2014年04月17日(木)
MKバイキング [グルメ情報]
昨日はヨメさんとランチ。
予算は一人800円以下。思い当たるお店があったので行ってみると、日替わり定食780円。これならギリギリセーフと思いお店に入ると、なんと満席。
授業に疲れクタクタだったヨメさんは、「もう帰って、ラーメンつくる!」とぶちきれ寸前。「もう逆らわんとこ」と思い、そのまま家へ。
ところが、西賀茂橋を渡ったところで「MKのバイキング行こか。」グルメというには程遠いが、今の私らの予算から行くとこれが適正かも・・・。
以前は薄暗い印象だったが、新しくなり明るい場所でおいしくいただけるようになった。
お昼なので、そんなにたくさんは食べられない。
私はコーヒーも飲みたかったので、ドリンクバーもつけてもらった。
お味噌汁にワカメを入れすぎ、どうもそのワカメの塩抜きがされてなかったようでめっちゃからかった。それ以外は味には文句なし。
サラダとデザート(缶詰のフルーツ)もついて550円。
私はドリンクバーをつけて750円。
11時から9時半まで。
お金がないときは、ここですかね。
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【今日のきく】
今日じゃなくて昨日ですけど・・・。
昼過ぎに帰ってきて、きくのお散歩に。きくは、私ら二人で散歩に行くと大張り切り。たまには張り切らせてあげんとあかんね。
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2014年04月16日(水)
貴船ラン〜追悼・鳥居先生〜 [ランニング]
「腰に負担をかけないように、ゆっくりジョグに徹す」
当分これです。
今日は、貴船に向けてゆっくりジョグ。
自宅から貴船口まで、約3.7km。
かかりのお店でちょうど5km。
何でも水に流してくれる(?)貴船神社。
もう川床の準備をされていた。
このあたりでは、まだ桜も見どころ。
奥宮到着、約6.6km、39分21秒。
帰りは全部下りなので楽。
私の小学校教師生活最後の勤務地でお世話になった鳥居教頭。23年前、私と同じ年に定年退職された。退職後、貴船のご実家のお店「河鹿(かじか)」で元気に働いておられるお姿をテレビで見たことがある。一度お伺いせねばと思いつつ今日になってしまった。
お店には鳥居先生の三男さんが。残念ながら鳥居先生は8年前に亡くなられていた。もっと早く来ればよかった。きっと私が来たことを喜んでくださっただろうに。
あれから23年がたち、私も鳥居先生と初めてお会いした年と同い年になった。
「藤井先生、それはあかんで」と教えてくださったお言葉が懐かしい。鳥居先生も、今のふがいない私を天国から見てくださっているのだろうか。
清流と桜。本当に心があらわれるような思いです。
行きしにはいなかった、きくのそっくりさん。帰りには犬小屋でぐっすり。きっと、さっきは散歩に行ってたんでしょうね。
いなかに帰るたびに、このワンちゃんを見るのが楽しみだった。うちでは、「きくバース」と呼んでいた。本名は「○○さき のら」ちゃん。
どうです?
うちのきくと似てるでしょう。
帰りの6.6kmは、37分38秒。
今日は貴船奥宮往復13.2kmをゆっくりと。
ちょっとは体重減ってへんかなあ・・・。
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2014年04月15日(火)
咲きました! [沖縄]
やっと咲きました。
伊江島マラソン優勝のごほうびのハイビスカス。
去年は赤で今年は黄色(レモンイエロー)。
真樹が水をやってくれています。
もうすぐ名護を出て、4時半ごろ京都に帰ります。
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【今日のきく】
名護出発から7時間40分後の午後4時55分自宅到着。
すぐに「京都キャロット」へ。
さあ、きくちゃんは私のことを覚えているでしょうか。
覚えていたみたい。
でも、あやしいなあ・・・。
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2014年04月14日(月)
裏のネコ・散髪・辺戸岬・大石林山・我部祖河食堂 [沖縄]
今日は、真樹が大学の授業があるので単独行動。
洗濯を干したあと、いつもの散髪屋さんへ。
裏のネコちゃんがこっちを見ている。
もう1ぴきは、飼い主さんの横で日向ぼっこ。と言っても、今日は少し天気が悪い。
「理容・きゃん」さんへ。
「いつもくらいでいいですか?」と初子おばあ。
沖縄で「いつも」と言ってもらえるのはすごくうれしい。
いつも通り、40分くらいでさっぱりとした頭になった。
私が来て20分ほど後にもう1人のお客様。
散髪風景を撮らせてもらった。
初子おばあは、うまいんだ。
なかなかいい男に仕上がってます。
さて、今日は沖縄本島最北端へ。
名護から47km。最北端の辺戸岬へは、車でちょうど1時間。
ゆっくりあちこち見ようと思っていたら、急にはげしい雨。急いで退散。でも思っていたより近かったので、次は名護から走って来よう。
このすぐ近くの「大石林山」へ。
てっきり「おおいしりんざん」だと思っていたら、「だい・せきりんざん」だった。
下の駐車場からマイクロバスでスタート地点へ。
ここの「精気小屋(アシムイカフェ)」で昼食。
「ここでしか食べられないというピザ、ありましたよね。」
「薬草ピザですけど、だいじょうぶですか。」
「ひょっとして、きっつい味ですか。」
「そうでもないと思いますが。」
「そしたらそれにします。そのピザに合う飲み物も・・・。」
「月桃ジュースがおすすめですが。」
「月桃って、カーサムーチの・・・。あれ初めて食べたときはちょっときつかったですけど・・・。」
「はちみつを入れて飲みやすくしてあるので、だいじょうぶだと思いますよ。」
薬草ピザ750円、月桃ジュース350円、両方めっちゃおいしかった。大正解!
さて、散策コースをスタート。
ここは記念写真を撮るところ。
いきなり、かわいいイノシシ。
1ぴきしかいなかったけど。
カメラを上手に置いて自分撮り。
ちょっと曲がったけど、いい写真です。
ここにはパワースポットがたくさんあるらしい。
辺戸岬の先まできれいに見えた。
この岩を3回くぐると、なんでもリセットできるらしい。
もちろん私は「腰痛」をリセット。
散策コースは全部で4つ。その中の一番短いところは、車いすでも回れるようになっている。
また、コースの途中ところどころに急な雨対策の傘が置いてあった。この施設はあまり有名ではないが、なかなかやるなあという感じ。
がじゅまる。
また、がじゅまる。
またまた、がじゅまる。
しがみついて、自分撮り。
これが一番立派ながじゅまるらしい。
きれいな蝶も飛んでいた。
ちょっと早回りだったが、もう一度ゆっくり回ってみたい。
次は一人じゃなくて、ヨメさんと・・・。
社長さんのかわいいワンちゃんを見せてもらった。
「ソラ・オス・6歳」
うれしくてうれしくて、なかなかじっとしてくれなかった。
社長さんの声でやっと落ち着き、撮らせてもらった1枚。
「ソラちゃん、ありがとねー。また来るからねー。」
真樹はまた5時から部活。
私1人での夕食。
川の斜め向かいの、「我部粗河食堂」へ。
夜は8時までで、私が入ったのがその10分前くらい。そのため、もうお客さんは少なかった。
「本家ソーキそば」のお店らしいが、私は「中味汁定食(680円)」を注文。ツウでしょ。
写真ではあまりおいしく見えないが、これがうまいのなんのって。
この店は真樹にも教えたらなあかん。近くておいしいしええで。でも、真樹は一人ではよう入らんかな。
お店のかわいいおねえさんに「名桜生ですか?」と聞くと、「北部農林です」。高校生も、遅くまでがんばってバイトしてるんや。遅く入店した私のせいで、ちょっと延長になってしまったね。
真樹も来週くらいからバイトが始まるらしい。
「しっかりね!」
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本部港お迎え・きっと屋キッチン・モーイ [沖縄]
昨日のこと。
伊江島で一泊した真樹たちを迎えに本部港へ。
10時半着のこのフェリーもいっぱいのお客さんだった。
中には、伊江島マラソン優勝のハイビスカスを持っておられる方もチラホラ。そのハイビスカスがみな咲いている。私のはまだ固いつぼみなのに・・・。京都まで持って帰る日数を考えてくださってのことかなあ。真樹のアパートに置いて帰るので問題はなかったんですが・・・。
民宿では、隣の部屋の人のいびきがすごかったらしい。でも、仲のいい友だちとお泊りができただけで満足だったようだ。
真樹は、午後1時から部活。マネージャーはたいへん。
部活に行く前、ちゃちゃっと焼きそばを作ってくれた。
伊江島マラソンのことをブログに書こうと今年のプログラムを見ていると、裏表紙に私の写真発見。3kmスタートダッシュ。去年は絶好調やったなあ。でもゴール後から体調不良。2週間ほど戻らなかった。今年はどうでしょう。
もう今年は必死で走るレースはない。あとは5km20分切り、10km40分切りをめざして気長に取り組んでいこう。
まずは、腰痛をしっかりと治して・・・。
洗濯を1回したあと、私が使わせてもらっている布団カバーやシーツを洗濯。布団も初めて干した。沖縄の日差しはきついので、すぐにパリパリ。昨日も今日も、最高気温は25℃超え。
5時過ぎ、真樹が部活から帰ってきた。「もう、お腹ペコペコ。」
ご近所の「きっと屋キッチン」は6時から。今ちょうどカレーの日になっている。
真樹は辛い物が苦手なので、電話してだいじょうぶそうか聞いてみた。
「そんなに辛くはないですよ」とのことだったので、なじみのこのお店で食べることにした。
二人で歩いていくと、かわいいネコちゃんが。前にも見たネコちゃんかもしれん。
「きっと屋キッチン」さんは、メニューが1つ。悩むことがないので楽。ここ数日はカレーのみ。
3種類のカレーにヨーグルトサラダ、いろいろのなお野菜もついて850円。(3月末の値段と同じ。消費税アップ分、取らなくてだいじょうぶなんでしょうか。)
カレーは、おっしゃっていた通り辛すぎるものではなかった。でも頼りない味でもなく、いろいろ混ぜ合わせたりしておいしく楽しく食べることができた。真樹もすごく喜んでいた。
食後は、ノンカフェインのルイボスティーとケーキ。
この時、店長さんといろいろとお話しさせていただいた。店長さんもNAHAマラソンを完走された元ランナー(現在は休止中)。カヌーの大会も出ておられたという意外な体育会系。
以前から手作りされている(自伝?)本をあらためて予約。
「次は6月23日に来る予定なので、それまでに完成させてくださいね」と言うと、「ちょっとむずかしいかも・・・」と。
その帰り、夜のゆんたく用のお買いもの。
「モーイ」という、初めて見る食べ物が売ってあったので即購入。帰ってパソコンで調べると、「幻の海草」と呼ばれているらしい。食べるとコリコリ、こりゃうまい。
310円と安いので、沖縄みやげにぴったり。でも、海ぶどうみたいに常温保存でいいんかなあ・・・。
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2014年04月13日(日)
第22回伊江島一周マラソン・続き [ランニング]
名護から本部港まで車で20分弱。
10時本部港発のフェリーで伊江島へ。
真樹と真樹の友だちを連れて。
フェリーはマラソン客でいっぱいで座れなかった。真樹たちは通路に座り丸まっていた。二人とも小さいので、パッと見は小学生か中学生。
この通路で、北山高校女子駅伝部のメンバーに出会った。去年の12月の高校駅伝全国大会の時に応援させてもらった。
先頭に仲井真選手。
「京都の藤井です。」
「こんにちは。覚えています。」
「今日は、招待選手ですか。」
「はい。」
「1年生、入りました?」
「今日は1名だけで、もう1人入る予定が・・・。」
「えっ、そしたらまた(駅伝)ギリギリじゃないですか。」
「そうなんです。」
「レースには?」
「私は故障中なので出られませんが、2名3kmに出ます。」
「私も3kmに出ます。がんばりましょう。」
伊江港のすぐ後ろに、真樹たちが泊まる民宿が見えた。
そしてその後ろに伊江島タッチュー。
受付が混雑するので、先に民宿へ。
「娘たちがお世話になります、藤井です。」
「いらっしゃい。藤井さん・・・、藤井さん。予約入ってないですね。」
「えっ、予約表見せてください。」
おー、なんとそこには「藤巻」の文字が・・・。
「ふじいまきで予約したのが、ふじまきになちゃったみたいです。」
あー、よかった。
会場はまだ人はまばらだったが、お店は準備万端。
たくさんのお店が出ているので、見て回るだけでもおもしろい。
真樹はもうお腹が減ったと言って、早い昼食。受付でもらった食券でおそばを食べていた。
私はとりあえずコースの下見ラン。
3kmコースは短いが、けっこう変化に富んでいる。
スタートから700mあたりに牛小屋。子牛もいた。
残り1km地点あたりでは、バンドでの応援。
レースまでまだだいぶ時間があるのに、ずっと歌い続けてくださっていた。
かわいいワンちゃん発見。
写真を撮ってもほえないので、かしこいワンちゃんやなあと思っていた。そして犬小屋の横を見ると、なんとそこは駐在所。きっといいお巡りさんだと思う。
会場に戻って、3km約15分。
最後の上り坂だけを意識して速めに走った。勝負はここで決まる。
私も早めの昼食。
去年に引き続き「魚汁」。レース前にはこれが一番消化にいいように思う。
入っている魚の名前をお聞きすると、「ガーラ」と「マチ」。おいしくいただきました。
真樹たちは「アイスが食べたい」と1km先のコンビニへ。帰って来て「おいしかった」というのを聞いて、私も食べたくなった。
走って行って、けっこう大きいのを食べて、また走って帰ってきた。
「アップしすぎかなあ・・・。」
開会式では招待選手の紹介。
北山高校女子駅伝部は、新キャプテンの仲井真選手がメンバー一人一人を紹介していた。
恒例、伊江中の生徒さんの選手宣誓。
「さあ、もうすぐスタート」となるところなのだが、なぜか自分の中で盛り上がるものがない。その一番の原因は気温。暑すぎる。この暑さの中、「さあ、飛び出すぞ」という気持ちにはなかなかなれない。それが、沖縄の長距離陣が強くなれない大きな理由かもしれない。
午後2時半にハーフの部がスタート。
そして、その10分後に3kmの部がスタート。
去年の私は、1kmごと3分29秒・3分44秒・4分07秒で11分20秒でゴール。今年は腰痛で練習が出来ていないが、3分40秒・3分50秒・4分10秒で11分40秒を目標にした。
練習が出来ていない分、真樹の応援の力でカバー。
この写真も真樹が撮ってくれた。
走り出して、やっとエンジン全開。
スタートから200mで右折。そして、そこから去年全体のトップに立った長い下り。しかし、今年は腰への負担が大きい下りは自重。全体の10数番くらいで下りを終えた。私の前は若そうな人ばかりなので安心。
しかし、6、700mあたりのところで追いついてこられた方があった。
「去年優勝された藤井さんですよね。今年はどれくらいで走られますか。」
「今年は練習が出来てないので、去年よりはだいぶ遅くなりそうです。」
話しかけてこられた方は、どうも50代ぽい。そうでなければ話しかけてこられないだろう。この方がこのあとずっと並走。しかしこれがかえってよかった。
1km3分35秒。抑えて行ったのに、去年より6秒遅いだけ。
右折を2回して、2km7分24秒(3分49秒)。ここまで一応想定内。
さあ、次の右折で「心臓破りの丘」に突入。とギアチェンジしたら、ずっと並走されていた方の足音が聞こえなくなった。
最後の上り坂では同年代には負けない。若い子には何人か抜かれたが、そのまま坂を上り切った。
丘を登り切ったカーブには真樹と真樹の友だち、それに比嘉さんご家族が応援に立ってくださっていた。比嘉さんはレースの参加申し込みもしておられないのに、わざわざ私や真樹の応援に来てくださった。ありがたい。
ここでも真樹が写真を撮ってくれた。
最後の直線とゴールアーチまでの芝生は、余裕を持って走れた。
ゴールタイム、11分31秒(4分07秒)。この1kmだけ、去年と同タイムで走れた。不調の中でも上りの走りは進化しているということだ。
ゴール後、すぐ前にゴールした北山高校女子駅伝部の1年生に握手してもらった。
「12月には、必ず京都に来てくださいね。」
記録証をもらってひと安心。
ちゃんと「第1位」と書いてあった。
去年はゴール直後から変なセキが出て止まらなかった。今年も出かけたが、黒糖を続けて投入。これで何とかおさまった。
すれちがった仲井真選手にも「優勝しました!」と報告。「すごいです」と言ってもらった。あ−うれし。
4時10分から、最後の種目の10km。
真樹の応援に行かなくては。
10kmスタート地点で稲嶺名護市長を探したが見つからず。ひょっとしたら、都合が悪くなって来られなかったのかもしれない。
真樹はにこやかにゴール。
2月2日の名護ハーフ10km、1時間14分00秒。
2月16日のおきなわマラソン10km地点、1時間11分24秒。
そして、今日は1時間09分50秒。
着実に力をつけている。
本人いわく、「全然練習してないのに楽しく走れた」らしい。
またいっしょに大会に行きたいね。
さて、最後の落とし穴。
6時半伊江港発のフェリ−で本部へ。比嘉さんのダンナさんが席を確保してくださったたおかげで、楽に座って帰れた。「8時ごろ、『パーラーわかば』に集合」というのを楽しみにして。
そして伊江港の臨時駐車場から出るとき、薄暗くなっていてどこを通っていいか分からなかった。前の車についていったらいいかという感じで進むと、「ドーン!」
溝を通り過ぎていた、前の左タイヤがパンク。スペアタイヤにかえようと思ってトランクを開けると、タイヤがない。レンタカー屋さんに電話し、ロードサービスを教えてもらう。
ところがそこがいろいろとヘマがあり、最終走れるようになったのは11時15分。なんと、パンクから4時間後。スペアタイヤさえあれば30分ほどで済んだのに…。
これで、楽しみにしていた「パーラーわかば」はパー。
まあ、真樹や友だちを乗せてなかったのと、けがをしなかったからよかったと思おう。
いいことばっかりは続かんもんですねー。
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2014年04月12日(土)
第22回伊江島一周マラソン [ランニング]
腰痛にもめげず、3km11分31秒。
3km50代男子の部2連覇。
胸に優勝メダル、右手にはラム酒をはじめ数々の賞品、左手にはハイビスカスの苗木。
「真樹の前でええかっこできたー」と喜んでいたら、最後に落とし穴が・・・。
「えらい目にあいましたわー。」
(注)もう疲れ切って書けません。続きは後ほど。
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