2014年05月17日(土)
ヤクルト5連勝! [雑感]
◎毎日新聞JPより
ヤクルト5連勝 中日打線つながり欠く
○ヤクルト4−1中日●(17日・ナゴヤドーム)
ヤクルトが5連勝。先発の八木は直球に威力があり、7回1失点で2勝目。打っては一回、比屋根の左前打を足掛かりに先制し、その後も小刻みに加点した。中日は打線がつながりを欠き、カブレラを援護できなかった。
◇光った大胆な投球
ヤクルト・八木の大胆な投球が光った。伸びのある直球で押し、六回までに許した安打はわずか2本。疲れの見えた七回に1点を失ったが、なお2死一塁の場面では、堂上直への初球にスローカーブを投じた上で、外寄り直球で一ゴロに仕留めた。愛知・享栄高出身の23歳は「ピンチでも最少失点で踏ん張れたのが大きい。地元で良い投球ができて最高にうれしい」。高津投手コーチも「腕が振れるようになり、真っすぐに力が出てきた」と評価していた。
◇課題残るマウンド
ここまで4勝の中日・カブレラだが、この日は精彩を欠いた。立ち上がりから球がばらつき、一、三回と1点ずつ失うと、六回には3四球を与えるなどで3失点目。この回限りで降板した。カブレラは「期待に応えられなかったが、できるだけ少ない失点で抑えたいと思って投げた」と言うものの、投球時のモーションが大きく、盗塁も三つ許すなど課題ばかりが残るマウンドだった。
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まあ、今日はどうでもいいようなスポーツニュースです。
私がファンのヤクルトスワローズが5連勝。今年は100敗するくらいの勢いでしたが、やっと落ち着いてきました。
打線は開幕からよく打っていた(12球団最高の得点数らしい)のですが、出てくるヤクルトのピッチャーがそれ以上に打たれていた。もう、気持ちいいくらいの打たれっぷり。
館山故障、小川打球直撃、石川不調、中継ぎの石山・山本哲火だるま、抑えのバーネット故障。ほんとうに笑うしかない状態でした。でも、やっと何とか持ち直してきました。
石川、八木、新戦力ナープソンはいいとして、「木谷(きや)、古野ってだれやねん!」って感じです。でも、ひいきのチームが勝っただけでそのあといい気分。そろそろ連勝が止まりそうやけど、がんばって!
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【RUN】
朝のきくの散歩に誘われた。
ところが体が重く、眠ったまま歩いているよう。このまま帰り道が分からなくなって、行方不明になるのかもしれない。じょうだん抜きで、このごろ私のボケがきつい。
今日のお昼は、堀川丸太町の「イズミヤ」へ。
お買い物をしようと思ったが、何もかもが高くて買えず。
けっきょく、JR二条駅の裏の100円ショップへ。
今買えるのはこの程度ですかねえ。ゆるんだジャージを直すゴムひもとひも通し。老眼鏡とケース。こわれかけのイスを直すための釘・・・。
体の重たさは一日続き、夕方も走る元気がなかった。明日は早起きして、「一人出張販売」をがんばらねば。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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