パオパオだより

2018年06月13日(水)

ストーカーにもやさしく [雑感]

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 クレーマー?
 ストーカー?
 
 今日は17時間バイト。
 何度も何度も電話してくる人は、ただただ疲れる。
 でもその対応が私の仕事であるならば、ぐっとこらえてやさしい対応。
 そうそう、対応すべき相手はみな私より年下。そう心に刻んで62歳の実力を発揮しなければ。

 今までの人生で「切れた」ことはないけれど、この歳で「切れた」ら恐ろしいぞー。
 犯罪老人にならんように、うまく抜くところを見つけなくてはね。

 バイト先の玄関横にあるアジサイを見つめていたら、お掃除のKさんが「どしたん?」と。
 「いやー、アジサイがきれいな色になってるなあと思って・・・。」
 「ほんまに、きれいになってきたねえ。」 
 「うちら北のほうやし、まだアジサイも白いんですわ。やっぱりこっちはだいぶ暖かいんですねえ。」
 「藤井さんて、どこらへんやったっけ。」
 「京都産業大学の近くです。」
 「ああ、上賀茂神社からまだ上がっていくんやねえ。」
 「そうですねん。京都の街中の人って、一番北が上賀茂神社やと思ってはるでしょ。そこからまだ北に3キロほど。ここらよりだいぶ気温が低いですよ。」
 「静市やねえ。私、いっぺんだけいったことあるわ。」
 「アジサイはまだ色づいてへんけど、蛍はいっぱいいますよ。」
 「いやー、そんないいとこなんやねえ。」

 私の上の姉と同い年のKさん。
 ちょっと「イラッ」としかけていた私の心も、Kさんとの会話でなごみます。Kさんのおかげで、退屈な管理人室閉じこもりも救われます。
 今日もコンビニのホットコーヒーとシュークリームの差し入れ、ありがとうございました。また沖縄に行きますし、いいおみやげ買ってきますね。

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【今日のきく】

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 バイトから帰ってくるのは夜12時前。
 きくが「おちゃんぽですよね」と待ち構えている。
 深夜やけど、行かなしゃーないやん。

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 うちの近所のアジサイはまだ色づいていないと思っていたが、そこそこいい色になっていた。

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 こんな白いのもありますけど・・・。

 今日も蛍が乱舞!

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2018年06月12日(火)

後から前から・・・検査 [病院]

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ふじた医院(香川県)ホームページより

 「前もこの検査室でしたね」と看護師さん。
 「いえ、大腸検査は初めてなんですけど。」
 「胆石の・・・。」
 「あっ、そうか。内視鏡を使う検査やから、おんなじところで・・・。」

 胆石を砕くために口から入れた内視鏡と、大腸検査のためにお尻から入れる内視鏡が同じ検査室というのがピンとこなかった。
 これぞまさしく「後ろから前から」。

 (50歳以下くらいの人には何のことか分からない。1978に平尾正晃とのデュエット「カナダからの手紙」を大ヒットさせた清純派・畑中葉子が、1980年にイメチェンしてリリースしたのが「後から前から」。)

(注)今日は大腸検査でグッタリ。続きはのちほど。

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2018年06月11日(月)

第26回みかた残酷マラソン・総集編 [ランニング・出張販売]

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(注)とりあえず写真をアップ。記事はのちほど。

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2018年06月10日(日)

第26回みかた残酷マラソン・ますみきく編 [ランニング・出張販売]

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 朝7時半ころ、着ぐるみを着た中学生がアンケートを取りに。
 「『どうしてそんな痛いかっこうをしてるんですか』って聞きに来たんか」と言うと困っていた。

 「写真、ブログに載せてもいい?」と聞くと、また困っていたが最終OK。孫でもいける歳の差です。

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 スタート地点に写真を撮りに行くと、ちょうど雨がきつくなってきた。走る人たちには恵みの雨だが、出店しているものにとっては涙雨。コスプレランナーにとっては、やっぱり恵みの雨でしょうね。

 ピカチュウますみは、先頭から5分後くらいにスタートラインを通過。
 練習が全然できていないのと、心臓が痛むのが心配。不安の中のスタートだったが、最初は大勢の人にまみれて走れるので、まあまあ楽に走れるでしょう。

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 スキー場への上り口が、たしか6km地点くらい。
 きくを連れて応援へ。

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 9時半ころから待機して、知り合いの応援。

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 きくは飽きてきたのか、ランナーにお尻を向けてすわってしまった。

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 大会実行委員長・久保井洋次さんも通過。

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 9時50分過ぎ、やっとピカチュウますみの姿が。

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 前にも後にもランナーの気配なし。
 最後尾独走ですか?

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 笑顔できくちゃんに近づくピカチュウますみ。

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 きくちゃんは無反応。
 誰かよく分からなかったみたい。
 「どこかで聞いたような声とニオイ・・・。」

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 「ちょっと走り!」と促すと、「走らせてもらいまっさー。」

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 「しっかり走ってねー」と見送った。

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 きくをテントにつないでいると、隣の出店のおねえさんがかまいに来られた。
 「すいません、かむんですー。」
 「こんなかわいい顔してるのに・・・。」
 「そうなんですよ。犬好きの人はみんなだまされて、えらい目にあってはるんです。」

 そう言っても、そのおねえさんはあきらめずにチャレンジされていた。
 そしてついに、「ガウガウがウ!」
 おねえさんはのけぞって、後ろに倒れそうになっておられた。
 そんな目にあわされても、上着で自分の手を覆ってきくを触ろうとしておられた。そこまでしてくれはるかー、という感じだった。
 犬好きの人を選んで噛みちゃちゃくるきくは罪深い。もうそろそろ落ち着いてくれんかなあ、13歳(人間の60代らしい)。

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 今回ヨメさんは携帯を持って走っているので、何度も電話した。全然つながらなかったが、12時半くらいにやっとつながった。その時に19km地点。残り5kmを30分は絶対に無理。心臓も痛いと言っていたので、「時間は気にせんとゆっくりかえって来ー」と言っておいた。

 1時10分ころ、やっと残り1km地点くらいまで来れたとのことで、きくとお迎えに行くことにした。

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 「残り500m」の標識を過ぎたあたりで、やっと坂を下りてくるピカチュウますみを確認。

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 「きくちゃん、きくちゃん、オバサン、オバサン・・・。」

 そう言いながら走ったので、きくもちょっとは分かったかな。
 しっぽタレタレじゃなかったし。

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 そこからきく連れラン。

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 ヨメさんが最後尾かしらんと思っていたが、まだまだ後ろにたくさんのランナーが。
 きくも最初はうれしそうに走っていた。

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 あとも500mもあるよーん。

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 「ざんこく、ざんこく・・・。」

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 「すいません、後ろから噛み犬が来ますんで、気を付けてください。」

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 アジサイ前で、さわやかで軽快な犬連れラン。

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 きくは時々走るのを嫌がっていた。

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 それでも引っ張っていくピカチュウますみ。

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 きくは去年もここは走ったし、記憶がよみがえってへんかなあ。

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 きくはまたちょっと嫌がっていたが、ピカチュウますみはラストスパート。

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 ゴール前は、ピカチュウますみもきくもいい笑顔。

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 ゴールは4時間24分23秒。

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 去年より25分以上遅くなったけど、よくがんばって帰ってきました。
 きくちゃんも自慢の飼い主です。

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 4時間の制限時間を超えると、印刷の完走証はもらえない。手書きの完走証になるので、だいぶ待たなければならない。でも、走り切ったので値打ちがあります。

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 久保井さんに完走のご報告に。

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 制限時間を超えたランナーにも、トマトなどもちゃんと残してあったようだ。

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 恒例、高石ともやさんの「京都キャロット」の訪問。
 きくちゃんもともやさんは噛まない。まあまあ好きなおっちゃんなんかなあ。

 私は、前から一度ともやさんに聞いてみたいと思っていたことを話してみた。
 「ともやさんの故郷って、雨竜町ですよね。死ぬまでにいっぺん行きたいと思ってるんですけど・・・。」
 「何にもないとこだよ。ただしお米はおいしい。」
 そのほかもいろいろとお話ししていただいたが、ともやさんのご家族の個人情報もたくさん入っているので省略。

 ともやさんとゆっくりお話しできるのはこの時だけなので、毎年楽しみ。コンサートも行きたいんですけど、二人で15000円かかるので現在思案中です。

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 2時ごろから後片付け。
 しかし、ヨメさんはついにダウン。
 私も若いころはよくこうなったもんです。今はそこまで力を出し切ることもないですけど。
 きくがオバサンを心配してか、横でずっと添い寝をしていたのがかわいかった。

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 ヨメさんはだいぶ寝込んだあと、やっと「よいこらしょ」っと起き上がった。
 でも、きくはゴロンとねたまま。おもしろい犬やねー。

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 4時前に、村岡ファームガーデンへ。

 「完走出来たら肉」という約束だったので、私は「牛焼膳」(1650円+税)、ヨメさんは「牛丼」(1000円+税)。
 私はパクパクと食べたが、ヨメさんはしんどくて半分も食べられなかった。

 でもとにかくゴールしたのだから。
 もし来年も走るなら、今度はバクバク食べられるようにできたらいいね。

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2018年06月09日(土)

田中泯 × 中村達也@京都美山・ゆるり [演劇]

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2018年6月8日/6月9日 田中泯(ダンス)+中村達也(ドラムス)京都公演のご案内!

芒の植え付け/踊り場・叩き場
田中泯meets中村達也

地球のいのち、芽生え、悦び、讃歌を謳うことを願い、<土>を耕し<種>を蒔く。農民のように、その<産土の場>に<種>を蒔く。
いのちの捧げものとしての情動は、<うぶすな神>となって、時に迦陵頻伽となって火の輪をくぐり、時に竜神となって海原を走る。<息する惑星>を取り戻すために。
身体という森羅万象を抱えて土に向かい、<踊り>と<農業>を同義語とする田中泯と、巨と微を行き交い、<時空>を呼び起こすドラマー中村達也の<身体パフォーマンスと演奏>の10年続くプロジェクトであり、2018年度の新たな京都版プロジェクト!
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肩書きについて|about BUTOH
★田中泯の関する全ての肩書き表記についてのご理解とご協力をお願い申し上げます
田中泯は長いキャリアの中で、主に1980年代〜90年代 暗黒舞踏の創設者である土方巽に敬意を表し「舞踏公演」と銘打ったパフォーマンスを行ったことは過去に多数ございます。しかしながら、土方巽の死後 国内外問わず急速な発展を遂げてきた一つのジャンルとしてカテゴライズされた舞踏に一切の関心をもってはおりません。残念ながらこれらのことを発言し続けてきたにもかかわらず、誤った表記として『BUTHO舞踏家(ぶとうか)』または最近では『俳優』の表記もございます。近年では 本人の希望により、表記が必要な場合はすべて『ダンサー』、もしくは「舞踊家」とさせて頂いただいております。よろしくお願い申し上げます。Madada Inc.
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 今日、私は寮の管理代行のバイトから朝帰り。
 また、きくちゃんがしっぽブンブンでお出迎え。
 家にも上がらず、そのままお散歩へ。

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 美山で舞踊を見るので、家を11時には出発したい。
 そのため急いで商品の積み込みなのだが、例によって例のごとく、きくちゃんのじゃまし。

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 何とか11時ちょっとすぎに出発。
 きくも、車に乗って出張に行くのに慣れてきたようだ。

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 かやぶき民家を改造した「ゆるり」さんに到着すると、車と人があふれていた。
 駐車場はもう一杯だったので、3kmほど離れた旧鶴ケ丘小学校へ。

 その臨時駐車場から会場まで車で送ってくださったのは、地元の下中さん(35歳くらいの男性)。

 「今車を停めさせてもらったのは、小学校ですよね。」
 「そうですけど、3年前に統合で休校になりました。」
 「そうなんですか。たくさん子どもさんがおられるように見えましたけど。」
 「私も子どもが3人いるんですけど、5校が1校に統合してそこに通っています。」
 「5校が1校? ということは、だいぶ遠くまで通わんならんですね。」

 ヨメさんが、自分らの子も統合を機に転校したことなどを話した。
 美山は162号線で京都市に出るので、「花脊別所」と言ってもあまり詳しくは知っておられなかった。

 「美山と言えば、私の時代には北星中学校という中学校がありましたけど・・・。」
 「とっくの昔になくなりました。ひょっとして、60ちょっとくらいですか。」
 「62です。」
 「私の父が61で、北星中学校出身です。」

 1992年4月,美山町立北星中学校、美山町立八ヶ峰中学校の2校を統合し、美山町立美山中学校開校(北星中学校の校地を使用)。
 なるほど、これで下中さんのお父さんが北星中学校出身で、下中さんが美山中学校出身ということか。

 「よく北星中学校を知ってられましたね。」
 「名前がかっこいいから覚えてたんです。」

 こういう時、私の雑記憶が役立つ。小学校から会場まで車で10分もかからなかったが、下中さんと話せてよかった。

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 まずは昼食。
 「ゆるり」さんは、ふだんはちょっと高めのお食事処。しかし、今日は特別メニュー(1000円)で3種類の昼食を用意してくださっていた。

 会場は30人規模と書いてあったのだが、私らが到着した1時ころですでに50人は超えていた。そのため、残っていたのはジビエカレーのみ。

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 鹿の肉が入っているカレーらしいが、カレーに入れたらどの肉もそう変わらん。
 いい景色を見ながらおいしくいただいた。

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 あれよあれよという間に人が増え、確実に100人は超えていた。

 天気はよかったのだが、風があり、Tシャツ1枚の私は寒くて仕方なかった。

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 予定では、2時30分から2時60〜70分。
 一人舞踊を延々と1時間というのが想像もつかなかった。

 2時30分、ドラムの中村達也さんが出て来られ、静かに演奏が始まった。
 そしてその5分後くらい、外の池があるの右手から、着物を着た田中泯さんが登場。静かな静かな舞踊が始まった。
 ドラムと舞踊が見事にマッチして、静かな動きではあるが見入ってしまった。
 この間、写真を撮ってはいけないと思いおとなしくしていた。

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 しかし、田中泯さんが池のほうに出られてから会場の雰囲気は一変。

 あの静かな動きだった田中泯さんが、樋から流れでる水を頭に浴び「踊り狂う」。

 そこで歓声が上がり、一斉に観客のカメラが動き出した。
 「これは撮ってもいいんですね」と判断し、私も撮影させてもらうことにした。

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 水をかぶった田中泯さんは別人になった。

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 つつじの花壇に顔を突っ込んだりして、大暴れ。

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 ずぶぬれになった田中泯さんは、家に入られてから、床に滑って倒れられた。これは舞踊ではなく、本気倒れだと思う。

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 最初の静かな動きが1時間続くのかと思っていたので、後半の展開は目を見張った。

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 最後のほうに、「うごごがうぎがー」みたいな呪文のような言葉が。あれがどういう意味だったかが気になる。何をおっしゃっていたんでしょうね。

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 一番最後に、観客席にいた小さな男の子が呼びだされドラムをたたいた。ドラマーの中村達也さんと同じ名字だったので、息子さんかと思った。でもそうではなかった。すごい子が見に来ていたものだ。

 田中泯さんは、錦戸亮主演の映画「羊の木」に元やくざの役で出られていた。その時にすごくいい印象が残っていた。
 京都新聞にこの公演の紹介記事が出ていた。「みかた残酷」の行きしに立ち寄れる場所・時間だったので、軽い気持ちで予約していた。しかし、思っていた以上に値打ちがあった。
 また機会があれば見に行きたい。

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 運転手だけ、また小学校まで送ってもらった。

 きくちゃんは、2時間ほど待ちぼうけ。
 中途半端な時間に待たされた経験がないので、なぜ待たされているのか分からなかったようだ。

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 4時ごろ、会場を後にして「みかた」へ。

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 ほんとうは出店の準備をしに行きたかったのだが、もうだいぶ遅くなってしまったので直接宿へ。

 毎年お世話になっているハチ北スキー場前の「さかえ」さん。

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 きくちゃんの晩ごはんをやって、かしこう寝とくよう言い聞かせて。

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 きくちゃんは、そんなことよりとにかくごはん。ひとの話はいいかげんにしか聞いていない。私といっしょ。

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 夕食はすき焼きか鴨鍋が選べた。
 私はすき焼きがいいと言っていたのだが、ヨメさんは鴨鍋でお願いしていた。夜はだいぶ冷え込んでいたので、この選択は正解だった。おいしい鴨鍋、ありがとうございました。

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2018年06月08日(金)

肉体寿命と精神寿命 [病院]

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イラスト・中村久美

◎日本経済新聞6月6日夕刊

   がん社会を診る
      玉石混合 危ういネット情報   中川 恵一


 インターネットでがんに関する情報を集める人が増えています。しかし、ネット上にあるがん関連の情報は良いものと悪いものが入り交じり、誤った情報や誤解を生むような宣伝も多く見かけます。最近では、不正確な医療情報が記載されているとの指摘を受けて、ディー・エヌ・エー(DeNA)の医療情報サイトが一昨年に閉鎖されたのが記憶に残っています。

 ネットで「肺がん」を検索すると、上位50番目までの表示結果のうち、正しい内容を紹介したサイトは半分以下だったという調査もあります。
 残念ながら、がん治療については怪しいサイトがまだまだ少なくありません。がん治療は一種の情報戦で、正しい情報を手に入れられるかどうかがとても重要になりますから大きな問題です。
 がん予防という点でもネットの悪影響の可能性が指摘されています。英国で一般人1330人を対象に実施された調査では、対象者の3分の1以上が「食品添加物と遺伝子組み換え食品はがんの原因になる」と誤って認識していました。
 同様に、携帯電話の使用やWi―Fiを含む電磁波は発がん性を裏付ける十分な科学的証拠は得られていませんが、それぞれ35%、23%の人たちが、がんの原因になると回答しました。
 一方、アルコールと加工肉が発がんの原因になり得ると答えた人はそれぞれ41%、24%にとどまりました。回答者の88%は喫煙ががんの原因となることを正しく理解していましたが、がんの原因について誤解がある人ほど喫煙率が高いことも分かりました。
 がんと診断されるケースの半分近くが生活習慣によるものですから、発がんに関する正しい認識を持つことは非常に大切です。たばこを吸わない、お酒は1合まで(これは難しい)、塩分を控えたバランスのよい食事、運動など活動的な暮らし、体形の維持がポイントです。
 逆に、これら以外は科学的な根拠はほとんどありませんから、たとえば、無農薬野菜やサプリメントにこだわる必要はまずないといえます。
 中学、高校の学習指導要領に加わった「がん教育」でも、予防は重要なテーマです。大人にも正しい知識が広がることを期待しています。
(東京大学病院准教授)
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 だいぶ前にも同じことを書いたことがある。

 私の母が胃がんで入院した時のこと。
 いろいろなことをしんぼうしてもらって細々と寿命を延ばしていくか、好きなことをさせてあげて寿命が縮んでもいいか。難しい局面になった。
 その時、母の面倒を一手に引き受けてくれていた私の兄は後者を選んだ。
 具体的に言うと、母が一番楽しみにしていた笹採り(私のいなかでは、ちまきに使う笹がとれる)に、一時退院していた時に父同伴で行かせた。笹採りは山深くに入り、重たい笹を背負って帰らなければならない。癌患者にとっては、すごい肉体的な負担になる。
 しかし、何年振りかの笹採りを成し遂げた母は大満足だったらしい。
 私も兄の判断はよかったと思った。

 その笹採りの半年後くらいに、母は亡くなった。臨終間際、きっと父と行った笹採りのシーンが頭によぎっただろう。
 肉体的な寿命は縮めてしまったかもしれないが、精神的な寿命はきっと延びたことと思う。

 母の死から25年後(2016年)、私も癌宣告された。
 「全身転移の可能性大」と言われた時点で、「あと2年くらいの命か」と勝手に判断していた。だから、「細々と寿命を延ばす」という気持ちはまったくない。それより、「体が動くうちに出来ることは全部する」という気持ちが強い。

 ヨメさんは癌に関するいろいろな情報を仕入れてくれて、私にあれはダメこれはダメとアドバイスしてくれる。でも、私はそれをほとんど聞いていない。
 ヨメさんは、「ひとのゆうこと何にも聞かんと、はよ死んだらええわ」と言う。
 そのとおーり。ひと様のゆうことをいちいち気にしながら細々と生きていくくらいなら、自分のしたいことして、みなさんに迷惑かけまくって死ぬほうがいい。

 ヨメさんは、「そんなことゆうやつに限って、しつこく生きよる」とも言う。
 この先がどうなるかは誰にも分からん。それなら、早め早めにしたいことして生きていくほうがお得な気がしますけど・・・。

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