2012年01月07日(土)
GPS腕時計デビュー [ランニング]
ずっと前からほしかったGPS腕時計をおとつい注文。昨日届いて、今日初めて使った。
「ARES GPS AR−1081」
GPS腕時計と言えばガーミン。ブログに書いておられる方もガーミンばかり。私の大好きなブログ「ラスティクなひとりごと」のいりえゆかさんもガーミンを使っておられる。私もそうしようかなあと思ったが、今大活躍の猫ひろしさんが使っておられる「ARES GPS」にした。通販サイトのレビューも、いい評価が多かったし・・・(ただし、「食べログ」みたいなやらせもあるけど)。
価格は、税込み24296円。楽天カードを申し込んだので、2000円引きの22296円。高い買い物だが、年末年始のバイトをがんばって行ったので、そのバイト代で支払おう。
午前中、真樹とヨメさんの親子ランに便乗。いっしょに走らせてもらった。毎日走っている1kmコースは、実際は1.07km。
そのあと、一人で同じコースを走った。最後の橋から家までが70mほどなので、ここを省略したらちょうど1kmになる。このコースはまた使えますね。
夕方、いつものコーナン往復5kmコースへ。
1kmごとに「ピピッ」と教えてくれるのはうれしいね。このコースも、実際は5.1km。これからちょっと手前で折り返さなくては。
勝手に1kmごとのラップをとってくれるのがうれしい。
5分32、5分10、5分34、5分26、5分25で27分07秒。
このあと、また市原野保育園までダウンジョグ。往復で3kmはあると思っていたのに、2.6kmほど。これでは今日の練習が10kmにならないので、流しを3本。
距離が測れるのはおもしろい。1kmごとに「ピピッ」と教えてくれるのもおもしろい。あとはパソコンにつないでデータ管理だが、まだそこまではできていない。またできるようになったらここに書きます。
明日は距離表示があまりない「武庫川新春ロードレース」。このGPS腕時計が活躍できそう。
明日は、ハーフ1時間半切りをめざす。GPS腕時計、たのんまっせー。
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京都マラソンダブル落選 [マラソン評論]
◎京都新聞1月7日朝刊
「京都マラソン 追加当選2000人」
京都マラソン実行委員会は6日、3月11日開催の「京都マラソン」で、昨年12月16日の期限までに参加料の入金がなかった出場者をキャンセル扱いとし、2千人に追加の当選通知を送った。
マラソンには約5万人の応募があり、昨年11月の抽選で定員の1万5千人を選んで当選通知を送った。しかし、1万500円の参加料を入金しなかった人が相次いだため、落選者の中で再抽選を行った。追加当選した人にはメールか郵便で伝える。入金締め切りは1月13日。
同実行委は「各地の大会でも1割程度のキャンセルはあり、2千人が特別多いとは感じていない」としている。
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「おー、なんてこったい!」
追加抽選が2000人も。でも、うちの親子はまたもやダブル落選。
みなさーん、実行委員会からメールが来てないか急いでチェック。もし追加当選していても、入金締め切りは来週中。これは厳しい。
また、2000人中何人が入金することか。どうしても15000人にしたいのなら、もうょっと追加当選増やしておいてもよかったのでは ( 10500円×2000=2100万円!)。
ねえ。
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2012年01月06日(金)
2011後半・ブログ編 [振り返って]
2011年後半の「パオパオだより」アクセス数。
7月 158971
8月 139289
9月 130708
10月 131992
11月 126267
12月 135265
6月に引き続き7月も15万アクセスを超えたとき、「次は1日1万、月間30万アクセスやなあ」と気楽に考えていた。でも、そのあと月間13万くらいで安定してしまった。そんなに甘くはなかったということ。
でも、「ブログ見てますよ」と言ってくださる方が増えた。そこから人間関係が広がっていく。ヨメさんに、「ムダ、ムダ」と言われながらもブログを続けてきた甲斐があった。
最近では、滋賀の藤井謙伯さんと三重の林尚樹さん。お二人とも私よりかなり年下で、走力も私よりかなり上。なのに私のようないいかげんランナーに普通に接してくださっている。これは、私のブログを見て、私のことをよく理解してくださっているからにちがいない。これが、「ブログの力」ですね。
これからも、こんなふうに人間関係を広げていければうれしいです。
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【RUN】
今日もまた5kmコース。今日は早め。
行き12分37秒、帰り12分58秒で25分35秒。
ダウンジョグは、長代川上流へ。市原野保育園を折り返して約3km、18分。
そのあと、きくをつれて1kmジョグ。
5+3+1で、今日は合計9km。
両足の痛みはましになってきたが、首の調子がよくない。次から次と痛みはめぐってきます。
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2012年01月05日(木)
2011後半・ランニング編 [振り返って]
2011年後半は、なんといっても「四万十川ウルトラ」(10月16日)。
「99.5km収容」は、誰に話してもうける。
「16度目の正直の完走」も魅力やったけど、私には「あと500mでアウト」のほうが似合ってたかな。いい経験させていただきました。
【7月】 86.8km、12日。
3日 すいか長いも、DNS。
17日 やぶはら10km、57分05秒。
24日 大文字1.5km(登山)、14分48秒。
6月に痛めたアキレス腱がなかなか治らず。こわごわ出場した「やぶはら10km」は、真夏の大会とは言え57分もかかってしまった。
【8月】 98.7km、15日。
20日 ひろしまクロカン5km、24分12秒。
21日 三瓶高原クロカン3km、13分50秒。
26日 全日本マスターズ3000SC、14分52秒64。
28日 神鍋高原5km、22分18秒。
憧れの3000SC初出場。28のハードルと7つの水濠をほとんど思い通りに跳ぶことができた。ちょっとやけど練習した甲斐があった。うれしかった。
【9月】 91.7km、12日。
4日 聖湖5km、22分37秒。
11日 全山陰マスターズ800m、2分50秒42。5000m、22分09秒39。
島根県松江市で行われた「全山陰マスターズ」は30℃超え。あの暑さの中での長距離レースはきつい。でも、いい経験になった。夏場は無理せず、もっと短い距離の練習をしたほうがいいのかも。
【10月】 187.2km、11日。
2日 滋賀マスターズ5000m、20分56秒85。800m、2分54秒25。
10日 鴨川ゆっくりラン20km、1時間52分20秒。
16日 四万十川ウルトラ、99.5km収容。
30日 甲賀市民体育大会5000m、20分38秒25。800m、2分49秒94。1500m、5分46秒53。
同じ月に、トラック800mから100kmウルトラまで走ることができた。ある意味すごいかも。
【11月】 104.8km、10日。
6日 土山ハーフ、1時間44分48秒。
13日 南紀日置川5km、20分54秒。5位入賞。
23日 大阪マスターズ5000m、20分09秒02。
27日 瀬戸内海タートル10km、43分11秒。
トラック5000mシーズン最終戦で狙った「20分切り」はついに叶わず。これは、2012年の楽しみに取っておこう。
【12月】 215.2km、24日。
11日 高蔵寺弾薬庫16km、1時間08分03秒。
18日 びわ湖クロカン8km、35分54秒。
23日 万博クロカン5km、22分19秒。
25日 あのつ越年10km、42分01秒。
後半合計784.4km、84日。
2011年合計1850.7km、181日。
自分の目標にあと一歩という結果が多かったが、どの結果も数年前よりは上回っている。一挙に高いところを狙わずに、ボチボチと進化していきたい。
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【RUN】
今日は夜中からすごい雪。朝のバイト中も、トラックとトラックの隙間から雪がちらつくのが見えていた。今日は走れないかもと思っていたが、夕方にはもうなんともなかった。
またいつもの5kmコース。今日はゆっくりめ。
行き14分17秒、帰り14分29秒で28分46秒。
走っているうちに体は温まるのだが、顔が冷たくてたまらん。目出し帽でもかぶって走らなあかん感じ。
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2012年01月04日(水)
2011後半・家族編 [振り返って]
役に立たない私の一日の主な仕事は、あんものエサやりときくの散歩だった。
そのあんもが、去年の葵祭の日( 5月15日)の朝、死んでしまった。拾ってきた猫なので誕生日はわからないが、「天安門事件」の年にうちに来たので22歳目前だった。
「何で新年になっているのに、前の年を振り返るかなあ。」
「あんもゃんが死んだのは5月やから、2011年後半じゃないやろう。」
ごもっともです。
どこかで区切りをつけんとあかんね。
でも、また変に思われるかも知れんけど・・・。
朝に動物病院に迎えに行ったとき、寝たきりで動けなかったあんもちゃんが立とうとしたのは事実。獣医さんも助手さんも驚いておられた。
あんもちゃんのあの姿を見て、私はもう・・・。
「ちょっとだけあんもの役に立ったし、もう自分は消滅してもいいか。」
本気でそう考えた。
そのあんもが、病院から帰って30分後くらいで死んでしまうとは・・・。あの立ち上がろうとした姿は、ほんとうにあんもの最後の力をふり絞ったものやったんやね。
それから半年。
それまで通販事務所に行って一番していたのは、あんものエサやり。それがなくなってしまった。
マラソン大会への出張販売から帰って一番にしていたのも、あんものエサやり。夜遅く帰っても、あんもの寝ぼけた顔を見るとほっこりできた。もう、それもなくなった。
私の仕事はきくの散歩だけになってしまった。それもなめられて、「家に帰らん」ちゅうし・・・。もう、やることなしですわー。
あとのメンバーは・・・。
きくは、わがままがきつくなってきた。私以外の者のゆうことはけっこう聞くらしいが、私のことをなめている。いつも家の近所まで帰ってきて私と格闘しているので、ご近所では「アホ犬」と評判になっているらしい。これは何とかしなくては。
真樹は、いろいろな面で積極的に行動できるようになってきた。中でも、10月の陸上競技大会に出てくれたのはほんとうにうれしかった。それと、文化祭のクラス演劇に出てくれたこと。ほんまに「そんなことできるんですか」の世界やった。その調子!
廉は、長期故障からやっと復帰し、5000m15分台の大目標も達成した。陸上競技未経験者で、大学から始めた者としてはすごいことだと思う。私のようないいかげんな人間から、よくこんなまじめな人間が生まれたもんです。彼女もできたらしいし、今のところゆうことなし。
眞寿美さんは・・・。いらんこと書いたらしばかれるのでやめときます。ただ、最近はニコニコしていることが前よりは多くなったように思う。そのほうがかわいいし、ええでー。
私は・・・。
ほんまに、なーんにもなし。
以上!
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【RUN】
今日はちょっときつめ。
まず、練習最短コースの農具小屋往復3km。16分46秒。
次は、バス通りを300m行ったところから西に入る坂を使った「上り坂走」。
バス通りから京大演習林入り口までの上り坂300mをダッシュ。下りの300mはジョギングで。これを5セット。
85秒、83秒、83秒、81秒、80秒。
まあ、今日はこれくらいでかんにんしたろ。
このあといったん家に帰り、もう一度3km。
上がりにくかった左足が、明らかによく上がるようになっている。14分07秒。さっきより2分以上速い。
「上り坂走」いいですね。次はちがう坂も走ってみよう。
今日は、3km+300m+(300m+300m)×5+300m+3km+1kmで合計10.6km。
きつかったけど楽しく走れた。
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2012年01月03日(火)
箱根駅伝フリーク2 [マラソン評論]
何を隠そう、私も真樹に劣らず「箱根駅伝フリーク」。
ただし、私は日体大のプリンス・大塚正美選手の時代からの箱根駅伝ファン。大塚選手は1980年から4年連続区間賞を取った選手で、あの谷口浩美選手の同級生です。
あんまり好きで、このブログにも取り上げたくらい。
「大塚正美さん」 2009年2月5日
だから、いまだに箱根駅伝と言うと、日体大と順天堂大の対決を思い浮かべてしまう。
今日はヨメさんがお出かけ。
真樹のバイトはお休み。廉のバイトも4時から。
ということで、スーパーで買ったお寿司を食べながら、3人で箱根駅伝往路のテレビ観戦。
今日のうち的話題は、「東洋大・設楽(弟)選手と明治大・鎧坂選手の起用はあるか」と「東洋大の復路優勝はあるか」ということくらい。
朝確認すると、設楽(弟)選手は7区、鎧坂選手は10区二起用されていた。双子は体の調子もシンクロすると聞いたことがあるが、兄が絶好調だったので当然の帰結でしょう。ただ、鎧坂選手は故障中と伝えられていたのでちょっと心配。
レースは東洋大が圧倒した。
去年21秒差の2位だったチームが、なんと2位に9分差をつけて優勝。10区間で9分差ということは、各区で1分近く差をつけたということ。すごい!
レースを見ていて思ったが、今年は追いつかれてもやすやすと抜かれてしまう選手が少なかった。反対に、そこから突き放す選手が多かった。この現象を、うちでは「山本る」と言う。これは、3区で早大・矢沢選手に追いつかれてもまた突き放した東洋大・山本選手から思いついた言葉。私もいつか「山本れる」ような選手になりたーい。
それから、またアナウンサーが語る選手のエピソード。
ある選手は、去年の元旦から取ってもいない新聞が配達されてきたそうだ。それは、その前年に亡くなってしまったお母さんの仕業。箱根駅伝に出る息子の記事をいっぱい読めるように、元旦から配達されるように契約されたらしい。お母さんに見せたかったやろうねー、箱根駅伝を走る姿。
真樹は、全選手がゴールしたあと、さっそく来年のメンバーについて考察していた。一番の注目は、東洋大・柏原選手の抜けた5区を誰が走るかということ。真樹の一押しは、今回10区を走った斉藤選手。私は、1年で4区に起用され区間賞を取った田口選手なんかおもしろいと思いますけど・・・。
真樹は、今年、東洋大・山本選手を見に箱根駅伝に行きたかったらしい。でも、鳥区間に起用されるか当日しか分からないようでは、そう気安く行くわけにはいかない。
山本選手は4年なので箱根はおしまい。来年は元旦の実業団駅伝に走るのかな。真樹よー、群馬まで山本選手見に行くかー。
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【RUN】
今日はちょっと長め。
1kmジョグのあと、江文峠越え。
まず野中橋まで2.4km、14分17秒。
このあと、江文峠を越え6km地点を往復。
1km 5分52秒
2km 12分08秒(6分16秒)
3km 18分19秒(6分11秒)
4km 24分29秒(6分10秒)
5km 31分28秒(6分59秒) 江文峠へのきつい上り。
6km 37分00秒(5分32秒) 大原側への下り。
7km 34分21秒(7分21秒) 江文峠への上り。
8km 39分29秒(5分08秒)
9km 44分59秒(5分30秒)
10km 50分31秒(5分32秒)
11km 56分06秒(5分35秒)
12km 1時間01分33秒(5分27秒)
野中橋から自宅まで2.4km、14分49秒。
合計16.8km、1時間40分46秒。
このあと1kmダウンジョグ。アップ1kmと合わせて、今日の合計18.8km。
箱根駅伝最短区間・4区18.5kmは何とか上回りました。
これが私の練習の距離の限界です。これ以上は故障を誘う。
明日はビシッとスピード練習でもしようかな。
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2012年01月02日(月)
箱根駅伝フリーク [マラソン評論]
「もし『箱根駅伝検定』があったら、真樹は1級合格やな。」
どういうわけか、真樹は箱根駅伝情報にくわしい。以前はそれほどでもなかったが、去年からすごく興味を持ち始めたようだ。箱根駅伝ガイドブックも隅から隅まで読んでいる。
去年は、うちの姉の同級生の息子さんである藤井勘太選手(東海大)が10区に出場。私は当日の朝オーダー変更のないことを確かめてから、急きょ神奈川まで応援に向かった。
そのとき藤井勘太選手の写真を撮ったのだが、緊張して失敗。しかし、その前に通過した東洋大10区の山本憲二選手の写真はうまく撮れた。彼こそ、真樹の一押し選手だったのだ。
ところが、今年はその山本選手が補欠扱いになっていた。真樹はがっくり。それでも、箱根駅伝は当日の朝のオーダー変更が4人まで認められている。今日の朝テレビをつけて東洋大のオーダーを確認すると、山本選手は3区に入れられていた。よかった。
冬休みはいつも遅くまで寝ている真樹を起こし、テレビ観戦。
もう一人、気になっていた兵庫・ゆめさき舎のまっちゃんのいとこの子・赤松宏樹選手(神奈川大)。こちらは残念なことに、1区に予定されていたのだが当日別の選手にオーダー変更。でも、まだ1年だから来年以降に期待しよう。
今日の往路の様子については、ほとんどの方がテレビを見ておられたと思うのでもうくわしく書かなくてもいいでしょう。
東洋大3区の山本選手が、早大・矢沢選手に追いつかれてもまたそこから引き離し、東洋大4区の田口雅也選手(1年)が区間賞の走りで突き放す。あとは、5区の柏原竜二選手が・・・、もう言うことなしですね。
2位と5分7秒差って・・・。
去年の東洋大の往路新記録を、さらに5分5秒上回る新記録って・・・。
最後の注目は、最下位東農大の津野浩大選手。5区山登り23.4kmの半分も行かないところで大ブレーキ。フラフラで白目になっていた。これは久しぶりの途中棄権になるのかというところで、真樹は郵便局のアルバイトへ。
この津野選手に注目が集まっているとき、アナウンサーの解説があった。
津田選手は去年も5区を走ったそうだ。しかし、その起用を告げられたのは前日・元旦の午後3時。すぐに高知の実家に電話。ご両親とおじいさんは車に布団を積み、徹夜で箱根まで応援に来られたそうだ。
当日オーダー変更が認められるのは、長い距離を走る駅伝ではしょうがないかもしれないけれど酷。去年の私や津野選手のご家族のように、それに振り回されてしまう人も出てくる。
真樹がバイトから帰ってきたとき、東農大の津野選手のことを気にしていた。
「めっちゃ時間かかったみたいやけど、ゴールしたらしいで」と言うと、ほっとした顔をしていた。
(津野選手は、1位東洋大のゴールから41分17秒後にゴール。区間記録は、東洋大・柏原選手とは30分10秒差の1時間46分49秒。)
これぞ箱根駅伝フリーク。自分の好きな選手や大学だけを応援するのではなく、「箱根駅伝」全体を見て楽しめるファンでないとね。
真樹が、往路全記録を見て復路の分析をしたり、さらに来年の分析までし出したのは当然と言えば当然。なんせ「箱根駅伝フリーク」ですから。
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【RUN】
今年も、自宅→コーナン往復5kmコース+1kmダウンジョグが基本になってしまいそう。
行き12分59秒、帰り13分16秒で26分15秒。
同じコースはあきるので、新コースを開発する必要がありますね。
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