2014年03月17日(月)
ふろの修理のあと、きくとしっぽり [雑用]
真樹の大学の友だちが京都に。市原の家は足の踏み場もないくらいに散らかっている。これは、いなかの家に来てもらおう。
ということで、昨日、12月30日以来の家に帰った。案の定、凍結の被害が。おふろの水栓が爆発していた。
今年は雪が多く、冷え込みもきつかったようだ。
昨日、おふろのボイラーのメーカーに連絡。今日、修理に来てもらった。
混合水栓のレバー部分が破裂していて、交換するしかなかった。しかし、修理に来てくださった方は「コーナンとかで部品を買ってこられて、自分で交換されるのが一番安上がりですよ。やり方をお教えしますので」とのこと。
またトンボ帰りでコーナンへ。部品を買っていなかへ。ちょっと悪戦苦闘したけれど、夕方6時過ぎに修理完了。これで、真樹の友だちにおふろに入ってもらえる。
市原の家に戻ると、入れ替わりにヨメさんと真樹と真樹の友だちがいなかへ。
きくは車に乗る気まんまんだったが、連れて行ってもらえず。
「きくちゃん、今日はおっさんとふたりでしっぽりや。」
「ふぇんふぇんふぇんふぇんふぇん・・・。」
いつもより長めのお散歩。
「梅がきれいに咲いとるわい。」
散歩に続いて、今日の晩ごはんと明日の朝ごはんの調達。
コンビニ前で待っているときのきくの顔は、かしこ犬。
今日の晩ごはんは、コンビニの寿司(498円)。
ふろ上りには、本物のいっちゃん高いビール。いつも飲んでるやつの3倍の値段。
さて、きくはパオパオといっしょに寝てくれるかなあ・・・。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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