味深かった。
 ものすごい個人情報になってしまうのでここには書けない。一通りのお話を聞いたあと、「真柴先生はあのほんわかとした感じのままで、ほんわかとした人生を歩まれていたとばかり思ってました」と感想を言わせてもらった。

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 「お医者さん(医学生?)とのお見合い話があってね、その人と結婚していたらほんわかのままの人生だったかもしれないね。でも私に好きな人がいるということを知っていたから、父がそのお話を断ってくれたのよ。」
 もちろん、その「好きな人」が今のダンナさん。
 この話を聞いていて、自分のことではないのにすごく幸せな気分になった。
 
 京都の大学で知り合い、大学2年から付き合い始め、大学卒業3年後に結婚され現在に至る。お付き合い55年、結婚50年ですか!

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 真柴先生は、私の母校・別所小学校で2年、北区のT小学校で1年教師をされたあと長崎へ。それで終わりだと思っていたら、1年あいただけで長崎の教員採用試験を受けられたそうだ。そして見事合格し、45歳まで勤められた。そのあとも、教育委員や民生委員や保護司などをされてきている。
 今まで持ち続けていた「かわいいかわいい真柴先生」のイメージが、今ごろですが更新できた。長崎のご自宅まで伺い、きちんとお会いしてお話ができて本当によかった。

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 ダンナさんがお勤めから帰って来られ、3人で夕食へ。
 お魚のおいしい「おにつか」さん。

 私とダンナさんはすぐに注文を決めたのだが、真柴先生が決められない。「前にメニューにあったにぎり寿司がなくなった・・・」と途方に暮れておられた。
 そんなときもダンナさんは、「これはどう、これにしたら」とやさしく付き合っておられた。
 「うちではそれは考えられませんわ。どっちが決められへんとしても、『はようせんかい!』てうなってますね。」

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 私はせっかく長崎に来たので「皿うどん」。
 みんなで食べるように「刺身の盛り合わせ」も注文してくださった。9割方私がいただきましたけど。

 これは書いてもいいかなあ・・・。
 ダンナさんはアルコールは一滴も飲めない。アルコール消毒するだけでその部分が赤く腫れたりするほど。
 「私の若い時もそうやったんです。ビールを1cm分くらい飲んだだけで顔が真っ赤になって、めちゃくちゃ眠たくなって。結婚してからヨメさんに鍛えられて、ビールだけは飲めるようになりました。さすがにアルコール度数の高い日本酒はあきませんわ。」
 「それは残念。私は熱燗いただきます。」
 おーっと、真柴先生。またまた「かわいいかわいい」イメージが・・・。
 ことアルコールに関しては、うちの夫婦に似ていますね。

 これも、あんまりくわしくは書かん方がいいかなあ・・・。
 ダンナさんとは主に病気の話。
 昨日「男の甲状腺低分化癌患者、出て来いやー!」と書いたが、さっそく同じ病気ではないが参考になる話がいっぱい聞けた。
 神さんが、私の不安をちょっとでも取り除けるようにと使者を送ってくれてはんのかな。いやいや、今日の場合は仏さんか。

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 やすませていただく前に、真柴先生にひと言。

 「今日一番よかったのは、ダンナさんがずっと先生に優しく話しかけておられるのが見られたことです。もうちょっと威張った感じの方かと思っていました。」
 「それはないね。いつもあんな感じよ。私に優しいのはいろいろと苦労してきているからかな。」
 「私がこんなこと言ってたって、ダンナさんに伝えてくださいね。」
 「はい、分かりました。」

 真柴先生とはお電話で長話をさせてもらったことはあるが、面と向かってお話しさせてもらうのは初めて。ダンナさんは今日初対面なのに、深い話もさせていただいた。

 「うちに泊まっていきなさい」というお言葉に甘えさせてもらって、本当によかった。
 今日の御恩、何かお返しできることを考えなくては・・・。

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