パオパオだより

2014年04月30日(水)

「YEBISU」 [グルメ情報]

※ また、4月30日の午後 database access error のため「パオパオだより」が見られませんでした。この記事は、あとで書き4月30日分に入れています。
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 今週水曜は、京都みなみ会館に「猫侍」を見に行く約束。映画は午後3時10分からなので、ゆっくりできる。

 ヨメさんを学校前に迎えに行くと、同級生がお見送り。「ダンナさんを見たい」ということで待っていてくれたらしい。「異色のオバサン生徒のダンナはどんなんやろう」という興味でしょうか。

 ヨメさんがユニクロで買いたいものがあるということで、丹波口店の近くでお昼を食べるところを探した。ところが1時前だったので、どのお店も満員。五条通りを西へ、丹波口を通り過ぎた「京都リサーチパーク」の横に「YEBISU」というきれいなお店を発見。
 ガラス張りのお店は中が見え、すいていたのでここに入ることにした。

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 ヨメさんは、日替わりランチ(800円)。
 ポークソテー、カレークリームソース。

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 私は、どんぶりランチ(900円)。
 角煮ごはんの半熟玉子ぞえ。

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 きれいなお店でお料理もおいしかったが、ランチにはコーヒーがほしいところ。ところがこのお店はカフェメニューなし。
 「昼間からビール飲めってことか。外国はそうなんかなあ。日本ではちょっとなあ・・・。そんなんしたら、このあと映画見るのに、寝てしまうかもね。」

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 また別の機会の車じゃないときに、昼間からビールいただくことにしましょか。

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2014年04月29日(火)

「チスル」 [映画]

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◎シネマトゥディより

■チェック:太平洋戦争終結後、南北に分断された朝鮮半島の済州島で起きた「済州島四・三事件」を題材に描く衝撃のヒューマンドラマ。1948年、3万人を超える島民たちが犠牲となった実話を基に、戒厳令下でおびえながら暮らす人々の戦々恐々とした日々を映し出す。済州島出身のオ・ミョル監督が韓国の歴史的タブーに挑み、サンダンス映画祭ワールドシネマ・グランプリなどを受賞。明らかになる現代史の知られざる暗部に、言葉をなくす。

■ストーリー:1948年10月、済州島の海岸線から5キロを超えて内陸にいる者は全員射殺するとの韓国軍からの有無を言わせぬ通達に島民たちは面食らう。風評に惑わされた彼らは山中深く逃げ込んだり、銃を手に応戦しようとしたりとさまざまな反応を見せる。そして韓国軍は実際に村人たちの無差別虐殺を開始し、家を追われた人々は洞窟に逃げ込んで命をつなぐ。

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 4月23日、「京都シネマ」で見た2本目。
 こちらの映画は観客が少なく、20数人。

 韓国内部でも語られることが少ないと言われる「済州島四・三事件」。済州島出身の監督は島出身者にこだわり、ほとんどの出演者を島出身者にしたそうだ。そのこだわりだけでも、この映画を見る価値があると思った。(題名「チスル」は、この地方ではジャガイモのこと。)

 戦後の韓国済州島でこんなことがあったとは。まったく知りませんでした。
 現在の済州島は、観光客年間1千万人を超えるリゾート地とのこと。このあたり、沖縄と似ているところもある。
 日本も沖縄はアメリカ、北海道にはソ連が進駐していたので、箱根あたりを境に東日本国と西日本国に分裂していたかも。そして、日本人同士で殺し合いを繰り返していたかもしれない。

 直接は関係のない話だが、韓国の沈没船のニュースを聞くたびに、人を殺すことは簡単で救うことはなんてむずかしいんだろうと思う。
 すべての人の命を救うことに血まなこになる国ばかりだと、戦争も起こらないのにね。

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「世界の果ての通学路」 [映画]

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◎毎日新聞4月26日夕刊「シネマ通信」より

 この国では、子供が教育を受けるということは義務であり権利とされている。おそらく私たちは、小さいころから何ほどの疑念もはさまずに学校に通ってきたことだろう。しかし世界には大人の足でも過酷で危険だらけの道のりを、毎日数時間もかけて通う子供たちがいる。今回紹介する映画は『世界の果ての通学路』。地球を通学路という視点からとらえた実に興味深いドキュメンタリーだ。

 野生のキリンや象が生息するサバンナを駈け抜けるケニアのジャクソン。ヤギ飼いの仕事を終えてから、愛馬で学校へ向かうアルゼンチンのカルロス。女子に教育は不要とする古い慣習が残る村から、4時間かけて寄宿学校に通うモロッコのザヒラ。生まれつき足が不自由で、弟たちに車椅子を押されて登校するインドのサミュエル…。

 別の大陸、違う言語、宗教、生活環境の中で暮らす4人の子どもたちは、真っ直ぐな瞳で夢を語る。ひたむきな彼らを見て、教育とは未来を切り開くためのパスポートだということに気づかされる。撮影後のインタビューでパスカル・ブリュッソン監督は「エネルギッシュでモチベーションの高い彼らを、もっとサポートすべきだ」と語る。私たちもこれを見て学べることがあるはずだ。
          ◇
 『世界の果ての通学路』は下京区の京都シネマにて公開中。(京都シネマ・谷口正樹)

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 4月23日に「京都シネマ」で見た1本目。
 私が見る映画としてはめずらしく、ほぼ満席。
 私はすごくおもしろかったのだが、今の若い子が見てもおもしろいのだろうか。戦争関連映画を見て、「戦争のない今の日本に生まれてよかった」という感想しか持てない子が多い。そんな子らは、この映画を見て「苦労せずに通学できる今の日本に生まれてよかった」という感想で終わるのかもしれない。

 私は小中といなかの学校に通学したのだが、その学校は山間にある川沿いに伸びた長さ2kmの集落の中心にあったので通学の苦労はなかった。うちの家から学校までは700mほど。
 ただ中学は、峠を越えた別の集落から徒歩で通う同級生がいた。その距離約4km、山道を1時間。普段も大変だが、雨の日や冬の雪の日はそれはそれは大変だったと思う。しかしその当時の私は、峠を越えて通っている同級生のことをなんとも思っていなかった。(2年前に亡くなった私の相棒、幸博君もその中の一人。)身近にそんな友だちがいた私でもそんな状態だから、この映画を見たくらいではなんとも感じないという人がいたとしても不思議でもない。

 私の母校の小中は統合でなくなり、今地元の子は「スクールバス」という名の乗用車で6kmほど先の統合校に送迎してもらっている。京都市の果ての小中一貫校の通学路は、今そんな状態のようです。(もう地元を出て7年になるので正確な情報ではありませんが、6kmほどの道を歩いては行ってないようです。)

 学校のすぐ前の元旅館「小谷屋」のおばさんは、「学校があったときはうちの前を通って行くさかい、どんな子がいるのかよう分かったけど、なくなったらあかんな。さびしいわ」と言ってはった。「学校がなくなったとき、その集落も終わり」とよく言われるが、そのとおりだと思う。
 学校があり、その子どもたちの通学路があり、その町や村が元気になるような気がする。私はこの映画を見て、そんなことを思った。

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2014年04月28日(月)

第1回香住ジオパークフルマラソン・続き [ランニング・出張販売]

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 朝5時起き、会場到着5時半。
 受付が7時からなのでちょっと早すぎる気もしたが、第1回大会ということで、なにごとも余裕を持って行動することに越したことはない。

 前の日に京北町の「ユリベーカリー」さんで買った、あげアンパン、ニューバード、クリームパンを食べながら出店準備。スタート前にゼリー系も食べようと思ったが、パン3個でお腹いっぱいになった。

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 予想通り、7時より早く受付が始まった。
 9時スタートで、当日受付が7時から8時半では遅すぎるような気もする。

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 うちのお隣のテントでは海産物を販売されていた。
 「カレイが1200円、イカが800円て高すぎるやろう」と思っていたら、それは串1列分の値段。めっちゃ安いです。失礼しました。

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 私が「マラニックのつもりでゆっくり走る」と言うと、ヨメさんは「初マラソン完走をめざしてはる若いおねえちゃんでも見つけて、いっしょに走ったらええやん」と言う。残念ながら、私は「若いおねえちゃんに声をかける」修行をしてないんですねえ。今さらこの歳で、そんなん無理です。

 「京都キャロット」のいいところは、私もヨメさんもランナーであるところ。大会に出店されている他のランニング用品店のスタッフさんは、その大会に出られているのを見たことがない。それなら、そこを強調しなくては。
 それには、「京都キャロット」のネーム入りのユニフォームで走るくらいでは生ぬるい。店名入りののぼりを背負って走ればいい宣伝になる。海岸沿いのコースでは強風にあおられるのは目に見えていたが、あえてそれに挑戦することにした。

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 9時、フルの部がスタート。
 定員2000人ということだったが、たぶんそこまで行っていないのではないかと思われる。(大会プログラムで計算すると、男子1537・女子262、合計1799名のエントリー。スタートしたのは1500名程度だろうか。)

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 「京都キャロット」通販のお客様が、私の写真を撮ってくださった。
 「42Km、それで行けますか?」
 「いざとなったら、折りたたんでしまって走りますから。」
 そんな気はさらさらないのに、心配してくださる方にはこうお答えしておいた。

 また別の方から、「私はのぼりを背負って踊る踊りをしているものですけど、のぼりはこんな細い紐ではなくてたすきでしっかり体にしばりつけないとダメですよ」とアドバイスをいただいた。そうそのとおり。前にのぼりランをしたあとそれに気づいていたのに、すっかり忘れてました。

 つらいランが予想されるときには、自分を励ますアイテムが必要。
 今回はまず、シューズの「ゲルスカイライト」。この大会を申し込んだ時点では、去年9月にもらった「ターサージールTS」で走ろうと思っていた。しかし、愛妻ますみちゃんは「新しいシューズで走り」と私に合いそうなシューズを提供してくれた。フルマラソンに200g以下のシューズは不安だったが、いろんなことを試してみないとね。
 Tシャツは「ランナーズ9の会」。黄色で目立つし。
 首には、沖縄の小橋川さんからいただいたクールタイ。つらくなったとき、こんな自分にも応援してくださる方があると思い出してがんばれる。

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 のぼりがじゃまにならないように、最後尾スタート。それでもスタートラインは1分半後。すごくスムーズなスタートだったよう。
 最初はちょっと詰まっていたが、次第にバラけて走りやすくなった。
 
 1km地点は確認できず。しかし、2km地点で14分13秒。キロ6分ちょっとのペースで走れている。もっとゆっくり行きたかったのだが、自然な流れに任せて走ったほうがいいに決まっている。海を眺めながらゆったりとした気分のままに・・・。

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 香住ジオパークの見所のひとつ、かえる島。
 プログラムには19の見所が紹介してあったが、全部確認できた人はいないでしょうね。

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 エイドにゆるきゃら。
 このイカ君といっしょに写真を撮ってもらおうと思ったが、まだこのあたりは混雑していて断念。帰りも通るので、そのときに撮ってもらおうっと。

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 ヤクルトのユニフォームで走るランナー発見。
 「ヤクルトファンの方ですか。」
 「はい。」
 「私、京都からなんですけどヤクルトファンなんです。京都でヤクルトファンてほとんどいないんですけど・・・。」
 「そうでしょうね。私は広島からなんですけど、同じです。」

 このあとしばらく、今年のヤクルトのチーム状態について意見交換。現在のヤクルトはなげかわしい状態ではあるが、こんなところでヤクルトの話ができてよかった。

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 とにかく景色がいい。 
 7kmで43分58秒。スタートまでの1分半を引くと、だいたいキロ6分ペースをキープ。まだ風もほとんどなく、のぼりが風であおられることもなかった。

 最後尾スタートだったので、キロ6分で走るとどんどん追い抜ける。そのたびに、私が背負っているのぼりを見て「すごい!」と言ってもらった。
 オレンジ色のジャンバーを着た走路員さんも、みんな声をかけて下さった。仕方なく立っておられるような方はなく、これがすごく励みになった。

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 香住の海は澄んでいた。ほんとうに透きとおったきれいな海だった。

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 香住のかすみちゃん。
 これは撮っておかなくては。

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 JRの電車が通過。 
 これも撮っておかなくては。

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 気温はかなり上がってきたが、景色がきれいなのであまり気にならなかった。

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 10kmすぎ、「みかた残酷」実行委員長の久保井さん。合併して同じ香美町になったので、この大会にもいろいろと協力されたようだ。
 きっと、知り合いがたくさん出場されていたんでしょうね。応援ご苦労さまです。また、私の写真も撮ってくださってありがとうございました。

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 11kmくらいで、折り返してきたトップランナーと対面。第1回大会の優勝は値打ちありますよね。優勝狙いのランナーには過酷なコースでしょうけど・・・。

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 第1折り返しは、14kmすぎ。
 このあたり突風が吹き、体が曲がったままの走り。これはきつい。 

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 「ランナーズ9の会」の仲間、かわせみさん。
 「今日は完走できないかもしれません」とおっしゃっていたが、なんのなんの。楽そうに走っておられるじゃないですか。

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 全体の最後尾はだるまさん。
 「撮らしてもらいまーす。」
 「ありがとう!」

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 17kmあたりの海岸線。
 このコースの中で、ここが一番きれいだったと思う。

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 たくさんの方が、ここで写真を撮られていた。

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 19kmあたりに、また久保井さん。
 ここらでずっと待ってくださっていたのだろうか。

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 20kmあたりで左折。
 私はここが山に入っていくコースだと勘違いしていた。実際は広大な田んぼ。景色の変化がなく、つらい区間。なぜか風もビュンビュンで走りづらかった。

 気がつくと、両足の靴紐がほどけていた。道の脇によりまずは左足を結びなおし、次は右足をというとき体を右に曲げてしまった。
 「あたるー!」
 のぼりの先がランナー直撃。目などには当たらなかったようでよかったが、気をつけなければ。

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 中間点は、2時間06分。
 まあ見事なキロ6分ペース。

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 走友・三木さん。
 暑さにめげずいいペース。

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 第2折り返しは22kmすぎ。
 ここでまだ半分ちょっとなんですねえ。

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 かわせみさん、私とそんなに離れてないじゃないですか。
 笑顔が見られるので、全然心配いりません。

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 大会で必ずごあいさつに来てくださる三宅文彦さん。
 今日は先行されていましたが、やっと追い抜かせてもらいました。

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 30km、2時間59分43秒。
 上り下りがけっこうあったのに、ほとんど関係なくキロ6分ペースをキープ。上りを積極的に、下りは抑え目にという走りがよかったみたい。

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 お約束どおり、帰りにイカ君とツーショット。
 それにしても、ずっとこの着ぐるみで立っておられたのだろうか。

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 この大会のフルのコースは、スタートから東側に進み、いったんスタート地点に戻り約32km。そこから西へ約5kmの海岸線を往復してゴールへ。

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 スタートした香住西港を通過し、香住高校も通過。
 前日泊めていただいた「民宿つかさ」はこのすぐ近く。

 ここで35,4km。さすがにここらあたりからふらついてきた。

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 第3折り返しは、37.6km。
 ウシ君がいたので、迷わずツーショット。これでふらついていた頭が、ちょっとシャキンとした。

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 1kmごとのキロ標示はしっかりしていた。ところが、最終盤の1kmは、それまでの1kmよりずっと長く感じた。なんぼ走ってもなんぼ走っても、次の距離標示が見えなくて。

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 40km、4時間02分37秒。さすがにキロ6分ペースがくずれました。でも、あと2.2km。自分に「しっかり!」

 ゴール1km手前でも久保井さんからの応援。写真も撮っていただき、気分よく最後の1kmも走りきることができた。

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 ゴールは大漁旗のお出迎え。

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 写真はぶれてしまったけど、4時間16分台のゴール。
 一度も歩かず、最後までしっかり走れた。

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 「ますみちゃん、帰ってきました。」
 「走れたんかいな。」
 「うん、4時間16分。」
 「いちびってたらあかんで。」
 「なんもいちびってへん。ビクトリーランするし、写真撮って。」
 「あー、分かった分かった。」

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 まあ、これで42kmは確かに目立つ。
 みなさん「大変でしょう」と言ってくださるのだが、風がなければ楽なもの。見かけはたいそうだが、慣れればそんなに負担に感じない。ただし強風が吹くと地獄。向かい風は進まず、横風は腰が痛み、追い風になるとのぼりが顔にまとわりついて息苦しくなる。そういう意味ではがんばったと言える。
 隣の海産物店の方が、「それを背負って4時間ちょっとなら、普通に走ったら2時間台でしょう」と言ってくださった。
 「ところがね、そんなことないんです。みなさんから応援していただいて、それが励みになって走れているところが大きいんです。たぶん普通に走っても同じくらいかかったと思いますよ。」
 それ以上はくわしく話さなかったが、普通に走ればキロ5ペースでバンバン行き、途中でつぶれて歩くというパターン。これを何回繰り返したことか。フルマラソンは70〜80回くらい走っているはずだが、一度も歩かずゴールしたのは今回も入れて5回くらい。笑ってしまうでしょ。

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 自分の覚書として、5kmごとのラップ。

スタート     1分33秒
 5km    31分40秒(30分07秒)
10km 1時間00分50秒(29分10秒)
15km 1時間29分58秒(29分08秒)
20km 1時間59分14秒(29分16秒)
25km 2時間27分57秒(28分43秒)
30km 2時間59分57秒(31分46秒)
35km 3時間30分21秒(30分38秒)
40km 4時間02分37秒(32分16秒)
ゴール  4時間16分33秒(13分56秒)

 男子フルマラソン50歳代、344名エントリー中70位。

 ゴール後には無料のカニ雑炊などがあったそうだが、2年2ヶ月ぶりのフルマラソン完走でフラフラ。何も食べず、車に戻って1時間ほど休けい。けっきょく、エイドでもらったバナナ半分×2とチョコ3個がお昼ごはん代わり。
 やっと気分がましになり、店の後片付け。

 のぼりを背負っての「京都キャロット」の宣伝効果は抜群だった。ただし、それが売り上げに直結することはなかった。それでも、私たちが「走りもしない口からでまかせのスタッフ」でないことは分かってもらえたと思う。何事も地道に。 
 「ああ、あののぼりを背負って走ってられたお店の・・・」といつか思い出してもらえたら、それで満足です。

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 帰りは、和田山のラーメン「大福」さんで晩ごはん。お腹いっぱい食べたので、帰りの運転で居眠りするかと心配だった。しかし、高速道ではないので居眠りすることなく帰ることができた。

 家に着いて、お風呂の前に体重を測ると60.5kg。おー、これが理想。
 故障しないように気をつけて、長い距離を走るのもいいのかもしれない。悩むところです。

 あっ、それから「ゲルスカイライト」、フルに十分使えますよー。

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2014年04月27日(日)

第1回香住ジオパークフルマラソン [ランニング・出張販売]

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 「すごい!」

 今日、何人もの人にそう言ってもらった。
 「京都キャロット」ののぼりを背負っての42km。

 「がんばってください。」
 「ナイスファイトです。」

 そして、だまってこちらに向かって拍手をしてくださる方は数え切れず。
 私の感覚では、少なくとも述べ200人以上のランナーからエールをもらった。沿道の方からの応援を含めると400人以上でしょうか。ほんとうにありがたいことです。

 コース上では、「みかた残酷」の久保井さんが何枚も写真を撮ってくださった。久保井さん、どうもありがとうございました。

 4時間16分33秒(ネットタイム・4時間14分59秒)で無事完走。もっとゆっくり行く予定だったが、流れに任せるとキロ6分ペース。それで最後まで押し通すことができた。これも応援してくださったみなさんのおかげです。ほんとうにありがとうございました。

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※まだまだ、続きます。

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2014年04月26日(土)

第1回香住ジオパークフルマラソン・前日受付 [ランニング・出張販売]

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 第1回大会は、それだけで高揚感がある。

 腰痛は、右わき腹の下のほうに違和感があるだけでほぼ治った。それよりも、何年も続いている左のお尻の痛みのほうが気になるかなあ。
 明日は「ジオパークを楽しむ」という趣旨を忘れないように。

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 9時半に家を出て、花背の父の家に寄った。丹後や兵庫北部へ向かうときは、いつもこのコースを通っていく。
 体調を崩して元気のない父だったが、「伊江島マラソン」優勝の商品のゆり根まんじゅうを渡すと、「優勝はえらいもんや」と喜んでくれた。いくつになっても息子は息子。今度行くときは、優勝の赤いメダルを見てもらおう。

 京北町で翌日の朝に食べるパンを買い、綾部のおうどん屋さんで昼食。香住西港に着いたのは3時前。
 前日受付は3時から4時半までだった。4時からと勘違いしていた。

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 急いで商品を出したが、他のお店は前日出店なしということで「京都キャロット」の出店も分かりにくかったようだ。まあうちも出遅れてしまったので、翌日の準備程度の出店となった。

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 とにかくカンカン照りの天気。予報では最高気温22℃となっていたが、たぶんそれは超えているはず。大会のコースがほとんど海沿いということで、日陰がなさそう。暑さ対策をしっかりしないと。

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 片付けている途中に「ウオンウオン」と犬のほえ声。
 裏まで見に行くと、真っ黒フサフサ雑種。私を見て、飛びかかろうとしていた。せめてワンちゃんの名前だけでも聞きたかったのになあ。

 片付け終わって、6時過ぎに香住高校の横の民宿へ。会場から2kmほど。
 この民宿の前の道路もコースになっている。明日は、行きが35km、帰りが40km地点くらいになる。この民宿前も笑顔で通過できますように。

 

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2014年04月25日(金)

廉の決意 [家族]

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「なにわ淀川10km」 (4月5日)

 今日の晩ごはんのとき、廉がおもむろに・・・。
 「陸上部の後輩が、『京都学生駅伝出ましょう』って誘ってくれてん。そやし、12月までがんばることにした。学連登録も、7000円出してしてもらった。」

 京都府立大学の4年間は駅伝メンバーの6人がそろわず、一度もエントリーできなかった。ところが今年卒業して大学院に進むと、新入部員(長距離パート)が4人。(競技経験のない廉と紅里ちゃんの活躍が新入部員増につながったのではないかという説もある。)2年の細江選手、大学院1年の廉と佐藤選手を合わせると7名。これで1人が補欠に回れるくらいの余裕ができた。よほどのアクシデントがない限りエントリーは確実にできる。

 ただ、現時点では最下位確実。エントリーできるだけでも大きなニュースだが、出るからには1チームでも食うくらいの気構えで出てほしい。

 廉を4月5日の「なにわ淀川ハーフマラソン」に誘ってよかった。久しぶりの10kmレースを自己ワーストの39分00秒。あそこで腐らず、またがんばってみようと思ったところはうれしい。

 パオパオが腰痛にもめげず「伊江島マラソン」をがんばったのも、廉にいい影響を与えていたとしたらなおうれしいんやけど・・・。

 これでまた廉のレースに応援に行けるし、私自身のレースも張り合いがあっていい。廉の前でもかっこいいとこ見せたいなあ。

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