2023年01月12日(木)
病院→三線はきつかった [病院]
まずは、めったにない自慢から。
1月9日の「淀川エコマラソン2023新春スペシャル」で、年代別優勝でした。
あのー、参加者3名でしたけど・・・。
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12月の三線は2回とも休んでしまったので、11月17日以来の三線教室。その間、一度も練習していない。ひどいもんです。
今日は午前11時から梶田泌尿器科クリニック。13時半から三線教室。
いつもは通院と三線教室が別の日で、「同じ日に両方あったら、時間の無駄にならんでいいのに」と思っていた。ただし、同じ日だといったん家に帰るというのは無理。
とりあえず車を御池地下駐車場に入れ、そこから四条烏丸まで歩いていき診察してもらう。終わったらすぐ御池地下駐車場に戻り、3000円以上の買い物をし、駐車場がタダになるようにする。
そして、そこからイオンモール京都五条へ。けっこう大変なスケジュール。
御池地下駐車場から四条烏丸まで、歩いて15分もかかった。
今日は天気が良かったから気持ちよく歩けたが、雨だとこの距離はつらい。
今日もまた、膀胱内視鏡検査。
今までで一番痛かったような気がするが、ただこの痛みに耐えられないだけなのかもしれない。
今のところ、膀胱癌の再発の兆候はないということなので一安心。
クリニックが超混み混みで時間がかかった。
駐車場に戻るのに走っていったが、もう2時間まで30分も時間が残っていなかった。
急いでスーパーで買い物。ヨメさんに買うものをメモしてもらっといてよかった。短時間で2500円分買うことができた。
時間があれば、地下のどこかのお店で食べようと思っていたが時間切れ。コンビニに入って、パンとペットボトルのコーヒーを買って、これで合計3000円以上になった。
重い荷物を持って、「精算機へ走れー!」
ギリギリ1時間59分で、駐車代無料。
車を出して、パンを食べながら運転。
ここからイオンモール京都五条までは、思っていたより近かった。
それより心配なのは、2か月ぶりの三線がしっかり弾けるかということ。家を出る前に1時間ほど練習しただけですから。
先生も、そのあたりは察してられたんでしょうね。いつもより弾くスピードがゆっくりだったような・・・。
それでもこんな状態だったので、いつもよりだいぶ疲れた。2時間の教室が終わった時は、久しぶりの脱力感だった。
やっぱり、病院と三線教室は別の日の方がいいと思いました。
あー、疲れた。
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【RUN】
午後6時から。
できれば、マラソン予定ペースの5分27秒ペースで走っておきたい。
叡電・岩倉駅往復5kmへ。
折り返しまでは見事に5分27秒ペース。
帰りはちょっと疲れてペースが落ちた。
それでも、ペースの感じがつかめたので値打ちはあった。
次は5km、27分15秒で走ろう。
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【今日のみー】
みーちゃん抱っこチャレンジ。
この頃すごく甘えたになってきたみーちゃん。
私は全然無理だが、ヨメさんはもう抱っこ寸前までいっている。
今日も惜しかったねー。スルリンと逃げられちゃった。
こんな時もあったんですよ。
おヒザの上でなでなで。
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2023年01月10日(火)
薬がない! [病院]
◎東京大学医学部付属病院 放射線科ホームページより
■放射性ヨード内用療法とは
放射性ヨード内用療法とは、甲状腺癌がヨードを取り込む性質を有することがあるのを利用し、I-131と呼ばれる放射線を放出するヨードのカプセルを内服することで施行する放射線治療です。甲状腺とは、体内に摂取されたヨードを集め、甲状腺ホルモン(新陳代謝を促すホルモンであり、健全な精神・身体の活動に密接に関係します)を分泌する臓器です。
I-131カプセルです。カプセルからは放射線が照射されています。治療としては、入院後カプセルを1回内服するだけです。
体内に入った放射性ヨードは、自然に甲状腺癌の病巣に吸い寄せられます。ヨードから放出される放射線の到達距離は非常に短い(0.5mm程度)ため、癌病巣のみに集中して放射線を照射することができます。このため、非常に副作用の少ない放射線治療を行うことができます。
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今日は京大病院放射線治療科。
先月の血液検査の結果から、今後の甲状腺癌治療の予定を相談させていただく。
結論を言うと、去年8月のアイソトープ治療(放射性ヨード内用療法)は一定の効果があった。サイログロブリン値が3年前ほど下がらなかったのは、治療前の値が以前より高かったから仕方ないらしい。
「では、今年も同じ治療をしていきましょうか」と言われるかと思ったら、衝撃の事実が・・・。
「治療薬の輸入がずっとストップしていまして、1月から3月に入院予定だった患者さんはすべてキャンセルになっています。」
「ということは、治療が再開されたとしてもそのキャンセルの方が後ろにずれてきて・・・。」
「そうですね。今はまだ再開の時期もはっきりしていません。でも、こちらとしては4月ころからは再開したいと思っています。」
えらいことですやん!
治療薬がないって。
薬不足のニュースが流れていても、「自分にはあまり関係ない」と思って聞いていた。ところが、こんなところにまともに影響してきてますやん。
早く再開できたらいいのになあ。
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◎上毛新聞 2022/12/28
群馬大病院が甲状腺がん、バセドウ病の治療を一部停止、複数の病院が検査を縮小
輸入頼りの放射性医薬品が品薄
原料の放射性ヨウ素やモリブデンを輸入に頼っている放射性医薬品の供給不足が、群馬県内の医療機関に影響を及ぼしている。原料を作る海外の複数の原子炉がトラブルなどで停止し、世界的な品薄となったことが要因。群馬大病院(前橋市)が甲状腺がんとバセドウ病の放射性医薬品を使う治療を11月上旬から一時的に停止しているほか、複数の病院が検査を縮小するなどした。国が国産化を目指す計画を策定するなど対策に動き出している。
放射性医薬品の販売や処理などを行う公益社団法人日本アイソトープ協会(東京都)によると、日本は放射性ヨウ素とモリブデンの全てを海外研究機関などの原子炉での製造品に頼っている。ベルギーやオランダ、ポーランドなど稼働から50年程度経過した原子炉が多く、定期的なメンテナンスや緊急的なトラブルなどで停止し、供給不足が断続的に発生している。
群馬大病院によると、一時停止しているのは放射性ヨウ素を原料とした医薬品を使う「内照射治療」。医薬品の製造元から11月4日に供給制限の通知があり、同9日の実施予定分から供給されなくなった。
治療を受ける患者は月5人程度。一時停止に伴い治療計画を変更し、新規の患者受け入れは見合わせている。緊急度の高い患者については製造元に問い合わせて何とか確保し、対応したという。再開はバセドウ病が来年1月以降、使用量が多い甲状腺がんは来年4月以降を見通している。
がんの骨移転や狭心症、認知症などの患者に行う「核医学検査」も、モリブデンを原料とする医薬品を使うため、11月7日から12月4日まで一時停止した。240人程度に影響が出たとみられる。同病院は「急な事態で検査や治療に支障が出て心苦しく感じている。不安に感じる患者さんに寄り添って対応していきたい」としている。
核医学検査については太田記念病院(太田市)が脳の血流を診る検査を11月21日から12月4日まで停止するなど、県内の他の病院も影響を受けた。高崎総合医療センター(高崎市)の担当者は「(供給制限の)通知が来てすぐに医師や製薬会社と慌てて調整した。今回はたまたま検査予定者がいなかったが、どうにかしてほしい」と打ち明けた。
放射性医薬品のニーズが高まる一方、海外でのトラブルによる供給停滞が発生する状況を受け、国の原子力委員会は5月にアクションプランをまとめ、今後10年間で国産化や普及を進めることなどを掲げた。
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「原料を作る海外の複数の原子炉がトラブルなどで停止し、世界的な品薄となったことが要因」って!
反核運動ぽいこともしているのに、原子炉がなくなったら私の治療薬もなくなるん?
うーん、複雑。
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【RUN】
「元気な病人は走って通院」、今年もこれで行きましょう。
京大病院放射線治療科に9時に予約。たしかうちから8km弱だったので、1時間あれば着くでしょう。
午前8時ちょうどに我が家出発。こんな時刻に走ったことが少ないので、なかなか調子が出なかった。
ほぼまっすぐな下りで下鴨通へ。
ゆっくりしか走れなく、5kmが33分40秒もかかった。
川端通に入り荒神橋まで。
ここまで6.5km、43分20秒。
ちょっと焦ってきた。
そうや、正面(南)にまわると遠回りになる。西北にも入り口があったはず。
そこが見つかったので、だいぶ近道になった。
ここ、ここ。
約7.1km、47分ちょっと。
余裕で間に合った。
診察時間は待ち時間も入れて20分ほど。
会計もがらすきで、すぐに帰ることができた。
3連休明けなので混雑すると覚悟してきたのに、拍子抜け。
いつものように全快地蔵を拝んでからスタート。
でもよく考えると、甲状腺癌も膀胱癌も「全快」はないな。
帰りはいつものように東大路通を北上。
今度の日曜、都道府県対抗女子駅伝ですね。
また、沖縄を応援しようっと。
昨日、叡電・元田中駅近くでおいしそうな中華屋さんを見かけた。今日はそのお店をよく見ておこうと思った。
すると、この近くに中華料理店が5、6軒。中華雑貨のお店も2軒あった。ここらは、京都の中華街といってもいいところなんかなあ。たぶん、どのお店もおいしいにちがいない。こんど、ヨメさんと食べに行こう。
建物の隙間から比叡山が見える。
走るのに退屈になったら東側を見る。そこに比叡山。
一条寺ラーメン街道を通り、修学院駅の西を通り・・・。
「音羽川の氾濫」で有名な音羽川を越え、ずっと北上。
白川通、宝ヶ池通から同志社前へ。
そこから同志社の東側を通って、家まであと2.5kmほど。
帰りはゆっくりゆっくりで約8.4km、1時間06分もかかった。
でもこれで、往復15.5km。
通院でこれだけ走れたら儲けもんです。
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2022年12月05日(月)
サイログロブリン値17.30 [病院]
甲状腺癌は、甲状腺を全摘し癌細胞増殖を防ぐ。全摘なので、甲状腺由来の細胞は限りなくゼロに近くなるはず。ところが現実はそうはならない。わずかに残った残党が自然に増えて行き、前身に遠隔転移していく。
その対策として、放射性ヨードを服用して癌細胞を焼き切る「アイソトープ治療」がある。その治療の効果があったかどうかを調べるのがサイログロブリン値。
私の場合、1年ごとの入院治療のあとかなり効果を発揮していた。京大病院放射線治療科の医師が言われる「理想は、サイログロブリン値2.0以下」をクリアすることが多かった。
ただしこの2年は、京大病院放射線治療科の病棟改修工事のため「アイソトープ治療」が行えなかった。その間にサイログロブリン値は上昇。
2019.8.15 2.25
2020.2.25 5.47
2020.5.11 3.85
2020.11.2 7.06
2021.5.10 11.30
2021. 9.6 18.40
2021.11.12 36.00
2022. 1.21 67.8
この8月に3年ぶりの「アイソトープ治療」。
そして、先週採血してもらいサイログロブリン値を測ってもらった。
今日は鞍馬口医療センター・耳鼻科でその結果をお聞きする日。
元が67.8なので2.0以は無理だろうとは思っていたが・・・、17.30ですか。ガックリ!
これは治療の効果があったと考えてていいのか、そうでもないのか。むずかしいところ。
来月京大病院放射線治療科で診察を受けるので、その時によく医師の話を聞かなくては。
私に「猫センサー」があるように、うちのヨメさんには「さるセンサー」がある。
今日東寺の近くに用事があって、ヨメさんを車に乗せて堀川通を南下していた。すると、反対側の堀川商店街を見て「さるやてー」と言う。なんと、八百屋さんの名前が「八百さる」。
「帰りに寄っていこー」ということになった。
夕方5時前、「八百さる」へ。
ミカンやキャベツやキュウリなど。
ヨメさんは「安かったー」と喜んでいた。
「さる」のおかげで、いい買い物ができた。
またここらを通ることがあったら、寄って行きましょう。
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【RUN】
今日は用事がたくさんあり、走りに行く時間がなかった。
夕方に帰ってきて走ろうと思ったら雨。
雨がやんだ午後6時半、「ちょっとだけでも走ろう」と家を出た。
3kmだけ、18分50秒。
また町内1kmジョグ。
うちの町内は築40年くらいの建物ばかり。そのせいで、更地にして新築が相次いでいる。町内の様子がどんどん変わって行く。
変わらないのは猫ちゃん。
今日も、お上品白猫ちゃんが私を見守ってくれていた。
秘密の場所にぷーぶーはおらず。
今日ドキンちゃんが独占。
みんな賢いから、いい場所を見つけるのがうまいねえ。
※今日12月5日は父の誕生日。生きていれば101歳。
来年の1月29日で、亡くなって3年になります。
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2022年11月29日(火)
膵臓どうする? [病院]
今日は鞍馬口医療センター・内科(膵臓分野)。
先日の腎臓内科で撮ってもらったCT画像に、膵臓内に影のようなものが写っていた。そこで、膵臓担当の内科の医師に診てもらうことになった。
朝9時に病院へ。
担当の医師は「○○麗」と書かれていたので、てっきり美人女医さんだと思っていた。ところが、普通のおじさん医師だった。
「ガックリ・・・。」
病院に何を期待しているのか。
クソジジイは永遠に不滅です。
今日は、今後の治療方針についてのご相談。
膵臓炎は自覚症状がないので、念のために詳しく調べておいた方がいいとのこと。
具体的には、MRI、エコー、腫瘍マーカー。
12月13日に、絶飲食でMRIとエコーをしてもらうことになった。絶食は今まで何度もあったが、絶飲はきついねー。
「私、甲状腺癌と膀胱癌になって、人がならないような珍しい癌ばかりなっているんですけど、よく言われる癌体質ってあるんですか。」
「一概には言えませんが、そういう傾向はあるかもしれません。」
「膵臓がんもめずらしいし、またなるんちゃうかと心配で・・・。」
「その心配を取り除くために、しっかり検査していきましょう。」
そういうことですね。
検査はいいんですけど、その費用がね。
医療費にどんどん消えて行って、なんのために働いているんやろうと疑問に思う時もある。でもしかたないですねえ。
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2022年11月10日(木)
膵嚢胞 [病院]
今日は鞍馬口医療センター・腎臓内科。
午前中に採決と採尿。
午後に三線教室に行って、そのあともう一度鞍馬口医療センターへ。
血液検査の結果は、2か月前とほぼ同じ値。
クレアチニン1.49(前回1.48、基準値0.65〜1.07)。
eGFR37.5(前回37.8、基準値60.0以上)。
かなり悪いのは悪いのだが、前回と変わらない。これは「前より悪くはなっていない」と思っておけばいいんでしょうか。
それより、前回に撮ったCT画像に膵嚢胞が写っていたらしい。これは膵癌の全段階と言えるもので、良性なら問題なしだが悪性なら大問題。
「自覚症状が全くないので、専門の先生に診てもらった方がいいです」とのことで、内科の膵臓担当の医師の予約を取ってもらった。
膵癌の5年生存率は限りなくゼロに近い。
「お金かかっても、見てもらおうっと!」
◎メディカルノートより
「膵嚢胞」
■概要
膵嚢胞とは、液体成分を内部に含む嚢胞のうほうが膵臓に形成される病気のことを指します。無症状で経過し、検診などで偶然指摘されることがあります。
膵嚢胞は先天的なもの、後天的なものなど種類が多彩であり、がんと関連するものもあります。
治療は、膵嚢胞の種類によって異なりますが、がんの発生が懸念される場合には、手術が行われることもあります。
■原因
膵嚢胞は、先天的に発症することもあれば、後天的な要因により発症することもあります。
後天的に発症する場合には、膵炎や腹部の外傷、アルコールの大量摂取などが原因となることがあります。
がんの発生が懸念される場合があり、また、原因や膵嚢胞の性質によって治療が異なることから、診断の際には詳細な評価が重要となります。
■症状
膵嚢胞は無症状で経過し、検診などで行われた超音波検査やCT検査などをきっかけとして、偶然に病変を指摘されることがあります。場合によっては、腹痛や吐き気などの症状がみられることもあります。
がんとの関連性が強い膵嚢胞の場合には、病気の進行とともに体重減少や食欲不振、倦怠感などの全身症状が出現することがあります。
■検査・診断
膵嚢胞は、偶発的に超音波検査にて指摘されることがあります。膵嚢胞が指摘された場合には、がんの発生が懸念されるものであるかを判断するために、時間を置いて複数回に渡り超音波検査を行うことがあります。
また、CT検査やMRI検査、MRCP、超音波内視鏡など、より詳細に評価するための画像検査を行うこともあります。
がんの発生が強く疑われる場合には、組織の一部や膵液を採取し、顕微鏡で観察する病理検査を行うことがあります。
■治療
治療は、膵嚢胞の種類によって異なります。
膵炎や外傷による嚢胞の場合は、経過中に出血や感染症を起こすことがあります。そのため点滴や絶食、抗生物質などによる内科的な治療や、場合によっては手術が行われます。がんの可能性が疑われる場合には、摘出術が行われます。
膵嚢胞の種類によって対応が異なるため、検診などで指摘を受けた場合には、詳細な診断を受けることが大切です。
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2022年10月27日(木)
通院日は働けない [病院]
今日は梶田泌尿器科クリニック。
午前9時半からなので、もちろん今日はバイトに行けない。
今月は通院は2回だけだったので、まだましだった。
鞍馬口医療センター・耳鼻科、腎臓内科、眼科、京大病院・放射線治療科、梶田泌尿器科クリニックと、多い時は月に5、6回の通院。その日はバイトに行けないので痛い。以前はこれに加えて内科や整形外科にも通っていたので、ほんまたいへん。
今日も尿検査。結果は良好。
採血があり、血液検査もあったのだがその結果は次回。
帰りに烏丸通のお向かいを見ると、木造みたいに見えるビルがあった。
もう、梶田泌尿器科クリニックも飽きてきたなあ。
「これで終わりです」とかいう日はこんのかなあ。
お昼前に帰って来て、三線の練習。
そのあと、おいしいおいしいますみさん特製天ぷらうどん。
ほんまにうまかったー。
午後1時半から3時半まで三線教室。
今日は、先生や女性の生徒さんから「藤井さんはできるはず」とか言われて責められた。ふだんほったらかしなのに、今日は何だったんでしょうね。
責めに負けずに、じじい三線がんばりましょうね。
晩ごはんはカマスとつみれ鍋。
お腹いっぱい食べました。
沖縄に行く前日が60.4kg、帰ってきた月曜が61.6kg。ところが、火曜63.0kg、昨日も63.0kg。
今日もお腹いっぱい食べたので心配だったが、61.3kg。よかった。このままブクブクと太ってしまうのかと思ったが、とどまりましたね。
今日は働いていないのでビールが飲めない日だったが、ヤクルトがくやしいくやしいサヨナラ負け。ますみさん特製の干し柿でカッカビール。
あー、くやしい。
神宮まで応援に行きたーい!
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【RUN】
三線教室から帰ってゆっくりしていると、もうあたりは暗くなってきた。
ちょっとでも走ろうと外に出たが、これは無灯火自転車にやられる暗さ。ウエストバッグにピカピカを付けて走ることにした。
また町内1kmジョグから。
ぷーぷーがいたのでちょっとさわらせてもらった。
背中がふわふわ。
この猫ちゃんは、たぶんNさんのところの外猫。
勾玉を2つ組み合わせたみたいな顔の柄。
「いんよー(陰陽)」と呼べばいいのかな。
今日は東北部クリーンセンターまでゆっくりと。
すずしくなってきたので、上り坂も苦にならなくなってきた。
2.5km折り返しで、15分54秒。
帰りにはぱん君発見。
車の下に隠れたから、写真を撮るのが大変やった。。
こちらドキンちゃん。
ドキンちゃんは堂々としている。
5km、30分08秒。
今のところ、フルのあとの疲れや体の痛みは出ていない。
スタミナ的に不安はなかったので、今後はぼちぼちスピードを付けて行きたい。
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