パオパオだより

2014年07月12日(土)

辺野古は巨大な永久基地 [時事]

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 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ=6月28日、共同通信社ヘリから

◎京都新聞7月12日朝刊 

   辺野古に未公表施設 
          内陸で計画 兵舎30棟以上

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先の同県名護市辺野古で、滑走路建設のため埋め立てる沿岸部のほかに、内陸部に施設を建てる未公表の計画図案を盛り込んだ米政府内部文書を11日、共同通信が入手した。2008年に作成された文書で、貯水池を囲む森林地帯に、これまで地元にも説明していない兵員宿舎など30棟以上を建てる計画になっている。(共同通信)

 かつて日米交渉に携わり、計画図案を見た米国防総省関係者は「6年前の草案だが、今後基本的にこの線に沿って建設事業が進むだろう」と述べた。専門家は「機能強化された巨大基地の姿がうかがえる」(我部政明琉球大教授)と分析しており、地元が懸念する基地機能拡大の可能性を示す内容だ。名護市の稲嶺進市長は内陸部の建設計画について「聞いたことがない」と言明した。

 米国防省関係者によると、米側は防衛省と事業者の沖縄防衛局に対し地元に全体像を説明するよう早くから求めてきたが実現していない。米政府内に「透明性の観点から日本側の対応は問題」との声もあるという。

 計画図案には、辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の埋め立て地にV字形滑走路や駐機場、格納庫、燃料施設、爆薬搭載エリアがあり、この点はすでに公表されている。しかし計画図案は、キャンプ・シュワブに通じる国道329号線の内陸側の森林地帯に新設される多数の軍関連施設を明記。水源である辺野古ダム貯水池の周辺に兵員宿舎、運動場などが描かれている。

 この森林地帯はキャンプ・シュワブの一角で、米軍が演習などに使用している。日本政府のこれまでの説明では移設事業のための「埋め立て土砂の採取区域」とされており、施設の建設予定地にはなっていない。

 防衛省は11日夜、計画図案について「承知していない」と回答した。  
  
      
   
  
  

 

 

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   地元無視 怒り 「移設でなく基地強化」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、代替施設建設事業に未公表の建設計画図案があることが明らかになった。

 水面下で基地拡大の構想が進められている可能性がある。地元を無視したやり方に、名護市は強く反発。稲嶺進市長は、真相を明らかにするよう防衛省に要求する構えを示した。

 「さもありなんだ」。稲嶺氏は建設計画図案を食い入るように見つめた。図案は、内陸側の辺野古ダム周辺に兵員宿舎などを次々と立てる構想。辺野古沿岸部の埋め立てに使う土をダム周辺で採取し、平坦になった跡地を何かに活用するのではないかー。稲嶺氏の懸念が的中した形だ。

 「巨大な永久基地になる」と懸念するのは移設問題にくわしい名護市の大城敬人市議。「単なる移設ではなく、基地機能の強化だ。政府は県民をだましている」と訴えた。

 沖縄には在日米軍軍用施設の約74%が集中。政府は沖縄の基地負担軽減を口にする一方で、普天間の辺野古移設を着々と進め、計画図案の内容は地元に伝えていない。

 「基地機能が増えると負担軽減にならないから、政府は隠したいのだ」。稲嶺氏は政府に対する不信感をあらわにし、「県民に対する差別だ。将来どうなるかまで言うべきだ」と強く批判。計画の全容を明らかにすることを求め、地元に説明がなかったことについても問いただす構えだ。

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 今日の京都新聞の一面は、「辺野古に未公表施設」。沖縄県名護市辺野古の記事が、京都新聞の一面に来ている。そのニュース自体はゆゆしき問題だが、一地方新聞である京都新聞が一面で取り上げてくれたことは心強いことだ。
 それに比べて毎日新聞の一面は「幼児教育に小1内容」、その横が「野々村県議を告発」。辺野古の記事は、一面どころかどこを探しても触れていない。
 「もうええぞ、詐欺県議の記事は。」

 一度だけお話させていただいた稲嶺進名護市長が、この問題ですごくがんばっておられる。先日お電話でお話させていただいた大城敬人名護市議もがんばっておられる。
 稲嶺さんの「県民に対する差別だ」という言葉や、大城さんの「政府は県民をだましている」という言葉を、米軍基地から遠くはなれて暮らしている私たちはよくよくかみしめなければならない。

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2014年07月11日(金)

「やぶはら高原マラソンは・・・、あります!」 [ランニング]

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◎やぶはら高原ハーフマラソン公式サイトより

2014/7/10

■会場への交通手段について

7月9日(水)の長野県南木曽町における土砂崩れの影響で、鉄道や道路の寸断による運休や通行止めとなっております。大会開催日までの復旧につきましては、下記会社のホームページをご確認願います。

また、お車でお越しの場合ですが、塩尻方面からお越しの際、「奈良井トンネル内工事」による片側通行が終日実施されております。また名古屋・岐阜方面からお越しの際は、中央自動車道路をご利用いただき、「伊那インターチェンジ」下車にて、「権兵衛トンネル」を経由してお越しください。
友人など大人数でお越しの際は、会場駐車場数に限りがありますので、できる限り乗り合いでお越しいただきますよう、ご協力をお願いします。

JR東海の運行情報は、こちらをクリックしてください。
国道19号線の道路情報は、こちらをクリックしてください。

(注)こちらはコピーですので、公式サイトからクリックお願いします。
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 台風8号による集中豪雨により、長野県南木曽町で土砂崩れ。国道19号線とJR中央本線が寸断。
 7月20日の「やぶはら高原ハーフマラソン」の開催も危ぶまれたが、公式サイトを見ると中止は免れたようだ。被害にあわれた地域の皆様には大変お気の毒なことであったが、「京都キャロット」の出店を予定している私たちにとっては大会開催はありがたい。

 会場の木祖村大字薮原は塩尻市の近く。被害の大きかった南木曽町は岐阜県中津川市から北に入ったところ。
 私たちも、以前は中央自動車道・中津川ICから国道19号線を北上して会場入りしていた。しかし、数年前からは伊那ICから権兵衛トンネルを通っている。このルートで行く限りは災害の影響はないと思われる。JRで行こうと思っていた方はどうしていいか分からないが・・・。

 この大会は全体で2000名定員。最近どんどん人数をふくらませて、にっちもさっちもいかなくなっている大会が多い。その点では、この「やぶはら」のように2000名くらいが一番いい規模ではないかと思う。

 
 2年前、5km男子40〜59歳の部でギリギリ6位入賞。去年も続けてと思っていたが定員オーバーで申し込みできず。
 今年は去年の分までがんばって、「58歳で入賞」をめざす。
 たぶん、私の勝手なライバル・松本一之さんもこの大会に出場されるはず。ただし、このごろ5kmじゃなくて長いほうによく出ておられるので、また直接対決にはならないんでしょうね。背中を追っかけたいのに・・・。

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【RUN】

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 24時間寮管理のバイト明け。
 家に帰ってきたのは4時前。宿直室は寝苦しく、体はだるだる。そして今日も気候はむしむし。それでもちょっとは走っとかんとね。

 店往復1.3kmのあと、いつもの5km。
 アキレス腱が心配でそろりそろりのスタート。そのせいで、最初の1kmが6分20秒。「これは5km32分近くかかるんか・・・。」
 しかし、1kmほど走ったらアキレス腱の痛みがましになってきた。(まあ、これがくせもんといえばくせもんだが・・・。)
 けっきょく、5kmは29分48秒。これが今の限界。とりあえず、まだ5km以上は走らんほうがいいみたい。

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 またエルちゃんクーリングダウン。1kmプラスで今日は合計7.3km。

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【今日のきく】

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 「きくはかわいいなあー。」
 「しっとる、しっとる」のポーズ。

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 「オッサンの足のつめ、とれたわ。」
 「くっさー。」

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 「きくのごはん、とらんといてやー。」

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2014年07月10日(木)

「Tawawa」 [グルメ情報]

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 昨日はヨメさんを学校まで迎えに行き、久しぶりのランチ。 
 前にヨメさんがくーちゃんと行った、立命館大朱雀キャンパス内の「Tawawa」へ。

 二条駅近くの建物の7階に着くと、まだ1時ということもあって満員。ちょっと待たされた。

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 「Tawawa」は、上賀茂・西賀茂・大宮の農家が関わっている京野菜のレストラン。その事務所は京産大のすぐ近くにある。

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 1300円(税込)のランチは、メインメニューが3種類。お魚かパスタかカレー。
 ヨメさんはお魚料理、私はカレーにした。周りを見ると、ほとんどの方がお魚料理だった。

 私はカレーだったので野菜はたくさんいただいたが、おかずは取らなかった。ヨメさんがおかず系をたくさん食べてるなあと思ったら、周りの中年女性方はそれ以上に何べんもおかわりに立っておられた。ちょっと圧倒された。

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 有機栽培と書かれていたコーヒーはすごくおいしかった。

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 食べ終わるころにやっと人が少なくなり落ち着いた。最初はザワザワしていて、ちょっとね・・・。

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 混んでる時間を外して、また行ってみたい。

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2014年07月09日(水)

第58回9の日平和ラン [ランニング]

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 足の具合はよくないが、ゆっくりなら9km走れるでしょう。
 「集団的自衛権行使容認の閣議決定」というこの重大な局面で、ただ走るのも悔しい。大きなのぼりは足腰への負担が大きいが、ミニのぼりを帽子に付けて走るくらいのことならできる。
 「今日はこれで9km行くぞー!」

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 10時半ごろ自宅スタート。
 気温は30℃ほどだと思うが、今日も湿度が高くムシムシ。

 うちから400mほどのところに、京産大の新しい寮が建設されている。もう外側はほとんどできたようだ。ピッカピカですごくきれい。この寮の管理のアルバイトがあると、近くていいんですけどね。

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 京産大前でちょうど1km、5分40秒。
 ちょっと速く走りすぎ。

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 柊野別れから鴨川へ。
 御薗橋で3km、約17分。

 雨が少なく、鴨川の水は極端に少なかった。

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 御薗橋近くでかわいいワンちゃん発見。
 「追跡!」

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 「すいませーん、ワンちゃんの写真撮らせてください。」
 「はい、どうぞ。」
 「ワンちゃんのお名前は?」
 「ごんたです。」
 「ごんた君、オスですよね。」
 「いえ、メスなんですよ。」
 「ありゃ、ごんたでメスですか。」
 「そうなんですよ。この前に飼っていたのがオスで、ごんたという名前だったもんで・・・。」(そういえば、今帰仁のベルパライソのごんたもメスだった。)
 「そうなんですか。ごんちゃんの歳は?」
 「もう14歳なんですよ。」
 「いやー、元気いっぱいの14歳ですね。どうもありがとうございました。」

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 堀川通を南下。
 いつもお世話になっている京都北郵便局で4km、約23分。

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 最近ずっとカードで入れているガソリンスタンド。 
 私が知っている限りでは、京都で一番安い(カードで163円)。

 この先の「東高縄町」バス停で4.5km、約26分。
 ここで折り返したら、ちょうど9kmになるはず。

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 行きは赤信号にかからなかったのだが、帰りは赤信号4回。ヒマなので、ウインドウに写る自分を撮ったりして・・・。

 大きなのぼりは遠くからもよく分かっていいのだが、すれちがう人は怪訝な顔をされる方が多い。ちょっと威圧的に感じられるのかも知れない。 
 それに比べて帽子につけたミニのぼりは、遠くからは分かりにくいが、すれ違う人はみな見上げてくださる。これはこれでいいようだ。

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 「京都キャロット」まで戻ると、自宅まであと0.7kmほど。
 今日は定休日なのに、店ののぼりがしまってない。

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 自宅到着。
 54分58秒はいいとして、「8.67km!」。
 いつも帰りが長くなる傾向なのだが、今回はなぜか帰りのほうが300mほど短い。
 「今日は絶対9km走ろうと思ってたのに・・・。」

 「そうや、エルちゃんとこ往復で300mほどあるでー。」

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 エルちゃんは暑さでバテバテ。
 今日はちょっと愛想なかったけど、隙間から手を入れてペロペロしてもらった。

 これで9.07km。
 ゆっくり走ったので、足は悪化はしてないようだ。

 家に帰ってすぐシャワー。体重を測ると60.2kg。
 これはほとんど汗の分軽くなっただけだろうが、59kg台に近づくと素直にうれしい。これからも気をつけて、お腹がへっこむように努力していこう。

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2014年07月08日(火)

一度戦争をしてみたかった(?) [時事]

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集団的自衛権行使容認の閣議決定に抗議し、デモ行進する人たち=京都市下京区で2014年7月1日午後、宮武祐希撮影

◎毎日新聞7月2日朝刊・京都版 

   集団的自衛権閣議決定 議論十分でない 
          府内各界からの声

◇クーデター/なぜ急ぐ/地方選挙で反対を

 ◆京都平和遺族会事務局長、大坪政明さん(70)=南丹市

 戦争をする国への大転換を解釈改憲、閣議決定で済ますのは「クーデター」であり、「ナチスの手口に学べ」という閣僚の言葉の実践だ。父は1944年にマーシャル諸島で戦死。遺骨は戻らず石ころの入った白木の箱が届き、母もショックでまもなく亡くなった。

 「再び戦没者も遺族も作らない」「憲法9条は戦没者の命の代償、遺言」との思いで遺族会の活動をしてきた。今後法整備の過程で、具体的な問題点が明らかになるはず。「大人はあの時に何していたか」と孫の代に批判されぬよう反対の声を上げ続けたい。【野宮珠里】

 ◆法然院貫主、梶田真章さん(57)=京都市左京区

 私は僧侶として「相手を殺すくらいなら殺されても仕方がない」との覚悟を持ちたいと思う。戦後の日本も、力を持つ国が主導権を握る世界の中で「とことん外交努力をし、それでもだめなら殺されても仕方ない」という方向を目指し、国民的な合意形成を経てきたはず。今回はそれを大きく変えることになる。

 人は誰しも自分を正当化したいし、守りたい。私も含めやはり人は愚かだ。それでもみんなで話し合い良い方向を目指すべきだが、今回は深い議論のないまま国の形を変えようとしている。悲しいことだ。【花澤茂人】

 ◆風刺マンガ家で東京工芸大助教のチョン・インキョンさん(40)=京都市左京区

 衆院選での自民の主な約束は経済再生で、「集団的自衛権の行使なんて公約にあったっけ」という感じだった。それなのにあまりに早く解釈変更に突き進んだ。なぜ急ぐのか。アジアの国々を巻き込んだ戦争の犠牲者の上に平和憲法がある。日本人が70年間大切に守ってきたものを、自民と公明だけで変えることは許されない。国民全体で議論を重ねる必要がある。

 韓国から来日して18年。私の感覚は多くの日本人と似てきたが、これほど大きな変化に皆が静かなことに驚く。もっと怒るべきではないか。【榊原雅晴】

 ◆京都大名誉教授(ファシズム文化論)、池田浩士さん(74)=大津市

 麻生太郎副総理が「ナチスの手口に学んだら」と発言したが、安倍政権の「解釈改憲」はヒトラーよりひどい。ヒトラーは「政府が定める法律は憲法から逸脱できる」と定めた「全権委任法」を、曲がりなりにも国会で採択し、当時のワイマール憲法を壊した。安倍政権はヒトラーですら取った「民主的」手続きを踏んでいない。

 7月1日は、日本が戦争をする国に変わった歴史的転換点として記録されるだろう。国政選挙は当分ないが、まず地方選挙で反対の意思を示し、あきらめず今回の決定を無効にすることが重要だ。【松井豊】

 ◆暗殺された戦前の社会運動家、山本宣治を顕彰する「宇治山宣会」会長、薮田秀雄さん(69)=宇治市

 JR宇治駅前で6月30日夜、安倍政権に対する抗議行動をした。黙っているわけにはいかないからだ。憲法解釈のごり押しで集団的自衛権の行使を可能にするのは、憲法の破壊だ。民主主義の一線を越えている。武力での紛争解決は、何の抑止力にもならず、際限のない軍拡競争につながるだけだ。

 命の危険にさらされる自衛隊員や家族こそ、憲法9条を無視した武力行使に反対の意思を表明するべきだ。戦場に行く可能性がある若い人は「殺し、殺されるのは嫌」と声を上げよう。【山田英之】
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 「戦争が大好きです。武器を持っていれば、一度は人を殺してみたくなるじゃありませんか。そうでしょう、みなさん!」
 とでも言ってもらえば理解できるのだが、私には「どんなことをしてでも日本を戦争をできる国にしたい」と思っておられる安倍さんが理解できない
 「平和を守るために戦争ができるようにしましょう」って、なに?

 最近、何の関わりもない人を突然殺し、「一度人を殺してみたかった」と言う犯罪者が増えてきた。あの人も案外それと同じなのかもしれない。「一度戦争をしてみたかった」と。
 このたびの集団的自衛権行使容認に対する評価がワンパターンに近い。まあ一言で言えば「姑息」。右翼系のみなさんは「姑息」な首相を恥ずかしいとは思わんのかねえ。

 ただし、「そんなに戦争がしたかったら自分が行け」と言うのはやめよう。そう言いたくなる気持ちも分かるが、これでは相手の土俵にのってしまったことになる。「戦争賛成」という自分と真反対の考えの人も、絶対に殺してはならないし死なせてもならない。

 上の5人の中では、法然院貫主の梶田真章さんの言葉が一番共感できる。
 「相手を殺すくらいなら殺されても仕方がない」
 「とことん外交努力をし、それでもだめなら殺されても仕方ない」
 7月1日、これからの日本にとって大変な局面に陥ってしまった。しかしここで腐らず、これからも梶田さんのように考えられる人を増やしていこうと思う。

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【RUN】

 台風が近づいているせいか、異様にむし暑い。
 沖縄県名護市にいる真樹は、アパートに一人じっとして台風通過を待っているようだ。

 今日は「京都キャロット」往復1.3kmを3回。ちょっとずつ走ったのだが、そのたびにすごい汗をかいた。
 左アキレス腱の外側は具合悪いまま。

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【今日のきく】

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 夜の散歩の途中、花背造園さんのウインドウ越しにネコちゃん発見。
 たぶん、「デビル」やね。元気そうでよかった。

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 うちのきくも元気です!

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2014年07月07日(月)

最近好きな歌 [雑感]

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 土日に出張販売だった鳥取県北栄町は、京都の自宅から約280km。ほとんど高速道だが、休憩も入れると車で5時間はかかる。
 いつもは曲を聴きながら運転ということはほとんどない。しかし、先日新しいアルバムを買ったので聞いてみようと思った。山崎ハコの「縁-えにし-」。
 ところが、超久しぶりの操作だったのでオーディオへのCDの入れ方が分からない。隣に座っているヨメさんも挑戦したのだが分からない。「ほんまにほんまに、このジジィとババァは・・・。」

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 いろいろ触っていると、突然やなわらばーの歌声が。
 「なんじゃー、CD入れてへんのに曲が流れてきたがなー。」

 またあちこち触っていると、SDカードが入っているのを発見。このカードを入れた覚えがないので、初めから入っていたのだろうか。
 あれこれ思い出していると、ちょうど1年前にこの「ニッサン・キャラバン」に買い換えて、初めて聴いたのがやなわらばーの「凪唄」。
 「どうも、流した曲を勝手にSDカードに録音する機能があるらしい。」

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 「これはこれでおもしろいなあ。やなわらばーの次はなんやったっけ。」

 流れてきたのは、熊木杏里の「私は私をあとにして」。
 廉が「運転中に聴いたらねむなって困る」と評した数々の名曲。

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 「うーん、次は次は。」

 イルカの「こころね」。
 このアルバムには、私が知っているすべての曲の中で一番好きな「私の中の私」と、美空ひばり作詞、イルカ作曲の「夢ひとり」が入っている。

 「誰かの声がするよ あれは私の声・・・」
 「春になると 恋が芽生え 人並みの幸せもとめたの・・・」

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 「おお、また熊木杏里!」「風の中の行進」

 ヨメさんまで「眠たい」とぼやく。
 「この数々の名曲のよさが分からんかなあ・・・。」

 しかし、自動録音の再生はここで終わった。
 「丸1年かけて4枚のアルバムしか聴いてへんのんかーい!」

 私の音楽レパートリーの極端な狭さが明らかになった。
 でも、なんとか40年ぶりくらいに山崎ハコの曲も聞けたし(私より年下だったとは、今の今まで知らなんだ。映画「ヘブンズストーリー」のばあさん役には感動した。山崎ハコ、ええぞ!)
 自動録音の機能があることも分かったし。これからは、長距離運転中は自分の好きな歌を聴くことにしよう。

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 今現在の私の総合評価1位はやなわらばー。
 ガレッジセールのゴリさんの妹みたいな東里さんの声が好きです。
 でも、そんなにたくさんのアルバム出してはらへんのですよねー。

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【今日のきく】

 夜の散歩は、行きは長代川沿いの道、帰りは広いバス通りを通る。
 今日も同じコースを通り、地球研のバス停近できくがシッコをしようとした。すると、目の前に立派な角をつけたシカが2ひき。
 私が「おう!」と言ったので、シカはすぐ山のほうへ逃げていった。
 一方きくは・・・。最初は見てみぬふり。シカがだいぶ遠くに逃げてから、「ふぇんふぇんふぇん・・・。」

 「きくちゃん、それずっこいんちゃうん。すぐにほえてくれんと・・・。」

 ちょっと頼りにならんきくちゃんでした。

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