2011年07月22日(金)
走れません [ランニング]
今日金曜は早朝バイトの日。
朝5時半に起きたら、右アキレス腱がはれ上がっていた。走るどころか歩くこともむずかしい。
幸い、私のバイトは主に荷物の積み込みなので走り回ることはない。それでも、右足を引きずりながらのバイトはきつかった。
昨日走っている最中はそれほど痛くなかったのに・・・。走った後も、例の88円足首サポーターに保冷剤を挟み長い間冷やしていたのに・・・。まさか、こんなひどい状態になっていたとは・・・。
ぎっくり腰のほうもあまりよくはなっていない。靴下をはくときなど涙が出そうなくらい痛い。それでも、なぜか走るのにはそう影響しない。
それに比べて、治りかけていると思っていたアキレス腱炎は根が深かった。「やぶはら高原10km」がテーピングのおかげでそこそこ走れたもんだから油断していた。あれはゆっくりだから走れたのだ。まだ、トラックを走れるような状態まで回復はしていなかったということだろう。
普通のマラソン大会なら、また足首をガチンガチンに固め、完走目標でゆっくり走ればいい。でも、トラックの競技会はそんな状態で出場しても何の意味もない。ここはしんぼう。
次の目標は、和歌山市で行われる全日本マスターズの3000m障害(8月26日)。そのちょっと前にある「ひろしまクロカン(8月20日)」と「三瓶高原クロカン(21日)」でしっかり調整して、今度こそ万全の体勢で本番にのぞめるようにしよう。
3000m障害の目標は、廉の忠告を聞き入れ「15分以内」に軌道修正です。
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2011年07月21日(木)
走れるかなあ [ランニング]
「近畿マスターズ」まであと3日。
800mと1500mにエントリーしているのだが、右アキレス腱炎とぎっくり腰を患い練習不足。こんな状態でスタートラインに立っていいものだろうか。
5月5日の大阪マスターズの大会に参加させてもらって、参加者のみなさんの真剣さに圧倒された。私がいつも出ている市民マラソンとは大ちがい。競技会に遊びの要素はない。
今の私の状態では、「競技」と言えるような走りにはほど遠い。とりあえずは、今どれくらいで走れるのかを確認しておかなくてはいけない。
正確な距離が取れる宝ヶ池へ。ここで1000m走を測ってみよう。
まずは1周1500mをジョグ。8分36秒。
1000m+500mジョグを3本。
1本目、4分13秒。
2本目、4分13秒。
3本目、4分17秒。
さっぱりです。こんなことではダメと思い、800m。3分13秒。およびでない。
700mジョグした後、最後に200mダッシュ。なんと、44秒。悲しい。大阪マスターズで800mを2分45秒で走った時の200m平均は41秒になる。単独200mが800mのペースより遅いとは・・・。
選択肢1 遅いのはお構いなしに800m、1500m強行出場。
選択肢2 800m、1500mのどちらかにしぼり出場。
選択肢3 両種目DNS。
廉に相談すると、800m12時10分、1500m13時30分とつまっているので、どちらかにしぼったほうがいいとのこと。うーん、どうしましょう。
このあと8月20日の「ひろしまクロカン」までレースがないので、多少無理してもいいような・・・。
今日の成果は、このワンちゃん。
なぜか、貸しボートのところで雑種犬と飼い主さんがたたずんでおられることが多い。鯉がたくさんいるので、それをワンちゃんといっしょに見ておられるのだろうか。
「かわいいワンちゃんですねー。写真撮らせてくださいね。」
ずっと池のほうを見ておられた飼い主さんは、いきなり声をかけられてちょっと間があった。
「はい・・・。」
「お名前は?」
「ツーです。」
「ワンツースリーのツーですか。」
「ええ、カタカナのツに伸ばす棒でツーです。」
「オスですよね。」
「はい。」
「歳は?」
「8歳です。」
「ちょっとこわがりみたいですね。」
「そうなんですよー。」
「でも、めちゃめちゃかわいいですやん。」
「どうもありがとうございました」と言ってその場を離れようとすると、ツーちゃんやがついてくる。
「もう、なついてますわー」と飼い主さん。
「いやー、ツーちゃんついて来てくれるん?」と近寄ったら、ツーちゃんの腰が引けた。
これぞ雑種!こわがりの雑種犬はかえらしいねえ・・・。
このあと周回するごとにツーちゃんに遭遇。最初は警戒しておられた感じの飼い主さんも、走っている私に声をかけてくださるまでになった。
ツーちゃんは、上賀茂から車に乗って散歩にきているらしい。ここで散歩しているワンちゃんたちは、そうしてわざわざ来ているのが多いようだ。
こんなんもいました!
こんなんがあるんで、宝ヶ池コースは飽きません。
今日は、もろもろ合わせて8km。あと練習できるのは2日。どうなるか分からないが、最後まで努力は続けよう。
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2011年07月20日(水)
草刈り [雑用]
昨日ばんごはんを食べたあと、いなかへ。
市原交差点と鞍馬温泉前の2ヶ所でガードマンさんに止められた。
「花背峠は大雨のため通行止めです。」
「地元の者です。家に帰るだけですから・・・。」
「では、自己責任ということで、気をつけて通ってください。」
鞍馬温泉前のガードマンさんは、「別所に帰ります」と言っても分からなかった。「花背別所町です」と言ってもチンプンカンプン。そんな人が、こんな大事な仕事についていていいんでしょうか。
久しぶりに帰った家は草ぼうぼう。家に入るまでに足元がづくづくになった。
しかし、いなかの家は広くて落ち着く。大きなお風呂もゆったり入れて・・・。台風の風はきつかったが、雨はたいしたこともなく熟睡できた。
朝、雨がやんだので家の前の草刈り。
おじいさんの家から、草刈り機と長靴を借りてきた。
草を刈り始めると、半ズボンと靴下のあいだが「チクッ、チクッ!」
「ぶとかーい!」
足をいっぱい食われてしまった。
草刈り機の音を聞いて、おとなりのおばあさんが来てくださった。
「こうちゃん、勘太の応援に行ってくれたんやてなあ。ありがとうなあ。『力になった』ゆうとったわ。」
「いやいや、応援できてよかったですわ。」
「ほんまに、最後の最後に出られてなあ。」
「ボクもね、箱根駅伝の朝のメンバー発表見てから京都出たんですわ。」
「そうやったん・・・。」
「今度は監督やから大変ですね。」
「そうや。しっかりやってくれたらええんやけど・・・。25日から陸上部の子連れてきて、別所で合宿すんにゃわ。うちに泊まって、山の家の周りとか走るらしいわ。」
「そら、楽しみですやん。また、応援に行かしてもらいますわ。」
「ありがとうなあ。」
藤井勘太さんのおばあちゃんは、家で作っておられるきゅうりをたくさん持ってきてくださった。きゅうりは私の大好物。ありがとうございます。
およそ1時間で、家の周りの草刈り終了。
草が乾いたら集めて、刈れていないところを鎌で刈らなくては。
大雨が降るとあふれそうになるくらいの別所川だが、今回は余裕。
おじいさんの家に草刈り機と長靴を返しに行くと、「こうじ、見てみー。」
おじいさんの家の前の大木が強風で傾いていた。昨日の風は相当きつかったようだ。おじいさん家のひさしもゆがんでしまい、ロープをかけて私の兄と一緒に直していた。
「ますみさんの北海道はどうやってん?」
「真樹は今年は山の家のアルバイトは行かへんのか?」
いつも、ヨメさんや真樹のことを一番に心配してくれるおじいさんです。
「今年もお墓そうじはまかしときー。」
私にできることはそれくらいです。
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【RUN】
夜、もう一度いなかへ。
9時ごろ、きくといっしょに1kmジョグ。
そのあと、きくを置いてトレーニング。家から500m地点までの往復。行きは上り、帰りは下り。
1本目、2分21秒→2分06秒で4分27秒。
2本目、2分23秒→2分03秒で4分26秒。
ぎっくり腰でも走れることは走れる。でも、練習不足で体が重い。今はこんなもんでしょうか。
1kmジョグをプラスして、今日は4km。
ぎっくり腰より、やっぱり右アキレス腱が痛い。
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2011年07月19日(火)
奈良井宿 [宿情報]
上の写真は、7月16日、民宿「津ち川」さん前。
真樹が、「パオパオのブログの一番上の写真に使い」と推薦してくれたもの。どうでしょうか。
マラソン大会の前日出店の片づけを早めにしたため、奈良井宿に着いたときまだ明るかった。
民宿「津ち川」さんに荷物を置かせてもらい、三人でぶらぶら散歩。
さすが、歴史的景観保存地区。
落ち着いた町並みをながめながら、道の真ん中を堂々と歩けます。
ここに泊まるのは今年で3年目だが、いつも到着が夜で、ゆっくりと散歩したことはない。今年は真樹ガ来てくれたので、そんな時間も大切にしたい。
歩いていて目にとまったのが「お六櫛」のお店。
せっかく真樹がついてきてくれたので、マラソン大会の帰りに買おうと言っていた。ここにあるなら、これ幸い。さっそく中に入って見せてもらった。
ほんとうなら、もうお店を閉めておられる時刻だったようだ。今日入ってきた商品の整理をされていたらしい。
櫛のほかにもいろいろなものを扱っておらせるお店だった。
櫛についてのお話をお聞きし、今日入ったばかりの一番目の細かい「お六櫛」を購入。これで髪の毛をすくと、つやつやさらさらになるらしい。
ここは酒屋さん。
「奈良井宿」はNHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地になったそうだ。そこをさがして、またぶらぶら・・・。
私が一番気になたのは、「マリヤ地蔵」。
「マリヤ様」と「お地蔵さん」が、この信州の山奥でどう結びつくのか・・・。
そのお寺さんの前で真樹と記念撮影。
「マリヤ地蔵」のことは、後で調べてみよう。
「仲ええと勘ちがいされたらかなん」とまたまたヨメさんに言われつつ・・・。
真樹が「撮ったげよか」と言うとむげに断れず。真樹のおかげのツーショット写真。
この「おさるのかごや」写真は、ヨメさんに撮ってもらった。
民宿「津ち川」さん前で、モデル(?)撮影会。
さあ、これでお部屋に戻ってのんびりと・・・。
おお、屋根の上に光る目発見。
去年上手に撮れなかったネコちゃんら。今年はしっかり撮らせてもらいますよ。
薄暗くなってきたので鮮明には撮れなかったけど、たぶん去年もいたネコちゃんです。
ばんごはんの時、おかみさんとちょっとお話をした。
東海大学陸上部の村澤君は奈良井宿出身。
「道が少し広くなっているところがあったでしょう。あそこに村澤君のおうちがあるんですよ。1月の箱根駅伝の時は、町内から応援のバスが出てねえ・・・。」
「へー、そうなんですか。東海大学の10区の藤井君は、京都出身で、お父さんのおうちがうちのとなりなんです。」
「そう言えば、もう1組泊まっておられる方は福井の方で、東海大の早川君の知り合いらしくって・・・。」
えらいところで、箱根駅伝話に花が咲いた。
久しぶりの親子3人での「いらっしゃい」のばんごはん。真樹もパクパク食べていてよかった。働いてこそのおいしい食事。しっかり味わって食べましょう。
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2011年07月18日(月)
縁結神社 [ランニング・出張販売]
「やぶはら高原マラソン」の会場・こだまの森から北ヘ約7km。そこに、全国唯一の「縁結神社」がある。出店のあと片付けが早く終わったので行ってみることにした。
ここ「縁結神社」は、「長野Komachi6月号」で手相芸人の島田秀平さんが選ぶパワースポットランキング1位として紹介されたそうだ。
駐車場から緑の小道を上っていく。
社があるところは、静かでひんやりして、ほんとうにパワーが湧いてくるようだ。
「ますみちゃんとのご縁がまた結ばれますように・・・。一緒の写真、真樹に撮ってもらおう。」
「私ははよう縁切りたいんですけど・・・。」
「なんちゅうゲンの悪いことゆうねん!」
「真樹には、これからいいご縁がありますように・・・。」
「5円玉なかったー。ご縁かける2倍の10円でかんにんしてもらおう。」
ヨメさんは、「廉の分」とかゆうとったけどあやしい。こいつはなにしよるか分からんオナゴじゃー。
木の枝にたくさんの紐が結んであった。5円玉を通して枝に結んで帰るといいみたい。でも、5円玉が・・・。
ここでコンサートも開かれるらしい。
どんな人たちが参加するのかな。
仕事だけで帰るのはつらいことが多いけど、ちょっとしたプラスがあるとほっこりできる。こんな「いらっしゃい」だったら、真樹もまたついて来てもいいらしい。
「お願いしまーす。」
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2011年07月17日(日)
第25回やぶはら高原ハーフマラソン [ランニング・出張販売]
右アキレス腱の故障という不安を抱えたまま迎えたレース当日。
でも、朝一番にかわいいワンちゃん発見。もちろん雑種です。
「かわいいワンちゃんですね。写真撮らせてください。」
「ああ、どうぞ。さくら、さくら・・・。」
「さくらちゃん、女の子ですね。何歳ですか。」
「もう、12歳です。」
「おー、12歳。でも、若もんに見えますやん。」
「そうですか。」
「レース中はどうされるんですか(もしよかったら、あずかりますけど・・・)。」
「家内がいっしょに来てるんで・・・。」
「あー、そうなんですか・・・(残念!)」
これで行ける。絶対行ける。
朝にかわいいワンちゃんに会って、レースがダメだったためしがない。
出店場所は例年通り、こだまの森の管理棟の北側。
昨日は夕立の恐れがあったので広くは出せなかったが、今日は雨の心配はない。ただし、その分気温はかなり上りそう。
昨日の夜ヨメさんにはってもらったテープの上に足首サポーター。そのまた上にふくらはぎゲーター。これだけガチンガチンに固めたら、アキレス腱もだいじょうぶでしょう。
・・・と思ったら、まさかまさかの・・・ぎっくり腰。5本指ソックスをはこうとかがんだ時、左腰が「ギクッ!」
「いてててて・・・、こりゃ走れん。」
ここ3年いつも6月にぎっくり腰になっていたのだが、今年は7月か・・・。
もうよっぽどやめようかと思ったが、せっかくアキレス腱をテーピングしたのだから試し走りをみたい。10km1時間くらいでゆっくり走ってみよう。腰をねじらないようにね。
私は白ランシャツ・紺パンツのセットがもひとつだったので、赤パンツをもらった。この組み合わせのほうがすっきりする。
ヨメさんは走りもしないのにレース仕様。何人ものお客様から、「走るの?」と聞かれていた。
9時、ハーフと10kmが同時スタート。
いつもならちょっと早めに行って前のほうに並ぶのだが、今日はそんな必要はない。中段からゆっくりとスタート。
1kmまでの上りはちょうど6分ほど。
次の1kmは下りで4分50秒。
2km過ぎからまた上り。2〜3kmまでは6分。
4km地点に着く前にトップ選手が下ってきた。
4km地点で、23分48秒。3〜4kmの上りは6分50秒もかかった。
ほとんど日向ですごい暑さだが、たまにある日陰はすごく涼しい。
右アキレス腱はほとんど痛まないのだが、左腰がズキズキと痛む。できるだけ上下動の少ない「すり足走法」を心がける。
味噌川ダムでハーフは直進、10kmは右折。
ゲストの嶋原清子さんが、ひとりひとりに声をかけながらハイタッチをされていた。カメラを向けるとかわいいポーズ。開会式のとき紹介されていたが、昨年結婚されたらしい。(あとで調べたら、ダンナさんは佐久長聖高校監督の高見澤勝氏。)
折り返し、29分40秒。だいたい予定通りのペース。
ダムに戻り左折すると、今度は長い下り。
下りこそ、アキレス腱や腰に負担がかからないように気をつけて走らなければ。
8km地点、44分35秒。
下りをまあまあうまく走れた。ただし、ここからの上りがきつい。
給水所で、かわいい浴衣ふうのウェアの女性ランナーに追いつく。
「うしろ姿、写真に撮らせてもらいました。ブログに載せていいですか。」
「はい、ありがとうございます。」
「手作りのウェアですよね。」
「ええ、一部ですけど。」
一番きつい上り坂の途中で、太鼓の応援。これはうれしい。特に、ハーフのランナーはうれしいだろうと思う。
上り坂の途中で、見覚えのある背中が・・・。
「キャロットさん!」
「ああやっぱり、冨田さん。」
かわいいおねえさんと走ってはりますやん。元気な80歳!
9km地点、51分44秒。さすがにこの1kmは7分08秒もかかった。
最後の下りも無理して飛ばさず、気持ちよくゴール。57分05秒。最後の1kmは5分20秒。
ゴール後のお楽しみ抽選会。今年も残念ながら「水」。
「京都キャロット」のテントに戻るとき、かわいいワンちゃんに遭遇。
「ワンちゃんの写真撮らせてくださいね。」
「はあ。」
「お名前は?」
「プーです。」
「プーちゃん。オスですか。」
「いえ、メスです。」
「歳は?」
「・・・9歳です。」
「うちのテントの横を通るとき、『帰ってきたでー』って大きい声でゆったんですけど・・・。」
「おかしいなあ、見とったんやけどなあ」とヨメさん。
「パオパオ、写真撮ったげよか」と真樹。
ああめずらしい。真樹がそんなことを言ってくれるなんて。
5kmの表彰が始まった。
亀岡の快速ランナー・松本一之さんの写真を撮りに行かなくては。
松本さんは、7月3日の「すいか・ながいも」に続き2連勝。
私もいつか「1位」の壇上に・・・、て無理かなあ。
インタビューでは、「初めて出さしてもらったんですが、すごいコースでまいりました」と言っておられた。平地より2分ほどタイムが悪かったようだ。
今日は真樹が手伝いに来てくれていたので、よくお客様から声をかけていただいたようだ。しかし、横から30歳以上年上の熟年店長が・・・。
12時前、廉からメール。
「自己ベストの4′23″65でした!!」
よかった。これで一安心。次の目標に向かってがんばれる。
さくらちゃんの飼い主さんは、レース前に奥様がシューズを買ってくださり、片付けのちょっと前にダンナさんもシューズを買いに来てくださった。ほんとうにありがとうございます。
さくらちゃんは、子犬の時4ひきで捨てられていたそうだ。それを全部拾ってこられ、3匹は知り合いにもらってもらったが、体の弱いさくらちゃんが残って飼うことになったそうだ。その後も病気や手術がたえなかったそうだが、12歳のわりには若くて元気に見える。そう言うと、すごく喜んでくださった。
さくらちゃん、来年も元気な姿見せてくださいね。
ヨメさんのテーピングは効果があった。
しかし、伏兵(?)ぎっくり腰が・・・。
ああ、次から次と・・・、「ふー」。
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