2019年06月27日(木)
1時間待って3分 [病院]
今日は鞍馬口医療センター・整形外科。
もちろん小西真奈美似医師。
「リリカ」を飲み続けて、痛みはほとんどなくなった。でもこれって、薬をやめたらまた痛みが出るってこと?
11時の予約で、その少し前に着いたのだが待って待って。けっきょく、ちょうど1時間後の12時にやっと呼ばれた。
小西「痛みはどうですか?」
パオ「もうほとんどないです。右手でカバンを持ち上げるのだけがしにくかったんですけど、最近やっと普通にできるようになりました。」
小西「それはよかったですね。薬を減らしてもだいじょうぶそうですか。」
パオ「それはやってみないと分からないです。」
小西「じゃあ、朝の分をなしにして夜の分だけにしましょう。それで様子を見てみましょう。」
ここまで1、2分。これでは1時間待った値打ちがない。
パオ「前にもお聞きしましたけど、薬で痛みを抑えているということは、根本はなにも治ってないってことですよね。」
小西「そうです。でも根本を治そうと思ったら、手術しかないです。手術したら、もっと手がしびれる場合もあります。頚椎の狭窄はみんなあります。痛みが出るか出ないかのちがいだけです。」
また「みんな」か。
ほかの人のことなんか知らんがな。
「わしの首を治してくれー!」
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【RUN】
今日は「やまごえ温水プール」へ。
真樹にもらった新しい水泳パンツで750m泳いでみる。
ここは最終入場が午後4時で、泳げるのは4時半まで。
出かけるのが遅くなり、3時52分に入館。
大急ぎで着替えて、プールサイドに立ったのは3時59分。泳ぎ始めたのがその30秒後。今まで750mを31分かかっていたので、がんばらんと時間オーバーになってしまう。
5往復(250m)ごとに時計を見た。
250m 9分30秒
500m 19分20秒(9分50秒)
750m 28分55秒(9分35秒)
おお、今までより2分以上速いタイム。
これなら「スイム最下位」を免れるかもしれない。
今日も自撮りをしようとしたが失敗。
シャワーのボタンを押していないのに、勝手にシャワーが出た。
せっかくかっこいいジジイスイマーの姿を披露しようと思ったのに。(見たくない、見たくない。)
びわ湖の水温はどれくらいなんやろう。
雨が続いてるから下がってるんやろうなあ。
今日ウェットスーツを着ずに泳いだら、すごく泳ぎやすかった。でも寒がりなんで、水温が低いとウェットスーツを着なしゃーないんかなあ。
とりあえず、一回はびわ湖に泳ぎに行かなあんねえ。
夜7時からRUN。
雨が降っていたが、4日前の沖縄の土砂降りに比べればかわいいもの。
いつもの十王堂橋往復5km、29分57秒。
「みかた残酷」で左膝を痛めた。
「一人沖縄平和ラン」でも痛かったが、なんとかだましだましで。
今日もちょっと痛かった。だいじょうぶかなあ。
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【今日のきく】
夕方6時すぎ、雨がやんだので急いでお散歩へ。
今日はちょっだけ初めての道へ。
きくは喜んでいた。
この子猫ちゃんは新顔ですなあ。
これは前からいる大人猫。
「あー、パトロールは疲れるねー。」
猫ちゃんたちには全然気づかなかったんですが・・・。
夜も、雨がやんだときに急いでお散歩。
何にもないけど、舌ペロリン。
かわいい!
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2019年06月07日(金)
セカンドオピニオン [病院]
◎日本経済新聞6月5日夕刊
がん社会を診る
治療法 ともに選べるように 中川恵一
セカンドオピニオンは80年代にアメリカで始まった仕組みで、保険会社が複数の治療の費用対効果を比較し、保険の費用を削減するために導入したものと言われています。結局、医療費削減効果は見られませんでしたが、患者の自主性を重んじるアメリカで急速に広まりました。
先日、わたしたちのグループは、がん治療の現場でも広まっているセカンドオピニオンについて、関連する実態調査と分析を放射線治療装置メーカーのバリアン社と共同で行いました。対象者は、特定の臓器のがんの診断を受け、診断時期を覚えている1032人です。子宮頸(けい)がん、前立腺がん、肺がん、頭頸部(けいぶ)がん、食道がんなど、放射線治療単独あるいは抗がん剤との併用で、手術と同等の効果が期待できるものが中心です。
がんの種類を問わず、約9割は医師から手術を推奨され、ほとんどそのまま治療を受けていました。一方、放射線治療は2割強が受けるにすぎませんでした。
たしかに、自分自身が治療方針に積極的に関与したいのは3割にすぎず、すべて医師任せの人が3割もいました。
セカンドオピニオンはほぼ全員が知っていましたが、半数は名前を知っているにすぎず、実際に受診をしたのは2割にとどまりました。ただ、乳がん、前立腺がんの患者では受診経験者が比較的多くいました。また、放射線治療を受けた患者は治療方針に積極的に関与する人が多く、セカンドオピニオンの受診率も高い傾向にありました。
大きな問題は、患者の意向が十分満たされていない点です。複数の治療法(医師が勧めるもの以外の治療法)を知りたいと思っていた患者の割合は7割強でしたが、実際に他の治療法に関する説明を受けたと答えた患者さんは4割強にすぎませんでした。
がん患者は治療法の選択肢について多くの情報を得たいと思いながら、実際には選択肢が提示されていない実情が明らかになったと思います。
放射線治療を受けた患者の満足度は手術患者より高いという結果も出ています。セカンドオピニオンを含め、十分な情報をもとに判断することが大切です。患者さんが医療者とともに治療法を選ぶ体制が望まれます。
(東京大学病院准教授)
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「オピニオン」と言えば「オピニオンリーダー」を連想し、「オピニオンリーダー」と言えば、べ平連の「小田実」を連想する。今の若い人には、なんのこっちゃ分からん話でしょうね。
そやから「セカンドオピニオン」て「第二の小田実かー」とか思ったりして、それこそなんのこっちゃらちゅう話です。
話をまともな方向へ。
甲状腺低分化癌が見つかった時、担当のI医師は「甲状腺全摘して、アイソトープ治療をするしかない」とおっしゃった。「それしかないて、かなんなあ」と思ったが、「その治療法しかないんやったらそれするしかないやん」と思っていた。
私は無医地区に生まれ育ったので、「お医者様は神様です」と思っている。医師を疑うなんて、滅相もないことだ。
ところがヨメさんはちがう。けっこうなんでも疑い深い。「セカンドオピニオンしてもらわなあかん」と何度も責めてきた。
そんな時、I医師の方から「セカンドオピニオンを受けてみられますか」とおっしゃってくださった。
それで病理検査の結果を持って、神戸の隈病院へ。そこではかなりきつく、「最初に言われた通りにしなさい」という感じの「オピニオン」だった。
「ファースト」と「セカンド」が一致!
そのあと全摘手術をしていただき、京大病院でアイソトープ治療という運びになった。
私は最初から「ファースト」通りでええがなと思っていたので、これでよかったんでしようね。ヨメさんは、そのあとも納得いかんようでしたけど。
最近、ある病気仲間と話す機会があった。その人は私と同じような症状で甲状腺全摘手術をされたのに、アイソトープ治療はされていない。
おかしいやん。「これしかない」んとちゃうんかいな。
私の治療が今のところうまくいっているだけに、その人のことが心配。
情報が少ない病気は不安ばっかり。もっと、病気仲間のネットワークを広げなあかんのかなあ。
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2019年05月27日(月)
食欲は?→あります→なら、だいじょうぶ [病院]
今日は、鞍馬口医療センター・整形外科。
今後もリリカカプセル25mgを朝に、75mgを夜に服用し続ける。これで1日70円程度なので、まあいいか。
それより、5日前から頭が痛い。
小西真奈美似医師に相談してみると、「内科に回ってください」とのこと。
「おっ、久しぶりの石田ゆり子似医師か」とうれしくなったが、内科に回ると残念ながら男性医師だった。
いきなり「リリカは頭痛に効きませんか」と聞かれビックリ。
「医師から薬の効果を尋ねらるとは・・・」と思ったが、「効かないみたいですね」とこたえておいた。
「食欲はありますか?」
「はい。それがあるんですよー。」
「なら、だいじょうぶ。でも、頭痛の原因が分からないと心配ですね。脳内出血や脳血栓、脳腫瘍などが原因の場合もありますから、念のためにCTを撮っておきましょう。」
「またCTかい。お金かかるがな」と思ったが、手遅れになる前に調べてもらっとかんとね。
かなり待ってCT検査。そこからまたかなり待って結果診断。
脳の画像からは、特に問題なし。痛み止めの薬を出してもらって終了。
今日は、整形外科だけなら420円。ところが、内科で5950円。薬代2440円。合計8810円。
頭も痛いが、ふところはもっと痛い。
あーあ。
今日は私の大好きな豆ごはん。
「そろそろ炊飯器のスイッチ入れんなん」というころ、ヨメさんから店へ呼び出し。
「何事ぞ」と思って、きく連れで店へ。
すると、地域ナンバーワン美人お母さんが次男君を連れてご来店。次男君が中学の陸上部に入ったということで、シューズを買いに来られていた。
この地域に引っ越してきた最初の冬、雪の中、若いお父さんが3歳くらいの男の子を連れ、幼児を乗せた乳母車を押し、犬の散歩をされていた。その犬が白い雪の上に◯ンチ。もちろんお父さんは、ちゃんととって行かれた。
そのあとうちから700mほど離れたおうちの方と分かり、犬友だちとしてごあいさつさせていただいている。
まあその奥様がおきれいなこと。「地域ナンバーワン美人」と言っても、誰も文句を付けられないような方。
あの時の乳母車の次男君が、もう中1なんですね。
名前をしっかり聞いておいたから、今後に注目。
がんばってね。
店の片づけをして、今日はきく連れの歩きで帰宅。
ヨメさんに教えてもらった通り、みりんと塩を少々入れ、おいしく炊きあがった。
豆ごはん以外は、ヨメさんがちゃちゃっと作ってくれたもの。どれもおいしかった。
夜にもう一度、きくのお散歩。
長代川沿いを通ると、もうホタルが出ていた。今年は暑いから、ホタルも早く出てきたんか知らん。(後ろの光はホタルではありません。)
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2019年05月20日(月)
ヤク代がかさむ [病院]
今日は、鞍馬口医療センター・耳鼻科へ。
甲状腺のほうは特に問題もなく、処方箋を出してもらって終わり。
耳鼻科で出してもらっているクスリは以下の通り。
朝 チラージンS錠50μg+25μg
乳酸カルシウム水和物
アルファカルシドールカプセル1.0μg
昼 乳酸カルシウム水和物
夜 乳酸カルシウム水和物
アンブロキソール塩酸塩Lカプセル45mg
朝夜は忘れないのだが、昼はよく飲み忘れる。
そのため、カルシウムがタブついていた。
そこでカルシウム以外は99日分、カルシウムは90日分で出してもらった。
その代金は5220円也。
1日にしたら60円くらいやけど、お支払いするときに5000円超だときついですね。これが死ぬまでずっと続く。ちょっとイヤになる。でも、イヤになったらあかん。
宝塚男役みたいなI医師によると、「これを飲まないと一日も生きられない」と言われてますので。はー・・・(とため息)。
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2019年05月07日(火)
神経、とられたー [病院]
ダックスフンド系の小さい犬が、迷ったのかうちの庭に。
「ちょっと保護しといたらなあかんな」と私。
「このワンちゃんはメスやわ」とヨメさん。
「ほんなら、きくといっしょにつないだらあかんやん。きくはオスやから、子ども作ってしまう・・・。いやいや、きくは◯ンタマとってあるしだいじょうぶか。」
「えっ?」
というところで目が覚めた。
私にとってのきくのイメージは、「◯ンタマをとったオス」なんですね。
失礼な!
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今日は歯医者さん。
自分が思っていたところと全然ちがうところが虫歯。
「削っていきますね・・・、あー、これはこれは・・・、深いなー・・・、ぽっかり大きな穴が開いてます。神経とらなあきませんね。」
何十年ぶりでしょう、神経とるなんて。
まずは歯茎に麻酔の注射。これが痛いんだ。
そのあと、なんかグリグリグリグリと。これは麻酔が効いていて痛くない。
ただし、麻酔が切れたときが痛いはず。
「痛み止め出しときますね。」
「今リリカカプセル75mgというのを飲んでるんですけど、いっしょに飲んでもだいじょうぶですか。」
「リリカは整形外科でもらわれたものでしょう。それは歯痛には効きません。痛み止めを飲んでもらってもだいじようぶですよ。」
前歯の治療で、かっこいいのは8万円、保険がきくのは5千円。見本を見せてもらったら、保険がきく裏が銀のやつでもまあまあいけそう。お金ないからしんぼうやねえ。
そして、帰るときに痛み止めをもらうのを忘れた。
これは痛みが出てのたうち回るかもと心配になったが、ジジイの鈍感力は磨きをかけている。若い時のようなひどい痛みには至らなかった。
私の歯の弱さは天下一品。
まともな歯がどんどんなくなっていく。
食うことくらいしか楽しみがないのに、歯が悪いのはつらいどー。
今日のお昼ごはんはお好み焼き。
こないだ買ったティファールのフライパンはええ。
今日の晩ごはん。
ヨメさんが鍼灸のお客様で遅くなるので、自分で作ってみた。野菜がないけど、毎日食べてるしええやろう。
それよりインスタントみそ汁を用意して、お湯を注ぐのを忘れてそのまま置いていた。
ボケがひどい。
私はいくら待ってでも二人で食べたかったのだが、ヨメさんはそれが負担に感じるらしい。これからは、一人でええ加減なもんを食べる日が増えていくんかなあ・・・。
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【今日のきく】
「きくちゃん、首落ちまっせ―。」
めずらしく、昼の野菜自販機帰り。
今日はキャベツ(60円)とネギ(100円)。
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【RUN】
歯医者さんに行く前、時間があった。
午後3時前、「今日は10km走ろう」と思ってスタート。
頚椎症はだいぶましになって、今までダランと下げていた右腕もだいぶ振れるようになった。
恵光寺のありがたいお言葉。
「心の波長をあわす」って、めちゃくちゃむずかしいこととちゃうん。
いたー!!!
絶対、もう死んだと思っていたワンちゃん。生きとったんやー。
うれしいてたまらん。
飼い主さんとしゃべってみたいなあ。
ネコだまりのネコちゃんは、今日は1ぴきだけ。
それも細い細いとこに。
市原バイパスを左折し、東北部クリーンセンター方面へ。
十三石橋を左折し、雲ケ畑街道へ。
去年の台風でやられたとこを、治してますなあ。
この季節、このあたりに必ず咲いている「シャガ」。
倒木はそのまま。これはどうしようもないんでしょうか。
大岩到着。
5.4km(34分)と中途半端だったので、もうちょっとだけ先まで。
5.5kmを過ぎたところで折り返し。
おり返してすぐ、坂をかなりのスピードで駆け上がってくる女子ランナー2人と遭遇。後ろにバイクを従えて。
その後ろの女子のウェアに「KSU」の文字があり、京産大だと分かった。ということは、あの2人のうちの1人はのぞみちゃん?
さらに下っていくと、今度は男子ランナーが10人ほど。こちらも京産大。
ここを走っていると、京産大長距離選手に会える確率が高いということですね。
十三石橋を左折して市原バイパスへ。
寒暖計は15℃。走るのに一番気持ちいい温度。
薄紫のフジの花がきれい。
市原は歩道のない区間があるので、車に注意しながら走らなくてはならない。
自宅到着、11.15km、1時間08分39秒。キロ6分10秒ペース。
やっと右腕が振れるれるようになり、ゲルカヤノのおかげかアキレス腱の痛みもまし。
ぼちぼちスピードを上げたいけれど、まだしんぼうかな。
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2019年05月06日(月)
その辺歩いてる人をつかまえて [病院]
衝撃の発言。
「その辺歩いている人をつかまえてMRI撮ったら、そんな人(頚椎狭窄症)いっぱいいますよ。痛みが出ているかどうかは別として。」
「(うっ、なんというクールな・・・。)」
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今日は、鞍馬口医療センター・整形外科。
連休中だが、今日は開院。混みごみかと思ったが、いつもの月曜とそんなに変わらなかった。
整形外科のお向かいが小児科。こここそ混みごみかと思ったら、すきすき。今や「小児科」より「ジジババ科」がいるでしょうね。需要高いでー。
予約時刻より40分ほど待たされて診察室へ。
「痛みはどうですか。」
「リリカ25mgは効きませんでした。75mgになってから痛みはましになったんですけど、まだ痛みは残ったままです。」
昨日から痛みがかなりましになった。それまでとちがうところを考えたが、久しぶりにたくさん走ったのがよかったのかなと勝手に考えていた。
「昨日からだいぶ痛みがましなんです。理由がよく分からないんですけど。」
「この薬は徐々に効いてくる薬なんで・・・。」
徐々にゆうても、飲みだして2週間、75mgになってから1週間経つのに。効くのに、そんな時間がかかるんかーい。
ここで握力測定。
左35kg、右36kg。
おー、右手握力が復活している。
「薬が効きだしているようなので、朝25mg夜75mgにしましょうか。」
「でもその薬が効いたとしても、根本は何も変わってないんですよね。」
「それはそうです。でも、その辺歩いてる人つかまえてMRI撮ったら、そんな人いっぱいいますよ。痛みが出ているかどうかは別として。手術すれば治るという単純なものじゃないんです。まずは痛みを和らげることです。」
「手術してもらえませんか」と言おうと思っていたのに、それを見透かしたようなお言葉でビックリ。それにしても、小西真奈美似医師のクールさにはしびれますなあ。
けっきょく、リリカカプセル増量で様子を見るということに。
「頚椎椎間板ヘルニアですか」とお聞きすると、「ヘルニアではなく、狭窄症です」とのこと。
ああ、まだまだ続く「首肩腕イタタタタタ・・・。」
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【今日のきく】
「出してくれー・・・。」
「きくちゃん、雨やから散歩はあと。」
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【RUN】
夜7時半、やっと雨が小降りになったので町内1kmコースへ。
2周目で雨がきつくなってきたが、濡れてもすぐに着替えられるので3周。ちょうど18分。
ちょっとだけでも走らんとね。
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