2012年08月03日(金)
食堂「てら」 [グルメ情報]
あいおわ治療院さんで教えてもらったお店は「てら」。
あの通りは船岡東通と言うらしい。そこと御薗橋通が交差する南東角にマンションがある。その1階。住所は、「京都府京都市北区大宮東小野堀町1 エスカローナ玉田108号」。マンションの裏に専用駐車場が2台分ある。
私らが訪れたのは夜8時前。そのときは先客はなかった。
長いカウンター席と掘りごたつ風の席が3ヶ所。私らは、入り口に近い掘りごたつ風の席に座らせてもらった。
「若い夫婦でがんばってやってはんにゃなあ」とヨメさん。
「私らにはそんな時代はなかったなあ・・・。」
「ますみちゃん一人が何から何まで一人でがんばって・・・。」
ああ、またこのネタになってしまう。
私は全然気がつかなかったのだが、よく見るとほんとに若い男女(ご夫婦かどうかは確認していません)。このお店は長い間ちがう名前のお店だったので、「てら」になってまだ日が浅いようだった。
私は「4品のおそうざい定食(850円)」ヨメさんは「本日の定食(700円)」と「生ビール(450円)」。
「いろいろなものが少しずつ」というのは私らの理想。味もよく、栄養のバランスも取れていて文句なし。私は運転があるので飲まなかったが、ヨメさんの分のご飯ももらったので満腹、満足。
支払いを済ませて帰るとき、玄関でお二人のお見送り。たった2000円しか使ってないのに申し訳ない気がした。でも、この金額で晩ごはんが食べられるならまた来れる。これからメニューも増やしていかれるそうだ。
おすすめです。
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理由つけてラン [ランニング]
「今日は真樹はお泊りやし、廉はバイトやし。晩ごはんはアンタと私だけやで。あーうっとし。」
「いや、ますみちゃんと二人でしっぽりかー。」
「気持ち悪いっちゅうねん!」
「二人で食べに行こかー。ええとこ考えとくわ。」
「あほらし。アンタ、生まれてから今まで物事を真剣に考えたことなんかいっぺんもないくせに・・・。」
たかが晩ごはんでたいそうな。でも、なかなかええとこついとる。私はほんまに物事を真剣に考えたことなどない。ただし、私の一生で一つだけあるんですよー。それは、「結婚」。
さて、話は戻り・・・。
晩ごはんねえ。私がいつもお世話になっている「あいおわ治療院」さんにどっかのお店のチラシが置いてあったなあ。走ってもらいに行こう。
何でもかんでも理由つけて走ったら走りやすい。そうそう、私の「9の日平和ラン」や「勝手に国労応援ラン」を目の敵のように批判する人がいる。分かってへんなー。私は崇高な理念を持って行動しているわけではない。適当な理由をつけて、ただ走りたいだけである。何でそれが分からんかなー。頭から湯気を出して怒っている人、私のような雑魚を相手にエネルギーを使うのはもったいないですよ。
ああ、また脱線。
話は戻り・・・。
夕方6時、家を出発。気温は33℃以上ありそう。
家からちょうど1kmで産大。体育館前に大きな横断幕があった。そうか、そうなんや。産大からパラリンピックの代表選手が出てるんや。
西賀茂橋で2.5kmほど。
川のそばに来ると風があり涼しい。
あいおわ治療院到着。約3km、17分46秒。
チラシがあったので見てみたが、夜はあいていない。これは困った。
午後の受付係のお姉さんは西賀茂の方なので聞いてみた。
「この近くでおいしいお店知らはりません?」
「えーと、この近くだと・・・。」
せっかく教えてくださったお店は居酒屋さん。大人の方に「おいしいところ」と聞くと、どうしても居酒屋系になってしまうようだ。車で行くので、それはちょっと。そう言うと、また別のところを教えてくださった。
「この通りを南に行って御薗橋通りを越えた東側に・・・。」
「今から走って下見に行ってきます。」
すぐ見つかりました。
以前はちがう名前のお店だったところ。最近新しいお店になったようだ。1000円以下で食べられそうやし、ここに決定。
御薗橋を渡って、そこからは下の河川敷へ。
いましたー、かわいいワンちゃん。
「アミ・オス・7歳」
ほえてほえてほえて・・・。
でも、かわいいワンちゃんでした。
「京都キャロット・産大前店」。
きくが待ってました。
「おっさん! 何ではよう迎えにこん! ガウガウガウ・・・。」
店から家までは「きく付き」だったので、走ったと言えるのかどうか。
合計7.4km、休けいなども含め52分16秒。
無理やりでも、理由つけたら走れるもんですね。
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2012年08月02日(木)
京都御所ラン [ランニング]
「補習の時間が1時間20分か。それだけあったら、御所4周はできるな」と私。
「だーれも走ってはらへんで」と真樹。
「そら36℃やもんな。でも、こんなときこそ走らなー。」
今日は午後1時半から高校の補習。センター試験で「地学」をとるのは真樹だけらしく、先生とのマンツーマン。この暑さの中、真樹もがんばっているけど先生もたった一人のためによくがんばってくださっている。本当にありがとうございます。
「地学」と言えば、私の高校時代「英語」と並んで得意だった科目。それを真樹が選んでくれただけでもうれしい。パオパオはヒマやから、なんぼでも送り迎えくらいさしてもらいまっせー。
真樹が勉強している間、御所の周りでも走ろうと梨木神社前に。写真を撮ろうとしたら、デジカメにバッテリーが入っていない。このごろボケがひどいんですにゃわ。
ケイタイのカメラで撮ったら、こちらも2枚目でバッテリー切れ。ボケてますやろ。(よって、このあと写真なし。)
ここを走るのは3年ぶり。
1周目(約4.1km)、20分12秒。ぎりぎりキロ5分ペース。
2周目、39分49秒(19分37秒)。ちょっとがんばった。
でも、4周なんてとんでもなかった。これ以上走ったら確実倒れる。御所内のトイレで顔を洗い水をかぶり、やっと生き返った。
このあと、世紀の無駄遣い「京都迎賓館」の横の涼しいところをジョギング。このムダな建物、撤去するか一般開放するかしてもらえんかねえ。
25分ほど走ったり歩いたりしたので、2kmくらいにはなったでしょう。今日は8.2km+2kmで10.2km。
梨木神社前の駐車場は、3時間500円なので割安。こんなふうに時間が空くときは、また走るのもいいかも。ただし、寺町通の車道は内側に傾いているのであまり飛ばさないほうがいい。烏丸通の歩道も狭いので歩行者に要注意。今出川通、丸太町通は広いので快適です。
御所の周りを走ると、やっぱり「京都マラソン」にはこの横を通ってほしいとつくづく思う。
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2012年08月01日(水)
メイの葛藤 [わんこ・にゃんこ]
「私は、そんな軽い女じゃないわよ!」
確かに重かった。
エサは食べてくれたのに、お散歩にはどうしても行かんと言う。
うちのいなかのご近所犬・、「メイちゃん・10歳」熟女犬です。
昨日はいなかの墓そうじ。
墓そうじは次男・私の大事な仕事。中学生のときからほとんど欠かさず続けているので40回目くらいでしょうか。今年も蚊やヒルにやられながらも、1時間以上かけてていねいに磨いてきました。
きくには「家の中で待っとき」と言ったのだが、どうしてもついていくと言う。墓に連れて行くわけには行かないので、家の前にくくっておいた。
「あー、心細かった。ほかされたかと思いましたわー。」
「そんなことするわけないやん。そや、きくちゃん、メイ見に行こかー。」
メイは、うちの家から坂を上がったところのおうちの飼い犬さん。うちのイチビリ犬・きくは、前にメイにかかっていって逆襲され病院送りになった経験がある。
うなってますがなー、メイちゃん。
顔の恐さではきくと引き分け。
「あー、恐かったですばい。またやられるかと思いましたわー。」
「でも、メイ姉さん、ちょっとさびしそうやったね。」
きくは、久しぶりの広い家の中を走り回っていた。
もう、メイ姉さんのことはすっかり忘れ・・・。
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一夜明け、今日の朝の散歩もメイちゃんの家の前を通った。
きくはどうしても行きたくないと言う。仕方なくきくを下の電柱にくくりつけ、私一人で見に行った。
メイは自分で掘った丸い穴にうまく丸まって入っていた。丸い穴は全部で5つ。これが母屋で、これが離れで、これが別荘で、これが・・・。くつろいでいるようだが、やっぱり顔を見てるとおもしろくなさそう。
父の家の前も通ったが、すぐ近くに鹿がいた。このごろ、夜だけでなく昼間にも鹿が出てくるようだ。きくは大急ぎで追いかけていったけど、逆襲にあったらどうするんやろう。
ヨメさんが飼い主さんに電話してくれた。
メイのレンタル散歩にOKが出た。
今日2回目、昨日とあわせると3回目の訪問。それでもメイは「ウー」とうなる。
「しゃあないなあ。このカリカリ食べる?」
きく用に持ってきたカリカリをメイのトレイに。
階段の途中で固まってしまったメイ。エサを食べたいのだが、変なオッサン(私)が気になる。あと一歩が踏み出せない。口からはよだれがタラー。
ちょっと離れてよそを向いておくことにした。しばらくしてちら見すると、食べてますがなー。よかったー。
さあ、ここからリードをつけて・・・。
ポケットに入れてきた予備のエサをやると、手から食べてくれた。メイちゃんのよだれで手がぬるぬる。これならリードつけてもだいじょうぶやね。
「さあ、お散歩行こかー。」
「なにをおっしゃってるんだか。エサはエサ。お散歩はお散歩。そんなもんくらいでなびく私だと思ってるんですか。」
「あー、もうちょっとで変なオッサンに拉致されるとこやった。あぶなかったー。やれやれ。」
また、メイ姉さんくどきに行こうっと。
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2012年07月31日(火)
猛暑でも走れる [ランニング]
昨日の京都の最高気温は36.8℃。
京都は盆地なので、いったん気温が上がるとなかなか下がらない。夏の京都を走るなら早朝。朝8時以降は走らないほうがいい。
しかし、私はもともと朝が苦手。走るなんてとんでもない。ウルトラマラソンのスタートが4時半とか5時と聞くと「ゲー」となるタイプ。
それに加えて、現在週3日の早朝バイト。夏の早朝に走るというプランは皆無。
昨日も走ったのは夕方6時半。気温はまだ34℃くらいあったようだ。
花背造園さんのネコちゃんを横目に見ながら、最短の3kmコース。16分10秒。
前日の大文字ランニングの足の痛みがある。でも、こんなときはじっとしているよりゆっくりでも走ったほうがいいように思う。
1kmジョグをプラスして昨日は4km。
今日は、夕方にいなかの墓そうじに帰る予定。
朝10時過ぎに走ることにした。たぶん、気温は33℃くらい。
今日は5km+1kmコース。
行き13分11秒、帰り12分16秒で25分27秒。このくそ暑いのにけっこういいタイム。
こないだ、「歳をとってきたので暑さに鈍感になってきたのかも」と書いたが、暑いときにもちょこちょこ走っているので慣れてきただけかもしれない。この暑さでこのタイムなら上出来です。
夏にあるマラソン大会を狙って出れば、入賞の可能性高いかも・・・。
いや、「猛暑でも走れる」と調子に乗っていたら病院送りかも・・・。
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2012年07月30日(月)
第42回大文字山ランニング・続き [ランニング]
「あー、やっと・・・。」
だいぶ下りていったところで2人を発見。
でも、2人ともにこやかだったので一安心。
階段のところで追い抜いた小さな子は、まだ2歳前。下からずっと歩いてきたらしい。(大会参加者ではありません。)
一般の登山の方からも声をかけてもらい・・・。
「親子で山登りがしたい」と言っていてたヨメさんの希望がかなえられてよかった。
先に回ってゴール写真をパチリ。
みなさんに暖かく迎えていただき、真樹はちょっとはずかしそう。
記録は23分ちょっと。
「バンザイでゴールやでー」と言ったらこのポーズ。
笑顔でゴールできて、なにより。
去年は後ろのほうで一人ポツンとなってしまったが、今年はずっと真樹と一緒に上ってこられたので楽しかったようだ。
真樹が39位、ヨメさんが40位だったので、後ろにまだ3人。
いつも写真を撮らせてもらっている松若恭伸さんも笑顔でゴール。
最終ランナーが「ゆっくり上ります」ということで、42名のゴール後に記念撮影。
写真係は、毎度おなじみの阿加井さん。
いつもありがとうございます。
( この集合写真は、京都走ろう会のホームページへ。)
家族3人の写真を撮ってもらおうと思ったが、真樹が嫌がったので2人だけで。堀田真人さん、ありがとうございました。
めったに来れない場所なので、しっかりと下界をウォッチング。
ここからまた、2人でおしゃべりしながら下りてくるんやろうね。
下りはクーリングダウンの代わり。
みなさん、足元に気をつけながらゆっくりと。
途中、冷たくておいしい山水が・・・。
私は吉田出さんとしゃべりながら降りてきた。吉田さんは佐藤光一さんの次くらいの高齢ランナー。しかし、ランニングフォームがきれいなお手本にしたいランナー。100歳を超えたお父さんもご健在な長生き家系。夏場は水泳+マラソンのアクアスロンにも挑戦し続けておられるとのこと。
ヨメさんと真樹があんまり遅いので、しばらく待つことにした。
そこに、堂本勲さん。
「藤井さん、滋賀のTさん知ってはるやろう。」
「はい、弁護士さんですよね。」
「あそこの子がうちの会社に来てくれてんねん。」
「えー、そうなんですか。娘さん? 息子さん?」
「娘さんのほう。受付やってくれてんにゃわ。」
「いやー、奇遇ですね。確かあの子、うちの廉より5歳ほど上やったような・・・。小さいとき家族でホノルル出はったんですよ。」
「それがな、また最近走ってんねん。こないだも一緒に走りにいったんやで。」
「それはそれは・・・。いや、会ってみたいですわ。今どんななってはんにゃろね。」
ほとんどの方が通り過ぎ、だいぶたってからやっと2人の姿が。やっぱり、しゃべりながらゆっくの下りてきたようだ。
大会本部に到着すると、もう表彰が始まっていた。
男女とも、去年の優勝者が連覇された模様。
なんと、女子4位に真樹。
女子5位に眞寿美さん。
今年は女子の参加者が少なかったとはいえ、最後までしっかり走った(歩いた?)からこそいただけたごほうびです。
抽選会の最後の当選2人も私とヨメさん。
よかった、よかった。
閉会式のしめは、塚本政琉副会長のごあいさつ。
大震災被災者を思う言葉も挟まれていて、とてもいいごあいさつでした。
これにてすべて終了。
11時50分、ちょうどお腹がすく時間。
ぶらぶらと歩き出すと、すぐ近くの玄関に立派な飾りが。
「これはなんやろう・・・。」
坂を下りながら、両側のお店をちらちらちら見。
今年もおかき屋さんでおかきを購入。
今年は1枚だけ(120円)。あとで3人で分けて食べた。
ここで重大事態が発覚。
「ウエストポーチに入れてた1,000円札がない!」とヨメさん。
「ついさっきまであったし、落ちてるかもしれん」と引返していった。
私と真樹はコインパークに入れてある車で着替え。ヨメさんはなかなか戻ってこなかった。神社から少し上った山水のところまで探しにいったらしい。もちろん見つかりません。
3人がそろったところで、おそば屋さんへ。
コインパークのすぐ横の「甚兵衛」さん。
私とヨメさんは「にしん茄子定食(880円)」、真樹は「ざるそば・並(750円)」。
去年よりは混んでいたが、ゆっくりと落ち着いて食べられた。おいしかった。
このお店の専用駐車場もあるようなので、別の機会にもまたぜひ来てみたい。
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2012年07月29日(日)
第42回大文字山ランニング [ランニング]
今年は、私、眞寿美さん、真樹の3人が参加。
43人中、私は16位、真樹は39位、真樹の背後に迫る眞寿美さん。
しんどかったけど、楽しく走れてよかった。
家を出たのが9時ちょうど。
銀閣寺下のコインパークに9時20分。スタートが10時20分だったので、ちょっと早すぎたかなあという感じ。コインパークで着替え、さあ会場へ行こうとしたとき、カメラを忘れたのに気づいた。
受付は先に降ろしたヨメさんがしてくれるからいいとして、カメラを取りに帰っていて間に合うのか。
急いで引返して、またとんぼ返り。再びコインパークに着いたのは10時2分。下のコインパークから八神社まで約700m。ダッシュしました。何とか間に合った。今日のアップはこれだけ。
しばらくするとスタート前のコールが始まった。その担当は松山健治さん。走者の安全に万全を期すため、この大会ではスタート10分前にコールがある。
ヨメさんと真樹は、上手に日陰を見つけくつろいでいた。
全出場者43名。
ゼッケンは、ヨメさん26、真樹27、私28。
10時20分、八神社鳥居前をスタート。
京都走ろう会主催の「大文字山ランニング」は、距離1500mで高低差245m。
私らは最後尾をゆっくりとスタート。
去年酉脇さんが待ってくださっていた橋の手前。今年は中村彦四郎さん。
ここで約500m、3分半くらい。ここまでは何とか走れるエリア。ここからは道が険しくなり、ほとんど走ることはできない。
こんな階段ですもん・・・。
お地蔵さん前。
ここで1kmくらいでしょうか。
抜きつ抜かれつの「鴨川走友会」さん。
「たかっちさんのお連れさんですよね。振り向いてください」でパチリ。
このあと1回抜いて1回抜き返され、2人続けてゴール。
最後の階段を上りきると、大きな声援。
私は13分14秒でゴール。去年より1分半も速かった。
福田勝三さんもいいタイムでゴール。
さあ、ゴール目指してがんばっている人たちの写真を撮りに行こう。
「佐藤さん、調子よさそうですやん。」
「いやいや、参加者の最年長やからねえ。」
「74くらいでしたっけ。」
「77歳です。」
「うわー、すごいすごい。あと少しです。しっかり!」
こちらはどう見ても参加者最年少。
ご家族にお聞きすると、「5歳です」。
こちらもすごいです。
それにしても、うちの2人はどうなってんのやろう。もうちょっと下まで見に行ってみるか。
(注)まだまだ、続きます。
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