2026年03月29日(日)
ふくい桜マラソン2026 [ランニング]
サブ4ならず。
心配要素をすべて克服。ますみさんにはものすごくお世話になった。一番心配していた左足甲には、ていねいなテーピング。おかげさまで、最後まで痛むことはなかった。
後半の落ち込みも最小限にとどめ、「これはサブ4行ける」と思った35kmすぎ。左ふくらはぎに強烈な痛み。想定していなかったこむらがえりで、もう一歩も動けない。かなりの時間立ち止まったあと、トボトボとゴールまで。
「前半突っ込んで、終盤につぶれる」。
なんやねん、44年間おんなじことをし続けとったんか。
でも今回は初めから「フルラストラン」と決めていたので、こむらがえりの痛みにもにもめげず最後までがんばった。私としてはめずらしく。
グロス4時間12分28秒(ネット4時間09分07秒)。
私が直近の10kmとハーフから算出したフル予想タイムは、4時間06分から4時間13分。
なんと、4時間09分はその中間値。
実力通りと言えば実力通りの結果だったんですね。
公約通り(?)、私のフルマラソンはこれで終了。
偉そうにと思われるかもしれませんが、私に「遊びのレース」はないんです。すべて「勝負レース」。
フルマラソンではもう勝負できません。
本日をもって撤退します。
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2年前と同じ、朝4時起きで4時半出発。
敦賀に6時10分ごろ着。駅前の安いコインバーキング(500円)に車を入れ、ハビラインふくいで福井駅まで。
改札を出て帰りの時刻表を確認していると、ねこ4さんが声をかけてきてくださった。到着予定時刻を知らせていたので、待っていてくださったんですね。
もうこれだけでうれしくなって、「サブ4できる気がするー」。
「私は練習不足なので、サブ7で」とおっしゃったので、「6時間までしか待ちませんからね」と言っておいた。
「二条城ラン」の南部さんとザッキーさんに遭遇。
ザッキーさんは先日の「ナゴヤウィメンズ」で4時間01分。
「今日こそサブ4ですね。中間点までキロ5分半ペースで行きましょう」と固い握手。
南部さんは私よりずっと速いのだが、故障が完治していないのでどうなるかというところ。
コンビニでマーガリンパンとバナナを買って食べた。お腹パンパン。
トイレに行っておこうと思い、2年前ガラガラだったちょっと離れたところへ。ところが長い列。8時20分に整列ゲートが閉まるとアナウンスがありあせった。
なんとか滑り込み。
Dブロックのできるだけ前に並びたかったのだが、時すでに遅し。「すいません、すいません」と言いながら前に行かせてもらい、ブロックの真ん中あたりまでは行けた。
薄手の5本指ソックスで穴の開いていなかったのは、右の黒と左の赤。オシャレすぎるで。
応援に来られていた女性にお願いし、スタート前写真。
準備すべてがうまくいったので、何の不安もなし。
2年前のCブロックスタートの時は、わずか36秒でスタートラインを通過。ということは、Dブロックなら2分くらいかなと思っていた。
ところが、実際は3分21秒。この時点で、グロスサブ4はきついと思った。
ただし、これであせって想定以上のスピードを出してはダメ。5分20秒ペース以上にならないように気を付けながら走った。
最初の5kmは26分28秒。5分17秒ペースだったが、まずまず無理のないペースだった。
ランナーを後ろから見ていると、背中のナンバーカードがない。
そうや、私は陸連登録で申し込んだので前後付けているんだった。
先頭集団と対面。
一部でも対面コースになっていると、一流選手の走りが間近に見ることができてうれしい。
10kmまでは27分08秒。5分25秒ペース。いいね!
丸岡城の写真、なんとか撮れました。
15kmまでは26分46秒。5分21秒ペース。
15kmすぎのエイドで「ミニあんタマゴン」を食べたところ、あんが口に残って苦しくなった。その分失速してしまった。この時点で、ウエストバッグに入れてきた「スポーツようかん」は封印決定。
15kmすぎのエイドで「ミニあんタマゴン」を食べたところ、あんが口に残って苦しくなった。その分失速してしまった。この時点で、ウエストバッグに入れてきた「スポーツようかん」は封印決定。
「およぐ君」も撮れました。
20kmまでは28分21秒。5分40秒ペース。
中間点で1時間58分00秒。スタートロス3分21秒を引くと1時間54分39渺。
平均キロ5分26秒ペース。想定通り、絶好調!
23kmあたりから九頭竜川の堤防。
このマラソンは次々と景色が変わっていくのがいい。
25kmまでは27分56秒。5分35秒ペース。
両方のふくらはぎに「ビリッ、ビリッ」と来ていたので、26.5kmのエイドでコムレケア・錠剤を投入。これで、こむらがえりが抑えられたらいいんですけど。
30kmまで30分22秒。6分04秒ペース。
これはエイドでゆっくり給水や水かぶりをしていたせいで、走っているときのペースは5分30秒からほとんど落ちていない。
30kmをちょっとすぎたところで、「パオパオさんですよね」と声をかけてこられる方あり。「ランナーズ9の会」のTシャツしか着ていないのに、よく分かったもんです。
「南部のふたごの兄です。」
「わー、耳鼻科のお医者さん。」
「はい。」
「弟さんは前ですか。」
「いや、後ろだと思います。」
「そうや、故障が治ってませんもんね。」
南部さんのお兄さんは目立つぼうしをかぶっておられたので、抜かれたあともそれを目標にして離されないように走った。
35km手前でザッキーさんらしき女性ランナーに抜かれた。(ゴール後確認すると、ザッキーさんだった。)
「よしよし、これで南部兄さんとザッキーさんのお二人を目標にしてがんばろう」と35kmの計測マットを通過。
そのとたん、左ふくらはぎに激痛。
「キター!」
もう一歩も動けん。
なんとか一番近い木までたどりつき、ゆっくりとふくらはぎ伸ばし。全然ようならん。
その木に寄り掛かること約3分。
(注)ちょっとミスって、記事全部を消してしまいました。一からやり直したので、どこか変なところがあるかも。
もうちょっと、続きます。また、のちほど。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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コメント
ココローニさん、コメントありがとうございます。
「うわさのお兄さん」にお会いできてうれしかったです。
「ザッキーさんとのバトル」、私も加わりたかった―。3人で競っていたらいい思い出になったのに。
足攣りがなかったら・・・とは思いますが、それも実力のうちですね。
最後にサブ4ができなかったのは残念無念。
でも70歳はいい区切り。これからは、短いのをがんばります。
富山マラソンは、一回走ってみたかったです。
パオパオさん
先日、お声かけさせていただいた、ココローニ、南部兄です。
暑かったですね。
ワタシも最後は、ザッキーとバトルしながら、足攣りながらゴールしました。
フルマラソンは引退なんですね(//∇//)
またどこかでお会いできたら嬉しいです。































