パオパオだより

2013年01月20日(日)

京都走ろう会例会〜ヨメさんも走る〜 [ランニング]

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 昨日今日と、真樹はセンター試験。もう合格通知をいただいたので受ける必要はないのだが、高校に言い出せず受けることになったのだそうだ。その真樹を同志社大に送っていき、私たちはその続きで出雲路橋へ。
 ヨメさんは11時に店を開けなくてはならないので3.1km。なかなかいっしょに走る機会がないので、こうして無理してでも来てくれるとすごくうれしい。

 「あとで撮れへんし、走る前に写真撮っとくわ。」
 「あかん! 太い!」

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 「シャッター押しましょか」と松山さん。
 「お願いします。太く写らんようによろしく。」
 「えっ、そんな機能ついてるんですか。」
 「それがないんですよ。体をちょっと斜めにしたら細く写りますかね。」

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 今回もまた、出雲路橋下流で小学生の長距離記録会。京都走ろう会例会は出雲路橋〜御薗橋間往復を使って、5kmは1往復、10kmは2往復することになった。御薗橋の真下まで行くと2.6kmほどあるので、その100mほど手前で折り返し。

 いつもとちがって両コースが同じ場所からスターなので、すごくにぎやか。
 今日も曇り空だが風がなく、走りやすそう。長そでTシャツの上にランシャツ、下はランパンとゲイター。シューズはもちろん「アディゼロタクミ・レン」。昨日書くのを忘れていたが、このシューズをはいていると、うちの息子・廉が応援してくれているような気分にもなれる。
 今日の目標は、せめて1往復目だけでも北出さんに食らいついていく。そして、前回大逆転負けを食らった古澤さんに負けないこと。前回のように河川敷がべチャべチャということもなさそうなので、なんとかがんばりたい。

 スタート直後、一日会員さんらしき人が飛び出す。すぐにその人についていく北出さん。私もなんとかついていこうとしたが・・・。
 1kmも行かないうちにそのお二人とはじわりじわりと離れてしまった。御薗橋折り返しで測ったら、先頭と15秒差、10分07秒。まずまずです。
 下りに入って差を広げられないようにと思ったが、お二人とも絶好調のようだ。出雲路橋折り返しがよく見えなかったが、たぶん40秒差くらい、20分02秒(9分55秒)。
 2往復目に入ると、1往復目にはなかった向かい風。これはかなりきつかった。ここでだいぶ先頭と離され、もう見えなくなってしまった。2回目の御薗橋折り返しで1分10秒くらいの差、30分51秒(10分48秒)。ここで、私の後ろの古澤さんとは10秒以上開いていたはず。
 でも、やっぱり来ました。前回のビデオを見ているみたいに。北大路橋の手前で後ろからスッと。なんとここからゴールまで700mほどなのに、ちょうど10秒離されてしまった。「最後、強すぎるやろー。」
 私のゴールは40分33秒(9分41秒)。トップの北出さんは38分58秒。1分35秒も離されてしまった。
 おんなじコースで走った去年12月2日の例会が40分01秒。そのときよりも32秒も遅くなっている。うーん、まだまだ修行が足りません。

 ヨメさんは車で先に帰ったので、写真を撮りながら家までジョギング。

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 御薗橋の近くまで来たので、今日の折り返し地点から御薗橋の下までの距離を足で測ってみた。正確ではないがおよそ140m。つまり、今日の折り返し点よりあと40mほど伸ばせば1往復5kmになる(今日実際に走った距離は、40m×4=160m不足で9.84km)。
 この計算で北出さんと私のタイムを修正すると・・・。
 北出さん、38分58秒→39分34秒。
 私、40分33秒→41分13秒。
 北出さんで36秒、私で40秒修正、こんなもんでしょうか。

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 体があったまったので、帰りはビニール袋にジャージ上下を入れてラン。家までの約5.7kmを41分06秒。ずいぶんかかりました。
 このあと店までヨメさんのお弁当届けラン。往復で1.3km。
 今日は、アップ1.5km+例会10km+ダウン1.5km+帰宅ラン5.7km+店往復1.3kmで、合計ジャスト20km。がんばりました。

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2013年01月19日(土)

「アディゼロタクミ・レン」ふたたび [ランニング用品]

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 「『アディゼロタクミ・レン』ってカタカナで検索したら、『パオパオだより』が一番上に来るやん! それやのに、なんで売れんかなあ・・・」とヨメさん。
 それはね、私のレポート内容が悪いからじゃないと思います。うちより安い値段のところがあるのが一番の原因でしょう。
 兵庫「ゆめさき舎」のまっちゃんみたいに、「ランニング用品は必ず京都キャロットで買います」と高らかに宣言してくださっている方ならいざ知らず(まっちゃんは、アディゼロタクミ・レンを2足も買ってくださっています)、そらちょっとでも安いほうがいいですよねー。それでも「京都キャロット」で買ってもらえるよう、工夫していかんとあきませんね。

 さて、「アディゼロタクミ・レン」ふたたび。
 先日の「武庫川ハーフ」。体調万全ではなかったのに、前年より1分強速く走れた。その要因をいろいろ考えたのだが、使ったシューズによるところが大きい。前年は、アディゼロジャパンを使用。その1ヵ月後に「アディゼロタクミ・レン」が発売になり、私もすぐに気に入ってもらうことにした。
 このシューズを使用後、2月の関西学連ハーフ1時間28分52秒、東京マラソン3時間28分44秒、3月の瑞穂5000m19分33秒と好記録続出。そのあと10月の滋賀マスターズ選手権で公認5000m19分48秒62。
 ここから、ソーティスーパーマジック5へ。短いのはさらに速く走れるようになったが、10kmでは頭打ち。現在、また「アディゼロタクミ・レン」に戻っています。

 前にも書きましたが、このシューズの一番いいところは薄くて軽い割りにクッション性もあるというところ。まあ、「夢のシューズ」と言ってもいいと思います。それに、自分の思った以上の反発性。早く走りたいランナーにはたまらん性能です。だまされたと思って、一回ははいてもらいたいシューズです。ちょっと高いけど、それ以上の値打ちのあるシューズです。

 私は、これでもうちょいがんばって10km40分切りが狙えるようになったら、また「ソーティスーパーマジック5」でレースに出ようと思っています。
 「アディゼロタクミ・レン」は、ブログ「マラソンにはまった!!!」のタカッチさんも絶賛です。タカッチさんは、「マラソンにはまりすぎ」と言ってもいいくらいシューズを購入し、そのシューズをくわしく分析されています。悔しいけど、私よりよっぽどランニング用品の知識を持っておられます。そのタカッチさんのお勧めですからまちがいありません。(2012年12月30日の記事「2012年シューズのまとめです。」参照)

 「アディゼロタクミ・レン、買ってくださーい。」
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【RUN】

 今日はまず、きくと店往復1.3km。
 そのあといつもの6kmコース、34分08秒。
 長めの2kmダウンジョグをプラスして、今日は9.3km。

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 今日家のそうじをし、そのとき出てきたものをきくが拾い食いしていた。そのせいか、具合悪し。
 写真はデビット・ハミルトンふう。

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2013年01月18日(金)

寒い日の早朝バイトはきつい [雑用]

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 バイトの日は、目覚まし時計を5時45分に合わせてある。でも、たいていはそれより早く目が覚める。今日はその5分前の5時40分に目が覚めた。
 起きてすぐ、新聞を取りに出る。玄関を開けてビックリ、外は真っ白。寝る前は降っていなかったのに、夜中に降り出したようだ。
 お茶漬けをサラサラと食べ、コーヒーを飲み、軍手とゴム手袋を持ち自宅出発。6時15分ごろ。まだ真っ暗。

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 バイト先まで、自宅から車で5、6分。
 真っ暗な中、犬の散歩をしておられる方もある。ご夫婦でお散歩をされている方もある。この5、6分の運転の間にいろいろなことを考えたりもする。

 金曜は荷物が少なく元々バイト6人で積み込みをしていたのだが、最近1人減らされ5人体制になった。もうてんてこまい。無茶でっせー。

 吹きさらしの作業場だが、ちょこまか動き回っていたらそんなに寒さは感じなかった。私はドライアイスを配分する係もしているので、ゴム手袋必携。忘れたらえらいことになる。このドライアイスがドライバーさんにせかされてせわしないんですよねー。
 たった2時間のバイトだが、休みなく仕事が続くのでけっこうしんどい。これで、(時給800円+早朝手当200円)×2時間=2000円です。
 まあ、私のようなオッサンが働けるところってこんなもんでしょうかねえ・・・。

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 バイトの仕事が完了せず15分延長で8時45分まで。9時から「あいおわ治療院」、急げや急げー。やっぱり、ちょっと遅刻。

 「ズボン、下ろしてもらえますか。」
 「はっ、はい。」
 ちょっとはずかしいパンツ姿。ずっと前から痛めている左のお尻の治療。いつもとはちがう電気治療をしてもらった。お尻に強烈なビリビリ。
 「OH!!!」
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【RUN】

 今日も夕方に6kmコース。本当は明るい時に走りたいんやけど・・・。
 33分58秒。今日はすごく楽に走れた。日によって全然ちがいますね。

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2013年01月17日(木)

それなりの理論 [ランニング]

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 オレンジのTシャツが堂本さん

 「藤井さん、どうしたらそんなに速くなんの?」

 1月6日、今年最初の京都走ろう例会で、堂本勲さんからいきなりの質問。「どうしたら」と問われても・・・。でも、私も周りの人によくぶしつけな質問をして困らせている。私にこう聞いてこられたのは、本当にふしぎだからだろう。
 昔の私を知っている人ならまた話がちがうかもしれないが、3年前くらいまでの私はひどかった。「フーフー言いながら無理して走っているオッサンランナー」という感じ。しかし2年前の篠山マラソンで、滋賀マスターズの太田君子さんにさそってもらってから変わった。「もう一度、風を切って走りたい。」

 私は、人からのアドバイスをまったく聞かない。いわゆる「理屈かまし」が大嫌い。「失敗した話」を聞くのは大好きだが、「うまくいった話」は聞いていて退屈極まりない。だから、自分の理論ぽい話も人にしたこともない。
 でも、今回はちょっとえらそぶってしゃべくってしまった。それは、堂本さんが会うたびに「藤井さん、藤井さん」とおだててくださるからだろう。私の3歳も上の方なのに。

 「ボクがやったのは、短い距離を速く走る練習です。長い距離を速く走るのは大変やけど、短い距離やったら走れるでしょう。下り坂とかを利用するのもいいですし。その距離をチョビチョビ伸ばしていくんですよ。
 この練習で、5kmまではうまいこといきました。今は普通に20分を切れるようにまでなりました。でも、今壁にぶち当たってます。これを10kmまで伸ばそうと思ってがんばってるんですけど、さっぱりで・・・。」

 私の「それなりの理論」はこれだけ。堂本さんは、きょとんとした顔で聞いておられた。せっかくお愛想でも聞いてくださったのだから、もうちょっとそれらしいことが言えたらなあ・・・。

 いつになるか分からないが、10km40分切りを達成した日にはそれらしいコメントを考えておこう。
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【RUN】

 「武庫川ハーフ」のダメージが大きすぎた。腰、肩、左お尻の痛みの悪化にとどまらず、20年ぶりくらいの両膝の痛み。それに、両くるぶしの痛みと右足足底筋の痛み。今までなら体調が悪いと自然と手を抜いて走っていたが、今回はがんばった。がんばりすぎた。でも、まだこんな「がんばり」力が自分に残ってたんや。

 月火水と3日間、ランニングは完全休養。今走ったら、絶対にさらに悪化すると思った。
 今日久しぶりの練習。6kmコースをゆっくりと、35分39秒。
 特別どこも痛くはなく、ホッとした。

 「くみやま」10kmで41分切るぞー!

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雪の中、きくの散歩

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2013年01月16日(水)

オッサンとオバサン、どっちが好き? [わんこ・にゃんこ]

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 このごろ早朝バイトが続いていて、きくの朝の散歩はヨメさん任せ。
 今日は久しぶりに行くことができた。
 もうちょいで家というところで、ジョギング中のヨメさんと遭遇。
 「きく、オバサンやオバサン。」
 「・・・(見て見ぬふり)。」」

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 「無視かー!」
 「へっへっへー、すんまへん。」

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 「きくちゃん、オッサンとオバサン、どっちが好き?」
 「そんなこと言われても・・・。」

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 「それより、遊んでくれー。」

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 「ちゃんと走るんやったら、ついておいで。」

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 「あそべ、あそべ!」

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 「失格! はよ、オッサンと帰って、ごはんもらい。」

 「オッサンとオバサン、どっちが好き?」のこたえは、たぶん・・・。
 「どっちもあんまり好きじゃない。でも両方好きなふりしとこうっと。そうでないと、ごはんもらえへんもん!」

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2013年01月15日(火)

憲法96条 [時事]

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◎京都新聞1月12日朝刊「土曜評論」

   改定要件緩和は「壊憲」
        安倍氏「憲法96条改正」     早稲田大学教授 水島 朝穂

 衆院選翌日の記者会見で、安倍晋三自民党総裁は、自らの内閣を「危機突破内閣」と呼び、憲法96条(改正手続き)の改正を先行させると述べた。

 自民党は「日本を、取り戻す」といウスローガンを掲げたが憲法9条により軍隊の保持を禁じられた日本が、「国防軍を、取り戻す」と言いたいのだろう。自民党「憲法改正草案」が目指す方向である。

 今日、「国防軍」とは、「“国"土“防"衛軍」というよりも、米国とともに、武力で地球規模の「国益」(市場、資源、そのアクセス)を防衛する「“国"益“防"衛軍」としての性格が濃厚である。そのことは、「憲法改正草案」が「国は、主権と独立を守るため、国民と協力して、領土、領海及び領空を保全し、その“資源"を確保しなければならない」としていることとも符号する。「国民と協力して」を加え、対外的な軍事行動に国民を動員する根拠を創出しようとする点も見逃せない。軍法会議(国防軍裁判所)や軍機保護法も有する「普通の軍隊」の完成である。

 当面、こうした方向と距離を置こうとする連立与党・公明党に配慮して、「まずは改正要件の緩和から」という方針を打ち出したものだろう。

 だが、この議論の仕方はおかしい。多くの国々で憲法改正手続きはさまざまな形で加重されている。「3分の2」が多く、「5分の3」という国もある。それを「過半数」に変更するというのでは、あまりにも憲法を軽く扱うものではないか。

 立法を含む国の統治のあり方や、人権保障について定める憲法は、国の最高法規であって、これに反する法律は存在し得ない。だから憲法には、一般の法律とは異なる加重された改正手続きがセットされているのである。

 学説上、96条の改正手続き規定でその手続きを改正するのは背理であって許されないとする説と、改正手続き規定も改正できるという説とに分かれる。憲法改正権は制度化された憲法制定権であり、改正手続きの実質に触れる改正はできないと解すべきだろう。「実質に触れる」例として「国民投票の廃止」が上げられるが、私は「3分の2」を「過半数」にすることも、「実質」に含めるべきだと考えている。

 そもそも、憲法改正手続きの改正を政治目標化し、公約に掲げること自体が不純ではないか。試合のルールを自分に有利に変更するため、まずはルールの改正規定を緩いものに変えようとすれば、スポーツの世界でもブーイングを受けるだろう。

 憲法の本質は、権力を拘束し制限する規範という点にある。憲法により統制されるはずの権力者が、そうした拘束を自ら解除し、「権力にやさしい憲法」に改変しようとしている。「とりあえず96条!」というのは、憲法の存在意義、ひいては立憲主義を軽視磨る発送といえよう。

 現実には、96条改正に特化すれば、日本維新の会やみんなの党、民主党内の改憲派を含めて、9割が一致する可能性がある。立憲主義を蹴散らす壊憲的言動も活発化してくるだろう。安倍内閣は「憲法突破内閣」となり、いずれ石原維新とも連携して、「壊憲内閣」となる危うさを持っている。7月の参院選がさらに重要性を増すゆえんである。

■憲法96条
 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。

■みずしま・あさほ
 東京生まれ。全国憲法研究会運営委員。法学博士。著書に「東日本大震災と憲法」「改憲を診る」など。
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 今日の引用記事は、ぜひ多くの方に読んでもらいたい。

 「ルールの改正規定を緩いものに変えようとすれば・・・」って、それはあかんやろー。
 私が安倍内閣を「姑息内閣」と名づけたのも、これでうなずけるでしょう。その姑息な権力者に利用される連立の相手も相手。姑息な手段でだまされ続けても気もつかず、「誰がやっても同じ」としか言えない人も人。

 ここまでなめられても黙って何もしなかったら、本当にえらいことになりますよー。自分のできることを考え、小さなことからでもやっていきませんか。
 とりあえず、7月の参院選で「壊憲」勢力の膨張阻止を!

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