2015年01月12日(月)
真樹、成人 [家族]
今日は真樹の成人式。
朝早く雪がちらつく中、母の車で貸衣装屋さんへ。
式はお昼の12時からだが、知り合いの方に写真を撮ってもらうようお願いしていた。あいにくの天気だったが、植物園の温室へ。たくさんの写真を撮ってもらったようだ。
上の写真は、母親が携帯のカメラで撮った100枚近くの写真の中の1枚。構図や色合いが抜群。表情も自然でいい。なんとなく、沖縄と京都が融合したような・・・。
この先が楽しみなような心配なような・・・。
着物を返す前に、ちょっとだけうちに立ち寄り。
家族全員の写真も撮れましたー!
きくちゃんだけ横向いてますけど・・・。
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【今日のきく】
久しぶりの「すべり台仁王立ち」。
比叡山は雪でかすんでいる。
「アイス、ちょうだい!」
「だれもくれんのかい!」
「かなしー。」
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【RUN】
腰の具合がまし。
夕方、走りに。腰よりも股関節が痛い。これは、昨日のレースの終盤にがんばったからだと思う。
宝ヶ池通りにある「ゆば泉」往復の6Km。宝ヶ池通りは、昨日、北山高校の仲井真エンドリアみどり選手が走ったところ。もし私が都道府県対抗女子駅伝を走れるならば、この第6区か最終第9区。下りをバンバン飛ばしたい。
沖縄チームは、最終43位でゴール。よくがんばったと思う。
6Km、35分51秒。きっちりキロ6分ペース。当分はこれくらいのペースで走れたら良しとしよう。
次は2週間後の「くみやまマラソン」。5kmを飛ばして20分が切れるよう、しっかり練習していこう。
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2015年01月11日(日)
第41回武庫川新春ロードレース [ランニング・出張販売]
「9の会の人らはめちゃくちゃ私に気ーつこてはるな」とヨメさん。
「そらそうやん、パオパオがますみちゃんに追い出されんように売り上げに貢献してくれてはるにゃん。」
この大会は「ランナーズ9の会」のフランチャイズのようなもので、多くのメンバーが出場。みなさん「京都キャロット」でいろいろなものをお買い上げ。ちょっとでも「ランナーズ9の会」に入っている私の印象を良くするために、協力してくれてますにゃわ。
さて、腰痛持ちの私のハーフの結果は・・・。
いつ腰に「バキッ!」と来るかを心配しながらのレース。それでもヨレヨレになりながらも踏ん張ってゴール。1時間39分10秒で、ハーフ男子50歳代の50位。2年連続1時間33分52秒だったので、5分半ほど遅くなった。しかし今の腰痛の具合を考えると、「上出来中の上出来」。それにしてもこのタイムで50位とは、この大会はレベル高いわ。
朝6時10分自宅発。大会会場には1時間ちょっとで着いたのだが、以前の車両出入口が封鎖。ヨメさんが役員さんに電話して聞いてくれたので、ぐるっと回ってからやっと入ることができた。
今年は廉の体調が悪く、手伝いに来てもらっていない。その分たいへんなことになるかと心配だったが、参加者の半数以上が12時スタートのハーフなので混乱はなかった。
9時半から、最初の種目の3km。
ヨメさんも体調がよくなかったが、この大会が走り初めみたいなものになっているのでゆっくり走ることにした。
ほぼ最後尾からのスタート。
なかなか帰ってこなくて心配したが、19分ほどで「京都キャロット」前を通過。
ゴールは20分49秒。去年より2分半ほど遅かった。でも体調悪いのによくがんばりました。
3kmは大人は表彰がない。5kmがなくなったので、その代わりに3kmの表彰をしてもらいたいところ。ちなみに、ヨメさんは年代別で去年2位、今年は5位だった。
10時に10kmがスタート。
このあとしばらくはヒマなので、私はアップへ。腰が痛く体全体も重いが、走れないことはない。
アップから帰って来て「京都キャロット」のテントにいると、10kmに出場されていてた朝日啓介さんの姿を見つけた。
「追えー!」
今日はご本人も言っておられたたが本調子ではなかったようだ。それでも、70歳代で1時間10分くらいのゴールなので立派。
ハーフのスタート時刻が近づいたので、最終のトイレへ。会場内の仮設トイレはすごい列。私はいつも阪神・武庫川駅のトイレまで行っている。
その帰りに「ランナーズ9の会」のたまり場に寄り、尼崎の酔うたろう君と記念撮影。
9ちゃんとも1枚。
この大会は仲間と励ましあいながら走れるのがうれしい。
腰痛が出ていなければ、去年のタイムを上回るのを目標にしていたのだが・・・。
12時、1800名エントリーのハーフがスタート。
私はだいぶ前のほうに並び、最初の5kmだけでもいいペースで走ろうと心に決めてスタート。
上の写真は1往復目が終わり2往復目に入るところ(11kmすぎ)。
ヨメさんが待っていてくれて撮ってくれた。ゼリーも頼んでいたのだが、とても食べる余裕がなかった。せっかく用意してくれていたのに、ヨメさんには悪かった。
私の「ランナーズ9の会」のユニフォームは、背中に「京都キャロット」のプリントを入れてある。これで宣伝効果は一石二鳥。
これはゴール前(20.9kmくらい)。
最後の折り返しからの約5kmは、まったく足が上がらなくなってしまった。
ここでもヨメさんが待ってくれていたので、いったん止まって撮影タイム。いい写真を撮ってもらった。ますみちゃん、ありがとう。
さて、結果は・・・。
5km 23分07秒
10km 45分59秒(22分52秒)
15km 1時間09分03秒(23分04秒)
20km 1時間33分27秒(24分24秒)
ゴール 1時間39分10秒( 5分43秒)
私のGPS腕時計では、21.14km。
最後は腰のよりも痛さより、体全体が動かなくなってまいった。それでも大崩れせずゴールまで走れてよかった。これは、気持ちよく走らせてくれたヨメさんの力が大きい。
ほんまにありがとうございました。
あとは恒例、ダウンジョグを兼ねて仲間の応援へ。
まずは「京都走ろう会」の柴田さん。
すごく力強いラストスパートだった。
「ランナーズ9の会」のあんぱんまん・バイキンマンさん。
無駄無理のないいいフォームです。
「ランナーズ9の会」のかわせみさん。
オレンジのウェアの方とのデッドヒート。
さて、ゴールはどちらが先着?
こういったドキドキハラハラもレースのおもしろいところ。
そのあとしばらくして「京都走ろう会」の前田さんがゴールされていた。写真が撮れなかったので、そのことをお話しに行くと「ごめんなさい、声が出ません」とのこと。自分の持てる力のすべてを出し尽くされたことがお顔にも出ていて、すごくうらやましくなった。
片付け終わったのは、去年と同じく4時すぎ。
トイレに行くと、その横に丸くてかわいいネコちゃん発見。写真を撮っていると、年配の女性が話しかけてこられた。
「この三毛猫は10年くらい前からここにいて、釣りの人や工事のガードマンさんにかわいがられている有名なネコなんです。だいぶ前にここを通りがかったとき、おじいさんが『朝はエサやりに来られるけど、晩は来れへん』とネコに話しかけておられるのを聞いて、『そしたら、晩は私がエサやりに来ます』と言って、それ以来毎日ずっと来ています」とのこと。
その女性から、この地域のホームレスの人たちやネコちゃんワンちゃんの状況をくわしく教えていただいた。ほとんどの人はネコにやさしくしてくれるともおっしゃっていた。
「京都キャロット」の売り上げは、またもやビックリするほど落ち込んでしまった。けっこういい商品をそろえて持っていったつもりだったのに・・・。
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2015年01月10日(土)
9ヶ月ぶり、まききく対面 [家族]
夜10時前、やっと沖縄から真樹が帰ってきた。3時すぎに京都駅まで戻っていたが、高校の同窓会に出席していて帰るのが遅くなった。
私はきくちゃんがどう反応するのか楽しみで楽しみで・・・。
ヨメさんが国際会館駅まで迎えに行き、返ってきた気配があったのできくを連れてガレージに。
「きくちゃん、きくちゃん・・・」と真樹が呼ぶ。
「ふぇんふぇん・・・。」
車から降りた真樹にきくがしっぽをふって近づく。
「おぼえてくれてたー!」
玄関でもう一回「感激の対面」。
「ふぇんふぇんふぇんふぇんふぇーん!」
「ペロペロもさせてもらいまっさー・・・。」
部屋に入って、落ち着いて・・・。
「だいぶはしゃいでしもたけど、さて・・・、だれやったっけ???」
あと4日でまた沖縄に帰ってしまうけど、その間は仲良くね。
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【RUN】
「あいおわ治療院」の高橋大輔似の先生のおかげで、背骨の横の痛みはなくなった。しかし、まだ左の腰と足の付け根が痛い。
ところが、午後に明日の出店の準備で車に積み込みをしていると、痛みがましになってきた。腰痛は、動ける範囲で動いたほうがいいというのは本当のようだ。
夕方5時、走れるだけ走ってみようという気になった。昨日は3kmを走るのがつらくてつらくて。すごく長い3kmだった。
走り出すと、今日は気持ちがいい。腰は痛いが体は軽い。走れる。昨日あんなにつらかったのに。
最初の1kmが5分ちょっとで行けたので、5km走ることにした。25分54秒。しっかり走れてるやん。
そのあとも時間は測らず3kmをゆっくりと。
腰は痛いが、合計8kmをまずまず問題なく走れた。
ひっひっひ、「武庫川ハーフ」出ます!
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2015年01月09日(金)
第64回9の日平和ラン [ランニング]
「9kmはムリ!」
いいんです。「9の日」に走るだけでも意義があるんです。
今年は初心に返って、「ランナーズ9の会」ののぼりを持って走ろうと思っていた。しかし、今年一発目のアピールランの日に腰痛。とりあえず家の前で写真は撮ってみたものの、無理はするまい。
来月はアピールランらしいランができるように、しっかり腰痛を治していこう。歳をとると、治りがわるーてあきません。
「いらんちゃ米軍基地!」ヤッケを着て、小雨の中をトボトボとスタート。
明らかに昨日より痛い。できるだけ腰に響かないようにそうろりそうろり。まあ変なランなこと。
1.5kmで折り返し、今日は3kmで終了。20分18秒。これで精一杯。
ああ、軟弱なアピールランになってしまった。
年明けは「あいおわ治療院」の予約がつまっていて取れなかったのだが、キャンセルが出たと連絡いただき、夕方診てもらいに行った。高橋大輔似の先生に痛いところなどをくわしく聞いていただいた。
「ぎっくり腰の痛さに似てるんですけど、腰と言うより背骨の左側が痛くて・・・。それと、左足の付け根辺りも痛いんです。」
「藤井さん、いつもとちがうことなにかされていませんか。」
「はい、特別なにも・・・。あっ、1月2日から3日連続で雪道を走りました。」
「それですね。すべるまいとしていつもとちがうところに力が入り、その緊張が背筋まで影響しているようです。足を高く上げて走ったりされてませんか。」
「ガーン!」
図星でヒビった。雪道を走ったとき、ヒザを高く上げて走ろうということだけ意識して走った。それがこの結果を招いたのか・・・。
それからいろいろな施術をしていただき、痛みはだいぶましになった。
しかし、当分は長い距離は走らないほうがいいみたい。奇跡的に痛みがひかない限り、「武庫川ハーフ」はDNS。
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【今日のきく】
またまた夜のお散歩は公園へ。
ネット渡りはどうするのかと見ていると、なんとポーンと全部飛び越えた。まだまだジャンプ力は衰えていません。
「わんわん運動会」、出たいなあ。
残っている雪の山で遊ばしたら、どろどろになってしまった。
また。オバサンにおこられましたー。
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2015年01月08日(木)
腰痛体操 [ランニング]
腰痛が悪化。今日はついに痛み止めの薬を飲んだ。
薬物に頼るようになったら終わりですかねえ。
前屈や腰をひねると激痛。ただ直立で歩いたり走ったりはできる。今日も3kmだけそーっと走ってみた。16分52秒。まあまあ走れている。ただしこれで21kmは無理。
夜7時、4チャンで「予約殺到! スゴ腕の専門外来SP5」という番組があった。そのいちばん最初は、腰痛。
腰痛のほとんどは、腰の前にある何とか筋の動きが悪くなり、そのせいで骨盤がずれて起こるとのこと。それを矯正するには、腰の出っ張りの下に幅8cmほどのゴムベルトを二重に巻き、大きく腰を回す運動を左右両回り計10分する。これでたいていの腰痛はましになるらしい。
「ほー、それくらいのことならできるね。」
ゴムベルトはないので伸縮性のあるタオルで代用。持続力の乏しい私でも10分ならできる。
「あーら、ふしぎ!」
腰の痛みがましになっとるがなー。これいいかもー。
次の日曜の「武庫川ハーフ」、走れるかもー。
明日、コーナン行ってゴムベルト買ってこー。
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【今日のきく】
今日の晩ごはんをやろうとしたとき、強烈な威嚇。思わず体がひけた。
目が血走っていて、ビビった。
なんやろねー。むずかしいねー。
ふだんはボケボケのきくちゃんやのに・・・。
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2015年01月07日(水)
「リベラルじゃダメですか?」 [書評]
◎「BOOK」データベースより
「リベラルじゃダメですか?」 香山リカ 祥伝社新書
【内容情報】
昨今、ネット上では中国・韓国を批判する書き込みが目立ち、排外的なヘイトスピーチも問題となった。加えて安倍政権による集団的自衛権の行使容認が決まり、一連の動きを日本の「右傾化」と見る向きは多い。その背景には、単に「保守派」「タカ派」の影響力が増しているだけでなく、リベラル派の衰退がある。彼らの影が薄くなった要因は、他ならぬリベラル派自身にあるのではないだろうか。端的に言えば、リベラル派は「嫌われている」のだ。「自由・平等・公平」の実現を目指すリベラル派が、なぜ支持を集めることができないのか。リベラル派を自認する著者が、自戒を込めてその理由と対策を探る。
【目次】
第1章 リベラル派は嫌われている?(「リベラルって何だ」という問題を考えるきっかけ/罪を犯した精神障害者をどう扱うかという問題/立ち消えになった「処遇困難病棟」案/九〇年代初頭と現在との大きな違い/報じられることのなかった、秘密保護法案成立への動き/誰かが気づくかもしれないという思い/無力になったリベラル派の意見 ほか)
第2章 「純血主義」で分裂するリベラル派(小泉元首相の「原発ゼロ宣言」/脱原発の「理由」は重要ではない/一点突破ができないリベラル派/「純血主義」があらわになった二〇一四年の都知事選/負けグセのついてしまったリベラル派/リベラル派に生まれた疑心暗鬼/一矢報いるためには何が必要か ほか)
第3章 「ポジナショナリズム」の時代(グーグルの「サジェスト汚染」による被害/ファンレターの何十倍も届く批判の手紙/「反日」のリベラル派はいるのか/二〇〇〇年代になって高まってきたナショナリズム気分/橋下現象から安倍現象へ/橋下氏と石原氏の日本維新の会が分裂した理由/安倍氏よりも橋下氏のほうが、まだマシ ほか)
第4章 リベラル派が生き残るには(「私がすばらしくあるために、国がすばらしくなければならない」/「新自由主義」という手強い敵/「売れれば良い」でも「売れなくても良い」でもなく/リベラル派は清貧でなくてはならないのか/清貧思想がリベラル離れを加速する/福田和也氏の不満/左翼は貧乏くさいのか ほか)
【著者情報】
香山リカ(カヤマリカ)
1960年、北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医、立教大学現代心理学部教授。学生時代より雑誌等に寄稿。その後も臨床経験を生かして、各メディアで社会批評、文化批評、書評など幅広く活躍、現代人の“心の病”について洞察を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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なんと、去年の1月以来の「書評」。通算でも10冊目。1年に1.5冊のペースですか。
言い訳させてください。本は読んでるんですよ。特に今やっている寮の管理のバイトはヒマな時間が多く、本を読む時間もある。
ところがねえ、前にも書きましたけど私は集中力と持続力に乏しい。目で活字を追いながら、頭はちがうことを考えている。また最初はいいペースで読み始めるのだが、途中から飽きてきて本の最後までいけない。こうして、途中まで読んで放置されている本が山になっている。
「あー!」
香山リカさんの「リベラルじゃダメですか?」は抜群によかった。途中で飽きることなく、最後まで一気に読めた。
◇
(「まえがき」より)
私としては、「リベラル」というのは何も特殊な主義信条とか政治的理念ではなくて、「個人の自由を大切に、でもなるべく平等、公平に」といったマイルドな考え方や姿勢というくらいの意味に使っていた。個人の自由が一切、認められない全体主義もイヤだし、かと言ってすべてが個人の自己責任で弱肉強食の世の中になるのも困る。ほどよくお互い助け合いながら、個人も他人も世の中全体も、ついでに言えば他国との関係も大切に。これが私の中での「リベラル」の定義である。
ところが今や、それが「過激」「危険」だというのだ。
はっきり言って、リベラルじゃなぜダメなのか、私にはさっぱりわからない。
とはいえ、「現実はそうなっている」と言うのなら、その理由を少し考えてみることにしよう。そこで何か現代の問題の一端が見えてくるかもしれない。
◇
もし香山さんが党首となり、リカ党でも旗揚げしてくださったらその党員になりたい。そう思えるくらいすばらしかった。
私は「リベラル」という言葉を今まで理解しておらず、今や死語になっている「革新統一」派であると思っていた。でも、もう「リベラル」でもいいかな。
「リベラル」に近いと思っている人は、この本を読むべし!
◇
自分がいちばん重要だと思っている考えを実現しようとするならば、ほかの点では意見が違う人ともときには手を結ぶ柔軟さも、ぜひ身につけてもらいたい。一から十まで同じ考えでなくても、目的が同じならいっしょに活動するくらいの“ふところの深さ”はリベラル派にあまり備わっていない性質のひとつだ。
◇
「憲法九条アピールラン」は、体を鍛えるにいいですよー。常に体を鍛えているイメージがある右翼のみなさん、私といっしょに走りません?
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【今日のきく】
今日は、北大路ビブレできくちゃんへのおみやげを購入。
ついでにしっかりした首輪も買った。
家に帰ると、おやつは喜んでくれたが首輪は警戒していた。難しいもんです。
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【RUN】
おとといしんどいのに無理して8km走った。そのせいで昨日は腰痛がひどく休養。今日はましな気がしたので、またおとといと同じ8km。44分34秒とおとといよりだいぶ速く走れた。
ところがそのあとまたひどい腰痛。特に前かがみが痛い。
今度の日曜「武庫川ハーフ」なんですけど。どうしたら痛みがましになるでしょう。
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