2013年01月17日(木)
それなりの理論 [ランニング]
「藤井さん、どうしたらそんなに速くなんの?」
1月6日、今年最初の京都走ろう例会で、堂本勲さんからいきなりの質問。「どうしたら」と問われても・・・。でも、私も周りの人によくぶしつけな質問をして困らせている。私にこう聞いてこられたのは、本当にふしぎだからだろう。
昔の私を知っている人ならまた話がちがうかもしれないが、3年前くらいまでの私はひどかった。「フーフー言いながら無理して走っているオッサンランナー」という感じ。しかし2年前の篠山マラソンで、滋賀マスターズの太田君子さんにさそってもらってから変わった。「もう一度、風を切って走りたい。」
私は、人からのアドバイスをまったく聞かない。いわゆる「理屈かまし」が大嫌い。「失敗した話」を聞くのは大好きだが、「うまくいった話」は聞いていて退屈極まりない。だから、自分の理論ぽい話も人にしたこともない。
でも、今回はちょっとえらそぶってしゃべくってしまった。それは、堂本さんが会うたびに「藤井さん、藤井さん」とおだててくださるからだろう。私の3歳も上の方なのに。
「ボクがやったのは、短い距離を速く走る練習です。長い距離を速く走るのは大変やけど、短い距離やったら走れるでしょう。下り坂とかを利用するのもいいですし。その距離をチョビチョビ伸ばしていくんですよ。
この練習で、5kmまではうまいこといきました。今は普通に20分を切れるようにまでなりました。でも、今壁にぶち当たってます。これを10kmまで伸ばそうと思ってがんばってるんですけど、さっぱりで・・・。」
私の「それなりの理論」はこれだけ。堂本さんは、きょとんとした顔で聞いておられた。せっかくお愛想でも聞いてくださったのだから、もうちょっとそれらしいことが言えたらなあ・・・。
いつになるか分からないが、10km40分切りを達成した日にはそれらしいコメントを考えておこう。
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【RUN】
「武庫川ハーフ」のダメージが大きすぎた。腰、肩、左お尻の痛みの悪化にとどまらず、20年ぶりくらいの両膝の痛み。それに、両くるぶしの痛みと右足足底筋の痛み。今までなら体調が悪いと自然と手を抜いて走っていたが、今回はがんばった。がんばりすぎた。でも、まだこんな「がんばり」力が自分に残ってたんや。
月火水と3日間、ランニングは完全休養。今走ったら、絶対にさらに悪化すると思った。
今日久しぶりの練習。6kmコースをゆっくりと、35分39秒。
特別どこも痛くはなく、ホッとした。
「くみやま」10kmで41分切るぞー!
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2013年01月09日(水)
第40回9の日平和ラン [ランニング]
今年は、できるだけランニングを休まないようにしようと思っていた。元旦から7日までは続いたのだが、さすがに昨日は腹痛に参ってしまった。
今日は「9の日」で、「京都キャロット」の定休日でもある。ここのところ軟弱にも「9の日」に9km走れてないことのほうが多い。今日はなんとしても・・・。
寒いのと体調がよくないのとで速く走るのは無理。寒くて「ランナーズ9の会」のランシャツやTシャツを着て走るらわけにはいかない。代わりに、久しぶりにのぼりを持って走ろう。少しでも。
走り始めはよかったのだが、1kmほど来たところでお腹の調子が・・・。無理せず1.5kmのところで折り返した。家に着いたときは、息苦しくもなりかなりフラフラ。のぼりを持って走るのはやっぱりきつい。
帰ってきてトイレへ直行。しかし、ほとんど「空砲」だった。
16分半はちょっと速すぎたな。もっとゆっくりでいい。
「平和・憲法九条」のぼりを玄関に前に置き、再スタート。なんとかあと6km走りたい。
走り始めたら、さっきよりまし。お腹にガスがたまってきつくなっていたようだ。
玄関先にのほりを置いたときに思ったのたが、「9の日」に必ずこうしたらどうだろう。祝日に日の丸を掲げるよりはずっとおしゃれだと思う。
「ゆば泉」往復6kmを37分43秒。最悪途中で歩いてもいいと思っていたが、なんとか走りきれた。
最初の3kmと合わせて、今回はちょうど9km。
来月は、ちゃんとのぼりを持って9km全部走りたい。
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2013年01月06日(日)
京都走ろう会例会〜賀茂パー写真集??〜 [ランニング]
今日は鴨川河川敷がぬれてグチャグチャ。走りにくかったー。
10km、42分56秒。タイムはまずまずだったが、残り少しで堀田さん、古澤さんに抜かれ3位でゴール。10kmを最後までしっかり走りきる力がまだついていないのか。
家を出た9時すぎで1℃。
寒いことは寒いが、風がなく走りやすそう。
出雲路橋の近くのコインパークに車を入れ、ウォーミングアップへ。
今日はバイトさんがお休みのため、ヨメさんは来られず。「おきなわマラソン」まであと42日と迫っている真樹もついてこない。今日は、「娘さん、大学合格おめでとうございます」とたくさんの人に祝福してもらえたのに。
例会1.4kmコースをジョグしていると、下流側から「賀茂川パートナーズ」さんの練習会の集団が次々と。
今までで一番たくさん写真を撮らせてもらった。すごい人数だった。まるで、「賀茂川パートナーズ写真集」ですね。抜けてる人はおらんかなあ。
賀茂パーさんに比べると、「京都走ろう会」はちょっと少な目。
松本さんは体調不良のため無理だと思っていたが、今日ついていこうと思っていた北出さんも欠席。これは残念。今日は自分でレースを組み立てなくてはならない。
今日もGPS腕時計を付けてスタート。
もちろん最初からトップへ。自分が出せる最大のスピードでどこまで持続できるか。それが、今の私の課題。
丸太町橋で、2,44km。10分24秒。
いい入りのタイム。42分そこそこが狙える。
出雲路橋に戻って、4.88km。21分09秒(10分45秒)。
上りに入ってもそんなに落ちていない。この調子で。
しかし、このあと堀田さんに追いつかれ抜かれる。塚本さんが待つ御薗橋手前で抜き返す。
御薗橋、7.44km。31分21秒(11分12秒)。
折り返して下りに入って、「さあ、飛ばすでー」と意気込んだ矢先、堀田さんに再度抜かれる。
残り1km地点くらいで、今度は古澤さん。みなさん、だいぶ腕を、いや足を磨いておられます。スーと抜かれてついていけず。
出雲路橋ゴール、9.99km。42分56秒(10分35秒)。
距離はかなり正確であることが分かった。前半が約4.9km、後半が約5.1km。後半が200m長いのに、21分09秒、21分47秒で行けたのはすごい。実質後半のほうが速いということ。でも、それをさらに速く走った堀田さんと古澤さんは「どうなっとるんじゃー。」
私は私の走り方で、こつこつと進化していこう!
今日は「亀岡元旦」に引き続き、「アディゼロタクミ・レン」で走った。「ソーティスーパーマジック5」は、もう少しスピードが出るまでしばらくお休み。
私の次にゴールされた榎原さん。
このあと私は着替えをしていたので、その間ゴールされるランナーの写真はなし。
松山さん、久しぶりの10km。気持ちよくゴールされたよう。
奥様もフリーランをされていたようで、あとで新年のごあいさつをさせていただきました。
見ての通り、河川敷はグチャグチャ。
こんなにたくさんのランナーが使う場所なので、ぜひとも水はけのいいウッドチップの走路などを検討してほしい。
かなりたって、最終走者。
京都マラソンのペア駅伝に出場される安本さんが、10kmに2回目の挑戦。前回12月の例会のタイムをかなり縮められました。
「私も、ずっとしゃべりながら楽しく走れたしよかったわ」とは、伴走役の平田邦子さん談。
10kmをゆっくり楽しく走りたい方、ぜひ京都走ろう会例会へ。平田さんの楽しいおしゃべりがもれなくついてきますよ〜ん。
「おっ、顔なじみのワンちゃん!」
例会から帰ろうとすると、「ガウガウ」言いながら散歩しているワンちゃんが。
やっぱり、前にも写真を撮らせてもらった「オグリ」でした。ガウガウぶりは相変わらず。
「おっ、これもそのー、あのー。」
「まるです。」
みゃー、なんて愛想のいいワンちゃんなんでしょう。
「知らんおっちゃんにお腹見せてくれんのー。」
ワンちゃんの大サービスが受けられた、得した気分の例会でした。
夕方、ゆっくり3kmジョグ。
今日は、1.5+10+1+3で15.5km。
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2013年01月04日(金)
今年のランニングの目標は [ランニング]
昨日、きくの散歩にヨメさんがついてきた。ああめずらし。
めったにないことなので記念写真。ところがきくがお尻を向けてしまった。顔もえらいことに。
いい写真はなかなか撮れないですね。
去年一年は、ただひたすら「関西学連ハーフ」に向けてがんばっていた。中距離のスピードとフォームで5km、10km、ハーフと伸ばしていこうと思っていた。ところが、今年2月の大会は一般の出場を認めないということになってしまった。目標が消失してしまった。どうしましょう。
今はとりあえず「10km40分切り」。これをめざす。
「フルやウルトラは引退」とあちこちで言っても誰も信じてくれない。もともと選手ではないのだから引退と言われても、という感じかも。
もうフルを走る気になれない一番の理由は、ふつうの車イスランナーを受け入れる大会がないのを知りながら浮かれた気分で出場していた自分が恥ずかしいから。彼が「ふつうに」フルマラソンに出場できるようになれば、また私も出てみたくなるかもしれない。
ウルトラはただ自分に向いてないという理由。16回連続途中収容でやっと分かったんかーい! でも、こちらはかなり未練がある。大会ではない形で、ウルトラっぽいランニングをしてみたいとも思う。
でも、当面は「10km40分切り」。これをめざす。
そのために・・・。
・たとえ1分でも準備運動をする(今までしていなかった)。
・たとえ少しでも去年より練習距離を伸ばす。
・廉にいろいろ聞く。
昨日は初心にかえるつもりで、久しぶりの江文峠ラン。
正確な距離を知りたかったので、GPS腕時計をつけて。
夕方4時半すぎ、自宅スタート。雪がちらついていた。
以前10kmコースのスタート地点にしていた野中橋まで約2.4km。
静原のかかりにある御旅神社。初詣に行ってなかったので、真樹の合格のお礼を言っておいた。5時をすぎたらもうかなり暗い。
このちょっと先で5km、29分31秒。
きつい坂を上りきって江文峠到着。
7.39km、44分07秒。
江文神社でもお参り。
とにかく、「家族みんなが健康で、ずっと笑顔でいられますように・・・。」
折り返してからの下りは快調。
5km地点(野中橋)を26分22秒。
自宅到着、7.44km、40分53秒。
往復で14.8kmも走ったのだが、すごく楽だった。
このコースは、私の原点みたいなコースと言える。こんなに楽に走れるのなら、また走ってみようっと。
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今日の午前、いつもの5kmコースをちょっと伸ばした「ゆば泉」6kmコース。32分20秒。
2kmのダウンコースをプラスして8km。
午後、廉に「10kmが速くなるにはどんな練習がええ?」と聞いてみた。
「2000mのレペとかいいんゃう」とのこと。
「2000はきついなあ・・・。」
第一、2000mしっかり走れる平地がないし。そこは次に考えるとして、今日は3kmを速めに。
1kmアップのあと、3km12分台を目標に。ところが14分ちょうど。やっぱりこのコースは坂やからあかんね。それと、ちょっと疲れてきてるかな。1kmダウンをプラスして午後は5km。
午前8km+午後5kmで、今日は13km。
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2013年01月01日(火)
第31回亀岡元旦ロードレース [ランニング]
みなさま、新年明けましておめでとうございます。
さて、新年早々ビックリ仰天!
「亀岡元旦ロードレース」のスタート前、トラックがあいたので流しをしていると・・・。なななんと、赤ちゃんをだっこしてけっこうなスピードでアップをされているお母さん。急いでカメラを取りに行きましたわー。
「すいませーん、写真撮らせてください。レースに出られるですか。」
「出るつもりだったんですけど、子どもの面倒見てもらえなくて・・・。」
「だんなさん?」
「仕事が入ってしまって・・・。」
代われるもんなら代わってあげたかった。でもこんなちっちゃい赤ちゃん、私の手に負えんでしょうね。
またどこかの大会でお会いしましょう。
「がんばれ! お母さん!」
朝7時、自宅出発。気温は−3℃。
うちから亀岡まで1時間弱。この近さだと参加しやすい。
家を出たとき、日はまだ昇っていなかった。
堀川通りを南下しているとき日がさしてきたが、ビルなどが多く初日がなかなか見られない。やっと桂川西大橋でお日様が見えた。だいぶ遅い初日の出。
コンビニによっておにぎりなどを購入。
亀岡運動公園に着いたのはちょうど8時。気温−1℃。
受付が9時までなので余裕たっぷり。
アップをしていると顔なじみのワンちゃんが。
「去年も写真撮らせてもらいましたよね。」
「そうでしたね。」
「ころんちゃん、7歳。」
またまた顔なじみのワンちゃん。
「写真撮らせてもらうのん3回目ですね。」
「そうですね。」
「こまちゃん、6歳。」
スタート地点近くをうろうろしていると、京都府立大のみずぽんさん(庵原選手)に遭遇。私と同じ10kmに出場するので、「引っ張ってやー」と頼んでおいた。
スタート直前にも見つけられたので、知り合いの中村智明さんにお願いしてツーショット写真を撮ってもらった。ちょうどその最中に第3次コール。「7番」と呼ばれて「はーい!」と返事をしているところです。
以下レース中の8枚の写真は、亀岡の快速ランナーこと松本一之さんが撮ってくださったもの。本当にありがとうございました。(ご本人は体調不良のためDNS。)
さて、私の結果は・・・。
1km 3分46秒
2km 7分51秒(4分05秒)
3km 12分05秒(4分13秒)
4km 16分29秒(4分23秒)
5km 20分59秒(4分30秒)
6km 24分55秒(3分55秒)
7km 29分02秒(4分06秒)
8km 33分08秒(4分06秒)
9km 37分18秒(4分15秒)
10km 41分41秒(4分17秒)
スタート前、みずぽんに「すぐ前に出て、ひっぱってや」と頼んでおいた。その通り、トラックを200mほど進んだところでみずぽんが前に出たのが見えた。「ついていこー。」
ところがだんだん差が広がっていく。「またゆっくりすぎるんかな」と心配になった。しかし、1kmのラップを見ると「3分46秒」。理想的やん。みずぽん、飛ばしすぎちゃうん。
ますます差が広がっていく。しかし3kmすぎたあたりで、みずぽんがしゅるしゅるしゅると落ちてきた。黙って抜く。
このあとペースが落ちていくが仕方ない。上り坂やから。(折り返しまでの1kmで40mアップ。)
折り返して少し戻ったところが中間点。20分59秒。ギリギリ許容範囲。後半の下りを20分で行けば、目標の41分切りが達成できる。
折り返しではみずぽんをだいぶ離していた。よっしゃよっしゃ、初対決のみずぽんに勝てるかも・・・。さあ得意な下り、飛ばせー。
下りの最初の1kmは思い通り。これを続けよう。ところが思うようにスピードに乗れない。
7kmすぎ、私の右肩をポンとたたいて抜いていく人あり。
「みずぽん!? ついていくでー!」
こんなところで追いつかれるとは。得意だと思っていた下りで失速。しかしここでみずぽんについていけば、まだまだ期待できる。
ところがどっこい。もう体が動かない。平地なのにキロ4分15秒超え。
トラックに入ると、200mほど前にみずぽんが見えた。離されたなあ。
ゴールして記録証をもらうと、41分43秒で14位。去年は41分42秒で14位。ガックリ!
今年は最低の最低でも去年よりはいいタイムで走れると思っていたのに・・・。
先にゴールしたみずぽんがなかなか戻ってこない。記録証発行テントのほうを見ると、インタビューを受けていた。
あとで聞くと、KBSテレビの「京スポ」の取材。1月3日(木)夜9時半ごろ放送されるらしい。
お隣の紳士は、高校時代の先生だそうだ。直接習ったことはないが、今ランニングの仲間としてお付き合いがあるとのこと。
私も、最後の教え子・ちいちゃんが「ちょこちょこ走ってます」と言ってくれたときどんなにうれしかったことか・・・。
インタビューが終わって戻ってきたみずぽんと私の会話。
「ひっぱれなくてすいません。」
「そんなん、全然。上りはあんなもんやけど、折り返してからの下りがもうちょい行けると思ってたんやけどなあ。」
「下り得意って、廉君に聞いてたんですけど。」
「あかんかったなあ。もともと10kmが一番得意やったのに、今10kmが一番苦手になってしもてる。5kmは19分半くらいで走れるようになったし、ハーフやフルはペースさえちゃんと組み立てたらそこそこで走れるようになったのに、10kmは進歩なしやわ。」
「私も似たようなもんです。」
「どうしたら10km速くなれるんかなあ。練習でも10km走をバンバンやったらええんかなあ。」
「どうなんでしょうね。むずかしいですね。」
「かしこくてかわいい妹」に教えを乞う。いやいや失礼しました。「妹」ではなく「娘」の世代でした。でも、みずぽんは強力な「妹力」を持っている。
表彰式が始まった。
10km50歳代男子優勝は、なんと、私の勝手に永遠のライバル・北出吉弘さん。やりました。
「北出さん、優勝おめでとうございます。」
「ありがとうございます。優勝どころか3位も無理やと思ってたんですけど、ラッキーでした。」
「タイムは?」
「全然よくないです(39分55秒)。きっと、今年は速い人が出ておられなかったんですわ。」
うーん、早くこのレベルに追いつきたい。北出さんは私の同い年ですもん。
みずぽんは3位入賞。
「こんなタイムでは恥ずかしいです(41分01秒)」と言っていたけど、そんなことはない。でも、もし次に対決できたら「勝つでー!」
「先生との写真も撮ってください」と頼まれたので、「オッケー!」
わしゃ、ローラかい!
みずぽんをJRの駅まで送っていった。
「大阪国際女子がんばって。こっちはその日『くみやまマラソン』10kmやし、41分切れるようがんばるわ。」
お昼ごはんは桂川SA。
豚汁定食(680円)。これがうまいんだ。
ところが満席で座るところなし。しょうがなく外で一人ふるえながら食べましたわー。10kmが速くなる練習方法を考えながら・・・。
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2012年12月26日(水)
第36回勝手に国労応援ラン〜じょんのび村へ〜 [ランニング]
今日の予定は、JR下山駅から山家駅。
そして時間がうまくいけば、そこからバスで「じょんのび村」へ。
しかし、ものすっごい吹雪。べた雪のためウインドブレーカーもしみてくるし、靴下もべチャべチャ。もう途中で引返そうか知らんとまで思ったけど・・・。
あかんあかん、今日は国労応援もあるけど、勉強をがんばっている真樹の応援でもあるし・・・。それに、かわいいかわいいじょん君が待ってるもん!
パオパオ的には、じょん君は世界第3位のかわいらしさ。もちろん世界第1位はうちのきく、2位は西表島のクーちゃんです。(最近、今帰仁のごんたちゃん人気が急上昇。じょん君の第3位危うしか・・・。)
10時から真樹が補習。真樹を高校に送っていって、JR山陰線に乗る作戦。京都駅は無理だが、円町駅10時14分ならギリギリ乗れそう。
円町駅の近くに1日800円のコインパーク発見。急いで入れてダッシュ。発車3分前に到着。
園部で乗り継ぎ。日吉駅で対向電車待ちもあったのに、下山駅には11時15分着。円町から1時間なら十分通えますね。
今日はジャージの上に薄いウインドブレーカー。
天候が悪くなりそうなのと、予定の距離が18.2kmと長いのでアピールゼッケン的なものはやめておいた。
下山駅から1,5kmほどで国道27号線へ。
あとはこの道沿いに走ればいいので、今日は迷走の心配は少なそう。
青空が一転、猛吹雪。目も開けてられないくらい。
べた雪のため、だんだん体にしみてくる。靴下がべチャべチャになって、走るのがいやになってきた。靴下の代えだけでも持ってきたらよかった。
「あー、ちゃぶちゃぶ、こごえるー」と思いながらも人気のない国道の歩道をひたすら走る。
すると、目の前に「うん? ヘビ? まさか!」
でも近寄ると、まさしくシマヘビ。
「元旦一番乗りのヘビを狙ってたのに、日をまちごーてしもたわー。おー、さぶさぶ。どうしたらいいのー。」
私も雪の日にヘビを見たのは初めて。
ちょっとおとぼけさんかもしれないけれど、こんな日にヘビさんに会えたのはある意味ラッキーなのかも・・・。
「おっ、ヘビ!」と驚いているオッサンではありません。
頭に積もった雪の写真を撮ろうとして、失敗したオッサンでした。
和知トンネルの手前でやっと雪がやんできた。
この近くに、真樹の1年上の俊君が通っている林業大学校があるはず。
和知駅は国道から外れたところにあった。
下山駅からちょうど8km。約46分。
いつの間にか青空が消え、また雪が降りそうな気配。
国道に戻ろうとしたが、迂回しないと無理みたい。
道の駅・和の裏をまわって、橋を渡れば国道に戻ることができた。
安栖里駅到着。
ここで10.9km、1時間4分くらい。
ちょうど特急が通過。いい写真が撮れた。
「安栖里」てかっこいい地名ですよね。
じょんのび村の村長さんなら、この地名のゆわれご存知なんでしょうね。
この道を通るときいつも気になっていたワンちゃん。
寒くて犬小屋にこもっていたが、「ワンちゃんいませんかー」と言ったら「ウォウォウォーン」といいながら出て来てくれた。
おとなしいワンちゃんやと思っていたのにほえつづけ。
でも、いい番犬さんです。
また雪がきつくなってきた。
立木駅の標識があったが、国道からはだいぶ離れているよう。このあたりから、「あやバス」の時間が気になりだした。山家からじょんのび村(念道)に向かうバスは1時間に1本。13時07分に乗り遅れると、1時間ボーっと待つことになる。
立木駅の写真は省略。そのまま山家へGO!
やっと綾部市突入。
この先の看板を見て愕然。
「綾部温泉『仁王の湯』 2.5km先、山家交差点を右折」
サイトで調べた「JR下山駅→山家交差点」間の距離は18.2km。和知で迂回をしたので、18.5kmくらいかと思っていた。看板のあったあたりでGPS腕時計は17.2kmくらいだったので、あと1kmちょっとだと思っていた。ところが、あと2.5km!
「あやバス」が山家を通過するのは13時07分。私のあと2.5kmの看板前通過が12時58分。あと9分で2.5km進めてかー。17km走ってきた足では絶対無理!
でも、それに乗れんかったら1時間待ちぼうけやし。ダメ元でとりあえず、飛ばせー。
山家に近づくと、だいぶ向こうのバス停に紫色の「あやバス」が見えた。手袋をはずし手を振ると、発車しかけていたバスの運転手さんが気づいてくださったようだ。
山家バス停到着、13時10分。バスに駆け込み乗車。バスがちょっと遅れていてよかった。
ここまで19.72km、1時間52分34秒。最初想定していたより1km以上長かった。ようバスに間に合った。ラッキーです。
最後の2.5kmは12分弱。がんばりました。
バスの中には地元の小学生の絵が飾ってあった。
これはいいアイデアです。
山家から念道まで10kmほどあったと思うが、15分で到着。
「カフェ・じょんのび」は200mほど来た道を戻る。
走っていると、「ウォンウォン」。
じょんのびさんの近くにいる「ヘイヘイ」。
元気そうでよかった。
じょんのびさんの前の道は真っ直ぐ。すごく飛ばしていく車があるらしい。小さい子がいたら恐い。
寒いので、じょん君は家の中。
お客さんの車も停まっておらず、ちょっとひっそりした感じ。
「こんにちはー」といって入ると、奥様が生協の注文書を書いておられた。
「いやー、パオパオさん。車の音もしなかったけど・・・。走って来はったん?」
「JRの下山駅から山家まで走りました。山家から『あやバス』で。次の2時2分のバスで帰らなあかんのです。時間あんまりないんですけど、カレーとコーヒーお願いします。」
じょんのび滞在時間が30分しかない。これはもったいない。
さっそくじょん君の写真。
じょん君は前来た時よりは近づいてくれた。お鼻のあたりをちょっとだけさわることができた。奥様の話によると、自分の陣地にいるから余裕があるらしい。
でもカメラを向けると後ずさり。まだまだ「あやしいオッサン」らしい。
カレーを食べながらおしゃべり。
一番にうちの娘の話題になった。このあたりビミョーな内容なので今は非公開。ただ、こんなところでもうちの娘を気にかけていただいていることが分かり、本当にありがたかった。
「もし娘が沖縄に住むことになったら、月に1回くらい行ったろとたくらんでますねん。」
「そら、いいねー。コザ・中乃湯いいですよ。」
「コザ・中乃湯?」
「温泉登録をしてない温泉です。いいところなんで、ぜひ行ってみてください。」
じょんのび村村長さんは自転車で日本一周をされている。沖縄のことも詳しいようだ。またいろいろと教えてくださいね。
悲しい話もあった。
今日は時間があまりないけど、じょん君のほかには近所の「ヘイヘイ」と「チコ」だけは見て帰ろうと思っていた。「ヘイヘイ」はバスから降りてすぐ見られたが、「チコ」の鳴き声が聞こえへんなあと思っていた。じょんのびの奥様がそのへんの事情を話してくださった。(悲しい話なので、ここにはくわしくは書きません。)
公開してもいい話を書きましょう。
「このごろブログにじょん君の小さいときの写真載せてはるでしょう。楽しみに見てますねん。」
「えー、そうやった」と奥様。
「このごろうちのブログ見てないし・・・。」
「えー・・・。」
ところが、「JRの駅を一人で駅伝してますねん」と私が言うと、「ああ、例の『勝手に国労応援ラン』ですね」って。私のこのブログ「パオパオだより」はしっかりチェックしてくださっているようだ。おもしろい方です、じょんのびの奥様は。
もう一つ。
「娘さん、お母さんによう似てはるねえ」と奥様。
「それ言われるのんかなんみたいです。」
「いやー、なんで?」
「かあちゃんみたいな人生は歩みたくない、ゆうてます。ヨメさん、ぼやいてばっかりやからかなあ。」
でも、真樹は真樹なりにかあちゃんを高く評価していると思います。
前に来た時もそうだったが、「カフェ・じょんのび」には次々とお客様が訪れる。私が帰ろうとしたときにはもう3組のお客様が入られていた。儲けはほとんどないだろうが、喫茶店がにぎやかなのはいいことだ。
帰りのバスの時間になったので、もう一度「ヘイヘイ」のところへ。
「あれ、さっきとちがう場所やん。チコの分まで長生きしてやー。」
山家で下りると、電車が来るまで1時間。それは退屈なのでJR綾部駅まで行った。
駅前の観光案内所を見学。
ここで何かを買おうと思ったが・・・。所持金3000円ちょっと。あと「JR綾部駅→円町駅」間料金と駐車場料金で2000円を超える。ということは使える金額は1000円ちょっと。もうちょい持ってきたらよかった。
けっきょく買ったのは、えとの手作り置物(1200円)。これはかわいい。
黒豆煮汁のど飴(370円)もほしかったが、これを買っていたら駐車場から車を出せないところだった。あぶないあぶない。
綾部駅のまん前に500円で入れる温泉があった。
来月の「勝手に国労応援ラン」は、まず「カフェ・じょんのび」に行き、そのあと山家駅から綾部駅まで走って温泉に入る。これ、ええプランです。(その中のどこに「国労応援」があるねん!? いいんです、そんなこと気にしなくても。)
円町駅到着、16時43分。
電車を下りると、こちらも雪がちらついていた。
駐車場まで走り、そこから我が家へ。
5時20分ごろ、自宅到着。
玄関を開けると、きくが飛びついてきた。
「さびしかったよー。」
こんなん初めて。このごろ長時間一人きりというのがほとんどないので、よっぽど心細かったみたい。
そっそく散歩へ。今日はいつもより長めの散歩。これで落ち着いたみたい。
6時半ころ、真樹を迎えに行っていたヨメさんが帰ってきた。
「また、国労応援ランか?」
「そうや。」
「そんなん毎月して、当の中野さんが知ってはんのかどうか。」
「別にええんちゃう。ボクは走りたくて勝手に走ってるだけやし。」
この会話、今まで何べんくりかえしたことか。
前にもここに書いたけど、私のブログは1日4000アクセス。その中の数人でも、「JR不採用になってまだ闘ってる人がいるんやー」と気にかけてもらうだけでいい。
じょんのび村村長さんも、さっそくご自身のブログ「晴徨雨読」で「勝手に国労応援ラン」のことを書いてくださった。もうそれで十分です。
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