2016年01月16日(土)
手術が終わり・・・ [わんこ・にゃんこ]
きくの手術が終わり、今廉のベッドで廉といっしょに寝ています。
まだ麻酔から完全には覚めていないようです。
「いたくてしんどくてつらいやろうけど、しっかりな!」
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【追加】
ヨメさんからくわしく聞いた話。
きくは元気いっぱいで、健康面で心配することはほとんどなかった。しかし、まずは下腹のほうに丸いグリグリを発見。それに続いて、首にも丸いグリグリを発見。
かかりつけの動物病院の先生に相談してみると、手術を受ける体力はあるので手術しましょうと言ってくださった。悪性かどうかは切ってみないと分からないとのこと。
そして今日、いよいよ手術。きくは前日夜の9時以降水も絶って手術にのぞむ。
切ってみた結果、心配していた首のグリグリは単なる脂肪の塊だったようだ。しかし、下腹のグリグリは人間で言うといわゆる婦人科系の悪性腫瘍。取ってはもらったが、すでに他の部位に転移している可能性もあるし、今後転移する可能性もある。
一難去ってまた一難という感じか。
その腫瘍を精密検査してもらい、今後のことを考えていきましょうということになった。
きくはだいじょぶ。
負けん気強いもんね。体力もあるもんね。
これから、みんなといっしょにがんばって生きていこうな。
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2回目の現任教育 [ガードマン]
ガードマンの仕事をし始めてもうすぐ1年。
ガードマンは、「半年ごとに現任教育を受けなければならない」と警備業法に定められている。
ということで、今日は竹田にある伏見営業所へ。
車で来てもいいと言われていたが、今日はきくの手術があったので車を置いて自転車と地下鉄で。
今日はなんと25人。研修室がいっぱいになった。
紅一点の「ぽん太さん」以外は全員男。私の同期もここに来るはずなのに、一人もおらんかったなあ。みんな辞めたんか知らん。
お昼は会社から弁当が出た。ただし食べる時間はわずか20分。
「今日の現任教育は9時間半の予定です」との言葉から始まったが、ほんとうに朝7時から夕方5時までほとんど休憩もなくビッチリつまった研修だった。
たくさんの話がありすぎて大方忘れてしまった。でも一つ強烈に印象に残ったことがあった。
「自動車やバイクの違反は反則金を払って終わりになるものが多いが、自転車の違反は前科として死ぬまで残る。履歴書の賞罰の欄に書かなくてはいけなくなる。」
なんか納得行かんが、そうなんやてー。みなさん、自転車の交通違反にきーつけなはれやー。
この現任教育はガードマンに義務付けられているのだが、けっこううやむやにしている警備会社も多いらしい。その点我が社は「費用が高くついても質のいい警備」をめざしている会社だけある。こういう点はきっちりとしていて好感が持てる。
「安くて悪質より、高くても良質」のほうがいい。
「京都キャロット」もそうでありたいと思う。
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2016年01月15日(金)
分割ラン [ランニング]
今日はバイトを休んで「あいおわ治療院」へ。
いつまでも足の痛みがひかないので、エコーをとってくださった。
「肉離れですね。左足の写真と明らかにちがうでしょう。右足のふくらはぎの写真だけ黒くなっているでしょう。目に見える場所の傷といっしょで、肉離れもかさぶたのようなものができるんです。それが黒く写っているんです。」
「それなら、当分走らないほうがいいですよね。」
「痛みが出るのに走る必要はまったくないですね。5Kmくらいまでは痛みが出ないということなら、3kmを2、3回走ったらいいですよ。何もしないというわけにもいかないでしょうから。」
「そうなんですよ。走らなかったらすぐ体重が増えて・・・。」
ということで、あいおわ治療院から帰ってまずはきくのお散歩。
そしてそれから、まず3kmくらいを走ることにした。家から一条山まで行って、一条山をぐるっと回って帰ってきたら3kmちょっととちゃうかな。
一条山前で約1.2km、6分48秒。
一条山一周は、前のGPS腕時計で測ったらちょうど1kmほどだった。
今日は0.97km、5分35秒。
一条山から家まで、また約1.2km、6分52秒。
足の痛みが出なかったので、約1kmの土道ジョグをプラス。
これで1.2+1+1.2+1で4.4kmになるところだが、それぞれちょっと短くトータル4.25kmで25分15秒。
キロ5分57秒ペースなら痛みは出ない。
当分は、ウインドブレーカーを着てゲルカヤノでゆっくりゆっくり行くしかないなあ。
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午後3時すぎ、分割ラン第2弾。
郵便局に用事があったので、走っていくことにした。
幡枝郵便局まで1.93km、10分52秒。
同じコースはおもしろくないので、帰りは「比叡見ヶ丘」を通って。
いつもきくの散歩で通る長代川の横を通り我が家へ。
だいぶ近道でした。1.8km、11分01秒。
これで往復3.73km、21分53秒。キロ5分53秒ペース。
2分割ラン合計で、約8km。2分割するほどの距離でもないけど、今の足の状態ではこれが精一杯。
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【今日のきく】
お昼前のきくとのお散歩。
ええ写真が撮れました。
ええあくびしますやろ。
これは、お昼すぎに地下鉄駅までヨメさんを迎えに行ったときのもの。
またあくびしてますなあ。
これは、夜のお散歩。
今日はいっぱいお散歩ができてよかった。
明日はいよいよきくの手術。私はまたバイトでいないのだが、Y先生の腕を信じて待つことにしよう。ますみさん、きくのことよろしく頼みます。
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2016年01月14日(木)
山田哲人と大家志津香 [私の好きな人]
今日は寮の管理代行。
朝6時半から夜11時半までの17時間。「ながっ!」
前の24時間勤務よりはましなような、朝早いからかえってしんどいような・・・。
今日ヒマな時間に、ヤクルトの山田哲人のことを考えていた。
「2億2千万の中からちょっともらえへんかなあ・・・。もらえるはずないか。」
今、男で一番のファンは山田哲人やなあ。女のほうは大家志津香か・・・。
ややや、この二人って、顔似てるやん!
なんやかんや言いつつ、私はけっきょく顔で選んでるんですねえ。
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◎大家志津香のツイッターより
恋愛とか仕事で悩んだらすぐ連絡してきて、年下のくせに志津香とか生意気に呼んでくる弟的な存在ほしい。
そしていつの日か彼女ができた報告を受けて悶々とし、HYのNAOを聴いて、わたしだ…とか言いながら泣きたい。
さらに気持ちを伝えたがゆえに疎遠になって
30歳くらいにふとその人を思い出して空を見上げたい。
そんな自分を想像したらきしょすぎたんでやっぱり弟的な存在はいいや😂
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今日の寮の夕食。
いつものごはんの量の倍食べている。
体重が心配だったが、家に帰ってお風呂の前に測ったら、昨日と同じ62.2kg。やっと61kg台が見えてきた。去年の今ごろは59kg台だったんですが・・・。
「めざせ、59kg台!」
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2016年01月13日(水)
母供養ラン [ランニング]
1月11日の母の命日に「命日ラン」ができなかった。その代わりに、2日遅れの「供養ラン」。なんでもこじつけて走るのが得意でしょう。
これもこじつけだが、せっかくならうちのお寺と同じ曹洞宗のお寺まで走って拝んでこようと思った。「京都市左京区・曹洞宗のお寺」で検索すると、なんと少ないこと。特に私が住んでいる市原・岩倉近辺にはゼロ。
でもいいところが見つかった。一乗寺の詩仙堂。ここに行くには、母が亡くなった修学院病院前も通るので一石二鳥。
10時半ころ、我が家をスタート。
右足の痛みを悪化させないため、絶対にスピードを出してはいけない。上下ウインドブレーカー、シューズはゲルカヤノでゆっくりと。
白川通の弧線橋の横のきつい階段を上がる。上ってみて分かったが、ここを上らなくても先に行けた。
修学院病院前で記念撮影。
あのとき、私はまだ35歳だったんですね。
一乗寺下がり松から東側へ。
かなりきつい坂を駆け上がっていく。
このあたりから右足ふくらはぎの痛みが出てきた。
白川通から約400m。やっと詩仙堂に到着。
5.97km、35分45秒。キロ6分ペースです。
詩仙堂境内へ。
中も見たかったが、拝観料500円がもったいなくて断念。
ほんまに風情がありますなあ。
お隣の八大神社へ。
ここは宮本武蔵ゆかりの神社。
5円がなかったので、100円のお賽銭。
宮本武蔵の像もちゃんと写真に撮って・・・。
まもなく就活が始まる真樹のために、宮本武蔵の開運お守りを購入。
せっかくなんで、宮本武蔵さんとツーショット。
さあ、帰ろうっと。
帰りは右足が痛くて痛くて。
特に歩道が傾いているところはところは、故障中の足に響く。
この弧線橋を上って行きたいが、ここは車両専用道。脇の細い道を通っていく。
叡電の線路をまたぎ・・・。
岩倉川沿いを走り・・・。
京都精華大生殺人事件の現場を通り我が家まで。
右足ふくらはぎは痛みを増したが、だましだまし家まで走ってみた。
5.98km、35分52秒。
これで往復約12km。いいコースでした。またこのコースは走りたい。
いや、次は母のふるさと北区小野郷のお寺と同じ臨済宗のお寺をさがして走るかな。
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◎禅宗とは?
護国山善昌寺(広島県府中市にある曹洞宗のお寺のホームページより)
時々お参りの方から、「このお寺は禅宗ですか。」と聞かれることがあり、返答に窮してしまいます。
一般的に「禅宗」という言葉は「坐禅をする宗派」という位の意味に使われていますが、この意味では、「禅宗」には、臨済宗(りんざいしゅう)と曹洞宗(そうとうしゅう)、黄檗宗(おうばくしゅう)が含まれます。
臨済宗は、鎌倉時代に栄西禅師さまが中国から招来されました。臨済宗は、お祖師さま方の言葉や行状を収録した「公案」を中心にした坐禅で、この公案と取り組みながら坐禅修行をし、悟りをめざします。
現在臨済宗には、建仁寺派、南禅寺派、妙心寺派、広島県では仏通寺派など、十四派があります。
曹洞宗は、永平寺の御開山、道元禅師さまが中国から伝えられ、総持寺御開山、瑩山禅師さまが広められました。
現在、永平寺・総持寺の両大本山をはじめとして、約一万五千ヶ寺、僧侶二万人、一千万檀信徒を有しています。
また、曹洞宗には、永平寺・総持寺というふたつの大本山があっても、曹洞宗○○派という具合に分かれてはいません。
よく、「一軒の家に、お父さんとお母さんがいらっしゃるように、ふたつの大本山があっても、ひとつの家なのです」という説明がされています。善昌寺もこの曹洞宗のお寺です。
曹洞禅は、「修証一如、只管打坐」といい、悟りと修行は同一のもの、悟りをめざして坐禅をするのではなく、坐禅の姿そのものが悟りの姿であると教えます。
臨済禅は看話禅(公案を考えながら坐る坐禅)、曹洞禅は黙照禅(心を無にして黙々と坐る坐禅)といわれますが、写真などを見ていちばん分かりやすいのは、通路の方を向いて坐禅しているのは臨済宗の坐禅、壁の方を向いて坐っているのは曹洞宗と思っていただいて、まず間違いないでしょう。
黄檗宗とは、浄土とは西方にあるのではなく、自己の中に浄土を見いだし、阿弥陀仏を発見しようという、禅と浄土思想の合致した念仏禅の教えで、普茶料理、煎茶等独自の文化を弘めました。
おなじみの、お経にリズムを与える「木魚」は、江戸時代にこの黄檗宗と共に伝えられたといわれています。
以上簡単に説明しましたが、一般的に「禅宗」といわれますのは、臨済宗・曹洞宗・黄檗宗をひとからげにした呼び方で、簡単に「禅宗のお寺」といわれますと、靴の上から足を掻いているような気がいたします。
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【今日のきく】
私が休みで家にいると、きくは必ず「お散歩まだですか」攻撃をする。
お散歩に行ったら、必ず「ガウガウ」するくせに。
「あーなんかむかついてんにゃな、わかった、わかったって・・・。」
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2016年01月12日(火)
あなたは愛されるために生まれた人です [ガードマン]
イエス-キリストは 神さまの神子(みこ)です。
すべての人は 罪人(つみびと)です。
イエス-キリストは 私達の罪のために死なれました。
イエス-キリストを 信じれば救われます。
イエス-キリストを 信じれば滅ばないで永遠の命が得られます。
イエス-キリストを 信じなければ地獄に落ちます。
イエス-キリストを 信じていっしょに天国へ行きましょう。
イエス-キリストは あなた愛しておられます。
神さまはあなたを愛しておられ、あなたにすばらしい人生を与えようとしておられます。
イエスを信じてください。
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【パオパオ訳】
イエス-キリストは 神さまの神子(みこ)と言い張っています。
すべての人は 罪人(つみびと)です。(そらそうや。)
イエス-キリストは 誰も頼んでへんのに勝手に死にました。
イエス-キリストを 信じれば救われるって胡散臭い。
イエス-キリストを 信じれば滅びないで永遠の命が得られるらしいけれど、そんなもん絶対にいりません。
イエス-キリストを 信じなければ地獄に落ちるって脅してどうすんねん。
イエス-キリストを 信じていっしょに天国へ行きましょう(なんの勧誘やねん!)
イエス-キリストは あなたを愛しておられます。
神さまはあなたを愛しておられ、あなたにすばらしい人生与えようとしたりしいひんかったり。
イエスを信じられるかなあ・・・。
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今日は祗園の漢字博物館。
いつものように、四条通で生コン車やコンテナ車の誘導。
そのとき、「プレゼントです」とアメちゃんをくれる若い女性。
「私は韓国から来たクリスチャンです。これも見てください。」
渡された小さな紙は、字が小さくて何が書いてあるか分からなかった。ただ繰り返し書かれていた「イエス-キリストは」は判読できた。
その若い女性は、絶対整形してへんなと思われる地味な女の子だった。「信じる者は救われる」なんかなあ・・・。
キリスト教よ、「信じなければ地獄に落ちます」はあかんやろ。
私はそう思いますけど。
今日も1時間早出。
また車通勤したので、この早出1時間分の手当てがコインパーキング代に飛んでしまう。(私は、コインパーキングのことをずっと「コインパーク」と勘違いして書いていた。)
四条通から入ってくる工事関係車両を、他の車両や通行人などに配慮しながら誘導する仕事。
現場のすぐ近くにある「祗園佐川」のおねえさん。人形さんみたいにかわいいおねえさんです。
このごろやっとおぼえてもらって、あいさつしてもらえるようになった。
相変わらずの380円弁当。
現場作業員はこの弁当を注文している人は少なく、近くのコンビニで買って食べている人が多い。
漢字博物館・図書館も完成に近づき、ガードマンボックスも奥に移動。
私は作業員詰所で休けいするので、ここを使うことはない。Y隊長の個室みたいなもんです。
「明日は来れんのか」とまた言われた。
そんなに気に入ってもらってもねえ・・・。私は怒られなれすぎているかなあ。
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【RUN】
足の具合がどうか、走ってみないと分からない。
今日は早く帰れたので、とりあえず3km。
ゆっくりだと全然だいじょうぶ。17分47秒だったので、キロ6分をちょっとだけ切るペース。
ここからさらに速いペースに持っていけるか。キロ4分ちょっとでスイスイ走れるように、戻れんもんかなあ。
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2016年01月11日(月)
25回忌 [家族]
1991年1月11日早朝、私の母は亡くなった。今年で25年になる。そのとき母は65歳。私ももうすぐその歳に追いつく。
1月11日という「ぞろ目」の日に亡くなったので、命日を忘れることがない。また、母が亡くなった同じ年の8月に廉が生まれたので、何回忌かをまちがえることもない。
平均寿命よりだいぶ早く死んでしまったが、いろいろな面で多くの人の記憶に残るユニークな母であった。
命日にはまたこじつけて「命日ラン」をする予定だったが、今日はダメ。
また来年な、「おかちゃん!」
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【今日のきく】
一週間前に落としてしまった年賀状を、やっと○ナートのI隊長に渡すことができた。
それを横から見ていた○山さんが、「上のほうの写真は、藤井さんの息子さんですか。」
「おっとっと・・・。うーん、息子ではなくて娘かな。」
「あっ、それは失礼しました。」
きくちゃんは精悍な顔立ちなんで、どうしてもオスに見られますなあ。
夜9時半すぎにクタクタになって帰ってきたら、きくちゃがシッポちぎれるくらいブンブンふってお出迎え。ごはんを食べ終ったら10時をだいぶすぎていたけど、そこからお散歩。
「きくちゃんのためなら、えんやこーら!」
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沈まぬ太陽 [ガードマン]
今日は○ナート。
さあ準備万端で朝礼にのぞもうとしたら、「藤井さん、今日は駐車場をお願いします」と隊長から。駐車場は、夏は地獄だが冬は天国。目が回るようないそがしさだが、重いコートも着なくてすむので楽。
休み時間に、仲のいいガードマン仲間としゃべった。二人のガードマンとしゃべったのだが、二人とも月から金までほかの仕事をされている。そして、土日に○ナートのガードマンの仕事。「あんたら、いつ休むんじゃい!」
もう一人別のガードマンは、「去年一年、月に働いた日数が30日以下の月はありませんでした」と。これは昼勤夜勤を連続でやる日があるから。「あんたは、沈まぬ太陽かい!」
ああ恐ろしや恐ろしや・・・。
昨日ヨメさんが「しょうが湯こうたし、持って行き」と持たせてくれた。
これはよろしい。体があったまるし、ちょっと腹持ちもいい。いろいろ工夫して、この「沈まぬ太陽」みたいな仕事にのぞまなくては・・・。
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