2019年08月05日(月)
シューズせんたく [ランニング]
シューズ洗濯?
シューズ選択?
・・・両方です。
「花背トレイルラン試走会」で履いた「アディゼロタクミ・イドミ」と普段の練習で履き続けている「ヌーサFF」を洗濯。2足ともかなりくたびれてきたが、まだまだ履き続けなくてはならない。少しでもきれいにしておかなくてはね。
今年後半は、「ロード5km」(9月駒ケ根)と「トレイル77km」(10月峨山道)と「ウルトラ100km」(12月沖縄)をしっかり走りたい。それぞれシュースは変ってくるのだが、「5km」と「100km」は何とかなりそう。
問題は「トレイル77km」。
去年の「峨山道」で使ったアディゼロタクミ・イドミは、もうかなりちびっているし弱っている。本番で使うのは無理。
安くていいシューズが見つからんかなあ・・・。
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【今日のきく】
最近ちょっとがんばって出勤しているきく。
家はのびのびできるけど、エアコンをつけないので暑い。
店はエアコンが効いていて涼しいけど、いろいろと気をつかう。
さて、どっちがいいんでしょうね。
店にお迎えに行ったら、けっこう疲れているみたいに見えますけど・・・。
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2019年08月04日(日)
京都走ろう会例会〜炎天下のプチ出店〜 [ランニング]
昨日の京都の最高気温が38.2℃。
今日もおんなじくらいになるんやろうなあ。
今回はヨメさんが久しぶりに参加。どうせ行くのなら、商品も持っていこうということになった。いつもの場所で、「京都キャロット」プチ出店。
予想通り、大勢の参加。
その中で見たことのない子どもが3人。あとでお聞きすると、三輪さんのお孫さんたちとのこと。いろいろな人が参加してくれると、活気があってありがたい。
新居さんの準備運動。
私は、昨日のトレイルラン23kmがどう響くか心配だった。
アップで2km走ったのだが、まあまあ走れそうだった。準備運動では体のあちこちが痛かったが、5kmなら何とかなるでしょう。
5kmコースは、私を含めて20名。
スタートの10時15分ころで、ゆうに30℃は超えている。ただ風が少しあるのが救い。
対岸には、1.4kmと3.1km。
ヨメさんは「日焼けしっしんがひどいし・・・」と言っていたし、走らないものと思っていた。ところが、この集団に入っていたらしい。1.4kmを走ったそうだ。それを知っていたら、もうちょっとしっかり撮ったのに。
最初の1km、葵橋の上で4分57秒。
「まあまあやね」と思っていたら、いつの間にかいっぱい抜かれていた。
2km、10分07秒(5分10秒)
3km、15分46秒(5分39秒)
4km、21分07秒(5分21秒)
北大路橋をくぐると、あと600m。
ここを3分以内で行くと、なんとか25分台でゴールできる。
がんばれー。
5kmゴールは26分06秒(4分58秒)。
25分台は無理だった。
でも、今日はこれだけ走れたら十分ですね。
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いつも通り、ダウンジョグを兼ねて仲間の応援へ。
やはり、下がコンクリートになってさらに暑さがきつくなったように思う。太陽の反射もまぶしいので、どうせならもうちょっと濃い色にしてくれればよかったのに。
私のレース用ウェアは、ほとんどが「京都キャロット」の文字がはがれてしまった。選択肢がなくなってきている。
今日は、オレンジのランシャツに黒のパンツ。まあまあ強そうかなあ。ちょっと巨人ファンみたいやけど。
シューズはアディゼロ・センブースト。やっぱり、軽いシューズはええねえ。
橋の下で、みなさんがお出迎え。
一番長いのが5kmなので、まだ10時50分くらい。
会では、9月16日に行われる「京都市民駅伝」の参加者を募られていた。
「藤井さんはどうでしたっけ?」
「前に言いましたやん。平田さんのために、金沢のお菓子買いに行かんなんって。」
「あー、そうやったね。よろしくお願いします。」
本当は「マラソンに挑戦する会」に出張販売なのだが、ここまでゆうたらほんまにおいしいお菓子を買うてこんならん。
暑い中、商品を買ってくださった会員さん、ありがとうございました。
また機会があれば、ちょこっとでも持ってきますね。
ダウンジョグが足りなかったので、もうちょっと。
見渡す限り、誰の姿も見えない。
戻ってきたときに、ちょうどご来店のお客様からお電話。
急いで車を取りに行って、荷物を積みこみ店へ。
店の前で待ってもらっていただいたお客様、申し訳ありません。
京都走ろう会の例会も、7〜9月はもう少し早く始めてもいいと思いますが。その方が少しでも気温もましだし。無理かなあ・・・。
ヨメさんを店で降ろし、私だけ家へ。
きくが出て来て、「おちゃんぽてですかー。」
「きくちゃん、無理やわ。今外に出たら死ぬで。」
何か食べるものはないかと冷蔵庫を見ると、焼きそばがあったので作ってみた。まあまあ行けそうだったので、ヨメさんに持って行った。
あとで聞くと、「まあまあやったけど、野菜が少なくて、その分からかった」とのこと。
たかが焼きそばやのに、むずかしいもんですね。
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【今日のきく】
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2019年08月03日(土)
花背トレイルラン試走会・続き [ランニング]
後半のハイライトは、ヒル!
休けいのとき、腰かけるのにちょうどいい岩が見つかった。休けいが終わって走り出すと、すぐ後ろに走られていた女性が「膝の後ろになにかついてますよ」と。
「あっ、ヒル!」
急いで振り払ったが、もう丸々太っていた。
ヒルの特徴は、振り払っても血が止まらないこと。
このあとダラダラと血を流しながら走っていたものだから、多くの方が心配して声をかけてくださった。
「だいじょうぶです。ボクの血を吸ったヒルも死んでると思います。」
そんなしょうもないことを言いながらも、楽しく走らせてもらいました。
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【今日のきく】
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花背トレイルラン試走会 [ランニング]
行ってきました試走会(25kmコース)。
これは、サポートスタッフとして参加されたポップさんに撮ってもらったもの。
「ポップさん、ハゲが写らんようにお願いします。」
「・・・。」
「頭のど真ん中がぽっかりと・・・。いわゆる『スケベハゲ』ちゅうやつです。」
「そうなんですか。」
「父親は97歳なんですけど、今でもけっこうふさふさ。兄もけっこうふさふさ。それやのにボクだけこんなんですわ。」
撮ってもらった写真をすぐ確認。
「上手に撮れてます。ありがとうございます。」
こんなことを言っていたのが、コースのちょうど中間あたりになるオグロ坂峠の手前。
このあともずっとポップさんが近くにいてくださったおかげで、心細くなることもなく無事完走。
試走会ということで、2か所ショートカット。
一度も止めなかった私のGPSでは23.85km、5時間45分。
休けいごとに時計をストップしたポップさんは22kmちょっと、4時間08分。
1.5km以上、1時間37分もウロウロしたり休んだりしていたわけですね。本番の制限時間は5時間半なので、もうちょっと休けいを少なくしなくてはならない。
「試走会は25kmで、本番は16kmでもいいか」と思っていたが、やっぱり本番も25kmにしよう。それまで、しっかり練習しなければ。
最後に待ち受けていた上り下りがつらかったが、全体としては最高のコースと言える。
10月20日の大会は、Aコース25kmが300人で5時間半制限、Bコース16kmが200人で5時間制限。申込締め切りは9月30日。
私のおすすめは25km。
みなさーん、いっしょに出ましょう!
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24時間バイトからの朝帰り。
家に帰ってきたのが7時前で、8時過ぎには花背に向けて出発しようと思っていた。
それでもきくちゃんの朝散歩は外せない。
しっかり散歩に行って、朝ごはんをしっかり食べて、8時20分ごろ出発。
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2019年08月02日(金)
清掃、警備、管理人 [雑感]
◎朝日新聞8月1日朝刊
マンション管理人 シニア争奪戦
■他の業種と競合・人材不足 雇用年齢引き上げ
比較的高齢の人が多いマンションの管理人が、最近いっそう高齢化しているといわれています。
人手も足りないようです。マンション管理のキーパーソンに、何が起こっているのでしょうか。
清掃、警備、そしてマンション管理人(法律に準拠した呼び方は「管理員」)。定年後の仕事の定番、と長らく言われてきた。「それが徐々に変わってきた」。管理会社「東急コミュニティー」(本社・東京)の担当者は話す。これまでは60歳代前半で採用し、約10年働いてもらうのが一般的だったが、60歳代前半の採用が難しくなってきたという。
担当者によると、シニアの求人に意欲的ではなかった飲食店や小売店などもシニア世代の採用を増やし始め、競合するようになったのが一因だという。
そこで、同社は社内の規定を変更。社員として働ける年齢を72歳まで引き上げた。また新規に採用する年齢の上限を65歳から68歳に段階的に引き上げた。担当者は「限度年齢を引き上げないと人材を確保できなくなってきている」と話す。
背景にあるのは、2013年に施行された改正高年齢者雇用安定法だ。希望者全員を65歳まで雇うことが企業の義務に。企業は60歳以降も雇用を続けるようになった。
加えて、新築マンションの増加が不足に拍車をかける。ここ数年は毎年8万戸前後が新たに供給されている。不動産コンサルティング会社「さくら事務所」の土屋輝之さんは「マンションの数は増えているが、管理員の担い手確保は厳しくなっている。管理会社各社は採用年齢を引き上げるなどして確保せざるを得なくなっている」と分析する。
別の管理会社の幹部は高齢者を雇うメリットとして、様々なトラブル対応などに人生経験が生きることと、給料の水準を挙げる。この仕事の給料は月18万円前後が一般的。若い世代を雇うには給料を上げる必要が出てくるが、給料アップは各居住者が出す管理費のアップにもつながる。「そう簡単に理解を得られるものではない」
マンション管理業協会が管理会社を対象に実施した調査(17年)によると、回答した会社の8割が「(直近)3年以内で採用が難しくなってきた」とした。その理由として「給与や時給単価が低い」「売り手市場」「定年の引き上げ」が、いずれも6割を超えた。また、「採用が難しくなってきた」と答えた会社の5割が「定年、契約期間を延長している」という。
■不在時の対応 AI導入の動きも
人工知能(AI)を使った取り組みも始まっている。
大京アステージ(本社・東京)は、管理員が不在のときに居住者や管理組合からの問い合わせに音声や文字データで答える「AI管理員」を実用化。駐車場の契約やペットを飼う際の手続き、ごみの分別方法といった事務的な問合せに対話方式で答えるモニターをマンションのエントランスホールに設置するほか、スマートフォンなどからも利用できるという。来年2月には導入したマンションが完成する。
現時点では人間が管理している時間以外をカバーするのが主な役割だが、「将来的には個別の問い合わせにも答えられることをめざす」と話す。
全国マンション管理連合会の川上会長は「管理員は管理会社と管理組合の契約に基づく、受付や点検、清掃といった業務のほか、住民の苦情対応、認知症の住民への対応など、さらなる業務も求められる大変な仕事。住民だけではできないことをやってくれている」と指摘。「管理員に対して横柄な態度をとる住民も少なからずいる。住民側がともに管理していく姿勢を持たなければ、ますますなり手がいなくなるのではないか」と話す。
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定年後の仕事は、清掃、警備、管理人ですか。
私は、そのうちの警備(ガードマン)と管理人(寮の管理代行)を同時に1年半していた。がんが発覚してガードマンの方はやめてしまったのだが、3つのうちの2つを同時にしていたのは自慢・・・できひんか。
この期に及んでは、ガードマン復活して、新しく清掃のバイトを探したら3業種制覇やね。そんなもん、なんの自慢にもならんか。いずれ、全部AIにとってかわられるんですかねえ。
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2019年08月01日(木)
草刈りと墓そうじ [雑用]
「いなかの家の前に立つハゲ男」、それは私です。
今日は、いなかの家の周りの草刈りと墓そうじ。
家の周りは草ボーボー。
「これくらい髪の毛があったらなあ」とつくづく思う。
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ヨメさんときくを店に送って、私はいなかへ。
いなかの家に着いたのは10時45分くらい。
まず一番に布団干し。
私の部屋の布団は2階に干し、それ以外は家の前の柵に並べた。
それから兄の家に行き、草刈り機や長靴、墓そうじの道具一式を借りてきた。
新しい草刈り機は、安全装置のレバーを握ったままで使うタイプ。そのレバーを離すとすぐに止まる。でもこれがしんどかった。
燃料満タンで1時間くらいと聞いていたが、実際は1時間半連続運転。この間ずっと右手はレバーを握りっぱなし。肩こりますがなー。
橋から玄関前まではきれいさっぱり。
ここでお昼休けい。
家から持って来たワンタンメンを・・・、と思って水を出したら薄茶色。そら、去年の12月に凍結防止で水を止めてから一度も出していない。水道管サビサビなんやろうね。
だいぶ水を出しっぱなしにしていたら、やっと透明になった。でも肉眼で透明に見えただけで、サビはだいぶ入ってるんでしょうね。
食べ終わって長時間休けい。
家の前が日陰になってきたので、ふとん取入れ。ずっと晴れていたわけではないが、それでも4時間ほど干せたのでふんわりとはなったと思う。
そのあと、燃料をもらいに行って第2弾。
廉がバーベキューをしたいというので、家の南側の草も刈っておいた。
今年はハチの巣がありそうなところは残しておいたので、ハチには刺されなかった。その代わりにアブがブンブン。これもかまれると痛くて腫れる。
第2弾の燃料はまだ余っていたが、適当なところで切り上げた。アブにかまれたらかなんし。
5時前からお墓へ。
墓の周りの木が大きくなっているので、ここは涼しい。
水くみ場を確認すると、今年は干上がっていた。
これでは一番大事な墓石磨きができん。
だいぶ離れたところまで水を汲みに行かなしゃーない。
草はほとんど生えておらず、風で飛んできた枝や杉葉を拾うのが主。
崖が崩れているが、これは私一人の力ではどうしようもない。墓参りに来て、「ズルッ」と落ちひんかったらええんやけど・・・。
いつもは下の水くみ場へ何回も往復するのだが、今年はバケツ1杯の水だけで墓石磨き。あんまりきれいになってへんけど、すみません。
小学生の時から墓そうじをしているので、もう50年以上。たぶん途中1、2回は抜けている。残念やわー。「わしゃー、墓そうじを連続50年!」とか言っていばれたのになあ。
墓そうじをしていたのは30分くらいなのだが、あちこち「ぶと」に刺された。手は仕方ないとしても、長ズボンをはいていたのに足も刺された。まあ、私はそんなに腫れないのでだいじょうぶだけれど。
道具を返す前に、鎌で刈り残しのところをチョイチョイと。
これでだいぶきれいになったねえ。
帰りは全然車にも出会わず、家まで25分もかからなかった。
ごはんだけ焚いて、店にお迎え。きくは丸一日かしこうしていたらしい。
今日は平日だが、よく働いたのでビールを飲んだ。
コンビニで買った「栗原さんのパンナコッタ」(151円)、うまかったー。
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【今日のきく】
今日きくは一日中クーラーの効いたところにいたせいか、いつもより元気だった。
グイグイと狭いところも攻めていく。
階段もスタスタ。
やっぱり、高齢犬にはクーラーですかね。
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2019年07月31日(水)
第115回勝手に国労応援ラン [ランニング]
元国労・中野勇人さんの今年の「サロマ」は、体調不良により危なかったようだが無事完走。何かまた、次に挑戦することを企んでおられるようだ。
私は地道に、月1回の「勝手に国労応援ラン」。
今日は地下鉄で山科まで行き(国際会館から320円)、JR・山科駅前をスタート。
「花脊トレイルラン」では、水1リットル以上携帯が必須。私はなぜか水はあまり必要としない。そのため、そんなにたくさんの水を持って走った経験がない。
今回は500のボトル2つ持ちの練習。うまくいきますかね。
夏休みなので、平日でも子どもがたくさん。
「おっちゃんは、こんな暑い中を走っていくぞー。」
駅前をスタートしたのが11時半。
たぶん、もう35℃くらいになっているはず。
でも、こんなもんに負けてられん。
京都薬科大学の西の端で1km、6分37秒。
暑さがこたえるが、まあまあ走れている。
100円の自販機があったので、オレンジジュースとスポーツドリンクを買って2つのボトルに。
前によく子どもたちと来た「来山軒」さん前で2km、13分03秒(6分26秒)。
通りを歩いている人はほとんどいない。
九条山で3km、20分10秒(7分07秒)。
上り坂が続いたので時間がかかった。
バス停前で記念写真。
痛めていた左ひざが心配だったが、おととい宝が池のトレイルコースを走ってから痛みがましになってきた。ふだん使わないところを使って走ったので、それがよかったのかしらん。
蹴上のインクラインで4km、26分26秒(6分16秒)。
下りなので楽だった。
それにしても、観光客も全然見当たらない。
南禅寺前から天王町に出て5km、32分46秒(6分19秒)。
ルート検索では山科駅から自宅まで13.5km。ということはあと8.5kmもある。叡電・出町柳駅までは8kmだったので、あと3km。今日はこれくらいでかんにんしといたろか。
銀閣寺前で6km、39分10秒(6分24秒)。
バス停前には少し人がおられたが、それ以外は歩道もガラガラ。
京大農学部前で7km、45分48秒(6分37秒)。
各門の前にはたくさんのお弁当屋さん。景観条例を理由に「タテカン」をすべて撤去したのに、こうゆうのは黙認ですか。けっこう景観を汚しているように見えますが・・・。
叡電・出町柳駅到着8km、52分26秒(6分37秒)。
平均キロ6分半ペースくらいで行けましたね。これで十分。
ここから叡電で京都精華大前まで。
12時40分発に乗って、12時57分着。
今まで何回も暑い中を走ってきたので、この程度だと全然だいじょうぶ。水もだいぶ余ってしまった。そんなにいっぱいは飲めない。
ボトル2つ持ちはうっとおしいけど、大会ルールならしゃーないね。できるだけ早めに飲んで、軽くして走ったらあかんのかなあ。
家に着いたら、きくが廉部屋の板間で寝ていた。
いつもの場所に、いつものおとぼけきくがいてくれるとほっとする。
ゆっくりゆっくり長生きしてやー。
今日の朝の夫婦の会話。
「水曜休みになったし、ランチでも行こうかなあと思ってんやけど、ますみちゃん口内炎やしあかんなあ。」
「行く!(キッパリ)」
「いくんかい、具合悪かっんちゃうんかい。」
でも、こういうところがますみちゃんのかわいいところ。
「ダックスで買いもんしたとき、フォルクス20パー引きの券もろたはずなんやけど・・・。」
けっきょくその券は見つからなかったが、もう口が肉になっていた。
フォルクスへGO!
予算は一人千円だったが、私はちょっとオーバーしてしまった。
でも、久しぶりの外食やしええことにしょう。
パンが食べ放題だったので、ライスを食べ終えたあとにいっぱい取ってきた。
これでお腹いーっぱい。
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