パオパオだより

2008年08月13日(水)

8.6滋賀反核平和マラソン(まとめ) [ランニング]

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 守山市役所から草津市役所へ。
 ここは中抜きもなく、本来のゆっくりペースに戻り、少しではあるがほかの人としゃべったりする余裕もあった。そしてこのあたりから、私の胸の中にふつふつと疑問がわいてきた。

 「核兵器廃絶と平和を求めて走ります
  核兵器はいらない! まもろう憲法9条」 

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 これがもらったチラシの一番トップに書いてあった言葉だ。
 自分の好きなランニングを通して、「反核平和」が訴えられるなんて。こんなうれしいことはない。そう思って参加したのに・・・。
 各お役所でのセレモニーの時間に追われ、速く走れる人だけが走り、ゆっくりランナーは伴走車に収容。私も何度も収容された。 

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 「参加にあたっての注意事項」には、次のような説明が書かれていた。
 ・伴走車がつきますので、走らないときは車中で待機していただきます。
 ・一区間平均2.2km 約6分/km程度のスピードで走ります。
 (参加者の力量に合わせてスピードの調整を行うことがあります) 

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 これを読んだ限りでは、キロ6分ペースを守れる人は走り続けることができると思ってしまう。私も、休けいをはさみながら30kmをキロ6分ペース、3時間なら十分に可能と思って参加した。
 そして一番の目的、「核兵器廃絶と平和を求めて走ります」。私のイメージとしては、共に走るメンバーとゆっくりジョギングしながら語り合う。沿道の人たちとも、平和について意見を交換する。

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 でも実際は、全然ちがった。
 初めにお役所でのセレモニーありき、それに伴う中抜き(ワープ)ありき。それならそうと、そのへんの事情をきちんと要項に書いてほしい。
 この大会に何回も参加されている方ならいざ知らず、私のように意気込んで初参加した者には、ちょっとがっかりでした。

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 収容された車の中でも言っていたことですが・・・。
 私たちより上の世代は、「反核平和」に対してあまり説明を必要としない。以前は今に比べればしっかりとした平和教育がされていたように思う。
 ただ、何事にも無関心な(と思われる)若い世代には、ねばり強い働きかけが必要だ。
 「今までやってきたことをまったく同じように続けていくだけの平和運動に未来はない」と私は思います。

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 今回の参加メンバーも、平均年齢は高かった。
 最近少しずつではあるが、若いランナーが増えてきているように思う。その人たちが参加しやすいような工夫、参加してよかったと思ってもらえるような努力は十分だったのだろうか。
 主催者さんにはいろいろな制約や事情があるとは思います。これだけの準備をしていただくのには、かなりの労力を使っていただいたことでしょう。

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 それに対しては、敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。
 ただし、「マラソン」の看板を掲げる以上は、参加者が満足できる内容を追求してほしいです。
 私は30kmの道のりを、「核兵器廃絶と平和を求めて走る」つもりでした。
 結局走った距離は、13kmくらい? (まったく不明) 
 平和を求める何かができた? (こちらも???)

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お世話になりました、県職労さん

 戦争の強制はもってのほかですが、平和の強制もあっさり受け入れることはできません。(何であれ、私はすべての強制が大嫌いです。)
 平和を求める活動で一番大事なものは、セレモニーではなく、一人一人との地道でねばり強い対話ではないでしょうか。 
 すべてがそこから始まるような気がします。

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「すべての武器を三線に」Tシャツは雨と汗でビチャビチャ

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2008年08月12日(火)

犬にかまれて手がジンジン [わんこ・にゃんこ]

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耳ぺったんこで反省するろくちゃん

 昨日、真樹が雲ヶ畑に遊びにいった。
 雲ヶ畑の中学生を中心にキャンプをするところによせてもらう(参加させてもらう)。

 まず、同い年のTさんのうちへ。ヨメさんが車で送って行った。
 ここには、うちのきくと顔が似ている「ろく」ちゃん(オス)がいる。
 ヨメさんは、去年初めてろくちゃんに会い、その時ろくちゃんは腹を見せて喜んでいたそうだ。
 そして、今年・・・。

 「やられたー。」
 腕を押さえながら、ヨメさんが帰ってきた。
 今年も去年とおんなじ調子で手を出したらしい。そこを、ガブッ!
 「ろくちゃんにかまれてもたー。血が止まらへん。」
 
 この時、昼の1時前。
 「北村クリニックやったら、時間外でもみてくれはんでー。とにかく、行ってみよう。」
 しぶっているヨメさんを連れて行った。
 
 「北村クリニック」は、うちから長代川沿いに200mほど南へ行ったところ。先生一人だが、何でもみてくれはる。診察がていねいで、信頼できる。(私も何回もお世話になった。)
 玄関が閉まっていたのでインターホンを鳴らすが反応無し。
 「やっぱり無理か。」と思い、帰ろうとした時、玄関が開いた。よかった。(先生は、その時お電話中だったそうだ。)

 診察の結果、即手術。左手首2箇所(動脈近く)を10針くらい縫ったらしい。化膿止めのお薬もいただいた。本当にみてもらえてよかった。

 教訓。
 「こんなかわいい私が、犬にかまれるはずがない・・・は大まちがい。人間も機嫌が悪い日があるように、犬にもある。犬に近づく前には、必ず『そばにいってもいい?』と犬に聞いてから近づこう。」 

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「北村クリニック」さん(バス停「地球研前」南へ100m)

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2008年08月11日(月)

「シロクロ」〜シリーズご近所猫1〜 [わんこ・にゃんこ]

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 昨日の夕方、きくちゃんといつもの散歩コースを歩いた。
 北稜高校の近くまで行って、真っすぐな新しい道から帰ろうと花背造園さんの前を通った。家の前に奥さんがおられたので会釈をして通り過ぎようとしたら、呼び止められた。

 「うちの猫のこと、書いてくださったんですね。」
 「あっ、見ていただけましたか。」
 「東京にいる息子が帰ってきて、『おかあさん、うちの猫のこと、書いてあったよ。』と教えてくれて。」
 「そうなんですか。花背造園さんで検索してくれはったんかな。」
 「息子のお嫁さんにうちの名刺作ってくれるように頼んだんですけど、その時『はなせ』の字を確かめようとしたら偶然見つかったみたいです。」

 この後、いろいろなお話を聞かせてもらった。

 4月22日のブログ「ちょび」の記事の続きに、花背造園さんの「ひなたぼっこねこ」の訃報を書かせてもらった。その猫ちゃんは、いつもゆったりひなたぼっこをしているので、ボーとしているうちのきくは気づかず通り過ぎてしまうことも多かった。あんなかわいいねこちゃんが・・・。

 そのねこちゃんの名は、「にゃみ」。シリーズご近所猫の1番バッターに登場してもらおうと思っていた矢先の事故だった。
 ひき逃げされたのは、お昼の3時ごろ。ひいていった車はそのまま走り去ったそうだ。
 ひかれた直後、それを教えてくれたのは花背造園のワンちゃん。奥さんはすぐ道路に駆け寄ったが、「にゃみ」ちゃんは虫の息。頭をやられていたので、まもなく息を引き取ったとのこと。
 「にゃみ」ちゃんは、9歳。初めのうち避妊手術をしていなかったので、最高26ぴきまで増えてしまったそうだ。
 道路の反対側などめったに行ったことがなかったのに、事故の日はなぜか反対側に渡っており、戻ろうとしてひかれたらしい。
 真っすぐな新しい道をビュンビュンと飛ばす車が・・・。

 最近、花背造園さんの前で同じねこをよく見かける。
 奥さんに聞いてみると、「のらねこです。でも、エサはやってます。」
 「名前はつけてはるんですか。」
 「シロクロです。」
 なんと、わかりやすい名前。
 「一緒にいるのが、孫の『ハナゲ』です。鼻毛がはえているみたいでしよ。」
 名前も付けてエサをやってはっても、のらねこはのらねこなんや。 

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 「シロクロがミケ猫を産んで、それが今度はシャム猫を産んでね。そのねこがかわいくてかわいくて。顔はデビルみたいなんやけど。今度、写真に撮ってください。」
 わかりました。絶対車にひかれないように育ててくださいね。

 「話はかわりますけど・・・、『花背造園』さんて、花背の方ですよね。私、花背の別所のもんなんです。」
 「まあ、そうなんですか。主人は花背の八桝の出身なんです。私は九州なんですけど。」意外なところで意外なつながりが。

 花背造園の奥さんは、ねこちゃんもワンちゃんも大好き。4年前に亡くなったワンちゃんは、23歳まで生きたそうだ。お母さんシーズー、お父さんコリー、のかわった犬だったらしい。鼻のにゅーと出た大き目のシーズー(?)、想像できません。
 おうちの前には、いつもきれいな花がいっぱい。動物を愛し花を愛する人。こんな人が増えてほしいです。

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にゃみちゃん(再掲載)

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2008年08月10日(日)

京都ランナーズ例会(8月第2日曜) [ランニング]

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最終ランナー松若さんといっしょにワッショイワッショイ

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冨田会長到着、みんなで荷物運び

 京都ランナーズの例会は、原則第2日曜と第4日曜。ただし、7月第4と8月第2は夏休み。
 今年は秋の陸上競技大会との関係で、8月第2も開催することになった。

 この話題が春の総会で出た時、「そんなくそ暑い時に、無理にせんでも。」と意見を出した。「来ても10人くらいやろ。」と思っていたが、それよりは多いようだ。

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宣言タイムレースのタイム申告

 4時の太陽はどうだろうと思ったが、意外とまし。
 少しだけ風もある。

 結局走るのは15人くらい。
 今日は、宣言タイムレース。みんな時計をはずし、1周の予想タイムを申告する。
 私は、昨日のダメージが今日にどれくらい影響するのかよく分からない。合宿の時の4.5kmが24分ちょうどだったので、それからすると22分くらいか。

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富田会長からの連絡事項

 みなさんの申告タイムをカンニングすると・・・。
 外峯さん16分10、論外。
 吉川さん19分50、うん?今日はゆっくり?
 初代さん19分55、優勝ねらってるな。 
 粟津さん20分00、強気。
 私は最初22分。それを見た粟津さんが「そんなにかかりませんよ。」と優しい声で。
 よっしゃ、そんなら21分で。

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今日も塚本さんちのりんちゃんが

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意外に多い参加者

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今日は木村さんも走ります

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粟津さんの・・・なんやったっけ


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松若さん、外峯さん、塚本さん

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この写真は・・・なんでしたっけ


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先発隊のスタート

 さあ、スタート。
 みなさん意外と、スローペース。本当に早い人は3分後のスタートなので、こうなるのかな。
 それでも私はついていけない。この人らは、5分を切るペースやから、無理せんとこ。ゴール地点で300m以内を目標に。
 私と同レベルの人がおらず、一人ポツンとなってしまった。

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あっという間に遠ざかる外峰さん

 3分後スタートの中に、外峯さんがいるはず。後ろを確認し、写真を撮らねば。
 御所の半分を過ぎたころ、猛烈なスピードの外峯さんが。カメラを構えて待っていたが・・・。「ああっ」と言ってる間に通り過ぎてしまった。外峯さんもあのスピードの中、なんか声をかけてくれた。
 デジカメをを確認すると、外峯さんのお腹のアップ。こりゃいかん。この個人情報は、消去!(腹黒く写っているわけではありません。)

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ゴールで待つ外峯さん

 1周目のゴール。前の人が見えていたので、目標の300m差、21分くらいはゲットできたかも。

 2周目はきつかった。
 前も後ろも人影なし。ちんたらちんたら走ってしまった。それでも、最後ちょっとがんばったからまずまずかな。
 ゴール地点には、なにやら振り続けている外峯さんがいた。そんなちょっとしたことも、うれしい。感謝、感謝。

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最後はスピードアップ、松若さん

 私が最終ランナーかと思っていたら、松若さんが2周目を走っているらしい。その最後尾に自転車でついているのが、山嵜さん。あんまり遅いので、見に行くことにした。しばらくするとほかの人もついてきた。
 丸太町の角で、松若さん発見。割と元気そう。いいペースです。
 そこからみんなで、ワッショイワッショイ。いまだかつて京都ランナーズの例会で、こんなにぎやかな最後尾があっただろうか。

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きれいなフォームの松若さん

 松若さんを抜いて、写真を撮るのがしんどかった。こっちは、もう足がよれよれ。
 がんばって走ったかいがあり、まずまずいい写真が撮れた。ちょっとぶれてるのも多かったけれど。

 全員ゴール後、宣言タイムレースの成績発表と表彰。
 私にもチャンスが・・・。 

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賞品は選べます

 1位・外峯さん16分11(1秒差)
 2位・吉川さん19分53(3秒差)
 3位・松若さん28分43(6秒差)

 私は21分23(23秒差)で9位。あきません。
 ライバル初代さんは、19分38(17秒差)で7位。私はアンパンマン系には勝てないのか。次回にリベンジを!
(2周8.2kmは、43分58秒でした。)

 ブログ「パオパオだより」の話題。
 「吉川さん、合宿のときの久保田さんとのツーショット、載せときましたし。美男美女の・・・。」
 「あっ、見ました見ました。最後の『ひっつきすぎやぞー』っていうコメントが効いてましたね。ええ突っ込みです。滋賀の反核平和マラソンにも行かれたんですよね。」
 「はい。久保田さんも来てはりましたよ。しゃべる暇もなかったんですけど、お父さんの歳だけ聞いときました。61歳ですって。安心しました。おんなじ歳くらいやったら、どうしょと思ってたんですけど。お父さん、こないだのブログの写真、ディスクトップに入れてはるんですって。自慢の娘や。」
 「そら、そうでしょう、あの人やったら。」

 「外峯さん、こないだのブログの続きのくわしいやつ、外峯さんに見てもらってから載せますわ。」
 「えー、まだ書かはるんですか。」
 横から冨田会長が、「しっかり検閲せなあかんで。藤井さん何書くかわからんからな。」
 「いやあ、そんなことないでしょう。それより、もうすぐ北京行かれるんですよね。気をつけて行ってきてくださいね。」
 「ありがとうございます。いろいろと心配なこともあるみたいで・・・。そや、うちのヨメさんしっかり保険かけてますねん。」
 「3000万のでしょう。」と横から吉川さん。
 「いつもほったらかしやのに、日程とかくわしく聞くしおかしいなとは思ってたんですけど・・・。どうも100万円で殺し屋雇って2900万円を儲けようという魂胆が・・・。」

 木村さんが。
 「藤井さん、こないだの合宿のブログ見せてもらいました。あんなはように、あんなくわしく書いてくれはったら、『走人ニュース』吹っ飛んでしまいますやん。頑張ってはりますねえ。」
 「いや、いかにボクが仕事をしてへんかの証明ですわ。」
 「あれも、立派な仕事ですやん。」
 「いえいえ、毎日、ヨメさんに、『役に立たんことばっかりに時間使うなー』ゆうてしかられてますねん。」
 「そんなことないですよ。あれだけ書ける人は、そうそうおられません。これからも、どんどん書いてください。」
 「ありがとうございます。」

 「ええのか、悪いのか・・・」
 7対3くらいで、ええほうが勝ってると思っとこ。そうでないと続けられません。

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1991.8.10生まれです

◎今日は廉の17歳の誕生日。「ブログに載せんといて」と言ってたけど、1枚くらいはいいでしょう。(サッカーで、よく焼けています。)

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2008年08月09日(土)

夕涼みRUNin大阪城公園 [ランニング]

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計時担当、田中千洋さんのダンナさん

 3月の4時間走の時、大阪城公園まで1時間ちょっとで行けたので、2時間あれば十分かなと高をくくっていた。
 あの時は午前、今日は午後。大阪の渋滞をすっかり忘れていた。
 大阪城公園に着いたのは、5時55分。もうスタートして10分もたってるし。

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エイド(左から二人目が田中千洋さん)

 4時間走と同じ所がスタートゴールだと思って走っていったが、だーれもおらん。「おかしいな、おかしいな」と思いながら、大阪城の中を迷走。
 かなり走った後やっとそれらしきランナーを見つけた。その人たちに着いていき、やっと本部が分かった。大阪城って、広くてややこしいんやね。知らんかった。 
 本部に着くまでに、濃紺上下で軽快に走る女性発見!
 「伊藤さん、こんにちは。」(4/26、6/1のブログ参照。)「うわー、藤井さん。」(おぼえてくれててありがとう。)

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ジョン・6歳・顔真っ黒け

 計時のところにおられた田中千洋さんのダンナさんにごあいさつ。「今から走らせてもらってもいいですか?」とお聞きすると、「エイドの所で言ってください。」とのことだったので、田中千洋さんをさがす。
 「もう来られないと思ってました。」
 「道路の渋滞で・・・。」
 よかった。やさしい笑顔で迎えてくださって、走る気がわいてきた。

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大阪城を眺めながら、ゆったりと・・・

 走ろうとしたら、顔真っ黒けのワンちゃんが。
 飼い主さんも負けず劣らずの顔真っ黒けだったので、ちょっとびびったが、「ワンちゃんの写真撮らせてください。」と言うと、ニヤッ。かえらしいおっちゃんでした。

 急いで着替え。せめて、「2時間半走」にしようと思ったが、結局45分遅れの「2時間15分走」になってしまった。中途半端!

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コースにはゆるい上り坂も

 大阪城内迷走が約30分。たぶん、5kmくらいは走ったはず。汗ビチャビチャ。こんなにアップ(?)したのは、初めてです。ランシャツランパン5本指ソックス、着替えるのにかなり手間どる。
 3時間で30kmを目標にしていたので、45分の遅れは痛い。少しでも取り戻そうと思ったが、無理は禁物。
 最初の1周(1.85km)が11分弱。キロ6分ペース、なかなかよろしい。

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ねこちゃんもいっぱい

 1周目の途中、「こんばんはー」と言いながらスーと抜いていく女性ランナーが。
 「はやっ!」と思ってよく見ると、石川の折戸小百合さん。
 こんな遅い時間の大会にも来てはんにゃ。終わるのは9時くらいやけど、その後どうしはるのかな。
 折戸さんのフォームを観察すると、典型的な「ねこ走り」。あまりヒザを上げず、小またのさささ走り。これは、ムダがない。

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応援ありがとう

 途中、雷、稲光。その後に雨まで降り出してきた。
 それでも参加者がかなり多く、ランナーの途切れるところがない。こんだけいたら、雷が自分に落ちることもないやろう。
 3月の4時間走の時はまったく違うコースだったが、そこにもたくさんのねこちゃんがいた。大阪城には、かなりたくさん住み着いているようだ。
 そのねこちゃんたちも、雷と雨がきつくなるとどこかへ行ってしまった。

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伊藤千尋さんとお友だち

 1周11分くらいのペースを守り、順調に走り続けた。
 何周目かは忘れたが、やっと伊藤さんに追いついた。何とか追い抜いて、パチリ。
 「余裕ですね。」
 「45分も遅刻してますから、元気、元気。」
 たぶん抜けたのはこの1周だけ。さすがにこの後は、こっちもペースダウン。
 二人で楽しそうに走ってはったなあ。うらやましい。

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街灯がけっこうありました

 ちょっと薄暗い箇所もあったが、要所要所に走路員が配置されていた。とにかく、走っている人間の数が多いので、それだけでも安心感がある。
 夕方から夜にかけての大会だったので、さすがに子どもは少なかった。コース上で見たのは、小学校高学年らしき女の子一人だけだった。
 その代わりと言うか・・・、本部前で赤ちゃんの泣き声が・・・。お母さんが走っておられるようだ。

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こんな写真も撮れました

 12周走ったところで残り約5分。
 そのちょっと前、折戸さんが「残り1周ですね。」と言って抜いていかれた。そんなん言われたら、もう1周行かなしゃーない。
 最後の1周は、いっぱい写真撮りながら走ろう。お世話になったエイドの人たちも撮らせてもらおう。でも、すごい人数の人たちが世話係りに来てくれはったんやなあ。

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 右ヒザと左アキレス腱が、悲鳴を上げていた。
 12周目には、右足ふくらはぎに「ぴぴっ」。もうちょっとでこぶらがえり。
 それでも最後は気持ちよくゴール。13周(1.85×13=24.05km)。45分遅れた割にはがんばったね。大阪城内5km迷走も入れたら、だいたい目標の30km近く。いい練習ができました。
 遅れてきてご迷惑おかけしました。田中ご夫妻を初め、スタッフの皆様に心から感謝します。

 汗びちゃびちゃのランシャツランパン姿のまま駐車場に向かおうとすると、「女子優勝の折戸小百合さん、いらっしゃいますか。」のアナウンス。あっ、写真、写真。こないだ「乗鞍天空」で失敗してるし、今日はしっかり撮らせてもらおう。(折戸さんは帰ってしまわれたようで、写真は撮れなかった。)

 本部前に引き返すと、伊藤さんとお友だちが帰られるところにばったり。
 「お疲れさまでした。」
 「あっ、ちょうどよかった。伊藤さんと一緒に走ってられた方ですよね。さっき撮らせてもらった写真に写ってるんですけど、ブログに載せさせてもらっていいですか。」
 「はい、ぜんぜんかまいません。」
 「お名前もいいですか。」
 「はい。橋本えい子です。どうぞ、どうぞ。」

 何でこんな若くてかわいい人たちが、愛想よくしゃべってくれはんにゃろ。フシギ。一応マジメに走ってるのと、私にはかわいい奥さんがいる(ここ大事!)のが安心感を与えるのかな。
 「伊藤さん、『たたらぎ』のブログ、読んでくれはりました? 伊藤さんは、うちのヨメさんも認める『かわいい人』ですから・・・。」 「えー、そんなー・・・。」

 お二人は15周走ったそうだ。ケロッとした笑顔は、さすがに若い。明日、階段上れへんということもないんやろね。
 橋本さんが、「みんなで写真とってもらいましょ。」
 こんなうれしいことがあっていいんでしょうか。これはええ冥土のみやげに・・・、ってちょっと早すぎる?

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2008年08月08日(金)

墓そうじ [雑用]

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いなかのご近所犬・メイ

 いなかの墓そうじは私の仕事。
 たぶん、40年ほどかかさずやっている。一族で墓参りする日に都合が悪いことが多く、それならその前の都合のつく日にそうじにいっておがんでこよう。それが定着してしまった。

 まずその前に、うちの近所のそうへい君に沖縄みやげを。
 そうへい君は真樹の一年下。小学生の時は複式で共に学んだ仲間だ。
 去年の3月、廉と美ら海水族館に行った時おみやげを買ったが、渡す前になくしてしまった。その時買ったのが「チンアナゴ」のマグネット。ひょっとしたらどこかからでてくるかもしれないので、今回は「チンアナゴ」のシャーペンにした。(私は、チンアナゴのファンです。)

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美ら海水族館のチンアナゴ

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 残念ながら、留守。
 仕方ないので父の家に行き、バケツ、たわし、ブラシ、鎌、熊手、くわを貸してもらいお墓へ。 
 喫茶「カウベル」さん(森口さん)の駐車場に車をとめさせてもらう。 
 保育園の手洗い場で水をくみ、裏のお墓へ。
 この保育園は、私や私の姉兄も通っていたところ。

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「かんろくのいんきよ」一族の墓

 手前から、ひーおじい、ひーおばあ、父の妹(幼児期に死去)、父の姉(20歳ころ死去)、おじい、あばあ。
 この間に小さな普通の石が置いてある。17年前に亡くなった私の母。 
 今年は例年に比べると、草が少ない。後ろの土も予想していたほどずってきてはいない。これは早くかたずけられるかも。

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母の墓

 だいぶ前のことだが・・・。
 墓そうじは、墓のまわりをきれいにしたらいいものと思っていた。墓参りに行き、お墓本体がこけだらけで父にしかられた。それ以来、墓石もゴシゴシ磨くように心がけている。
 ただ、うちの場所は山の上の方なので、水くみがたいへん。効率よく水を使わねば。
 まずまずきれいにそうじができた。

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お墓の入り口に立つ8地蔵

 墓そうじが終わり、「カウベル」の駐車場に戻ると、さっきは留守だった森口ご夫妻が帰ってきておられた。
 8月16日の地蔵盆のことをお願いしておいた。ヨメさんと廉と真樹は行けるが、私は北京なので無理。
 その話から、北京のテロの話題になった。
 「テロで死んでも、一銭も出んらしいな。」と森口さん。
 「いやー、うちのヨメさん、その保険金ねらってたのにー。」

 もう一回、そうへい君ちへ。 
 やっぱり留守だったので、お手紙を。

 「そうへい君へ

 まいにちを楽しんでますか。
 私と真樹は、7月30日から8月2日まで沖縄旅行にいってました。(ブログを読んでくれたかな。)
 おみやげを買ってきたので使ってください。
 8月6日は広島に原爆、8月9日は長崎、そして8月15日戦争が終わりました。
 63年前の中学生は、どんなことを考えていたのかな。今75さいくらいの人に話を聞いてみるのもいいかもね。
 では、また。

    ’08.8.8
                    藤井廣司  」

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 家に帰ると、ヨメさんが・・・。
 「ひっひっひっひー、保険入っといたし。死んだら3000万円やし。」
 「でも、森口さんゆうてはったで、テロで死んでも一銭も出んて。」
 「ちゃんと調べてあるって。テロは出るらしい。ひっひっひっひー。」
 恐るべし。
 「かあちゃんな、パオパオに保険かけてな、死んだ時の3000万ねらってはるらしい。中国の殺し屋100万円で雇って、2900万円の儲けをねらってはんにゃて。」
 子どもたちは、恐ろしい告白を聞いてしまった顔をしていた。(このかあちゃんなら、やりかねん。)

(注)一部誇張した箇所があります。「ひっひっひっひー」

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第25回なんぶトリムマラソン・続き(3/24)

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