パオパオだより

2018年03月20日(火)

喪失 [病院]

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 ヨメさんへのメール。
     ◇     ◇     ◇
 手術は4時10分ごろから40分ほどで終了。予定より短かったは、ステントも結石もすでなくなっていたから。
 3月10日に苦しんだときに出て行ったと思われるとのこと。
 今日は胆管の出口を拡げただけだそうです。出口を拡げたので、胆石は詰まりにくくはなるそうです。
 水分を取っていいとのことなので、さっそく水筒が役に立ちました。
 いろいろとありがとうございました。

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2018年03月19日(月)

愛人襲来 [病院]

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 「あっ、いた、いた。」
 「えっ、なんで、ここにいるのが分かりましたん?」
 「なんでも分かるんよ。」
 「こわいわー。」

 鞍馬口医療センター7階のロビーで、入院関連書類を記入しているところに、かもなす由美さん登場。
 「下で聞こうかなと思ったけど、ややこしいし直接上がってきたんえ。」
 「ボクの匂いしましたか。」
 「そうそう。」

 しゃべりながらも書類に記入。緊急連絡先を3名書く欄があった。私は、ヨメさん、みき江姉、廉の電話番号を書いておいた。
 「なんで私を書かへんのん?」
 「続柄なんて書くんですかー。『愛人』とは書けへんでしょう。」
 「かまへんやん、そう書いといたら。」

 今回の入院は、胆管出口に入っているステント(管)を抜き、胆管内に一個残っている胆石を砕く手術のため。前回のように苦しんで入院したわけではないので、淡々とした日々を送る予定だった。

 しかし、いきなりの「愛人襲来」。
 この先、また予想外の波乱があるのかもしれない。

 由美さんの帰り際のせりふ。
 「入院を楽しみや。」
 奥が深すぎて、なかなかついていけない。
 どこをどう楽しんだらいいんでしょうかねえ・・・。
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 朝、きくちゃん付きで送ってもらった。
 きくには何回も言ったので、しばらくオッサンがおらんことは分かったようだ。オバシャンとなかよくしてね。

 7階のナースステーションにおられたのは、前回ピカイチだったS看護師さん。とにかく落ち付いた雰囲気を持っておられるのがいい。
 そこでホッとしていたら、「愛人」が急襲。
 おっとっとという感じだった。

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 今日退院の方がゆっくりされていたようで、ロビーで1時間以上待たされた。
 その間に、先日東京の岩波ホールで見た「花咲くころ」のパンフレットや、ほかの映画のチラシなどを見ていた。
 岩波ホールはほんまにいい。今年はこの後もジョージアの映画をガンガンやる予定らしい。4月から廉が東京勤務になるので、廉のところに泊めてもらって、岩波ホールに行こうか知らん。

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 ロビーで足止めを食らっていたので、病室に入ってしばらくするとお昼ごはん。

 「ガーン!」

 なんで手術前やのにおかゆなん?
 今日の夕食後から絶食になるというのに・・・。
 もうちょいお腹にズシンとくるものを食べたかったなあ。

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 食後は、中央階段のところに行ってプリント屋さんに電話。兄から頼まれているものを発注するために。

 「病院内は携帯電話禁止。かけたい人は中央階段で」となっているのに、誰一人として守っていない。看護師さんも黙認。それはあかんと思いますけどねえ。

 午後は退屈。
 ちょっと本を読み始めたが、なかなかいいペースにはまらない。
 ほとんど何もせず、夕方になってしまった。

 6時過ぎ、やっと石田ゆり子似医師が病室に来てくださった。もう夕食が来そうな時間に。
 「お変わりありませんでしたか」と聞いてくださったので、3月10日の「お刺身定食事件」を報告した。
 「どうしてでしょうね。でも、同じことをしたからと言って同じ結果になるとは限らないですから」とのお返事。
 「ほなら、あれはなんやったんですか」と問うてみたかったが、深く追求しないのが私のいいところ。たぶん、胆のう摘出手術を受けるまでに、もう1、2回、似たようなことをやらかしそうです。

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 さあ、最後の晩餐。(「最後」が何回あるねん!)

 おかゆじゃなくて普通のごはんやったら、そこそこいい夕食やったのに・・・。
 それにまた、アップルジュースが出とるやないかーい!

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 家からコーヒーパックを持ってくるのを忘れたので、地下の自販機へ。
 200円は痛い。

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 しっかりしっかり味わって・・・。

 明日は丸一日絶飲食。
 手術は午後。手術後は歩行不可。

 あさっての採血結果がよければ、お昼から流動食。
 どうせまた、「おもゆ」でしょ。あんなもん、「食」とちゃうって。
 あー、干し柿とシュークリームが食べたーい!

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2018年03月07日(水)

5年生存率 [病院]

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◎毎日新聞3月5日朝刊

   がん5年生存率、国際比較 
            肺・食道がん、日本トップ

 世界71カ国・地域のがん5年生存率を比較した結果を国際研究グループがまとめ、英医学誌ランセットに発表した。日本は肺がんと食道がんの生存率が調べた中で最も高かったが、血液がんは欧米に比べ低かった。

 ロンドン大を中心に研究機関が参加し、各国のがん登録データベースに基づき2000〜14年の15年間に診断された約3750万件を分析した。
 北米、北欧、オーストラリアなどは多くのがんで生存率が高く、日本も10〜14年の食道がん(36%)、肺がん(32・9%)は最も高かった。胃がんや乳がん、子宮頸(けい)がんも上位グループだった。一方、白血病や悪性リンパ腫などの成人の血液がんや皮膚の悪性黒色腫は低かった。血液のがんは欧米と日本でタイプが違う可能性があるという。
 研究に参加した国立がん研究センターの松田智大・全国がん登録室長は「食道がんは薬物療法や内視鏡手術が進歩し、乳がんはがんのタイプに合わせた治療が浸透したことが、生存率の向上に貢献したと考えられる」と分析する。【高野聡】
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【医療ニュースPickUp 2016年7月22日】
「がんの5年相対生存率」データを公表 国立がん研究センター

2016年7月22日、国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区、略称:国がん)がん対策情報センター(センター長:若尾文彦)を中心とする厚生労働科学研究費補助金「都道府県がん登録データの全国集計と既存がん統計の資料の活用によるがん及びがん診療動向把握の研究」研究班(研究代表者:がん対策情報センター がん登録センター 松田智大)は、「地域がん登録」データを活用して「がんの5年相対生存率」を公表した。

■ 21県の644,407症例の集計

「地域がん登録」のデータは、これまでにも何度か活用されており、地域がん登録事業実施全県への呼びかけにより行われた統計では、2011年2月に「2000年〜2002年の診断症例」から集計されたものが公開され、2013年には「2003年〜2005年の診断症例」から集計されたものが公開された。今回で3回目になる。

今回は21県の644,407症例(参加は27県)について、全部位と部位別、臨床進行度別、年齢階級別で、5年相対生存率の集計が行われた。

□全部位での5年生存率

今回の集計結果では、男性59.1%、女性66.0%、男女計62.1%となり、前回よりも3ポイント以上向上している。しかし、その背景には、前立腺がんや乳がんなど予後のよいがんが増えたことの影響も考えられるという。

□部位別5年相対生存率

男性:前立腺、皮膚、甲状腺、膀胱、喉頭、結腸、腎・尿路(膀胱除く)などが高く(70-100%)、白血病、多発性骨髄腫、食道、肝および肝内胆管、脳・中枢神経系、肺、胆のう・胆管、膵臓が低かった(0-39%)

女性:甲状腺、皮膚、乳房、子宮体部、喉頭、子宮頸部、直腸などが高く、脳・中枢神経系、多発性骨髄腫、肝および肝内胆管、胆のう・胆管、膵臓が低かった

□年齢階級別生存率

加齢とともに生存率が低くなる傾向があるものの、若年者より高齢者の生存率が高い部位や、年齢と生存率との相関が明確ではない部位もあった

また、部位に関わらず、臨床進行度が高いほど生存率は低下、逆に早期で診断されると生存率が良好であることが分かった。

「地域がん登録」は、1950年代よりスタートしているが、2012年診断症例で初めて47全都道府県の登録データが揃い、今回の集計対象診断年(2006〜2008年)では、前回集計の7県から21県に大幅に増加している。しかし日本のがん登録は、がん登録の標準化、データの精度が未だ十分ではなく、罹患数・率や生存率をそのまま他県と比較するためには、まだまだ課題があると指摘されている。


参考資料

日本のがん生存率の最新全国推計公表
全部位5年相対生存率62.1%(2006-2008年診断症例)
http://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20160722.html

がん情報サービス 「全国がん罹患モニタリング集計 2006-2008年生存率報告」(7月22日更新)
報告書
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/brochure/monitoring.html

同上 最新がん統計
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
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(2017年8月発表)

◎はじめてのがん保険より

■がんの5年生存率・5年相対生存率とは

がんは診断から5年間再発しなければ、その後再発する可能性が低くなり、治療後5年たっても再発が見られなければ、そのがんについては治癒したと判断されます。(進行が遅い乳がんや甲状腺がんの場合は10年)
そういった意味で、がんにおいては「5年」という基準が重要視され、TVドラマなどで「5年生存率」という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。

5年生存率とは、5年後に生きている確率や、がんが治る確率として捉えられることが多いですが、人によって微妙に捉え方が異なります。


1.がんの治療開始から5年後に生きている人の割合
2.がん治療が終わってから5年後に生きている人の割合
3.がんと診断されてから5年後に生きている人の割合
4.がんの治療開始から5年間再発せずに生きている人の割合
5.がん治療が終わってから5年間再発せずに生きている人の割合
6.がんと診断されてから5年間再発せずに生きている人の割合

国立がん研究センターや色々ながんの専門サイトを見てみると、正確には1番の「治療開始から5年後に生きている人の割合」が正しいようです。この場合、5年後に再発していても生きていれば生存とみなされます。
冒頭で述べたように、がんにおいては、治療が終わってから5年後に再発なく生存した状態を完治(治癒)したと判断しますが、5年生存率という言葉には、再発して生きている人も含まれている可能性があります。

医療の専門家ではないので、医療機関で5年生存率という言葉が、どういった意味合いで使われているのかが分かりませんが、少なくとも単純に、がんが治る確率や、5年後にその人が生きている確率という意味ではありませんので、注意しましょう。

■5年相対生存率とは

がんのデータとして、「5年相対生存率」という指標が用いられることがありますが、5年相対生存率とは、がんと診断された人のうち5年後に生きている人の割合(5年生存率)が、日本人全体の5年後に生存している人の割合と比べてどれくらい低いかを表したものです。
性別や年齢が同じ人で、がんになった人とならかった人の5年後の生存率を比較したものという事になります。
5年相対生存率が100%であれば、がんに罹っていない人と5年後の生存率に違いがないという事になりますので、治療で治るがんという事になります。0%に近い場合には、治療で救えないがんという事になります。
KapWebというサイトで、「年齢・性別・臓器・ステージ別の相対生存率データ」が見られるようになっています。
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 今日は寮1(二条)17時間。
 寮生は2月末にほとんど出て行ってしまって、現在18名。そのうち4名が外泊中なので、今日はわずか14名。ひっそりしてました。

 退寮するときに、地元のお菓子を持って来てくださるご家族が多い。そのお菓子は私らにもわたってくる。どうも北陸地方が多いようだ。

 今日は私の最大の関心事「あとどれだけ生きられるか」について調べてみた。(がんに関心のない人には退屈な引用記事ばかりで申し訳ありません。)

 がんは「5年生存率」いう言葉でよく説明される。私もその言葉は耳にしたことはあったが、ほとんど関心がなかった。母を胃がんで亡くしているというのに。

 ちなみに、母が亡くなったのは1991年1月11日。母は1925年3月生まれなので、享年65。
 癌宣告を受けたのがいつかははっきりと覚えてはいないが、たぶんその3、4年前だったと思う。
 私が癌宣告を受けたのが60歳、そこから母の歳まで生きたら「5年生存」、生きられなかったら「残念でした」ということになる。癌の部位はちがうのだか、スケジュール的には母と同じ道を歩んでいるんでしょうか。

 残念ながら、「主ながん」の中に甲状腺がんは入っていない。絶対数が少なく、治療法の研究も進んでいない。癌に関するデータ発表のときも、「甲状腺がん」が省かれていることが多い。
 (2017年がん罹患数予測によると、甲状腺がんは男性4000、女性14200の計19200人。男性は胃がん90400人、女性乳がん89100人が最高。男女合計では大腸がん149500人が最高。―国立がんセンター・がん情報サービスより―)

 上から2番目の引用記事を見てみると、甲状腺がんの5年生存率は部位別で見ても最高に近い。(男性の3位、女性の1位。)ただし、これは甲状腺がんすべてに対しての値である。私の甲状腺「低分化」がんは悪性度が高く、私が調べたところでは5年生存率50%台となっているところが多かった。

 これ、どっからカウントしたらいいんでしょうね。
 甲状腺に大きな腫瘍が見つかったのは、2016年8月18日。そこからだと、もうすぐ1年7か月。
 「甲状腺低分化癌」と診断され、癌宣告を受けたのは同年10月11日。そこからだと、1年5か月。
 とにかく、あと3年半後くらいに、私がこの世にいる確率は50%と覚悟しといたらいいんでしょうか。

 ただこの確率ちゅうのんがええかげんなもんで・・・。死ぬ人にとったら0%、生きる人にとったら100%とも考えられる。

 治療方法の研究も大事やけど、「あとどれくらい生きられるか」を正確に判定できる方法というのも研究してもらいたいものだ。早かれ遅かれ人は皆死ぬのだから、ほとんどの人は死ぬ前にしておきたいことがあると思う。まだ生きられると思っていて、それよりずっと早く死を迎えることになったらショックが大きい。

 私は癌宣告を受けたとき、勝手に「あと2年」と思っていた。それやと、今から半年後にもうおらんちゅうこと。あっという間やねえ・・・。
 今のところまあまあ治療がうまくいっているらしいので、半年よりは長く生きられそうだが、あと3年半はどうでしょう。「全身転移」ということになったら、先は分からんでー。

 「甲状腺低分化癌」の5年生存率アップに貢献できるよう、ねばろ。

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2018年02月22日(木)

絶食無料 [病院]

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病院の窓から見える左大文字

 今日は胃カメラ検査。
 胆のう摘出手術の前に、担当医が私の胃の状態も見ておきたいということで。
 いなか育ちの60歳以上はほぼみんな、胃がんの原因になるピロリ菌を胃に持っているらしい。井戸水と野菜への肥やし。この二条件にあてはまるものは・・・、私はそのどまんなか!
 調べてもらって、「もうすでに胃がんですね」ってことになったらどうしましょう。
 もうええぞ! もういらん!

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 胃カメラ検査は内視鏡室で。
 かなり立て込んでいて、次から次と検査してもらう方が。
 私も当日の運転禁止ということでヨメさんに送ってもらい、早めに来たつもり。ところがだいぶ待たされた。

 やっと私の番。
 中待合で待っていると、私の担当医・石田ゆり子似医師が来られた。
 「退院後、お体はどうですか。」
 「はい、もう普通のごはんを食べています。それでも入院前の半分くらいにしているので、体重が全然戻りません。」
 「そうでしょうね。あせらず、徐々に増やしていくようにしてください。」

 そのあと、私が希望した例の「眠くなる薬」を腕に注射。
 病院での常套文句「チクッとッしますよ」と、石田ゆり子似医師。
 ところが「チクッ」どころか、「チッ」くらい。今まで一番上手な注射だった。

 「横を向いて、お尻をもうちょっと後ろに・・・。」
 その看護師さんの言葉を最後に記憶なし。また、コロリと眠ってしまった。
 「藤井さん、終わりましたよ」の呼び声で目を覚ました。時間にして30分くらいだったのだろうか。ぐっすり眠っていたので、胃カメラ検査をしてくださったのが石田ゆり子似医師なのか別の医師なのかも分からない。薬、効きすぎやろー。

 薬の影響でふらつくので、しばらくすぐ横のベッドで安静に。
 そこで、お腹がゴロゴロ。
 「トイレ行ってもいいですか。大きい方なんですけど。」
 「はい、足元がふらつくと思いますので、付いて行きます。」
 トイレに入ると、昨日の夜8時から絶食しているのにしっかりと出た。

 それからベッドに戻って30分ほど。最初の説明では「1時間ほど安静に」と言われていたのだか、たぶん立て込んでいたからでしょうね。
 服を着替えて検査室を出ると、またお腹ゴロゴロ。
 「さっきトイレに行って、まだ1時間もたってへんのに・・・。」
 でも、トイレに入るとまたしっかりと出た。
 「食べてへんのに出るって、どういうこと?」

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 今日のお支払いの前に、10日間入院分の支払いに。 
 左京区役所でもらった限度額認定証を見せて、57600円。
 あとは食費・・・。
 「まさか絶食中4日間12食分も費用取られんのんちゃうやろな。食事指導とかゆうて・・・」と心配だった。しかし、その点はきっちり。6日間16食分5760円だけが計上されていた。よかった。

 ピロリ菌撃退の薬を飲まんなんのは覚悟せんなんけど、その費用がほかの治療と合わせて月の限度額内に入ればいいんですけど。日程的に無理かなあ。

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 このあと、地下鉄・鞍馬口駅から四条へ。

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 四条駅から地上に上がると、わが社のガードマン。
 マスクをしているのでだれか分からん。私が休みだしてもう1年半になるので、全然知らん人かもしれん。

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 商工中金で借入金返済。33万円+貸付利子。 
 これで終わりじゃないんですよねー。まだまだ続く借金返済。なんぼぎょうさん借りとんねん!
 
 あー!

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 胃カメラ検査が終わったあと、ずっとお腹が痛い。トイレに行っても痛みは治まらない。
 そのことを看護師さんにも言ったのだが、「麻酔薬とかいろいろと入りましたのでよくあることです。ひどい様でしたら先生に診てもらいましょうか」と言われた。そこまでひどくなかったので病院を出て来たが、お腹は痛いまま。

 商工中金での待ち時間にヨメさんにメールしたら、「国際会館駅まで迎えに行ったげる」とのこと。これはありがたかった。

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 きく付きのお迎えはうれしい。
 ガラスの反射でよく分からないでしょうけど、目を凝らしてください。かわいいかわいいきくちゃんが浮かび上がってきますよー。

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2018年02月17日(土)

9泊10日で退院 [病院]

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 今日午前9時半、無事退院いたしました。 
 心配してくださった皆様、ありがとうございました。

 9泊10日の入院は、今までで一番長かったものでした。
 またすぐ来週に胃カメラ検査があり、3月には結石除去手術で入院と気は抜けませんが、まずは一区切り。
 無理をせず、養生するように心がけます。

 このブログもずっと「病院ネタ」が続きましたが、これからまたおもしろいこと書きますねー。見てくださいねー。
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 最後の最後まで出ましたアップルジュース。
 もう当分はいらんなあ。

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 退院前に体重を計る。
 また、うまく写らず。

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 服を着て、カメラを持って56.8kg。
 やっぱり56.5kg以下ですね。

 高校卒業後の最低記録です。44年ぶりの記録更新ですか。
 昨日シャワーをさせてもらったとき、鏡に映った浮き出たあばら骨にビックリ。

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 病院での最後のコーヒー。
 京都走ろう会のポップさんが、ブログ「ぽっぷらぽち」の中で私のことを書いてくださっていた。
     ◇     ◇     ◇

(中にはいつもお世話になってる京都キャロットのパオパオさんのブログを拝見させてもらっています。今は入院されていますが、またお元気な姿を見られるのを楽しみにしています(^^) )
     ◇     ◇     ◇

 気にかけてくださってありがとうございます。
 やせてしまいましたけど、元気ですよー。

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 最近は「京都キャロット」のジャージを着て、これが話題になるように画策していました。何人かが引っ掛かってくれましたなあ。

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 一番最初にお世話になったS看護師さん。最後も来られて、「病院に来られた時はたいへんでしたね。でも、だいぶ回復されてよかったですね。また砕石に来られるんですよね」と声をかけてくださった。Sさんのような落ち着いた物腰の方が一番。今回のピカイチ看護師さんでした。

 荷物を整理し、ナースステーションによって退院準備完了。
 お金がないので後払いの手続きもしておいた。
 10日間もの長い間、たいへんお世話になりました。

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 こないだヨメさんにいらんもんをたくさん持って帰ってもらったのに、大変な荷物。これ、ピーチならセーフ(10kg)でジェットスターならアウト(7kg)になるとこですね。

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 地下鉄・鞍馬口駅から国際会館まで。
 そこから京都バスで地球研前。

 病院から少しの距離なのに、気温は下がり、天候も全然ちがう。雨ですやん。

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 ああ懐かしの我が家、10日ぶり。
 やっと帰ってこれました。またすぐ入院やけど・・・。

 さあ、きくちゃんは?

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【今日のきく】

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 家に着き、玄関から「きくちゃん、きくちゃん、帰ってきたでー」と何回呼んでも出で来ない。
 しびれを切らして、廉の部屋、真樹の部屋と覗いてみるがおらず。
 居間で固まってましたがなー。

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 とりあえず記念写真。
 きくは困っとったなあ。

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 「きくちゃん、オッサンやん。忘れたん?」

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 「オッサンと言われても、どこのオッサンなんだか・・・」と言いたげなきく。

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 これがきくなりの「死んだふり作戦」なんでしょうか。

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 「きくちゃん、おちゃんぽ行こか。」

 この「おちゃんぽ」にはガバッと反応。
 「どこのどなたか存じませんが、そこまで言っていただけるのなら、お付き合いしましょうか」という感じかな。

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 出かけたときはすごいいい天気。
 きくも大喜び。

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 10日ぶりおちゃんぽ記念写真。
 やっぱり、まだ困ってますね。

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 大きい公園に行くまで、何回かフラッと来た。
 そらそうや、10日間トイレとロビーくらいまでしか歩いてへんにゃから。

 このころから比叡山に雲がかかかり、天気があやしくなってきた。

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 小雨からみぞれ、そしてだんだん本降りに。
 公園のトイレで雨宿り。

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 いくら待っても降りやまず。
 「きくちゃん、ちょっと走るか。」

 きくはいつもヨメさんと走っているらしいので、いつでもOK。
 私は病み上がりで、ちょっと足元おぼつかなかったが、、きくといっしょならだいじょうぶ。公園からは800mほどあるはずだが、何とか走り切れた。

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 家に着いたら、私もきくもビチャビチャ。 
 中嶋さんの教え、「冬は晴れていても帽子をかぷって走りに出る」を忘れていました。
 でも、少しでも濡れるまいと頑張って走ったのがよかった。ゆっくりちょっとずつなら走れそう。
 きくちゃんのおかげやわ。

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 そのあと、やっと何となく思い出してくれたみたいで「もう一回おちゃんぽ」要求のグイグイ。
 「もう行かへんで―」と言ったら、すねていた。

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 「また、夜にな。」

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2018年02月16日(金)

コーヒーにコーフン! [病院]

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 昨日の午後3時半ごろ、ドクターからの許可が出たので8日ぶりにコーヒーを飲んだ。そらもう、おいしゅうておいしゅうて。
 そして夜になり、いつも通り10時半くらいに横になったのだがまったく眠くならない。前日までは、お昼寝をしても夜になればすぐ寝つけたのに。昨日は朝6時からずっと起きていてお昼寝もなしだったのに、夜になっても眠くならなかった。
 思い当たるのは、コーヒーを飲んだことのみ。昼に飲んだコーヒーが、寝る前まで影響するとは知らなんだ。8日ぶりに体に入ってきたカフェインに、過剰反応を起こしたんでしょうか。

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 それともう一つ。
 やっとうつらうつらとしかけたころ突然、「詰所の方―、詰所の方―」と叫ぶ声。
 「あっ、廊下側の『たつじい』さん。「『詰所の方』ってなに? なんでナースコール押さへんにゃろ。この部屋はナースステーションから一番遠い部屋やから、叫んでも聞こえへんで。代わりにナースコール押したろか」と思った。
 そう悩んでいるうちに、バタバタと足音。すごいねえ。あんなに離れているのに聞こえたんやねえ。私には絶対ナースは務まりませんなあ。

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 そんなこんなで熟睡できず。
 朝起きたら頭がボー。このごろ好不調が一日交替。

 朝食を食べ、シャワーを浴びて戻ってくるとヨメさんが来てくれていた。新聞とコーヒーを持って来てくれた。
 「このためだけに時間取って、駐車代払って・・・」とぼやいていたが、かわいいかわいいますみちゃんの顔見ただけで元気出ますがな。
 そのあとさっそく持って来てくれたコーヒーを飲むと、体がシャキン!
 「コーヒーを飲みながら新聞を読む」、これこそ私が一番くつろげる時間です。ありがとうね。

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 退院後の食事についてよく聞いておきたかったので、栄養士さんに来ていただいた。この方もIさん。「鞍馬口」はIさんが多いわ。

 若くてかわいい女性だったが、すごく丁寧に分かりやすく説明してくださった。
 脂分が胆嚢に悪いのは前から知っていたが、繊維質の食べ物も要注意とは初めて教えてもらった。繊維質のものは消化するのに時間がかかり、それだけで胆嚢の負担になるらしい。その代表的なもののうち、ゴボウはめったに食べないが、糸こんにゃくときのこ! 冬場は2日に1回は食べとがるなー。大好きやし。当分、豚肉と白菜だけの水炊きですか。

 あと、強調されていたのは「一気に食べないこと」。控えたほうが良い食品が混じっていても、そんなに気にすることはない。気にしすぎると食べるものがなくなってしまう。大事なのは、その量。いろいろなものを少しずつ,何回かに分けて食べれば問題ないとのこと。そう聞いて、ちょっと安心した。


※ パソコン調子悪し。なおったら、続きを書きます。(16日20時)

※ 打てない文字があったのですが、今治りました。付け加えます。(17日7時)

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 昼食後、夜眠れなくてもいいのでまたコーヒー。
 栄養士さんのお話によると、このコーヒーは自販機のコーヒーよりカフェインがきついはずとおっしゃっていた。。それでも飲みたい。いや、「きついから」飲みたいのかも。

 そのあとベッドでおとなしく本を読んでいると、「こんにちはー」とお見舞い客が。
 なななんと、耳鼻科の担当医であるT医師(Iさんばっかりでややこしいが)。
 「明日退院なさると聞いたので、やってきました。」

 今回意外なお見舞い客の連続だったが、まさか耳鼻科の先生がわざわざ私の病室まで来てくださるとは思ってもみなかった。
 いろいろ今回のいきさつなどをお話したのだが、みんな「知ってます」というお返事。私が「退院後に走ってもいいか」と聞いたこと、それに対する内科のI医師の見解などもすべて知っておられた。「横のつながりがしっかりできてるんやなあ」と感心した。

 帰り際、「彼女は石田ゆり子みたいなかわいい先生ですが、とても勉強熱心な賢い先生ですから、安心して診てもらってください」と言って帰られた。
 「いやー、ボクは○○先生から□□先生まで、いい先生ばかりで喜んでいます。」
 「いえいえ、私なんか・・・。」(耳鼻科のI医師は宝塚系。)
 ほんとうは、「美人医師から美人医師のリレーでウハウハです」と言いたかったところだが、これはアウト! 自重、自重。

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 恒例、病院食公開。
 だれも興味ないかも…。

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 お昼はうどん付き。

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 夕食はしっかり。
 おかゆ以外は、かなり普通に近づいたのでは。
 それにしても、最後までアップルジュースやったなあ。

 そして夜。
 今日の記事を書いている途中、突然一部の文字が打てなくなってしまった。せめて切りのいいところまでと、打てない文字をよそから探してコピーしてとたいへんだった。(現在、問題解決。)
 そのあと、悲しいお知らせのメールが。これは私個人にとって悲しいだけで、他の人には何ともない。またあとでくわしく書きますね。

 コーヒー2杯飲んだ割には寝つきがよかった。もうカフェインに慣れてきたんかなあ。

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