2010年09月22日(水)
第10回丹後100kmウルトラマラソン?「アホやない!」 [ランニング]
「アホやない!」
そう強い口調で言われ、ちょっとドキッとした。でも、うれしかった。
今回は多くの人に出会い、今までで一番しゃべった。その中でも、33km過ぎに追いついてこられた「ランナーズ9の会」の尾崎さんのこの言葉が一番心に残っている。
「藤井さーん、走ってはったんや。」
「走ってまっせー。」
「何回も出てはんの?」
「へへへー、第1回から欠かさず10回連続出場です。ただし、去年まで9年連続関門収容ですけど・・・。ヨメさんには、『アンタはアホや』って言われてますねん。」
「アホやない!」
「(ギクッ!)」
どういう意味で言われたのかは定かではない。しかし、尾崎さんはニ三度お話しただけなのに、なぜかいつも私の味方をしてくださる。この発言も、私への応援と思っていいのだろう。
前日、琉球ミニシェパード・きくに見送られ丹後へ。
「なんかようわからんけど、とにかくはよう帰ってきてな」と言ってくれているような・・・。
昨年は「京都キャロット」の出店をさせてもらったが、今年は主催者側の都合により他の大型店の出店となった。
受付からの帰り、以前はコース沿いになっていた「垣中さん」(アイスキャンディー屋さん)の写真を撮った。この前を通らなくなったのは、私にとっては大きな痛手だ。ここで、アイスキャンディーを一本食べ、一本を手に持って食べながら走るのが楽しみだったのに・・・。(以前の46km地点くらい。)
宿は峰山の「竹藤屋旅館」さん。会場から10kmほどなので、車で20分ほど。
第1回からずっと駐車場に車を留めて寝ていたのだが、3年前からは旅館に泊まっている。高くつくともったいないが、竹藤屋さんはこれで5000円。これならちゃんとしたお布団で寝られるほうがいい。
どちらにしても夜中は30分おきくらいに目が覚めてしまう。しかし、今年はその回数が例年よりましだったかもしれない。
3時半起床。5時間は布団に入っていたことになる。
スタートまでまだだいぶ時間があるというのに、もうほとんどの人が並んでいる。
私は、できる限りぎりぎりまで並びたくはない。
荷物を預けスタート地点に戻ると、もうスタート10分前になっていた。
でも、全然あわてることはない。なんせ、私10回目ですから。
大会運営側から、ランナーズウェルネス代表の坂本雄次さんのごあいさつ。
「この大会も、今年で第10回目を迎えることができました。これを記念し、『丹後ウルトラ』10回完走者にギリシャ神話の神『タイタン』の称号を与えたいと思います。今日、この『タイタン』の称号を得る可能性のあるランナーが15名出場しています。」
「おー」とどよめきの声。
あのー、「逆タイタン」(10回関門収容)の称号はないんでしょうか。たぶん、今日その称号を得る可能性のあるのはこの私だけだと思うんですが・・・。
早朝(深夜)に聞かされても決してイヤな気がしない増田明美さんのごあいさつ。
「私は増田明美ですが、最近太っちゃって『ブタ田明美』になってます」とおっしゃっていた。そんなふうには見えませんけど・・・。
最後尾近くで、どなたかの応援に来られていた男性にお願いし写真を撮ってもらった。
今日は店の宣伝もせんならんので、「京都キャロット」のプリント入り黄色のランシャツランパン上下。帽子はなし。その代わりに首にタオル。
シューズははきなれた「サロマレーサーST」。ふくらはぎにはいつもの「C3フィット」のゲイター。
「うーん、バッチリやね」と自画自賛していたら、チップがない!
「えーと、えーと・・・。」
そうや!ウェストバックに入れとった。気づいたのがスタート2分前。シューズの紐をほどいていたら間に合わないので、シューズのベルト部分にはさんんでみた。
「ひょっとしたら、途中でとれるかも・・・。」
まあ、これも私らしいと言えば私らしい。(何べんおんなじ失敗くり返しとんじゃー。)
スタート時点で気になることは・・・。
体のどこか一ヶ所を痛めている場合はそこばかり気になるが、あちこち痛いとかえって気にならない。左腰と右アキレス腱、それに両股関節、走り出すと強烈な痛みが襲ってくるが以上は慢性。それに加えて後頭部の頭痛が続いている。鼻がつまり、左耳が聞こえにくい。
でも、集中力欠如系の私にはあちこち気になるところがあるほうが気が散ってよろしい。今年は、本気で14時間走るつもりですから・・・。
走り始めると、暑くもなく寒くもなくちょうどいい感じ。ただしお昼には気温がかなり上るという予報なので、涼しいうちに走れるだけ走っておかなくては。
七竜峠で写真を撮ったら、フラッシュを使ったので真っ暗闇のように写ってしまった。本当はもう少し薄明るくなっていた。
この大会は地元京都開催なので、知り合いがいっぱい出ている。しかし、このあたりまで薄暗がりの中を走ってきているので、すぐ横に知り合いが走っていたとしても分からない。
七竜峠を下り海が見えるころ、あたりもようやく明るくなってきた。
今年も、「2.5km」と「5km」の表示板が見つけられなかった。最初のペースを知りたいので、この2ヶ所の表示板はぜひライトアップしてもらいたい。
10km地点で1時間7分。
速くもなく遅くもなく、私にとってはまあまあというところでしょうか。
11.2kmのエイド、浜詰駐車場前でかわいいワンちゃん発見。
「すんませーん。ワンちゃんの写真撮らせてください。丹後で初めて会ったワンちゃんがかわいいワンちゃんでよかったー。お名前は?」
「ミルです。」
「いやー、ミルちゃん」と言って近づくと、「ぐわ、ぐわ、ぐわわわわーん・・・。」
「ミルちゃん、こわがりかいなー。女の子ですよね。歳は?」
「まだ、1歳半です。」
また、若いメス犬に嫌われてしもたなー。でも、ついこないだほえられたワンちゃんと名前も歳も一緒やがな。あーあ。
エイドで水を飲みコースに戻ると、またミルちゃん。
「ミルちゃん、がんばってくるわー。」
「ぐわ、ぐわ、・・・。」
「わかったわかった、すまんすまん。」
こんな朝はようから、変なオッサンにからまれて気の毒やった。
そのちょっと先で、後ろから「キャロットさん」と声をかけてくださる方あり。
「キャロットさん、いつもお世話になってます。」
「あっ、サロマで・・・、田中さんですよね。」
「はい、リベンジに来ました。」
「あのあと結局どこまで行かはったんですか。」
「70kmです。」
「いや、70kmまで行けたらよかったですやん。ボクは69kmでとめられました。あの時の田中さんのカウボーイハット、かっこよかったですよ。」
「今日は、キャロットさんでいただいたものばかりでそろえました。」
「ありがとうございます。今日こそ、完走しましょうね。」
スタートしてから初めて声をかけていただいたのが、感じのいい女性ランナーというだけで「今年は行けそうな気がするー」。
16.6kmのエイド、くみはまSANKAIKAN。
ここでは梨を食べなあかん。
私は走り出すと、固形物がほとんどのどを通らなくなる。でも果物だけは別で、後半胃の具合が悪くなってきても比較的食べやすい。でも、果物だけで100kmは無理なんかなあ。
トイレから戻ると笑う武士に遭遇。
今年の「鯖街道ウルトラ」で知りあったやんちゃマスターさん。
このスタイルもいやに似合ってます。
朝日が昇ったら写真を撮ろうと思っていたのに、いつもの場所で昇ってこない。例年よりだいぶ先の場所で、やっと日が昇った。これは、例年よりいいペースで押せているということでしょう。
20km地点で、2時間15分。
ずっと同じペースで走れている。
23kmすぎ、「キャロットさん」と声をかけてくださる方あり。
「確か、サロマも出ておられましたよね。あの時のブログの記事、読ませていただきました。使われているシューズのことを書いておられましたけど、ほんとにそのとおりでしたね。サロマレーサーSTが一人勝ちで、あとNBの寛平ちゃんモデルがちらほら・・・。」
「そうでしたよね。まあ、色が目立つから記憶に残っているという面もあるかもしれませんけど・・・。」
「今日は全体にハイペースじゃないですかねえ。」
「お昼に気温が上る予報やから、みんな涼しいうちに距離を稼いでおこうという作戦でしょう。ウルトラは何回も出ておられるんですか。」
「ええ、もうかなりになります。」
「それにしてはお若いですよね。前はウルトラと言えば、中年。フルマラソンやトライアスロンにあきた者がやるというイメージだったんですけど、最近はちがいますねえ。いきなりウルトラという方もおられたりして・・・。」
「確かに。サロマが今年で25回でしょう。最初40代だった人が今は60代、70代ですから・・・。世代交代も進んできていると思います。」
「すいません。私に声をかけてくださった方は私のブログに載るということで・・・。写真撮らしてもらいますよー。」
(パチリ!)
愛知の木場さんという方でした。
後ろ姿も撮らせてもらったが、細い。私のコンコロコンとはえらいちがい。これくらい絞らないと完走は無理なんかなあ。
30kmのエイド、3時間21分。
なんてすばらしいイーブンペース。
例年だとここでは座って休けいするのだが、今年はほとんど休まず。そんなに疲れてはいない。
「さあ行こう」と思ったら増田明美さん発見。
「写真撮らせてもらっていいいですか」とお聞きすると、お隣りにおられた男性(ダンナさんかな?)が、「一緒に入ってください。」
「去年もゆってたんですけど、私は増田明美さんの高校時代の走っておられる姿を見て走り始めたんです。」
「ありがとうございます。そう言っていただけると、励みになります。」
「もう、それから28年になります。」
「そう・・・ですね。がんばりましょう!」
33kmあたり、前半最大のお楽しみ「川バタ農園さんの梨」。
私設も私設、梨丸ごと、皮をむいてくださって我々に提供してくださっています。毎年ありがとうございます。
「奥さん! 奥さんの写真も一枚・・・。」
ちょっと恐縮されていたが、このご夫婦はみなさんに紹介しておかないと。
みなさん、きちんとお礼を言っておられるかなあ。当たり前みたいな顔して食べてはらへんかなあ。心配。
次のカーブを曲がりちょっと行ったところで、後ろから「藤井さーん」と呼ぶ声が。
「いや、尾崎さん。」
「藤井さんは、ここ何回も出てはんの?」
「へへへー、第1回から欠かさず10回連続出場です。ただし、去年まで9年連続関門収容ですけど・・・。ヨメさんには、『アンタはアホや』って言われてますねん。」
「アホやない!」
「(ギクッ!)」
「僕もね、何回かリタイヤしたことあるんや。でも、そのほとんどが故障しててリタイヤ覚悟で出たやつなんやわ。参加費も払ってるし、旅館の予約も取ってるしっていうやつ。
ただし、1回だけ走れんようになって収容されたことがありますねん。93年のサロマ。雨で体が冷え切ってしもてね、80km手前でバスに収容です。バスに乗せられてからもふるえが止まりませんでしたわ。」
「えー、それ出てはったんですか。ボクもそれ出てたんですよ。6月の終わりやから、なんぼ北海道でもランシャツランパンでええやろ思て、今日みたいなかっこうですわ。そしたら雨降ってきて、途中の温度計6℃でしたもんね。」
「そうそう、実はな、僕もランシャツランパンやってん。」
まあー、こんなとこで17年前のサロマの話で盛り上がるとは・・・。何でもしゃべってみるもんやねえ。
「藤井さんにパワーもろたし、まだまだがんばれそうですわ。」
上り坂にさしかかるころ、尾崎さんはそう言いながら先に進んでいかれた。
「パワー吸い取られてしまいましたわー。」
それでも、今まで9回連続歩いてしまっていた七竜峠の手前も全部走って上ることができた。知らず知らず、私も尾崎さんからパワーをもらっていたのだ。
40km、4時間39分。
さすがに上り坂が多かったので、この10kmは1時間18分もかかった。それでも、歩いていないので例年よりは速いはず。
42kmすぎくらい。左手に日本海が見えるダラダラ坂の途中、いつもの私設エイドさん。しかし、その手前に「この私設エイドは今年で閉店」の看板。
「えー、何で今年で閉店なんですか。みんなの感謝の気持ちが足らんかったからですか。」
「そんなことないですよ。もうね、私らの手に負えんのです。」
「そうなんですか。そら、残念やなあ。その手に負えんグループのお名前はなんていうんですか。せめて、ブログに載せさせてもらいますわ。」
「美男美女グループって書いといてください。」
「いや、それはちょっと書きにくいですねー。」
「車のとこに書いてあるんで見ていってください。」
「はーい。ながいこと、ありがとうございました。」
「うーん、ウルトラマラソンメーリングリスト・・・。知らんなあ。」
「ランナーの皆様、7年間ありがとう。 ひろし&ふきこ」
ありがとう言わんなんのはこっちやがな。ほんまにほんまにありがとうございました。手に負えんのなら仕方ないけど、このお姿を見てこの私設エイドを引き継いでくださる方が出てくれないものでしょうか。
44.6kmの浅茂川漁港。
ここにはファイテン元気ステーションがある。いつもなら、待たずにすぐマッサージをしてもらえたのだが、今年はやや渋滞。
その間に飲み物を持ってきてくれた小学生。子どもの顔を見ただけで、ホッとする。
お疲れ野武士じゃなくて、龍馬さん。
最初に会った時よりずっといい顔になっている。
つらいつらい八丁浜を通り過ぎると「わんこタイム!」
前から目をつけてたワンちゃんがおりまんにゃわ。
予想したいたとおりすごく人懐っこいワンちゃんで、私の塩を吹いているほっぺをペロペロしてくれた。
上の写真は、「あー、からかったー」と言っているところ。
そして、そのもうちょっと先の道の反対側に、こちらも前から目をつけていたワンちゃんが。
広い道路を横断して反対側に。遠くから見ていたらオオカミ犬系かなと思ってちょっとビビッていたが、近くで見たらタレ目のタヌキみたいなワンちゃんですがな。
このワンちゃん2連発は効いた。
垣中さんのキャンディーのマイナスを、このワンちゃんらのかわいさでカバーしてっと。
さあ、まだまだ元気!
50km、6時間5分。
55分も貯金があるー。夢みたい。
「これは、今年はほんまに完走できるかも・・・。」
51.6km、あじわいの郷のエイドでまたもや龍馬さんに追いつかれる。龍馬さんはどこでも大人気。(特にオバちゃんたちに。)
でも、疲れ具合は並みではない。
こんなに疲れているように見える人とデッドヒートというのは、どうも腑に落ちん。やっぱり、ふだんの練習量の差でしょうか。
去年は、ここでヨメさんが待ってくれていて、すごい笑顔の2ショット写真が撮れたのになあ。今年は、「どうでもええ」のひと言やもんなあ。トホホ・・・。
そこからしばらく進んだところで、60kmの部のトップランナーが。ほんま、速いわ。
「藤井さーん。」
「わっ、石田さんですやん。去年の四万十、完走しやはったんですよね。」
「はい、何とかぎりぎりで。」
「すごいですやん。もう70歳にならはったんですよね。」
「いやー、まだ2年ありますねん。」
「あっ、そうでしたか。それは失礼しました。」
石田さんの足元を見ると、ふくらはぎのゲイター。それに、シューズは発売されたばかりの「NB・MR967R」。
「このシューズどうですか。」
「ああ、いい感じですよ。足に優しい感じで。」
「そう、そうですよね。やわらかく包み込んでくれるような・・・。」
「そうです、そうです。」
私も、碇高原のレストステーションにこのシューズを待機させているのだが・・・。
弥栄庁舎の関門到着。
6時間55分。まだ50分も貯金がある。またまた夢みたい。
ここまでずっと、頭冷やしのタオル巻き姿で走ってました。
予想通りかなり気温はあがっていたけれど、まだまだ元気。
ここまでがんばってくれた5本指ソックスをはきかえる。
この5本指ソックスは、まだ薄い5本指ソックスがなかったころアシックスさんにお願いして作ってもらった「キャロットオリジナル」。こないだ掃除をしていたらひょっこり出てきた。これは具合がよかった。
こんなふうに実際に使っている人の声がメーカーに届くように、私たち小売店のものは努力しなくてはいけないと思う。
「ごちゃごちゃ言う前にレースに出てみんかい!」ちゅうことですね。(「9年連続関門収容がなにをえらそうに」と言い返されるとつらいんですが・・・。)
(注)後半に続く。
『★ このブログ記事は、ウィグライRCのブログコンテストに応募しています。』→リンク
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
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コメント
きのこさん、コメントありがとうございます。
龍馬ことやんちゃマスターさんはすごい。それと、一人で最後まで走られた龍馬の妻さんもすごい。制限時間を過ぎてもゴールされた龍馬の妻さんの姿も、待って目に焼き付けるべきでした。
門さんもゴールされましたか。私の知り合いはみんな完走されたようです。それも、ほとんどが途中で私を抜かして。
あっ、きのこさんはどうだったんでしよう。文面からは、門さんと同じくらいの時間で完走されたようですね。うらやましー。
はじめまして。丹後ウルトラお疲れ様でした。
私も走りましたが、スタートする時隣にいらっしゃった、竜馬???さんも完走されたのですね。写真を見てわかりました。スタートの時は、夏にあの姿で走る練習をしていて、ご近所で不審がられたと笑ってらしたので、暑そうな服装だからどうだったかな?と気になってました。
そして、市長選挙に立候補されてた方も元気にゴールされてましたね。ゴールされた後もファンに囲まれて楽しそうにお喋りされてましたよ。
ひろし&ふきこさん、コメントありがとうございます。
私の中途半端なブログを見てくださって、ありがとうございます。今のところやっと写真のみのアップですが、これにぼちぼちと記事が加わっていきますのでまた見てくださいね。
京都キャロットのお客様であったとは・・・。それとも知らずに、お忙しい時にあれやこれやと話しかけてすいませんでした。
私設エイドが今年でおしまいというのはほんとに残念です。あの場所は、「なんか飲み物があったらなあ」とちょうど思う場所ですもんね。
写真は使っていただけたらうれしいです。大きく写っているのがひろし&ふきこさんなんでしょうか。またどこかでお会いできましたら、ぜひ声をかけてくださいね。
私は、レース中も「どっかにワンちゃんネコちゃんはおらんかい」とキョロキョロしながら走っています。特に雑種の「色気」には、もうメロメロです。
こんな変なオッサンですが、これからもよろしくお願いします。
パオパオさん、こちらでは初めまして!
あちこちの大会でご挨拶させてもらっています。
ひろっさん&ふきこの、ふきこです。
美杉の里、久御山(こちらは奥様だけでした?)、色々なところでお目にかかっています。
お店にお邪魔した事もありま〜す。
今回の丹後では、私設エイドをしていた私達に
声をかけてくださってありがとうございました。
エイドの写真を頂いてもいいですか?
HPに使わせてもらってもいいですか?
私達夫婦も犬が大好き、猫も大〜好きです。
今後ともよろしくお願いしま〜す。