2021年08月24日(火)
「そっすね」 [雑感]
◎スポニチアネックス 2021年8月24日 21:55
仕事人が決めた ヤクルトの代打の切り札・川端が決勝適時打
「最高の気持ち。むちゃくちゃうれしかった」
必殺仕事人が試合を決めた。
ヤクルトは1―1の7回2死二塁の場面で、代打の切り札・川端が登場。今季の代打成績が打率・348の仕事人は「絶対に(走者を)還してやろうと打席に入った」。
カウント1―2からの4球目。高く弾んだ打球が三塁手のグラブをはじき、これが決勝の適時内野安打となった。
「打った瞬間はちょっとヤバいと思ったけど、(高く弾んだ)ボールが落ちてこなくてヒットになってくれて良かった」
好調をキープするプロ16年目の33歳。「最高の気持ち。むちゃくちゃうれしかった。ネガティブにならず、いいことだけを考えて打席に入っている」とヒーローインタビューで笑顔の花を咲かせた。
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2対1で迎えた9回表、中日最後の攻撃。
ヤクルトの抑えはマクガフ。最初のバッターはショートゴロ。それをヤクルトのショート・吉田大成が後逸。ノーアウトやでー。
「ああ、せっかくの代打川端の勝ち越し打が無駄になるのかも」と絶望的になったが、もうギリギリのところで逃げ切り。よかったー。
今日は、川端が勝ち越し打を打った時点で廉にライン。
「川端のヒットで涙が出た」
勝った時限定のラインと決めていたのに、今日は勇み足。
逃げ切ってよかったわ。
川端のヒーローインタビューがすごくよかった。
◇ ◇ ◇
「川端選手、今シーズンここぞという場面で、チームを救ってくれていますね。」
「そっすね。はい。そうだと思います。」
◇ ◇ ◇
「藤井さん、○○を救ってくれてますね。」
「そっすね」
ってゆってみたいなあ。
いやいや、この先、まだそう言えるチャンスがあるかも。
「そっすね」
ビシエドが空振り三振で試合終了。
その時、セカンドの山田哲人がセーフのジェスチャー。
何かと思ったら、ショートの吉田大成に向かってしていた。
これもいいシーン。
ええ先輩や。
年俸5億から720万へ。
「吉田大成、もっと稼げるようになれよー。」
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【RUN】
月末の予定。
23日(月) 寮1 17時間バイト
25日(水) 寮1 17時間バイト
27日(金) 寮2 24時間バイト
31日(火) 寮1 17時間バイト
ということは、もう走れる日が限られている。
今日もダラダラしていて、夕方になってやっと走りに出た。
ヨメさんが買い物に出たので、また町内周回。
1周ごとにきくを確認しなくてはならない。
ひさしちゃんとこの地上に、別の猫が2ひき。
近寄って写真を撮っても逃げない。穏やかな猫ちゃんたちです。
1周目はなにごともなし。
2周2.2kmで戻ると、きくちゃん起きてました。
ハーネスを付けて散歩に出ると、けっこうしっかりと歩いてくれた。
まあまあきげんよろしい。
きくが起きたので、ヨメさんが帰ってくるまできくの子守り。
午後6時半、ヨメさんが帰ってきた。
ここであらためて走りに。
いつもの十王堂橋往復5kmへ。
今日はゆっくりゆっくり5km、35分06秒。
さすが底の厚いシューズで走ったので、おとといのダメージは少ない。
また、町内猫パトへ。
合計10kmを超えたかったので、ダウンジョグ3.1km。
これで合計10.3km。
今月あと走れるのは4日。
9月26日の「村岡45km」に向けて、しっかり走りましょうねえ。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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