パオパオだより

2009年10月06日(火)

まっちゃんに、電話 [私の好きな人]

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 今日、「ランナーズ9の会」のまっちゃんに電話した。
 まっちゃんは、兵庫県で「ゆめさき舎」という障害者作業所の所長をしておられる。私より5歳ほど年下である。

 今月の7日か14日に、その「ゆめさき舎」を訪問させていただく約束をしていた。
 しかし、明日は娘の学校行事が入ってきたので、そのことを連絡せねば。

 でも、どうして私が障害者作業所に?

 話は、一挙に40年前。当時、私は中学生。
 京都で若者の服といえば「長崎屋」(今はもうありません)。私は、高校生の姉に連れていってもらった。店を出たときの姉の言葉。
 「今の店員さん、かたっぽの手、なかったな。」
 「えー、全然気ーつかんかった。」

 そして、今。
 ヨメさんの言葉。
 「こうじさん、今のお客さん、目の見えへん人て分からんと応対してたやろ。」
 「えー、全然気ーつかんかった。」

 私は、こんなやつです。あまりにも注意力散漫。よく言えば、細かいことにこだわらない。

 こんなこともあった。
 出張販売先でのお客様。ヨメさんが応対するがまったく話がかみ合わない。それがあまりにも極端な場合は、ヨメさんはお手上げ。
 そこで、私が登場。何でも楽しんでしまうくせのある私は、そのめちゃくちゃな会話さえ楽しんでしまう。
 「あの応対ぶりだけは、負けるなー」と、ヨメさんに言われたことがある。 

 また、こんなこともあった。
 伴走者付きの全盲ランナー。
 「写真撮らせてもらいました。私のブログに載せさせてもらいます。」
 「ありがとうございます。見ておきます。」
 うん? 
 「見ておきます」って、どうゆうこと?

 障害(障がい、しょうがい)のある方は、奥が深い。
 ということで、以前から障害のある方に関心はあった。しかし、今やただのスポーツ用品店のオッサンである私には、そんな施設との接点がない。
 
 そんな時、「ランナーズ9の会」のまっちゃんと出会った。ご迷惑でなければ、訪問させていただこう。
 まっちゃんとは知り合ってまだ日が浅いのに、これも私のブログのおかげか、私には好印象をもってくださっていたようだ。まっちゃんは、こんな私の申し出をすんなりと受け入れてくださった。
 ということで、こういう展開になった。

 以前まっちゃんに送っていただいた「ゆめさき舎」のお便りの中に、気になった一文があった。
 「自傷行為の激しい入所者がおられる。なにもできなくてもいい。その自傷行為を見つけていただけるだけでもいいから、手助けしてほしい。」
 そっかー。そういう入所者もいて、自傷行為を見つけるだけでも役に立つんやー。

 できるだけ長い時間、「ゆめさき舎」にいんとあかんね。

 お昼のお弁当も予約してもらったし、10月14日が楽しみ。


◎京都新聞・7月7日朝刊

「壁を破る 障害者と映像表現(中) 
          参加と改革   “良い人"美化しない番組模索」

 NHKの福祉番組「きらっといきる」(大阪放送局制作)。チーフプロデューサーの嘉悦登(当時)は、何か引っ掛かるものを感じていた。番組は週1回、前向きに生きる障害者を紹介する。担当して3年がたっていた。
 「感動した」「勇気をもらった」という手紙やメールが数多く届く回がある。たが、大半は健常者から。それも、障害のある子どもが努力して困難を克服するといった「ちょっと美談的な感じの時」に集中した。
 昨年6月、嘉悦の抱く違和感の正体を言い当てるような手紙が匿名で届いた。
 「出演する障害者のレベル、ハードルが高い。この番組は理想にすぎない」。そう書かれていた。

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 「障害者からの反響が少ないのは、番組が“きれいごとを描いている"と思われているからでは」
 そう思った嘉悦は2ヶ月後、特別編「これがほんまのありのまま!? 『きらっと』改革委員会」を放送する。過去に出演した障害者ら5人をスタジオに招き、番組について自由に語ってもらった。
 「きれいに作ることはやめませんか」「ありのままを出してもいいんじゃないか」。描き方への違和感を述べる意見が相次いだ。
 番組では実験も行った。ある脳性まひの青年に3日間密着してカメラを回した。制作側の狙いに合わせる従来の編集をやめ、時系列で並べた映像を放映した。
 ヘルパーに助けてもらいながら暮らす様子や症状に加え、仕事の手を抜く、しかられてやけ酒を飲む・・・。これまでならカットしたであろう部分も伝えた。
 反響は大きく、賛否さまざまな意見が寄せられた。
 「目からうろこ。『ああ、一緒なんだ』って初めて思えた」「がっかりした。この番組から勇気をもらってきたのに」
 特別編は二ヶ月ごとに続いた。番組は今、▽失敗ばかりでもええやん!と、いろいろな“きらっと"を見つける▽どんな制度を使っているのか、主人公の活動の“舞台裏"も紹介する▽主人公が「きらっとしたいが難しい」と感じている社会の仕組みも放送し、変えようと呼びかけるーと新しい方針(要約)を掲げる。
 「テレビでは、健常者が共感しやすい“良い人"に障害者を描こうという文脈が1980年代からあった。障害者を撮るのは常に健常者。番組を作るメディアの側に障害者がいないために、この流れが変わらなかった」(嘉悦)

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 嘉悦は今年6月、異動で「きらっと生きる」の担当から離れた。番組では 今、アルコール依存症など重いテーマも扱う。今月17日には、知的障害者たちがトレーニングジムの運営を任された話を放送する。なかなか独り立ちできない様子、進まない会議も時間をかけて撮った。担当したディレクターは全身の筋力に障害があり、車いすで生活する若手だ。
 障害者に力を与えるという番組の根幹は変えない。だが、「改革」以後、大きく変わった点が一つある。反響の9割が障害者からになった。番組への意見だけでなく、自分のことをつづったものが増えている。

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 この記事には、うなった。
 何でもかんでも、「美化」は変。
 だらしない人間が普通にいるように、だらしない障害者がいても何の不思議もない。
 いろいろなことが、普通に見られるようになれば一番いいと思う。

※「壁を破る 障害者と映像表現」は、今年7月6日より3回にわたって連載された。

 (上) 脱モザイク  「記号化」拒否、素顔をさらす
   岡山の精神科クリニックを撮ったドキュメンタリー映画「精神」を取り上げた記事。私はこれを読んで、映画「精神」を見に行こうと思った。

 (中) 参加と改革  “良い人"美化しない番組模索
   上に紹介したとおり。

 (下) 殺人犯役   制約なく演じる自由 求めて
   身体障害者が連続殺人犯を演じた映画「おそいひと」を取り上げたもの。
 主演は、脳性まひの重度障害者である住田雅清さん。住田さんが寄せた一文。
 <障害者というだけで、過激な表現が暗黙の了解のもとに制約されてきた日本映画界において、障害者が常軌を逸した人物として登場するこの映画は、強いメッセージ性を持ち、且つすぐれた作品だと誇りを持って言えます。困難なことかもしれませんが、障害者が自分たちの文化を取り戻す作業が必要だと思います>

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2009年10月05日(月)

ドッキリ、27年! [家族]

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 今、テレビ番組の改変期で特番が多い。
 中でも、ドッキリ系の番組が目に付く。「弱い者を追い詰めて楽しむ」という制作姿勢は、心からは笑えない。しかし、途中で笑ってしまうタレントを見ていると、これも「やらせ」なんかなと思う。

 今日も廉がテスト期間中で昼に帰ってくるので、3人で食べに行った。「Indo Asia Dining」

 毎度のことながら、嫌がられながらもなんやかんやとヨメさんにかまう私。
 「もう、ええかげんにしいや。きしょくわるいっちゅうねん。」

 「ますみちゃん、実はな、今までのことは全部『ドッキリ』やねん。もうじき、『ドッキリ』って書いた看板持った人が入ってくるし。」
 「ちょっと、それ、長すぎるんちゃうん。20何年?」と廉。
 「えーと、ますみちゃんと知り合って、27年か。」
 「はー」と廉のため息。

 でも、よくある話。
 夫は蒸発、子どもたちは独立。気がつけば、自分ひとり。
 「夫は蒸発」は願ったりかなったりとしても、「自分ひとり」はちょっとね。

 星新一のショートショートで、こんなんありましたよね。
 家族だと思っていた人々が、ある日突然「お疲れ様でした」と解散してしまう。みんな、長い長い間、家族を演じていただけというもの。 
 「まさかそんなこと・・・」と思うが、でもそれはそれでありえる恐怖ですね。

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 家に帰れば、きくがガウガウ。
 アホな犬のふりしてるけど、実はこれも「ドッキリ」やったりして・・・。

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2009年10月04日(日)

京都走ろう会例会・10月第1日曜 [ランニング]

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ランちゃん・メス・8歳

 10時10分過ぎ、出雲路橋をスタート。

 700mほど南下したところにある葵橋のたもとで、かわいいワンちゃん発見。でも、まだスタートしたところやし、立ち止まるのはもったいない。また折り返して戻ってくるので、そのときに写真撮らせてもらおう。
 そう思ったのが大まちがい。丸太町橋を折り返して戻ってきたのは、その約20分後。ワンちゃんはどこにも見当たらない。「しもたー、あーあ」
 しかし、しかし、北大路橋を過ぎたところで、見覚えのあるワンちゃん発見。「よかったー」

 「すいません、ワンちゃんの写真撮らせてください。」

 あとは、だいたいいつものバターン。名前と性別、年齢を聞き、お礼を言って追い抜いていった。

 ところが、走っているうちに名前を忘れてしまった。「私たるものが、なんということを!」
 「しゃーないな、名前は?でブログに載せさせてもらうか」と思いながら御薗橋を折り返してくると、なんと、対岸にあのワンちゃんの姿が。
 よっぽど、「ワンちゃんの名前、なんでしたっけー」と大声で聞こうと思ったが、今日も大勢の人がおられたのでやめておいた。
 対岸を見て見て、見て見て、出雲路橋ゴール。
 川にジャブジャブ入って対岸に渡りたいくらいだったが、出雲路橋を渡り北上。やっと、再会できました。

 「すいません、さっきワンちゃんのお名前お聞きしたんですけど、走ってるうちに忘れちゃって・・・。ブログに載せたいので・・・」
 「あらー、・・・名前は『ラン』です。」
 「どうもありがとうございました。」

 そのあと、私は出雲路橋に戻り、橋の上からゴールしてくる会員さんの写真を撮っていた。
 「あのー、なんというブログに載るんでしょうか。」
 先ほどのワンちゃんの飼い主さんが、わざわざ聞きに来てくださったのだ。
 「あっ、うち『京都キャロット』っていうランニング用品店してまして、そのホームページの中の『雑用係のブログ』というのを見ていただいたら・・・」
 「わかりました。」
 「私が入らせてもらっている『京都走ろう会』の練習会がここでありまして、いつもその様子をブログに書いてるんです。私、犬が好きなもんで、かわいいワンちゃん見つけたら必ずブログに入れてるんですよ。」
 「そうだったんですか。」
 「お近くの方ですか。」
 「いいえ、堀川一条の近くから来てるんです。」
 「ああ、それはそれは。ワンちゃんのお散歩のためにですよね。」
 「そうなんです。どうもありがとうございました。」

 いつも思うことだが・・・。
 京都市の市街地で安全に走れるところといえば、ここ鴨川と御所くらい。それは、犬の散歩も同じこと。
 今日のように、ランナー、ウォーキングの方、犬の散歩に来ておられる方でにぎわってる様子を見ると、もっともっとこういったことに予算を使ってほしいと思う。
 ランナーと犬の飼い主さん、手を取り合って安全な散歩道を増やしていきましよう。

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 さて、話は元に戻り・・・。

 今日もビブレの駐車場に車を置き、出雲路橋に向かう。
 第1日曜なので、「賀茂川パートナーズ」のランナーとたくさん出会った。
 今日は、ほかにもいろいろとランニングイベントがあるようだ。ぶつからないように、みなさん気をつけてほしい。

 広がって走っている小学生の団体がいたので、「広がらないように、ぶつかるから!」と注意しておいた。引率者らしい大人(先生)は、ついておられない。
 速く走ることの前に、社会の一員としてのマナーを学んでいってほしい。ただ走るだけの小学生は、全く無意味です。(バッサリ!)

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 集合場所、エノキの木陰には、もうたくさんの方が集まっておられた。
 「今日、運動会のところが多いはずやのに、ぎょうさん来てはりますなあ。」
 「もう、私らの歳になったら、運動会はお呼びでないしね。」
 「そうそう、もし呼ばれたとしても、短距離は無理ですね。」
 「そう、こけてケガがおちです。」

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 10kmのスタートは、暑さよけのため、橋の下からになった。ここがすべてのコースのゴールになるため、計測担当役員さんは1時間以上立ちっぱなし。いつも、お世話になります。ありがとうございます。

 10kmは、全部で12、3人かな。

 スタート直前、珍しい人(高校生)にばったり。いなかで、廉の2年下真樹の1年上だった川勝九平君。今日は、スキー部の対抗駅伝に来ていたようだ。いろいろとたいへんやろうけど、花背第一中の出身者としてスキー部がんばってね。(写真は撮るヒマがなかった。)

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 丸太町橋を折り返し出雲路橋に戻ったところ(約4.8km?)で、25分24秒。
 足を痛めている割にはいいタイムじゃないでしようか。

 先にゴールされた3.1kmの部の方や役員さんの写真を撮って、後半へ。

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 対岸を激走される、「賀茂川パートナーズ」のお二人。たしか、さっきも撮らせてもらったペアですよね。

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 今日は、珍しい方が「復活ラン」をしておられた。
 村瀬洋子さん。
 私より会員番号が若いので、かなり前からの会員さんです。
 最近は役員さんとしてはよくお見かけしていたのですが、実際に走られているところを見るのは、超久しぶりのような気がします。

 これが「京都走ろう会」のいいところ。
 一時走れなくなったとしても、またゆっくりでも走りたくなる。なぜかそういう気持ちにさせてくれる、あたたかいフンイキにつつまれているクラブです。

 そういえば、一時ばったりと姿をお見かけしなかった金辻賢次郎さん(一つ前の写真)も復活され、最近は前と同じように例会で走っておられます。「うれしい!」

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 私のゴールは、53分13秒。
 右足の痛みと相談しながらのランだったが、まずまずのタイムにまとめました。

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 出雲路橋の上からの写真。
 こちらは、東側。

 ここから西側に戻って、今度は京都走ろう会例会のゴール前を「パチリ!」。

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 今日も元気な塚本政琉さんとりんちゃん。
 「塚本さんの走ってはるとこ、見たいなあ。」
 「そら、無理やなあ。」

 「いっぺん見てみたい、塚本さんの必死の激走。」

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 最終走者を待っているとき、大勢のランナーが北上していった。

 「これはなんですかね。」
 「ああ、これね、『京都鴨川おこしやすマラソン』ですわ。」と私。
 「ほー、それはどこがやってるんですか。」
 「Fランさんていうインターネットのランニングクラブが始めはったみたいですよ。そやから、出てはる人も若い人多いでしょう。」
 「なるほどね。今はインターネットですか。京都走ろう会も、もうちょっと若い人が入ってきてほしいね。」
 「ほんまですわ。でもね、いつ来ても、必ず知ってる人がいてくれはるんはうれしいですよ。」
 「わしら、京都走ろう会ができたときからのメンバーやからね。まだ、生きとるんかいなと思われてるやろな。」
 「そんなことないですって。」

 なかなか奥の深い会話でした。

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 「京都鴨川おこしやすマラソン」の一行の中に、女優・由美さん発見。どこかで折り返して戻ってこられるはずなので、写真を撮らねば。私ら親子のブログファンと言ってくれてはる人やから。
 北大路橋まで戻り対岸に渡り、戻ってくるランナーを待ち構えた。

 ところが、待っても待っても由美さんは来ない。
 私の集中力は30分まで。

 「いや、キャロットさん!」
 
 気がつけば、目の前に由美さんが立っておられた。

 「待ってたんですよ。」
 「えー、私が出ることなんで知ってはったん。」
 「さっき、出雲路橋の下、通らはりましたやん。」(私は、女優・由美様のストーカーではありません。)
 「いや、そうやったん。」

 「写真、撮りまっせー。」
 「あっ、ちょっと待ってね。私のこと、『女優』って書いてくれてはるみたいやね。」
 「そうですよ。」
 「まあ、女優にもいろいろあって、○○さんも女優やし・・・」

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 これ、ひょっとして、由美さんの「決めポーズ」。
 
 私には、ウサイン・ボルトのポーズに見えてしまうんですけど・・・。

 「ブログの感想は、またゆっくり口で言わしてもらうわね、口で。」

 はい、よろしくお願いします。顔を洗って、お待ちしています。

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2009年10月03日(土)

第76回大阪城天守閣マラソン [ランニング]

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ルフィー・オス・6歳

 8月1日以来、2回目の「大阪城天守閣マラソン」。

 ここ大阪城公園は、犬猫の宝庫。
 さて、なんぞおらんかなーっと。
 黒くてかわいいワンちゃん、見っけ!

 「すんませーん、ワンちゃんの写真撮らせてください。」
 「はい。ルーちゃん、こっち向いて。」
 「ルーちゃんていう名前なんですか。」
 「ルフィです。」
 「ルフィちゃん、珍しい名前ですね。」
 「アニメからとりまして・・・」

 ルーちゃんは、子犬に見えるくらいかわいい顔でした。短いひげがすごくかわいかった。

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 この大会は、毎月1回(原則第1土曜)、この大阪城公園の噴水横で開かれている。

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 主催は、武庫川スポーツクラブの会員さんでもある幕田裕行さん。

 この大会は参加費無料。それはあんまり気の毒と思ったので、カンパを申し入れたが「お気持ちだけいただいておきます」とのこと。何かの形で、お世話になっているお礼がしたいなあ。

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 フル百回楽走会の藤村謙一さんも、よく参加されているようです。

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 スタート前に、名前・年齢・連絡先・予定距離などをノートに記入。

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 お向かいから、ランウォークスタイルさんの一団が。
 店長さんを先頭に、総勢30名以上。すごい大がかりな練習会のようだ。

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 スタート前の、幕田さんからの諸注意。
 9時半ぎりぎりに来られた方が2名あったので、スタートを3分ほど遅らせます。
 こうなふうな臨機応変ぶり、いいですね。

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 9時33分ごろ、スタート。総勢、40人くらいでしょうか。

 私は、今日初めて、テーピングをしてのラン。
 目標は、足を痛めないこと。3往復(9km)から5往復(15km)をめどに、痛みが出たらすぐやめる。

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 スタート地点から1.5km先の折り返し点は、「大阪陸軍造兵廠化学分析場」の前。
 前回8月1日に走らせてもらった2日後の毎日新聞に、ここのことが書いてあってびっくりした。
 「東洋最大級兵器工場施設  解体か保存か 15年塩漬け  大阪城公園 市財政難で」

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 お堀のそばに、こんなかわいいねこちゃんもいます。

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 快走、藤村さん。
 「12日の『鴨川ゆっくりラン』も来はる?」
 「もちろん、行きまっせー。」

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 主催者・幕田さんは、走りながら参加者に一声かけておられた。この姿を見るだけでも、いい大会だと思う。

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 3km、17分45秒。
 6km、35分44秒(17分59秒)。

 足の痛みはそれほどでもない。しかし、このあたりからおなかがゴロゴロ。
 「あきゃん!」

 トイレはあったのだが、「このトイレにはペーパーは設置してありません」と張り紙がしてあった。でも、その真向かいに売店があったし。ここで、ティッシュを買って・・・。
 「セーフ!」

 9km、56分48秒(21分03秒)。
 トイレに3分かかったということ。

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 私の大好きな「ねこ団地」健在。

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 少年野球も練習している。

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 さっきのねこちゃんは、釣りのおっちゃんの専属ねこかな。

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 私の「ランナーズ9の会」のユニフォームを見て、声をかけてくださったランナー。
 「丸山さんによろしく」とのこと。「わしは、有名人やからすぐわかるよ」。大川さんという方でした。

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 10kmあたりから右足アキレス腱の外側が痛み出してきた。しかし、激痛ではない。

 12km、1時間15分09秒(18分20秒)。
 15km、1時間34分26秒(19分17秒)。

 トイレ休けいを除けば、キロ6分ペースで走れたので上出来。

 気温は予想外に上がり、暑かった。でも、この往復コースはランナー仲間の様子を何回も見ることができて走りがいがあった。

 みなさんもぜひ参加してください。ほんとにいい大会です。
 今後の予定は以下のとおり。

 2009年 11月 7日(土)
        12月 5日(土)
 2010年  1月 9日(土)
        2月13日(土)
        3月13日(土)
        4月10日(土)
        5月 8日(土)
        6月12日(土)
        7月 3日(土)
        8月 7日(土)
        9月 4日(土)
       10月 2日(土)
       11月13日(土)
       12月 4日(土)

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(追加)この話にはオチがあることを忘れていた。

 前日、「あいおわ治療院」の先生から、「走った後は、アイシングをされたほうがいいですよ」と言われた。
 「はーい」と元気よく返事したが、実は私はいまだかつてアイシングをしたことがない。ランニング用品店にかかわっている者としては、はずかしい。

 大阪から家に帰ってきて、「困ったなあ」。
 家にあるのは、ケーキの保冷財。とりあえず、このちっちゃいやつを4つソックスにはさんでっと。なんか効いているような・・・。

 「めっちゃつべたかったけど、これでよかったんかな。」

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2009年10月02日(金)

楽しいこともつらいことも、合わせて人生 [雑感]

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 まーぶちゃんが、結婚する。

 まーぶちゃんは、私の甥(姉・みき江の次男)。本名は、惠藤学。でも、私は、「まーぶちゃん」と呼んでいる。確か、31歳とか言ってたな。

 まーぶちゃんは、廉の小さいころやから15年ほど前とか14年ほど前か、よく出張販売を手伝ってもらった。まーぶちゃんは、心強い。けっこう自分の知らんことでも、じょうずにお客さんに対応していた。私はその様子を横から見ていて、「すごい!」と思ったもんです。
 英語がペラペラなので、輸入商品の説明もお手の物。長い間、英会話学校にも勤めていた。

 11月3日の結婚式の招待状が来ていた。
 この日は、「丹波ロードレース」の日。去年は行けなかったのだが、今年はハーフの部も新設されたので出店を予定していた。

 でも、私のほうの甥姪12人のうち、まーぶちゃんの結婚式だけはどうしても行きたかった。
 それは、私がまーぶちゃんのことが大好きだから。どこが好きかと聞かれたら、あの「あやしさ」。うちの一族の中で一番の「あやしい」やつです。でも、ハンサム。

 どれくらい「あやしい」かというと、まず風貌がマジシャン。
 小学生のとき、「担任はおバア先生やから、体育はめったにない」と言って、体操服を全然学校から持って帰ってこなかったらしい。(実は、まーぶちゃんの口からでまかせ。)
 まーぶちゃんは、小さいときからいろんな話題をふりまいてくれていた。
 姉によると、まーぶちゃんがおなかにいるとき、むしょうにビールが飲みたくなってガブガブ飲んだらしい。それが原因で・・・(???)。 
 
 今日、招待状の返事を出した。
 ヨメさんがご出席の『ご』とか『ご欠席』は、寿という字で消すんやで」と教えてくれた。でも、これではおもしろくない。
 私は、おサルがバンザーイと言っているはんこを持っているので、全部それで消しておいた。これでちょっとはほっこりしてくれるかな。
 
 メッセージを書く欄には、次のように書いておいた。

 「ほんまにほんまにうれしいです。『いいときもわるいときも、人生を楽しんでいたい』、『楽しいこともつらいことも、合わせて人生』 そんな気持ちでなかよくくらしていってください。」

 うちの通販事務所の柱にはってある「楽しいこともつらいことも、合わせて人生」の新聞の切り抜き。
 何の広告から取ったのか、いつはったのかも忘れた。でも、この言葉、私はすごく気に入っている。(おんなじようなことを、トミーズ・ケンちゃんも言っていました。)

 8月16日、別所小・花一中閉校式の帰り、道でばったりまーぶちゃんと彼女にでくわした。ドライブ中だったみたい。
 「彼女、名前は・・・。」
 「まきこ(牧子)です。真樹ちゃんとかぶってますね。」
 私といっしょに歩いていた真樹は、そのあと「あんなおもしろいこと言わはんにゃ」とよろこんでいた。
 私は、そのとき、「彼女、堀内敬子さんに似てるな」と思った。みなさん、知ってます? 堀内敬子さん。

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 明るく健康的で、ほのぼのとした感じの女優さんです。
 まーぶちゃん、いい人とめぐりあえたね。

 結婚式、楽しみにしています。ぜひ、まーぶちゃんらしい「あやしい結婚式」にしてくださいね。

※ 今日(10/9)、姉と会った。まーぶちゃんの歳を確かめたら、「34歳」。いやー、けっこう歳とってたんや。

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2009年10月01日(木)

こたろう〜シリーズご近所猫7〜 [わんこ・にゃんこ]

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 「あれっ、このねこちゃん・・・」
 「うちのねこなんです。」

 通販事務所の近く、借りている駐車場に車を止め横の畑を見たとき、かわいいねこちゃんがゆったりと歩いていた。

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 「ちゃむが死んじゃってね。」
 「あっ、やっぱりそうやったんですか。このごろ見ーひんなと思てたんですよ。ついこないだ、抱っこしたりして散歩してはるなあって見てたんですけど・・・。」
 「4月4日にね、死んじゃって・・・。そのすぐあと、うちの蔵で子猫が生まれてね。」

 ちゃむちゃんは、去年の8月、「ちゃむ〜シリーズご近所犬5〜」として、このブログに登場してもらった。そのとき16歳と4ヶ月とおっしゃっていたので、ちょうど17歳までがんばって生きたんやね。

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 「あらー、そうやったんですか。」
 「3びき生まれたんですけどね、2ひき死んじゃってこの子1ぴきだけ残ったんです。」
 「お名前は?」
 「こたろうです。」
 「こたろうちゃん、いやー、こっち来てくれるん。」

 こたろうちゃんは大事に育てられているせいか、人間を全然恐がらない。私のほうにも近づいてきてくれたので、なでさせてもらった。

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 「背中の毛がすごくきれいですね。」
 「なんかロシアンブルーが少し入ってるみたいで・・・」
 「そうですよね。普通の黒と全然ちがいますもんね。」

 こたろうちゃんは、4月生まれ。
 ということは、まだ生まれて半年か。あそびざかりやね。

 「岩倉のおうちでワンちゃん飼ってはるんですよね。」
 「はい、このごろはこっちの店にも連れてきてるんです。」
 「生き物は飼ったらかわいいんですけどね・・・」
 「そうですね。死んでしまったときが、悲しくて悲しくてね。うちも、店の2階でたくさん猫飼ってたんです。それが、ほとんど15、6歳で死んじゃって。何べん泣いたかわかりません。今、20歳の黒猫が1ぴきだけ残ってます。」
 「20歳? そんなに長生きの?」
 「家からいっぺんも出してませんし、それがいいんかもしれません。」

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 「こたろうちゃん、うちのブログに載せさせてもらいますわ。ちゃむちゃんも去年載せさせてもらったんですよ。」
 「いやー・・・、どうしたら見れます?」
 「うち、通信販売してて、『京都キャロット』で検索してもうたらうちのホームページに行きますし、その中の「雑用係のブログ』をクリックしてもうたら・・・」
 「えー、雑用係って・・・、ひょっとして奥さんが社長さんですか。」
 「そうですねん。へへへ。」

 普通だとここで「じょうだんでしょう」という流れになるのだが、古くからのお知り合いさんは、「フムフムフム」という表情。ご近所さんは、うちのヨメさんの働きぶりと私のふがいなさをよう見てはります。

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 ちゃむちゃんは17年生きたけど、こたろうちゃんはもっともっと生きてね。
 また飼い主さんといっしょに畑に出てきてね。

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