2014年02月12日(水)
細くてもカニ [家族]
昨日出雲で買ってきたカニ。
細かったけど一杯498円は安い。安いのでドーンと2杯。それでも996円。
カゼでしんどかった廉だが、カニは食べられるようで自分でチョキチョキ。
中身スコスコやったらどうしようと思っていたが、けっこう身は詰まっていた。
家族3人、カニを堪能。
「ああ、安上がり!」
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2014年02月11日(火)
第33回出雲くにびきマラソン [ランニング・出張販売]
今回はレース参加申し込みを忘れてしまい、あまりいいことがなかった。ただし、前日宿泊した「出雲グリーンホテルモーリス」はよかった。
出雲市駅前の新しいホテル。会場まで5kmほど。料金は朝食を入れて6000円ちょっと。いろいろと細やかなところに配慮が感じられた。
その中でも一番よかったのがベッド。ダブルベッドが2つ。これは広くて寝心地がよかった。
晩ごはんは外へ。
ホテルのスタッフさんから3軒教えていただき、最初に入ったお店は満席。休日前は予約でないと入れないらしい。
外は寒くて寒くて、「もう、ここでええやん」とホテルに一番近いお店に飛びこんだ。
ホテルからもらったサービス券で飲んだプレミアムモルツのうまかったこと。たっかいビールは、やっぱちゃいますねえ。
出店準備がある程度できているし、出店場所も雨の心配のない体育館内だし・・・。いつもと比べて、ちょっとほっこりする大会前日だった。
朝食は6時半から。たいていのホテルは7時からなので、出店の日に朝ごはんを食べて出てきたことはほとんどない。今回は余裕で食べることができた。
ただ外は雪がちらついており、道路がすべらないかと心配。
途中すべりそうなところもあったが、急ぐことなく安全運転で。7時半には、大会会場である「浜山公園体育館」に到着。8時半の受け付け開始に間に合うように出店準備ができた。
体育館の2階入口には、お土産物や食品関係のお店が出店。そして受付や開会式・表彰式のある1階は、うちと地元の「セントラルスポーツ」さんのみが出店。その「セントラル」のおねえさんが、また若くておきれいで・・・。
「今回はしゃーないな。負けをあっさり認めや。たぶん、歳ますみちゃんの半分くらいやで。」
外はかなり寒いので、多くの方がうちの出店場所を通過しておられるはずなんですが・・・。去年に比べると、見て行かれる方は多くても買って行ってくださる方が少ないような・・・。
ハーフ、10km、5kmで男女年代別の部があるので、こんなにたくさんのトロフィーが。ただし公認コースで競技色も濃く、かなりのレベルの高さです。
自分が走らないと、ヒマでヒマで。
「アンタがボーっと立ってたら店の売り上げが落ちる、どっか行ってき」とヨメさんに言われる始末。「どっか」言われても、広い広い運動公園。周りに何もないっちゅうねん。
しゃーないし、レース観戦。
ハーフ760人やったら、混み合わなくて走りやすいですね。
11時5分、ハーフがスタート。
先頭を引っ張るのは、地元出雲工高から駒沢大に進んだ高橋功気選手。
その少し後に、私が出る予定だった10kmがスタート。
最初のこの下りを飛ばすのが、気持ちいいんですよねー。
ただし、去年は行きが追い風、帰りが向かい風で難儀した。
今年はどうなんでしょうね。
最後尾あたりには、視覚障害のある「愛走フレンズ」のメンバーが。
ここの10kmコースは、視覚障害のある方にも比較的走りやすいのではないかと思う。向かい風と最後の上り坂は、どっちにしてもしんどいけれど・・・。
知り合いが出ていないので、応援のしようもない。
店に戻っても邪魔者扱いやし。仕方なく、そこらを3kmほどジョグ。
ほんまに、レースに出んとヒマやわー。
けっきょく、売り上げも去年よりだいぶ落ちたようだ。
帰り道は、また冬タイヤ規制やし。
ちょっとおもしろくない出張販売になってしまった。
来年はレースでいいタイムを出し、店の方ももっと売れるように工夫すること。
「出雲くにびきマラソン」に出場されるランナーの皆さん、来年もよろしくお願いいたします。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2014年02月10日(月)
第33回出雲くにびきマラソン前日準備 [ランニング・出張販売]
チェーンを巻いて、やっと出雲くにびきマラソン会場の浜山公園に着きました。
365km、7時間10分の道のりでした。
明日はレース申し込みを忘れてしまったので、「京都キャロット」の販売に専念。
たくさん売れたらいいのになあ。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2014年02月09日(日)
第53回9の日平和ラン [ランニング]
今日は9の日。恒例の「9の日平和ラン」へ。
今回は「平和・憲法九条」のミニのぼりを帽子につけて。
大きいのぼりはよく目立つが、威圧感がある。小さくて全然目立たないが、地道に続けていくアピールランにはこれくらいが適当なのかも。
「9の日平和ラン」のベーシックコース、ノートルダム学院往復へ。
国際会館の駐車場ではB級グルメフェスティバル。
食べに行きたかったなあ・・・。
新GPS時計は、トンネルの中はどうなんやろう。
トンネルに入ってしばらくすると、距離表示がストップ。しかしトンネルを出てしばらくすると、きちっと補正してくれた。まったく問題ないようだ。
比叡山は雪。
宝が池の周りを走っている人も少なそう。
ノートルダム学院のお向かいのブライダルショップ前で中間点。
4.97km、27分31秒。
廉が小6で大文字駅伝に出たとき、何回も練習で走ったきつね坂の4区。
ああなつかしや10年前。
大会当日は、このあたりで手作り応援のぼりを持って待っていた。
廉にとって、大文字駅伝はいい思い出になっているのだろうか。
ここではっと気づいた。こっちの道通ったら近道になってしまうやん。
まっいいか。どっちの道を通っても、ほとんど人に会わへんからなあ。アピールランとしてはもひとつやなあ。
案の定、家に到着は9.75km。9.9kmの予定やったのに・・・。
55分14秒。
次回はもうちょっと人の多いところを走ろうっと。
今日は、「大文字駅伝応援ラン」約4kmと「9の日平和ラン」約9.8kmで合計13.8km。
--------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】
明日の出雲行きは、チェーン装着の可能性あり。長らく使っていなかったチェーンを取り出して巻いて見ることにした。
きくは無理やりお付き合い。
ニッサン・キャラバンが新型になったので、タイヤサイズも変わったかと思って心配だったが同じ。新しいチェーンを買わずにすんで、節約になった。
これで、通行止めにならない限り出雲には行ける。
きくちゃん、また廉と仲良く、かしこうしといてね。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
第28回京都市小学校大文字駅伝 [学校]
「直磨くーん、がんばれー!」とヨメさん。
「直磨くーん、しっかり!」と私。
直磨君は、力強くかつ軽快な走りで私たちの目の前を通り過ぎていった。
私との約束通り、「しっかり」走ってくれたと思う。
これで一区切り。早く、痛いところを治してね。
--------------------------------------------------------------------------------
「家から元町小学校まで走っていって、直磨君に気合を入れて、次の中継所の近くまで走っていって、そこでまた応援するわ。」
おととい直磨君が「京都キャロット」に来てくれたとき、そう約束していた。しかし朝から雨。やみそうなフンイキもあったが、無理せず車で行くことにした。
北大路ビブレに車を入れ、元町小学校前へ。このころ、やっと雨がやんだ。
直磨君はナンバーカード「1」なのですぐ見つけられた。
直磨君も私に気づいてくれ、にっこり。
「この先に行って応援するわ」と言うと、またにっこりとしてうなづいていた。
北山通りを東へ。
「いやー、ふじいさん。」
「おー、吉川先生やないですか。ボクの上賀茂のときの教え子の息子が小6で、この3区を走るんですわ。」
私らの上賀茂小勤務時代の同僚、吉川(旧姓)先生。ああ、なつかしや。現在は南区の小中一貫校にお勤めのようだ。
口のほうは相変わらず達者だったが、お若いころのプリプリのイメージがあるだけにおやせになったようで・・・。
今日は走路用員として駆り出されておられた。ご苦労さまです。
北山大橋を渡りさらに東に向かって走っていると、私らに向かってカメラを向ける不審人物・・・、ではなく走友・植木屋そうへいさん。ご自身の校区の小学校が出場しているので応援に来られたそうだ。
うん?
なんでこの3区に?
あー、そうへいさんも私のブログのファンと言ってくださっている。きっとおとといのブログを見て、私らが出没するこの3区で待ってくださっていたんでしょうね。
応援場所は、3区の残り3、400mくらいのところ。
野々神町交差点の手前は、ちょうど応援の人垣が途切れていて、コースが見やすく応援もしやすいように思えた。
待機して2、3分して先頭が見えてきた。
先頭あたりには、残念ながら「1」はいなかった。
しかし、そこからほとんど差もなく「1」が見えてきた。
この時点で10位前後だろうか。
まず思ったのは、「かっこええやんけー。」
足を痛めたままだと聞いていたが、そんなそぶりはまったく感じられないきれいなフォーム。区の終盤なのでかなり疲れが出るところだが、それもまったく感じられなかった。
「直磨くーん!」
「直磨くーん!」
二人そろって、目の前を走り抜ける直磨君に声をかけた。
直磨君はもちろん振り向くこともなく、風のように走り抜けていった。
「直磨、やるときはやるやんけ。」
「中継所まで行こ。」
ヨメさん情報によると、直磨君のお母さんが中継所あたりに待っているらしい。
中継所に到着し直磨君はすぐ見つけられたが、お母さんが見当たらない。
「おかんはどこ行った、おかんは?」
「きっと、またゴーゴー泣いてるんやわ。」
とにかく、直磨君が無事走り終えられてほっとした。
久しぶりに、心から応援できる機会を与えてくれてありがとう。
「そんで・・・、おかんはどこ行った、おかんは?」
私はここから北大路ビブレまでラン。
大文字駅伝応援ランは、全部で4kmほど。
晴れ間が出てきてもう雨の心配もなさそうだし、帰って「9の日平和ラン」を・・・。
--------------------------------------------------------------------------------
◎読売新聞2月3日
小学生駅伝練習過熱〜発達に合わせ指導を
京都市街地で小学生がタスキをつなぐ大文字駅伝(京都市教委など主催)で、選手の練習のあり方が課題となっている。注目度が年々高まり、保護者や教員らによる指導が一部で過熱。成長途上の児童には過重な練習が行われているケースもあるとされる。市教委や専門家は「子どもたちの将来を考え、適正な練習を」と呼び掛けている。(酒本友紀子)
◇沿道、TVで注目
京都市は1917年、三条大橋―東京・上野間で行われた国内初の駅伝大会のスタート地点となった「駅伝発祥の地」。現在も全国都道府県対抗女子駅伝などの全国大会が開催されることもあり、「駅伝好きな土地柄」(市教委)だ。
大文字駅伝は1987年に始まり、28回目の今年は9日に開かれる。コースは交通規制され、沿道で保護者や地域住民らが横断幕を出して応援するなど、大人の駅伝大会さながらに盛り上がる。当日夜にKBS京都が録画放送する番組も注目度が高く、視聴状況を示す接触率は、高校野球や高校サッカーの府大会決勝に匹敵するという。
毎年のように観戦する山科区の男性(76)は、「地域の子どもたちがけなげに走る姿に感動し、つい応援したくなる」という。
◇指導者知識に差
ただ、こうした人気を背景に、上位進出を目指してハードな練習を課す学校もあるという。
日本陸上競技連盟がまとめた小学生の長距離・持久走のガイドラインでは、練習頻度は週2〜3日、1日の練習は1時間30分程度、総走行距離は5キロを超えないことと定めている。しかし、市教委によると、昨年末、ある学校で、多い時で3時間の練習をしていたことが判明。今年に入ってからも、坂道で走り込みを繰り返していた学校があり、いずれも練習を見直すよう注意したという。
市教委は、2002年度から指導者向けにスポーツ医学やトレーニング法などの講習会を開催。06年度からは、補欠を含めた全選手約700人を対象に、京都整形外科医会による大会1か月前の検診を始めた。同会によると、毎年、約3割の選手に、足の痛みなどの異常が確認される。今年の大会の検診では、病院や整骨院の通院歴を持つ児童が4割にのぼった。
学校医らでつくる市学校医会は「運動部に所属する選手も多く、一概に駅伝練習だけが原因とは言えない」とするが、検診を担当するたちいり整形外科の立入克敏院長(71)は「影響は否定できない」という。
10年度の検診からは、理学療法士が児童や指導者にストレッチの方法や練習の留意点を伝え、足の異常をチェックする機器も導入した。立入院長は「指導者の中でもスポーツ医学の知識に差がある。適切なトレーニング法を徹底させることが必要だ」と指摘する。
◇無理させないで
毎年上位に入る市立嵯峨野小(右京区)の陸上部では、短距離から練習を始め、徐々に距離を伸ばす。縄跳びや鬼ごっこを取り入れ、楽しみながらバランス良く筋力を付けるよう工夫しているといい、佐竹朗教諭(43)は「大会に出たいため痛みを隠し、練習し過ぎる子どももいる。走り方がおかしいなどの兆候を見逃さず、無理をさせないのも指導者の役目だ」と語る。
市教委の担当者は「朝練のための早寝早起きで生活習慣にリズムが作られ、駅伝ならではの仲間意識が芽生える」と高い教育効果を強調した上で、「競争だけを目的にするのではなく、発達に合わせた指導をお願いしたい」と話している。
<大文字駅伝> 正式名は「京都市小学校大文字駅伝大会」。今年は市内16支部と国私立小支部の計176校が予選に参加し、上位校と招待校の計48チームが本選に出場。16・352キロを、10区間に分けて男女混合で走る。
--------------------------------------------------------------------------------
いい記事を見つけた。
大文字駅伝の問題点を分かりやすく書いてある。
ただし、「無理させないで」と言ったって、無理させるような仕組みになっているのだからしょうがない。解決策について具体的な提言がない。
私の案。
1.出場希望校は全部出場を認める。(支部予選会を廃止。)
2.テレビ番組を不認可。(小学生にあやまったエリート意識を植え付ける危険性あり。)
3.特別支援学校も出られる大会に!(初めから除外されているのでは?)
この3点が改善されたら、もっとすばらしい小学校駅伝大会になると思います。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2014年02月08日(土)
同一マラソン親子で合算 [マラソン評論]
◎京都新聞2月3日朝刊
親子マラソンでギネス記録 別府大分毎日
2日に大分県で行われた別府大分毎日マラソンで、愛知県豊川市の公務員片岡哲朗さん(29)=愛知県庁クラブ=と母で同県一宮市の主婦昌子さん(53)=eA愛知=が、「同一マラソンに出場した親子(異性)の合算タイム最速」で「ギネス世界記録」を達成した。記録を認定する「ギネスワールドレコーズ」には事前申請を済ませており、近く認定の運び。
従来の記録は、2011年のロンドン・マラソンで母リビーさんと息子リチャードさんの、コリンソンさん親子が達成した合計6時間22分5秒。今回、哲朗さんが2時間31分20秒、昌子さんが3時間9分52秒で走り、合計5時間41分12秒で記録を大幅に更新した。
昨年の東京マラソンで夫婦でのギネス記録に挑んだ選手たちの姿をニュースで見て、昌子さんが親子での記録挑戦を思い立ったという。(共同通信)
--------------------------------------------------------------------------------
2月2日、「名護ハーフマラソン」と同じ日に「別大毎日マラソン」があった。
今井選手が7秒差で2位に入ったことが話題になっていた。それで今井選手の画像検索をした人が多かったようで、またうちのヨメさんとのツーショット写真が検索1位になってしまった。しばらくは3番くらいで安心してたのに・・・。ほんまに、次に今井選手にお会いすることがあったら平謝りしなくては。
それはさておき、われわれ一般市民ランナーにはもう一つの大きな話題があった。「親子(異性)マラソン世界最高記録。」息子さんの2時間31分よりも、53歳のお母さんの3時間9分がすごい。
うちは22歳の息子と51歳の母。息子は去年の東京マラソンで2時間44分、母は25年ほど前に5時間52分くらいで一度だけフルを完走したことがある。合算すると8時間36分。5時間41分には、あと3時間てかー。
「廉はまだ近づけると思うけど、かあちゃんの3時間9分はちょっとなあ・・・」と廉。
「いやいや、かあちゃんも本気出したらそれくらい行けそうよ」とヨメさん。
まさか!
3時間9分て、私の若いときのベストタイムより上やし・・・。
うちの家族で、なんかギネス記録になるようなことってないかなー。
きくとフルマラソン世界最高狙おうかな。
--------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
今日はオリンピックのスノーボード競技を見ていて、走る時間がなくなってしまった。
1.3+3+1で5.3kmのみ。3kmは14分45秒。
明日は「9の日平和ラン」と大文字駅伝応援が重なる。どうしましょうかねえ。ぎょうさん走れてええやん、ちゅうことにしときましょー。
--------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】
きくの散歩は、朝はヨメさん、夕方と夜は私ということになっている。夕方に○ンコが出たら、もう夜の散歩はええかということになる。しかし、きくは許してくれない。
散歩は大好きなので、帰ってきてすぐでも「もう一回行かしてもらいまっさー」という感じ。
今日も夕方に○ンコが出たので、夜の散歩はかんにんしてもらおうと思っていた。ところが、いつもの散歩に行く時間になるとじーっと待っている。こら、行かなしゃーないがな。
「きくの恩返しって、あるかなー。」
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2014年02月07日(金)
「がんばらんでええししっかり走りや。自分の持ってるもん全部出し。残したらあかんで。」 [学校]
今日も夜7時に、ヨメさんを向かえに「京都キャロット・産大前店」へ。私はますみ社長おかかえ運転手です。
そこに、私の元教え子・清水さんと小6の息子。あさっての大文字駅伝で走る区間を報告に来てくれたらしい。小6息子君は3区。元町小学校から宝が池球技場前までの約1.9km。
足の故障がまだ直っていないらしい。息子君は、「アキレス腱切れそう」と言っていた。本当はゆっくり休んだら直るもんなんやけどね。
前にも書いたけど、希望する学校は全部出したったらええのに。そしたら、故障するまで無理して走る子はぐっとへるはず。この先まだまだ伸びていく小学生なんやからね。主催者の中に、故障するくらい走ったことのある人がいないってことですかね。大文字駅伝に、「教育委員会チーム」や「教職員チーム」も参加して子どもらの気持ちを考えたったらええのに。
旧姓清水さん親子の帰り際、ひと言ゆうとかなあかんと思って・・・。
「直磨君、がんばらんでええししっかり走りや。自分の持ってるもん全部出し。残したらあかんで。」
これは自分自身に向かって言った言葉かもしれない。
変なおっちゃんは、直磨君の応援をいっぱいしに行きます。大声で応援するし、気づいたらこっち向いてな。
--------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
次の目標は何にするかなあ。
やっぱり、伊江島3kmに再挑戦かなあ。
でも、あんなしんどいレースはなかったなあ。
今日は1.3+7+1で9.3km。
7kmは、19分05秒、19分05秒で38分11秒。見事なイーブンペース。
明日はちょっと速く走ってみようかな。
--------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】
今日のお昼の「ますみ・きく」出勤に私も参加。
「こうじさんが散歩中にきくと遊ぶもんやから、『遊べ、遊べ』って言って困るわ。」
今日も風がなく、気温は低いがひなたは暖かい。
このごろ、めちゃくちゃ腹が減るらしい。
私が「カッカビール」をしていると、「なんかちょーだい」と迫ってくる。
「きくの色仕掛けに要注意!」
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】