2019年04月09日(火)
第115回9の日平和ラン [ランニング]
今日は9の日。
また寒さがぶり返したため、長そでTシャツの上から「ランナーズ9の会」のTシャツを着て。
走り出したら、いきなり左アキレス腱がシミシミと痛み出した。
「今日は9kmは無理やなあ。」
コーナンの手前で2.5km。
「今日はここで折り返そう。」
「桜のトンネル、きれいやねえ。」
5kmをそうろっと走ったので、32分42秒。
ほんとうはスピード練習をしたかったんやけどね。
これ以上痛みがひどくならんようにするしかしょうがないわねえ。
町内を1kmダウンジョグ。
すると、またいつもとちがうかわいいネコちゃんが。
ネコちゃんがのんびり寝てられるちゅうことは、平和ってことやねえ。
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【今日のきく】
きくのあくびと桜。
きくのあくびと桜2。
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2019年04月08日(月)
病院と縁が切れない [病院]
今日は鞍馬口医療センター。
甲状腺低分化癌は、今年2月で一区切り。
胆石胆のう炎は、去年7月の摘出手術で終了。
恥骨骨折は、たぶん今日で「よろしい」になるでしょう。
ところが去年の7月から具合が悪かった右の首と肩が、10日ほど前から超悪化。恥骨骨折の時にもらって余っていたロキソニンを、飲まなくては耐えられないくらいの状態。
一難去ってまた一難。
いつになったら病院と縁が切れるんでしょうねえ。
鴨川堤の桜のトンネルを通って烏丸鞍馬口へ。
小西真奈美似のK医師の診察は、予想通り「もう普通に走ってもらってだいじょうぶです」。
そこで、「去年11月に診てもらった右の首と肩の痛みなんですけど、10日ほど前からかなりひどくなりまして。痛み出したのが7月で、11月に診てもらってから先生に教えていただいた体操をしていたんですが・・・。」
このあとK医師の指示に従って、首を動かしたり腕を動かしたり。握力を測ると、右31kg左37kg。私は右利きなのに。
去年11月に診てもらった「頚椎症」が、なんかの拍子に悪化してしまったようだ。
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■頚椎症(ウィキペディアより)
頚椎症とは、頚椎の椎間板、ルシュカ関節、椎間関節などの適齢変性が原因で、脊柱管や椎間孔の狭窄をきたして症状が発現した疾患である。そのうち脊髄症状を発現した場合を頚椎症性脊髄症、神経根症が発現した場合は頚椎症性神経根症とよぶ。
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けっきょく、またMRIの予約。
その結果を見て、この先どうしていくかを判断してもらう。
ロキソニンと湿布を処方してもらい、今日はそれで終了。
去年7月から痛み出したので、もう9か月。それが悪化したものだから、そう簡単によくなりそうにない。憂鬱。
満開の桜の花を見ながら帰宅。
首が痛いと、「見上げる」姿勢もきついんですよねえ。
早くスッキリしたいなあ。
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【RUN】
一週間前にやった、2km全力+1kmジョグを3セットしようと思って叡電・木野駅前へ。
しかし、左アキレス腱が痛い。これは土日に鴨川コンクリート舗装を走った影響だと思われる。
まずは2.3kmウォーミングアップ。13分半くらい。
今日も、こないだと同じ場所にシカがいた。
叡電線路南側の2kmコースを全力で。
アキレス腱が痛んだが、なんとか8分40秒。
もうこれ以上は走らないほうがいい。
予定の3本はやめ。
帰り2.1kmはゆっくり、約15分。
アキレス腱の痛みがひどくなりませんように・・・。
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【今日のきく】
今日も、野菜自販機帰りにきく遊び。
ヨメさんがきくを追い込んだときに事件が。
ヨメさんの鼻から血が・・・。
でも、これはあくまでも「戦闘ではなく衝突であります」。
防衛大臣の答弁みたいですが・・・。
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2019年04月07日(日)
京都走ろう会例会〜4日前の雪から桜満開へ〜 [ランニング]
4日前に雪が降ったとは思えない暖かさ。
9時過ぎに家を出たのだが、すでに気温17℃。
これでは体の調子がおかしくなってしまう。
1kmウォーミングアップのあと、3.1kmコースへ。
今日は「鴨川茶店」の前を走ってみた。まだ人通りは少なく、普通に走れた。
しかし、3km16分09秒。昨日よりさらに遅くなっている。左アキレス腱も痛い。
このゴールがちょうど10時。例会の始まる時間ピッタリ。
今日は定時総会で、事業経過報告や決算報告があった。
また、2019年度の事業計画案も出された。昨年度との大きなちがいは、「大文字山ランニング」がなくなったことぐらい。
準備運動のリーダーは石田さん。
気温が高いため、ちょっと動いただけでも汗が出る。
このあと、各コーススタート地点へ。
鴨川茶店の前は避けるということで、鴨川の西側だけを使うことになった。そのため、1.4と3.1と5はいつもとはちがうスタート地点になった。
スタート地点に向かうときに、また松山会長としゃべりながら。
北山大橋〜北大路橋間に続き、北大路橋〜出雲路橋間もコンクリート舗装になってしまった件。これはランナーにとって非常に残念。
「ウッドチップを敷き詰めてもらうとかしてもらえたらねえ」と会長。
「ほんまに、ほんまに。今はやりのクラウドファンディングしてもろたら、寄付するランナーはいくらでもいると思いますけど」と私。
私はいつもなら10kmを走るのだが、今日はヨメさんが町内会の総会に出席のため、11時に店番をしに帰らなければならない。それで、今日はややこしいコースになった5kmを走ることにした。
いつものスタート地点(出雲路橋上流200m)よりさらに100mほど上流をスタートして下流へ。葵橋の下を折り返し。出雲路橋、北大路橋の下を通過して、北山大橋をくぐった先で折り返して戻る。
これは松山会長のさじ加減。
みんなで「5km超えるんちゃうん」と言っていたのだが、「その分はサービスということで」と会長。距離のサービスはいらんような気もしたが、そのあたりのファジーさがクラブの練習会のいいところ。
葵橋を折り返して戻ってくると、約1.9km。
ここから北山大橋まで往復すると約3kmなので、くぐったところを折り返すとちょうど5kmくらいになる。会長の判断は正しかった。
西側だけを使ったので、いつもは対面できない1.4kmや3kmを走る仲間の写真が撮れた。
北山大橋の先で待っていてくださったのは原田さん。
ここから残り約1.5km。23分が切れるかどうかという微妙なところ。
ゴールまで200mくらいのところで、10kmの仲間と次々と対面。
私のゴールは、23分05秒。
4:25 4:38 4:49 4:41 4:30。
残念ながら23分を超えてしまった。
私のGPS腕時計の計測では、ほぼピッタリ5kmになっていた。
暑いせいもあったけど、やっぱり白いコンクリート舗装は走る気がうせる。
いつものようにダウンジョグをしながら仲間の応援をしたかったのだが、もう帰らなあかん。
役員のみなさんにごあいさつして、急いでコインパーキングへ。
暖かくなると、あっという間に桜は花開く。
ゆっくりお花見している人たちがうらやましい。
今日のかっこうを撮っておこうと自撮り。今日はアディゼロジャパンで。
桜をバックに撮ったのだが、枯れ木みたいに見えますね。
帰り道は車が混んで、店に着いたのは11時20分ころ。
食べ物を買って帰る時間もなかったので、店の前に私の携帯番号を張り付けて自宅でラーメン。
食べ終わったあと、店番へ。
すると、午後にご夫婦で来店されたお客様あり。
「ウェアのことを聞かれたらさっぱり分からんし、どうしょ」と思っていたが、シューズを求めて来られた方でよかった。
私がおすすめするシュ―ズを履き比べられ、「いいシューズです」と言って2足も買ってくださった。ありがたい、ありがたい。
大文字山のすぐ近くにお住いのIさん。私はよく覚えていなかったのだが、お客様のほうは私のことをよく知っておられたようで話しやすかった。
私よりだいぶ年上の方だったが、今もトレイルランのレースに出ておられるとのこと。そんなこともあってか、すごく若々しく見える方だった。見習いたいと思った。
2時ごろ、ヨメさんがきくを連れて出勤。
「オバサンとお店で仕事しようなあ」という呼びかけに、きくは「すみませんけど、帰らしてもらいます」。
もちろん私も「帰らしてもらいます」。ほんとは、もっと仕事せなあかんにゃけどね。
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【今日のきく】
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2019年04月06日(土)
「3・5・10」できず [ランニング]
来週の土曜に「伊江島マラソン」。
去年は日程が合わず参加できなかった。しかし、2016年2017年と2年連続で「3・5・10」の3種目に出場。2年連続で「1位1位2位」が取れた。
63歳になった今年、また3種目にエントリー。
この間いろいろとあって、以前のタイムはのぞめない。それでも、今のベストを尽くさなければ。
そう思いながら、以前も「3・5・10」の練習をした鴨川へ。
しかし、その途中に車から外を見てビビった。
「花見の人がいっぱいで走れへんかも・・・。」
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今日は24時間バイトからの朝帰り。
いつも通り、きくの早朝散歩。
前は薄暗かったのに、今はもう明るい。
朝ごはんを食べてから、夫婦そろって期日前投票。
いつもは走っていくのだが、今回はヨメさんといっしょなので車で。
左京区役所の駐車場はすいていた。
その帰りにスーパーでお買い物。
ヨメさんの話によると、「4日分で2499円」。安上がりやねえ。
スーパーの前に出してあった和菓子。
「高いしええわ」と私が言ったら、かわいそうに思ったヨメさんが「桜もち・草団子」を買ってくれた。こういうところがヨメさんのかわいいところやねえ。
できるだけ「伊江島マラソン」と同じ日程で、「3・5・10」の練習をしようと思った。
まずは、1.4kmコースを走ってウォーミングアップ。
次に3.1km。
しかし、鴨川東岸の北大路橋上流に臨時の茶店が出ている。とても走れそうにない。北大路橋を渡って、西岸を北上して、北山大橋で折り返し。
「なんでこんなに体が重いのか」と思ったら、今日は朝帰りだった。
やっぱり、いつものふとんじゃなかったら安眠できない。
3km、14分34秒。
「おそっ!」
出雲路橋から出町橋往復2kmをジョグ。
このあと、5km→10kmは無理。体がしんどすぎる。
それに、人通りが多く、自分のペースで走れそうにない。
予定変更で、もう1本3.1kmを走って切り上げることにした。
西側はほとんどコンクリート舗装化され、前と同じように走っていると足にガンガン来る。
2本目はせめて13分半くらいで行きたかったが、3km14分13秒。
体が重く、左足アキレス腱も痛くなってきた。あかん。
最後に1kmダウンジョグ。
今日は全部で10.7km。
「3・5・10」の第1関門の3kmは、「最低でも12分切り」と思っているのだが、今の状態では遠すぎる。
5kmと10kmは、何とか3位以内に滑り込みたい。
でも、得意の3kmは優勝が狙えるところまでもっていきたいなあ。
あと1週間しかないけど・・・。
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【今日のきく】
今日も、野菜自販機帰りのきくと遊んだ。
きくは大喜び。
いくつになっても子犬みたい。
このごろ、ヨメさんがきくにキャベツ炒めをやっている。
「体にええから」と言っているが、ほんとうは人気取り。
「これできくがなついてくれたら」という魂胆らしい。
さて、この作戦は・・・。
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2019年04月05日(金)
早期発見 [雑感]
◎日本経済新聞3月27日夕刊
がん社会を診る
早期発見が最大のカギ 中川恵一
洋の東西を問わず、社会の成熟は少子化につながります。移民などの形で若い労働力を導入しなければ、経済成長も社会保障制度の維持もままなりません。
これまで移民をほとんど受け入れてこなかった日本では、高齢になっても働く必要があります。実際、65歳以上の高齢者が全就労人口に占める割合はドイツが2%、フランスは1%程度にしかすぎませんが、わが国では12%にも達します。そして、がんは細胞の老化といえる病気ですから、日本では働く人にがんが多発することになります。まさに「がん社会」で、仕事とがん治療の両立は、働き方改革の大きなテーマです。
「がんを働きながら治す」ためにもっとも大切なことは早期に発見することです。この連載でも、私自身がぼうこうがんを早期に発見して、2018年12月末に内視鏡治療を受けたことをお伝えしました。自分で超音波検査を行い、無症状のぼうこうがんを早期に見つけたのは、正直「医者の役得」であり、一般化はできません。
しかし18年12月28日に手術を受け、大みそかに退院できたのは事実です。東京大学病院で治療を受けましたから、手術翌日の29日から自分の部屋で雑務もこなしました。早期発見が功を奏し、「治療と仕事の両立」を文字通り実践したわけです。もちろん、正月明けからは普通に仕事をしてきました。
もし発見が遅れ、がんがぼうこうの筋肉の層にまで及んでいたとしたら、ぼうこうを全摘することになります。そうなると入院期間は3〜4週程度になり、退院後もすぐにフルタイムの勤務に戻れないケースも少なくありません。
ぼうこうがんに限らず、早期の胃がんや大腸がんなどに対する内視鏡手術でも入院期間は数日で、薬物療法は不要です。早期がんに対する放射線治療は外来通院が原則で、東大病院の場合、肺がんは4回、前立腺がんの場合は5回の通院で済みます。一回の照射時間はたった90秒ですから、もちろん仕事の合間に治療を受けることができます。
進行がんでも時短勤務などのフレキシブルな対応によって、治療と就労の両立は十分に可能です。とはいえ、両立を実現する最も大切なポイントは早期発見なのです。
(東京大学病院准教授)
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今日は寮2の24時間バイト。
寮生全員が入れ替わり、私もフレッシュな気持ちになった。
またいつもの、朝日・日経チェック。
「たいしたニュースがないなあ」というときは、日経夕刊に連載の「がん社会を診る」ですね。
がんの「早期発見」。
私の場合はどうだったんでしょう。
2016年8月、お腹が痛くてしょうがなく近くのクリニックで診てもらうと、「胆のう炎」なので大きい病院に行くように言われた。
そして鞍馬口医療センターの内科で・・・。
◇ ◇ ◇
「それよりもですね、CTスキャンで首も見たんですが、甲状腺が腫れています。こちらの方が心配なのですぐに検査してもらってください。予約してください。」
ほぼ有無を言わさずという感じ。お腹を調べに行って首に異常が見つかるとは・・・。
◇ ◇ ◇
その腫瘍は直径約4cm。
耳鼻科のI医師は、「最悪の場合を覚悟しておいてください」というようなことをおっしゃった。
それからいろいろありましたねえ。
「ひょっとしたら、あと2年の命か―」とまで思ってたくらいやから、あれから2年半以上生きられてるのはええとせんなんなあ。
とりあえずは、今年の8月まで(これで癌発覚から3年)。それがクリアできたら、来年の8月までというふうに、1年1年生きていけたらいいねえ。
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2019年04月04日(木)
三線も奥が深い [雑感]
■知念大工型(ちねんでーくがた)
1710年、三絃匠主取に任命された知念の作といわれています。
太棹で天の曲がりは大きく、中央にかすかに盛りあがった稜線があります。天面も広いです。
天と鳩胸は盛りあがっており、野坂は丸味をおびています。
野丸から鳩胸にかけて、中央には天面同様かすかに稜線があります。
引用:沖縄県立博物館 三線の広がりと可能生展
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今日は三線教室。
先生が新しい三線を持ってこられた。
「ほとんどの三線は真壁(まかび)型なんですが、これは知念大工(ちねんでーく)型です。」
なんのこっちゃ分からんかったが、棹の形がちがう。
また、先生が持ってこらわれた棹は黒檀でつや消し。高級感があった。
もう一本持つとしたら、これですね。(もう一本買うわけないけど・・・。)
4月21日に三線の会があり、それに向けて会員の皆さんは猛練習。
私とほぼ同レベルのTさんも、立ち弾きの練習を始められた。三線を肩にかけるお姿は、まるで「かしまし娘」。(と言っても若い人には分かりませんが・・・。)
けっこうさまになっていて、うらやましかった。
かしまし娘は三味線というイメージだったが、画像検索してみると、三味線は長女の歌江さんだけで、照枝さんと花江さんはギターやったんですね。
(そもそも、三線と三味線は全然ちがうものですが。)
私もいつかは肩から三線をかけて、三線の会に出られますように。
宮川左近ショーみたいになれますように。(かしまし娘以上に分からんか・・・。)
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【RUN】
今日のお昼は、ヨメさんがお好み焼きの用意をして行ってくれた。
すごく大きいのが焼けて、お腹いっぱいになった。
ヨメさんも自分の分を焼いて店に持って行ったのだが、鍼灸のお客様や、ラジオの取材があったりして食べられなかったらしい。(お昼抜き)
すんませんなあ、苦労ばっかりかけて。
三線教室から帰り、夕方6時ごろからプラッと走りに。
今日は深泥池方面へ。
圓通寺の裏のおうちのの黒犬君は、今日はビロビロになって寝ていた。
急坂は足(というより恥骨)を痛めるので回避して、S字カーブへ。
雑木林だったところがきれいに伐採されて、見晴らしがよくなった。
真ん中らへんに京都タワーも見える。
お寺さんのありがたいお言葉。
私は「持たれつ」ばっかりですが・・・。
深泥池には行かず、北山通りを西に。
北山大橋東詰めの「旧・京都キャロット」前で折り返し。
うちのあとにブライダルショップが入っておられたが、今は空き店舗になっている。
ここまで約4.2km、24分。
来た道を引き返す。
かわいいかわいい黒犬君。
帰りは起きていた。
なぜか帰りはちょっと短く、家まで3.9km。
全部で8.1km、48分43秒。ほぼキロ6分ペース。
うちのすぐ近くの桜の木のところで、桜と撮ったつもりがよく分かりませんね。
でも週末は暖かくなるみたいなんで、あっという間に満開になるんでしょうね。
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【今日のきく】
「うっ、オバサンに固められた!」
「これは、死んだふりするしかないか・・・。」
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