パオパオだより

2010年12月25日(土)

第12回勝手に国労応援ラン [ランニング]

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 今月は先月の続き、JR山崎駅をスタートして大阪府内のJRの駅をめざす計画を立てていた。でも、昨日ひらめいた。 
 「大文字山に登ろう!」

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 自宅から銀閣寺前までが約8km。そこから大文字の中心まで約1.6km。これを往復したら20km近く。帰りがしんどくなったら叡電で帰ることもできるし・・・。

 昼間の明るい時に、できるだけ人がたくさんいるところを走るほうがアピールになる。「JR不採用問題は、まだ決着がついていない。」 

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 午後2時過ぎスタート。
 今日はかなり冷え込んでいたので、いつものライトトレーニング上下の上にウィンドブレーカー。しかし、やっぱり1kmほど走ったら暑くなってきた。

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 国際会館前からは、明日の高校駅伝の男子4区と同じコース。

 やっぱりウインドブレーカーは暑すぎた。3kmも走らないうちにウインドブレーカーを脱ぎ、腰に巻きつける。

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 宝ヶ池通りには「高校駅伝」ののぼりがづらり。

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 花園橋の少し南のおうちにいたワンちゃん。勝手に写真を撮らせてもらった。

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 弧線橋の部分は歩行者進入禁止。もちろん、明日走る高校生も試走できない。

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 叡電・一乗寺駅近く。
 私は大学のとき、1年だけこの近くに住んでいた。「京一会館」の3本立て映画をよく見に行ったものだ。

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 京都造形芸大のネコちゃん、今日もいるかなあ。

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 いたー。

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 近づいても逃げない。
 これはやさしくしてもらっている証拠。

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 有名な「ガケ書房」。

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 やっと、今出川通りに到着。ここを左折して大文字へ。

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 見えたー。
 そばまで来ると、けっこう高く見える。

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 「いやっ、かわいいワンちゃん! 写真撮らせてください。」
 「はい。」
 「何歳ですか。」
 「14歳です。」
 「おー、14歳! 元気、元気! オスですよね。」
 「はい。」
 「お名前は?」
 「ハチです。」
 「ハチ君、なでてもええか。」 ナデナデ・・・。

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 銀閣寺まで上る坂。
 土曜日なので人出が多い。

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 観光客のみなさんをかき分けかき分け・・・。

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 やっと銀閣寺門前到着。

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 銀閣寺門前を少し左に行くと八神社。
 ここで8kmくらいでしょう。51分16秒。

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 毎年7月の最終日曜あたり、京都走ろう会主催で「大文字登山ランニング大会」が行われている。八神社をスタートして大文字の中心まで。
 確か廉が1歳の時、背中に背負って出場したのが最後。そのとき、どれくらい時間がかかったのだろう。18年前でまだ若かった。16分くらいでゴールしたような・・・。

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 せっかくなんで、「落ち葉を踏みしめ力走するセルフ写真」を一枚。

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 超久しぶりだったが、だいたいコースの景色は覚えていた。

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 確か、この長い階段を上りきるとゴールも近かったはず。階段は149段あった。

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 しかし、上りきったあとにまた階段!
 両手につえを持った男性が一人で登っておられた。

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 やっとゴール、16分50秒。
 自宅からは、合計で1時間08分07秒。

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 この歳でこのタイムなら上出来でしょうか。

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 写真を撮ったが、逆光で・・・。

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 さえぎるものが何もないので、風がビュンビュン。

 汗をかいた体が冷えてきた。5分も休まないうちに再スタート。ここからは急な下り。

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 落ち葉に滑らないように気をつけて・・・。

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 「なっ、なに? さっ、さる?」

 目をあわさんようにして、気づかれんように写真を撮ってと。

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 八神社到着、13分05秒。

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 またまた、人ごみをかき分け・・・。

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 この門前通りには、八ッ橋屋さんだけでも3店舗ある。どこのがおいしいんでしょう。

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 なかなかフンイキのいい石畳。

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 京都に来られたら、ぜひここは走ってほしい。

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 さあ、ここからは高校駅伝男子3区のコース。
 反対側の歩道を走っている高校生がたくさんいた。

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 行きしに写真を撮ったワンちゃん。帰りにももう一枚。

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 帰りも宝ヶ池通りののぼり。

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 地球研前を右折して100mほどで自宅。
 八神社から56分05秒。大文字山からは1時間09分12秒。

 今日は多くの人にゼッケンを見てもらえたと思う。私自身も高いところから京都の町を見下ろせて気持ちよかったし・・・。
 20kmにはちょっと足りないコースのようだが、なかなかいいコースだった。これからもこのコースを走りたい。
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☆政治の責任でJR不採用問題の解決を求める!
「国会前54日間連続フルマラソンアピール行動」報告

 リンクしようとしましたが失敗。「54日連続フルマラソン」で検索して見てください。

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2010年12月24日(金)

クリスマス [雑感]

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 今日24日は、クリスマスイブではなく「勝手に国労応援ラン」の日。去年の今日、国労北見闘争団の中野勇人さんが「国会前54日連続フルマラソン」を成し遂げられた。
 あれからもう1年もたつのか。そんなことをしている人がいるということを知ってしまったからには、私も何かしなくては。そう思い、それ以来毎月24日(またはそれに近い日)に、中野さんからいただいたアピールゼッケンをつけて走ることにした。

 今日は、休日明けの日なのでちょっといそがしかった。明るいうちに走りに行ければよかったのだが、あっという間に暗くなってしまった。(昨日が冬至?)
 「勝手に国労応援ラン」は明日、明るいうちに!

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 今年のケーキはヨメさんがコンビニで予約。予約特典として、ムーミンのペアマグカップがもらえる。
 ケーキもおいしかったし、カップもかわいいし・・・。

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 ケーキにろうそくがついてなかったのがちょっと・・・。でも、去年の私の父の誕生日ケーキに使った「88歳」のろうそくが残してあった。
 「こりゃめでたい。イエスさんと末広がりの『八八』と、つながるかなあ。」

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 この1年を振り返る時期になった。

 先日もこのブログにコメントを入れてくださったゼファー750さん。なぜか、いつもいいタイミングでコメントを入れてくださる。ヨメさんからも見捨てられている私の、よき理解者であると言ってもいい。
 今日は夕方少し時間があったので、ゼファー750さんのブログ「田舎に暮らしたい!」の「薬害・医療」のカテゴリーの記事を読めるだけ読んだ。少しむずかしい用語が入っていたりして読むのに時間がかかるが、内容は決して特殊な世界の話ではない。「薬害」と聞くと新聞記事になったような大きな事件ばかりを思い浮かべてしまうが、現実はもっともっと深刻だ。薬を使う可能性のある人すべてに読んでもらいたいブログと言ってもいい。

 今まで読んだところを私なりに乱暴にまとめさせてもらうと・・・。
 製薬会社は利潤追求が第一。その薬の副作用などごまかしてでも販売にこぎつけることは山とある。国もその安全性を確認することなく販売を認可している。医師も、すべての薬の細かいデータを知っているわけではない。また、新しく開発された薬を使った場合と使わなかった場合の延命率はそんな大きな差はない。
 薬漬けにする現在の治療方針には拍車がかかるばかり。それでいいのか。

 それから・・・、(うーん、これ以上ののことを書くにはもうちょっとしっかり読まんとあかんね)。
 来年の7月の「神奈川反核平和マラソン」で再会できる日までに、ゼファー750さんの「薬害・医療」の記事をしっかり読まなくては。それを再確認したクリスマスイブでした。

 (ぜひ一度「ゼファー750さんのブログをのぞいてみてください。私のブログのリンク集の「田舎に暮らしたい!」へ→)

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きょうのきく (京都キャロット通販事務所にて)

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2010年12月23日(木)

2010万博クロスカントリー [ランニング・出張販売]

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 廉と真樹、二人がそろって出張販売について来てくれたのはいつ以来だろう。一年の最後の大会で、家族4人がそろった。

 二人が笑っているいい写真が撮れた。もうそれだけで、今日の大会はいい大会だったと言える。

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 今日は時折小雨はぱらついたものの、気温はさほど下がらず、この時期にしてはいいコンディションだった。それは走るにしても販売をするにしても。

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 毎年楽しみな箕面自由学園のチアリーディング。

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 今年は例年に比べるとちょっと時間が短かったような・・・。
 でもすごかった。楽しかった。ワクワクした。

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 今日は「ミズノ」さんから一人助っ人に来てもらっている。
 だから、10kmに出場するヨメさんと廉の写真を撮りに行くこともできる。(私は今日は不出場。)

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 陸上競技場スタートゴールという大会はそうそうない。市民ランナーも競技者気分を味わえる。

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 競技場を出て少し行ったところにある売店前で、廉、みずぽん(廉の陸上部の仲間)、ヨメさんを待った。

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 廉がこの10kmコースをどれくらいで走れるのか。まるっきり予想がつかなかった。

 私の記録が、一昨年51分02秒、去年53分18秒。平地なら45分くらいなので、10%〜20%ほどタイムが落ちている。いくら走りにくいコースとは言え、これはかかりすぎ。私は10kmより長いのではないかと疑っていた。

 私の落ち具合を廉に当てはめると、廉は38分前後? 

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 みずぽんさんからは、「厳しい顔で走っている写真はちょっと・・・」と言われている。この横顔ならだいじょうぶ? 

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 ヨメさんは、スタート直前に「制限時間70分」を知る。最近のスピードから考えると、75分から80分はほしいところ。でも、もうスタートしたからには70分をめざして走るしかない。

 それともう一つの目標。同時スタートする廉の倍の時間以内にゴールすること。そうすれば、5kmを2周するこのコースで廉に1周抜かれという屈辱は避けられる。
 さて・・・。

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 スタートから34分ほどたった。
 私の予想ではまだまだ廉は帰ってこないはず。しかし、売店前を通過していく何人ものランナーの姿が見えた。
 「ひょっとしたら・・・」
 急いで人垣に近づくと、来た来た廉が。

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 「れーん、ラスト!」

 かなり前のほうで、タイム的にも遅くはない。
 その時すぐ横にいた「天王寺高校」の美人陸上部員に聞いてみた。
 「今何位くらいか分かる?」
 「15位です。」
 「ありがとう。」

 廉のゴール後聞いてみると、ゴールタイムは36分29秒。このタイムということは、このコースは10kmより長くはないのか。私が苦手なコースであっただけということか。

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 そこから10分ほどあと、横断橋を越えてくるみずぽんの姿が見えてきた。
 私はしっかり写真を撮ろうと思う人ほどうまく撮れない。今回のみずぽんもその口になってしまった。ピンボケピンボケ。でも私は近眼なので、ちょうど実際に見えたのと上の写真が同じ感じ。

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 「えがおー、えがおー、みずぽーん!」
 と言ったつもりだったが、最後は「みずぼん」になってしった。
 途中お腹が痛くなってしまい、そうとう苦しんだゴールとなったらしい。「12月生まれの末っ子はかしこいでー」と勝手に仲間に引きづり込もうとしていたが、このコースが苦手というとこまで似んでも・・・。

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 ただ、勝手にライバル視させてもらっている私としては、一挙に離されてしまうとガックリくる。今日くらい手加減してくれると、ひょっとしたら追いつけるかもと思ってしまう。
 「おっちゃんは、負けへんでー!」

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 横断橋を渡りきったところの頭上にモノレールが走る。
 このコースは、陸上競技場、石畳風道路、アスファルト、芝生、土道、落ち葉道、それに加えてモノレールのまたくぐり。これぞ難コース。

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 この大会でいつもお会いする朝日啓介さん。

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 「あさひさーん、前にお聞きした住所、やっぱり覚えられませんでしたわ。ゴールしやはったら、住所教えてくださいねー。」
 「あー、ありがとう。」
 前に走っておられる写真をお送りする約束をしていたのだが、まだ送れていなかった。

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 まあ、それにしてもほれぼれするようなきれいなランニングフォーム。朝日さんの無駄な力の入っていないフォームは、みなさんのお手本になると思う。

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 その2分ほどあと、ヨメさんの姿が。
 「えっ、まだ1時間5分ほどやで・・・。どしたん?」

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 この走りにくいコースをこの時間で戻ってこれたら、チョーチョー上出来。 

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 前にいた人にも追いつき・・・。

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 競技場に入るとラストスパート。

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 「ゴールはバンザイやでー。」
 私の指示どおり、笑顔のバンザイゴール。

 1時間08分51秒。私の予想より7分ほど速い。立派!
 (ただし、廉には1周抜かれ。)

 これで、あとはお昼ごはんを食べて後片づけだけ。

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 うちのテント近くに、黒ラプちゃん。去年もつながれていた黒ラプちゃんとちゃうやろか。

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 そろそろ片付けようと思ったが、うちのお向かいの豚汁テントに長蛇の列。これはもうちょっとうちも店を出しとかんと・・・。

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 来年11月10日に、「第1回大阪マラソン」が開催されるらしい。出てみたいけど、「南紀日置川マラソン」と重なるから無理か。

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 今日の笑い話。

 「パオパオ、缶ジュースあけて。」
 「おう、真樹。今、パオパオを頼ってくれるのは、地球上で真樹だけやど。」
 「そやて」とヨメさん。

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 私は久しぶりに走らない出張販売。いつもなら物足りないのだが、家族4人そろって出かけられたことがよかった。そういう意味で、思い出に残るいい大会になった。

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家ですねていたきくちゃん

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2010年12月22日(水)

「うまれる」 [映画]

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◎シネマトゥデイより

チェック:子どもたちの胎内記憶、妊娠、出産、そして出産と隣り合わせにある不妊や流産、死産、堕胎などの映像を通し、生まれてきた意味や家族のあり方を問い掛けるドキュメンタリー。カナダで映画制作の修行を積み、その際に手掛けた短編映画が各映画祭で評価を集めた豪田トモが監督・企画・撮影を担当。歌手として、俳優として、そして父として活躍中のつるの剛士がナレーションを務める。命の誕生をめぐる、感動エピソードに注目だ。

ストーリー:両親の不仲や虐待の経験から、親になることに戸惑う夫婦。出産予定日にわが子を失った夫婦。子どもを望んだものの、授からない人生を受け入れた夫婦。完治しない障害を持つ子を育てる夫婦。そんな4組の家族が織り成す笑いと涙と愛のドラマを通し、生きることの意味や大切さを問い掛けていく。
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 「ますみちゃん、妊娠してへん?」
 「なんでやねん!」
 「『うまれる』っていう映画な、妊娠中の女の人といっしよに見に行ったら二人で2000円なんやてー。そうゆう割引があるらしいわ。」
 「へー。」
 「つるの剛士がナレーションやし、真樹にもちょっとゆうてみたんやけどなあ、パオパオと映画は行かんわなあ。」(真樹はつるの剛士ファン。)

 ドキュメンタリー映画は、「見て終わり」とはならない。この映画も、見ながらいろいろなことを考えた。
 みなさんいろいろなものを背負って生きてこられ、これから先もいろいろなものを背負って生きていかなくてはいけない。妊娠・出産はただごとではない。この映画に出てこられたご夫婦4組が、それぞれどんな問題に直面されていたかは映画を見てください。

 「私一人の力で生んで、私一人の力で育ててきた」と言うのはうちのヨメさんの口ぐせ。まあ、そう言われるのも仕方ない。でも、100対0っていうことはないやろうと前から思っていた。99対1か98対2くらいは・・・。
 しかし、今日の映画を見て思った。
 「100対0でまちがいありません!」

 私はマジメなことが大嫌い。自分の子どものことさえ、そんなにマジメには考えていないかもしれない。
 結婚した当初、二人で生活できることだけでもうれしかったので子どものことはほとんど考えていなかった。私のようないいかげんな人間が、「父親」などになるのはおかしいと思っていた。(映画の中のある男性も、似たようなことを言っておられた。)結婚して5年が過ぎても子どもをつくらなかったのは、そういうこともある。
 それと、子どもを育てていくということに対してしっかりとした心構えだけは必要と思っていた。映画の中でも出てきた「万が一」という言葉。映画では、お母さんの身に万が一という意味で使っておられたが、うちの場合は子どもの身に万が一という意味で。具体的には、どんな状態で生まれてきたとしても絶対に逃げ出さず育てていけるかという覚悟。うちの夫婦がそう覚悟できるまで5年かかったと言ってもいいのかもしれない。
 また、これは普通の例と正反対かもしれないが・・・。
 教師という仕事を辞める覚悟ができたときと父親になる覚悟ができたのが同時。このまま自分の信念を押し殺して上からの言いなりのリモコン教師を続けていけば、とても生まれてくる子に胸をはれない。本気でそう思った。
 でも、今日映画を見ていて思い出したのだが、その時の私は35歳。それはまあいいとして、ヨメさんは私の6歳下なので当時まだ29歳。初めての子を生む前に、夫が「公務員を辞める」と言ってよくそれを許してくれたものだ。
 そして、1991年8月に生まれたのが廉。1994年8月に生まれたのが真樹。

 うーん、自分の胸に手を当てて思い出してみても、やっぱり100対0でまちがいない!

 私がしたのは結局覚悟だけで、実践としては何もせず。
 ただ、「万が一の子が生まれても・・・」という気持ちにはうそはない。

 今自分の子たちに願うこと。
 親のことなんかどう思おうと自由。ただ、親がつけた名前には誇りを持って生きてほしい。
 廉は「清廉潔白」の廉。真樹は「真っすぐな樹」の真樹。いい名前ですよね。

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2010年12月21日(火)

杉ノ峠往復10km [ランニング]

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 いなかの我が家から花背峠まで、ちょうど4km。
 以前はこの往復8kmをよく走っていたのだが、なんか中途半端な距離。峠を越えて鞍馬側に降りると急坂。この往復2kmは付け足すにしてはきつい。

 そうや!
 「鯖街道ウルトラ」で使ってはる杉ノ峠のコースを付け足すと、ええあんばいに10kmのコースがとれる。これで、行きがほぼ全部上り、帰りが下りという理想的なコースになる。

 今日も用事があっていなかへ。用事がすぐすんだので、この「杉ノ峠往復10kmコース」を走ってみることにした。
 この時期の花背峠は、例年なら凍てついている。ましてや、一般の車が通らない杉ノ峠ヘのわき道は走れるようなものではない。しかし、今のところ今年は暖冬。道路も乾いている。11時過ぎ、いなかの我が家の前をスタート。

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 この時期にしては暖かい。風もほとんどない。
 私のライトトレーニング上下の出番です。

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 家から1km地点は、福田寺の手前の「喫茶・カウベル」さんの看板。5分25秒。
 ええ感じなんですが、早くも暑くなってきた。

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 別所町の南の端の温度計は、7℃。たしかに暖かい。
 その先の2km地点で上着を脱いだ。どうせ帰ってくるので腰には巻かず、木の陰に置く。
 ここで11分10秒(5分45秒)。

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 3km地点の大きなカーブで京都バスに追いつかれる。
 この路線は、私が小さい時から1日4往復。みんな、「1番、2番、3番、終バス」と呼んでいる。この時追いつかれたのは、別所町を11時半ごろ通過する「2番の京都行き」。さっき家の前に立ってはった、「おけやのおばさん」や「きゅうのじょのおっさん」が乗ってはった。その人らも入れてバスの乗客はみんなで5人くらい。
 3km地点、17分05秒(5分55秒)。

 足に乳酸が・・・。
 「乳酸」というからには酢の仲間かなあ。酸っぱいんかなあ。左足のアキレスけんまわりとふくらはぎがすっぱくてすっぱくて・・・。
 そんなアホなことを考えながら、オッサンは一人黙々と峠をめざす。

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 花背峠到着。
 別所側(北側)の温度計は、6℃。別所の在所とほとんど変わらない。

 ここが4km地点。23分03秒(5分57秒)。
 さあ、この先を左折して杉ノ峠へ。

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 道路が落ち葉で埋まっているかと心配だったが、意外ときれい。
 ただ、坂の傾斜が予想していたよりきつい。ちょっと歩いてしまった。

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 700mほど行けば、NTTの鉄塔の進入口。
 「鯖街道ウルトラ」では、ここにエイドステーションが出る。うちも10年間、「私設ソーメンエイド」をさせてもらった。(現在はしていません。)

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 舗装路が終わり、砂利道から土の道へ。ここは少しだけ下り。

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 岩肌が出ているあたり、ここが花背峠から1kmくらいでしょう。ここで折り返し。31分04秒(8分01秒)。歩いたのでずいぶん時間がかかってしまった。

 ここで5分ほど息を整え、再スタート。

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 バス通り(国道477号)に出ると、ぱっと明るくなる。
 帰りの1km地点、5分06秒。
 ここの下りは落ち葉ですべったらこわいので、こんなタイムになってしまう。

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 帰りの2km地点、10分45秒(4分35秒)。
 調子出てきました。

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 帰りの3km地点、15分09秒(4分23秒)。
 ここで上着をひろって帰ろうかと思ったが、暑くてダメ。どうせまた車で通るから・・・。

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 別所町とNTTの鉄塔との位置関係はこんな感じ。鉄塔は、真南ではなく東南東の位置になるようだ。

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 帰りの4km地点、18分28秒(4分19秒)。
 だんだんスプリットタイムが上がってんのがええやん。

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 ゴール、23分35秒(4分06秒)。
 めっちゃええ感じで走り終えることができた。

 ゴール後の「セルフやらせ写真」も上手に撮れたし。(とにかく人に出会わんから、こんなことしていても全然はずかしくない。)

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 雪さえなかったら、また走ろう。せっかくこんな環境のいいところを走れるんやから。

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2010年12月20日(月)

全日本実業団女子駅伝・安藤美由紀選手 [マラソン評論]

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◎毎日jpより

 全日本実業団対抗女子駅伝:第一生命2位、ユニバーサルは4位 /東京

 ◆第一生命が2位に ユニバーサルは4位 三井住友海上5位、資生堂6位

 ■第一生命

 ◇先輩胴上げできず
 第一生命のアンカー・安藤美由紀選手に駆け寄るチームメートたちの目に涙が浮かんだ。今大会が最後の駅伝となる安藤選手の「ラストラン」を優勝で飾ろうと力走したが届かず。4区で区間1位の垣見優佳選手は「安藤先輩を胴上げしたかった」。3区の勝又美咲主将は「去年までなら2位で喜べたが、安藤さんのために優勝したかった」と悔しがった。
 山下佐知子監督は「天満屋に20秒差をつけてアンカーにつなげばチャンスはあると考えていたが、逆に差をつけられた」と話し「岐阜には本当にお世話になりました」と競技場に頭を下げた。【山盛均】
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 「昨日の実業団女子駅伝を見た」という前提の話。

 1チーム独走ではなく、順位が目まぐるしく変る展開。
 ついにアンカー勝負に。
 天満屋の重友選手が1時間53分56秒のトップでたすきリレー。22秒遅れの2位に第一生命、さらに18秒遅れて3位にデンソーが続く。連覇を狙う三井住友海上は、トップと1分9秒差の5位で通過・・・。

 この第5中継所で事故が起こった。
 先頭の天満屋から22秒遅れで中継所に入った、第一生命の野尻あずさ選手。アンカーの安藤美由紀選手にたすきを渡した直後。
 「キャーーーーー!」

 安藤選手が、その前をふさぐ中継所担当の大会役員と衝突。
 今まで選手同士が衝突する場面は何度も見たことはあるが、選手の前を役員がふさぎ衝突するとは・・・。
 これは、大不祥事と言っていい。

 第一生命の山下監督は、「天満屋に20秒差をつけてアンカーにつなげばチャンスはある」と言っておられたそうだ。それが逆に22秒差をつけられていたとは言え、そのあとどうなっていたかは誰にも分からない。
 ただ、「さあこれから」と言う時に前をふさがれて衝突では勝ち目はない。
 安藤選手はこの大会がラストランらしい。最後の最後に神がかり的な力を発揮し、再逆転ということもあったかもしれないのに・・・。

 その時は、中継所でボーッとしている役員に腹が立っただけだった。しかし、今日、その事故にまきこまれた安藤美由紀選手を調べてみてびっくり。まあ、なんてお美しい・・・。
 もっと前から注目しておけばよかった。「ラストラン」というのは競技者を引退されるという意味だろうか。テレビを通してではなく、実際に走っておられるところを見てみたいなあ。

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