パオパオだより

2017年12月15日(金)

昨日の話題 [雑感]

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 自宅前で沙知代夫人が病院に運ばれたときの様子を話す克也氏、左は長男の団野村氏=都内

◎デイリースポーツ12月9日

   サッチーこと野村沙知代さん急死 夫ノムさん憔悴「オレの方が先に逝くと…」

 プロ野球ヤクルト、阪神、楽天などで監督を務めた野村克也氏(82)の妻で、バラエティー番組でも活躍した野村沙知代(のむら・さちよ)さんが8日午後4時9分、都内の病院で死去した。85歳。実子の野村克則コーチ(44)が所属するヤクルト球団などが明らかにした。葬儀・告別式は未定。歯に衣(きぬ)着せぬトークでテレビで人気を博し「サッチー」の愛称で親しまれた。2002年に脱税問題で有罪判決を受け、この問題で野村克也氏は01年、阪神の監督を引責辞任した。

 自宅前で報道陣に対応した克也氏の説明によると、沙知代さんは8日午後に意識を失った状態で緊急搬送され、病院で死亡が確認された。克也氏は憔悴(しょうすい)した表情で「『突然死』ってやつかなあ。まさかあの世に行くとは夢にも思わなかった」と口を開いた。

 「朝は普通だったけど、昼ご飯は一口しか食べられなかったから、おかしいと。オレの方が先に逝くと思ったのに…」

 克則コーチも球団を通じて「突然のことで受け入れられず、ここまで育ててくれた母に感謝しかありません。最後はしっかり見送りたいと思います。偉大な母でした」とコメント。死因は発表されていない。

 沙知代さんと克也氏は1978年に結婚。2人の間の第1子・克則もプロ野球選手に育てた。交際を始めた南海ホークスの監督だった克也氏と一緒に球場に現れ、監督室への出入りやコーチ会議での口出しもあったとされ、公私混同ぶりを指摘されて77年9月、シーズンを2試合残して川勝オーナーの決断で解任された。

 克也氏はその後、野球解説者としてデータを重視した独特の言い回しでお茶の間の人気を博したが、それを支えたのが知恵にたけ、頭脳明晰(めいせき)な沙知代さんだったという。南海時代から結婚前の2人を知る江夏豊氏も「彼女がいたから後の野村克也がある」と振り返った。

 克也氏はヤクルト監督を経て99年に阪神監督に就任したが、3シーズン目が終わった2001年12月に沙知代さんが法人税法違反(脱税)などの容疑で東京地検特捜部に逮捕されたため、続投が決まっていたものの辞任。02年に有罪判決を受けた。

 監督契約を一任されていた当時球団社長の野崎勝義氏は「久万オーナーは(野村監督に)心底ほれ込んでいましたから、それはそれは無念でした」。阪神および球界に大きな禍根を残した。

 沙知代さんが克也氏と結婚前に米国人との間にもうけた2人の息子はその後、克也氏の継子となり、通称で団野村氏、ケニー野村氏としてプロ野球やスポーツ関連の仕事に従事。沙知代さんは96年の衆院選に旧新進党から立候補したが落選した。

 タレントとなってからも「サッチー」と呼ばれ、毒舌風の語り口で強烈な個性を振りまいた。女優・浅香光代やデヴィ夫人を相手どり、名誉毀損(きそん)で訴えを起こすなど、泥沼の訴訟合戦でも話題となった。近年は、公の場に出ることがほとんどなかった。
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 昨日の父の誕生祝では、いろいろな話題が出た。最初は父や親せき関連の話題だったが、次第にあっちこっちに話が飛んだ。
 その中で一番盛り上がったのが、「野村元監督の憔悴ぶり」。
 「サッチーさんが亡くならはったら、あんなボロボロになるんやなあ・・・。」
 野村元監督は、監督をやめた後もパリッとされていたから、余計にあの会見の時の無精ひげ姿が印象に残った。

 うちの父も、いなかの人間の割には出かけるときなどパリッとしてかっこよかった。(私がそのあたりを全然引き継いでいないので、ヨメさんがいつも嘆いている。)
 母が亡くなったのはもう26年も前になる(来年の1月11日で27年)。母が亡くなった時の父は、もちろん憔悴していたが、それを表に出さないように耐えていた。今、父はいろいろなことが分からなくなりかけているが、なぜか母の話は出てこない。不思議。
 
 奥さんが亡くなってしまうと、後を追うようになくなってしまう夫が多いという。しかし、うちの父はそうではなかった。戦争に行った仲間がほとんど死に、自分は生きて帰ってきたので、がんばって生きられるだけ生きようと思っているのかもしれない。

 さては私は・・・。
 万一ヨメさんに先立たれたとしたら、どうなるだろう。わがことであっても、これだけは全く想像できない。ただし、私は誰かさんのように「前はあんなに好きやったのに、今は・・・」ということはない。一度好きになった人はずっと好き。相手から嫌われることは多々あるが、私が心変わりすることない。
 そこから考えると、やっぱりシュシュシュー・・・かな。
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 私の話題もちょっとだけ出た。
 「手術の後も走ったりしてんのか?」
 「お医者さんが、『今までしてなかったことを始められるのはお勧めできませんが、今まで通りのことならしてもらって全然問題ないです』ってゆうてくれはってん。」

 今日は寮2(出町)24時間。
 恒例、朝日・日経チェックでいい記事を見つけた。

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イラスト・中村 久美

◎日本経済新聞12月14日

   がん社会を診る          中川恵一
 
     食事と運動、進行抑える秘訣 

 末期がん患者は皆やせています。芸能人では、胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)、大腸がんで亡くなった今井雅之さん(享年54)、乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)のやせた姿が思い出されます。

 がん細胞は増殖のために多くのエネルギーが必要ですが、ブドウ糖からエネルギーを作る効率が悪いこともあり、大量のブドウ糖を消費します。このため、がんが進行するにつれ、本来は正常な臓器を養うための栄養をがん細胞に「横取り」される結果、患者の体はやせていくのです。
 他にも、がんに特有なやせる原因があります。ひとつは慢性的な炎症です。がん細胞は体内に炎症をひき起こす物質(サイトカイン)を分泌する性質があります。免疫細胞ががん細胞を攻撃する際にも炎症が起こります。末期がん患者が熱を出しやすいのはこのためで、腫瘍熱と呼ばれます。こうした慢性的な炎症はエネルギーの消費をさらに高め、患者の体はやせやすくなります。
 さらに、がん細胞からは筋肉のたんぱく質を分解する物質が分泌されます。筋肉のたんぱく質をアミノ酸やブドウ糖に分解して自分の栄養にしてしまうのです。そのため、がんが進行すると筋肉が少なくなり、患者がやせ細る原因の一つになります。
 がんの進行にともなって、たんぱく質やブドウ糖が消費されていきますから、患者はたんぱく質をはじめ十分な栄養を取る必要がありますが、逆に食欲は落ちていきます。患者は心理的に落ち込むことも多い上に、抗がん剤などの影響で吐き気が出やすくなります。さらに、炎症性サイトカインは脳に作用して食欲を減退させます。
 腸管は人体最大の免疫装置であり、全免疫細胞の半分くらいが腸に存在します。口から食べられなくなって、腸が使われなくなると、さらに免疫力が低下してしまいます。
 低栄養と炎症が進んで、体重と筋肉が激減したのが「悪液質」という状態です。免疫力も低下するため、がんの増殖、転移が加速しますから、悪循環におちいり、死に至ります。
 がんが進行しても、患者はたんぱく質に富んだ食事を取り、運動で筋肉を保つことが悪液質を避ける秘訣です。
(東京大学病院准教授)
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 「よう食べて、よう動けよー」ちゅうこっちゃね。

 明日は民宿・芭蕉布さんで腹いっぱい食べさせてもらって、あさっては100kmや。
 よう食べて、よう動いてくるでー。

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