2011年08月25日(木)
西京極で親子練 [ランニング]
「パオパオが走ってるのは、廉の競技生活にプラスになってるやんなー。」
「うーん・・・。」
「なんえ! プラスになってへんちゅうんかい!」
「まあ、マイナスにはなってへんとは思うけど・・・。」
先日の私と廉の会話。なかなか味わい深い。
今、廉の大学の陸上部は黒姫高原で夏合宿中。廉はまだ授業があるため、合宿には不参加。その代わり、時間を作っては一人練習をしている。
今日は西京極補助競技場が使えるので、いっしょに練習しに行くことにした。
ゆっくりアップをしていると、黒い影。
「あっ、あんもちゃん!」
黒いネコはみんなあんもに見える。どこのどなたネコか知りませんが、私の練習を見守ってくれてるんやね。そう思っとこ。
廉は、300m×6(100mつなぎ)を2セットするらしい。これって、一人練習ではきついなあ。
私は8コースにハードルを5つ。このハードルは跳び越さなくてはいけないので、76.2cmの低いほうで。ずっと8コースを走れば1周450mくらいになるのかな。これを7周すれば、明日の3000m障害の目安のタイムが分かるだろう。
500mジョグのあと、とりあえず1周。やっぱり木製ハードルにのってから跳ぶのと、跳び越えるのとでは勝手がちがう。
次に7周。
2分17→2分22→2分24→2分24→2分29→2分27→2分27、16分52秒。
こんなにかかるか・・・。
去年の全日本マスターズ、3000m障害の50代1位は10分39秒。最下位は15分22秒。
明日の目標は、1位に3周抜かれないこと。ブービーに1周抜かれないこと。おお、なんたる低い目標!
500mジョグのあと、もう1周だけ速めに。2分05秒。
「最後に800mか1000mを思い切り走ろうかなと思ってるんやけど・・・。」
「なんでやねん! 明日の朝にレースなんやろ。体固まって動けへんで。そもそも、今日にハードルの練習してること自体がもう終わっとるてー。」
「えっ、そうなん? オッサン的にはごくごく普通なんやけどなあ・・・。」
廉のアドバイスを聞き入れ、最後に流し100m×2。
全部合わせて5.5kmくらいでしょうか。
「パオパオ、障害はやめとき」、これがうちの家族の一致した意見。でも、人に言われて素直にやめたりするパオパオじゃないことはみんな知ってるくせに。
3000m障害は時間制限がないらしい。
「どんなことをしても、明日は完走じゃー。」
できれば15分台。かんばるぞー。
そろそろ帰ろうかというとき、知り合いの姿が。
賀茂川パートナーズの和田さんと伴走役の吉川さん。
「ここによく練習に来てはるんですか。」
「ちょくちょくね。」
らんRUN乱の橋本さんも加わって、楽しそう。
西京極に来れば、どなたか知り合いに出会えます。
トラックで親子で練習なんて「おつ」なこともなかなかできることじゃない。また二人で練習に来れたらいいなあ。
上の写真の財布は、昨日真樹からもらった「父の日のプレゼント」。
うん? 父の日って、6月ですよねえ・・・。でも、うれしい。パオパオにピッタリの「ヘンタイ系財布」。明日のレースにお守りとして持って行こうっと。
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2011年08月24日(水)
脚立障害走 [ランニング]
今日はいなかに帰り、3000m障害の練習。
木製ハードルの代わりに脚立。1脚はコーナンで2480円。もう1つはおじいさん(父)の家にあったのを借りた。
さて・・・。
朝のきくの散歩で、家まであと少しのところで毎度おなじみ「帰りません」攻撃。
「きくちゃん、シャンプーとちゃうて。そんなん2週間に1回くらいやてー」と言っても、「帰りません」。
しまいには、「ガウガウガウ・・・」と私に襲いかかる始末。ご近所の奥様が心配して出てこられ、「ああどうしよう」と思った時・・・。
やっと来ました助っ人・ますみさん。
オッサンのゆうことは全然聞かへんくせに・・・。
やっぱり、オバサンはこわいんか?
(私といっしょやん!)
午後、いなかへ。
ターコおばさん(姉)の別荘は、骨組みが出来上がり、家の形が分かってきた。
おじいさんとちょっとしゃべったあと、川向いにある花背山の家のグランドへ。
今日電話で問い合わせたら、たて120m横70mあるらしい。それなら、周囲から10mほど内側を走れば300mコースが取れる。
本当は脚立も3つはほしかったのだが、予算の都合で仕方ない。300mコースに2つ。10周して3000mで20個の脚立障害。十分ではないが、少しは障害を跳ぶ練習にはなるだろう。
まず最初に、様子見ラン1周300m。
1個目はコーナンの脚立。
90cm近くの高さがあるが、安定感もあったので跳ぶ練習にはいい。
2個目はおじいさんの家の脚立。
80cmくらいの高さ。なめてかかったら、見事にすってんころりん。安定感なし。これは気を付けて跳ばないと危ない。下が芝生でよかった。
次は、障害物なしの5周1500m。7分12秒。
つなぎジョグ300m。
さあ、脚立障害10周3000m。14分56秒。
20個の脚立を全部こけんと跳べた。でも、本番は28の木製ハードルと7つの水濠やからねえ・・・。
つなぎジョグ300m。
次は、脚立障害5周1500m強め。6分53秒。
つなぎジョグ300m。
最後に、脚立障害5周1500m弱め。8分45秒。
ダウンジョグ300m。
今日はこまごまとやって、合計9km。
下が芝生だったのと、うまく跳べたせいか足はそれほど痛くはならなかった。
もし、また3000m障害に出場することがあればここで練習させてもらおう。
「おじいさん、帰るわー。」
「おー、長いこと走っとったなあ。ふろ、入っていかんかー。もう、わかしてあんねん。」
と言うことで、久しぶりに父の家のふろに入らせてもらった。
ターコおばさんの別荘も10月には完成するらしい。おじいさんがもっともっと長生きできるように、いろいろと刺激を!
55歳の息子の3000m障害出場は、いい刺激になるかなあ・・・。
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2011年08月18日(木)
ぬれたシューズで3000m [ランニング]
先週の金曜、西京極のトラックでハードルの練習をして故障悪化。
翌日右足を引きずって歩いている私を見て、「もう、サンショー(3000m障害)はやめといたら・・・」と廉は言う。でも、今度ばかりはなんとしてでも出たい。オッサンが3000m障害に出場できるなんて、めったにないことなんです。
土日月火水と、ランニングは完全休養。少し足の痛みがましになってきたので、前からやってみたかった「ぬれたシューズラン」をしてみることにした。
朝9時、久しぶりの宝ヶ池。
まずはアップと思ってスタート地点に向かうと、おおなつかしや石田先生。廉が小学生の時の担任の先生。今おられる小学校の子どもたちを連れて、トレーニングに来られているようだ。
最初に1周1.5kmをゆーっくりと。
次に2周3km。およそ17分。
走っている途中、声をかけてくださる方があった。お名前は分からないのだが見覚えのあるお顔。走っておられるところを写真に撮らせていただいた。
さあ、シューズをベチャベチャにしてっと。シューズは最軽量のミズノ・ウェーブスぺーサーGL。
走り出すと、やっぱりかなり重い。でも、よく考えるとじゃじゃぶりの雨の中のレースと同じ。本番もそう考えよう。
2周3km、14分58秒。
ハードル35個跳んでこのタイムやったらええんやけどねえ。ありえません。
最後に1周1.5kmをゆっくりゆーっくりと。
やっとかわいいワンちゃんに遭遇。ご夫婦で散歩に来られていたようだ。
「こうめ・メス・11歳」と「ももこ・メス・5歳」。両方、柴。ほんとうにおとなしくてかわいいワンちゃんでした。
今日は合計9km。
足の痛みは、以前よりはだいぶましになっているようだ。
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2011年08月12日(金)
91.4cm [ランニング]
3000m障害男子のハードルの高さは91.4cm。
途中の水濠は8レーンの外側にあるので、1周は421mになる。これで計算すると、3000m障害はトラック7周と53mということになる。
1周につき平均台型の木製ハードルが4ヶ所、同じ91.4cmのハードル+長さ3.66mの水濠が1ヶ所。つまり、3000mで35ヶ所の障害物を越えることになる。冷静に考えて、しろうとが手を出すような競技ではない。
そして、こんなアクシデントもあった。
「早狩実紀選手は、2007年、3000m障害で世界選手権に出場。予選のラスト一周で、障害の枕木に膝を強打、背中からトラックにたたきつけられ、脳震盪を起こし意識を失った。レースは途中棄権となり、早狩は担架で運ばれた。」
ああ、せめて病院に運ばれないような練習をしなければ。
ということで、西京極補助競技場へ。ワコールさんが寄付されたとかいう練習用ハードルをお借りした。
今日も2000m障害のスペシャリストである八田さんが来ておられ、ハードルを出すのを手伝ってくださった。
91.4cmの高さを覚えておこうと自分の体で測ったら、ちょうどへその高さ。これを35個?
ムリムリ。
八田さんが跳び方の見本を見せてくださった。
すごくスムーズできれい。
一連の動きにムダなところがない。
私の跳んでいるところも何度も見てもらった。細かいところもアドバイスしていただき、何回も跳ぶうちに何とかさまになってきた。ただし、着地の衝撃が思っていた以上にすごかった。
走った後疲れた状態で跳ぶ練習もしなくてはいけないので、まずは1周400m。ほんとうはこの間に、ハードル4ヶ所、水濠1ヶ所があるのだが、今日の練習ではハードル1ヵ所のみ。それでも1分48秒もかかった。
少し休んで、2周800m、3分56秒。
また少し休んで、最後に3周1200m、6分05秒。
あー、15分以内完走なんて絶対ムリ!
ハードルを跳ぶごとに、両足にピリピリ。何とか完走だけはいけるだろうと思っていたが、コブラがえりで沈没もありですね。
あー、レースまであと2週間。どうしましょ。
今日は、アップ500mダウン500mと合わせて3.4km。もう、ふくらはぎパンパン。
今日、八田さんから紹介していただいた河合さん。3000m障害ではなく、110mHや400mHをやっておられるそうだ。まだ31歳の若手。
いろいろと楽しいお話を聞かせてもらった。こうして競技を通して若い人とも知りあえる。それがまたいいんですよね。
(ハードルの後片づけ、手伝ってくださってありがとうございました。)
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2011年08月09日(火)
第23回9の日平和ラン [ランニング]
国労闘争団の中野勇人さんとのからみで、今年も「反核平和の火リレー・徳島」に参加する。当初から予定はしていたものの、右アキレス腱の故障が長引き直前まで参加を迷っていた。しかし、6月の「反核平和の火リレー・大阪」、7月の「神奈川反核平和マラソン」と続けて不参加だったので今度こそという気持ちが強かった。
明日、去年と同じ三好市役所ゴールの約21kmコースを走らせてもらおうと思っている。できれば去年のように「のぼり」を背負って・・・。
ということで、今日はその予行演習。炎天下の「のぼりラン」。
(あとで写真を確認して、げげげ。頭は毛なし、お腹ぽっこり。これはかっこ悪い。)
今日の最高気温の予想は37℃。
ただ、ここらは北のほうなので市の中心部ほどは上らない。走れないというほどの暑さではない。
私の練習コースの中で一番短い、緑の小屋往復3km。
行き1.5km9分38秒、帰り1.5km9分09秒で18分47秒。
もっとゆっくり1kmジョグをプラスして、今日は4km。
予行演習なので、これで十分。
このごろ、なんやかんやゆうて9kmとか9.9km走れてへんなあ・・・。
今日は、久しぶりに「おっさんのきくちゃん洗い」。
カイカイをしんぼうして、かしこう待っててね。
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2011年08月07日(日)
京都走ろう会例会〜炎天下の38分〜 [ランニング]
スタート時の気温32℃。
廣司 3.1km、14分33秒。
眞寿美 5km、38分19秒。
毎年一番暑くなる、8月第1日曜例会。
それでも参加者は意外と多い。
準備運動の指導をしてくださっている八田努さん。
「八田さん、こないだうっかりしてて聞くのん忘れてました。」
「えっ、なんやろう。」
「八田さん、2000m障害も出てはりますやん。どこで練習してはるんです?」
「どこでって、西京極ですよ。」
「えっ、あそこって障害用のハードルありますの?」
「あるよ。木製の倒れへんやつ。確か、ワコールがくれはったんや。」
「えー、そうですか。でも、大きくて一人では運べへんでしょう。」
「いやいや、練習用のは小さいから一人で運べるよ。」
「やったー。ほんなら、西京極に3000m障害の練習しにいこ。」
その話を聞いておられたまわりの人が話に加わってこられた。京都走ろう会は、いろいろと経験豊富な方ばかりでほんとうに勉強になる。
「ハードルの近くでは他のランナーと引っ付きすぎないこと」
「ハードル前で小股でちょこちょこ歩幅をあわせるのはダメ」
「ぬれたシューズで走る練習をしておくこと」などなど。
みなさん、55歳にして初めて3000m障害に出る私を心から応援してくださっていた。今度ばかりは足の故障を回復させ、何が何でもスタートラインに立てるようにしたい。
最初の目標、13分30秒。
その後、廉のアドバイスを聞いて変更した目標、15分以内。
今の目標、とにかくスタートラインに立つ。そして、止められない限り最後までゴールをめざす。これで行きます。
今日の例会参加者は30名ほどだと思うが、その半数以上が最長の5kmコースだった(10kmは夏の間お休み)。
うちのヨメさんは時間がかかって申し訳ないと言っていたが、最後尾伴走役の上野さんにお願いすると快く引き受けてくださった。これやから京都走ろう会はええんやね。
私は足を痛めているので3.1km。
考えてみると、例会ではその時々の最長コースばかり走っていたので3.1kmコースは初。
こないだ佐藤光一さんが言っておられた「大文字山ランニング」と「例会3.1kmコース」のタイムはだいたい同じ、という説も検証してみたい。
1.4kmコースはお二人だけかな?
スタートして北大路橋を越えたところで、「賀茂川パートナーズ」のランナーとすれちがい。
たぶん、「賀茂川パートナーズ」の練習会はスタート時刻を早められたのだろう。私が車で出雲路橋に向かっていた9時45分ころ、たくさんのランナーが上流に走って行かれた。
北山大橋西詰め。毎度おなじみ塚本副会長さん。
「今日は、3.1kmにしときましたー。」
「○△□×・・・。」
「えっ?」
「さんぱつ、したんか。」
「はい、バッサリ。」
おっと、顔のでかいかわいいワンゃん。
「すいません、ワンちゃんの写真撮らせてください。」
「はい、ありがとうございます。」
「お名前は?」
「クーです。」
「クーちゃん・・・、クーちゃんて、前も写真撮らせてもらいましたよね。」
「そうでしたっけ・・・。」
家に帰って調べたら出てきました。5月1日の例会。
「クー・メス・6歳」、まちがいない!
ちょっと足が痛くなってきたが、最後もスピードを落とさないように走ったつもり。
ゴールは14分33秒。自分では13分台で走ったつもりだったが、恐るべき佐藤光一さん説。大文字山ランニングとほとんど同じタイム。やっぱりねえ・・・。
あとはスロージョグをしながら、次々とゴールに入ってくる仲間の写真撮り。
向こう岸には、北上する5km最後尾(もちろんヨメさんです)。
ヨメさんは、38分ちょっとでゴール。
「炎天下に38分も立ってるだけでもたいへんなことなんやから、走れるってすごいことですよ」と。走ろう会のみなさんは、人をほめるのも上手です。
今日の私は、アップ1km、レース3.1km、ダウン2kmで合計6.1km。
走っている間はあまり痛みが出なかったけれど、足のケアをしっかりしなくては・・・。
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