2019年07月31日(水)
第115回勝手に国労応援ラン [ランニング]
元国労・中野勇人さんの今年の「サロマ」は、体調不良により危なかったようだが無事完走。何かまた、次に挑戦することを企んでおられるようだ。
私は地道に、月1回の「勝手に国労応援ラン」。
今日は地下鉄で山科まで行き(国際会館から320円)、JR・山科駅前をスタート。
「花脊トレイルラン」では、水1リットル以上携帯が必須。私はなぜか水はあまり必要としない。そのため、そんなにたくさんの水を持って走った経験がない。
今回は500のボトル2つ持ちの練習。うまくいきますかね。
夏休みなので、平日でも子どもがたくさん。
「おっちゃんは、こんな暑い中を走っていくぞー。」
駅前をスタートしたのが11時半。
たぶん、もう35℃くらいになっているはず。
でも、こんなもんに負けてられん。
京都薬科大学の西の端で1km、6分37秒。
暑さがこたえるが、まあまあ走れている。
100円の自販機があったので、オレンジジュースとスポーツドリンクを買って2つのボトルに。
前によく子どもたちと来た「来山軒」さん前で2km、13分03秒(6分26秒)。
通りを歩いている人はほとんどいない。
九条山で3km、20分10秒(7分07秒)。
上り坂が続いたので時間がかかった。
バス停前で記念写真。
痛めていた左ひざが心配だったが、おととい宝が池のトレイルコースを走ってから痛みがましになってきた。ふだん使わないところを使って走ったので、それがよかったのかしらん。
蹴上のインクラインで4km、26分26秒(6分16秒)。
下りなので楽だった。
それにしても、観光客も全然見当たらない。
南禅寺前から天王町に出て5km、32分46秒(6分19秒)。
ルート検索では山科駅から自宅まで13.5km。ということはあと8.5kmもある。叡電・出町柳駅までは8kmだったので、あと3km。今日はこれくらいでかんにんしといたろか。
銀閣寺前で6km、39分10秒(6分24秒)。
バス停前には少し人がおられたが、それ以外は歩道もガラガラ。
京大農学部前で7km、45分48秒(6分37秒)。
各門の前にはたくさんのお弁当屋さん。景観条例を理由に「タテカン」をすべて撤去したのに、こうゆうのは黙認ですか。けっこう景観を汚しているように見えますが・・・。
叡電・出町柳駅到着8km、52分26秒(6分37秒)。
平均キロ6分半ペースくらいで行けましたね。これで十分。
ここから叡電で京都精華大前まで。
12時40分発に乗って、12時57分着。
今まで何回も暑い中を走ってきたので、この程度だと全然だいじょうぶ。水もだいぶ余ってしまった。そんなにいっぱいは飲めない。
ボトル2つ持ちはうっとおしいけど、大会ルールならしゃーないね。できるだけ早めに飲んで、軽くして走ったらあかんのかなあ。
家に着いたら、きくが廉部屋の板間で寝ていた。
いつもの場所に、いつものおとぼけきくがいてくれるとほっとする。
ゆっくりゆっくり長生きしてやー。
今日の朝の夫婦の会話。
「水曜休みになったし、ランチでも行こうかなあと思ってんやけど、ますみちゃん口内炎やしあかんなあ。」
「行く!(キッパリ)」
「いくんかい、具合悪かっんちゃうんかい。」
でも、こういうところがますみちゃんのかわいいところ。
「ダックスで買いもんしたとき、フォルクス20パー引きの券もろたはずなんやけど・・・。」
けっきょくその券は見つからなかったが、もう口が肉になっていた。
フォルクスへGO!
予算は一人千円だったが、私はちょっとオーバーしてしまった。
でも、久しぶりの外食やしええことにしょう。
パンが食べ放題だったので、ライスを食べ終えたあとにいっぱい取ってきた。
これでお腹いーっぱい。
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2019年07月30日(火)
嫁さん、奥さん、妻・・・ [家族]
◎HUFFPOST 7/30(火) 8:34配信
「嫁さん、奥さん、妻…。呼び方を見れば、パートナーから自分がどう思われているかが、見えてくる」
第三者の前で自身の配偶者の話をする時、パートナーをどんな風に呼んでますか?
呼び方は個人の自由といいますが、呼び方一つで夫婦の関係性が見えてくることもあるようです。
配偶者のポピュラーな呼び方の意味の違いとは何だろうか。村橋ゴローさんがハフポスト日本版に原稿を寄せた。
■配偶者のポピュラーな呼び方の違い、知ってますか?
皆さんは、パートナーをどんな風に呼んでますか?男性なら嫁、奥さん、女房…。パートナーをどう呼ぶかは、大きな問題ですよね。
家のなかでは、名前やニックネームで呼ぶ場合が多いでしょう。ふたりっきりなのに、パートナーに向かって「おい、妻!」という人はいないでしょうから。ということを鑑みて、今回スポットを当てるのは、外で、お互い以外の第三者がいる席でパートナーをどう呼ぶか問題。
つまり、旦那が一歩家を離れ会社の同僚のなかで、高校大学の同級生のなかで、自分がどう呼ばれているのか? という話です。
そして、配偶者をどう呼んでいるかで、その男性へのイメージというのもだいぶ変わります。例えば「ウチの家内が」と呼ぶのと「パートナーが」と呼ぶのとでは、まったく異なりませんか? 前者の場合は「なんか古臭い」となりますし、後者の場合は「なんてフラットな考え方なんだろう。でも外で奥さんのことを“パートナー”と呼ぶなんて、意識高すぎ」となるでしょう。男性側も、たくさんある配偶者の呼び方から「それ」をチョイスしているわけですから、その呼び方には何らかの意図がある。つまり、自分の配偶者をどう位置付けているかが透けて見えるわけです。
そこで、配偶者のポピュラーな呼び方を、大辞林で調べてみました。
まずは「嫁」「嫁さん」。これが、最もポピュラーな呼び方じゃないでしょうか? 大辞林で調べてみると
よめ【嫁・娵】
1.息子と結婚した女性を、親の側からいう語。息子の嫁。
何と「嫁」という言葉は元来、義父母からいわれる言葉だったんですね。だからこう、どことなく「家」を背負ってるイメージがある。「ユカさん、あなた高橋家の嫁でしょう!」的な。使ってる側にそんな意識はなくても、「嫁さん」という呼び方にはどこかカビ臭というか、古臭い何かを嗅ぎ取ってしまうのかもしれません。なんせ、漢字字体が「家の女」と書くのですから。
次に、おくさん【奥さん】
他人の妻を敬っていう語。「――によろしく」。
外で自分の配偶者を呼ぶとき、「嫁」「嫁さん」と双璧をなすのが、この「奥さん」でしょう。しかしこれは「他人の妻を敬っていう語」だったとは。だからでしょうか「嫁」といわれたときの「偉そう」感はないものの、「奥さん」にはどこか距離感を感じてしまいます。というか、いまどき多くの女性は「奥」にいません。外で働いています。「奥さん」という語感はかわいいのですが、そもそもの意味は他人の妻をいう言葉ですし、漢字を見ればやはり古臭い印象を受けます。
そして、かみさん【上さん】
1.商人・職人などの主婦をいう語。また親しい間柄では、自分の妻をいう場合もある。「魚屋の――」「うちの――」
「ウチのかみさんがね」というと、アラフォー以上は反射的に「コロンボ」という単語が浮かぶはずです。それだけ古臭い言葉ですし、あまり使っている人も見ません。伊集院光さんがラジオでいうのを聞くくらいでしょうか。しかし今回調べてわかったのですが、漢字は「上さん」と書くのだそう。つまり、配偶者は家の中では「お上」だと。どこか女性への敬意を感じる「かみさん」という呼び名も、その実、上に見ている。案外、粋な呼び方かもしれません。
続いて、つま【妻】
配偶者である女性。
だいぶ、意味がフラットになってきました。ですから外で自分の配偶者を「ウチの妻が」という人は、「配偶者と自分は対等」という意識があるのかもしれません。
さらに、かじん【家人】
同じ家で一緒に生活している人。家族。
「妻」の上をいく、スーパーフラットな呼び名です。なにせ「妻」は「配偶者である女性」を指しますが、「家人」は「同じ家で一緒に生活している人」を指すのですから、1ミリの上下関係も感じません。しかし周りで、この呼び名を実際に使ってる人を僕は知りません。唯一見るのが、糸井重里さんのツイッター。配偶者を「家人」と呼んでらっしゃるのですが、なんともまあ糸井重里さんらしいスマートさを感じます。
最後に、あいかた【相方】
相手。相手方。特に、三味線の伴走者。また、万歳などの相手役。
たまーーに、いますよね。配偶者や恋人を「相方」とかいう人。どういうおつもりなんでしょう、と僕は個人的に感じています。脊髄反射的に「そんなにお前ら面白くねえし」と思ってしまいます。というのも僕は仕事でたくさんの芸人さんとかかわりをもっており、一般の方より芸人さんへのリスペクトが大きい。だから安易に「ウチの相方がさ」なんていわれると、違和感を覚えてしまうのです。では、なぜまっすぐな目をして「相方」などと呼べるのだろう? と考えてみたところ、恐らく「パートナー」の和訳的に使っているのではなかろうかと思い至りました。ついでに、こちらも大辞林で調べてみました。
パートナー【partner】
1.ダンス・競技などの、二人で一組となるときの相手。
仕事などを共同でするときの相手。
3.配偶者。
つまり、広く「人生の伴走者」という意味合いを表現したいと思っていて、かつお笑いにあまり興味がない人にかぎって「相方」という呼び方をしてしまうのではないかと。しかしお笑い好きからすれば「相方」という言葉を聞くと、即座に「漫才」「お笑い」に変換してしまう。このかい離こそが、“相方アレルギー”を生んでしまうのです。
■呼び方は個人の自由というけれど…
ちなみに僕は、家のなかでは「りえちゃん」と呼び、育児や夫婦についてコラムを書くときはフラットに表現したいので「妻」と表記し、友達の前で話すときは「嫁さんがさあ」です。なんだよお前、全然一貫性ねえじゃんかよ………。
とにもかくにも、恋人・配偶者・パートナーをどう呼ぼうとも、当たり前ですが個人の自由です。しかし第三者の耳に入った瞬間、「そうやって呼ぶんだ……」と発言者へのイメージがついてしまうのも、また事実。「こう呼ぶことによって、人からどう思われるか」、ということも少しは考えてみてもいいのでは、と思います。
(文・村橋ゴロー 編集・榊原すずみ)
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「関西はよめさんで、関東はかみさん」と単純に思っていた。
でも、そうでもないみたい。
私の周りは、圧倒的に「よめさん」または「よめはん」が多い。
「息子と結婚した女性を、親の側からいう語」なら、「よめはん」はおかしいわな。
廉の奥さん・彩ちゃんのことを「よめさん」とは言わない。言うとしたら、「息子のお嫁ちゃん」かなあ。
第一「うちのよめさん」という言い方が多いのだけれど、それは「我が家の嫁さん(息子の嫁)」という意味ではなく、ズバリ「私の妻」という意味で使う。
私も「うちのよめさん」とえらそうに言っているが、現実は「ようこんな男のところに来てたもうたありがたきお嫁様様」くらいの心を込めて呼ばなあかんちゅうことです。「ふー!」
ちなみに、東京の下山さんは「かみさん」。
京都の植木屋そうへいさんは「妻」。
兵庫のまっちゃんは「家人」。
タイのポップさんは「相方」。
だれか「奥さん」てゆうとった人もいたなあ。もう忘れたけど。
「パートナー」は聞いたことがない。私の周りにそんな奴はおらん。
私の場合対外的には「ヨメさん」ですが、直接呼ぶときは「ますみちゃん」。
「何が『ますみちゃん』やねん! 気持ち悪いちゅうねん!」と言われ続けています。
今からちょうど1年前の「第48回大文字山ランニング」の時の夫婦ツーショット。
いい写真なんで、Facebookのカバー写真にした。1年たったら変えようと思っていたが、もうFacebookを更新する気がない。
「大文字山ランニング」も去年で終わってしまったし、この写真を記念に残しておこうか知らん。
ヨメさん、いやがるやろうなあ・・・。
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【今日のきく】
17時間バイト帰りを迎えてくれるきく。
首が変な方向に。
散歩しているうちに元気になってきた。
私も、きくと散歩に行ったら疲れが取れる。
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2019年07月29日(月)
宝が池トレイルグルグル [ランニング]
10月20日に「花脊トレイルラン」がある。
ヨメさんが交渉してくれて、「京都キャロット」の出店もできるらしい。
となると出場しなくては。
10月6日に「峨山道トレイルラン77km」があるので、その2週間後のトレイルはきついと言えばきつい。でも私のふるさと・花脊で行われる大会なので、「出ないでどーする」という感じです。
8月3日に「花脊トレイルラン試走会」がある。限定20名だったので、速攻で申し込んだ。もう6日後ですやん。ちょっとでも、トレイル風のところを走る練習をしとかんとね。
京大試験場は立ち入り禁止やし、近くでトレイル風と言えば宝が池ですかね。
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今日の京都市の最高気温は36℃超え。
夕方5時すぎになって、やっとましになってきた。
自宅から最短距離で宝が池へ。
長代川に沿って幡枝八幡宮で1km。
今日乗馬クラブの丘を越えて2km。
お馬さんは見当たらなかった。
宝が池の北の端に到着。
約2.5km。
暑いせいか、いつも見るネコちゃんにも会わなかった。
「桜の森」(約3.1km)から山の中へ。
ここから入るのは初めてやったっけ。
小さな山だが、グルグル回ればいい練習になりそう。
前に来た時、「道なき道」に入ってしまって、遭難しそうになった。絶対に変なところに入ったらあかん。
まずは上りの階段。
上から若い女性が一人で下りて来られた。(ランナーじゃなく普通の服装で。)
上りきると、いい感じのトレイルコースが伸びていた。
「これなら十分走れる。」
と思っていたら、やっぱりありました「倒木」。
でもこの程度の細い木なら、まあ進むのに支障はない。
道が四方に伸びる地点に到着。
だいぶ迷ったが、真ん中の道を下りることにした。
この道はコンクリ舗装なので、トレイルランの練習にはならない。
ただしけっこう急な下りだったので、「股関節や恥骨を痛めない走り」の練習にはなる。
「野鳥の森」のところに出てきた。
池には出ずに、また左折して山の中へ。
この道はあまり人が通ったあとがなく、ちょっと進みづらかった。
上りはゆっくり行けば問題ないのだが、下りは赤土のようなところが多くて「ズルッ」と何回も滑った。トレイルランは下りが要注意です。
山道に入って1.1km、15分ほどで頂上らしきところに到着。
いつものように記念撮影。
下りに入って、さっきの頂上での距離とタイムを確認していないことに気づく。
ちょっと下りてから、時計を写真に撮っておいた。
ここもよう滑りましたなあ。
滑って手をつく可能性があるので、手袋はしておいた方がいいみたい。暑いけど。
いつも周回するときに起点にしている西の端に下りてきた。
まだトレイルコースは1.3kmにも満たない。
一番大回りになる道を上っていく。
途中に鉄の門。
ここは前に来たことがあるような・・・。
開けて通って、しっかり閉める。
しばらく進むとまた鉄の門。
同じようにして進むと、今までで一番広い道になった。
どんどん進むとNHKの鉄塔が。
ここは来たことなかったな。
鉄塔につながっている電線沿いに下山。
途中で、根ごとひっくり返っている木があった。
道からそれそうになるごとに電柱や電線を確認。
おかげで楽に下りることができた。
また倒木が。
でも、ちょうど通り抜けるのにいいくらい。
真ん中のオレンジのところは「こもれび」です。
出ましたー、「いこいの森」へ。
トレイルコースは全部で約3.1km、42分。
キロ14分はちょっとかかりすぎ。下りもあるところなら、キロ12分くらいで行きたい。
目の前は、私がスピード練習でよく使っているコンクリトラック(一周約425m)。
また、バンバン飛ばす練習もせなあかんね。
国際会議場の向こうにちょうど夕日が沈んでいく。
「誰やねん、こんなとこに犬を放し飼いにして!」と思ってよく見たら、「鹿やん!」
そばに散歩している人もいるのに、平気な顔してましたね。
帰りは、地下鉄・国際会館前から妙満寺を通り頼光橋へ。
地球研前で9.4km。
右折したらすぐ自宅だが、「京都キャロット」にきくを迎えに行かなならん。
「京都キャロット」到着。9.95km、1時間28分ちょうど。
「いこいの森」からは、3.7km、25分。
けっきょくトレイルコースは3分の1だけになってしまったが、次は工夫してもっと山の中をグルグル回ることにしよう。
きくちゃんは、小さな段ボールハウスに丸まって寝ていた。
トントンと叩いても全然反応なし。
何回も「きくちゃん、きくちゃん」と呼ぶと、突然ガバッと起きた。
今日は久しぶりの出勤だったが、気温がすごく上がったので、エアコンのきいている店にいた方がよかったようだ。
エネルギーを消耗していないせいか、帰り道も私についてしっかり歩いた。
「これからは、店番してるほうがええでー。」
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【今日のきく】
今日ヨメさんは、鍼灸のお客様で夜9時過ぎまで残業。
終わったら車で迎えに行くと言っていたのに、「歩いて帰ります」とメール。
「オバシャン、むかえにいきましかー」にきくは反応。
いつもは知らんぷりするくせに、今日はしっぽふってたね。
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2019年07月28日(日)
追悼・じょんちゃん [わんこ・にゃんこ]
◎ブログ「晴徨雨読」2019.6.15より
【今日のじょん】じょんの情報はかみさんのFacebookに譲ってしまったので、【今日のじょん】は【たまのじょん】に変えようかとも思うが、いやいやもっと面白い記事で勝負するかなとも思いとりあえず続けることにしよう。
これじょんのクールビズ、なんとなく情けない顔してるけど、いっちゃん新しい服って事。
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今日のお昼、パソコンでじょんのびかあさんのfacebookを見てショックなことが。
「願いもかなわず😭じょんくん
虹🌈のはしを渡ってしまいました」
自分の病気のことばかりで、じょんちゃんの病気のことをすっかり忘れてしまっていた。また、きくを連れてビビらせに行こうと思っていたのに・・・。
私のブログで調べてみると、2013年7月に「カフェ・じょんのび」におじゃましたのが最後。会いに行っとかなあかんかったねー。
ほのぼのじょんちゃんには、いろいろと楽しませていただきました。
ありがとうね。さようなら。
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じょんのびカレンダー2011 (2011年2月7日)
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第25回9の日平和ラン〜じょんのび村から〜 (2011年10月9日)
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じょん君の誕生日 (2012年3月22日)
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じょんのびツーリング (2012年6月13日)
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第36回勝手に国労応援ラン〜じょんのび村へ〜 (2012年12月26日)
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わんわん運動会inみわ (2013年3月31日)
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第40回勝手に国労応援ラン (2013年4月24日)
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第41回勝手に国労応援ラン (2013年5月22日)
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第43回勝手に国労応援ラン (2013年7月24日)
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2019年07月27日(土)
木南晴夏 セミオトコ [私の好きな人]
◎テレビ試写室:「セミオトコ」 “セミオ”山田涼介がとにかく可愛い 優しい物語に癒やされる…
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまでのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は、7月26日に放送される人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第1話だ。
山田さんが演じるのは、人間に姿を変える“美しきセミの王子様”で、木南晴夏さん演じるアラサー女子・由香との7日間限定のラブストーリーが描かれる。脚本は、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」などの岡田惠和さんのオリジナル。山田さんが木に抱きつくビジュアルはインパクトがあり、期待度は高まるばかりだった。
物語は、セミオトコ(セミオ)(山田さん)が何年も地中で羽化するときを待ち続け、ようやく迎えたその日、頭上から落下してきた由香の下敷きになりそうになるが、由香の機転で“ぺしゃんこ”の難を逃れる。だが、彼女の寂しそうな雰囲気が気になり、「この人を笑顔にしてあげたい」と強く願うことで、人間の姿となって由香の前に現れ、「恩返しに何でもしますから、7日間一緒にいましょう」と持ちかける……という展開。
由香は人と積極的に関わることが非常に苦手で、これまでの人生はことごとくツイていない。何のために生きているのか分からないような由香の前に、セミオが現れる。
人間になったセミオは、「なんて素晴らしい世界なんだ!」と目を輝かせたり、由香のことをうれしそうに見つめたり……と、山田さんだからこそ表現できる“王子様感”が出ていて、由香が「なんでそんなに可愛い顔なさるんですか」と話す場面も。ドラマを手がける同局の服部宣之プロデューサーも「山田くん演じるセミの可愛さにやられる夏であってほしいです」と話していたが、その言葉通りとなった。
ドラマの舞台は、東京の都心から少し離れた国分寺。由香が住むアパート「うつせみ荘」の住人も個性的で、プライベートでも大親友という檀ふみさんと阿川佐和子さんが演じる大家さん姉妹は、“せっかち”な姉を檀さん、“おっとり”した性格の妹を阿川さんが演じており、本来の性格とは「あえて逆」になった2人のやりとりは見ているだけでも面白い。また、由香の“ヤンキー両親”の田中美奈子さんと高杉亘さん、さらに兄で“伝説のヤンキー”の三宅健さんの愛すべき姿も見逃せない。
ドラマは、決して笑いを強調するわけではなく、切なくも“優しい”ストーリーが丁寧に紡がれていく。脚本の岡田さんは「山田さんのセミオトコは、きっと金曜の夜に疲れた心を浄化してくれるでしょう。“とびきりキュート”間違いなしです」と語っているが、切なさの中にも笑いがあり、可愛すぎるセミオに癒やされる……金曜の夜にとびきりの楽しみができた。
「セミオトコ」は、毎週金曜午後11時15分(一部地域で異なる)に放送される。
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おとついの睡眠時間が4時間。
昨日は24時間バイトで、寮に宿泊。
今日も朝6時前に起きて、開錠などをしなければならなかった。いつもなら前の晩は12時過ぎには寝ている。しかし昨日はどうしても見たいテレビがあり、寝るのが2時前になってしまった。(録画予約してくるのを忘れた。)これでまた、睡眠時間が4時間。
「セミオトコ」、6チャンで夜中の12時49分から。1時間のドラマなので、終わるのは1時49分。
眠たさをこらえても起きておきたかったわけは、木南晴夏さんが出ているから。女優さんのなかで、いっちゃん好きなんです。
どこが好きかと聞かれたら・・・。
「嫌いに理由はあれども、好きに理由なし」ってとこですかね。
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【今日のきく】
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2019年07月26日(金)
「アフリカの光」 [映画]
◎映画.comより
■作品データ
製作年 1975年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 95分
■解説
北国の漁港を舞台に、“アフリカの光”を求めてさまよう二人の若者の青春像を描いた丸山健二の同名小説の映画化。脚本は「無宿〈やどなし〉」の中島丈博、監督は「櫛の火」の神代辰巳、撮影も同作の姫田真佐久がそれぞれ担当。
■ストーリー
空は重く、暗い、北の果ての港町。順と勝弘の二人は人人の視線を意識しながら、寒そうに肩をすぼめて歩いていた。二人が行きたいのはアフリカの海だった。なぜアフリカの海でなくてはならないのか、本当は二人にも分らない。この計画の全てが曖昧だった。しかし、二人がこの計画に熱中しているのは紛れもない事実だった。春になればマグロ漁船が帰って来る。それに乗ればアフリカに行けるはずである。二人はそれまでの生活費を稼ぐ...
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好き嫌いがはっきり分かれる映画。
私は大好き、ヨメさんダダ疲れ。
マニアックぽく見えるのに意外と普通なヨメさん。普通に見えるのに意外と全身ヘンタイと言うべき私。そのため、なかなか二人の話が合わない。
ショーケンはデビューの時から好きやった。私が12歳のころ。その時ヨメさんは6歳やから、好きもなにもないわなあ。
ショーケンの代表作と言われている「傷だらけの天使」は、私のテレビなし時代(18〜19歳)のことなのでまったく知らない。
この映画は、その翌年に公開されたもの。ヨメさんの話によると、グダグダさかげんが「傷だらけの天使」に似ているらしい。
ショーケンは上手に使ったげたら、ええ俳優やったのに。人生後半はもひとつやったね。惜しいねー。
ショーケンと田中邦衛がベタベタとひっつく場面が延々と続いた。
どこまで続くねんという感じだったが、私はそんなんも好き。
マグロ遠洋漁業の漁師の妻役の絵沢萌子さんがすごくよかった。
これは、私ら二人の意見が一致。
なんか、うちのヨメさんに似てるんですよねー。
「アフリカの光」の中の役では、もっともっと似てたんですけどねえ・・・。
私の青春時代でもあるこの時代の映画はおもしろい。
また機会があれば、ほかの映画も見てみたい。
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