パオパオだより

2018年03月05日(月)

基地より生活? [沖縄]

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◎毎日新聞2月8日朝刊

   激動・名護市長選の先に

          若者 基地より生活

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に反対した現職の稲嶺進さん(72)が敗れた名護市長選から2日後の6日、同市安部(あぶ)の集落では、上空を飛ぶ米軍機の不気味な音が響き渡った。約1年前、集落の浜の浅瀬で米軍垂直離着陸機オスプレイが不時着、大破した。移設先の辺野古沿岸部は集落から遠くない。商店を営む女性(62)は肩を落とした。「この静かな集落が変わってほしくない……」

 市長選では、移設推進の政府・自民に推された新人で元市議の渡具知武豊(とぐちたけとよ)さん(56)が大差で勝った。渡具知さんを支援し、前回も自民系候補を応援した県内企業幹部は勝因をこう言い切った。「若者の反応が4年前より全然いい。暮らしや仕事重視の訴えが浸透し、票を取り込んだ」
 自民側は前回、移設推進を前面に出した結果、敗れた。今回は逆に徹底して移設に触れず、渡具知さんは、若い世代を意識して子育ての支援や地域活性化策を訴えた。街頭に「若者が働きたくなる街に名護を変えよう!」との看板を設置し、無料Wi−Fiの整備、映画館やコーヒーチェーンの誘致を掲げた。
 渡具知さんを支援した嘉陽宗一郎さん(23)=琉球大4年=は1月以降、約30回、同世代を集めたミニ集会を開き、渡具知さんの政策を紹介した。「手応えがあった」。嘉陽さんは辺野古移設に無関心なわけではなく、本音は移設反対の立場。ただ「国策で移設が進められている以上、ひっくり返すのは難しい」と感じ、「ならば基地問題より、自分の暮らしが大事だ」と語る。
 2期8年にわたって移設問題で政府と対峙(たいじ)してきた稲嶺さんは「オール沖縄」の象徴だが、嘉陽さんらには違う姿に見えた。「反対と言っても工事は止まらなかった。それを見せられた僕ら世代は、『稲嶺さんはもう役目を終えた』と感じた」
 一方で同じ世代でも、稲嶺さんを支援した小波津義嵩(こはつよしたか)さん(22)=名桜大4年=の見方は異なる。小波津さんらは両候補の討論会を企画したが、渡具知さん側から断られた。「周囲は『稲嶺さんに勝ってほしい』との声が多かったのに、その声を広げるための議論の場をつくり出せなかった」と悔やむ。
 移設反対の名護市議、仲村善幸さん(70)は敗戦で学んだ。「対立構図を前面に出し、『反対しましょう』『政府のせいだ』と言っても、若者には価値観の押し付けに映る」。今秋には沖縄最大の政治決戦・知事選が控えている。仲村さんの危機感は強い。「若い世代が自ら行動する形をつくり出さないと、移設反対の運動は浸透しない」(この連載は川上珠実と遠藤孝康が担当しました)

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 今日は、寮2(出町)24時間。
 10日間も入院していたのと、3月は退寮時期ということもあり、イレギュラーな月曜勤務になった。

 2月4日の名護市長選は、予想もしていなかった稲嶺進市長の大差の敗北。テレビや新聞の解説をしっかり見て、自分なりの分析をしようと思っていたのだが、それもその3日後の入院で吹っ飛んでしまった。

 私が書きたかったのは、「名護の死は沖縄の死、いや日本の死である」というタイトルの記事。
 私が若いころの京都は、全都道府県の中で「一番国のいいなりにならない」ところであった。革新知事と革新市長がタッグを組み、国の補助金などに頼らない独自の府政・市政を貫いていた。
 しかしその革新自治体の良さを若者に引き継いでいくのに失敗し、現在はずっと保守系の知事・市長が続いている。それは、めちゃくちゃ単純化して言うと「平和よりお金」が大事な若者が増えたということだと思う。

 しかし、まさかまさかの沖縄までが「基地より生活」って、なに!?

 「国策で移設が進められている以上、ひっくり返すのは難しい」

 難しいから、もうやめておくってこと?
 米軍基地があるがゆえに被害を被っている人々は、他の人の生活のために辛抱しろってこと?
 なに、それ。
 命をかけて守るものが何もないってこと?

 未来永劫続くかもしれない巨大基地を受け入れて、「自分の暮らしが大事だ」って、どんな暮らしのこと?
 わしゃ、この嘉陽氏がなにをゆうとんのかさっぱり分からん。

 真樹に聞いたのだが、嘉陽氏は沖縄で最も有名な大学生らしい。沖縄の大学生や若者には、多大な影響力を持っているということだ。
 私には、議員の秘書になって政界入りを狙っているギラギラした野心家にしか見えん。悪いけど。
 お金を取ってくるのはうまいけど、本当に困っている人々はバッサリ切り捨てるああいう人たちの手下になって行かれるんでしょうかねえ。

 扇動する方もする方やけど、扇動されるほうももっとしっかりせいや!
 沖縄の若者!

 そんなことを思いながら名護市長選の記事を探していると、おもしろいものを見つけた。
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   どこへゆくオキナワンボーイ 歌が聞こえなかった名護市長選

 自慢じゃないけれど、僕は沖縄で聴く歌や音楽が大好きなヤマトゥンチューのひとりだ。沖縄民謡は古典から新作まで呆(あき)れるほど好きだし(大工哲弘、嘉手苅林昌、登川誠仁、古謝美佐子、知名定男、照屋林助、大城美佐子、山里勇吉、喜納昌吉、あ、もちろんこれはただただ思い出した順番に書き出しているだけの順不同ですからね)、沖縄発のロック(伝説の紫やコンディション・グリーン、喜屋武マリーからモンゴル800に至るまで全部含めて)や、フォークソング(佐渡山豊、まよなかしんや)、ポップ(BEGIN、SakishimaMeeting、りんけんバンド、ディアマンテス)とか、歌謡曲(フィンガー5、南沙織から安室奈美恵)、ラップ(Chico Carlitoとか)を知った。

 30年前、僕はコザ(現在の沖縄市)の小さなライブハウスで聴いた歌が心に突き刺さってくるのを感じた。嘉手納基地のお膝元で幼少期から生きてきた知念良吉さんの人生に裏打ちされた歌に魅了された。
 ああ どこへゆく オキナワンボーイ 
 美しかったものは 泥だらけ
 ああ どこへゆく オキナワンボーイ
 夢まで 用意されていた (知念良吉『どこへゆく オキナワンボーイ』より)
 海洋博後の海洋汚染や石垣空港建設といった出来事が沖縄で語られていた時代のことだ。2018年2月の名護市長選挙の取材で、辺野古の護岸工事がどのような状態になっているのかを海上から船に乗って取材をしていた時だった。この30年以上前につくられた曲が突然僕の頭によみがえってきた。〈美しかったものは 泥だらけ〉
 キャンプシュワブの護岸にはクレーンが林立していて、ショベルカーで土砂が刻々と搬入されていた。その日は悪天候で、護岸工事の作業は規模が縮小されていたのだが、護岸工事の規模自体が去年の6月に海上から取材した際と比べると、とんでもなく拡大していた。沖縄県のいくつかの選挙結果で示された「新基地建設ノー」の民意なんか全く聞く耳をもたないとでも言うかのように、菅義偉官房長官の表現で言えば、「粛々と」工事は進められていたのだった。
 名護市長選挙の結果がどのようになろうとも、新基地建設工事は有無を言わせずに「粛々と」力づくで強行されていたのである。だが、そのあまりにも巨大な新基地建設のプランから考えると、現段階は、まだまだ入り口の入り口に過ぎない。それはまるで、福島第一原発の廃炉作業が、入り口の入り口段階に過ぎないのと似ている。事業主体というものは作業の進捗(しんちょく)状況を誇大に強調したがるものだ。
 もうひとつ、知念良吉さんの歌の〈ああ どこへゆく オキナワンボーイ〉という言葉でイメージに浮かんできたのは、名護市に住んでいる若い有権者たちの選択のことだった。名護市長選挙の勝敗分析で、公明党票約2千票が今回は「稲嶺おろし」に回ったという見方がされたが、もうひとつ重要なことは、4年前の市長選挙では選挙権のなかった18歳、19歳の有権者、1775人(1月27日までの選挙時登録)の投票動向が今回は決定的だったことだ。
 沖縄タイムス、琉球新報、共同通信が実施した出口調査では、10代の9割が、20代の8割が稲嶺候補「ではない」側に投票していた。10代の名護市の若者たちにとっては、基地反対運動なんかよりも「名護市にスターバックスが来る」という選択や、「ごみ分別が16種から5種に減る」方が、もっと重要だと判断したんだろうか。たとえば、小泉進次郎議員が遊説スタート地点に選んだ県立名護高校前に集まった君たちも、そのように投票したんだろうか。それはそれでいいや。僕は何にも言いたくない。「国策」である辺野古新基地建設の是非を、若いというか、まだ幼い君らに背負わせている本土の人間である僕らの方に途轍(とてつ)もない責任があるのだから。
 君らは小泉進次郎や三原じゅん子の顔をみられてよかったね。それは羽生結弦選手をみるために成田空港に出迎えに行った若者たちとそんなに変わるものじゃない。けれど、それで名護市のどこがどう変わるんだい? 彼や彼女はもうしばらく名護には来ないぜ。彼ら彼女らは、お呼びがかかればどこにでも行く国会議員の人気者だ。名護だけにいつまでも関わってはいられない。次は石垣市かもしれないし、その次は沖縄市かもしれない。呼ばれればどこにでも行って、耳触りのいいことを言って帰る人たちだ。何てかっこいい人たちなんだろう。君らはそう思ったかもしれない。
 君たちは普段どんな歌を聴いているんだい? 君らがおそらく票を投じたであろう候補者(現市長)の選挙キャンペーンで、多額のお金をかけて作曲された歌を聴いたかい? 〈勝つぞ 渡具知 勝利の男 勝つぞ 渡具知〉何だか軍艦マーチみたいな曲だったよね。君らはでもそうは思わなかったのかもしれない。だって稲嶺進さんの陣営には歌なんかなかった。選挙戦というものは一種の祭りだ。そこに音楽や歌がないなんて君らの感覚では、信じられるかい?
 敬愛する古謝美佐子さんがネーネーズ時代に謳(うた)った名曲に『黄金の花』がある。僕はこの曲が大好きだ。
 素朴で純情な人たちよ 本当の花を咲かせてね
 黄金でこころを捨てないで
 黄金の花は いつか散る  (ネーネーズ『黄金の花』より)
 辺野古の護岸工事の行われていた大浦湾の美しい対岸で、古謝さんにこの歌を歌っていただいたことがある。いつのまにか、僕らは歌を忘れていないだろうか? でね、どうせ歌うならかっこいい魅力的な歌を歌おう。あなたの歌っているその歌は、名護の若者のこころには全くもって響いていなかった。僕はそう思う。(テレビ報道記者・キャスター)

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 名護市長選後、2日目。キャンプ・シュワブ海岸では、新基地建設は着々と進む。「K2」護岸では、砕石を海に投入する作業が続いた=2月6日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ

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■ 金平 茂紀(かねひら しげのり)
TBS報道記者、キャスター、ディレクター
1953年北海道生まれ。TBS報道記者、キャスター、ディレクター。2004年ボーン・上田記念国際記者賞受賞。著書に「ホワイトハウスから徒歩5分」ほか。

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 宗教団体の信者が上からの言いなりになるのは、(こわいことではあるが)まだ理解できる。しかし、多種多様な未来に向かってこれから柔軟な頭を作っていかなければならない若者が、「基地より生活」と言われてコロッと行ってしまうって、どうよ。(沖縄タイムス、琉球新報、共同通信が実施した出口調査では、10代の9割が、20代の8割が稲嶺候補「ではない」側に投票していた。)

 せめて見に行けよ、辺野古と高江くらいは。
 人に言われてどうこうじゃなくて、自分の目でしっかり見て判断せえよ。
 いろいろな人間がいるのに、みんなおんなじ考えのはずがないやろう。みんなおんなじが一番こわいちゅうねん。見に行った先でしゃべれよー、いっぱいしゃべれよー。

 米軍基地反対運動に失敗があったとしたら、そこに楽しさを見いだせなくしてしまったからかもしれない。楽しくないと、どんな運動も長続きませんからねえ。

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2018年03月04日(日)

第38回篠山ABCマラソン [ランニング・出張販売]

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 今日の1枚はこれで決まり。

 「男は黙って佐古井流!」

 意味不明だと思いますが、「パオパオだより」の愛読者さんならお分かりでしょう。
 「京都キャロット」の商売がうまくいっていない現在、「がんばってください」とおっしゃってくださる方はたくさんいらしゃる。しかし、佐古井さんはそうはおっしゃらない。黙って、うちの商品を買って行ってくださる。
 ヨメさんが常々言っている。「そういうお客様が一番ありがたい。」

 すべてのランナーがスタートした後、佐古井さんがうちのテントにごあいさつに来てくださった。
 「体調はどうですか」と佐古井さん。
 「ついこないだまで入院してたんですよ。何べん入院せんなんか分かりませんわ。病院と仲良くなりすぎて・・・。」
 「ブログを見せてせもらっていますので、そのへんはよく知ってます。」
 
 ああ、ありがたいありがたい。
 宍粟市のカメラマンでランナーの佐古井さんも、私のブログ「パオパオだより」の愛読者さんだったんですね。どうか、これからもよろしくお願いします。黙って私たちを応援してくださっている佐古井さんを、私も見習いたいと思います。
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 ヨメさんは早起きして、おにぎりづくりときくのお散歩。
 私は5時起きで、着替えて顔を洗うだけ。
 5時20分ごろ出発で、途中給油して、6時55分会場着。
 いつもお借りしている篠山観光ホテルさんのガレージへ。

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 朝はおおいそがし。
 と言っても、ほとんどがサプリ系を求めて来られるお客様。細かいお金を持って来ておられず、ほとんどが千円札でのお支払い。数百円のお買い上げに対するおつりをお渡しするのにてんてこ舞い。
 去年もこれと同じ状況だったので、来年は何か対策を考えんとあかんね。農家のお野菜売り場みたいに、「お金を入れて行ってください」ではあかんやろか。おつりの必要な人がほとんどだったので、これはあかんか。

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 9時30分に通行規制。
 もう、お客様は来れなくなった。ちょっと早すぎるような・・・。

 最高気温が20℃を超えるという予報だったが、朝のうちは意外と寒かった。ただし、走れば暑いんでしょうね。時々お日様も顔を出したりしているし・・・。

 登録の部のスタートが10時40分。
 しかし、10時からスタートラインに並んでおられた。「ようそんな長い時間、トイレのしんぼうができるなあ」と感心。

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 知り合いがほとんど見つけられなかった。
 しかし、最前列あたりに「HAT神戸ロング走」でお世話になったkusuさんこと楠本正輝選手発見。
 うちのテントのすぐ前なので、ごあいさつさせてもらい、写真も撮らせてもらった。
 kusuさんの「わざとらしい愛想というものがない」ところが好き。今日も不必要にテンションを上げることもなく、落ち着いたスタート前に見えた。ぜひ好記録を狙ってほしい。応援しています。

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 登録の部はすごく少ない。
 スタートして1分もしないうちに全員通過。

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 お一人だけ、私を見つけて合図してくださったのは井上進さん。フルマラソン130数回目だそうだ。すごい。

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 ゲストランナーの小林祐梨子さんは、未登録の部と一緒にスタートされるようだ。フルマラソン用の練習をしてこられたのでしょうね。今もほっそりされていました。

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 10時50分、未登録の部がスタート。

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 スターターは篠山市長さんでしょうね。(アナウンスをしっかり聞いていませんでした。)

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 インを通って、植木屋そうへいさん。
 宇治川ハーフがそこそこのタイムで走れたので、今日のフルもがんばってもらわねば。ソックスは「京都キャロット」お勧めの「ミズノ5本指ソックス(アーチサポート)」で。

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 人混みの中、私を見つけてジャンプしてくださっているのは、「ランナーズ9の会」のたいせいさん。

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 毎度おなじみ細井さんも、京都マラソンに引き続きフルマラソンに挑戦。

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 目の前でごあいさつしてくださったのは、H建設の淳さん。
 こんなところでお会いできるとは思ってもみませんでした。どれくらいのタイムで走られるんでしょうか。

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 中島てっちゃん発見。
 人が多いので、ぶつからないように気を付けて。

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 恒例、ピカチュウ着ぐるみの応援はどうだったでしょう。

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 最後尾通過が、スタートより13分後。
 ゴール関門5時間10分のうちの13分は痛いですね。

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 さあこれから3時間ほどは、まったくヒマ。
 ヨメサンは今までなら鍼灸のお勉強をしていたのだが、「たぶん合格」ということで、もうその必要はなし。

 私もここにいてもすることがないので、知り合いの応援へ。

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 毎年、応援で15kmくらい走っている。
 今日もその予定なので、例の「ミズノ5本指ソックス(アーチサポート)」で。
 昨日の夜ヨメさんにマッサージをしてもらい、痛みはましになったのだが体はガチガチのまま。今日も前屈はマイナス15cm。昨日よりひどなっとる!

 それでも走り出したら、ふつうに走れる。へんな腰痛です。

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 まっすぐ北に向かうと、コースの18km地点。 
 そこから逆走していくと、先導者が見え、白バイが見えた。
 トップの選手は独走。2位以下は、かなり進まないと見えてこなかった。

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 2位集団は6、7人。
 この中に絶対にkusuさんがいると思った。

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 いましたー。
 うまいこと他のランナーを風よけに使って、集団の一番後ろ。
 たぶん、終盤にこの中から抜け出す作戦でしょう。

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 その先しばらく進むと篠山産業高校前。
 ここでブラスバンドの演奏がある。

 聞きほれていると、女子のトップ・小林玲子選手が通過。写真撮るのを忘れていて、後ろ姿だけ。

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 しばらくして、堀田さん。
 堀田さんも毎年この大会に出ておられる。

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 「いえいー、そとみねさーん。出てはったんやー。」
 「わー、ふじいさーん・・・。」

 いつも外峯さんの写真はピンボケになってしまうのには、今日はバッチリ。

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 うちのお客様、Y.Dさん。
 背が高いので見つけやすい。

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 和太鼓での応援。

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 ここは15km過ぎ。
 やっと3分の1という感覚でしょうか。

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 おっ、「ランナーズ9の会」の三郎太さん。
 私のふり絞った声は、なんとか届いたようでした。

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 私とお揃いの緑シャツ発見。
 植木屋そうへいさんがにこやかに。

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 早くも暑さにやられているように見えた。
 この先が心配。

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 ねばって、ねばって・・・。

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 「パオパオだより」の常連、三宅文彦さん。

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 京都走ろう会のホープ、内田彩子さん。

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 「ランナーズ9の会」のたいせいさん。
 「サブ3.5」とおっしゃっていたが、さてどうだったでしょう。

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 中島てっちゃんの奥さま、寛子さん。
 ダンナさんより先行してるじゃないですか。

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 集団の中央に見覚えのある顔が。
 おー、「ランナーズ9の会」のサワーさん。この位置にいるということは、かなり攻めのレースですね。私よりだいぶ年上なのに、果敢です。

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 京都走ろう会の綾井裕子さん。
 最近メキメキと速くなっておられます。今日も、楽そうに走っておられるように見えました。

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 淳さん、こちらも楽しく走っておられるように見えました。
 いつもよりちょっと気温は高いけれど、寒すぎるよりはずっと走りやすそうですね。

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 「京都キャロット」のお得意様のKさん。
 今日は無理せず、ゆっくり目でしょうか。

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 「藤井さんを見つけるの、うまいでしょ」と細井さん。
 ほんまに、どこでも見つかってしまう。こんな人、めずらしいわ。

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 小林祐梨子さん、通過。
 細井さんのすぐ後ろということは、けっこう速いんちゃうん。

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 てっちゃんも通過。
 これで、応援したい人はほとんど見つけられた。

 あとは「ヒゲの原田さん」が、収容車の前を歩いとらんかどうかを確かめに行かんとな。

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 黄緑のビブスを付けた若者がたくさん走っていた。
 「西紀」とか書かれていたので、篠山市西紀町から大勢出ているようだ。若者が多いと、それにつられて元気が出るのでいいと思う。

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 かなり後ろの方にスヌーピーさん。
 今日はこれは暑いでー。

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 スタート地点から逆走約8km。ということは、コースの11km地点くらいになるのだろうか。やっと最後尾が見えた。

 残念ながら、それは「ヒゲの原田さん」ではなかった。
 めっちゃ美人でめっちゃスタイルのいいモデルさんのような女性。収容車の前を堂々と歩いておられて、なんか知らん見とれてしまった。沿道の人たちもだんまり。みなさん、どうしていいか分からないというような雰囲気。

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 先頭から最終ランナーまで見届けたので、近道を通りゴールまで。

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 途中15km付近に、収容バスが4台停まっていた。
 でもここまで来たら、たいていの人は歩いて戻るんちゃうかなあ。会場まで4kmほどやし。

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 田んぼの真ん中を突き抜ける農道を走る。
 帰りは、キロ6分ペースくらいで走ることができた。

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 どこまでもどこまでもまっすぐな農道。

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 やっとコースに合流。
 ブラスバンド前に出てきました。

 しばらくするとパトカーが追い付いてきて、「交通規制は解除されています。ランナーのみなさんは歩道に上がってください。」

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 帰り道で、こんな標識を見つけた。
 「曹洞宗って、うちのいなかといっしょやなあ。」

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 たぶん、あの立派な屋根がそのお寺さんですね。 
 時間があれば、ちょっと見に行ってみたいところ。

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 途中のスーバーでお弁当を2個買い、レンジでチンして持って帰った。

 走った距離は14.1km、1時間40分くらい。行きが7.9km、帰りが6.2kmですね。
 止まっていた時は時計も止めたので、平均キロ7分ペースで走っていたということ。ゆっくりだったので、足指の付け根も痛まなかった。

 それより腰。走っているときは何ともないのに、止まったりかがんだりひねったりすると強烈な痛み。なんやねん!

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 今年は寒くないので、ヨメさんもゆったり。
 販売する側にとっては温い方が楽でいい。

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 398円+税のお弁当は、意外とおいしかった。これも寒くなかったので、おいしくいただけたんでしょうね。今年はすごく安上がりの昼食になった。

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 さて、表彰式とそうへいさんのゴールへ。
 登録の部男子の2位にkusuさん。私の予想通り、集団から抜け出しましたね。
 2時間31分36秒。立派な記録です。

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 ちょうどそうへいさんがゴールしそうな時間になったので、表彰式会場の横のネットのところから注意深く見ていた。そしたらきましたわー、緑シャツ。
 せっかくネット越しに撮ったのに、ピンボケになってしまいました。

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 追いかけてもう一枚。

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 さらに追いかけてもう一枚。
 ネットの緑が映り込んでいます。

 ゴールは3時間28分06秒。 
 足指付け根が痛い割には健闘されたんじゃないでしょうか。

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 うまい具合に、そのあと、登録の部男子の表彰式。

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 1位とはだいぶ離された2位でしたけど、ご本人の満足度はどんなもんなんでしょう。

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 次に練習会に行かせてもらったときに聞いてみよう。
 きっと淡々と話されるんでしょうね。

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 受付テントがそのまま荷物預かりになっているようだった。
 貴重品は預からないという建前になっているので、お財布などはカバンには入れておられないのかなあ。食べ物系の出店のところも、お客様は少なかった。

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 うちの出店場所もスタート前はよく通られるが、帰りのバス停が遠くになってしまったので、レース後の人通りはない。
 4時でゴール閉鎖。
 そのちょっと前から片付け初め、5時に会場出発。

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 帰りは葛野大路五条の「ザ・めしや」さんへ。
 洛西の食べ物やさんは、車がいっぱいで停められないので。
 二人ともお肉を食べたが、二人で2580円。夜も安上がり。

 売り上げは去年と同じくらい。商品が少なくなっているのに去年と同じなら、よしとせんと。
 来年は、「朝のサプリ販売てんてこ舞い」を何とかせんとあかんなあ。そっちに時間を取られて、ヨメさんはウェアを出すヒマがなかったらしい。難しいもんです。

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 明日が雨の予報だったので、キャラバンから荷物おろしに。
 きくもお散歩がてら店に来てくれた。
 帰りはみんなでシエンタで。

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 夜、またヨメさんにマッサージをしてもらおうと寝転ぼうとしたら、「きくが場所取っとるがなー。」
 「わざとやな。」
 「マッサージしてもらうって、聞いとったんかな。」
 「まさか・・・。」

 仕方なく、シーツから外れたところに寝転んでマッサージをしてもらったパオパオでした。

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2018年03月03日(土)

体ガチガチ [ランニング]

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 朝起きたら、体がガチガチ。
 昨日のゆるいスピード練習が、そんなにこたえたんでしょうか。

 イスに座っていると、腰が強烈に痛い。まだ立っている方がまし。
 こんな時は走らん方がいいのかもとも思ったが、立って動いたりしている方が楽なので、ちょっと走ってみることにした。

 走る前に、簡単にストレッチぽいことをやっている。今日は前屈が最悪。マイナス10cm以上。何回かしているうちに指先が足のつま先に近づいて行くものなのに、今日は何度しても同じだった。体ガチガチすぎ。

 午後1時過ぎ、うちの団地から北へ。
 団地内のおうちにかわいいネコちゃん発見。今日はいい天気で、南向きの窓際はさぞ暖かかったでしょう。

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 走り出しても、足の親指付け根も腰もだいじょうぶだった。
 ゆっくりやからでしょうね。

 東北部クリーンセンター前(2.5km)で15分50秒。
 ここで折り返して、帰りは下り。
 家に戻って5km、30分35秒。
 

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 今日はターサジールTS4に医療用インソールを入れて。
 というより、このシューズにインソールを入れたままだったので他のシューズに入れ替えるのがめんどくさくて。毎日インソールを入れ替えている人はえらいと思う。めんどくさがりの私にはとてもまねできません。

 ソックスもアーチサポートソックスではなく、ふつうのオッサン靴下。ここまでめんどくさがってたら、なかなか痛みもましにはなりませんなー。反省!

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【今日のきく】

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 三年寝太郎、きく。
 ついに出社拒否。

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 私の説得で、午後から出社。
 明日の出張販売に向けて、商品の積み込み。
 それを、心配そうに見てくれいるきくちゃんでした。

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2018年03月02日(金)

エンジン劣化 [ランニング]

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 さあ、始動。

 入院前は「京都マラソン」用の練習ばかり。キロ4分50秒ペースでできるだけ長く走る練習。けっきょく、直前の入院でその練習の成果を出すことはできなかった。

 退院後は体重4kg減で、ゆっくり走ることもままならず。しかし、明日で退院後2週間になる。そろそろ次の目標に向けて、スピード練習も取り入れていきたい。

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 スピード練習といえば、去年12月10日の「亀岡ハーフマラソン」の1.5kmの部に出るためにちょこちょこっと練習して以来。約3か月ぶりですか。

 午後3時半、我が家スタート。もちろん、今日もミズノの5本指アーチサポートソックスで。シューズはアディゼロタクミレンブーストを普通のインソールで。

 3kmアップジョグ。いつもより長めに。 
 長代川沿いを走っていると、かわいいかわいい黒猫が2ひき。走っている私をしっかり見てくれていた。

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 いつも練習に使っていた2kmコースへ。
 叡電の線路の北側と南側。2コースあるので、交互に走るとあきない。今日は久しぶりのスピード練習なので、「北側+1kmジョグ+南側」を1セットだけすることにした。

 まずは北側。
 目標はゆるく、2km9分切り。
 しかし、走り出して「あれ? あれ?」の連続。全然体が動かない。
 体重は食事制限のため57kgで安定。体が軽くなった分、軽快に走れるのかと思ったら大まちがい。体力がめちゃくちゃ落ちている。

 「車体の軽量化に成功するも、エンジン劣化してスピードが出ない車」みたい。
 かなしーい!

 4分37、4分35で9分12秒。
 かなしすぎる。

 左足親指付け根も痛み出した。そらそうやわな。昨日はキロ6分ペース、今日は4分半ペースですから。けり出す力加減が全然ちがう。

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 一条山一周1kmジョグのあと、南側2kmコースへ。
 次に9分切れへんかったら、いろんなことを考え直さなあかんな。

 こっちのほうが平たんやからいいタイムが出るはずと信じ、がんばって走った。
 
 4分26、4分25で8分52秒。
 あー、なんとか・・・。
 でも、ちょっと前までこのコースを8分ほどで走ってたんやけどなあ。
 あせらず、ぼちぼち詰めていきましょか。

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 帰りはちょっと山道へ。

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 こういうところも走って、体力付けて行かんとね。
 もうちょっと食べてもよかったら、すぐに59kgには戻ると思うんやけど。食べんと戻すちゅうのは無茶やねえ。

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 山道を少し走ると、京都精華大のキャンパス内に。
 この中を通って我が家まで、約2kmダウンジョグ。

 これで、今日は3+2+1+2+2で合計10km。

 ゆっくりジョグでは問題なかったが、スピード練習するときは、アーチサポートソックスだけでは痛みを守り切れないことが分かった。次は「アーチサポートソックス+医療用インソール」で走ることにしよう。

 とりあえず、体重増とエンジン出力強化!

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【今日のきく】

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 私の入院前は、大きな公園の1m近くある石垣を軽々飛び上がっていたきく。
 ところが、退院後の散歩では一度も飛び上がってくれなかった。10日も空いてしまったので、飛び上がり方を忘れてしまったのかもしれない。

 しかし今日は体調がよかったのか、超久しぶりの「石垣飛び上がり」に成功。
 まだまだ老ける歳とちゃうでー。オッサンも負けへんから、きくもがんばれー。

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2018年03月01日(木)

ミズノ5本指ソックス(アーチサポート) [ランニング用品]

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ミズノ 5本指ソックス (アーチサポート)2MX5503

 外反母趾&扁平足の私に、「京都マラソン用最終秘密兵器」としてヨメさんが用意してくれていたのがこのソックス。履こうとしていた矢先に急性胆管炎になり、そのまま入院。退院日が「京都マラソン」前日だったので、このソックスも履かないまま放置されていた。

ミズノ 5本指ソックス (アーチサポート)2MX5503

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 今日やっと履いてみる気になった。
 次の目標に向けて、そろそろスビートを上げる工夫をしていかなくては。

 足にピッタリフィットするタイプのソックスなので、履くのにちょっと時間がかかる。ただ履けば無駄な隙間などがなく、本当にピッタリ。
 アーチサポートというだけあって、足底がキュッと持ち上がる感じ。それと、私の気のせいだと思うが、足指も広がった感じがする。

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 足入れ感覚はすごくいい。
 どちらかというと薄めのタイプなので、レースにも十分使えそう。

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 このソックスの効果を調べるために、医療用インソールは入れずに走ってみることにした。普通のインソールのスカイセンサーJAPANで。

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 今日は一回お休みした三線教室に行ったので、走ろうとしたときはもう暗くなっていた。こういう時は走りなれた十王堂橋往復5kmコースへ。

 走り始めはいつも足指の付け根が痛むのに、今日はだいじょうぶだった。途中少し痛みかけたが、ほとんど気にならず。

 これはいい。
 アーチサポートソックスは分厚いものが多いのだが、これは薄いので普通のソックスと変わらない感覚。今日は5kmを30分とゆっくりだったが、もっとスピードを出してもだいじょうぶな気がする。

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 このソックスで「京都マラソン」に出られていたら・・・。
 ますます「サブ3.5」の可能性は高まっていただろうに。

 過ぎたことを言っても仕方ない。
 このソックスでもう少しスピードアップを図っていこう。そして、次はどのレースに照準を絞るかなあ。

※ この「ミズノ5本指ソックス(アーチサポート) ¥1944」は京都キャロットで1700円(税込み)で販売しています。
 また今後も私の使用レポートを書こうと思っていますので、よろしければお買い求めください。(いいタイムで走らないと、このソックスの売り上げにかかわってしまうなあ。)

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【今日のきく】

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 今日の朝で、真樹とはお別れ。
 今回、きくは真樹を思い出すのが早く、けっこうベチャベチャと引っ付いていたのに・・・。ざーんねん!

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 国際会館駅まで、お見送り。
 さみしくなるね。

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 その続きに、オバサンオッサン二人引きのお散歩へ。
 うれしいうれしいから、しっぽピーン!

 「真樹ちゃん、また帰って来て遊んでねー。」

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2018年02月28日(水)

家族いろいろ日帰り旅行 [家族]

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 今回の日帰り家族旅行の目的は以下の通り。

 廉   東京へ単身赴任前の壮行会
 彩   2月15日の誕生日お祝い
 真樹  沖縄一人暮らし5周年のお祝い
 眞寿美 3月1日の誕生日の前祝い(前夜祭?)
 廣司  5年生存率50%台に入りたい祈念

 みんなに喜んでもらえるように、私がツアーコンダクター役を買って出た。そこそこいい流れで来ていたと思うのだが、終盤に集合時間を守らない者がいてちょっとあたふたした。まあそれでも、全体として80点以上は行けてたんじゃないでしょうか。

 これからしばらくは、みんなでお出かけは無理かもしれない。でも、1年に1回くらいはこんなことができたらいいのにね。

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 私、ヨメ、真樹の京都組は、午前9時出発。
 9時半、廉、彩の兵庫組を山科駅で拾い、「ナガシマリゾート」へ。

 京都東ICから約100km。予定通り、11時に到着。(高速代2800円)
 私の予定ではまず遊園地へと思っていたが、他のメンバーが「普通にお腹がへったなあ」と言うので、ちょっと早い昼食へ。

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 せっかく名古屋の近くに来たので、ふだんは食べないきしめん屋さんへ(「宮きしめん」)。
 みんなは「きしめんとてんぷらのセット」(1230円)。なぜか言い出しっぺの私は「唐揚げ味くらべ御膳」(1300円)。きしめん食べるはずやったのに・・・。でも、この唐揚げも名古屋コーチンを使っているので、地元の味なんです。

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 そのあとちょっとだけアウトレットモールを見て、遊園地へ。
 アンパンマンミュージアム前で記念写真。

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 いつか廉彩夫婦や真樹に子どもができたら、ぜひいっしょに来たいところです。
 ジジババはジャマなだけかな。

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 うまい具合にカメラが置ける記念撮影場所。
 日付も入れてもらえたらもっとよかったのに。

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 乗り放題はもったいないので、回数券を買うことに。
 2500円分が2000円という券だけ券売機では売ってない。その販売場所を探して、ヨメさんが一人走り回ってくれていた。
 歩いてられたスタッフさんに聞き、やっとその券を2つ買うことができた。これで、4000円で1人1000円分の乗り物に乗れる。

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 週間予報では雨で気温も低くなるということだったが、薄日が差し予想していたよりずっと暖かくなった。「遊園地で雨」は最悪ですもんね。この暖かい天候だけでも、本当に来てよかったと思えた。

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 さて、何に乗るか・・・。

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 みんなこわい系が苦手なので、ちょっとゆるめのジェットコースターへ。ゆるいかどうかは、だいたい料金で判断できる。このジェットコースターは1人400円なので、5人で2000円。

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 私と真樹は少し遅れてスタートだったので、先に着いて降りていた廉に写真を撮ってもらった。
 カクンと直角に曲がるところが飛び出しそうでこわかった。こわがりには、この程度のジェットコースターでもう十分です。

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 次に空中ブランコ。
 去年、真樹とかあちゃん二人で来た時にもこれに乗ったそうだ。かあちゃんと彩ちゃんが辞退。私は乗りたかったのだが、一人で乗るのもねえ。
 けっきょく、兄妹のお別れ記念(?)ということで廉と真樹とで乗ることになった。(800円×2)

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 下から見上げていたのだが、二人楽しそうにしゃべりながら乗っていた。
 これでもう当分は会えなくなるからね。

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 「乗るのはあと1個でええな」と言いながらブラブラ。

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 またゆるいジェットコースター発見。
 400円×5で予算600円オーバーになるので、600円分の件を買って付けたし。
 最後にみんなでワーワー言いながら乗れてよかった。

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 池のコイにエサやり。

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 真樹は、遠くのコイにも届くように思いっきり投げていた。

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 これで遊園地は終了。
 次は真樹が楽しみにしていた「アース」などのお店をめぐるお買い物。
 午後3時に集合して温泉に行くという約束で、バラバラ行動。
 私は、アシックスとアディダスとプーマのお店をのぞきに行った。

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 3時に集合にして、送迎バスで「湯あみの島」へ。

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 着いてから気づいたのだが、車でもこられるところだった。ただし、駐車場は狭くて満杯だったけれど。

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 男子は遊園地入場料込みで2100円。女子はそれに岩盤浴をプラスして2400円。300円プラスで岩盤浴ができたら、絶対にこっちがお得です。
 私は食事制限でやせているため、温泉もそう長くは入っていられない。いくつか移動してつかっていたら、もうフラフラになってきた。
 上がった時に写真を撮ってみたが、顔色良くないですね。顔も前よりやせています。

 出発予定時間までだいぶあったので、私一人バスで戻って車を取ってきた。これで、岩盤浴組が出てくるのが多少遅くなってもすぐに出発できる。
 しかし岩盤浴組はかなり盛り上がっていたみたいで、だいぶ予定時間をオーバー。でも、私が「岩盤浴もええでー」と勧めたのでそれも仕方ない。めったに行けない家族旅行。楽しく過ごすことが一番ですから。

 「湯あみの島」を5時にスタート。
 すぐ近くが湾岸長島IC。そこから京都東ICまでノンストップ。高速道は順調に進んだが、山科が渋滞。それでも、京都ホテルオークラには6時25分に着いた。私が立てた予定より25分遅れ。
 そこで4人を降ろし、私は家へ。車を置いて、きくちゃんのお散歩。うまくいけば7時半くらいに戻ってこれそうと思っていた。

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 家に着くと、きくが不思議そうな顔をしていた。でもすぐに「おちゃんぽですよね」としっぽブンブンになった。

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 きくちゃんはかしこいから、私が急いでいることを察してくれていた。いつもなら○ンコはなかなかなのに、シュッとしてくれた。晩ごはんもやって、急いでバス停へ。

 ところがバス停の時刻表がまったく見えない。もし次のバスが来るまで時間があるようなら、叡電・京阪で「三条京阪」まで行って、ホテルまで走った方が早いかもしれない。私の携帯電話の光で見ようとしたが、全然。なんてったって10年目のガラケーですから、バッテリ―が弱り切っています。

 けっきょく、バスが来たのは7時12分。
 地下鉄・国際会館駅には7時21分着。
 ところが、今度は地下鉄が行ったとこみたいでまたロスタイム。
 たぶん7時31分発で、烏丸御池乗り換えで京都市役所前へ。

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 この駅の真上が京都ホテルオークラなので、そのまま上がれたはずだか、そこがよく分からず一旦外に出てしまった。
 すると、すごい強風と雨。雨はまだ本降りまでにはなっていなかったが、京阪で来なくて正解だった。ここまで500mほどありますから。

 17階の「オリゾンテ」に着いたのは7時55分。
 ディナ―バイキングは7時から8時半。私に残された時間はあと35分!

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 着くなり、支配人らしき方がバラの花を持ってそっと近寄ってこられた。
 「奥様に渡してあげてください。」

 申し込みの時にコメント欄があり、「単身赴任になる息子とのお別れと、翌日誕生日の妻のお祝いの会です」と書いておいた。それで、花を用意してくださったんですね。眞寿美さんはすごく喜んでいました。どうもありがとうございました。

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 私は胆のう炎のため、一度にたくさん食べるのを禁じられている。でももう30分しかないので、そこそこのスピードで食べないとどうしようもない。もったいないやん。

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 スタッフさんが、「みなさんの写真をお撮りしましょうか」と言ってくださった。
 「奥のお嬢様、もうちょっと前に・・・。」
 「おっ、お嬢様って、だれ?」

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 夜景がきれいということもあってこのホテルを選んだのだか、雨がきつくなって景色がかすみ、それはちょっと残念だった。
 ただし、思っていた通りの静かなレストランで、落ち着いた気持ちでゆったり食べたり飲んだりできる雰囲気は最高だった。私一人、「時間がない、時間がない」と焦っていましたが。

 8時半にお料理類などを片付けられるということで、私は食べるのに専念し、デザートなどはヨメさんに取りに行ってもらった。自分でゆっくり選ぶ時間がなかったけど、ヨメさんの協力で何とか一通りは食べられたのかなあ。

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 廉彩夫婦と真樹は満足できたみたい。
 彩ちゃんの食べっぷりを、じっくり見られなかったのは残念だったが。

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 料理なしだが9時の閉店間際まで粘り、そこでお開きということに。
 スタッフさんにお願いし、お店の前で家族写真を撮ってもらった。

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 ここは、私が知っているホテルバイキングとしては最高額に近い代金だった。「どこにそんなお金があるねん」と言われそうですが、去年の暮れに廉が渡してくれたお小遣いを、この日のためにずっと残しといたんですよ。一番いいことに使えて、ほんとうによかった。

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 私は普段はまあまあおもしろいのだが、宴会系は苦手で、どちらかというと盛り下げ役になってしまう。

 こういう時はやっぱり眞寿美さんです。
 中間子は普段気を使いすぎ、お酒の席になるとその裏返しで大荒れになる人が多いらしい。中間子・眞寿美さんもそういう面もある。でも、家族の中では大事な盛り上げ役ですね。
 ホテルのエレベーターの中でも、真樹の膝の上に座って、みんなを笑わせていた。

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 京都市役所前から烏丸御池までは5人いっしょに。
 そこから私ら夫婦と真樹は北へ。廉彩夫婦は南へ。
 今日で当分お別れになるね。みんな、元気でね。

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 帰りは乗り継ぎがすごくうまくいき、10時前に家に到着。
 雨はかなりきつくなっていたけど、かしこう待っていたきくちゃんのお散歩に行ったりました。
 次は家族5人+きくちゃんでお出かけできたらいいんやけどね。

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