2021年03月07日(日)
京都走ろう会自主練習〜おーちゃんとダブルGPS〜 [ランニング]
走り終わってダウンジョグ中、めっちゃかわいいワンちゃんに遭遇。
ヨメさんからは「犬がかわいいからゆうて、気安く声をかけたらあかん」ときつく言われている。しかし、このワンちゃんにはやられた。
「いやー、かわいいワンちゃんですね。」
「ありがとうございます。」
「めちゃくちゃかわいいですやん。かしこそうやし。」
「保護犬なんですよ。」
「お名前は?」
「おーです。元々大薮の中に住んでいたので『おおやぶ君』と呼んでたんですけど、そこからおーちゃんになりました。」
「おーちゃんかいな。いい名前やなあ。何歳ですか。」
「はっきりとは分からないんですけど、5歳くらいだと思います。」
「うちのは、今月の25日で16歳です。(きくの写真を見ていただく。)」
「シェパードですか。」
「いえいえ、れっきとした雑種です。お父さんもお母さんもよくいる茶色の雑種です。」
「あっ、生まれたときから知ってらっしゃる?」
「はい。雲ケ畑に高山牧場というところがあったんですけど、そこのわらの上で生まれたんです。」
「高山牧場って、道が分かれているところを右に行ったところですよね。」
「はい、ご存知でしたか。飼い主さんが菊司さんだったので、そこから名前をもらって『きく』にしたんです。」
もっともっと話は続いたのだが、おーちゃんはおすわりをしたままおとなしく待っていた。ほんまにかしこいワンちゃんでした。
こういう出会いがあるので、鴨川河川敷のランは楽しい。
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今日も早出。
5kmと10kmを走るつもり。
まずは、みなさんが来られる前に5km。
今日はダブルGPS。
前に左手に2つ着けて走ると重かったので、今日は両手に着けて。
あとのことを考えて、ちょっとゆっくり目に。
ちょっと距離不足で4.9km、25分54秒。
集合場所に戻ったら、みなさんが準備運動をされていた。
「なんで、みんな黙ってやってはるんですか?」
やっぱり、みんなで声を出したりしてやらなあかんね。
そうそう、「4月から例会復活」というのはどうなったんでしょう。京都走ろう会のホームページには何の告知もないし。(今見たら、「4月から再開」との告知がありました。)
5km10kmは合計9名。
今日は同時スタートされるようだったので、写真を撮らせてもらった。
スタート後にもう一人来られ、みなさんの10分後くらいに私がスタートしたのでこれで11人。
川向いには佐藤さんと岩井さん。
高岡さんも来られていたけど、見当たらず。
5kmのゴールから15分くらい。
一人で10kmのスタート。
今日の目標は49分台。
下りはキロ4分50秒、上りはキロ5分10秒ペースで行きたい。
丸太町橋折り返しは、11分56秒。
久しぶりの11分台。
いい感じで走れている。
出雲路橋に戻って、24分28秒(12分31秒)。
後半、がんばろう。
この先から、10分先にスタートされた方を少しずつ抜くことができた。
御薗橋折り返しで、37分21秒(12分52秒)。
この区間の12分台も久しぶりかなあ。
最後の下りは今日もいい調子
10kmゴールは、49分31秒(12分09秒)。
あがり3ハロンも2分58秒。
ちょっと距離不足だったが、微調整するとこんなスプリット。
4:46
4:52
5:05
5:02
5:06 24:55
5:04
5:00
4:57
4:49
4:44 24:35
だいたい目標通り。特に上り区間がよくがんばって走れたと思う。後半の方がだいぶ速くなっているのもいい。
またダウンジョグを兼ねて仲間の応援へ。
その帰りに見つけたかわいいワンちゃん。
かしこいかしこい、おーちゃん。
きくの前に飼っていたえりちゃんに似ていた。
また会いたいねえ。
今日は、5kmと10km、それにアップ、つなぎ、ダウンとそれぞれ1km走ったので合計18km。疲れたけれど、あとに残るような疲れではなさそう。
5kmは先日23分02秒が出たので、当面の目標は達成。しかし10kmの方は、今日の49分半でもいっぱいいっぱい。48分まで縮めるのはかなりむずかしそう。
2つのGPS腕時計、今日は距離測定の方は少しの差だった。ところが消費カロリーはだいぶ差が出た。最初の設定がきちんとできていないのかなあ。
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【今日のきくみー】
みーちゃん初の「箱入り娘」。
こんなこと、できるんですか!
きくは久しぶりに鴨川(上賀茂橋南)へ。
たくさんのワンちゃんに会ったけど、みんなやさしいワンちゃんでした。
まだ「仲良く」とは言えないけれど、いっしょにいるのが普通になってきた2ひき。
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2021年03月06日(土)
もっとスピードを! [ランニング]
朝帰りはだるい。
でも、一日ボーっとしているわけにもいかない。
当分は「短いのを速く」走りたい。
4月 4日(日) 枚方陸上記録会
4月24日(土) 尼崎ベイコム記録会
5月 9日(日) 春季陸上記録会(服部緑地)
全部5000mを申し込む予定。
ただし4月4日は午後開催なので、京都走ろう会の例会を走ってから行くつもり。4月24日は、24時間バイトの朝帰りから尼崎に行って9時半スタート。5月9日だけが何もなしなので、この日にいいタイムで走れたらいいなあ。
スピード練習をするときは、やはり薄底シューズ。本当はランパンで走りたかったが、また冬の気候が戻ってきた。さむさむ。
今日は午後4時から。
また土の道+町内で2kmアップジョグ。
そのあといつものコースを使い1000mタイムトライアル。
気温が低くなっていたので走りやすかった。
しっかり腕を振って、ゴールは4分03秒。
ようやく4分切りが見えてきた。
一条山を一周して、踏切を超えて線路北側へ。
キュウ太君ち前から2000mタイムトライアル。
岩倉駅前の折り返しで4分35秒。
「あーこれではあかん」と思って、後半がんばった。
ゴールは9分02秒。
こちらも9分切りが見えてきた。
また踏切を超えて、一条山一周へ。
このごろダウンジョグを長めにしている。
すると、長らく会えてなかった白いシェパード君に会えた。今日は、ご夫婦とお子さん二人の一家総出のお散歩だった。前にちょっとお話させてもらったのを覚えてくださっていたのか、奥様の方から会釈をされた。一応、犬友だちということで。
また土の道+町内も走って全部で4km。
これで真剣に走ったのが3kmで、アップジョグ・つなぎジョグ・ダウンジョグの合計が7.1km。
こんな練習でいいんでしょうかねえ。
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2021年03月05日(金)
第1回尼崎ベイコム長距離記録会写真集 [私の陸上競技]
今日は寮2の24時間バイト。
休み時間にメールをチェックしていたら、先日の「尼崎ベイコム」の写真が送られてきた。走っている途中でカメラマンの存在には気づいていたが、こんなサービスがあったんですね。
私が自己計測したタイムと主催者発表とが2秒も差があり、不満があった。でも、めったに撮ってもらえない競技中の写真を送ってきてくださったのでこれで帳消し。また、この主催者さん(アスリートタグ)の大会に出たくなった。走るジジイは単純。
多くの写真の中でも、この5000のゴールの「梅干し顔」が最高やね。よくがんばりました。
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【1500】
1500のスタート。
左端から、「ゴール6分」のペースメーカーさん、私、内田さん。
自己計測6分11秒、主催者発表6分13秒のゴール。
今までの最低記録が6分00秒なので、1年で10秒以上落ちてしまった。
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【5000】
5000のスタート直後。
1500とちがって、いきなり最後尾ではない。
自己計測23分02秒、主催者発表23分04秒。
23分は切れると思っていたのに・・・。
でも、あんな「梅干し顔」になるまでがんばれたんやから良しとしよう。
この写真、私の葬式にでも使ってもらえそう。
キロ4分半のペースメーカーを設定してもらえませんかねえ。
次は、5000m22分30秒を目指したい。
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新年度のバイトのシフトがまだはっきり決まらない。
それでもその間隙を縫って、しっかり走るようにしたい。
当分は長いのは封印。短いのをがんばる。
ただし、6月23日の「一人沖縄平和ラン」だけは今年もやるつもり。真樹が沖縄に住みだしてから始めたので、今年で9回目になる。炎天下の70km走をがんばろう。
4月4日に「枚方陸上記録会」、4月24日「尼崎ベイコム記録会」、5月9日に「春季陸上記録会(服部緑地)」がある。できれば全部出たい。
3つともまあまあ近くだし、参加費も安い。
5000m、22分半→22分→21分半とはいかんかねえ。
それが終わったら、6月23日の「一人沖縄平和ラン」に向けて長いのも練習するってことでは遅いかなあ。
70km走の距離への対応というより、炎天下対策が重要なんやけど。暑くてもフラフラにならん対策は・・・。
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2021年03月04日(木)
三線コンクール [雑感]
今日は三線教室。
まず、前回真樹を連れて行ってお世話になったお礼を言っておいた。先生も褒めてくださっていたので、真樹もうまくなってほしい。
今日は私ともう一人の女性だけ。その方がもうすぐコンクールに出られるようだ。課題曲5曲のうち、どれが当たっても弾ける(歌える)ようにしておかなくてはならない。
今日は、その課題曲の中で一番難しいと思われる「安波節」を特訓。私もお付き合い。
そのあと、コンクール本番並みにお一人で。
その時、「あれっ?」と思った。
私が弾いている三線の音と全然違う。すごく優しい音色。
歌の方も、恥ずかしがらずにしっかり歌っておられた。
すごいね。
コンクールは5月15日みたい。
黒猫あんもの命日やね。
私も、いつかコンクールに出られるまで上達するのかな。
「去年亡くなった父には、『十九の春』を聴いてもらいました。こないだの息子の結婚式に、ビデオ参加で『童神』の弾き語りをしたんですけど、全部カットされました。著作権の関係で、式場との契約がどったらこうたらゆうてましたけど、あまりにもガタガタやったんでカットされたんやと思います。まあ、娘の結婚式には親子で三線弾こうゆうてるんで、それまでがんばります。」
いっこうにうまくならない劣等生ですが、三線教室はまだまだ続けるつもりです。先生、よろしくお願いします。
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【RUN】
夕方6時前、十王堂橋往復5kmへ。
歩道のコブシの花がほころんできた。
5km、29分14秒。
ちょっとだけ速く走れた。
いつもの町内猫パトロール。
「町内猫縄張り」がだいぶ変わってきているようだ。みーちゃんがこの中にいたままだったら、どうなっていたんでしょうね。
廉の結婚式のバームクーヘン。
おいしくいただきました。
ますみちゃん特製ジャンボオレンジゼリーも、おいしくいただきました。
これは手作りなので、体にもいい。
また作ってねー。
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2021年03月03日(水)
白血球が・・・ [病院]
今日は四条烏丸の「梶田泌尿器科クリニック」。
国際会館駅10時50分発くらいの地下鉄に乗ると、向かいの席に座られた女性がニコッと。なんと、和子さん。真樹の中学時代の同級生・あーちゃんのお母さん。
四条駅までいろいろとお話をさせてもらった。
主に、私の病気のことや和子さんのところのご家族の近況など。
和子さんの健康の秘訣は、言いたいことを遠慮なく言うことだそうだ。私もそうしているのに、病気が続くのはなんででしょうね。
また病院と映画をセットにしようと思ったが、診察が11時20分からだったので中途半端。今回は映画はなし。
こじんまりしたレストランの隣のビルの5階が「梶田泌尿器科クリニック」。
私の順番が来て診察室へ。
「菌の数はかなり少なくなってきてるんですが、白血球が・・・。これだけ抗生剤を続ければ、ほとんど治るものなんですけど。よくならないのには2つ考えられます。1つは大腸から膀胱に菌が入っているのではないかということ。もう1つは前立腺に膿がたまっているのではないかということ。こちらの可能性が高いかもしれません。」
「抗生剤を飲み続けることに抵抗があるとは思いますが、薬を変えてみますので、もう少し様子を見ましょう。それでよくならない場合は、造影剤の注射をうってMRI検査をしましょう。」
あー、まだまだ続く「緑膿菌」。
薬ばっかり、薬ばっかり。
でも、負けへんでー。
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【今日のきくみー】
1年前のブログを見ると、「きくは17kg」と書いてあった。それが、今は12kg。1年で5kgも減ってしまった。
特に腰が細くなった。
でも、食欲旺盛。まだそれが救い。
ヨメさんがきくの足にお灸をしてくれたおかげで、このごろ調子がいい。
相変わらず、狭いところに行っては挟まってますけど。
みーちゃんは日向ぼっこをしているときは、幸せ満開。
乱れキジ柄の体に、太陽光をいっぱい。
オバサンには相変わらずなついているが、私には厳しい。
何もしていないのに急に襲ってきてひっかく。
これがまったく理解できない。
そんなこと、いつまで続くんかなあ。
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【RUN】
今日は細かく。
午後5時半過ぎから、フカフカ土の道へ。
家から500mのところで折り返して、1kmコースを設定。
そのあと町内2周をプラスして、3.1km、19分10秒。
猫ちゃんは、ひさしちゃんだけだった。
またヨメさんが買い物中だったので、いったん家に帰ってきくを確認。
ぐっすり寝ていたのでだいじょうぶ。
もう一度同じパターンで。
土の道だけではうちから450mで終わってしまうので、そこから車道を50mプラスして500m。
町内に入ると、今度は猫ちゃんがいっぱい。
ひさしちゃんの場所に、ちがう猫ちゃんが。
こちらはオッサン組のミケちゃん。
なぜかいっぴきポツンと。
門番はぷーぷーとドキンちゃん。
これで3km、20分01秒。
夜8時半からもう一度。
このごろ晩ごはんを早めに食べているので、お腹ゴロゴロはだいじょうぶでしょう。
緑の小屋(倉庫)往復3km、19分57秒。
あと1kmダウンジョグをして、今日は3×3+1で10km。
こういう練習もいいかもしれない。
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2021年03月02日(火)
ガマフヤー [沖縄]
◎毎日新聞3月2日朝刊
辺野古の海 遺骨で埋めるな
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への県内移設に伴い、防衛省が沖縄本島南部からの埋め立て用土砂の採取を検討していることに対し、批判の声が上がっている。
沖縄本島南部は太平洋戦争末期の沖縄戦で激戦地となり、今なお犠牲になった住民らの遺骨が土の中に眠っているためだ。ボランティアで遺骨収集を続けてきた具志堅隆松(たかまつ)さん(67)は土砂採取の断念を防衛省に求め、1日から那覇市の県庁前で座り込みの抗議を始めた。
「戦没者の遺骨が混じった土砂を埋め立てに使うのは間違っている。国は『沖縄に寄り添う』と言ってきたが、全く逆のことをやろうとしている。死者への畏敬(いけい)の念が全く感じられない」。
1日朝、座り込みの抗議を始めた具志堅さんは訴えた。抗議の意志を示すため、当面は食料を口にしないという。
防衛省は2020年4月、埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤の改良工事を実施するため、沖縄県に設計変更を申請した。県が現在審査中だが、申請書によると、埋め立て用土砂の採取候補地が当初計画から一部変更され、沖縄本島南部の糸満市と八重瀬町などが新たに加わった。
埋め立てには東京ドーム16杯分の約2018万立方メートルの土砂が必要で、大半が岩石を破砕した「岩(がん)ズリ」と呼ばれる土砂。防衛省は申請書で県内で4476万立方メートルの岩ズリが調達可能としたが、うち7割の量は沖縄本島南部だった。政府は「土砂の調達先はまだ決まっていない」(岸信夫防衛相)と繰り返すが、こうした計画内容から、移設に反対する人たちは「南部の土砂が使われる可能性が高い」と指摘する。
県民の4人に1人が命を失ったとされる激しい地上戦となった76年前の沖縄戦では、米軍の侵攻を受けた旧日本軍の司令部が沖縄本島南部に後退し、徹底抗戦を続けた。その結果、避難した住民も戦闘に巻き込まれ、沖縄本島南部で多くの人が命を落とした。
大小無数にある「ガマ」と呼ばれる自然洞窟などでは身を潜めていた住民や日本兵のものとみられる遺骨が今も見つかっており、具志堅さんらは「本島南部の土地が大規模に削られれば遺骨混じりの土が埋め立てに使われる」と懸念する。
土砂の調達は政府の設計変更申請を県が承認した後になるが、採石業者が新たに緑地帯を削って鉱山の開発を始める動きもある。玉城(たまき)デニー知事は2月21日に現場を視察。25日の県議会本会議では「戦没者の遺骨が残されているかもしれない場所から土砂を使用することは、悲惨な戦争を体験した県民やご遺族の思いを傷つける」と述べ、対応を検討する考えを示した。【遠藤孝康】
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沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん(67)がハンガーストライキを始めた。
自らを「ガマフヤー」と呼ぶ具志堅隆松さんは、38年前から沖縄戦で亡くなった人の遺骨収集を続けている。「ガマ」とは自然にできた洞窟のことで、ガマフヤーとは沖縄言葉で「ガマを掘る人」という意味だ。
元山仁士郎さんのハンガーストライキの時のように、駆けつけてひと言でも励ましたい。でも、今はコロナもあって無理。
せめて私のこのブログで紹介して、沖縄以外の人たちにも関心を持ってもらいたい。
全国紙で沖縄の基地問題を取り上げられることはまれ。
毎日新聞さん、ありがとうございます。
沖縄戦では、私の父のいとこの藤井勘六さんが亡くなっています。戦死の知らせとして届けられたのは、名前が書かれた木の札だけだったそうです。沖縄のどこかに、今だ勘六さんの遺骨は眠ったまま。
私の父はたまたま運よく中国から帰還できたものの、同じようなことが起こっていても不思議ではなかった。
父が生きていれば、このニュースを聞いてどう思うかを問うてみたかった。
「パオパオだより」は、先月月間アクセス数が30万を超えました。
その中から一人でも二人でも、沖縄の基地問題に関心を持ち、何か行動を起こしてくださる方が出てきてくれるとうれしいです。
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