2026年07月09日(木)
7月初勝利 [ヤクルト]
◎日刊スポーツ 7/9(木) 22:42配信
池山監督6連敗謝罪「私の責任」試合前訓示でチーム一丸
「今日こそ勝つ」7月初勝利
<広島0−1ヤクルト>◇9日◇マツダスタジアム
ヤクルト池山隆寛監督(60)が動き、勝利を呼び込んだ。8日広島戦は2戦連続のサヨナラ負けで今季2度目の6連敗。9日の練習前にナインへ訓示した様子が、球団公式YouTubeチャンネルで公開された。
「なかなか勝ちに結びつけることができなくて本当に申し訳ない。すべては私の責任で、みなさん一生懸命やっているのは重々わかっています」
台の上に立ち、本題で一番に話したのは連敗への謝罪だった。開幕後は5連勝の発進を決め好調。ここまでは首位の期間も長かった。7月1日巨人戦から負けが続き、8日まで今月未勝利。貯金はついに「1」まで減った。9日の試合前には「2試合連続で劇的な負け方をしている。すべては私の責任。勝ちに結びつけられなくて申し訳ない。なんとかならなかったかなとずっと思っていた」と意図を説明。指揮官はペナントレースの大事な時期だと認識し、8日の敗戦後に全員集合を決めて時間を設けた。
謝罪した後には「ここを負けてしまうとやっぱり気持ちがバラバラになってしまう。皆さんの気持ちをまとめる時期でもあるのかなと思いまして、集まってもらいました」と伝えた。試合前練習中、選手は口々に「今日こそは勝つ」と力を込めていた。言葉通りに白星をつかみ、池山監督は「この勝ちがこれから先へいい風につながってくれると思う」と笑顔。チーム一丸となり、歴史に名を残す勝利を決めた。【塚本光】
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◎日刊スポーツ /9(木) 22:19配信
ウォルターズ「すごく幸せですし光栄」
妻にも感謝「彼女いなかったら成功ない」
<広島0−1ヤクルト>◇9日◇マツダスタジアム
ヤクルトが継投での無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成した。レギュラーシーズンではプロ野球6度目で、外国人投手のみでの達成は史上初。連敗も6でストップし、貯金を2に戻した。
先発のナッシュ・ウォルターズ投手(29)は来日初勝利をメモリアルな形で飾った。7回無安打無失点の好投。その後は、ヘスス・リランソ投手(31)が8回、ホセ・キハダ投手(30)が9回を無安打無失点でつないだ。
ウォルターズは「まずそういった記録がつくれたことはすごく幸せですし、光栄です。それプラスで、今日投げてくれたリランソ選手、キハダ選手は本当にすごくいい素晴らしい選手たちなので、その2人と記録をつくれたことがうれしいです」と喜んだ。
最愛のパートナーにささげる快投にもなった。この日は、妻も観戦に訪れていたといい「彼女は常に自分の最大の支援者ですし、常に自分の最高のパートナー。自分の野球を後押しして、日本でやるっていうのもすごく後押ししてきてくれた。彼女がいなかったらこういう風な成功もない」と感謝した。
◆ナッシュ・ウォルターズ 1997年5月18日生まれ、米国出身。リンデール高から15年の大リーグドラフト3巡目でブルワーズ入団。大リーグでは22年エンゼルスで1試合に投げ、勝敗なし。昨季は中日でプレーし、救援で3試合に投げ勝敗なし、5回を投げ無失点。昨年オフに中日を自由契約となり、ヤクルト入団。今季は4月17日巨人戦、5月3日DeNA戦に先発して2戦2敗だった。195センチ、102キロ、右投げ右打ち。
▼ヤクルトがウォルターズ、リランソ、キハダの3人でノーヒットノーランを達成。公式戦で継投による無安打無得点は21年8月15日ソフトバンク以来6度目(日本シリーズでは07年<5>戦の中日が記録)。セ・リーグでは17年6月14日巨人以来2度目で、ヤクルトでは初。今回のように外国人投手だけの継投で達成は史上初めてだ。先発したウォルターズは通算6試合目の登板で来日初勝利。継投によるノーヒットノーランで初勝利を挙げたのは、41年8月2日の江田(阪急)以来85年ぶり。ちなみに、無安打無得点で初勝利を挙げたのは65年外木場(広島)と87年近藤(中日)の2人がおり、外国人投手ではまだいない。
▼ヤクルト池山監督(ウォルターズについて)「本当に素晴らしい投球。(7回2死一塁のマウンドで)100球近くなって2アウトで、継投でマウンドに行ったけど、バッテリーが『もう1人いきます』と言ってくれたので、7回投げきることができました」
▼ヤクルト山野辺(2回2死二塁から先制の適時三塁打)「ナッシュ(ウォルターズ)がバントしてくれたんで、言葉はわからないですけど気持ちは伝わった。ランナーが出た後に(マウンドで)『あなたはできる』と声をかけた」
▼ヤクルト古賀(3投手をリードし継投でのノーヒットノーラン達成)「打たれてる打たれていないは考えずに。なんとしても勝ちたいというのがあったので。ゼロで抑えられれば負けることはないと思っていたので、まずはそこにフォーカスしてリードしてました」
▼ヤクルト・リランソ(8回に登板し3者凡退。継投ノーヒットノーランに)「一番は神様に感謝して記録をつくれたことに感謝しています。きょうの主役はウォルターズ選手なので、そこにも貢献できたのがシンプルにうれしい」
▼ヤクルト・キハダ(史上初の外国人投手のみでの継投ノーヒットノーランに)「そういった記録がつくれてすごく幸せです」
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あー長かった、泥沼の6連敗。
「前勝ったん、いつで相手はどこやったっけ?」と思い出せないくらい。(6月30日の巨人戦4対3)
連敗は慣れていると言えば慣れている。ヤクルトですから。
でも今年はちょっと成績がよかったので、ファン層も変わってきているみたい。
この連敗中に、ヤクルト応援サイトに悪口を書く人が増えてきた。本来のヤクルトファンは、「負け続けても応援し続ける」のが当たり前だったのに。
それがいつ間にか仲間割れみたいになって、それを見てしまうがつらかった。
「そんな人、ヤクルトファンじゃないやん」と言いたかった。
今日勝って、連敗が止まって、心荒れていた人たちの気持ちも落ちつくでしょうか。
「外国人投手のみの継投でノーヒットノーラン」は史上初。
でも今日もサヨナラ負けしていたら、「3試合連続サヨナラ負け」の史上初記録だったらしい。
あぶなかったー。もうちょいでサヨナラ負けやったー。
よう勝った。
明日から阪神戦で大変やけど、応援するでー。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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