パオパオだより

2018年10月18日(木)

細く長くのお付き合い [雑感]

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 朝、ケイタイがないのに気づいた。

 「あー、寮に忘れてきたー。」
 取りに行かなしゃーないね。

 11時過ぎ、二条城前を通って寮へ。

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 私のこのケイタイは、2008年北京オリンピックの年の6月に買ったもの。もう10年4か月になる。その間一度もバッテリーの交換もしていない。よう持つもんですねえ。

 「細く長くのお付き合い」とはこのことですね。あとどれくらい使えますかねえ。

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【今日のきく】

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 お昼、野菜の自販機から家まで200m弱のお散歩。
 ヨメさんが手に持っているのはネギ。

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 夜のお散歩、二人びき。
 幡枝の大きい公園を回ってくる2kmコース。

 きくが「調子乗っちゃって」だいぶ前をてってって。

 「あー、オッサンがいるのん忘れてたー」てか?

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2018年10月17日(水)

きくは5歳児? [わんこ・にゃんこ]

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 昨日、きくの散歩に二人で行った時のこと。
 私がきくのロープを離すと、きくがてってってと走り出した。何かトラブルがあってはたいへんと、ヨメさんが追いかける。きくはそれがうれしくて、もっとてってって。
 何とか追いついて、身柄確保!
 
 「こんなんがきくはうれしいんやなあ。廉や真樹が5歳くらいの時がこんな感じやったなあ。きくはいつまでも5歳児やし、ずっとかわいいままやなあ」とヨメさんがしみじみ。

 きくは今、13歳半。人間で言うと私くらいの歳でしょうか。
 それで、5歳児くらいのかわいらしさを持っていたら最高やね。ほんまにかわいいわ。

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 きくはヨメさんには、「絶対服従」。
 しかし私に対しては、「おまえこそ服従せえよ」。
 なーんでか。

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 ヨメさんには、必死でペロペロ。

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 ペロペロペロペロが止まりません。

 ヨメさんは、今のきくがかわいいのと同じように今の廉・真樹もかわいいと思っている。いや、心配していると言った方がいいのかもしれない。。
 いつも身近にいるきくとちがい、廉も真樹も遠く離れて暮らしているので余計に心配。廉は27歳、真樹は24歳。しかしヨメさんにとっては、案外今も5歳児と同じくらいの感覚なのかもしれない。

 二人とも、またきくちゃんに会いに帰ってきてほしいなあ。

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 今日は水曜なので、私は寮1に17時間バイト。
 12時前に家に帰ってくると、いつもは「待ってましたー」と飛び出してくるきくがいない。
 「きくはどこ?」とヨメさんに聞いてから玄関に戻ると、きくが戸の前に立っていた。入れちがいになったんですね。

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 またまた、遅がけからのお散歩。

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 このお散歩は、きくからのサービスやと思わなあかんのです。
 「そやろ、きくちゃん。」

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2018年10月16日(火)

第4回峨山道トレイルラン・翌日 [ランニング]

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 昨日の夜は、疲れているのに全然寝つけなかった。心配していたこむら返りはなかったのだが、太ももの前側が痛む。この痛みで寝られなかったのは初めて。

 7時半から朝食。

 「いつもは朝早く出られてたから、朝ごはんを食べて出られたことがありませんでしたね」とおかみさん。
 「今日は全部いただきますよー。」

 土曜の夕食時に用意してくださったごはんを完食したものだから、おひつにはその時以上のごはんが詰められていた。さすがにそのごはん全部は食べられなかったが、朝から3杯。毎日お茶漬けサラサラしかしない私にしてはめずらしいこと。

 プリップリの焼き魚が出ていたのでご主人に聞いてみると、「ふぐ」。朝からふぐが食べられるなんて、ぜいたくですね。ほんとうにおいしかった。

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 9時10分ころ、宿に荷物を置かせてもらい七尾駅へ。
 今日は電車とバスを乗り継いで、スタート地点に置いてきた車を取りに行かなあかん。

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 七尾駅からはのと鉄道(第三セクター)。
 以前はこれが輪島までつながっていたのだが、2001年に穴水〜輪島が廃線となり、今は穴水までしか行けない。

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 「おー、穴水まで830円。」

 いや、この金額でも赤字なんでしょうね。

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 9時31分、七尾発穴水行き。

 先頭車両は、このごろはやりのデザイン。
 正直、もう飽きた。

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 能登中島駅。
 以前「なかじま万葉の里マラソン」が行われていたころは、この駅から会場まで歩いてこられる方もあった。
 「京都キャロット」の出店もずっとさせていただいていたのだが、10年前に「能登和倉温泉マラソン」に衣替えになってからは次第に行かせてもらわなくなってしまった。

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 40分で穴水駅到着。
 2両編成の後ろの車両はこんな感じ。

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 「門前」行きのバスは12時10分。
 ちょうど2時間ある。

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 あたりをブラブラ。
 とても歩けるような状態じゃなかったが、少しでも動いたほうがいいと思って。

 遠藤関は関西の人だと思っていた。穴水出身だったんですね。

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 少し歩けば海。
 内海になっているようで、波がまったくなく静かだった。

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 立派な神社があったので、またいつものお願い。

 「夫婦円満、家内安全、廉夫婦、真樹が幸せに。それに、下山さんのシティフルマラソン出場実現・・・。」

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 いったん駅に戻ったが、まだまだ時間があった。
 反対側にもブラブラ。

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 駅のすぐ横に穴水町物産館「四季彩々」。

 そこでおみやげを買った。
 今日朝ごはんをいただいているときに、おかみさんが「朝は、ご夫婦いっしょに食べられているんですか」と聞いてこられた。
 「はい、たいていは。私はお茶漬けで、ヨメさんはパンですけど。」
 その会話を思い出し、ヨメさんにはパンにつける「ジャム3種セット」。自分にはお茶漬けに合いそうな「あさりのしぐれ煮」。

 お昼前になっていたが、朝しっかり食べてきたのでお腹は減っていない。カレーパン(200円)とコーヒー(100円)にした。

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 穴水に来たのは初めてだが、食べ物がおいしいところはいいですね。

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 ジュースの自販機に「よーおいでたね」。
 これも金沢弁でしょうね。

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 バスは、けっこうの乗り降りされるお客さん多し。
 ただし、どう見ても全員70歳以上。
 62歳の自分が、すごく若手に思えた。

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 12時45分、終点「門前」着(690円)。
 總持寺までは、少し歩かなくてはならないとのこと。

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 この山門の奥に總持寺。
 昨日、ここがスタートでしたっけ。
 暗かったので記憶が定かではない。

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 車を置いた駐車場はまだ先。
 いい雰囲気の塀の横を散策。
 しかし、これは門前高等学校の塀でした。

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 そのお向かいには門前小学校。
 両校ともシーンと静まりかえっていた。

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 ここからいったんさたみやさんによって荷物を取り、高速道へ。
 来た時と同じように敦賀ICで降り、国道を通り「京都キャロット」へ。
 ちょうど7時に着いたのに、店にヨメさんは留守。きくだけが待っていた。どうも、キャラバンでお客さんを地下鉄の駅まで送っていったようだ。

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 置いて行かれた分、きくはしっぽブンブンの大喜び。
 長い長いお散歩へ。

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 この顔、怒ってんのとちゃいますよー。
 きくの変顔あくびですよー。

 足は痛いけど、きくのお散歩とかをしっかりしたら早くよくなるでしょうね。
 「きくちゃん、いいペースで引っ張ってねー。」

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2018年10月15日(月)

第4回峨山道トレイルラン・後半 [ランニング]

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 多くの人から、「48kmの徳田までが前半、残り25kmが後半と思え」と言われた。私の想定では、ここまで7時間12分。実際はちょうど1時間ほどの遅れだったが、まあそれも想定内。
 このあとの「鉄塔地獄」も、楽しみやねえ。

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 徳田(48km地点)で16分休けい。

 8時間33分もたったのに、まだ昼の1時半ですか。
 でも山道で暗くなると厄介なので、進めるだけ進んでおかなくては。
 残り25kmを6時間弱ということは、時速4km(キロ15分ペース)ではアウト。真樹に借りたGPS腕時計は、その時々のペースが順次出てくるのでそれが目安になって便利。

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 さあ始まった、プラ階段の上り下りが連続する「鉄塔地獄」。

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 でもけっこう走れるところもあって、「全然地獄ちゃうやん」と高をくくっていた。

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 50km、8時間58分。
 徳田からの2kmを25分なら、まあまあやん。

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 またこれや。
 どこを通ってもドボン!

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 上りのプラ階段はそこそこ進めるのだが、下りがダメ。太ももの前側が異常な痛さ。
 同じ人と「上りは抜き下りは抜かれ」の繰り返し。

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 いっそ上り坂のほうが走りやすい。
 もう下りはそうろっとしか歩けない。

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 55km、10時間05分。

 キロ13〜14分かかっているが、これ以上落ちずに最後まで行けたら、まだ制限時間内ゴールは可能。

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 これか、橋が流されてしまった沢ちゅうのは!
 ロープ伝いに細い丸太を進んだが、片足ドボン!

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 大きなため池がある横も通った。

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 第6エイド(チェックポイント)、矢駄到着。大きな工場の横。
 58km、10時間48分。

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 ここでライト点灯のチェックがあった。
 給水だけして、休けいせずすぐに再スタート。

 残り15kmを3時間40分ねえ・・・、計算でけへん。
 キロ14分くらいでは行かんとあかんのか。

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 「てっとう、てっとう、あかいてっとう、くろいてっとう・・・」
 前後だれもいないので、歌いながら走る。

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 こんな山の中に太陽光発電パネルの設置工事。
 私らが走っている道は、この会社の私道らしい。

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 60km、11時間13分。

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 「てっとう、てっとう、またてっとう・・・」
 もうよろしい。

 私が数えられた限りで言うと、徳田から20の鉄塔があった。しかし大きさや色や設置場所がそれぞれなので、「地獄」とは感じなかった。

 暗くなってきたので、ヘッドランプ点灯。
 ところが私のは安もんなので、全然明るくなかった。こんなところケチったらあかんかった。

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 65km、12時間59分。

 ここらあたりはもう真っ暗。
 それに加えて、走路の状態も最悪。ヌルヌル、ジャブジャブ、すってんころりん。山側に倒れたからよかったものの、谷側に倒れていたら大けがでした。

 1kmに26分かかった区間もあった。さすがにその時は、もう制限時間内ゴールはあきらめた。
 でも、「止められない限りは最後まで進む」と心に誓っていた。
 最後の暗闇泥道下り坂では1人も抜くことはなく、10人くらいに抜かれたと思う。

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 第7エイド(チェックポイント)、金丸到着。ここは山を下り切ったところ。
 68km、13時間25分(関門閉鎖5分前)。

 ここでパパッと計算ができた。
 ここから3kmほどは、街中の平坦なアスファルト。休まず走れたらキロ10分ペースで行ける。残り2kmほどがお寺につながる山道らしいが、上りなのでキロ15分ペースで行けるだろう。最後の最後に「私が走れない下り」がほとんどない。

 10分×3キロ+15分×2キロ=60分

 いやまあ、なんでか知らん5分の余裕をもってゴールできるやん!
 ここからうれしくなって、走りに走った。なんとキロ9分ペースで。
 あと残り2kmくらいやなあというところに走路員さん。
 「ゴールまで、あと3.5kmです。」
 「またまた・・・。マラソン大会でも、訳の分からん距離を教える人いるねん」と思いながら進んだら、ガーン!

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 「70kmの距離表示があるがな。さっきのとこ、ほんまにあと3.5km地点やったんやー! あー!」

 金丸(68km地点)からゴールまでは5kmということになっていたが、実際は6km近くあったようだ。

 70km、13時間58分。
 「残り3kmを32分以内、山道をキロ11分を切るペースで走らなあかん。」

 でも走れるだけ走ってみよう。下りでこの足なら絶望的だが、上りはまだ少しは足が動く。とにかく、つづら折りのような暗闇坂を必死に登って行った。

 残り1km地点を過ぎたあたりで、ゆっくり進む女性選手(ナンバー27番)に追いついた。
 「あと10分あります。がんばったらゴール制限間に合いますよ。」
 「そうなんですか。」
 そこからしばらくは並走。

 丘を越えると、ゴール会場がやっと見えてきた。
 「あの明るいところがゴールですよね」と彼女。
 「そうですね、もう少しです。」
 その途端、彼女はわき目もふらずに下り坂を駆けて行った。わたしゃー太ももがいとうて、よう追いかけん。二人の差はみるみる開いて行った。

 明かりが見えていたのはゴール横のおもてなし広場。その前を通り過ぎて、ぐるっと遠回りして折り返してから永光寺山門の下へ。 

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 写真を撮る余裕などもちろんなし。
 コースマップの表紙に使われていた写真でご勘弁を。

 この階段の手前まで来た時に、「残り40秒」のアナウンス。
 「27番」さんが右レーンを使って上っていたので、私は左レーンへ。
 最後の力を振り絞り、一気に3分の2あたりまで駆け上がった。すると、ずっと先行していたはずの彼女が10数段を残し止まりかけている。
 そのあたりから、「10、9、8、7・・・」

 二人同時に階段を昇りつめ、計測器へタッチに。
 もちろん彼女が先。「残り1」くらいか。
 続く私はほぼヘッドスライディング状態。草野球ではよくベースがいっしょにふっ飛んでいくが、私のスライディングで計測器が飛んだ。
 「ギリセーフか1秒遅れか・・・、いや『ピッ』鳴らへんかったぞ。」
 どうも汗で滑ったみたい。ベースタッチしてへんヘッドスライディングといっしょやがなー。
 やり直したが、時すでに遅し。デジタル計時板は、14時間30分00秒を数秒過ぎていた。
 「あーあ。」
 
 (どなたか、あの私のヘッスラタッチの写真撮ってないですかねえ。あの場面は見ごたえあると思いますけど・・・。)

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 それでも気を取り直して、最後まで楽しませてくれた彼女にお願いし記念写真。
 「この写真、ブログとかに使っていいですか。」
 「はい、どうぞ。残り時間を教えていただいて、本当に助かりました。」
 「決して怪しいものじゃないので・・・。」
 「峨山禅師でしょう。」

 こう言ってもらってうれしくて、もう制限時間内完走なんてどうでもいいやと思えてきた。

 ゴール地点からおもてなし広場に向かって歩いていると、何人もの人から「どうでした? 時間内に入れました?」と聞かれた。
 「4、5秒アウトやったみたいです。」
 「えー、もったいない・・・。」
 そんなやり取りをしていると、「完走証発行所で聞いてみられたら」と言ってくださった方があった。まあダメもとで行ってみるか。

 「完走証、出てますよ。」
 まさか、まさかの「14時間29分59秒」。

 最初私は、二人ほぼ同時にゴールしたのに、一人に完走証を出し、もう一人は何もなしではまずいと思われ、計測器を操作してくださったのかと思った。
 次に、やっぱり仏様ががんばったお駄賃をくださったかなあとも思ったり。
 真相は、どうもデジタル計時板が実測より10秒ほど進んでいたのが原因のようだ。
 いずれにしても、最後まであきらめずにがんばって進んだのがよかったんでしょうね。
 
 そのあとは先ほど声をかけてくださった方を見つけては、「制限1秒前ゴールになってました」と報告させてもらった。それを聞いた皆さんが、我がことのように本気で喜んでくださった。
 レース中はみんな自分のことに必死で、禅僧風の私にもあまり声はかけてもらえなかった。しかし制限時間ギリギリのアナウンスを聞いておられた方は多かったようで、ゴール後はたくさんの方から声をかけていただいた。本当にありがとうございました。

 ふるまい鍋だけいただき、「27番」さんにお礼を言って羽咋駅行き送迎バスに。羽咋駅に着くと、うまい具合に8時20分発七尾行きに乗ることができた。

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 27分間の乗車時間に、今日のレースを振り返る。

 正直、私の37年のランニング歴で最も過酷なレースだった。一番きつかったのは、真っ暗闇の山中を走ったこと。それも足元がドロドロのところを。
 それでも最後の最後まで「制限時間を過ぎてもゴールだけはさせてもらう」という気持ちを持ち続けたのがよかった。
 本来下りのほうが得意な私が、太ももの前側をやられてしまい歩くのも困難になってしまった。最終盤が平坦と上りが多い区間でラッキーだった。あれが逆にずっと下りだと走りきれていなかったと思われる。

 私の「作務衣」姿を見て、「暑くないですか」と何度も聞かれた。「全然だいじようぶですよ。練習で何回も着て、慣れましたから」と答えておいた。
 「菅笠」についても「走りにくいでしょう」と言われた。「風さえなければ、全然だいじょうぶ。」かえって、雨が降り出した時にもうろたえることがなくてよかった。

 シューズは「アディゼロタクミ・イドミ(挑)」。トレイルラン用では全くないのだが、私自身がトレイルランナーではないのでこれで十分。コースによって履き替えるよりも、ふだん履き慣れているシューズをいかにコースに合わせて使いこなすかが大事。
 たしかにツルツルの坂ではよう滑りましたわ。でも、ギザギザのきついシューズで滑りがましだとして、そんなシューズで平坦地(ましてやアスファルト)を走ってられますか。
 次にまたトレイルランに出るとしても、バリバリのトレイル専用シューズはいらないような気がする。

 それよりもゲーターとソックス。今回もC3fitのゲーターはよかった。このゲーターについては文句のつけようがないくらい具合いい。
 それに、アシックスミドルショート5本指ソックス。甲状腺摘出手術のあと、私の足首は冷えに過敏になってしまい急所のようになっている。ここをすっぽり包んでくれたこのソックスは心強かった。

 以上、トレイル初心者の方には参考になったでしょうか。

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 七尾に向かう同じ車両に、セーラー服の女子高校生が一人乗っていた。頭上の棚に、大きな大きなキャリーバッグを載せていた。同じ車両はガラガラで、男は私一人。七尾駅に到着した時、怪しまれないかと心配だったが声をかけてみた。

 「バッグ、降ろしましょうか。」
 「ありがとうございます。お願いします」と即答。
 「京都に行かれてたんですか。京都のおみやげが見えたので・・・。」
 「そうなんです。」
 「私は逆で、京都からこちらのマラソン大会に走りに来たんです。」
 「そうなんですか。」

 素直に喜んでもらえてよかった。

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 七尾駅からさたみやさんまでは、歩いて10分ほど。

 着替えないで「作務衣」姿のまま。「菅笠」は手に持って。
 宿に到着すると、すぐに「制限1秒前完走」を報告。私の姿を見て、おかみさん(ふみちゃん)がいろいろと聞いてこられた。

 「その笠はいじくらしくなかったですか。」
 「えっ? いじ・・・。」
 「あー、なんて言ったらいいのかなあー。うーん、じゃまになると言うか、うっとうしいと言うか・・・。」
 「あっ、風がなかったんで全然気になりませんでした。雨が降り出したときにかぶっていて、これは便利と思ったくらいです。」

 金沢弁で「いじくらしい」は、「わずらわしい」「うっとうしい」という意味らしい。
 私も、ヨメさんやきくに「いじくらしい」と思われんようにかしこうして生きて行かなあかんね。

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2018年10月14日(日)

第4回峨山道トレイルラン・前半 [ランニング]

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 完走できました。
 完走タイムは、制限時間1秒前の14時間29分59秒。
 もちろん、狙っていたわけではありません。(狙ってできたら恐いわ。)

 今回の「峨山道トレイルラン」の参加目標は、癌告知2周年を迎えて「悟りを開く」こと。しかしこんなこと1回したくらいで悟りが開けたら、修行僧に失礼というもの。
 それは分っていたのだが、14時間半の間には心の浮き沈みが何度もあった。何回計算しても、制限時間内完走が微妙。(がんばればギリギリ間に合うが、気を緩めたら間に合わない。)
 
 その微妙さは、ゴールに近づいた時までもずっと継続。
 そんな気持ちでゴール前の真っ暗闇を走っていると、ゆっくり走っておられる「27番」の女性選手に追いついた。

 「あと10分あります。がんばったらゴール制限間に合いますよ。」
 「そうなんですか。」
 どうも彼女は腕時計をしてないようで、そのあと何回か私に「あと何分ですか」と聞いてこられた。
 ただ私より元気が残っていたようで、一番最後の永光寺への長い階段の下には私より先に到着していた。
 「制限時間内ゴールまであと40秒。39、38、37・・・」とアナウンスが聞こえる。
 最後の力を振り絞って階段を駆け上がる。
 階段の途中で止まりかけていた27番さんに追いつき、二人ほぼ同時にゴールの計測器へ。(この大会は、腕に着けた計測用バンドを、計測器に接触させる方式。)

 ここで一瞬「レディファースト」という言葉が頭をよぎった。
 彼女はギリギリ時間内に計測。続けて私がタッチしたが、惜しくも制限時間を数秒過ぎていた。
 「あー、数秒アウトとは・・・」と嘆いていた。
 しかし完走証発行所に行くと、「完走証出ていますよ」とのお言葉。
 いただいた完走証は、「14時間29分59秒」。

 神様、いやいや仏様がちゃんと見ていてくださったんですかねえ。「我が我が」と前に行かず、女性を優先したことを。そのごほうびが、「制限時間1秒前の完走」だったんでしょうか。

 これが今回の成果です。
 「我が我がはダメ。譲れる心が大事。」

 足はバキバキだが、最後に気持ちよくゴールできた。
 よかった、よかった。
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 やっぱりぐっすりは眠れなかった。
 10時20分くらいにふとんに入り、12時から1時50分までは続けて眠ることができた。しかし、その前と後は数十分ごとに目覚めて時計を見ていた。

 七尾の「さたみや」さんから輪島市の總持寺までは50km。3時10分に出発し、1時間で到着。
 駐車場でパンやバナナを食べてから、スタートの總持寺山門前へ。

 車の外気温計は11℃で寒かったが、無風だったのでウインドブレーカーは着なかった。走り出したら寒さは感じなくなるでしょう。

 私の菅笠は目立つ。すぐに山越さんが見つけて声をかけてくださった。
 山越さんは羽咋のホテルに泊まられたそうだが、9時から3時までしっかり6時間寝られたそうだ。大物ですね。私は時間が気になって気になって・・・。

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 この大会の最大の特徴は「セルフサポート」。
 エイドステーションは48km地点におにぎりなどがあるだけで、あとは真水と塩のみ。スポーツドリンクさえない。
 私はそれが気に入って申し込ませてもらったのだが、参加者の皆さんの装備を見ているとさすが本格的なものばかり。私の「作務衣・菅笠」は異様と言えば異様。
 「ふざけるな!」と食ってかかってくる人がいないかとビビっていた。

 前日の競技説明会で「持ち物・装備に不備があった場合、出走できません」と強調されていた。しかし、当日スタート前の持ち物検査は時間の都合で省略。
 よく考えると、400人の検査を短時間でするのは無理でしょう。私のような怪しそうな人だけピックアップして調べるという方法でよかったのかも。

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 スタート直前にやっと内田さんが到着。
 これで、女子エース、男子エース、男子中古が勢ぞろい。

 ゴールでお会いするのは無理なので、ここで京都走ろう会の3人そろっての写真が撮れてよかった。

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 午前5時、およそ400名が真っ暗闇に向けて一斉スタート。

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 周りのみなさんのヘッドライトが明るかったので、私はつけずに便乗ランということにさせてもらった。厳密にはこれは違反でしょうけど。

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 1km過ぎから山中へ。
 ここでもうへたっている男性ランナーがおられてビックリ。続けてもう一人の男性ランナー。また続けて、今度は女性ランナー。
 14時間半制限のレースで、30分も走らないうちに3人もリタイアとは・・・。いったい何があったんでしょう。今まで見たこともない事態だったので不安。

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 ちょっと上って、すぐに下り。
 ここで道幅が狭くなり大渋滞。まああせってもしょうがない。

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 「峨山道」の標識、いいですねえ。走る気がモリモリわいてきますねえ。

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 また上り坂が続いたのだが、そのあちこちに地蔵様が設置されていた。暗くてよく見られなかったのが残念。

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 第1チェックポイント(第1エイド)、古和秀水(こわしゅうど)到着。
 5km、44分半。キロ9分ペース、いいですね。

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 六地蔵から、また奥深い山道。

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 途中しらじらと夜が明けて、こんないい景色もみることができた。

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 まだ序盤なのに、もう「プラ階段」始まってますやん。
 話がちがう・・・。

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 とても336mの低い山とは思えなかった。
 私は、もうかなり太ももの筋肉を酷使してしまった。

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 こういうところは気持よく走れる。
 前にも後ろにもろランナーがいっぱいいて走りやすい。

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 いきなり泥道。
 車のわだちにたまった二筋の水たまり。どこを通ってもシューズは水没。

 ここでまだ8km。あと65kmもあるのに、もうソックスまで濡れてしまってガックリ。

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 ほとんどの人がシューズぐちゃぐちゃになっているはずなのに、みなさん気にせずぐんぐん進む。

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 10km、1時間40分。
 ここまでちょうどキロ10分ペース。

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 15km、2時間18分。
 このあたりはキロ8分を切るペース。

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 道が川に。
 でもこれは序の口だった。このあと、もっともっとひどいところもあった。

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 20km、2時間51分。

 このあたりからGPSの距離表示が狂ってきた。

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 第2エイド、稗造(ひえづくり)小学校へ。

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 21km、3時間03分。

 ここは、だいぶ前に統廃合された小学校のようだ。
 トイレが使えたので中に入ると2つともふさがっていて、待ち時間4分。この時間は残念だった。しかし、すっきりできてよかった。

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 けっきょく10分休んで再スタート。

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 家屋のあるところはほとんど通らないので、こんな応援はありがたい。

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 電動車いすの方からも暖かい応援。

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 このあたりはずっとアスファルトだったので走りやすかった。
 しかし、このあたりからポツポツと雨が。ウインドブレーカーを着るほどでもなかったが、きつくなったら困るなあと思いながら走っていた。

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 25km、3時間51分。
 本来ならここらが3分の1になるのだが、後半のきつさを考えるとまだまだというところ。

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 車が1台も通らないのどかないなか道。

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 第3エイド(チェックポイント)、釶打(なたうち)。
 28km、4時間16分で入り8分休けい。

 GPSの距離測が2kmも狂っている。

 ここで石垣に腰かけて給水していると、役員さんが話しかけて来られた。その役員さんがちょっと先までおられた場所では土砂降りの雨だったらしい。山間部はこういう降り方が多い。この先も要注意。 

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 30km、4時間40分。
 20kmからあとは、キロ10分を超えるペースになってきた。前後のランナーが一人も見えなくなることもあった。

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 風力発電の風車が続く区間。

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 車が通れる道なので走りやすい。

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 空が晴れて来て、もう雨の心配はなさそう。 

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 こういう見通しのいい道だと、前後にだれも見えなくても安心して走れる。

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 35km、5時間38分。
 この5kmに1時間近くかかったので、キロ12分ペース。

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 田んぼのあぜ道みたいなところも走る。
 人家が見えるとホッとする。

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 第4エイド、土川。
 37km、5時間51分。

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 給水して、ちょっと休けい。
 8分後に再スタート。

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 前後ランナーが誰も見えないので、ジジイの自撮り。
 こんなとこ、こんな格好で走りましたんやわ。

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 上を通ってるのは高速道路でしょうね。

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 40km、6時間43分。

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 田んぼが見えると平坦なのでうれしい。
 前半のアップダウンで足がやられて、上りも下りももうまともに走れない。ただし、平坦なところならキロ8分で走れたりする。

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 45km、7時間39分。
 「鉄塔地獄」は第5エイドの徳田の後と聞いていたのに、もう始まっていた。こっちも心づもりがあるんやから、ゆうといてもらわんと−。

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 これはたぶん「猪の罠」ですね。
 入っとったら恐ろしいがな。

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 高速道路の標識が見えた。
 もうすぐおにぎりのある徳田エイドや。

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 第5エイド(チェックポイント)、徳田到着。

 48km、8時間17分。ここまではキロ10分21秒ペース。

 私の想定では、ここまで7時間12分で来たかった。でもたしかに走れる区間は多かったが、アップダウンのきついところもたくさんあった。想定外の「プチ鉄塔地獄」もあったし・・・。これで上等。

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 高速道路の下で休むランナーたち。
 ここで休み過ぎると、次に走り出す時がつらくなる。

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 takacchさんはここでおにぎりを食べ、消化しなくて失敗したと言っておられた。でもそれは速い人の失敗。私のようにギリギリ制限時間内完走を目指しているものは、ゆっくり時間をかけて食べたらよろしい。
 そう思いながら食べ始めたのだが、お腹が減っていたのでほとんどかまずにおにぎり2個をバクバク飲み込んでしまった。
 でもスタート前に飲んだ胃腸薬「ガスト―ル」が効いていたのか、ムカムカすることもなかった。
 それに、こむら返り対策として「コムレケア」も飲んできた。絶対に攣りそうな険しい道も走ってきたが、こちらもだいじょうぶ。

 おにぎりを食べた後に、「ガスト―ル&コムレケア」を再投入。
 ついでに甲状腺の薬を飲もうと思ったら、どこかで落としてきたみたい。本当はこっちの薬のほうが大事やのに・・・。

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 再スタート前に、まだまだ元気な写真を撮ってもらった。
 この時、体は元気、足はバキバキという状態。
 この先は、足がゆうこと聞かない分をどうやってカバーしていくかが課題です。

(注)後半に続く。

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2018年10月13日(土)

第4回峨山道トレイルラン・前日 [ランニング]

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 「オッサン、がんばって走って来るわ。」
 「ふーん。」
 そんな感じでしょうか。

 カメラの感度が高すぎて、写真を圧縮しないとブログに取り入れることができなかった。よく考えてみると、それは感度の問題ではなく写真サイズの問題。きくをモデルにして、調整して何回か撮ってみると行けました。
 これでカメラはOK。

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 「京都キャロット」までいっしよに行き、そこから私は石川行き。

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 「また2泊3日で留守にするけど、きくちゃんかしこうしててねー。」

 10時40分、「京都キャロット」を出発。

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 仕事ではなく遊びで行くので、できるだけ経費節約。 
 名神・京都東ICではなく、国道で朽木・今津・マキノを通り北陸・敦賀ICへ。約90km。これでちょっとだけ節約。

 杉津PAで休けいと昼食。

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 鯖寿司と越前そばのセット(900円)。
 おいしかったけど、ちょっと量が少なかった。

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 でも、お漬物を食べたら「ネコちゃんがこんにちは」。
 これがよかった。

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 羽咋市の受付会場には3時10分に着。

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 受付で参加賞のお米2kgをいただいた。
 食べ物はヨメさんが喜んでくれるのでありがたい。

 車で休んで、4時前にブリーフィング(競技説明)会場へ。

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 400名ちょっとの参加申し込みだったが、その半分くらいの参加でしょうか。

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 第4回の今回にして初の「峨山道往復143km」に出場される12名の選手の紹介。
 このあと、明日の私たちのゴールになる永光寺を輪島市の總持寺に向けて出発される。そして、明日の朝5時に私たちと同時に再スタート。どえらいトレイルランレースです。

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 1時間半にわたる説明会ということで、参加者は床に座って。

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 4時45分ころ、「往復の部」がスタート。
 その様子を説明会会場にライブ中継。
 「えっ、そんなことできるんですか!」

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 次に招待選手の紹介。
 真ん中の木下ゆかり選手は前年度3位。
 私が受付をしているとき、ダンナさんが声をかけてくださった。もちろん、ご夫婦そろっての出場です。

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 競技説明で一番重要視されていたのが、「携行品および装備」。
 「ボトル、ライト、雨具、行動食、コースマップ、エマージェンシーブランケット」など、持ち物検査のときに携行していない場合はその場で失格とのこと。
 忘れ物の多い私なので、この点は何回も確認して持ってきた。スタートできなかったら泣かんなんからね。

 質問の時間もあったので、「ゴミ捨て禁止とのことでしたが、エイドで自分の持って来た物を食べてゴミが出ると思います。それも持って走らなくてはいけないのでしょうか」とお聞きした。「エイドだけはゴミ袋を用意しているので、そこに捨ててよい」とのこと。ホッとした。

 説明会が終わった時、京都走ろう会の山越さんが私を見つけて声をかけてくださった。同じトレイルランに出場するとは言え、片や10時間切り確実、一方の私は制限時間内完走危うし。京都走ろう会の男子エースと男子中古の歓談は微妙です。

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 説明会は予定通り5時半終了。

 私の宿は、七尾市の「さたみや」さん。羽咋市の受付会場から25kmほど。途中でガソリンを入れたりコンビニに寄ったりしたが、6時半前に到着。

 4年ぶりだが、その前は20回ほど泊めていただいているのですごく落ち着く。

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 家族4人で何回も泊めていただいた宿に、今日は一人。
 ごはんがおいしくて、おひつに入れてきてくださった分を完食。これで、少しはカーボローディングになるでしょうか。

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 9時に寝るつもりが、10時も過ぎてしまった。
 夜中も何回も目覚め・・・。
 これはしゃーないか。

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