パオパオだより

2008年08月01日(金)

シートレック熱帯魚餌付け体験 [沖縄]

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残波岬ロイヤルホテル

 沖縄旅行3日目は、西表島から石垣島へ、石垣空港から那覇空港へ。空港近くでレンタカーの手続きを終えると、もうお昼だった。
 目指すは、沖縄中部読谷村の「残波岬ロイヤルホテル」。レンタカー会社の方にお聞きすると、高速も国道もほとんどかかる時間は変わらないということで58号線で行くことにした。

 ホテルは開業20周年らしいが、11階の部屋はひろびろとしてきれいだった。ベランダから見下ろす海は、大潮が近いせいかだいぶ引いていた。それでもいいながめだった。
 午後2時半ごろに着き、今日のお目当て「シートレック」の時間までまだ少しあったのだが、ちょっと休けいすることにした。ベッドでゴロゴロ。

 3時半になり、1階フロント横の「マリンサービス」へ。
 そこで誓約書のようなものに記入。海に入る時、息ができるかぶり物を使うのだが、肩幅が35cm以上ないとダメらしい。係の方が真樹の肩をはかっておられた。セーフ。

 浜に行くと、若いお姉さんが2人。定員7名なので、私たち2人のほかにあと3人来られるのかな。
 シュノーケリングのグループが帰ってきて、その中の高校生らしき女の子とそのお母さんが残りの参加者だった。全部で6人。

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シートレックのイメージ(パンフレットより)

 説明を聞いて驚いた。
 かぶり物の重さは、約30kg。海の中ではそんなに感じないと言われたが、それにしても・・・。
 後ろの管から次々と空気が送り込まれるので、呼吸の心配はない。ただ、ちょっとしたひょうしに前から水が入ってくることはあるらしい。おおこわ。それって、パニックにならへん?

 それよりもスタッフの方が強調されていたのは、耳抜き。
 深さ4mほどの海底を歩くので、降りて行く時にかなりの水圧がかかる。耳抜きをきちんとやっておかないと、すごく耳が痛くなってその場にいられなくなる。
 耳抜きなんて、今までしたことない。鼻つまんで「ぷー」としたらいいって言わはったけど、できるかな。

 浜から少し沖にある浮島へ。
 その浮島にかけられたはしごをつたって、海底へ。
 6人の中唯一の男性である私が一番指名。真樹、おいてけぼりでだいじょうぶかな。まあ、若いしっかりした男性スタッフお二人に、後はまかせよう。

 はしごを降り、首だけ出した状態でかぶり物をかぶせられる。ずっしり。両肩に運命の重みが。
 一段一段確かめながらゆっくり。4、5段降りたところで、もう耳がキーン。耳抜き、耳抜き。「ぷー」とやったら、うまく抜けたみたい。

 さらに下に降りていくと、はしごの段がない!
 その代り、何やら人の手が。これ、ギャグとちゃうにゃから。こっちは、真剣にやってんのに。
 その手とともに海底へ。

 なんともいえんふんいき。
 息はちゃんとできてるけど、なんか気持ち悪い。
 真樹はだいじょうぶかなと見上げると、着実に一段一段降りてきている。こわくないんかな。
 
 6人全員がそろい、スタッフさんに注目!
 スタッフさんは、ハーフタイツの下のへんをなにやらモゾモゾ。
 「出たー!」
 タイツの下から、ソーセージ。これは、笑った。わざとですか?
 さかなさんたちは、そのソーセージをおいしそうにつついてくれました。

 その後、明るい方に向いて記念撮影。パチリ!
 さすが、スタッフ。すごくいいのが撮れました。
 今回の旅行で唯一の、真樹とのツーショット写真です。

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◎書き忘れていたことがあります。

 もぐる前の説明の時、スタッフさんに質問しました。
 「耳抜きしたことないんですけど、うまくできないときはどうしたらいいですか。」
 「前々心配いりません。2、3段上に戻れば楽になりますから。そこからもう一度やり直してください。あわてなくていいですから、ゆっくりゆっくりすすんでもらったらいいですよ。」

 あー、これって教育の基本ですよね。こんな気持ちを忘れてしまった先生が多くないですか。

 もう一つ笑ってしまったこと。
 真樹の話。
 「シートレックかー。真樹はずっとシークレットやと思ってたわ。」
 海の山歩き(シートレック)もへんやけど、秘密(シークレット)はもっとへんやろー。

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2008年07月31日(木)

家族総出のエコツアーガイド [沖縄]

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お世話になったエコツーリストのみなさん

 

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 朝9時半、よんなぁよんなぁさんにペンション星の砂まで迎えに来てもらう約束をした。
 かぎをフロントにあずけようとして部屋を出ると、もう車が前に来ていた。
 「子犬も乗ってんのかなあ。」と真樹が言った。
 「そら、家族総出って言ってはったし、乗ってるって。」
 前によんなぁよんなぁさんとクー、2列目に子犬5ひき。確かに、家族総出です。

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 まず、「西表島エコツーリズム協会」へ。
 ここで、クーちゃんと子犬を降ろし、食事と給水。
 子犬が近づいた時、クーちゃんが「ウー」とうなったのには驚いた。ルールをちゃんと教えてるんや。
 子犬たちは、ヨチヨチ歩きであっちへ行くやらこっちへ行くやら。こんな小さい時から個性があって、せわしないのやらのんびりしてるのやら。

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 授乳も終わり、さあエコツアーのスタート。さて、どこへ行くのかな。
 もちろん、クーちゃんも5ひきの子犬もいっしょです。エコツーリストよんなぁよんなぁグループ勢ぞろいです。

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 最初に、西部診療所前のたんぼ。
 よんなぁよんなぁさんが作っておられるところ。ブログで見た時はすごく広く見えたのに、意外と狭い。この広さで85kgもとれるとは、さすが西表。亜熱帯はちがうなあ。
 黒紫米の需要が多いらしく、それに変えようかと思っていると言っておられた。

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 その後、その田の上の道へ。
 古いお墓の横を通り、さらに上へ。そこには、町水道の貯水タンクがあった。
 その近くの広場に車をとめ、ワンちゃんたちもいったん下車。
 クーちゃんは真樹になついてくれている。その証拠におしりを向けて笑っている。

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 この近くの公園で、ブログ「クーの毎日」に出てきた例の「傷ついたカラス」を保護されたらしい。
 そこは、在所から少し離れた場所で、あまり使われていない感じの公園だった。
 なんでもない場所にドラマがある。その公園を見ながら、そのカラスのことを思い出した。あのカラスも今、空の上のもっと上からよんなぁよんなぁさんたちを見守っているにちがいない。

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 車の中で「ファンファン、ファンファン」ないていた子犬たち。どうものどがかわいていたらしい。「チャップチャップ、ペッチャペッチャ」取り合いのようにして水を飲み、腹いっぱいになったものからその場にダウン。こっちでコックリ、あっちでコックリ。
 もうちょっと寝やすいとこで寝たらいいのにと思ったけど、無理! もう、動けません!

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 ここからまた車に乗り、祖納の集落へ。
 クーちゃんのだんなさん(キラ)が住んでいたノージさんのおうちも案内してもらった。そこは、西表アイランドホテルのすぐ裏だった。
 ここにもドラマがある。7月4日にクーとキラの子が生まれ、その4日後にキラの突然の死。お父さんみたいな真っ黒けは生まれへんかったけど、似た子もいる。どの子がノージさんにもらわれるのかな。

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 そこから、住吉地区の近くの浜へ。
 浜に行くまでいっぱいパイナップル畑があった。入植者の碑があったので、よんなぁよんなぁさんに聞いてみると、このあたりは宮古からの移住者が多いらしい。言葉も、「宮古口」と言って、西表とは少しちがうとか。
 5ひきの子犬は、冷房を効かせた車でお留守番。クーを先頭に本格的なエコツアー開始。

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 この浜はあまり有名な場所ではなく、海には二人の人がいただけだった。しかし、十分泳げるいい浜だ。今度来る時は、ここで泳ごう。
 きれいな砂浜には、ウミガメが卵を産んだ場所のマークがつけてあった。
 クーちゃんは、得意の「カニさがし」。みごと、カニを掘り当てました。

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 いつ見ても印象に残る小さな青い魚。いったいなんていう魚かな。こんな目立つ色、敵に見つかりやすいのでは。
 私は、浅瀬でうつぼを発見。カメラの用意をしている間にどっかに行ってしまった。
 海にはいろいろな生き物がいる。長く観察していてもあきない。

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 その後、クーちゃんのお父さん疑惑犬その2を見に。
 いや、こら似てまっせ。目のふち黒いし。お腹のガラもそっくりやし。視線の流し方も似てる感じがする。
 「ふだんは、なかなか出てきてくれないんですけどねえ。今日は、クーがいるから・・・。」
 クーちゃんのお色気は、すごいです。
 お父さん疑惑犬その1は、負け。クーのお父さんは、これにまちがいないと思います。

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 「お昼はどうしますか。」よんなあよんなぁさんが聞いてくださった。
 「ペンション帰って食べますわ。」
 そうか、よんなぁよんなぁさんは、今日丸一日うちのためにあけてくれてはったんや。すんません。真樹が靴はいてきてへんから、これ以上はちょっと無理みたいです。自分の用意に気をとられ、真樹に靴はいてくるように言うのを忘れてしまいました。

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 半日でしたが、本当にお世話になりました。次に来る時は、しっかり歩けるシューズをはいてきます。その時は、本格的なエコツアーのガイドをよろしくお願いします。
 もちろん、先頭はクーちゃん。2番手に子犬の残りがいるかなあ。
 今度は廉と来たい。あのうっそうとした西表のジャングルの中を歩いてみたい。 

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 最後のお別れのとき、クーちゃんたちの水が入っていたボトルからよく冷えた小さいパイナップルが2個出てきた。よんなあよんなぁさんからのおみやげだった。
 真樹は、まるで手品を見ているかのように目を輝かせた。その顔を見て、本当にここに来てよかったと思った。クーファミリーとも仲良くなれたし。
 よんなぁよんなぁさん、いい人でよかったね。いいエコツアーやったね。真樹、ぜったいにまたこようね。

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2008年07月30日(水)

星砂の浜とクー [沖縄]

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クーちゃんへのプレゼント贈呈式(真樹撮影)

 

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 朝8時、ヨメさんに送ってもらい、地下鉄北大路駅へ。
 京都駅で、予約しておいた「はるか」のチケットを買う。予約した時点で、普通の指定席連番が無し。仕方なくグリーン席に。
 「はるか」に乗って、がっくり。普通の指定席、いっぱい空いてますやん。「だまされたー。」
 でも、飛行機に余裕を持って乗れたしええか。

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 今回の沖縄旅行では、「沖縄から学ぶ」ものをあえて入れていない。
 もう二度とないと思っていた「父と娘の二人旅」が、意外とあっさり実現。真樹の、ちょっと背伸びしてきた中学校生活の疲れをほぐすこと。まずそれが一番。
 沖縄では、ボーとしていない限りいろいろなものが目に入る。「ほら、窓の外に自衛隊機が・・・。」

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 那覇空港での乗り換えの時、お弁当を買う。
 私は「うちなー食堂 おばあの黒紫米弁当」、真樹は普通の巻き寿司に。
 石垣空港から離島桟橋へ。
 ここで、よんなぁよんなぁさんからメール。
 <今どこでしょうか?> 「パオパオだより見ました。いつごろつくでしょうか?」

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 返信。
 「すいません。今、離島桟橋です。15時30分上原行きに乗ります。夕方か夜におうかがいしていいでしょうか。」
 その返信。
 「了解、待っています。宿に入って落ち着いたところで電話下さい。」

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 4時20分ごろ、上原港着。
 「工房ながや」へダッシュ。2月のやまねこマラソンの後おじゃました時、オーナーが走っておられると聞き、「今度来る時、シューズ持ってきます。」と約束していた。驚いておられたが、約束したことはおぼえておられたようだ。
 「明日、時間ができたらおうかがいします。」
 「ぜひ、来てください。」

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 安栄観光の送迎バスで、星砂の浜へ。
 「ペンション星の砂」は、本当に浜のすぐ近く。
 安い和室の方を予約していたのだが、洋室が空いているとのことでそちらを使わせてもらった。
 「ちょっと海に入り、夕食を食べてからおじゃまします。」と、よんなぁよんなぁさんに電話した。
 浜に下りると、20人くらいが海に。底はゴツゴツした岩場だったが、いろいろな魚を見つけることができた。

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 夕食は、海が見えるレストラン。
 真樹がちょっとにが手な黒紫米が出たが、海に入りお腹がへったのかしっかり食べていた。
 ペンションのオーナーさんによんなぁよんなぁさんの名刺を見せ、ここから歩いてどれくらいかを聞いてみた。約700mくらいだそうだ。ブラブラ歩いていくのにちょうどいい距離だ。

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 「ペンション星の砂」さんから住吉方面へ歩き出すと、右手に浜、左手に牧場。民家はまったくない。ところどころぽつんぽつんと、レストランがあったり、民宿があったり。畑っぽいものもあったが、あれはパイナップルをつくっているらしい。
 歩きながら真樹に言った。
 「京都よりよっぽどすずしいなあ。」「そうやなあ。」
 夏休みに沖縄へすずみに・・・、なんかへん。

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よんなあよんなぁさんの車の下から出て来たクー

 「楽しみやな。」「うん。」  「子犬、さわらしてくれるかな。」「そら、さわれるやろ。」

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 娘としゃべりながら歩く700mは、そんなに遠くなかった。そよ風が顔にあたり、すがすがしい。
 目印にしていたお寿司やさんがすぐ見つかり、クーちゃんがいるアパートはその真向いだった。
 敷地に入ると、車の下からのそのそとクーちゃんが出てきた。「ワワワワワォーン・・・」 これは、「いらっしゃい」という意味かな?

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 しばらくよんなぁよんなぁさんが出てこられなかったので、クーちゃんとしゃべってた。
 「クーちゃん、ひさしぶりやなあ。子犬の世話、たいへんやなあ。おちち出てるか。なんや、細なってしもたなあ。」
 クーちゃんはうちのきくと違い、初対面の真樹にもなついてくれていた。ひとを見る目があるね。

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 そうこうしているうちに、建物の真ん中へんのドアが開き、よんなぁよんなぁさんが出てこられた。
 「こんにちは。おいそがしい時にすみません。」
 「いえいえ。今、子犬はほとんど寝てしまって・・・、この子だけ起きてました。」
 よんなぁよんなぁさんの手には、白くてちっこいちっこいワンちゃんが。生まれた時から一番ちっこかった、チビちゃんやね。

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 あー、真樹の指、ちゅっちゅくしとるー。こんどは真樹の足、はみはみしとるー。うーん、かわいすぎるー。
 後の4ひきは、玄関前の板で囲ってあるところに寝てんにゃな。「見たろー」と思って玄関前に近づくと、「ワワワワワォーン」。これは、「うちの大事な子に近づかんといて」という意味かな。 
 心配なんやな。しゃーない、クーちゃんがシッコに行ったすきに見に行ったんね。

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 グッサリ寝ていた4ひきも、写真にとることができました。
 明日は、「家族総出のエコツアーガイド」だそうです。こんな楽しみなことはない!

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2008年07月29日(火)

クーと海と真樹 [家族]

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あんもちゃん、行ってきます。パオパオが戻るまでかしこうしててね

 明日から4日間、沖縄旅行に行ってきます。
 夏休みの一番値段が高い時期に、沖縄に行くのは初めて。「私一人が頑張って稼いだお金を、また湯水のように使うつもりやなー。」とは、ヨメさんの言葉。 
 でも元はと言えば数か月前、真樹が、「夏休みに、沖縄連れて行って。」と言い出したのが始まりです。
 「行ってもいいけど、ヒマなんはパオパオだけやでー。」
 「いいよ。」

 「中学生の女の子がお父さんと二人で沖縄旅行」って、みんなにいじめられへんかなあ。小6の時二人で西表島(船浮)に行ったけど、その時、「これが最初で最後の父娘旅」と思っていたのに・・・。二回目もあるんや。

 今回の旅行の予定。

7月30日 クーちゃんと子犬と海(西表)
7月31日 クーちゃんと子犬とよんなぁよんなぁさんのエコツアーと海(西表)
8月 1日 餌付け体験と海(沖縄本島)
8月 2日 ちゅら海水族館(沖縄本島)

 前半2日が私の楽しみ、後半2日が真樹の楽しみ。台風の影響で欠航が続いていた西表行きの船も、やっと出そうだ。よかった。

 今日、よんなぁよんなぁさんのブログ「クーの毎日」を最初から全部読み返してみた。
 2006年5月から始まり2年ちょっと。間に4ヶ月お休みされている時もある。
 その長いお休みの後、2ヶ月にわたって「傷ついたカラス」を保護された時の記事が続いていた。(2007年9月、10月) その時のよんなぁよんなぁさんのブログを見て、この人に会ってみたいと思った。

「クーの毎日」 2007年10月14日

カラスが死にました。
9日、道に倒れていたのをアパートの大家さんが見つけ今までのいきさつを知っているのでとっておいてくれました。
死体の様子から車に轢かれたようです。その日のうちにカラスを見つけた公園のちかくの田んぼの脇に埋めました。
その後、この死んでいたカラスがちがうカラスであった場合を考え玄関脇に餌を置き続けていました。
きょうまで餌は食べられた形跡もなく、姿も見せないのでやはり死んだのはあのカラスだったようです。

ハンディキャップがある以上は短命と覚悟していたが台風を乗り越えてこれから周囲の環境に慣れてゆくだろうと期待していたのですが。

◎10月2日には、次のような言葉も。

はじめにカラスを見つけ拾い上げたときに治癒出来ず自然に帰せなかったときは死ぬまで面倒を見ねばならないことは判っていたので覚悟はしていました。

 最近、「クーの毎日」が新しい展開を見せている。
 クーちゃんが子犬を産み、よんなぁよんなぁさんはてんやわんや。なぞだらけのよんなぁよんなぁさんに、子犬の首輪や離乳食を送ってくれる妹さんがおられることもわかった。
 よんなぁよんなぁさんが、どんな目でクーちゃんやクーちゃんの子を見ておられるのか。それを見るのが楽しみだ。
 犬好きの真樹が、クーちゃんやよんなぁよんなぁさんにどう反応するのか。それを観察するのも楽しみである。

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クーちゃんとクーちゃんの子犬へのおみやげ

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2008年07月28日(月)

京都ランナーズ合宿2日目(7/27) [ランニング]

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 さわやかな目覚め。

 合宿1日目は、銭湯と宴会にしか参加できなかったので、「今日は走るどー」と張り切った。ただ、昨日の43km走ったり歩いたり、歩いたり歩いたりが今日にどう響くか。
 宴会の後、20分だけマッサージしてもらったのがめっちゃ効いている。

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 たいていの薬物系がまったく効かへんのに、マッサージは人間同士の心の通い合いみたいなんがあるからいいんかなあ。20分のはずやったんやけど、1時間くらいの長さに感じたなあ。

 朝ごはん前に、ひとっぱしり。希望が丘での4.5km宣言タイムレース。
 

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 なんと、このレースのためにホテルから希望が丘までの5kmを走っていくという。なんも食べてへんのに、どこにそんな元気が・・・と思って見てみると、木村さん入ってますやん。平均年齢上げてまっせ。
 京都よりはましやけど、やっぱりかなり暑い。でも「合宿」と言うからには、朝から走って走って走りまくらなあかんのかな。
 私は、ようしません。

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 今日から参加の方もある。
 私の大好きな原田尚浩さんも、そのひとり。

 「『ランナーズ』にきくちゃんの写真載せてくれはったね。うちの娘が、きくちゃんの大ファンでね。よろこんでた。また、頼むで。きくちゃんの写真。」
 と言いながら、タバコ、スパスパ。原田さんは、ヘビースモークランナーです。

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 さて。宣言タイムレースの自己申告タイムを考えよう。
 私以外の人はほとんど、昨日同じコースを試走している。私はまったくの初めて。それに昨日のダメージが、今日にどれくらい影響するのか。分からん。
 せめて同じレベルの人がいれば、その人のタイムを参考にするのだが。
 4.5km、キロ5分で行くと22分半。5分半で24分45秒。よっしゃ、24分30秒でいこう。

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 スタート。
 まあまあ、足が動く。こぶらがえりもだいじようぶそう。

 あれっ。自分ではそこそこ走っているつもりが、みなさんどんどん前に。おかしいなあ。
 途中に長い坂があるって言ってはったから、そこらで前が落ちてくるか。ねばりの走りで、24分半をめざせ!

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 上り坂をねばり、下り坂は気持ちよく。
 初めてのコースだったので分かれ道でどっちか分からず、何回もすぐ後ろの久保田さんに指図してもらった。すいません。走りながら、しんどかったでしょう。
 それにしても久保田さん、モデルさんみたい。スタイル抜群の小顔美人。ランニングフォームにもほれぼれ。

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 ほんま、この人が京都ランナーズに入ってくれはったら、独身男性ランナーが大挙入会するやろうに。

 アンパンマン2号こと初代さんも、フォームがきれい。
 昨日の夜聞いたところによると、杉原さんより10kg以上軽いそうだ。それでも私より8kg上です。
 これで、ここまでの5kmを車ではなく走ってきてはるんやからすごい。馬力ありすぎ。

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 ヒゲの原田さんも、フォームがきれい。あのお歳で、あのスリムな体型にも感心する。
 最近、息子さんといっしょにフルマラソンレースに出ておられる。うらやましい。うちもいつかはそんなことをしてみたい。
 ただ、原田さんは、ここ何大会か連続して関門にひっかかっているらしい。ヒゲのとっつぁん、がんばれー。

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 宣言タイムレースが終わり、いったんホテルへ。
 えー、また5km走って帰るって。けっきょく、朝ごはん前に、15km。私には、絶対マネできません。

 ホテルからすぐ近くの喫茶店で「朝定食」。ありがたい。朝から、炊きたてごはん。うまい。
 でも、食べ始めが9時半。遅いけど、お腹が減っていてめちゃくちゃおいしい。

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 ふだんも、こうできたらいいのかな。
 でもやっぱり、朝はよう走らんなあ。

 ホテルへ戻り、宣言タイムレースの表彰。さて1位は誰でしょう。詳しくは「走人ニュース」で。私は24分ちょうどで30秒差。まあまあですか。
 そして、またまた希望が丘へ。ほんで、また走っていくって? それは、ランニング中毒です。 

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 希望が丘に着くと、ソフトボール。
 何と、久保田さんはソフトボール部ピッチャーの経験あり。どこまでかっこええねん。
 一番に打たせてもらった。背中を通るスピードボールもあってちょっとびびったけど、愛嬌愛嬌。
 「そやそや、この華麗なるピッチングフォーム写真撮っとこ。」とカメラを取りに行ったら、公園からソフトボールにストップがかかった。残念!

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 ほなしゃーないし、次は駅伝。
 3区間、5チーム。元気な吉川さん、吉野さんだけ2人分。後の人は、1周約1.1km。
 メンバー発表があった時、我がDチームが優勝と確信した。
 保坂さん(短い距離は、速い。)
 星さん(びわこランナーズ、往年の名ランナー。)
 藤井(この距離やったら、ごまかせます。)

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 スタートしていきなり、吉川さんが飛ばす飛ばす。まあでも、これは想定どおり。我がチーム保坂さんが、よく食らいついている。みごと。
 2走、星さん。ひざがよく上がり、腕の振りもきれいな積極的な走り。2人分走っている吉川さんには少し離されたが大健闘。
 アンカー、私。前を行く二日酔い顔面蒼白ランナー、橋本さんを追え!

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 ところが、全然縮まらない。けっきょく、2位のままゴール。
 「橋本さん。絶対、どっかでひっくりかえってくれはると思ってたのに・・・。」
 「すいませーん。走れてしまいました。」
 そら倒れるより走れたほうがいいに決まってます。

 この後、中村彦四郎さんの講義。

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 「足で走るな、腰で走れ。」っていうとこですかね。
 「体幹を意識して」と何度も言われていた。
 速く走りたい人には役立つ理論だと思うが、私のようなお気楽ランナーにはちょっとむずかしくて・・・。

 その後、サイクリングコースを8kmほど走るゆっくりランへ。その最後のランナー原田さんが戻ってこられたころ、ちょうど土砂降りの雨が。時間を計ったかのように。

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 すべての予定行事が、ほぼうまくいった。
 準備してくださった世話役さん(富田会長、荘司副会長、木村事務局長、粟津さんが中心だったのでしょうか)、ありがとうございました。
 そして、忘れちゃいけないびわこランナーズの久保田さん。あなたのおかげで、大盛り上がり。(盛り上がりすぎて、しんどくなってしまった方もちらほら。)

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 ブログ用にいっしょの写真を撮らせてくださいとお願いすると、「まゆげ、かいてないんですけど・・・」 このお返事がまたよかった。
 もし来年も滋賀におられたら、ぜひまた京都ランナーズの合宿に参加してください。
 (私の露払いの後、イケメン吉川さんまでが久保田さんとのツーショット写真。ひっつきすぎやぞー。)

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2008年07月27日(日)

ダウン続出、京都ランナーズ懇親会(7/26) [ランニング]

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 長い長いウォーキングが終わった。(琵琶湖大橋から3時間半歩いたことになる。)
 ホテルで京都ランナーズのみんなと合流後すぐ、線路をはさんだ向かいのスーパー銭湯「ほほえみの湯」へ。せめて、ここに間に合ってよかった。
 かかり湯をしっかりして、さあ、湯ぶねに入ってゆっくりと・・・。「きたっー!」 

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 両足、こぶらがえり。湯ぶねのへりにつかまり、固まった状態。まわりからのへんな視線を感じるが、どうしようもない。片足だけならまだしも、両足になるとじっとして自然におさまってくれるのを待つしかない。
 しばらくしておさまったが、なんかのひょうしにまた「ぴぴっ」。
 「あっ」とか「おっ」とか言いながら、おふろ場でへんな動きをしていたのは私です。

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 おふろを上り、中の食事処に移動。宴会のできる部屋が貸し切り。
 その部屋に入ると、例の「紅一点」さんがあいさつにこられた。
 「びわこランナーズの久保田奈津美です。よろしくお願いします。」
 「えっ!」こんな若くて、きれいな人やったんかいな。みんなやけに元気そうに見えたのは、フムフムフム・・・。

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すいません! 写真がゴースト系に

 それにしても、私ごときにわざわざあいさつに来られたのは、きっと誰かがへんな情報入れたんやな。
 「もうすぐ京都から、おかしな人走ってきますよ。」
 「何でもかんでもブログに書かはるから、気つけや。」
 「口ばっかりの人やから、適当に。」
 そのとおーり。
 私も一番に言ったことは、「ブログに載せていいですか。」そればっかりかい!
 でも、笑顔で承諾していただきました。

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 私がその部屋に入った時、すでに久保田さんの周りの席はうまっており、気がつけば冨田会長の前だけがポツンと。ここって、えらいさんがすわるポジションちゃうん。
 でも自分勝手に走ってきて、みなさんに心配かけたからしゃーないな。えらいさんから、お灸をすえてもらお。
 しかし、まあみごとに美人争奪戦に敗れてしまった。後はいいタイミングでちゃちゃを入れなくては。

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 順番に自己紹介。
 ほとんどが7月13日のビァパーティにも来られていたメンバーだったので、新しい人の話をしっかり聞くことにした。でも新しい人と言っても、久保田さんとそのおとなりの・・・橋本さんだけ。(橋本さんはつい最近入会されたばかりだそうです。)
 つまり、ひとの話をほとんど聞いてないということです。

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 久保田さんのときだけ、シャキーンとして真剣に聞きました。
 神奈川県茅ヶ崎市出身の久保田さんは、まだキラキラ輝く20代。仕事場の配置転換のため、滋賀県近江八幡市に。駅前の「サティ」におられるそうです。ただ、職場の異動の周期が短いため、来年のこの時期まで滋賀にいるかどうかわからない。
 そして、神奈川に大事な人が…。(うーん、残念!)

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 橋本さんは30ちょっとかなと思っていたら、なんと44歳。わこ見える。
 京都ランナーズの存在を知って、事務局長の木村さんに電話されたそうな。そこでなぜか木村さんと意気投合し、40分も話し込んでしまったらしい。
 見かけだけでなく、気持ちも若い。なんでもやってやろうという意欲が伝わってくる。
 アルコールのほうも、ジャンジャンと・・・。

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 私の方は、ひとの話の途中でも、足に「ぴっぴ」が来るたんびに、壁に向かってストレッチ。だから、そんなに飲んでません。
 宴会場からホテルに戻り、談話室でおしゃべり。
 ところが、久保田さんの近くにいた人を中心に、張り切りすぎ(飲み過ぎ)のダウンが続出。昼間のランニングの疲れも出たんやろね。
 11時最終まで笑顔だった久保田さん、あなたはえらい! 

 ひとつ、おもしろい話を忘れてました。
 野洲シティホテルでは、初代哲夫さんと同室。
 初代さんは「すぐ寝ます」とおっしゃっていたが、寝る前に30分ほどしゃべった。
 初代さんは、その体型から「元柔道部? 元ラグビー部?」とか言われることが多いらしいが、実は中高と硬式テニス部。大学では、栄えあるヨット部。その学校の中で一番強いクラブを選んで入った、と言っておられました。
 私が注目しているのは、その立派な体格。
 杉原さんがアンパンマン1号なら、初代さんはアンパンマン2号。それが、二人ともけっこう速い。フォームがきれいで、すごく楽そう。
 「杉原さんと二人で、『こんな体型でも早く走れるランニング講座』っていうのんやらはったらどうですか。けっこうきやはると思いますけど。」
 初代さんは、にが笑い。

 「初代さん、ボクめっちゃ疲れてるし、鼻もつまってるし、たぶん大いびきかくと思いますわー。すんません。」
 そう言って寝た。
 ところが2、3分もしないうちに、初代さんがなにやら「むにやむにゃ」。大きなため息「ハー」。またなにやら「○○○・・・」。
 反対やん。
 「○○ちゃーん」とか言いながら、寝ぼけてこっち襲ってきやはったらどうしょ・・・、とか心配しながら。
 けっこう寝付けない野洲の夜でした。

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