2012年11月29日(木)
イベント下見ラン [ランニング]
「ぶっさいくな写真、載せてもええかー。」
「あかんにきまっとるやろ!」
(この写真は削除でしょうか・・・。)
12月1日(土)の「京都キャロット」のイベントランのコースを、店長が見ておかないと話にならんということで下見ラン。私は2日連続です。
「京都キャロット産大前店」からスタートではなく自宅から。これで500mほどショートカット。
比叡山に向かって走るのは気持ちいい。
ここは歩道も広くて安全。
キロ7分くらいのゆっくりペース。
長代北橋から土手の散歩道へ。
途中の交差点さえ気をつければ、ゆったりとした気持ちで走ることができる。
宝池橋(「ワイルド1」前)で、私も写真を撮ってもらった。
捨ててあった小さい大根といっしょに。
宝が池公園北口まではゆるやかな上り。
ますみ店長は久しぶりのランで、ちょっと息切れ気味。
宝が池到着。
2.71km、20分39秒(7分35秒ペース)。
本当のゴールは400m先。最初に500mカットしているので、やっぱり店からは3.6kmくらいになる。いい感じで走れそう。
帰りも同じコースで。
長代川の散歩道でネコちゃんに遭遇。あわてて逃げないネコちゃんは、大事にされているネコちゃんです。
長代北橋から真っ直ぐな道へ。
「地球研」が見えると、店まであと700mほど。
この坂を上って行けば「京都キャロット産大前店」。
私らは右折して自宅へ。
帰りは2.67km、23分57秒(8分27秒ペース)。
お疲れ様でした。これで、本番バッチリです。
本番は、先頭を私、最後尾にヨメさんについてもらう予定です。店から宝が池の3.6kmを25分くらいかけてジョギング。
宝が池で20分ほど自由行動。休けいするもよし、池の周回をジョギングするもよし、きつね坂を見に行くのもよし。私は、1000mタイムトライアル+つなぎ500mを2本する予定。
そしてまた、来た道を通って「京都キャロット」まで。
こんなんでどうでしょう。
試走会へのお申し込みが、まだ数名。
みかた残酷マラソン実行委員長の久保井洋次さんも来てくださいます。久保井さんはすごく研究熱心な方で、全国のマラソン大会に視察を兼ねて出場されています。先日も大田原マラソン、下関海響マラソンなどなど。そんなお話も聞けるかも・・・。
私個人としては、突っ込みどころ満載の京都マラソンを立て直すアドバイザーとして、頭を下げてでも来ていただきたいくらいです。
それと、私のブログの中の「毒嫁」ネタをすごく楽しみにもしてくださっています。とっても楽しい私の同い年仲間です。
ぜひ、のぞきにきてください!
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2012年11月28日(水)
第35回勝手に国労応援ラン [ランニング]
今月の予定は、JR下山駅から立木駅まで。しかし、ちょっと用事があって行けなくなってしまった。
その代わり、今度の土曜(12/1)の「京都キャロット」のイベントランの試走をヨメさんに頼まれていた。こっちも大事です。「JR沿線一人駅伝」はまた来月の楽しみに。
今度の土曜のイベントランは、「アシックスターサージール試走会」。
「京都キャロット産大前店」から10kmほどを、アシックスの新製品を借りて走る。そのコースの下見をしておかなくてはならない。また、GPS腕時計を使って正確な距離も計っておかなくては。
まず自宅から店まで、0,65km。まあこれはイベント参加者には関係ないか。
4時40分ころ、「京都キャロット産大前店」前をスタート。めざすは宝が池。
北に300m辺りにある最初の信号を右折。
比叡山に向かって走る。
叡電に沿って新しくできた道は、歩道が広く走りやすい。
北稜高校前でちょうど1.5km。ここで9分20秒だったので、「キロ6分ペース」で走れている。
次の信号を右折。ここから長代川沿いの土手の道があるのだが、草ぼうぼうだったので広いバス通りを走ることにした。
「ライトオン」前の交差点を左折。
途中から長代川沿いの土手の道に入る。
「ワイルド1」前の交差点を右折。
宝が池公園北口へ。
トンネルには入らず、左側から直接池へ。
ここで3,2km。
日が暮れるのが早く、もうかなり暗い。
宝が池ランニングコースの起点に到着。
3.77km、24分39秒。
ちょっとゆっくりすぎたかな。
せっかくなんで、(1000+500)を2本。
1本目、4分06秒。「おそっ!」
2本目、4分08秒。「あかん!」
まあ、シューズがGT2150で、ジャージに長T、普通のソックスではあかんわな。タイムトライアルするかっこうじゃない。
でもこの「1000mTT」、イベントラン参加者にもやってもらったらいいかも。なかなかそんな機会ないし。今度の土曜やったら、私3分50秒で引っ張れると思いますけど・・・。
帰りもしっかり距離計測。今日はGPSの調子がよさそう。
長代川の土手の道を全部走ってみた。東側が草ぼうぼうだったが、西側はだいじょうぶ。本番はここを走ったほうが近道なのでいいみたい。
北稜高校前で2kmちょうど。
京都精華大前辺りを走っていると後ろから、「パオパオ」。廉が自転車で帰ってきた。
「今日は二人で外食やし、どこがええか考えとき。」
廉がバイトで世話になっているカラオケ屋さんを越えると、店まであと100m。
店に到着。
3.54km、25分37秒。
このコースを使えば、往復7kmちょっと。走り足らない方は、宝が池周回1500mを1周か2周プラスしてもらう。これでいいですね。
今日の私は、0.65+3.77+1.5×2+3.54+0.65で11.61km。国労アピールにはほとんどなってなかったけど、まっいいか。
きくの散歩中に練習中の廉に遭遇。
きくは大喜び。
廉も私も和食派なので、ちょっと遠いけど衣笠の「さと」へ。廉は家計を気づかって安いのを注文。私は廉に帰りの運転を頼み、ビールまで注文してしまった。
「すまんなー。」
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2012年11月27日(火)
バルタン星人対きく [雑感]
「ふぉっふぉっふぉっふぉっー」
きくがー、バルタン星人にー・・・。
いえいえ、バルタン星人じゃありません。
今日、和歌山の椿観光協会からイセエビが送られてきた。2週間前椿温泉の宿「ひらみ」さんに泊まり、そこで観光協会のキャンペーンに応募するよう勧められた。その結果、「当たりましたよー」ということで。
真樹に持たせて写真を撮ろうとしたら、「いきてるー」。
仕方なく、きくちゃんと記念撮影。
そのあと、私がさばいてフライパンへ。
出刃包丁がないのでたいへんやった。
でも、プリプリの身でほんとうにおいしかった。
最後はお鍋へ。
全部おいしくいただきました。
ごちそう様でした。
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2012年11月26日(月)
第33回瀬戸内海タートルフルマラソン・続き [ランニング・出張販売]
小さな子がふたり、台車で運ばれていく。
この子らは、うちの向かいで出店しておられたおみやげ物屋さんの子らしい。最初、でっかいお父さんがプラケースに二人を入れて抱えてこられた。
うちも廉と真樹がちっちゃいとき、似たようなことしてたよなあ。ただし、運び役はいつも力の強いヨメさんでしたけど・・・。
フルのスタートから4時間。そろそろ知り合いがゴールするころ。
金沢の山本利枝さん発見。きれいなフォームでゆったりと走っておられます。
先周りしてゴールへ。
逆光やけど、きれいに撮れるかな。
いい笑顔のゴールシーンが撮れました。
あとでお聞きすると、「坂がきつかったわ」とのこと。「でも、練習のつもりで走ったら、景色もいいし気持ちよく走れるコースですね。」
帰りのフェリーは大混雑。日生港行きを予約しとけばよかった。
いつも帰りに買っている「道端のみかん」は、今年はまったくなし。これがすごく楽しみだったのでガックリ。
土庄港で順番待ち。(土庄発フェリーは予約なしで並んだ順。)4時半に着いたのだが、「5時半の便は無理かもしれないが、ひょっとしたら乗れるかもしれないので5時10分には車に戻っておいてほしい」とのこと。
「何か食べに行くとしても、ちゅーとはんぱやなあー。」
お泊させてもらった「大師の宿」あたりをうろうろ。
どんどん時間がなくなり、おみかんだけ買って港に戻ることにした。
「二十四の瞳象」だけしっかり写真に撮って・・・。真樹に見せたらんなん。
けっきょく、昨日と同じ港の讃岐うどん。
時間がないので「かけそば」(230円)。ヨメさんはゆっくりとおいしいものを食べたかったみたいで、最初ちょっと不満な様子だった。でも食べ始めたら、やっぱりおいしい。
手早くうどんを作っている中の姉さんの写真、撮りたかったなあ。(まだゆうか。)
急いで食べて車に戻る。
フェリーが到着してどんどん中へ。なんか乗れそうなフンイキと思ったところに大型観光バスが。後から来たのに先にフェリーへ。
「そらあかんやろ」と言っても関係なし。なんと、うちの車の2台前で満杯に。
しゃーない、6時10分まで待とう。
6時10分の便は、前から3番目。
早く乗って、座席もいいところが取れた。
いい天気で参加者も500人も増えたのに、あんまり売れんかったなあ。
小豆島は、高速代+フェリー代+宿泊費やからけっこう経費がかかる。もうちょっと売れんときついね。
帰りの山陽自動車道のPAで休けい。
自販機前にかわいいネコちゃん発見。
オリーブドーナツの残りがあったので、ヨメさんがちっちゃくしてやっていた。そしてちょっと大きめのかけらを放り投げると、くわえて逃げていってしまった。食べるのに時間がかかるので、落ち着ける場所まで持っていったのだろう。かわいい!
このあと、自然渋滞や自己渋滞で大変な運転。3連休の影響でしょう。私は左肩がこりこりで、右手でもみながら運転。これはかなりきつかった。
中国道・西宮名塩SAでもう一度休けい。ヨメさんは牛丼。私はシュークリームとコーヒーの夜食。
家に着いたのは11時半ごろ。
「ちゅかれたー。」
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2012年11月25日(日)
第33回瀬戸内海タートルフルマラソン [ランニング・出張販売]
10km男子(年代区分なし)第15位、41分25秒。
何年ぶりになるか分からないくらい古い赤のランシャツランパンで出場。写真を撮ってもらう前に前髪を整えると、バーコード状態がましになった。今度からこれで行こう!
宿泊先から会場はすぐ。コンビニによって6時過ぎに会場入り。まだ、真っ暗だった。
しかし、前日に商品の整理ができているので今日は並べるだけ。余裕を持って出店準備ができた。
恒例のパレード。
沿道から拍手が沸き起こる。
このパレードで大会が始まるので、メリハリがあってすごくいいと思う。
フルが9時30分、ハーフが9時40分、私の出る10kmは最後の9時50分スタート。
スタート1時間前になったので、アップに。さすが「迷路のまち」と言うだけあって、細い道に入っていくとおもしろいものがいっぱいある。
この写真の大きなドラム缶状の建物は、普通の民家らしい。「トイレを使ってください」と書いてあってビックリ。ちょっときれいすぎて遠慮してしまいました。
裏通りでかわいいワンちゃん発見。
飼い主のおばあちゃんにお聞きすると、「チャコ、メス、人間で言うと90歳」だそうだ。
「もう耳も聞こえてないし、たぶん目も見えてないわ。」
実際は16歳と2ヶ月だそうだ。
あっち歩きこっち歩きと迷走していたが元気そう。また来年会いましょう。
フルのスタートを見に行くと、村松さんとパートナーさんを発見。視覚障害ランナーである桑田伸夫さんと、42.195kmにわたるの長い旅。楽しく走ってきてくださいね。
村松さんは私と同じ56歳。桑田さんも私たちとほぼ同じ世代。やっぱり歳が近いと話も合うんでしょうね。
こないだ衣類の整理をしていたら、懐かしい赤のランシャツランパンが出てきた。私がまだ10kmを40分切りで走っていたころのユニフォーム。初心にかえるために、久しぶりにこれを着て走ることにした。ちょっとヨレヨレやけど・・・。
スタートから300mくらいのところで、桑田・村松ペアを待つ。
「むらまつさーん」と声をかけると気づいてくださった。
「いってらっしゃーい。」
9時50分、5kmがスタート。
いつもどおり2列目からスタート。しばらくは先頭集団について走った。
1km地点あたりで数えると11位。ここから29位まで下げて「にく」を狙うわけにはいかない。できることなら一桁順位を!
しかし、途中で2人に抜かれ1人抜く。1kmごとの表示がないので、どれくらいのペースで走っているのか分からない。ただ、上り坂もしっかり走れたと思う。
折り返し手前の5km地点で20分28秒。たぶん去年より1分ほど速い。ここで12位。あとは後半にくずれないように・・・。
折り返してすぐ4人も抜かれてしまった。これで16位。しかし、帰りの峠で1人抜き15位。そして、そのままゴールまで。41分25秒。
15位の飛び賞は「佃煮セット」(土庄町商工会賞)。やっぱり食べ物が一番うれしい。
去年より1分46秒短縮。
10km40分切りにはほど遠いが、今日のコースでこのタイムなら良しとしよう。
2週間後の「西脇」のフラットな公認コースで記録を狙おう。
毎回同じ写真で申し訳ないが、今回も「ソーティスーパーマジック5」。10kmは初めてだが、全く問題なかった。これならハーフもだいじょうぶそうだ。
写真を撮っていて気づいたのだが、ずっとゲイター(ふくらはぎサポーター)をしていない。5kmしか走ってませんもんね。
長い距離ばっかり走っているころは、ヒザやアキレス腱が痛かったのに今はない。その代わりに、お尻(股関節)や腰が痛い。ここらは治す方法が見つからない。やっぱり、もうちょっと体をやわらかくすることが必要なんでしょう。
レースがスタートしてしまうと、お客様はパラパラ。
いつもどおり仕事はヨメさんにまかせて、私は知り合いの応援に。
フルのトップの選手が、2時間45分くらいで戻ってきた。
私の知り合いは、まだまだ先ですね。
(注)まだ、続きます。
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2012年11月24日(土)
第33回瀬戸内海タートルフルマラソン・前日受付 [ランニング・出張販売]
今日とってもうれしいことがあった。
知る人ぞ知る村松達也さんに、超久しぶりにお会いした。22年ぶりくらいだろうか。むこうから声をかけてきてくださった。うれしい!
村松さんは、世界をまたにかけるウルトラマラソンのスペシャリストです !!
私の記憶が正しければ・・・。
1991年4月、小学校教師を辞めたてのとき。熊本CTCの永谷誠一さんたちが主催の「別府〜熊本140km」レースに参加した。私の初ウルトラレースである。深夜0時に別府をスタートし、街灯のない真っ暗闇の山の中の道を走り、やまなみ街道を通って熊本を目ざすウルトラレースである。仕事がなく、ヨメさんは妊娠中というのに何をしてたんかとあきれられるでしょうね。
そのときのダントツの優勝者が村松さん。前後のランナーもまったく見えず、それこそ闇雲に走り続けていたのが初ウルトラの私である。
「藤井さんの前は村松さんだけですよ」と、途中で大会役員さんに教えてもらってビビってしまった。もちろん私は半分の70km過ぎから失速し、130km地点20時間(夜8時)で収容されてしまった。(最後まで走らせてくださるという約束だったのだが・・・。)
私は、ウルトラ界の有名人・村松さんのことはよくよく覚えていた。ウルトラの話題になると、ヨメさんにも村松さんのことをよく話していた。
「村松さんはなあ、あんな速い人やのに初めからウォークを挟んで走らはんにゃでー。」
私が村松さんのことをよく覚えているのは当たり前として、「お久しぶりですねえ」と言って顔を出してくださった村松さんが意外だった。
メールアドレスや、ホームページ、ブログも教えていただいたのでこれからまた楽しみ。
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いつもは日生→大部ルートで小豆島に渡るのだが、今回は岡山→土庄ルートで渡ることにした。新岡山港といえば、日生港発のフェリーに乗り遅れたときに何度か来たことがある。
こちらのフェリーは、日生港発のフェリーよりいいシートだった。
紅葉の時期の3連休ということで、フェリーは満杯。
それでも、ヨメさんが先に乗って席を確保しておいてくれたのでゆっくりと座ることができた。
新岡山港10時30分発、土庄港11時40分着。
受付はフェリーターミナルの2階。
11時開始なので、もうポツポツと受付に来られていた。
今年はうちの黄色いテントも持ってきたので、少しは目立ったかな。
一息ついたところで、お昼ごはん。
ごはんではなく、讃岐うどんです。
私は肉うどん(450円)、ヨメさんはカレーうどん(530円)。
「うどん持って行っていいですか」と聞くと、「出来上がったら呼んだげるし」とのこと。
すごい働き者のおねえさんだったので、「ちょっと写真撮らせてもらいますわ」と言うと、「あかん、絶対にあかんで」とのこと。「ほんなら、後姿でも」と言うと、「あかん!」と言って押し返されてしまった。まいりました。
しばらくすると、「おにいちゃーん、おにいちゃーん!」
「どこの人か聞いてなかったし、大声で呼ばしてもらったわ」とのこと。
おねえさんのきれいな声はすぐ分かりました。すごくおいしかったです。ごちそう様でした。
夕方になり、土庄町役場へごあいさつに。
すると、役場前にコーギーちゃん。だれがつないではったんでしょうね。
役場の方と少しお話させてもらった。今年は大阪マラソン・神戸マラソンとも重なり、かなり参加者が減るのではないかと心配されていたらしい。ところがふたを開けてみると、前年より約500人増。増えた分のほとんどがフルへの申し込みだったようだ。抽選ハズレ組がこちらにまわってこられたんでしょうか。どのような理由であれ、大会がにぎやかになるのはうれしいことです。
お泊りはすぐ近くの「大師の宿」。
「大師」とは、もちろん「弘法大師」のこと。
今日は長時間の出店の割には売り上げは少々。ちょっと目に付きにくい場所なので仕方なし。まあ、明日の本番の下準備のつもりで・・・。
私は明日は6月の「たたらぎ」以来の10km。
ここのコースにはけっこうな峠越えが待っている(10kmコースは1ヶ所だけだが往復なので2回の峠越え)。
去年は43分11秒で32位だった。ヨメさんからは、「きっちり数えて29位でゴールして飛び賞の『肉(にく)』もらい」と命令されているのだが、さて・・・。
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