2023年12月13日(水)
あした68 [家族]
明日12月14日は私の誕生日。
しかし明日もバイトで、朝6時過ぎに家を出て夜11過ぎにしか帰ってこれない。
それをぼやいていたら、ますみさんが1日早い「ハッピバースデイ」をしてくれた。ありがとうございます。
ほんとうは手作りケーキの予定をしてくれていたのだが、電気工事士の試験に向けての特訓で手首をやられてしまって断念。また来年、69歳の誕生日を楽しみに。
みーちゃんにも「誕生日おめでとう」を言ってほしいけど、オッサンにはきびしいみーちゃん。このごろ暖かいせいか、二階に上がったきりでなかなか下に降りてこない。
みーちゃんがおらんと、おもろないどー。
夜はカニ鍋。
と言っても、カニのおなかなのでちょっと食べにくかった。
次は、まるっぽ姿のカニを食べたいなあ。
二人で撮った写真では、ますみさんの頭から紫のオーラが。
やっぱり、ますみさんはまぼろしの存在でしたか?
もう結婚38年過ぎましたけど・・・。
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【RUN】
水曜は町内のラジオ体操から。
今日は35人の参加で、最多記録らしい。
その続きに走ったらいいのに、またダラダラしていて午後になってしまった。
3時前から、岩倉のATM集中地帯へ。
途中、すごく日当たりのいいお墓の前を通って。」
京都銀行、JA、郵便局、中信。
今日は用事がなかったが、京都銀行のちょっと先には京信も見えていた。あとみずほ銀行があったら、私の通帳が全部使えるんですけどね。
帰りには、毎度おなじみキュウ太君。
今日はキョトンとした顔をしていた。
ぐるっと回ってちょうど5km。
暖かかったので、気持よく走れた。
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午後4時40分から、梶田泌尿器科クリニック。
ほんとうはまた膀胱内視鏡検査だったのだが、検査の日が火・木限定で、今私のバイトが火・木なのでややこしいことになっている。
けっきょくひと月延ばしてもらって、1月30日に検査をしてもらうことになった。その日のバイトは、もう一人の方に代わってもらった。
四条烏丸から走って帰ろうかと思っていたのだが、病院での待ち時間が長く遅くなってしまった。
四条烏丸の南東角近くにあるみずほ銀行に寄ってから、地下鉄で国際会館前まで。
駅近くのダックスで薬を出してもらい、そこから家まで走って帰ることにした。
普通に帰ると3kmくらいにしかならないので、遠回りして宝が池トンネル前往復をプラス。
また、北稜高校のイルミネーションを撮らせてもらう。
ケイタイのカメラでも、も一つですね。
北稜高校からうちの前まで測ったら、1080m。
それまでの分と合わせて4.4kmくらい。
5kmになるまで、町内ジョグを付けたし。
今日もぷーぷーに会えた。
このボンネットによく乗っているのは、帰ってこられたすぐは暖かいから。
ぷーぷーら、かしこいなあ。
私はこれで合計10kmになった。
こんなゆるい練習で、100kmウルトラ、どこまで行けるんでしょうね。
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2023年12月08日(金)
もう一度愛を [家族]
昨日食べに行った「鴨川製麺所」。
渋い大将は私と同世代か。
かきたま丼セットが出てきて食べているとき、店に聞き覚えのある歌手の歌声。
「あっ、私と同い年の野口五郎。」
♪ 哀しみの過去に 生きるのはやめて
もう一度愛を 育ててみよう ♪
「ええ歌やん。これは帰ったらすぐにますみさんに言わんなん。」
夜11時過ぎに帰宅。
「ますみちゃん。」
「・・・。」
「ますみちゃん。」
「・・・。」
「ますみちゃん。」
「なんやな、私はいそがしいねん。」
「あんな、もう一度愛を育ててみよう。」
「はあ?」
「もう一度愛を育ててみよう。」
「私はいそがしいって言ってるやろ!」
「野口五郎の歌で『哀しみの終るとき』ってゆうのがあってな、『もう一度愛を育ててみよう』と歌ってはんねん。『みよう』ちゅうとこがめっちゃええやろ。『育てていこう』じゃなくて『みよう』やで・・・。」
もう、ますみさんは私の話を聞いていない。
ええ話が終わってもたー。
「哀しみの終るとき」は、1975年、「私鉄沿線」と「夕立のあとで」の名曲に挟まれた時期に出た地味な歌。
「アンタは自分のことばっかりで、私を喜ばせようとか思ったこともないやろ」といつも問い詰められている。
うーん、ちょっとはあったと思うけど、それはひとかけらも認められない。
「育てていこう」は上から目線だが、「育ててみよう」はちょっと下のほうからのような感じがしていいと思うんですけどね。
元バイト仲間のWさんが、「藤井さんの話は、どんな話も必ず奥さんの話で終わる」と半分呆れられていた。
これも愛情の一つ・・・、は甘いか?
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【昨日のみー】
昨日ちょっとすねていたみーちゃん。
後ろ姿がボール。
いや、ミートボール?
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2023年11月29日(水)
350円の幸せ [家族]
今日は朝に町内のラジオ体操。午後に「勝手に国労応援ラン」10km走。
そして夕方から、ドコモショップ北大路烏丸店へ。
「ケイタイの料金が高すぎる」とますみさんから責め立てられ、料金体系見直しへ。保障サービスなどをすべて解除し、1650円安くなった。安くなったのはいいけれど、絶対に壊さんように気を付けなくては。3年10カ月何もなかったので、これからもそんなことがないように祈りましょう。
機種変更もできたらなあと思っていたが、一番安いので5万円だったのであきらめた。カメラの望遠が4倍しかないのと(今はたいてい10倍)、内部ストレージが32GBしかない(今はたいてい64GB)のが不満だったがこれもしんぼう。
係りのお姉さんがいい人で、うちの夫婦の掛け合いを何度も笑ってくださっていたのがよかった。(一番笑われていたのは、私が何度も「それ、ジジイでもできますか」とお聞きした時。)
そして、ここからが本題。
ドコモショップ近くの「みなとや食堂」さんへ。
ますみさん、カレーうどん350円。
「これはお店で作ってはるカレーやわ。これで350円やてー」と何度も言って感動していた。
「350円のカレーうどんで、そんな幸せな気分になれたらいいやん。」
ほんとは、「こうじさんと一緒に食べたらなんでもおいしいなあ」と言ってほしかったけどね。
私は、ジャンボチキンカツ定食650円。
ますみさんの倍ほどの値段のものを注文させてもらった。
おいしかったー。お腹いっぱいになったー。
そして、支払いはますみさん。
また怒られるやつ。二人でわずか1000円やけど。
帰る前に、お店のアイドル・スーちゃんにごあいさつ。
「スーちゃん」と呼んだら、首をにゅーと伸ばしてくれた。
「ここはまた来なあかんなあ。」
「そうやなあ。」
安上がりで、楽しくておいしくてゆうことなしでした。
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2023年11月23日(木)
叔母の3回忌 [家族]
今日は、2年前の10月に亡くなった父の妹・きくえ叔母の3回忌法要。
長居のハーフに申し込むつもりだったが、お金を振り込む直前に兄から法要の連絡があった。お金が無駄にならなくてよかった。
東本願寺の東山浄苑へ。
上の姉のところまで下の姉が来て、そこから私の車で東山浄苑に向かうことになった。
紅葉の季節で車の渋滞が心配だったが、深泥池から約11km、25分ほどで到着。法要の開始時刻よりだいぶ早く着き、みなが来るのを待つことになった。
みなと言っても叔母夫婦には子どもがなく、うちのきょうだい4人と兄嫁、叔父・豊三の子4人の計9人。こじんまりしている。
お墓ではなく、コインロッカーのようなところ。2段あるうちの下の段なので、お焼香もしにくかった。
でも、こうして叔母さんを偲べる者(甥と姪)が集まるのは意義のあることだと思った。
東山浄苑から京都ブライトンホテルへ。
このホテルは「新町通中立売下ル」という中途半端な場所。なぜここばかり使うか理由が分かった。豊三家が歩いて行ける距離。うちの兄は、そういう配慮ができる人なんです。
礼服を脱ぎ、会食モードになって「京懐石・蛍」さんへ。
最後の方に「釜炊きの鶏とひじきのご飯」が出た。
「こうじ、いっぱいあるし、もっと食べ―」と言われたが、「こんなとこで腹いっぱいになって帰ったら、愛妻晩ごはんが食べられへんようになる。それはアカンやつ。」
「へー」と歓声。
これが今日一番受けた話でした。
「ヨメさんが、上賀茂神社に行って焼餅こうてきました。ところが、並んでいた前の人が店にある焼餅を全部買ってしまわはってなくなってしもたらしいんですわ。それで大宮の店まで行ってこうてきましてん。値打ちのある焼餅ですよー。」
これは絶対ゆっとかなアカンやつ。
今日のおしゃべりは、私の兄40%、下の姉30%、上の姉20%。残りの10%がそのほかの6人(私と兄嫁と豊三家の4きょうだい)。うちのきょうだいは「しゃべたん」ばっかりか。
でも、今日の段取りは兄一人が全部やってくれたので感謝しなくては。
最後にお店の前で記念撮影。
うちのきょうだいは、上の姉75歳、兄74歳、下の姉71歳、私67歳。みんな歳をとり、体にいろいろと不調が出てきている。それでも、それなりに元気にしていると言っていいのかな。(そのほか5名は承諾してもらっていないので、顔隠しにさせていただきました。)
また、こうして集まれるといいのにね。
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【RUN】
車の運転があったのでビールは飲まず。
そのおかげで、家に帰ってから走りに行くことができた。
まだ午後4時半なのに、もう暗い。
今日はゆっくりの日なので、アディゼロボストン11で。
いつものように町内1kmジョグ。
この黒猫ちゃんはどの黒猫ちゃんかなあ。うちの町内は黒猫率が高いもんで、どれがどれかよう分からん。
今日はおとなしく、叡電・岩倉駅往復5kmへ。
「お月さん、出てるやん。」
折り返し点が明るく目立っているとうれしい。
ちょうど電車が駅に入ったところだった。
ジャングル電車やったんやね。
折り返しで16分半。キロ6分半ペースか。
帰りはだいぶ体が軽くなって、5km32分32秒。
今日はこれで十分。
また、町内ジョグ。
いつもの場所にぱん君。
暗くてよく見えない。
ぷーぷーは久しぶりの門番。
このごろちょっとふっくらしてきたかな。
ボンネットの上にはドキンちゃん。
あとぴゅーたとミケちゃんがいたら、私のごひいき勢ぞろいやったのになあ。
家の戻ってから小銭を持って、遠い方の野菜自販機へ。
春菊150円、白菜(ちっちゃ)100円、ほうれん草100円。
ここの往復は1.4km。
愛妻晩ごはんは、今日もおいしかった。
また体重が増えてしまったけど、土日に走って戻しましょうねえ。
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2023年11月17日(金)
ふたりさんぽから回転寿司 [家族]
朝、ますみさんが郵便局まで歩いて行くと言う。
「一緒に行く」と言うと、「頼むし、付いてこんといて」と拒まれた。
「ほな、ちょっと走ってくるわ」と言うと、「そんなヒザで走らんときって」と言う。
「しゃーないなあ・・・。」
ということで、岩倉幡枝郵便局までふたりさんぽ。
うちから岩倉幡枝郵便局までの一番の近道は、幡枝八幡さんを通り、比叡見ヶ丘を越えるルート。
郵便局まで1.68km。
ちょうど集荷の車が来られていて、直接手渡し。
帰りはちょっとだけ遠回り。
「ムトウ」さんによって、クッキーなどを買った。
アンパンマンのすべり台をゆずってもらえることになったので、そのお礼のクッキーを買った。
往復で3.7km。
しっかり歩きました。
二人で歩いていると、なんやかや話す。それがいいんでしょうね。
普段離さないようなことも話したりするので、「へー」と思うこともあったりしておもしろい。
せっかく歩いて体がほぐれたので、ちょっとだけ走ることにした。
緑の小屋往復3kmへ。
そうや、緑の小屋はもう撤去されたんやった。
これからこの3kmコースのことを、なんて呼んだらいいんでしょう。
3km、18分25秒。
短いけど、気持ちよく走れた。
また町内ダウンジョグ。
ひさしちゃんがひさしでアクロバチックなかっこう。
「落ちんといてやー。」
お昼ごはんを食べたあと、すべり台をゆずってくださる伏見区の方のお宅へ。
初めて通る細いグネグネ道の運転はたいへんだった。
そこから、廉彩お孫ちゃんの家へ。
廉が組み立ててくれて、完成!
私は見てないのだが、お孫ちゃんはすごく喜んで遊んでいたらしい。
ゆずってもらって、よかったよかった。
そして、みんなで近くの「くら寿司」へ。
ますみさんのバイト代で食べ放題とのこと。
ところがみんな遠慮して少ししか食べない。私ひとりがバクバク食べていた。その結果、お支払金額の半分くらいが私の分で、残り半分が廉彩お孫ちゃん+ますみさん。
また「私はアンタを食べさすために働いてるんとちがう」と怒られそう。少しは私もお金を出さなあかんね。
家に帰って体重を測ったら、昨日より2kg増。
これはあかん。ほんまに食べすぎた。
明日からまたびっちり走って、体重を減らしましょう。
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2023年10月25日(水)
「3倍楽しい」と「お金はないけど愛はある」 [家族]
久米島マラソンゴール後、「真樹と走りに来たら、3倍楽しいなあ」と言った。でも、それは低すぎる評価だった。「一人で走りに来るより10倍楽しかったわ」と言うべきだった。
会場からホテルまでの帰り道、真樹が朝になでてきたというかわいい猫ちゃん探し。それは「海の宝石箱」というショップの看板猫。
「いたー。でも、真樹はお店の横にいた猫やのによう見つけたな。パオパオと一緒で、『猫センサー』ついとるんちゃうか。」
真樹と二人で、いっぱいなでさせてもらった。
愛想のいい猫ちゃんで、これでだいぶ疲れが吹っ飛んだ。
「真樹とパオパオが元気に走っているところを見たら、廉ちゃんも元気出るやろな。」
「そやったらいいな。」
ホテルのプールのシャワーが使わせてもらえるということで、バスタオルも借りて体を洗いに行った。すると、なんと温水じゃなくて冷たい水。ちょっとまいりました。
帰りの飛行機は19時10分発の最終便。でもそれまでは時間がたっぷりあった。空港でゆっくりしようということになった。
私らが乗る2つ前の便でも余裕で乗れるくらい早く着いた。
することがないので、待合の席に座ってウトウト。
「あんまりお腹減ってへんけど、おそば食べとこか。」
久米島空港にレストラン系はなく、おそばのお店がぽつんと一軒だけ。
「久米島そば」というのがあったので、それを注文。
その時は飛行機が遅れるなんて思ってもみなかった。結果的に、この時おそばを食べておいてよかった。
「あっ、チンアナゴ。これ取れたら、廉ちゃんら喜ぶやろな。」
そう言って、真樹は「チンアナゴ・クレーンゲーム」に挑戦。
残念ながら取れませんでしたけど。
さてさて、ここからが大事件。
「最終便は那覇空港を飛び立ったあとトラブルがあり、那覇空港に引き返しました。久米島空港発最終便も大幅に遅れるか欠航になるおそれもあります。」
「えー!」
「飛行機が飛び立ってから元の空港に引き返すって、よっぽどのことやな。」
「真樹は明日朝8時から仕事やのに、欠航やったらどうしよう。」
「「パオパオかて、明日11時50分発の関空行きに乗って帰らんなんのに。大きいカバン、真樹のとこに置いたままやし・・・。」
本来の出発時刻を1時間以上過ぎてから、「あらためて那覇空港を飛び立ちました。久米島空港に21時着で、21時25分出発の予定です。」
「やったー。今日帰れる―。」
那覇空港に22時着。
空港駐車場から真樹の運転で名護まで。
はんぺんのところに着いたのは、日が変わるちょっと前。それでも今日帰れただけでもありがたかった。
真樹と長い時間一緒にいたので、いろいろな話をした。
中でも、やっぱり今日のレースのこと。
真樹は全然練習していないのに、走り出したら絶好調。10kmを1時間10分もかからず、「ハーフの自己ベスト(中1の時の2時間半ちょっと)を更新するかも」と思いながら走っていたらしい。
ところが17kmあたりで急に左ひざが痛くなり、そこからゴールまでほとんど歩いたらしい。
その時、なにやら後ろから追いかけてくる者あり。
振り返ると、自転車のオバア。
「足痛いんだねー。マッサージしましょうねえ。」
真樹は遠慮なくオバアにマッサージをしてもらい、ちょっと元気になって走り出したらしい。
私は経験ないのだが、この「マラソンレース中の追っかけ自転車オバア」は沖縄あるあるなんかなあ。
この話を聞けただけでも、真樹と一緒に走りに来た値打ちがあった。
2月の「やまねこ」も一緒に行きたかったのだが、真樹の仕事の都合でダメ。でも4月の「伊江島」は、なんとかして一緒に来てくれるらしい。
半年先が楽しみやー。
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ますみさんの口癖はずっと「お金がない」。
そら、甲斐性なしの私と結婚したから仕方ない。
もう38年にもなるのに、往生際の悪いやっちゃ。
「ああ、お金がない。」
「お金はないけど愛はある。」
「うっ・・・。」
私がすかさず「愛はある」と口をはさんだ時、前は「愛もない」ときっぱり言い切っていたのに、このごろは「うっ」となるだけ。進歩したねえ。
私が毎回呪文のように「愛はある」と言い続けてきたので、言い返すのがめんどくさくなったんかなあ。いやいや、ちょっとは「愛はある」と錯覚してくれるようになったのかも。
マラソン後、腰が痛くてたまらず鍼灸施術をしてもらった。
と言っても、鍼はこわいからほとんどお灸ですけど。
と言っても、夫でも有料ですけど。
今日はお昼にちゃんとしたごはん。
「煮魚定食」かな。
おいしかったなあ。
夜は、「肉巻き定食」らしい。
にゅう麺付き、キュウリ付でおいしかったなあ。
「お金はないけど愛はある」やん!
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