2020年09月01日(火)
「孝太郎を出せ!」 [時事]
ジジイになると時事問題に疎くなる。
「二つも新聞とってて、どこ見とんにゃー」とよくヨメさんからなじられる。
「自民党総裁候補、孝太郎でどう?」
「はー? 進次郎じゃなくて?」
「そう、小泉孝太郎。」
「国会議員じゃないとあかんのとちゃうん?」
「そんなもん、憲法でも解釈変更してしまう『閣議決定』という手があるがな。『こうたろちゃんを総裁候補に』と閣議決定したらしまいやん。」
「なるほど、その手があったか・・・。」
ヨメさんも変に納得してしまった。
理由は単純。
「42歳のおっとこまえ」やから。
たしかに腹黒さがなく、平和的な笑顔に見える。
少なくとも、「あんな人たち」よりはましな気がする。
それに奥さんが、フジの久慈アナ・・・。
もとえ!
それは、孝太郎のそっくりさん、ヤクルトの原樹理投手でした。第一、久慈アナは原投手との「熱愛報道」があっただけで、原の奥さんでもないし・・・。
ジジイの時事問題は、こんなもんです。
-----------------------------------------------------------------------------------
◎スポニチアネックス8月30日
さんま、安倍首相辞任でジョーク「俺の方ができる。明るい日本に」
お笑いタレントの明石家さんま(64)が29日、パーソナリティを務めるMBS「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。持病の悪化を理由に辞任を表明した安倍晋三首相(65)について言及する中「俺の方がちゃんとできると思うぞ」とジョークをかました。
「俺のところに話が来たらどうしようかと思うんですよ。『首相になってくれ』とか急に言われたら…」とオファーが届くことを想像するさんまに、村上ショージ(65)は「日本を潰す気か」と、すかさずツッコミを入れた。
それでも、さんまは「俺の方がちゃんとできると思うぞ。世の中の人も望んでるかもやわ、俺を。明るい日本にっていう、コロナ禍の中で」と豪語。過去に、元妻の大竹しのぶ(63)から「笑えばいいっていう問題じゃないの」と、たしなめられたこともあるそうだが「俺は笑えばいいんじゃないか?ってだけで片づけるから」と話していた。
-----------------------------------------------------------------------------------
私と同い年のさんまちゃん。
「俺は笑えばいいんじゃないか?ってだけで片づけるから」
ある意味すごい。
私も似たようなもんやけど、「なにをヘラヘラしてんねん」とよく腹をたてられた。
とてもじゃないけど笑えないような大変な時に人を笑わせられたら、それはそれで才能だと思う。
総裁候補1位こうたろちゃん、2位さんまちゃん、それでいいと思います。
「あんな人たち」よりは・・・。
-----------------------------------------------------------------------------------
【今日のきくとみー】
寮1のバイトから帰ってきたら、イスに挟まっていたきく。
「挟まるのん、すきやねー。」
みーちゃんは、今日はだいぶきくちゃんに迫られたらしい。
ストレスたまってんにゃろね。
それにしても複雑な柄。
「きじさび?」
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年08月31日(月)
1500TT [ランニング]
8月も今日で終わり。
今月は入院手術もあり、練習量がガクッと減ってしまった。
「月に250km、20日以上」の目標を立て、6月まではそこそこだったが、今月は「131km、16日」にまで落ち込んでしまった。
9月から、またがんばりましょう。
今日もまずは2kmアップジョグ。
走ってみると、恥骨の痛さがましな感じ。右アキレス腱は痛いが、これは気にせず走ることにしよう。
いつもの1000mコース。
スタートからいい感じで、息が上がることもなかった。
「4分01秒!」
おー、だいぶ戻ってきたー。
そこから2km、つなぎのジョグ
町内に戻ると、ちょうどきくとヨメさんが散歩中。
道の真ん中でシッコしてるやん。
ヨメさんはすぐに流す用の水を取りに帰った。
ここから2本目。
1000を思いのほかよく走れたので、2本目は1500に。
「いける、いける、いける」と思いながら、1000を4分10秒で通過。
その先500もねばって、6分19秒でゴール。
久しぶりの1500にしたら、まあまあなんじゃないでしょうか。
また、長い長いダウンジョグ。
恥骨の痛みが出なくてよかった。右アキレス腱は、シップでも貼ったらなんとかなるでしょう。
当面の目標は、9月13日(日)の市民総体3000m(西京極サブトラック)。
しかしその前の9月5日(土)に、明石公園陸上競技場で開催されるトラックレースに申し込んだ。1500と3000。
今週はバイトが2回あるので、もう練習できる日が水木の2日しかない。でも恥骨の痛みがだいじょうぶそうなので、がんばりたい。
1500は6分10秒、3000は12分50秒くらいを目標にしたい。
行けるで!
こんなところから、猫ちゃんも応援してくれているし。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年08月30日(日)
第128回勝手に国労応援ラン [ランニング]
◎京都走ろう会ホームページより
≪ 会員の皆様へ ≫
新型コロナウイルス感染リスクが下がらない状況を鑑み、今年度の例会
は中止することに致しました。9月からの再開を待ち望んで頂いていた皆
様には心よりお詫び申し上げます。これまでの例会の運営体制には感染リ
スクが無いとは言えないのが実情で、高齢者の感染は重症化リスクが高い
と言われています。一方、野外でのランニングは安全への配慮のもとで実
施出来るとされており、健康・体力維持増進と適度な運動で免疫力も高ま
ると思われます。
秋の訪れとともにランニングシーズンを迎えるこの時期、京都走ろう会
主催ではありませんが、個々のご判断のもとで、平常例会日時に仲間が
集いランニングを楽しみたいと思います。ウイズコロナ時代の京都走ろう
会を皆様とともに模索したいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和2年8月29日
京都走ろう会 会長 松山 健治
-----------------------------------------------------------------------------
ああ、ついに。
私の練習の軸としていた「京都走ろう会例会」の中止延長が発表された。9月から復活するものと期待していたのにねえ。
「今年度」ということは、来年3月末まででしょうか。
これでまた練習計画の練り直し。
例会がなくても同じ日の同じ時間に走りに行っていたけれど、この先はちょっと考えなおした方がいいかも。来年の4月まで、これを続けるのはむずかしい。
さて、どうしましょうかねえ。
今日は「勝手に国労応援ラン」。
暑すぎて遠くに出かける気が湧かない。
今日は近場で、電車つながりの叡電沿線ラン。
午後5時前にスタート。もちろん、まだ30℃超え。
まずは「京都精華大前」駅。家から0.5km。
小中高と学校は再開しているのに、大学の再開は見通せないみたい。
大学はやってないし、鞍馬までは不通やし、叡電もずっとガラガラ。
叡電、通過。
やっぱりガラガラ。
「木野」駅。
1.3km(0.8km)。
「岩倉」駅。
2.2km(0.9km)。
真樹が2年間通った洛北中学校。
歩いて通ってたけど、こんな遠かったんやね。
岩倉東公園のトイレを借りる。
ここまで2.5km。
ここから日が当たらない裏通りへ。
すると、「こんにちはー」と車から声をかけてくる人あり。
「あらー、あーちゃんのお父さん。こんな裏通り通ってはるんですか。」
「ここを通ると信号にかからんからね。」
へー、真樹の中学時代の同級生・あーちゃんのお父さん。
信号待ちが待てないとは、意外と気が短い?
「八幡前」駅。
3.2km(1km)。
「宝が池」駅。
4.2km(1km)。
そのちょっと先で見つけた猫ちゃん。
私は、走ってる最中に出会った猫を「ごほうび猫」と言っていっている。
さあ、このきつい階段を上って・・・。
お寺さんのありがたい言葉をかみしめ・・・。
プラザ修学院商店街は、3分2以上シャッターが閉まっていた。
「修学院」駅。
約5.2km、37分半。
ここで折り返し。
同じ道を帰る。
これはいい。
大文字型の・・・なに?
さっきの猫ちゃん、まだいたねー。
うれしいねー。
叡電の奇抜な新車両「ひえい」発見。
追いかけて写真を撮ろうとしたが、間に合わなかった。だいぶ離されてしまった。
今度は岩倉東公園の北側に出てきた。
こちらにもトイレがあったので、用を足し、水道で顔を洗って水を飲んだ。
この時間の西向きランはきついね。
まぶしくて、まぶしくて。
さっき見た猫ちゃんのそっくりさんに遭遇。
近づいても逃げないので、大事にされている猫ちゃんです。
今日は何回も叡電に会いました。
全部ガラガラやったけど。
我が家到着、約5.3km、38分半。
心配だった恥骨の痛み、これくらいゆっくりだとほとんど気にならなかった。ただ、スピードを出すとどうかなあという感じ。
町内ダウンジョグ1km。
今日の門番はぷーぷー。
避妊手術に連れて行かんと、また産むよね。
でも、前みたいに無警戒ではなくなったし。むずかしいね。
------------------------------------------------------------------------------------
【今日のみー】
みーちゃんがうちに来て3か月以上たった。
ヨメさんにはだいぶなついたのに、私がちょっとでも近づくとすぐに逃げる。なんにもいやなことはしてへんのに。
このごろ、私のタンスの後ろの巣穴からよく出てきている。
私の足もとに来て、くつろいでいた。
こんなん初めて。
三つ指ついて、「よろしゅうお願いいたします」って言ってるような・・・。
ちょっとだけ、ほんまにちょっとだけ、みーちゃんじゃすり。
ちゅーるの力を借りてますけど。
いつ、頭をなでたりできるようになるんかなあ・・・。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年08月29日(土)
新ユニフォーム [ランニング]
何年も前に作った「京都キャロット」の名前入りのユニフォームが、ほぼ全滅。洗濯するたびに胸の「京都キャロット」や背中のイラストの一部が取れていき、もうかっこ悪くて着ることができない。
幸い、「京都キャロット」にかっこいいランシャツランパンセットがあった。
スリーブレストップテンカ 税込2500円
ランニングショーツテンカ(インナー付) 税込2500円
上下セットで5000円。これは安い。
赤と青があったのだが、ジジイは赤!
さっそくプリント屋さんに持っていくと、水曜に持って行って金曜に仕上がりの連絡。
はやっ!
前だけ貼りマークをしてもらったのだが、1700円くらいでできたのでよかった。
これでまた、「短い距離をビューン」がんばろう。
陸連(陸協?)の方が口うるさく注意される「ランシャツをランパンに入れる」バージョン。
やっぱり変やね。第一、こんなことしたら暑いし。
指摘されるまでは、「知りませんでした」ということにしとこ。
2日連続長時間のバイト。そして、今日は24時間バイトからの朝帰り。
体が重くて仕方なかったが、ちょっとでも走っておきたい。
午後5時半、2kmアップジョグの後、いつもの1000m。
走り出したら、「あれっ?」
おまたが痛くてスピードが出せない。
おかしいおかしいと思いながら1000m、4分22秒。今日は4分04秒で走ろうと思ってたのに・・・。
そのあとダウンジョクをしながら考えた。
「あー、こないだからいきなり底の薄いシューズで1000mタイムトライアルをしたんが悪かったんやー。恥骨、やられたましたね。」
うなぎ、食べたいなあ。
高いやろなあ。
お墓の前も通り、長い長いダウンジョグ。
けっきょく4kmも。
今日も例のミケちゃんを見かけたが、写真は撮れなかった。
そのかわり、チョビヒゲ。
アスファルトでタイムトライアルは要注意。やっぱり陸上競技場まで行かなあかんね。
さあ恥骨の痛み、どうしましょうかねえ。
-----------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】
暑くてたまらんので、きくの水浴びへ。
東北部クリーンセンター前の川。土日は混雑していることが多いのだが、今日は子どもらが2組来ていただけだったので川に下りることにした。
だいぶ長く川に入っていたので、いったん河原に。
捨てられていた太い針金に絡まってしまうきくちゃん。
大きいラブちゃんを連れて来られていた方からごあいさつ。
ラブちゃんはきくと遊びたかったみたいだが、きくは知らんぷり。
川に下りるのは楽だが、上るのが大変。
体が濡れているので、滑って力が入らないようだった。
ビチャビチャのきくちゃん。
鉄板の階段は危ないので、途中から抱っこ。
上は芝生広場。
誰もおられなかったので、自由歩き。
きくちゃんは歩いて歩いて。
その途中、ウォーキングに来られた男性が声をかけてきてくださった。
以前に柴犬を飼ってられたそうだが、最後はなにも食べられなくなって死んでしまったそうだ。
「うちのは15歳半で、だいぶヨボヨボになってしまったんですけど食欲はありますねん。」
ずっとそう言い続けられたらいいのにね。
水遊び+芝生歩きで約1時間。
きくは喜んでくれたと思う。
ヨメさんは、午後ずっと出張鍼灸。
その帰りにおいしいお肉を買ってきてくれた。
しっかり食べて、明日もがんばってもらわんなん。
みーちゃんは、ちゅーるがあれば「ゆびじゃすり」ができる。
ただしヨメさん限定で、私はおよびじゃないですけど。
ごはんをあげたり、トイレのそうじもしてるのになあ。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年08月28日(金)
老化論 [雑感]
「フジイさん、よかったねー。」
「ありがとうございます。寮母さんが祈ってくれはったおかげです。」
「もうだいじょうぶなんでしょう。」
「はい、3か月ごとに検診を受けて行けばいいみたいです。膀胱癌は再発率がすごく高いらしくて・・・。」
「まあ、それですむのならよかったじゃないですか。フジイさんから『だいじょうぶでした』っていうお電話をもらったとき、思わずガッツポーズしてしまいました。」
ああ、なんてありがたい。
今日は寮2の24時間バイト。ふだんお休みの時はめったに顔を出されない寮母さんが、わざわざ私の顔を見に出てきてくださった。
「お互い、いろいろと気を付けて行かなくちゃならない歳だからね」と寮母さん。
「ボクも60歳まではほとんど病院には行ったことがなかったのに、60歳を過ぎてから入りびたりです。」
-------------------------------------------------------------------------------
「老化」について、前から考えていたことがある。
自分自身の老化は、ずっと続けているランニングのスピードで測れるのではないかということ。そこから考えると、私の老化のスピードはかなり緩やかなものだった。
例えば、甲状腺癌発覚前の2016年5月(60歳)の「鯖江つつじマラソン5km」は19分49秒でゴールしている。めっちゃ速い。若い時にそれほど速くもなかったので、「落ち込んだ」という感覚がなかった。この時点で、自分ではとても老化とは思えなかった。
しかし、そのあとが大変。
2016年10月、甲状腺腫瘍(癌)左半分摘出。
2017年4月、甲状腺全摘。
2018年2月、胆のう炎発作で緊急入院。
2018年7月、胆のう摘出手術。
2019年1月、恥骨骨折。
2019年4月、頚椎狭窄症。
2019年11月、五十肩でリハビリ。
2020年8月、膀胱癌手術。
これとは別に、2017年から3年連続でアイソトープ治療で入院。
病院にかかるたびに、老化のスピードが急激にアップ。
「老化とは、アクシデントに立ち向かう総合力が萎えてしまうことと見つけたり!」
まあ、これだけ次から次と襲われると仕方ないと言えば仕方ないか。
体力よりも気力の要素が高いと思われるウルトラマラソンやフルマラソンは、そんなに落ち込まなかった。しかし、私が元々得意だった短い距離の落ち込みは著しい。
5kmで言うと、今は20分切りどころか22分切りもむずかしくなってしまった。10kmは42分台から47分台に。
もう元に戻ることはない。
とりあえずの目標は、5km21分台、10km44分台ですかね。
ここまでなら、がんばれそう。
ただ今思えば、入院手術の影響より、入院も手術もしなかった恥骨骨折の影響がランナーとしては痛かった。今も完全には治ってないみたいで、時々シミシミと痛み出す。
ランナーのみなさん、「恥骨骨折」きーつけなはれやー。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年08月27日(木)
あるんかないんか [ランニング]
■第5回沖縄100Kウルトラマラソンにつきまして(8/25更新)
投稿日 : 2020年8月25日
例年12月に開催しております「沖縄100Kウルトラマラソン」につきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、第5回目となる2020年大会の開催について、現在関係各所と協議を重ねております。
現在沖縄県では、新型コロナウイルス感染症の警戒レベルが第4段階に引き上げられ、「沖縄県緊急事態宣言」が発令されております。大会主催者といたしましては、参加者、関係者及び地域の皆様の健康と安全を最優先に考え、開催可否について判断したいと考えております。
皆様には大変ご心配をお掛けしておりますが、引き続き情報収集に努め、開催可否につきましては9月中を目途に大会ホームページにてお知らせいたします。
何卒、ご理解・ご協力の程、よろしくお願い致します。
-------------------------------------------------------------------------------
おととい、「沖縄100K」主催者よりコメントが発表された。
「ついに中止の発表やな」と思って見てみたら、「開催可否の判断は9月中を目途」とのこと。
「まだ引き延ばすんかーい!」
私にとって「沖縄100K」は特別な大会。
4年前に第1回大会が開催されると知った時、ちょうど甲状腺腫瘍摘出手術(左半分)を受けていた。癌の可能性が高いと言われ、それに負けまいという気持ちで入院している病院内から申し込んだ。
2016年の第1回大会は、名護から真樹も応援に駆けつけてくれたのに、86kmの関門で収容。こむらがえり対策がちゃんとできていなかった。
2017年の第2回大会は、気温が15℃前後という願ってもない好コンディション。4月に受けた甲状腺全摘手術により呼吸がすごくしにくかったが、こむらがえりが起こらず、ゴール関門の約2分前に滑り込むことができた。
しかしそのあとの第3回は86km、第4回は79kmで収容。
今年もし膀胱全摘の診断が下ったら、手術はちょっと先延ばししてもらって、この大会を「ウルトラ最後の挑戦」にしようと思っていた。
幸い膀胱全摘は免れたが、肝心の大会開催がまだ決まらない。
大会があるのなら、そこに向けて長い練習もしなくてはならない。一人で走るのはつらいので、大会や練習会を探して自分を鍛える必要がある。でも開催が決まらないので、全然その気にならない。
今は、昔取った杵柄みたいに「短い距離をビューン」の練習が楽しい。
まあ元々「800mから100kmまで、なんでも走りますよ〜ん」と言っていたので、あまり深く考えるのはやめよう。
今日と明日、2日連続で長時間バイト。全然走れません。
でもこの間に、右アキレス腱の外側の痛みがましになるかも。
そしたら、土曜日はまた「短い距離をビューン」しよ。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】