2024年12月31日(火)
もうだれも [雑感]
◎ORICON NEWS 2024-12-30 13:00
バッテリィズ・エース、昨年54歳で亡くなった母に捧げる『M-1』準優勝
ネタ中のワードに再注目「もう誰も…」
29日放送の『M-1グランプリ2024アナザーストーリー』(後10:30)では、『M-1グランプリ2024』で鮮烈デビューを飾り、準優勝となったバッテリィズに密着した。
愛くるしいキャラクターのエースは、昨年に母が54歳で亡くなったことを紹介。エースの父が「妻が(決勝進出を)知らないのが残念ですね」と口にすると、エースは「喜んでんちゃう?一番喜んでんちゃう?」と呼びかけた。
その後、エースは亡き母の写真を見ながら「何も見えられてないんでね。見てくれていたらうれしいですね、ホンマに。優勝しようがしまいが、もう…見てくれているっていうだけで、僕はもう最高っすね」と涙を浮かべて語っていた。
『M-1』でのバッテリィズの漫才中に、エースが「生きるのに意味なんていらんねん」「もう誰も死なんといて!」などと発していることを受け、SNS上では「お母さんのことを知ると、また違う意味にも聞こえる」「お母さんもきっと見てますね」などの声が相次いで寄せられている。
(後段略)
---------------------------------------------------------------------------------
今年一番心に残った言葉は、M1グランプリ決勝のバッテリィズの「もう誰も死なんといて!」
老衰は仕方ないとして、それ以外の理由では本当に「誰も死なんといて」と言いたい。
今年一番悲しかったのは、はんちゃんの死。老衰ではなく、病気で死んでしまった。まだ6歳だったのに。
私が最後に会ったのは、去年の「沖縄100kmウルトラ」を完走した翌日。
そのときもだいぶ具合が悪かったのだが、「はんちゃんがんばれ言いながら走ったら、完走できたわ」と報告して京都に帰った。
それから1カ月もしないうちに、動物病院で息を引き取った。
はんとぺんは、まきの守り神。
短い間やったけど、よくがんばってくれたね。
ぺんちゃん1ぴになってしまったけど、これからもずっとまきを守ってね。
「もう誰も死なんといて!」
---------------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
午後5時から、年賀状を出しに北郵便局へ。
特製鏡餅を持ったますみさんに見送られて。
途中上賀茂神社へ。
今日の12時ごろは初詣の人でごった返すだろうが、まだひっそりとしていた。
北郵便局まで約3.8km、26分くらい。
今日出したら、1月3日くらいには着くのかなあ。
そのまま折り返すのもおもしろくないので、北山通りを東へ。
北山大橋を渡って左折して、鴨川沿いを北上。
御薗橋あたりで、ポツポツ雨がだんだんきつくなってた。
家に着くころは本降り。
約8.5km、58分。キロ6分50秒ペース。かなりゆっくりでした。
これで、12月は210km。
来月フルマラソン挑戦に向けて、なんとかかっこうがついたかな。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.kyoto-carrot.com/tb.php?ID=6682