2022年03月15日(火)
昨日今日明日 [雑感]
ブログの記事が1日ずつずれてきた。修正して行かなくては。
昨日は、寮2(出町)に用があったの走って行った。
久しぶりのアディゼロジャパン6で。
午後時2時スタート。
暖かくなったが、一応上着を着て。
京都走ろう会に走って行っていたときのコースのままに。
出雲路橋の東を通り過ぎ、下鴨神社へ。
ここで5kmちょっと、33分。
京都の人でもなかなか読めない「糺の森(ただすのもり)」。
高野川にかかる御蔭橋を渡って、さらに東へ。
バイトに行くとき、必ず引っかかる踏切。
いつもここの前に、6時48分くらいに到着する。
バイト先に到着。
約6.3km、41分。
こちらのバイトはまだ続く(月に2、3回)ので、来年度の契約書を持って来た。それを渡してとんぼ返り。
行きと同じはおもしろくないので、帰りは東大路通で。
この写真の先の百万遍交差点を左折し北上。
一乗寺のラーメン街道を通る。
中途半端な時間なので、お店はどこもひっそり。
白川通から宝が池通へ。
どこともほとんど人に会わない。
北稜高校前で、ちょうど叡電が通過。
このまっすぐな道が一番走りやすい。
最後は長代川沿いの土の道。
自宅到着約7.5km、49分半。
これで往復13.8km。
途中から暑くなって、ずっと上着を腰に巻いて走った。
もう半そでTシャツでもだいじょうぶそう。
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今日は、寮1の最終バイト日。
食堂が13日で終了してしまったので、今日の私のバイトも8時から17時。寮生の対応よりも、清掃業者やフォーム業者の対応が主な仕事になった。
お昼は、二条城前の「BIVI」へ。
1階の奥にラーメン屋さん2軒が競演。
「無尽蔵」と「たかばし」。
お昼のセットメニューが分かりやすく掲示されていたので、「無尽蔵」に入店。
「唐揚セット」(930円)。
おいしくいただきました。
寮に戻り、午後5時まで。
最後に寮長寮母さんにごあいさつして退出。
9年間も勤めさせてもらったのに、あっけない。
そんなことより、早くここの代わりのアルバイトを探さなくては。
ジジイのバイト探しの道は厳しい。
「明日が見えないなあ・・・。」
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【今日のきくみー】
昨日のきく。
暖かくなってきたので、よく歩く。
きくの前をつつつーっと横切るでんでんむし。
車にひかれたらあかんので、ご近所の庭に放しておいた。
このごろアゴをのせる部分がへっこんでしまい、きくちゃんの鼻がつぶれそう。
「息、できとるかー。」
夜に、きくを抱っこ。
いやがっとるかなあ・・・。
今朝、私がバイトに行く前のみーちゃん。
朝から、ごんごろりん。
だいぶ前に買った芝生のようなヒーター。
警戒してずっとのらなかったのに、今ごろ初のり。
どうなってるのかねえ。
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2022年03月14日(月)
10km、ひこちゃん弁当、ヤクルト敗北(3/13) [ランニング]
朝6時半起き。
7時からのホテルの朝食で、お腹いっぱいになるように食べておいた。
8時01分、外苑前発。溜池山王で乗り換え赤羽岩淵駅へ。
8時38分、赤羽岩淵駅着。
駅からどっちに向かうかよく分からなかったが、通りがかりのおじさんにお聞きしてすんなり到着。
「赤羽トライアル」、まずは受付。
テントの前におられた女性が、手順を説明してくださった。
私が何度も聞き返すので、「私、早口で聞き取りにくいでしょ」と言われた。
「確かに、早口ですね。」
「100人以上の人に同じことを説明し続けているので、だんだん早口になるんです。」
トイレに行ったあと、アップジョグへ。
昨日しっかり走ったので、今日は楽々と走れるような気がする。
荒川の河川敷は広く、少年サッカーや少年野球が盛んにおこなわれていた。
3km近く走って戻ってくると、ピンクの帽子のひこちゃんがこちらに向かって手を振ってくれていた。となりには大仏さん、いやいやダンナさんが。
もうスタート時刻が迫っていたので、少ししかお話はできなかった。でも、ゴール後が楽しみ。
9時40分、10kmの部がスタート。
私は20名くらいの参加だと思っていたが、スタートリストを確認すると47名のエントリーだった。
スタート1分前、後ろのランナーに私の後ろ姿の写真をお願いした。
「NO WAR!」
「ウクライナに平和を!」
今私にできることは、これ。
さあ、10km45分切り。
しかし、自分ではそこそこのスピードで走っているつもりなのに速くない。
最初の1kmが4分28秒。
次の1kmが4分41秒。
早くも45分切りは絶望的。
最初の2.5km折り返しで11分30秒。
折り返すと、ちょっとだけ楽になった。下りの追い風ですかね。
5kmの折り返しでは、ひこちゃんからの応援。
ありがとう。
5km、23分ちょうど。
これは45分切りどころか、46分切りも危うくなってきた。
そのちょっと先には、大仏さんも。
ピッカリ大仏さんがピンボケになってしまった。
2往復目は、これ以上ペースを落とさないようにとがんばった。
7.5kmの折り返しは、34分45秒。
もうほんとうに46分切りも絶望的になってきた。
それでも前へ前へ。
ひこちゃんと大仏さんが待ってくれているじゃないですか。
最後はかなりがんばったが、ゴールは私の時計で46分01秒。
あー。
しかし、記録速報で見てみると45分59秒。
お二人からの応援のおかげで、なんとか面目は保つことができた。
ゴール後、シューズの話になった。
「私もアディダス履いてるんですけど、ちょっといいですか。」
ひこちゃんはそう言って、私のシューズの中に手を入れられた。
「この部分(親指の付け根)が当たって痛いんですよ。」
「ボクも同じです。でももう慣れて、今はだいじょうぶです。」
それより、いきなりじいさんのくっさいシューズに手を入れられたひこちゃんの行動にビックリ。やっぱり、変わってるー。
赤羽岩淵駅までいっしょに行くことになった。
その道々での話。
「主人は中谷美紀さんにそっくりなんです。澄んだ目が、もうまったく同じで。」
「(ひこちゃん、頭だいじょうぶかい?)」と思ったが口には出さず。
私がひこちゃんにかまわず、ダンナさんとばかりしゃべっていたので、気を引こうとして飛ばしたギャグかな。まあ、そう言われれば似てなくもない。
いつも楽しいお話、ありがとう。
今日はお会いできて、とってもうれしかったです。
今度はいっしょに走りましょうね。
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2022年03月13日(日)
ひこちゃん+大仏さん [私の好きな人]
今日は午前中に「赤羽トライアル」10km。
葛飾区在住の走友・ひこちゃんが、「マラソン大会か、帰りの東京駅かどちらかに行くね」とおっしゃってくださった。
私ごときのためにわざわざ来てもらうのは申し訳なかったが、アップから帰ってきたときにひこちゃんとダンナさんをみつけて、すごくうれしかった。
いいかっこ見せようと張り切ったが、レースは沈没。
なかなかそううまくは行きません。
でもひこちゃんと、大仏さんのようなダンナさんといっぱいしゃべれて本当によかった。ありがとうございました。
おみやげもいっぱいもらい、お昼のお弁当まで作って持ってきてくださった。神宮球場に持って行って、おいしくいただきました。
ああ、ありがたやありがたや。
ダンナさんがいっぱい写真を撮ってくださったので、いち早く公開。
今日はほんとうは45分切りを狙っていたんですが、1分ほど遅いゴールでした。
ダンナさんが、速く見えるようないい写真を撮ってくださったのにねえ。
またこんど、お願いしまーす。
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2022年03月12日(土)
5000m、ヤクルト勝利、下山さん45kg [ランニング]
朝5時起き。
早すぎて、みーちゃんもビックリ。
「行ってきまーす。」
もちろんこの時間にバスはないので、車で国際会館駅前まで。
すごく安い駐車場(1日500円)が予約できてよかった。
6時00分 京都駅着
6時29分 京都駅発新幹線
8時39分 東京駅着
8時50分 東京駅発
9時25分 舎人公園駅着
のぞみは速いねえ。
5000m第2組のスタートは10時40分。余裕。
受付で問合せ。
「私、本当は第3組だったんですけど、第2組に変えてもらった藤井です。ペーサーが付いてもらえるかどうかは、当日お返事いただけると聞いていたんですが・・・。」
「だいじょうぶです。○○が付きますので。」
その時はよく理解できていなかったのだが、私一人のために主催者代表の安喰さんが付いてくださることになった。
そうこうしているうちに、1500mがスタート。
トラックはやっばりいい。
早く走ってみたいという気持ちになってきた。
受付横では、プーマのカーボン入りシューズの試着会をやってられた。
それを横目で見ながら、全部で3kmアップジョグ。
最後はかなりスピードアップしておいた。
スタート前にみんなで準備運動。
そのあとに集合写真。
私は真ん中あたりのいい位置をキープ。
スタート直前にパチリと1枚。
ペーサーをしてくださる安喰さんに、「火曜日に一人練習で21分29秒でした。3000mまでは4分10秒ペースで行けるんですけど、そのあとが課題です」とお話しておいた。
第1レーン、安喰さんの後ろにピッタリ付いてスタート。
安喰さんは初めから終わりまで、ずっと私に声をかけ続けてくださっていた。
1000 4:14
2000 8:29 4:14
3000 12:47 4:17
4000 17:08 4:21
5000 21:23 4:15
前半はまずまずだったが、後半がこれでは・・・。
最低でも4年前の記録、21分17秒は上まわろうと思っていたのに残念でした。
ゴール後、自撮りをしようとしたら、風が吹いてコロリン。
なんか、象徴的やね。
2回目で成功。
アディダスの新しいランシャツランパンはどうでしょう。前から持っているのと似てるなあ。
記録証をもらいに行ったら、「記録証を持ってもらって、写真を撮りましょうか」と言ってくださった。
いい写真です。あがとうございました。
目標更新まであと7秒。
ただ、「更新できる」という手ごたえはあった。
まだまだがんばるでー。
陸上競技場前でも記念写真。
ここに着いた時に家族ラインを送ったら、廉が「よー野球したとこや」と。東京に単身赴任していた時、草野球チームに入って野球をやっていた。そんな話題でつながるとは、思ってもみなかった。
くやしいしまた挑戦したいけど、近くで草長距離記録会あったっけなあ。
ぼーっとしてたらどんどん暑くなっていくし、とにかく探してみよ!
公園内に広いドッグランが2か所。大型犬と小型犬に分けてあった。
きくちゃんは一番重い時は17.5kgあったし、大型犬のほうかなあとか思いながら。でも、今は11.5kgしかないんですよね。
日本で幅を利かせている「中型雑種犬コーナー」作ってほしいよね。
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舎人公園から西日暮里、表参道と乗り継いで外苑前へ。
11時30分くらいに乗って、外苑前に12時20分くらい。もう、神宮球場に向かう人だらけ。
コンビニでパンやジュースを買って、球場入り口のところで発見手続きをしていたら、もう試合開始10分前。
中に入ると、バックネット裏のめっちゃいい席。
ちょうど、今年新入団の選手紹介をされていた。初々しい選手と髭の外国人選手の対比がおもしろかった。
ヤクルトの先発は42歳の石川投手。
もうこれだけでも、見に来た甲斐がある。
身長167なので「パオパオといっしょ」と言っていたのだが、私は知らん間に2cmも縮んでしまった。でも、石川投手も縮んでるかも。
ヤクルトはオープン戦が始まってずっと、打線が低調。
今日はどうかと心配だったが、打って打って打って。
傘の花が開いて開いて。
私はぎゅうぎゅう詰めの真ん中あたりに入ったので、ユニフォームも着られず、傘を出すタイミングも逃してしまった。
まわりから敵(ソフトバンクファン)と思われていたかも。
ヤクルトの若手と言えば、去年までは背番号55の村上くらいだったが、今日はショートの長岡選手(58番)とキャッチャーの内山選手(33番)が大活躍。この二人、よう覚えとこ。
私の左後ろにそびえ立つ日本青年館ホテル。
こんな近いところに泊まれるとは思ってなかった。割と安く取れたのでよかった。
試合が長引いて長引いて、4時くらいには終わると思っていたのに4時半を過ぎてもまだまだ。
11対5の6点差で最終回に入ったので、もう帰ることにした。帰ると言っても、すぐ隣りのホテルですけど。
ホテルのエレベーターで、神宮球場のビールの売り子さんたちといっしょになった。
9階のホテルフロントを押そうとしたら、ない。
「あらら・・・」と困っていたら、「フロントですね」と言って「LB」と言うのを押してくれた。
ああ、こんなちっちゃい事やけどジジイにはいい思い出。
フロントのスタッフさんは全員カタカナのお名前。
「申し込まれた部屋よりいい部屋をご用意させていただきました」やて。
スタッフ教育、しっかりできてますね。
9階からなら、肉眼でも十分観戦できる。
ここに泊まって観戦して帰るというのもいいかも。
球場側の部屋は高いんかなあ。
残念ながら、私の部屋は裏側。
まあ、十分試合を楽しんだ後なのでもういいですけど。
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「どこでも行きます」と言っていたのに、下山さんがホテルまで来てくださった。
「東京って交通網がすごいから、ここまでもそんなに時間がかからなかったんですか。」
「そう、1時間ちょっと。」
「1時間ちょっと? そんなにかかったんですか。京都で1時間ちょっと行ったら、南以外は全部家のないところまで行ってしまいますよ。東京でそれは想像できんかったなあ。」
車いすで移動する人を、1時間以上もかかるところから呼びつける。
わしゃ、鬼か!
下山さんは胃を全摘されているので、私と同じようには食べられない。そのつもりで、喫茶店にでも行こうかと思っていた。
ところが、下山さんの方から「食事に行きますか」と誘ってくださった。少しずつならなんでも食べられるとのことで。
ところが、神宮球場の近くには食べるところが少ない。やっと見つかったと思ったら、エレベーターなしの3階。
ちょっと途方に暮れかかっていた時に、路地を入ったところに何軒かレストランが見つかった。
「ここなら行けますよー。」
3軒あったうちの一番奥がインド料理のお店。落ち着いたいい感じのお店だった。
「でも、さすがにカレーはあかんでしょ」と言ったら、「だいじょうぶ」とのことだったのでここに入ることにした。
下山さんは最悪時、体重が38kgまで落ちたそうだ。今は何とか45kgをキープ。でも45kgですよ。私よりだいぶ背が高いのに。
お料理が出てくるまでに、ちょっとお話。
下山さんが車いすの後ろに積んでこられた筒状のものから出て来たものは・・・、ジャーン、オリンピック聖火リレーのトーチ。
本当に下山さんのリアル聖火リレーがあれば、東京まで見に行こうと思っていた。残念ながら、非公開のトーチキスというのに変更されてしまった。
その時のトーチです。
下山さんは多くの人に見てもらって、持ってももらいたいとおっしゃっていた。もちろん、私も持たせてもらいましたよー。
次のオリンピックで、聖火リレーさせてもらおうか知らん。
「いつ? どこの?」
お料理がそろって、記念写真。
これ、完全にイジメです。
私は南インド料理のコース。下山さんはカレーとナンのみ。
すみませんねえ。
でも、メインはお料理ではなくおしゃべりですから。
下山さんは絶好調で、いろいろな話をよどみなく次から次へと。まあその中でも一番は、やっぱり「下山さんのシティマラソン出場実現」の話。進展はないけど、あきらめんとこうと二人で誓い合った。
閉店の時間が近づき、お会計へ。
「ここは、僕に払わせてください。」
「えー、そんなことならもっと高いのを注文するんやった。」
これは必ず言わなあかんセリフ。
そこに現れし、おかみさん。(インド料理店でも「おかみさん」でいいのでしょうか。)
下山さんの聖火リレートーチに興味を示され、下山さんにいろいろと聞いてこられた。そして、それからトーチは店内を巡る旅に。
一周して帰ってきたトーチと共に、下山さんとおかみさんも記念撮影。
下山さんも、みなさんに喜んでもらえてよかったとおっしゃっていた。
そのあとで、サービスのダージリンティー。
これが、口の中がさっぱりしてすごくおいしかった。
開店の5時半から閉店の9時まで。なんと3時間半みっちり粘りました。
たぶん9対1くらいで、下山さんがしゃべってた。
私の最後の言葉。
「ボクは、下山さんや下山さんの奥さんのいいところをいっぱい知ってます。でも、絶対に褒めません。」
うーん、どういうこと? (言ったあと、我ながらそう思った。)
来年の3月の「かつしかハーフ」までは長い。
また何か機会を見つけて、それまでにお会いしましょうねえ。
いろいろとあがとうございました。
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2022年03月11日(金)
選挙投票事務募集説明選考会 [雑用]
4月9日(土)、10日(日)の2日間だけのアルバイト。
京都府知事選挙に係る業務。
今日、説明選考会に行ってきました。
採用されたらいいのだけれど・・・。
ヨメさんによると、「そんなかっこで行ってる時点で不採用」とのこと。
そうかなあ。
明日の朝早いので、今日はこれだけ。
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2022年03月10日(木)
今度生まれてくるときは [雑感]
◎バイト先のカレンダーより
■ニホンザル
地球上で最も北に分布する、日本固有のサルです。
雪がふる地域にも生息し、冬の間も冬眠をせずに活動します。
日中は食べ物を求めて移動し、夜間は木や岩の上で休みます。
サル同士で行う毛づくろいは「グルーミング」と呼ばれ、家族や仲間との絆を深める大切なスキンシップのひとつです。
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「今度生まれてくるときは、なにがええかなあ。」
「アンタは生まれ変われへん。迷惑なだけ。」
「まあまあ、そう言わんと。やっぱり、おさるさんがええかなあ。」
「猿に失礼やっちゅうねん。」
「わしゃ、猿以下か。」
「当たり前やろ。比べるだけでも失礼やわ。」
「うーん、ずっと猿がいいと思ってたけど、犬もええなあ。」
「犬に失礼やっちゅうねん。」
「またかいな。」
「このごろ、猫もええかなあとちょっと思ってきた。」
「あほうー。猿も犬も猫もみんな真剣に生きとんねん。アンタみたいなええかげんな生き方しとるもんはひとりもおらん!」
「そうかー。」
今日はfukikoさんのブログ「猫と過ごす、こんな一日」で、「夜空」の死を知った。
重い病気をもっていたのに、真剣に生きていたなあ。何ともいえんいい顔してて、それを見るのがいつも楽しみやったのに。
突然来るんやね、こういうことって。
また、生まれ変われたらいいのにね。
一回もあったこともないのに、泣けてくる。
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