2024年01月24日(水)
「二条城で、走Run Night(走らないと)!」22回目 [ランニング]
今日は「二条城ラン」。
私は前回参加できなかったので、今年初めて。
午後6時、南東角集合。
私のシューズは、アディゼロプロ26cm。
うちらへんはずっと雪が降っていたので「中止かなあ」と心配していたが、二条まで南下するとまったく降っていなかった。
参加予定は5名だったが、2人増えて7名の参加。
今日初めて参加の女性は集合写真に入られなかったので、オジサン6名。
これはボカシを入れなくてもだいじょうぶですよね。
初めて参加の女性に、「走り始めて何年くらいですか」とお聞きした。
「いえ、まだ走り始めたばかりです」と。
「私は42年です」と自慢したら、横から「かぶせてきますね」と突っ込まれた。
「それくらいしか自慢することないですから。」
そのあと気を使って、その女性ランナーは私に話しかけてこられた。
「いえいえ、私ジジイなだけで何の権限もないんで。南部さんに聞いてみてください。」
私はいつも通り、スタート前に自分の目標を一方的に発表。
「25分切り、します!」
日曜のハーフの疲れがどれくらい回復しているか分からないが、5km25分切りは狙って走りたい。
またいつも通りスタートダッシュ。
その割には、最初の1km4分56秒。
このあとかなりがんばらないと、ゴール25分を超えてしまう。
4:56 4:57 5:04 4:57 4:50 で24分47秒。
3km通過でキロ5分を超えてしまったときは、「あー25分超えてしまう」とガックリ来かけたが、そこからまたスピードアップ。後半、よくがんばりました。
今日はお腹にピカピカをつけて走った。これはよかった。人とぶつかる可能性が低く、思い切って走れた。
走っているときは全然気づかなかったが、細かい雪がずっと降っていたようだ。ライトアップしてあるところではよく分かった。(写真では雪が分かりませんね。)
「スーパー・ライフ」で晩ごはんの食材を買って、駐車代は無料。
家には7時半着。
もう雪はやんでいた。そんなに積もってもいなかった。ただし、明日の朝が心配。またバイトで、6時15分出発ですから。
豚肉、糸コン、豆腐、エノキ、エリンギ、ショウガなど。あと、たまごと食パンとマーガリン。買ってくるように言われたものを、全部忘れず買ってくることができた。ボケてへんね。
このごろはやりの、みーちゃん足のり。
よくなついてくれています。
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2024年01月23日(火)
忘れ物 [家族]
今日も大学の警備15時間バイト。
いつものように5時45分起起き。
みーちゃんみーみーに吸い込まれ写真を撮っていたら、いろいろなものを持って行くのを忘れてしまった。
小豆島で私が走っている間、ますみさんはオリーブタウンのスーパーでお買い物。
自分のものではなく、ほとんど私の好きな物を買ってくれた。小豆島産のみかん、佃煮、海産珍味、カップ麺など。
また「愛してると勘違いされたらかなん」とか言うんかなあ。
ちゃんとみーちゃんのカリカリも買ってくれていた。めっちゃ高いヤツやけど、体にはいいらしい。
みーちゃんよかったね。高くても、みーちゃんが長生きできるんやったらこんなんにしようね。
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今日は朝のうちはいい天気。
気温が低くても、日差しがあると暖かい。
先週売り切れで食べられなかった390円ランチ。
今日はアジフライとトンカツなので、ましなほうですね。
午後は曇って来て、冷たい風も吹き出した。
外周巡回は、勝手に短縮。
夕方の休憩は、また大学の自販機ですます。
カップ麺はミカンとセットでないとねえ。
またからい「どん兵衛 天ぷらそば」(230円)。
みかん、ほしーい。
今日ももうちょっとで大学に戻らんなんところだったが、出口で思い出して引き返した。3分ほど遅くなっただけですんでよかった。
帰ったら、みーちゃんと一緒にストーブにあたる。
先月のガス代が2万円超え。
高くついて大変だが、ストーブがないとみーちゃんも私も耐えられません。
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2024年01月22日(月)
小豆島 お猿の国 [家族]
小豆島で一番行きたい「お猿の国」。
去年はマラソンのついでに「お猿の国」に行ったが、今年は「お猿の国」に行くついでにマラソンに出たような感じ。
それを察してくれたのか、お猿さんも大サービス。
私の足にしがみついてブーラブラ。
(飼育員さんに注意されたので、まねはしないでください。)
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ほんとうは土曜日に来て、お猿さんパワーを吸い取ってマラソンに臨む予定だった。しかし土曜は一日雨の予報だったので、マラソンのあとに行くことにした。去年のように肉離れしていたらそれどころではなかったが、今年はハーフなのでほとんど疲れなし。
会場から車で25分くらい。まあまあ近いのだが、バスが通っていないので車でしか行けない。
まずは瀬戸内海をバックに一枚。
めー、つぶっとるがな。
私はますみさんに撮ってもらったのでいい感じ。
去年「お猿の国」に行ったあと、ますみさんはすごく喜んでよくここのお猿の話をしていた。私から見て、去年一年の中で一番喜んだことかもしれないと思った。
それで今年も「お猿の国」優先でスケジュールを組んだのだが、「私はそんなにこだわってへん」とか言う。かなりガックリ来たが、「またいつもの喜ばんふりやな。絶対に行ったら喜ぶはずや」と勝手に思っていた。
私は去年で、「猿恐怖症」は払拭された。
それは若い女性飼育員さんのおかげ。いろいろとていねいに説明してくださって、「おさるはこわい」という先入観がほぐれていった。
手から直接のエサやりも、普通にできる。
元ボスの団十郎。
年を越せるかどうかと心配されていたそうだが、元気そうでよかった。
でも年老いて、いろいろな感覚が鈍っている。
ますみさんが差し出したおまめさんも、よく分からないようで食べてくれなかった。残念。
その代わりにこのちっちゃいやつ。
ほおぶくろ満タンやのに、まだもらってる。
かわいいなあ。
年配の飼育員さんが、「さるだんごの前で写真撮りましょう」と言ってくださった。
いい写真やないですか。
ほんとうは、さるだんごの輪の中に入りたいんですけど・・・。
姿が見えなかった若い飼育員さんが、私たちが帰ろうとしていたときに下から上がっ来られた。。
この方はますみさんのあこがれの人なので、すぐにますみさんが話しかけに行った。ますみさんの目当ては、お猿さんじゃなくてこの飼育員さんやったんです。
去年約30年ぶりにここに来て、お猿さんたちが前よりずっと穏やかになっているのに驚いた。ますみさんは、「きっと、あの新しい飼育員さんが変えて行かはっんたやわ」と言っていた。
いろいろなお話をしてくださったのだが、私が一番びっくりしたのは・・・。
「私、お猿の飼育にも興味があって、一度はしてみたいと思ってたんです」とますみさん。
「ぜひ、ここに就職してください。車の運転さえできれば採用です。お給料は底辺ですけど。」
「いや、年齢制限に引っかかるでしょう」と私。
「それはだいじょうぶです。私の次に若い人は、私の40歳ほど上ですから。」
「えっ、ますみちゃんより上やん!」
もし採用されたら、若い方から2番やてー。
真剣に考えてもいいかも。
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2024年01月21日(日)
第42回瀬戸内海タートルマラソン [ランニング]
今年もますみさんの応援あり。
ハーフのスタートから300mくらいの地点。
元気いっぱいの私の写真はバッチリ。
私が通り過ぎたあと、小さな声で「こうじさーん」。そんなちっちゃい声、聞こえへんがな。また「愛してると勘違いされたら困るし、ちっちゃい声で応援しました」とか言うんかな。
このちっちゃい声の応援がすごくかわいらしく、いい気分で走り出すことができた。
さて、いろいろありましてゴール前。
写真を撮ってくれたのはよかったが、そのタイミングが。
うっ、これは通り過ぎている。
最後めっちゃがんばったので、写真が撮れないくらい速かったということにしておきましょう。
ハーフゴール、1時間54分00秒。
私の「ハーフは直近10kmのタイムの2.2倍」理論は正しかった。
10km51分31秒×2.2=1時間53分20秒
それよりちょっと遅かったが、まあまあの結果だった。
ほんとうは欲張って1時間50分切りを狙ってはいたのですが・・・。
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私のスタートは9時53分。
ゆっくり朝ごはんを食べ、会場近くの駐車場へ。
朝起きた時はまだ細かい雨が降っていたが、8時半くらいにはやんだ。
まだだいぶ時間があったので、周囲をぐるぐるアップジョグ。4kmくらいは走った。これでバッチリかな。
今年から、フルを3分割、ハーフも3分割にしてスタート。そんなに参加者も増えていないのに、そんなに細かく分ける必要もなさそうだったが。
フルのスタートを見送ったあとトイレに行き、その辺におられた方にお願いし、スタート前の写真を撮ってもらった。
今日は「はんちゃん弔いレース」と言うことで、長そでTシャツの上から「はんぺんみれいえりきく」Tシャツを着た。5ひきのTシャツなのに、もう「ぺんみれい」しかいない。
京都走ろう会の中嶋さんとも会えた。
同じハーフに出場で、私が3分前スタートになるので「ひょっとしたら中嶋さんに勝てるかも」と言っていた。「2時間が目標です」とおっしゃっていたが、去年1時間37分らしいのでそこまで遅くなることもないですね。
スタート地点に行くと、ますみさんが藤田さん(京都キャロットのお客様)と話し込んでいた。藤田さんは10kmだったので、スタートは10時13分。
一緒に写真に入ってもらい、「また、やまねこで会いましょう」と言って私は前の方へ。
ますみさんが、倉田・村松ペアを見つけ写真を撮ってくれていた。
スタート地点で北出さん発見。
「北出さん、今年はハーフですか。北出さんが出たら、またボクの順位が一つ下がってしまいますやん。」
「藤井さんこそ、去年のリベンジやったらフルに出んと。」
「いや、もう肉離れがこわくて・・・。」
9時53分スタート。
アップジョグを多めにしたので、いいスタートを切ることができた。
ますみさんが待ってくれているオリーブタウン前でも、余裕のいい走り。
最初の1km、4分42秒。久しぶりの気持ちのいいスタート。
すると、横からスーと北出さん。
「今日2時起きで、岡山から一番早いフェリーで来たんですよ。」
「それはきつい。」
とりあえず1kmまでは、北出さんの前を走っていたというだけでもうれしい。ただし、北出さんはゴールまでこのペースで走れる人。ゴールは1時間40分くらいでしょうか。
私は平均5分15秒ペースで、ゴール1時間50分切りを狙う。
そのためには、上りは5分45秒、下りは4分45秒を目安に走らなくてはならない。ハーフでも片道4か所の峠を越えなくてはなりませんから。
5kmの手前で初めてのエイド。
以前はもっとエイドがあったような気がするのですが。
5km地点、26分01秒。
最初のきつい峠もうまく走ることができ、だいたい想定通りのタイム。
10kmは写真が撮れなかった52分5050秒(26分49秒)。ちょっとペースが落ちたが、まだまだ許容範囲。
10km過ぎで北出さんと対面。すごくいいペースで走っておられた。
もうすぐ折り返しというところで、後ろから「ふじいさーん」。
「やっぱりな。折り返しまでに中嶋さんに抜かれるかもって言ってたら、ほんまに抜かれたやん。」
折り返しで、56分25秒。
1時間50分切りは絶望だが、つぎは1時間53分台を目指す。
折り返して、前半が追い風だったことに気づく。
後半は向かい風で厳しいが、ここからはんちゃんパワー出動。
「はんちゃん、ありがとう。はんちゃん、ありがとう・・・。」
平坦地は5分15秒ペースで走れたが、上りは6分超え、下りも5分を切って走れなくなってしまった。
「これが瀬戸内海タートルだー!」
15km、1時間21分18秒(28分28秒)。
向かい風と峠3つにめげず、よく走りました。
毎年同じところで応援してくださっている視覚障害のある女性。
「前は黒いワンちゃんでしたよね。このワンちゃんは2代目ですか。」
「6代目です。」
「そうなんですか。毎年応援ありがとうございます。」
さあ、最後の峠をしっかり走ろう。
20kmのタイムは?
たぶん、1時間49分15秒くらい。この5km、27分57秒。
残り1.1kmを5分以内は無理。でも最後の力を振り絞って。
ますみさんが撮ってくれた写真は、トリミングしてもこんな感じにしかならない。
ゴールは、私の時計で1時間53分59秒。
「おー、はんちゃんの奇跡!」
しかし、正式計時では1時間54分00秒。残念!
最後の1kmはだいぶ距離が短かったようで、私の時計では20.07kmにしかなってなかった。
ゴールにはますみさんと中嶋さん。
中嶋さんは1時間43分台で年代別2位。「目標は2時間」って言ってはったのに。
記録証発行所だと思ったら、ここは賞がもらえる人発表場所。
「写真撮らせてねー」と言ったらこの笑顔。いいね!
私は特別賞ゲット。
表に「7」と書いてあったので、きっと7位賞だと思っていた。
「6位入賞にあと一歩やったんかー」と思っていたが、調べてみると私は年代別11位。オリーブ石鹸やオリーブハンドクリームが入っていてうれしかったが、何の賞だったんでしょう。
そのあと中嶋さんから、「一緒にカメの背中に乗った写真撮りませんか」というお誘い。
なんかようわからん。
私がちゅうちょしているのに、もう行かなあかん雰囲気に。
中嶋さんは何とかカメに乗ろうとしていたが、ちょっと無理そうだった。
「ほっ!」
まあまあ落ち着いた(?)ツーショットになりました。
車に戻り着替えたあと、すぐ近くのジョイフルへ。
どのメニューも安くてビックリ。
二人とも1000円以下で食べることができた。
さあ、これからお楽しみの「お猿の国」へ。
(注)明日に続きます。
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2024年01月20日(土)
リベンジ小豆島 [ランニング]
同い年トリオ。
左から、パオパオ、倉田さん、村松さん。
目が不自由な倉田さんに代わって、村松さんが参加賞を取りに行かれた。
その間の私と倉田さんの会話。
「明日はハーフですか」と私。
「そうです。いつもハーフに出ています」と倉田さん。
「私、去年はフルマラソンに出たんですけど、28km地点で肉離れを起こして、人生初の途中棄権になりました。たぶんフルマラソンは150回以上出てると思うんですが、ゴールできなかったのは初めてでした。今年は得意なハーフに出て、6位以内を狙います。」
「おー、それはすごい。ぜひがんばって入賞してください。」
そこに村松さんが戻ってこられた。すると私が話した内容を、倉田さんは少しも漏らさず村松さんに話されていた。
これはますますがんばらないと。
実は、私が目標にしている「1時間50分切り」程度では6位入賞はむずかしいんですが・・・。
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お昼12時前、私は早昼、みーちゃんは早晩ごはん。
「みーちゃん、これは今日の晩の分」と言っても、みーちゃんはお構いなし。
明日私らが帰ってくるまで腹が減ってしまうのに、だいじょうぶかなあ。
みーちゃんに、私らが帰る予定の時間などを説明しておいた。
ちょっと横向いたりしていたけど、しっかり頭に入れてくれたかなあ。
みやこめっせでバイトをしているますみさんを12時半くらいに車に乗せ、新岡山港へ。
日生発のフェリーが廃止されたのでたいへん。
新岡山港15時40分発で、私らが到着したのが15時25分。
ズラーと車の列がつながっているかと思ったら、待っているのは5、6台。ほんとうに様変わり。
車は結局7台のみでスカスカ。
客席もスカスカだった。
今まで出張販売で行っていたときは、なにごとも「楽しむ」という余裕はなかった。今は笑顔も出ますよ。
同じフェリーに視覚障害ランナーの倉田さんと、その伴走をされる村松さんが乗っておられた。
歳の話をしていると、3人が同い年ということが分かった。
倉田さんと私は誕生日が過ぎているので68歳。
2月生まれの村松さんはまだ67歳。「4月に、カリフォルニアであるウルトラマラソンに出ます」と張り切っておられた。
そのあと、オーキドホテルへ。
昔からの京都キャロットのお客様がシューズを注文してくださり、それを届けに。
ここでまた、倉田・村松ペアにばったり。
今日のお泊りは「小豆島オアシス」さん。
カフェも併設されており、そこで夕食もいただくことにした。
私は生ハムの乗ったピザ。
出来立て、アツアツ、うまうま。
野菜とエビのフリット(天ぷら?)。
これももちろん出来立て。
ますみさんは、オムライスグラタン。
しばらく体調を崩しておかゆしか食べられなかったのだが、今日はちゃんと食べられたと喜んでいた。
今日は一日中雨だったが、明日の明け方にはやむ予報。
気温も10度前後で、風速4m。気象条件は90点くらい。
12月17日の「沖縄100Kウルトラマラソン」の終盤は、病気と闘っていたはんちゃんを思い「はんちゃん、がんばれ」と声に出してがんばって走った。私がギリギリでも完走できたのははんちゃんの力が大きい。
しかし残念ながらはんちゃんは、1月11日の夜に亡くなってしまった。
明日のレースははんちゃんの弔い合戦。
「はんちゃん、ありがとう」と言って走ろう。
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2024年01月19日(金)
睡眠不足 [アルバイト]
◎バイト先のカレンダーより
■コウテイペンギン
母親は卵を産むと食べ物を求めて海へ出ていくため、南極の氷上で父親は立ったまま、卵を足の上にのせ、お腹のヒダで覆ってあたためます。卵がかえり、ヒナが誕生するまでの50日ほどを何も食べずに過ごします。そして、母親が食べ物を持ち帰ると、ヒナの世話を交代し、海へと向かいます。
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昨日夜の12時に家に着き、おふろに入ったり、カッカビールをしていたら、寝るのが2時前になってしまった。
そして今日は6時起き。4時間くらいしか睡眠がとれなかった。
朝からまず、みーちゃんのカリカリやり。
みーちゃんはちょっとだけ食べて、すぐ私のところへ(と言うよりストーブの前へ)。
そして、サービスの「足のり」。
このごろちょっとこれがはやっている。
こないだの「無理やり抱っこ」も恨みに思っていないようだ。みーちゃんの、いやなことはすぐ忘れてくれるところが好き。
この30分でしっかり目を覚まして、6時半に家を出発。
今日は24時間の管理代行のバイト。
前回ちょっとミスがあり、連絡ノートに「気持ちを引き締めて仕事をして下さい」と書いてあった。
すみません。確かに気が緩んでいました。
以前はすることが次々とあり気を緩めるヒマもなかったのが、今は細かい仕事が減り、その分気が緩んでいた。
11年も続けていて1円も給料が上がらないのが不満だが、仕事はミスしないようにしっかりやりましょう。
ああ、でも24時間は長すぎる。
早く寝たいが、大浴場の戸締りが12時過ぎ。
だから、なかなか寝られないんですよねえ。
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