2014年05月29日(木)
夏か! [ランニング]
昨日の最高気温、京都31.2℃、那覇29.1℃。
「沖縄より京都のほうが暑いんです。」
たぶん今日も同じような・・・、いやいや今日のほうがもっと暑い。
「もう、夏か!」
昨日の疲れがあり、また走る気がわいてこなかったが、「ちょっとでいいから走ろう」と思ってスタートした。
30℃を超えると、さすがに呼吸がしづらい。
体も重く、すぐにでもコブラがえりが起こりそう。
岩倉・十王堂橋の先の駐車場で2.5km、ちょうど14分。苦しんでいたわりには速い。
帰りはちょっとリズムに乗って走ることができた。
家に戻って5km、27分28秒。
暑くてもそれなりには走れるようになってきた。
ダウンがてら、ご近所エルちゃんをかまいに。
いっつも、「おしりもなでなさい」とおしりを向けてくる。かわいいシェパードです。
夜は久しぶりに外食。
と言っても550円のMKバイキング。
ヨメさんが運転してくれると言ったので、黒ビール(350円)と生ビール(250円)も飲んだ。それでも合計1150円。ああ、安上がり。
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【今日のきく】
庭に出していても、時々小さく「ワン」となく。
それはヨメさんに聞くと、「忘れたらあかんで」という意味だそうだ。
あるじなき真樹のベッドに首をのせて寝るのも好き。
今日も午後は「京都キャロット」に出勤して、眞寿美さんの警護。
さあー、しっかり働こうぜー。
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2014年05月28日(水)
第53回勝手に国労応援ラン [ランニング]
今日の1枚はこれ。
JR草津線の線路沿いを走っていると、横の藪に動くもの発見。すばやくカメラを取り出して撮ってみると、「リス!」
「駅伝はおもしろいと思うけど、クラブ主催とかの駅伝は駅伝と言うよりリレーやんなあ。JR主催で、ほんまに駅ごとでたすきを渡す駅伝をやったらおもしろいのに・・・」とか走りながら考えていた。
そんなときに姿を現してくれたリス。走っていたら、なんやかやとおもしろいことがある。
最近全然走る気かわいてこない。今月の後半はひどい。2回しか走っていない。
こんなとき「月の最終水曜日は『勝手に国労応援ラン』をする」と決めていると、いやおうなく走りにいけるのでありがたい。
今日は最高気温が30℃を超えるというし、「仮想・沖縄ラン」にはピッタリのコンディション。「これは、一番暑くなる2時すぎから走るのがいい。」
先月の続きで、JR草津線・石部駅へ。今回は比叡山の山中越えで大津に出て、近江大橋を渡り草津から石部へ。
先月「石部って、どこじゃい」と失礼なことを書いてしまったが、石部は東海道五十三次の有名な宿場町だった。
出かけるときあわてて、用意していた「ランナーズ9の会」の黄色Tシャツを置いてきてしまった。普通の格好で走っても何のアピールランにもならん。「普通のおっさんがひーひー言いながら走っているだけ」になってしまう。
まあJRのローカル駅を紹介しながら走るということで、遠回りに国労の応援に・・・、って無理ですか?
駅近くの有料駐車場に車を入れ、3時前スタート。気温は30℃を超えている模様。
国道1号線に平行して走る甲西農道。
歩道が広くて走りやすいのだが、周りは麦畑。ほかには何もない。
変化に乏しいところを走り続けていると、駅が見えるとホッとする。
甲西駅到着、3.63km、22分08秒。
殺風景な駅に見えるが、こちらは裏口。国道1号線方向に向いた正面玄関はもう少しにぎやか。
ここらを走る車両は緑。
広大な麦畑を走り抜けていく。
途中で農道が終わり、旧東海道へ。
狭くても、走るにはやっぱりこんな道のほうがいいかなあ。
踏み切りでちょうど電車が通過。これはさっきのと色がちがうので特急かな。
三雲駅到着、7.64km(4.01km)、47分59秒。
このあたりはJRの線路と川に挟まれた道で、ほかに何もなし。家もなければ、通る車もほとんどなし。
そのとき、道の横で「カサカサ」という音。
ヘビでもおるんかいなとよく見たら、リス。
一瞬止まってくれたので、うまい具合に写真が撮れた。
もう1枚撮ろうとしたとき、ぴゅうー。
どっかいっちゃった。
ガンガン照りで、首に巻いてきた濡れタオルもパリパリに乾いてしまった。
さっきからずっと横に流れている川は「杣川」というらしい。
このあたりの住民の気配がまったく感じられない家を通過したとき、横の小屋でなにやら動くものが。すぐに引き返すと、なんとかわいいワンちゃん。
「えっ、このおうち住んではるんや。ワンちゃん、だいじょうぶかー。」
全然ほえずにこっちを見ていたが、「たすけてー」とは言っていないようだったのでだいじょうぶでしょう。
貴生川駅到着、13.16km(5.52km)、1時間21分38秒。
ほんとうはもうちょっと先まで行きたかったのだが、ここで電車に乗らないと次の電車までだいぶあいてしまう。
16時32分の草津行きがあり、ちょうどよかった。
ホームに降りると、橋が落ちて運休中の信楽高原鉄道の電車が停まっていてた。
せっかくなんで記念撮影。
前のほうは甲賀忍者の絵。
後ろのほうは信楽焼きのたぬきの絵。
やっと復旧のめどが立ったらしい。信楽高原鉄道はJRから切り離された第3セクターだが、ここを走ってみるのもおもしろい。
来ました、緑の車両。
貴生川〜石部間は240円。
つい今走ったコースを眺めながら電車の旅。これがすごく贅沢な感じがして大好き。私と同じように「一人駅伝」をしている人をあまり知らないが、これはお勧めですよ。
【中野勇人さん情報】
元国労・中野さんの国会前アピールラン行動は、5月14日(水)に第26回を実施。26周(約32km)を走られた。
最近、「LCC利用の関空〜成田往復+都内ホテル」が格安で出ている。これなら安くで行けるので、「国会前アピールラン」も行きやすくなった。
来月は6月25日(水)。「おっ、また水曜。これは久しぶりに参加させてもらおうか」と思ったら、なんとこのときは私はちょうど沖縄。
でも、こうしてブログ「国鉄闘争」で予告してもらえると計画が立てやすい。今年中には必ず一度は走りに行きたい。
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2014年05月27日(火)
「一人沖縄平和ラン・2014」計画 [ランニング]
今年も6月23日「沖縄慰霊の日」に、那覇から名護までの約70kmを「平和・憲法九条」ののぼりを背負って走ります。
去年は暑さよりも海風にやられたという感じで、半分も行かない30kmあたりでコブラがえり。そこからほとんど歩きになってしまい、55km地点の「みゆきビーチ」で撤収。ああ、情けなや。
今年は根性入れ替えて、「最低でも完走」をめざします。
去年の6月23日はうまい具合に日曜だったが、今年は月曜。それも日程変更第1回目となる「兵庫神鍋高原マラソン」の翌日。マラソンが終わったら急いで片付け、京都まで戻って荷物を持って関空へ。関空発沖縄行き最終便で那覇へ。那覇のホテルに泊まって、翌朝名護に向けて出発。
かなり強硬日程ですが、まあこれも遊びですから贅沢は言うまい。
那覇を8時に出て、名護市役所に7時に着きたい。去年は宜野湾市の嘉数高台と読谷村の米軍上陸の地に寄る予定で出発したが、今年は欲張らずまっすぐ名護をめざす。
先日の「香住ジオパークフルマラソン」でのぼりを背負って海沿いの42kmを走り通せたので、去年みたいなふがいないことにはならないでしょう。
もう残り1ヶ月を切ったので、これからは無理をせず、体調を整え、故障だけはしないように気をつけること。
月曜7時は、真樹はバイトかなあ。自動車教習所かなあ。部活かなあ。去年は名護市役所のゴール地点で迎えてもらう予定だったが、今年はお迎えには来てもらえそうにない。しゃーないなあ。
でも、翌日午後から真樹といっしよに西表島に行く予定。4年前とほとんどいっしょで、6月25日は星砂の浜で泳ぎ、よんなあよんなあさんの犬めぐりツアーの一日。
こっちが楽しみなんですわ。
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2014年05月26日(月)
「だれにもまもっていらん!」 [時事]
◎朝日新聞5月20日朝刊・社説余滴
1分半に1度かけられる命 高橋 純子
計21回。1分35秒に1回。
安倍首相が集団的自衛権の行使に向け一歩を踏み出した15日の会見で、国民の「命」を「守る」と言った回数だ。
首相の「命を守る」の裏側には、自分ではない誰かの「命をかける」が張り付いている。1分35秒に1回、その誰かと死の距離は近づいている。問われているのは、憲法9条の歯止めを外して、日本を「戦争をする国」にするのか。しかもその歯止めを、閣議決定による政府の憲法解釈変更で外していいのかだ。
ところが首相はこの問いに正面から答えようとしない。「お父さんやお母さんやおじいさんやおばあさん、子どもたちを助けられない。それでいいのか」といった類いの弁を繰り返すばかりだ。
レトリックというよりはトリック。覚悟も熱意も感じられない。これが、日本の平和国家としての歩みを根本から変えようとしている最高権力者の会見か。国民にわかってもらうことを重視したという。だとすると政権が想定する国民像は、論理的な説明よりも、お涙ちょうだいが効く人たちだということなのか。
首相は「敵」を批判したり、嘲笑したりするのは得意だが、他者に何かを伝えるのは下手だ。反対する人を説得しようという気がそもそもないからだろう。「身内」に「いいね!」と言ってもらい、最後は数の力で押し切る。会見には、首相のそのような政治観がにじんでいた。
「命を守る」。首相がそう連呼していた時、首相官邸の外では、集まった約2千人が「憲法守れ」と抗議の声をあげていた。首相が言うところの、おじいさんもおばあさんも、お父さんもお母さんもいる。赤ちゃんを乗せた赤いベビーカーの上には、「解釈改憲断固反対」のプラカードが置かれていた。
これまで何度となく聞いてきた「憲法守れ」「戦争反対」は、どこか内実を伴わないスローガンとして響いていたと、私は思う。しかしこの日の官邸前は、少なくとも首相会見よりは現実と取り結び、重みを持っていた。それだけ、日本の「現在地」が動いてしまったということなのだろう。
会見場に置かれた首相肝いりのパネルには、赤ちゃんを抱く母親に不安げな表情で寄り添う子どものイラストが描かれていた。
だが不安な表情で見つめられているのは誰か。首相、あなた自身なのではないか。
(たかはしじゅんこ 政治社説担当)
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「だれにもまもっていらん!」
これは愛すべきうちのヨメさんの名言。
「守る守るって、あんたらみたいなきっしょくわるい人ら、そばにもよってほしないわー。」
この「きっしょくわるい人」とは、安倍さん、石原さん、橋下さん・・・などなどでしょうか。「守る」なんて1回も言ったことないけど、パオパオも入っているんでしょうね。
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2014年05月25日(日)
第37回小豆島オリーブマラソン [ランニング・出張販売]
「あー、うちのきくのそっくりさん。お名前なんでしたっけ?」
「サランです。」
「そうそう。溝にはまってたのを助けはったんですよね。」
「よく覚えてられますね。」
2年ぶりにあったサランちゃんは前よりたくましくなっていた。でも、こわがりなところは前のまま。
今年も、スタートから1.5kmあたりのホテル前で応援。私がレースに出ていたら、ここで立ち止まって写真を撮っていたでしょうね。参加申し込みが遅れてしまって走れなかったけれど、サランちゃんの飼い主さんといっぱいしゃべれたから満足。
当日受付は7時から。
6時ころから開店準備。
前日に一回全部出しているので、二回目は楽。
ここ何年かは当日はさっぱりだったが、今年は見やすく並べられたせいかお客様が多かった。
10時スタートのハーフは、行きはうちの店の前は通らない。しかし、10時7分スタートの5kmと14分スタートの10kmはうちの前を通る。
10kmには知り合いがたくさん出ているので、しっかり応援しなくては。
昨日いっぱいしゃべらせてもらった高知の細川さん。積極的に前の位置をキープ。
同い年最強ランナー・北出さん。なんと、北出さんはちょうど30年ぶりの「小豆島オリーブマラソン」だそうだ。
毎年お世話になっている「料理旅館・千鳥」さんのご親戚の中西さん。きれいでかっこいい女性ランナーです。
さて、今度は10km復路の応援。
その前に、お楽しみの「小豆島ワールドサファリ(?)」へ立ち寄り。ここは、「かまれるかかまれるか」とひやひやしながら走れるのが最高。
今日は暑すぎるせいか、みなさんお留守。いつもの見張り役だけが仁王立ち。
見張り役のほえ声を聞いたのか、いっちゃん小さいのが2ひき、ちょろちょろと出てきた。あーかわいい。あー満足。
ピンクレンジャーさんのハイタッチ。
しっかりした体型の女性で、ハイタッチをしながらずっと声をかけ続けられていた。ご苦労さまです。
和太鼓での応援。
ここを過ぎるとゴールまであと約1km。最後の踏ん張りどころです。
でも私が一番うれしいのはワンちゃんの応援。
こんなん道端でわろとったら、爆発的な力がわいてきますがな。
つま先着地が特徴的な北出さん。そのフォームで、遠くからでも見つけられる。
ゴール後つかまえて聞いてみると、40分をちょっと超えて2位とのこと。1位は兵庫の有名なランナーなので2位は納得だが、40分は切りたかったとくやしがっておられた。
元気いっぱい、細川さん。
きれいなフォームでガンガンという感じ。
どこかで対決したいですね。
「なかにしさーん!」と声をかけると、笑顔で反応。
「フラフラになるかも」とおっしゃっていたが、しっかり走られていましたよ。
思わずシャッターを押した「お遍路さん」。
これくらいの大きさののぼりなら楽かなあ。
大きな樽の前を通過すると、残りは2kmたらず。
とにかく気温がぐんぐん上がり、みなさん汗だく。
給水所では十分水やスポンジが用意されていたようだ。
北出さん・細川さん・中西さんのお目当ての3人の写真がしっかり撮れたのでUターン。
お楽しみのサランちゃんの写真をいっぱい撮って・・・。
来年はレースに出て、サランちゃんの写真も撮ろうっと。
「静かな海と深い緑」、それが小豆島オリーブマラソンのコースのいいところ。
「にぎり寿司・鯛安」さんの前を通り「京都キャロット」出店テント前を通ると、あと500m。
今年は前年比売り上げ2割減という大会がほとんどだったが、この大会は去年よりちょっとだけ持ち直した。去年が悪すぎただけかもしれないけれど・・・。
早く片付け終わり、土庄のエンジェルロード前のラーメン屋さんへ。
魚だしのラーメンの汁は変わっていておいしかった。
せっかくなんで記念撮影。
私は脳天ザビエル状態がきついので、上からではなく前からの1枚。
マルナカさんでお買い物をして、大部港へ。
帰りはいつもどおり宝塚トンネル前で渋滞。まあそれは思っていたよりはましだったが、なんの花粉か鼻水ズルズル目がカユカユ。これがしんどかった。
でも家に帰れば、こんなハチマキ娘がお出迎え。
9時過ぎにはなったけど、きくちゃんのおかげで疲れが吹っ飛びます。
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2014年05月24日(土)
第37回小豆島オリーブマラソン・前日受付 [ランニング・出張販売]
前日受付のハイライト。
それは、私と同い年のランナーとおしゃべりできたこと。
高知・土佐ACの細川さん。陸上競技暦なしで25歳くらいから走り始められ、もうすぐ35年。40歳くらいのころには、10km33分台で走られたらしい。
私も陸上競技暦なしで26歳から走り始め、30歳のころ10Km36分台。おっと、似ているようでだいぶレベルがちがいましたね。
今年も受付場所の横で出店。
ただし今年からゼッケン先送りのようで、受付と言っても参加賞やプログラムを取りに来られるだけ。そのため、前日に来られる方が少なくなったような気がした。
以下、出店準備前に視察してきた「小豆島ワールドサファリ(?)」の様子。
だいぶメンバーが入れ替わっていたようだが、かわいいワンちゃんがたくさんいた。
なんとか生きていけますように・・・。
フェリーが着くたびにお客さんが来られる。逆に言うと、フェリーとフェリーの間はほとんどお客様はなし。
「京都キャロットのお店のほうにいっぺん行ってみたいと思ってるんやけど・・・。高知からは遠いけど、息子が京都におるんで。」
「それはぜひ来てください。ただし、私は店にいませんけど。」
「前に温泉でお会いしましたね。」
「そうでしたっけ・・・。」
最近は急いで帰っているので、温泉に入って帰っていたのはだいぶ前のことになる。
「失礼ですけど、お歳は?」
「59です。」
「ほぼ同年代ですね。ボク58ですし。」
「私5月生まれで59になったとこやし、まるっきり同い年ちがいますか。」
「あらー、そうですわ。大会で、同い年の方とお話できるなんてめったにないことです。」
そのあとも話が弾んだ。
明日は10kmに出られるとのことだったので、応援させてもらう約束をした。
女性のお客様が連れておられたワンちゃん。パッと見が私の苦手な「上等犬」ふうだったので、見てみぬふりをしていた。ところがよーく見てみると、えらい愛嬌がある。
「上等犬」は知らんおっさんに腹は見せん。
「テリー・メス・8歳くらい」
由緒正しき雑種犬らしい。
「来年も来てやー。」
もう1ぴきは、地元小豆島代表。
「都会から、わざわざ小豆島に捨てに来たんだと思います。」
ご近所に住まわれている女性の飼い主さんがそうおっしゃった。
「パーズ・オス・6歳くらい」
いろんなワンちゃんの要素が混ざっている感じ。
「パーズも、また来てやー。」
話の順番めちゃくちゃですけど、お昼は恒例「鯛安」さんの上にぎり。
いつもは廉にとりに行ってもらっているのだが、廉はきくの世話のため居残りで、代わりにヨメさんが取りに行った。ヨメさんは「鯛安」の大将を見るのは20年ぶりくらいで、えらい感動していた。
「『私が苦手やったお寿司を食べられるようになったのは、鯛安さんのおいしいお寿司を食べてからです』って言わなあかんかったのに忘れてた。」
そら、絶対来年も取りに行ってそう言わなあかんな。
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