パオパオだより

2021年07月16日(金)

うにげーさびら [沖縄]

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「工事中」の隣に設置された「わじゃ そーいびん」(お仕事中です)

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工事区間の始まりでは「ゆたしく うにげーさびら」(よろしくお願いします)

◎琉球新報 2017年8月12日

   思わず足が止まる!「わじゃ そーいびん」って?
   工事現場のうちなーぐち看板 発案者の思いを聞いてみた

 「わじゃ そーいびん(お仕事中です)」。糸満市武富のイオンタウン武富ショッピングセンター前の県道7号の道路工事現場で、うちなーぐちの看板が道行く人を楽しませている。発案者は、うちなーぐちを使う機会が減少していることに危機感を持った南山開発(本社・豊見城市)の取締役会長の浦崎実さん(60)だ。「言葉は使わなかったら忘れてしまう。まずは関心を持つきっかけになってほしい」と、2年ほど前から那覇市内や本島南部の工事現場でオリジナルのうちなーぐち看板を設置している。

 八重瀬町出身で、幼少からうちなーぐちに親しんできた浦崎さん。近年は同級生の模合などでうちなーぐちを使うが、職場では使う機会が減ったという。

 「言葉は時代によって変わっていくものだが、少しでもうちなーぐちを残したい」と、工事現場の看板をうちなーぐちで表記することを思い付いた。今では従業員にも積極的にうちなーぐちで話し掛けている。

 「ゆたしく うにげーさびら(よろしくお願いします)」「にふぇー やいびーたん(ありがとうございました)」など、各現場に合わせて必要な文言をうちなーぐちで考え、発注する。

 意味が分かりやすいよう、日本語表記の看板と併設するようにしている。看板はリースで、工事が終わると返却するため、これまで何枚作成したか不明という。

 浦崎さんは「南部でも地域で言葉が異なり、虫一つでも呼び方が違う。言葉はとても面白い。うちなーぐちをぜひ普及させたい」と力を込める。

 県道7号のイオンタウン武富ショッピングセンター前の工事は、今年10月末までの予定だ。

 「見学料は取りません。いちゃんだ(無料)ですよ」と、浦崎さんは少年のように笑った。
(豊浜由紀子)

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工事区間の終わりでは「にふぇー やいびーたん」(ありがとうございました)

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   五穀豊穣
         パーシャクラブ


五穀豊穣 サー天ぬ恵み ハリ今年
果報しどぅスリ サー御祝さびら 嘉例さびら
太鼓三線小 うち鳴らち ハリ今日や
舞いる美童ぬ美らさ 他にまさてぃ

野山緑、 花や咲ち 真南ぬ風や稲穂撫でてぃ
来年また 神ぬ美作 御願げさびら

五穀豊穣 サー天ぬ恵み ハリ今年
旗頭立てぃてぃ遊ぶ嬉しゃ 心嬉しゃ
島ぬ神々ぬ恵み ハリ受きてぃ
豊かなるくぬ御世ぬ 御祝さびら

ハリ太陽高々とぅ 真南ぬ風や稲穂撫でぃてぃ
来年また 神ぬ美作 御願げさびら

野山緑、 花や咲ち 真南ぬ風や稲穂撫でてぃ
来年また 神ぬ美作 御願げさびら

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 昨日は三線教室。
 私がやっと弾けそうになると、また新しい曲へと移っていく。

 今までに気に入った曲と言えば、「安里屋ユンタ」、「うちなー」、「娘ジントヨー」、「童神」、「満月の夕(ゆうべ)」・・・。
 最近では「五穀豊穣」がいいなあと思っていた。でもその「五穀豊穣」も、完全にマスターしていないのに次の曲に移ってしまった。残念。

 三線の先生は、新しい曲のたびにその歌詞の説明をしてくださる。ところが集中力に乏しい私は、その半分くらいしか理解していない。
 「五穀豊穣」に「うにげーさびら」が何度も出て来る。
 「ウニとクラゲのあえ物かなあ」とか想像したりして・・・。
 本当は「お願いいたします」という意味だったんですね。純粋に五穀豊穣を願ってはったんや。失礼しました。

 上の記事の工事現場の「わじゃ そーいびん」で思い出したことがある。
 私がヨメさんにしつこく「ますみちゃん、ますみちゃん」と呼んで話を聞いてもらおうとすると、すぐに「私は忙しいんや」と叱られる。これからは「わじゃ そーいびん」と言ってもらえるとありがたい。と言うか、「うにげーさびら。」

 また「安里屋ユンタ」の「またはりぬちんだらかぬしゃまよ」は、「また逢いましょう、美しき人よ」という意味らしい。これも先生がていねいに説明してくださったはずだが、全然覚えとらん。私は三線教室の劣等生です。

 「沖縄の方言=うちなーぐちに、さよならという言葉はないんだよ」とも言われているらしい。さよならではなく、「また逢いましょう」。
 中国語の「ツァイチェン(再見)」に似ています。
 これから私もそう言おう。
 「また逢いましょうねえ。」

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【今日のひと言】

中野 昌宏
いじめた人間は、一生許されないことくらい覚悟しないと。何甘いこと言ってんの?

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