パオパオだより

2014年10月18日(土)

民宿「ヨナ・パハレ」・続き [宿情報]

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2014年10月17日(金)

民宿「ヨナ・パハレ」 [宿情報]

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 「 沖縄に来た」と一番実感するのは本屋さん。元々雑誌の発売日がずれているのに、台風が来るとそれがさらにずれる。
 前に今帰仁の兼次おばあが「沖縄は、誰も急がないさー」と言っていたが、本当に急いでも仕方ない。

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 真樹と那覇空港で待ち合わせ。
 スカイマークで宮古島へ。

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 宮古島に着けば、お決まりの「まもる君とのツーショット」。

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 空港でレンタカーを借り、池間島へ。
 最初は池間島の民宿に泊まろうと思っていた。でも、一番人気の民宿が取れたのでそちらに変更。ただし、池間島の民宿のワンちゃんが見たかったのでわざわざ行ってきた。(見つけたけど、写真は撮れなかった。)

 そこから、与那覇というところにある民宿「ヨナ・パハレ」へ。
 東急リゾートの近くということだったが、もう暗くて何にも分からん。どっちを向いてもサトウキビ畑ばかり。口コミに書いてあった通り、「道に迷って、たどり着けない」。カフカの宿といってもいいくらい。

 途中、軒先で一杯飲みのおじいが二人。そのおじいに聞いてやっとたどり着くことができた。

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 駐車場前には、かわいいネコちゃん。このネコちゃんが玄関まで案内してくれた。
 ああ、かしこ。
 後で聞いたら、ご主人に眉毛をかかれたらしい。
 「のた・オス?・3歳」

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 夕食は、宮古の食材を使ったものばかり。
 真樹の大好きな、おいしいものが少しずつワンプレートにのっている。
 私は、初めて食べた「アロエベラ」がおいしかった。

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 お客さんの近くをうろうろしだしたのは、「てんてん・オス・11歳」。

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 背中をたたいてもらうのが好きで、それでここらをうろうろしているらしい。もちろん、真樹も私も「てんてんをとんとん」させてもらった。

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 最後に登場は、あまりお客さんの前に来たがらない「ぴっぴ・オス?・14歳」。

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 3びきとも、きちんと民宿のネコを自覚したいいネコちゃんだった。
 ネコの管理も民宿のご夫婦がきちんとされているので、勝手に入れたり出したりしないようにと言われた。そうやっていい関係が保たれているんですね。

(注)まだまだ、続きます。

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2014年10月16日(木)

比叡おろし [私の好きな人]

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 45年前に「会ってみたいなあ」と思った人に、昨日会えた。「比叡おろし」の小林啓子さん。
 45年前、彼女は21歳。私は13歳なので中2くらい。いなかの中学生だった私は、やっと自分ひとりで使える部屋ができ、ラジオの深夜放送を聴き始めたころだ。山奥なので、昼間はラジオもよく聞こえなかったが、深夜はすごくきれいに入った。そのころよく流れていたのが「比叡おろし」。すごく低音の大人の女の人の声で、「いったいどんな人が歌ってはんにゃろう」とよく想像していた。もちろん、そんなこともすっかり忘れかれていたのだけれど。

 京都新聞に「大往生一座旗揚げ公演」の紹介の記事があった。その中に「『比叡おろし』などのヒット曲がある小林啓子、・・・」
 「えー、『比叡おろし』の人、まだ歌ってはるんやー! これは絶対に行かんならん。」(2002年、約30年ぶりに音楽活動を再開とのこと。)
 誘ったヨメさんは私の6歳下なので、「比叡おろし」はまったく知らない。そりゃ、小2ではねえ。それでも、普段からの高石ともやさんとのつながりもあって、いっしょについてきてくれた。

 「ビックりやなあ。40代かと思った」と、ヨメさんの評。自分より年下に見えたってこと?

 私は1曲歌い終わられ、ジャランジャランという弾き語りで「私は21のときにこの歌に出会いました。音楽活動を休んでいる間もこの歌だけは何度も歌っていました。」

 鳥肌が立ち、背中がゾクゾク。
 あー、これが「45年の重み」ってことでしょうか。


 「比叡おろし」

 風は山から降りてくる
 レタスのかごをかかえて
 唇はくびれていちご
 遠い夜の街を越えて来たそうな

 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ

 風は琵琶湖に落ちてくる
 北山杉を下に見て
 夕焼けはよそ行きマント
 光る銀の靴をはいていたそうな

 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ

 風は今夜も吹いている
 死んでは駄目よと言いながら
 さよならは小さなみぞれ
 そっと京都の闇に捨ててきたそうな

 うちは比叡おろしですねん 
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ


※「比叡おろし」のレコード発売は1970年らしく、それなら私は中3です。

 

 

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【今日のきく】

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 「あーあ、たいくつ。」

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【RUN】

 今日はいつもの5km、29分38秒。

 明日から沖縄行き。沖縄と言っても宮古島。
 真樹と「宮古島マラソン」のハーフを走ってきます。

 たぶん、明日は民宿泊なのでこのブログの更新はできそうにない。

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2014年10月15日(水)

大往生一座 [私の好きな人]

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◎京都新聞10月7日夕刊

   大往生一座 旗揚げ公演 72歳高石ともや×永六輔81歳  
      小林啓子、なぎら健壱、笠木透ら出演 歌と語りに「我」を込めて

 2009年に幕を閉じた京の夏の風物詩「宵々山コンサート」の常連だった高石ともやら熟年世代のフォーク歌手たちと放送作家永六輔が「大往生一座」を結成。語り芸と歌でつづる旗揚げ公演を15日、京都市上京区の府立文化芸術会館で開く。

 「比叡おろし」などのヒット曲がある小林啓子、軽妙な語りで人気のなぎら健壱らが出演。笠木透は自分の死に対する反応を想像した新作「棺おけの穴」を披露する。

 「宵々山ー」は運営スタッフの急死などが理由で終わったが、永がその直後から「小さな催しでいいから京都で本物の芸を伝えていこう」と高石に呼びかけ、市内で商業ベースと一線を画した二人会などを続けてきた。

 今回、主催する宵々山コンサート世話方会の体制が整ったことから、中規模ホールの公演を企画。81歳の永はパーキンソン病、72歳の高石は脊椎管狭窄症を患っているが、「懸命に生きてやろうというエネルギーを感じてもらいたい」(高石)とあえて「大往生一座」と名づけた。

 高石は「2年前に亡くなった小沢昭一さんの言葉を借りれば、芸能の本質は語り。ぼくらフォーク世代は、短時間で情緒に訴えることはしないが、言葉や歌詞には『我』が込められている。“口先”ではない芸を味わってほしい」と語る。
 午後6時半開演。
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 行ってきま〜す。

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 もちろん撮影禁止なんですが、世話方会のみなさんに敬意を表して・・・。

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 フィナーレでそろった出演者のみなさん。
 とってもすてきなコンサートでした。どうもありがとうございました。

 くわしく解説したいのですが、ちょっともったいなくて・・・。
 実際の大往生までこの「大往生一座」は続くらしいので、ぜひみなさん足を運んでください。

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 コンサートが終わり、ヨメさんは笠木透さんのCDを買ってサインと握手をしてもらった。
 私は「落し文(アンケート)」に「高石ともやさんにノーベル平和賞を!」と書いてきた。
 「絶対に、また行くぞー!」

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【今日のきく】

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 「昼間の公園もなかなかいいもんじゃー。」

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2014年10月14日(火)

舞鶴赤れんがハーフマラソンはやっぱり× [マラソン評論]

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3kmに出場予定だった私に届いた応援メッセージ

 昨日台風19号接近で開催が危ぶまれていた「第2回舞鶴赤れんがハーフマラソン」は、無事開催されたようだ。ただし、当日大混乱があったらしい。
 私の大好きな「ランナーズ9の会」の大先輩ランナー・かわせみさんが、会の掲示板にくわしく書かれていたので引用させていただきます。
     ◇

■舞鶴赤れんがマラソン          かわせみ

 今日は、「舞鶴赤れんがマラソン」に行ってきました。台風接近にも関わらず実施されました。それは良かったのですが、永年走って多くの大会に出た中で、はじめての残念な体験をしましたので報告します。
 ハーフの制限時間が2時間30分なので、十分完走できるようにキロ7分より少し早いペースで中間過ぎまで走りました。ところが第3関門(16.5キロ)の閉鎖期間1時間55分がスタート前には何の予告もなかったのに、10分も早く閉鎖されてしまいました。そのため、ほんの数分差で切られてしまいました。私だけでなく、完走目的で走っていた実に多くのランナーが切られました。これまでの大会のハーフでは見たこともない人数でした。(ゴールの制限時間は予定どおりだったようで、そのまま走らせてもらえれば、ここで切られたランナーの大半が完走出来たと思います。なかにはハーフ初挑戦らしく、悔しくて涙している女性もいました)
 そのうえ、こんなに大勢とは予測していなかったのか、収容バスがなかなか来ません。やっと来たかと思うと、どういう訳か1種の免許を持つ運転手が来ていないので出発出来ないという有様。替りの運転手が来るまで、40分程もバス車内で待たされました。身体は冷えて来るし、40分も待たされるなら、走っていけば十分ゴールまで行けるのにと、皆、憤懣やるかたないとブーイングでした。とにかく前代未聞というか、はじめての貴重な体験でした。

Date: 2014/10/13/16:35:23
     ◇

 ひと言で言えば、「あまりにひどい!」
 当日朝急きょ、第3関門(16.5km)の閉鎖を10分縮めることを決定されたようである。いったい誰が、何の権限で?
 これはどう考えても、ランニング経験のない人の仕業のような気がする。「第3関門を厳しくしておいたら、早じまいできますねー」という単純な発想でしょうか。
 ゴール2時間半、第3関門1時間55分ということは、かわせみさんの想定どおりキロ7分ペースを守れば通過できる。日ごろきちんと練習しているランナーにとっては、そう難しい設定ではない。
 ところがレース開始直前に、「キロ7分ペースを6分20秒ペースに上げて走ってください」と言われてもねえ。この差はとんでもない差だということが分からない人が、大会を牛耳っていた可能性がある。そんなことなら初めから申し込まなかった人もいるでしょう。
 大会主催者側はその急きょ変更をランナーや役員全員に周知徹底させたつもりらしいが、聞き取れなかった人が相当おられたようである。

 かわせみさんは、私がよく言っている「ブルース・リー」世代(74〜75歳)。私は自慢できるくらい各地の大会に出ているほうだが、その私がビックリするくらいマラソン大会の出場経験が豊富な方だ。
 お会いするたびに、ニコニコ顔で「パオパオさん、○○の大会は行かれたことありますか。あそこはね・・・」と話しかけてくださる。それは楽しかった話ばかり。全部が全部そうではないとは思うが、不満なところも消化して自分なりに楽しまれるのがうまい方なのだと思う。そのお姿を見て、自分もそうでありたいと常々思っている。その温厚なかわせみさんが怒っておられるのだから、相当ひどい対応であったことが想像される。

 ランネットの大会レポート欄にも同じような書き込みがあった。
 「10分差で第3関門で通過できない人が100人ぐらい出てくるわ、その人達を収容するバスが足りなくなり、結局40分以上待たされるわで、ちゃんとこの事を想定した上で何のメリットがあって前倒しを決定したのかと疑問に思います。全体的には対応が良かったので残念です。」

 私は大会関係者に提案したい。
 「第3関門を1時間55分で通過するのと1時間45分で通過するちがいを、自分で走って比べてもらいたい。」
 そうすれば、舞鶴まで走りに来てくださったのに完走を阻止されたみなさんの気持ちが少しは分かるのではないでしょうか。

 マラソン大会開催時には、我々一般市民ランナーには想像もつかないような「理不尽な圧力」がかかるとよく聞きます。もしそれが理由で関門閉鎖時刻変更が決まったのなら、参加されたランナーにそのいきさつを報告する義務があるでしょう。

 私も去年この大会に参加させていただき、特色のあるすごくいい大会だと思った。大会終了後も参加されたランナーや地域住民を初め各方面からご意見をお伺いし、プラスの評価が圧倒的に多かったため第2回大会を開く決定をされたと聞く。こういう姿勢の大会は、さらによい大会に発展していくと思っていただけに残念だ。
 なんのために大会を開催し、誰を喜ばせるために開催するのか、「はじめの一歩」から考え直す必要があるのではないでしょうか。

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【今日のきく】

 「京都キャロット」店内で大暴れ。

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 でもオッサンとちごうて、ちゃんとオバサンの警護という大事な仕事をしています。

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【RUN】

 同じコースはあきるので、以前よく使っていたコーナン往復5kmコースへ。
 29分04秒。
 右アキレス腱はまあまあの状態。 
 当分追い込むレースはないし・・・。

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2014年10月13日(月)

第30回京都鴨川ゆっくりラン [ランニング]

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 もう走ってきました。
 10kmゴールは9時45分すぎ。
 ゴール直後に、大会協力委員長・水戸さんと記念写真。
 思ってもいなかったアーリースタート(午前9時)で、いつものスタート時刻(午前10時)より先に私は終了でした。

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 どっちみち雨の中を走る覚悟をしていたので、10時スタートに間に合うように行こうと思っていた。ところが、廉が大学に9時までに送ってほしいという。急いで朝ごはんを食べ、8時40分ごろ自宅出発。
 廉を府立大学前でおろし、コインパークに車を入れ、北大路橋南東側の河川敷へ。

 8時55分に会場着。
 「9時スタート、どうですか」と矢瀧さん。
 「そやねえ、じっとしてたら寒いし、行きますか。」

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 急いで参加費を払い、ゼッケンをもらってスタート地点へ。 
 「ウォーミングアップも準備運動もしてへんけど、だいじょうぶかなあ。それに、さっき朝ごはん食べ終わったとこやし。」

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 9時スタートは私を含めて6名。これより早く来られた方にはもっと早いスタートを勧められたそうだ。また、このあとも15分おきに希望者を募ってスタートするとのこと。雨がやんでいるうちにたくさん走ってもらおうという配慮です。

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 今日の目当ては・・・、特になし。
 すべって転ばないように、楽しく走ることでしょうか。

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 「おっ、かわいい黒猫!」

 いっぱい写真を撮ろうと思っていたのに、「ピュー」と逃げてしまった。

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 下流から、中島徹さんと伴走者さん。
 まだゼッケンをつけておられないので、これからスタート地点まで走って行かれるようだ。

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 ここには大きな水たまり。
 たぶん、何人かははまってしまうでしょうね。

 南の折り返しで約1.6km、7分10秒。キロ5分を切っているので、まあまあのペース。

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 早朝はけっこう降っていたのに、空には黒い雲がなく、しばらくはこの状態が続きそう。

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 かわいいワンちゃんは必ず止まって撮影。

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 南側折り返し地点担当の塚本さん。
 今日は途中から雨が降ると思いますが、みなさんのためによろしくお願いします。

 スタート地点の北大路橋南側に戻り約3.2km、14分57秒。

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 また、大きな水たまり。

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 またまた、大きな水たまり。

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 またまたまた大きな水たまりと思ったら、小さな子が「バシャバシャ」して遊んでいた。

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 北側折り返し、約6.4km、30分19秒。北大路橋からの3.2km、15分24秒。

 折り返すと、ゴールまで緩やかなくだりなので余裕あり。
 みなさんの写真を撮らせてもらいながら応援。

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 ゴールまであと200mくらいのところにかわいいワンちゃん。 
 もちろん、写真を撮らせてもらった。

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 10kmのゴールは45分29秒。最後の下り3.2kmは15分10秒。
 10kmとは言え、私のGPS腕時計では約9.6km。10kmに換算すると47分20秒くらいでしょうか。

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 お世話になった水戸さんとツーショット。

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 結果報告に行くと、松岡さんが「ノーベル平和賞、残念やったね。」
 「そうですねん、ノルウェーの授賞式に日本国民代表として出席させてもらおうと思ってましたのに・・・。来年に向けてがんばります。」

 右端には消防士(救急救命士)の朝日さん。だいぶ前の「四万十川ウルトラ」のレース中に声をかけていただいた。こういう方がスタンバイしていてくださると、ランナーは心強い。

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 定刻の10時なったが、その前の9時45分にスタートされた方が多かったようだ。ここではわずか3名。

 「京都キャロット」常連客さんであるのKさんのお姿が。
 「Kさん、何キロですか。」
 「30キロ、行きます。」
 「30キロやったら、雨降りそうですね。」

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 ウォーミングアップなしで走ったので、クーリングダウンは念入りに。

 走っていると、中島さんと伴走者さんが正装(?)に着替えられて走られていた。視覚障害の方には大きな水たまりが気の毒です。

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 2kmほどスロージョグができたので、今日はこれで終了。
 左アキレス腱が少し痛くなったが、たいしたことはないでしょう。

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 「緊急呼び出しがありそうなんで、お先に失礼します」と朝日さんが帰っていかれた。

 台風で開催が危ぶまれたが、スタート時刻を随時変更するなど工夫され、まずまずうまくいったのではないかと思う。大会関係のみなさん、ほんとうにどうもありがとうございました。

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