2018年01月17日(水)
執筆活動 [雑用]
今日は寮1(二条)17時間。
朝6時前に家を出るのだが、今日は8℃もあり暖かかった。
「ねっとわーく京都」の原稿締め切りが明日。ちょうどよかった。今日は原稿書きの内職をしよう。
一応、お昼12時から4時までは休憩時間ということになっている。もちろん電話対応などはあるのだが、その間にマイパソコンをいじっていても特に問題はない。
私の連載分は2200字だそうだ。このごろは慣れてきて、だいたいその範囲に収まるように書けている。しかし、最初のころは書きたいことがいっぱいあって、たいてい字数オーバーしていた。
「ねっとわーく京都」は、もともとは京都市職労(京都市職員労働組合)から生まれた月刊誌らしい。(創刊30年)
市職労と言えば、私の兄・藤井優三。私とちがって堅実な兄は、京都市職員を40年勤め、組合活動のほうもがんばっていたらしい。
今日、「ねっとわーく京都」のMさんからメール。
◇ ◇ ◇
いつもご苦労様です。
明日18日(木)が、今年最初の締め切りです。
よろしくお願いいたします。
2月号を読んだ高齢の市職労組合員から「パオパオの藤井さんてあの藤井さんと兄弟?」と訊かれました。
「あの藤井さん」を知ってる人も少なくなりました。
◇ ◇ ◇
こんばんは、藤井です。いつもお世話になっています。
現在執筆中ですので、うまくいけば今日中に送れると思います。
「あの藤井さん(優三)」も、2月の誕生日で69歳です。私と顔は似ているのですが、性格はかなりちがい、地元では「賢兄愚弟」の典型のように思われています。兄のような堅実な生き方はとてもできませんでした。
ランナー仲間から「ススムさん」と呼ばれている気さくな稲嶺名護市長の再選を応援したいです。
◇ ◇ ◇
京都市職員と何の関係もない私が、連載を86回も続けていることがみなさん不思議だったでしょうね。(年11回の掲載なので、間もなく8年。)
そうです。私は「あの藤井さん」の愚弟です。
前回、父の誕生祝に集まった子どもたちの写真を「ねっとわーく京都」に載せさせてもらったので、私が優三の弟であると気づいた方があったようです。
あんまり大したこと書いてないんですけど、まだ連載続けていいんでしょうかねえ。楽しみにして読んでくださっている方は、どれくらいいてくださるんでしょう。
まあ、「打ち切りです」と宣告されるまでは続けさせてもらいましょうかねえ。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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