パオパオだより

　しげちゃんパパさん、コメントありがとうございます。

　父の通夜で涙が出るかと思ったら、意外とそうではありませんでした。それは、ゆっくりと時間をかけて最後の日を迎えてくれたからでしょうね。
　だから、体調を崩すということもなさそうです。

　正直に言って私はいい加減な人間なので、親からもほめられたことがほほとんどありません。でもあの記事を父に見てもらったとき、父はすごくうれしそうな顔をしていました。その時は、ちょっとだけ親孝行ができたかもと思いました。

　「バック」の件に関しては、私のバックは父母だけだと思っています。ヨメさんや子どもたちは、私の前にいる存在です。だから、もう後ろにはだれもいないんです。できれば、姉兄よりも先に消えることができたらうれしいです。今回が私にとっての最後のお葬式にならんもんかなあと願っています。

　家族や友だちの存在はありがたい。
　それは忘れたらあきませんね。

パオパオ 2020年01月31日 00時36分 [削除]

お悔やみ申し上げます。
とてもとても残念だと思いますが、
このような時に体調壊す時がありますので、
気をしっかり、お体を大事にしてください。
パオパオさんが、お父様に褒めて頂いた記事を拝見させて頂きました。
僕の祖父は戦争で足の親指が銃撃でぶっ飛んでしまい、いつもびっこひいて歩いていたのを、久々に思い出しました。
と、同時に祖父・祖母から戦争の実体験のリアルで悲惨な話も芋づる式に思い出しました。
ほんと戦争は絶対にダメですよね・・・。
パオパオさんのお父様も、パオパオさんの昔の記事を褒めていたのは、パオパオさんがしっかりと戦争に対して理解してたからではないでしょうか？

また、私のバックには誰もいない　って・・・

立派に育った息子さんと娘さんが、それによくけんか？してるけど、何か仲良くも見える、素晴らしい奥さんもおられますやん！(^^)

他にも色んな濃い友人達も、みんなバックで見守ってくれていますよ！(^^)

１人じゃないです・・・(^^)

僕も少なからず応援しております！(^^ゞ

※久御山マラソン後にインフルエンザで寝込んでまして今も外出禁止です・・・くみやまマラソンでの応援のお礼は、くみやまマラソンの方で・・・(^^;)

しげちゃんパパ 2020年01月30日 21時36分 [削除]

ご愁傷様です。

「1945年8月15日」心に沁みました。

松本 2020年01月30日 21時28分 [削除]

わたしの母は大正15年生まれ・・昭和63年に62歳で・・昭和を生きた人・・その4年後に父は67歳で・・あれから27年・・平成の最後に父の歳を越えた・・令和になりました・・節目ですね・・父が生きてれば95歳・・
25日に義妹の母の告別式に・・87歳・・母とは25年も長く・・なんかむなしく・・人の命のはかなさに・・
人の分は生きれないが・・元気で生きることがせめてもの供養だと・・もう少し自分をがんばりたい・・
心よりお悔やみもう上げます・・
と〜ちゃん・・ありがと〜な

速歩マン 2020年01月30日 19時13分 [削除]