パオパオだより

2009年03月07日(土)

「さたみや」さんは、石川の竜宮城 [宿情報]

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 昨年までの「なかじま万葉の里マラソン」が、会場を和倉温泉に変更し、「能登和倉万葉の里マラソン」としてリニューアル。 石川県初の公式フルマラソン大会となった。

 京都キャロットは20年近く前からのなじみということで、引き続き出店を許可していただいた。
 ただ会場が変わり、種目もフルマラソンが中心になったので、今まで毎年のように来てくださっていたお客様に来ていただけるかが心配だった。

 前日の宿泊は、これまたおなじみ「さたみや旅館」。
 ここにずっと泊まり続けているわけは、去年の3/8のブログ「さたみや旅館」を見てください。
 とにかくくつろげて、お料理がおいしくて、おかみさんが美人で・・・。うちにとって、ここは、石川能登の竜宮城です。

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 私がおふろに入っている間、ヨメさんとおかみさんが長くしゃべっていたようだ。
 美人で若く見えるおかみさんは、地元石川の人ではなく遠くから嫁いでこられた方だった。しゃべっていても、北陸特有の「○○でぇーえー」が自然に出ていたのでてっきり地元の方だと思っていた。

 年に一度、三人の子たちを連れて実家に遊びに行くのが楽しみだったそうだ。実家はご両親だけで、本当にのびのびできる。そう話される時の顔が、まるで少女のようだった。このときの表情が、今年のベストショット! (写真が撮れていたらね。)

 ご夫婦それぞれの年齢とご夫婦の間の歳の差が、うちの夫婦によく似ていた。これでうちの子どもが3人なら、本当にそっくり家族になるところでした。

 去年私がブログに「さたみや旅館」のことを載せるとかなり反響があり、「紹介してもらってよかった」というコメントもあったということもお話した。
 そこで、うちのヨメさんが、「やっぱり美人の奥さんの写真をボーンと載せんとねえ・・・。」と言ったらしい。
 そのお答えは・・・。
 「それが目的で来てもらってもねえ・・・。」

 「うまい!」 この返し!

 今年も写真の許可がおりなかったので、いぜん謎のままですが、さたみやさんのおかみさんに会いたい方はぜひ宿泊を。お話も楽しいですよ。(お問い合わせは「さたみや旅館」さんへ)

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2009年03月06日(金)

5日遅れのハッピーバースディ [家族]

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 3月1日、ヨメさんの誕生日だったが、篠山マラソンだったので「ハッピーバースディ」ができなかった。翌日ケーキを買って帰ろうと思ったら、ヨメさんが小さなひな祭りケーキを買ってしまっていた。

 そして今日。廉が誕生日プレゼントを買いに行くと言ったので、そのついでにバースディケーキも買った。やっぱり誕生日のお祝いは丸いケーキでないとね。


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 あの祝ってもらうときのなんとも言えん気恥ずかしさ。ケーキを食べる時も、なんか気まずい感じ。あれがいいんですよねー。

 廉は、センスのいいネックレスをプレゼント。
 真樹は、3月1日当日にスケジュール帳とパジャマをプレゼントしていた(さすが)。
 私は1日遅れやったけど、小さな絵本をプレゼント。

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 なんやかんや言いながら、家族みんなから祝ってもらえる眞寿美さんは幸せもんです。(きくからのお祝いはなかったんかな。)

 来年の誕生日も、こうしてみんなでお祝いできたらいいね。

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3月1日は「亀岡COCOS」へ

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パックリー


 
【おまけ】親指だより

 私の足の親指。2日前の写真ではかなり腫れあがっていた。今は、腫れがだいぶひいた。それでもまだズキズキする。
 少しでも、指先のジュクジュクがましになってほしかったので、つめを切り風通しをよくした。新たなバイキンが入る可能性もあったが、そんなこと言ってられません。

 さて・・・、あさって走れるんかなー。

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2009年03月05日(木)

出待ち犬「きく」 [わんこ・にゃんこ]

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廉の部屋のドアの前で出待ちしている「きく」

 うちのきくは、飼い主である私たちには横柄である。かみ癖がついてしまって、家族はみな困っている。よその人も、若くてきれいなおねえさんは好きだが、それ以外はNG。

 ところが、唯一例外がある。廉の家庭教師の先生。京大の何回生か忘れたが、ごく普通の青年。きくはなぜか気にいっている。家庭教師をしてもらっている間(約2時間)、ずっと横にいたこともあった。
 今は、廉が気が散るので部屋から追い出されてしまっている。

 そしたら、こないだ真樹が発見!
 ドアの前でずっと「出待ち」をしていた。

 「宝塚でもあるまいに!」
 
 笑っちゃいます。これは、きくの7不思議の内の一つに入れてよさそうですね。

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こんなこわい顔もできます(ヤラセ写真)

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2009年03月04日(水)

第29回篠山ABCマラソン・まとめ [ランニング・出張販売]

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誕生日を迎えた眞寿美さんと (ゴール直後)

 ゴールして京都キャロットの出店テントに戻り、廉に写真を撮ってもらった。
 「ますみちゃん、誕生日(3/1)の記念にいっしょに撮ろう。」
 「なんや、気持ち悪い。」と言いながら、廉がカメラを持ってるもんやからしぶしぶ・・・。

 今日で、二人合わせてちょうど100歳。結婚した時は二人合わせて52やったのにね。ひとり勝手に、しみじみ。

 さて、篠山マラソンの総括を。(スペシャルエイドの画像とともに)

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15km、紅茶プリン・メイプルシロップつき

 ?マラソンの開催時期について

 記録をねらうレースならいざ知らず、一般の市民ランナーにとって冬のマラソンはどうなのだろう。真夏は別として初夏や秋口の方が体にはいいのではないだろうか。
 練習なしでフルマラソンを走っている私は、5月3日の「マラソンに挑戦する会」(石川)で、2年連続4時間を切っている。この時期は快晴の日が多く、少し暑いがゆっくりランナーにはピッタリの気候といえる。

 この篠山は、毎年3月の第1日曜。これがまたビミョーで。雪が降り芯から冷えることもあれば、蒸し暑くて汗ブルブルになることもある。大雨の年もあったし、天候不順。
 その点、今年は比較的穏やかな気候になったが、後半太陽が雲に隠れ冷え込んでいった。
 こういったことへの対策は、初心者にはむずかしい。よって、初マラソンにはあまりすすめられない大会であると思う。

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20km、杏仁豆腐

 ?マラソンコースについて

 マラソンコースは、大きく分けて2つ。往復(折り返し)コースと周回コース。
 篠山は少し変形した往復コースである。(30.6km地点折り返し)

 私は断然往復コース派。
 それは、参加ランナー全員と顔を合わせることができるからだ。知り合いと声をかけ合ったり、知らない人でもその様子を見るのは楽しい。
 周回コースで、ただひたすら前を行くランナーの背中を追いかけているふんいきはあまり好きではない。

 篠山の折り返し地点が30km過ぎというのもうれしい。
 だいたい、みんな集中力が切れかかっている時間帯だからだ。そんなときに、ちょっとしたひと言で復活することがある。
 私の希望を言わせてもらえば、もっとあとに折り返しがあってもいいと思っている。残り5kmくらいで知ってる人から声をかけてもらったらうれしいよ。そう思いませんか。

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25km、タピオカドリンク

 ?ランナーについて(体)

 最近特に思うのだが・・・。
 フルマラソンの後半に歩いている人が、非常に少ない。
 私が3時間半前後で走っていたときは、30km過ぎくらいから歩く人がチラホラ。35km以降はいっぱい歩いている人がいたような印象が残っている。
 私自身も、一度も歩かず完走したことはなかった。それが当たり前のような時代やったんですかね。
 今は、みなさん正しい知識を取り入れ、しっかりと準備してこられているようで、ペース配分がうまい。
 ガードレールに手をついてストレッチをしているランナーも、ほとんど見なくなりました。

 それと、もう一つ。
 みなさん、ランニングフォームがきれい。
 昔は個性的なフォームの方がいっぱいおられました。「何であのフォームでこんな速いんじゃー」と思うようなランナーも・・・。今は、みなさんよく研究されているのでしょうね。

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30km、みかんヨーグルト

 ?ランナーについて(心)

 昔は、ランナーも役員さんも殺気立っているような人がけっこうおられました。そのせいで、あちこちでトラブルがおこっていました。中には、参加ランナーと役員さんがケンカになることも・・・。
 そう思えば、今はどこともなごやかなふんいき。しょせん、マラソンは「あそび」なんですから。気分を悪くするために来ている人はいませんからね。

 今年の篠山はスタートの並び方が厳しくなり、それを徹底するためちょっとピリピリとしたふんいきになっていた。
 ちょうどうちのテント前がスタートラインだったので何人かの役員さんがおられたが、指示に従わないランナーに対して激しく怒っておられた。どっちもどっちという気がしないでもないが、やっぱりきまりを守れないランナーはちょっとご遠慮願いたい。

 しかし、そのほかのところでは気持ちいいランナーを多く見かけた。
 エイドでお礼を言っている人が、たくさん。昔はほとんどいませんでした。たとえ水だけでも、赤の他人さんが用意してくださっているのですから、何かひとこと言いましょう。

 道につばを吐く人。今回は、すごく少なかった。私は、この手のランナーが一番にがてです。横を走っているランナーが「ペッ」としただけで、もう走るのがいやになります。
 一般の方にとって当たり前のマナーが、ランナーにもだんだん浸透してきたってことですかね。

 「本来の使用目的以外の道路を借りて、周辺の住民の方々にご迷惑をかけ、多くの方に支えられ走らせていただいている」と言う気持ちを持って参加している人が増えているように思います。

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35km、焼きプリン

 ?ランナーとしての私

 家族に迷惑かけているだけー。
 何の役にも立っていませーん。

 でも、真樹の応援メッセージ「fightー(きくの顔)」や、廉の応援メッセージ「まってますにょん!」はうれしすぎる。

 この応援メッセージは、全部ウエストバッグに入れて持って帰ってきました。
 「あのー、来年もたのめんかい?」
  
 (いや、「パオパオに未来はない」やったか・・・。)

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 今日(3/4)、今までこわくて見られなかった足の指を見てみた。
 実は、マラソンゴール後、立っているのも痛いくらい足の指がズキズキしていた。指の水ぶくれの水を抜く時に一回見ただけで、その後は見ないようにしていた。
 今日見てビックリ。赤く腫れあがってますがなー。
 これで、4日後にまたフルマラソンてか?
 アホですばい!

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2009年03月03日(火)

第29回篠山ABCマラソン・続きの続き [ランニング・出張販売]

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初めてあったときのみきさん(2008/4/13)

 「やっちまったなー。ご本人から、写真掲載O・Kもらったのに、肝心の写真があらへんがなー。」

 篠山マラソンの後半のメインは、私の勝手な思い込みライバル「みきさん」特集にしようと思っていたのに・・・。みきさん、すいません。写真、撮れてませんでした。
 その代わり、記事はしっかり書かせてもらいます。

 私がみきさんに会ったのは、みきさんの30kmくらいの地点(私の31kmあたり?)。外峯さんからお聞きしていた通り、みきさんはしんどそうだった。
 「あっ、みっけー」
 「もう、おなかが痛くて・・・。」
 「頑固ババアの底力見せんかい!」
 「もう、そんなもん残ってません。」
 「まあ、あんまり無理しやはらへんように・・・。」

 もうちょっと気のきいたことを言いたかったのだが、しんどそうな顔を見ていると・・・。

 さて、話は一挙に11ヶ月前にワープ。
 去年の4月、京都ランナーズの例会で「みきさん」から話しかけられた。
 「篠山マラソンで、20kmくらいまでずっと後ろを走らせってもらってたんですよ。」
 私はそれまでほとんど例会に出ていなかったので、「みきさん」のこともよく知らなかった。でも、そのときに「ふくたままのRunRunLife」というブログを書いておられることを知った。

 それから何度かお見うけしたり、ブログを見せてもらっていると・・・。
 なぜかひかれるところがある。よーくよーく考えてみると、(迷惑だと思いますが)、もっておられるふんいきが私の若いときに似ている。
 「人を簡単に寄せ付けないような空気。かしこそうなまなざし。我流を貫く強い意志。」(ひょっとして、これ、自画自賛になってます? まっ、あくまでイメージということで、ごかんべんを。)

 イメージから言うと、今どきめずらしい堅物ランナー。私は、今やおふざけ中のおふざけランナーに成り下がっているので、きっと私のやることにも腹を立てておられるだろうなと心配。(実は、私は大のビビリなんです。)

 でも、最近はブログ「ふくたまま」もすごくレベルアップ。まだお読みでない方は、ぜひ一度ごらんください。うなりまっせー。(ただし、更新頻度が低いためちょっとじれったい。)

 さて、話は今年の篠山に戻り・・・。
 あー、あのみきさんの無防備な写真、撮りたかったなあ。残念じゃー。
 人間て、疲れきったときに意外といい表情になりますよね。しんどくてつらくて痛くてという状態だったようですが、表情は決して落ち込んではいなかった。だから、よけい写真の失敗が惜しくて・・・。
 今度またレースでごいっしょする機会がありましたら、そのときはよろしくお願いします。今度こそいい写真を撮ります。本当にごめんなさい。

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 さて、またまた話は戻り・・・。
 中間点は、1時間57分40秒くらい。去年より3分ほど早い。いやー、去年より早くゴールできるかも。

 この近くで、予想していなかった雑種2頭飼いのおうち発見。あー、うらやましい。世の中にこんなぜいたくがあっていいものだろうか。
 このうち1ぴきは、うちのきくのそっくりさん。ちょっと弱りかけていた心が、これでだいぶ元気になった。

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外峯さんの後ろ姿

 25kmあたり、折り返してきたランナーと合流する地点。さあ、こっからバチバチ写真撮らんならん。
 「最初に会うのは、吉川晋治さんやな。でも、吉川さんはサブスリーねらいやから、たぶん早すぎて撮れんわ。」とボーと考えながら走っていたら、「藤井さん!」の声。なんと、その吉川さんでした。
 ちょうど帰りの35km表示があったので時計を見ると、2時間27分。吉川さんは未登録の部やから、まだ2時間17分。ということは。、残り7kmを43分。キロ6分かかってもだいじょうぶ。ねばってくれー。(もちろん、写真は撮れていません。)

 とか思いながら走っていると、なんと外峯陽子さん。人まちがいかと思いましたわー。そらそうでしよ。35kmを2時間30分ちょっと。これは、自己新ねらってんなー。(後ろ姿をかろうじて、パチリ。)

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 そこからしばらく間があいて・・・。
 次は、池田一夫さんやね。
 池田さんは、今日の朝わざわざうちのテントに来られ、「宇治川の写真、ありがとうございました」。律儀な人や。愛妻家・池田さんと紹介していたが、「律儀・池田」さんと紹介したほうが適切なんかもしれん。
 福知山マラソンでピンポケ写真になってしもたからね。今日はええのん撮るでー。パチリ。(上の写真)
 今日の目標は、控えめに「3時間半」って言ってはったけど、この笑顔やったらもうちょい上いけるんちゃうん?

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 さあ、次はそろそろKyokoさんかな。
 ナンバーは左手の甲に赤マジックで書いてきたし、確かスタート地点でチラっと見たとき赤いウェア着てはったし・・・。
 「みっけー」
 でも近すぎて撮影不可能。ここは他のランナーの迷惑にならないように逆走。
 「あらー、どうしましょう」とKyokoさんは恐縮。
 パチリ。なんとか撮れました。
 初めてお会いする人が、こんなきれいでかわいい人だったのでものすごく得した気分。

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 私もやっと30km。正直、もうかなりヘロヘロ。

 スペシャルエイドのみかんヨーグルトを食べていると、森久見子さんにばったり。レースでお会いするなんて、何十年ぶり?
 森さんはその昔、京都ランナーズが誇る2大ボンレスハムと言われていた足の持ち主です。(もう一人はもうみなさんお分かりですよね。そうです、うちのヨメさんです。)
 「ふじいさーん。まだ走るん?」
 「走るにきまってるやん。」
 「私、もうやめよっかなあー。」
 「何ゆうてんにゃな。行けるって。」
 さあ、そのあと森さんがどうなったことか。知ってる人、教えてください。

 そして、やっとこさ30.6kmの折り返し。
 折り返した直後に松田発世さん。
 声をかけ写真を撮らせてもらおうと思ったが、かなりけわしい表情。よう、声をかけませんでした。
 ほとんどの人が真剣に走ってはんにゃ。私のように、あっちにかまいこっちにかまいしながら走ってる人はおらんわな。でも、私の場合、そうでもせんととても4時間も間がもちましぇーん。

 折り返してから会った人。

 最初に書いた「みきさん」。

 次に、松永順子さん。この人はフルまでは私が圧倒的に勝っているのに、私がどうしても完走できない「丹後100」を何年も連続して完走されている。なんで? よう、分からん。

 藤井眞さん。今日も「9の会」のユニフォームで颯爽と。とにかくお元気です。

 黒ヒゲ・原田さん。6時間制限の福知山がアウトだったのに、5時間10分制限の篠山に果敢に挑戦。でも、ここで会えたということは24.1km関門は越えたということですね。ひょっとしたら完走も・・・。

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 私の方は、ヘロヘロ度がますますアップ。それに加えて、両足が「コブラ、コブラ」の状態。こら危ないと思い、かなりペースダウン。
 この時点で、去年の4時間16分を縮めるのは無理になった。それどころか、一回コブラがえりがおこってしまったら4時間半も越えてしまうかも。

 残り5kmくらいのところで、「お塩、どうですか」。
 「はっ」とわれに返る。そうや、甘いもんはスペシャルで用意しとったけど、塩系まったくとっとらん。そこで塩をもらった。
 もらったのはよかったけど、水気なし。これ、ちょっとのどかわくかもね。
 とか思いながら走っていると、足のピリッ、ピリッがどこへやら。えー、塩ってそんな即効性あんのー。
 ちょっとスピード上げても、もうだいじょうぶ。あきらめていた4時間20分もきれそうな勢い。
 あと心配なんは、雑種犬の誘惑だけやなあ。

 最後4kmほどは、幸い(?)上等なワンちゃんばかりで助かった。誘惑されずにすんだ。

 気持ちよくゴール。4時間18分13秒。
 このあたりが、練習なしの限界ですかね。

(注)もうちょっとだけ、続きます。

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2009年03月02日(月)

第29回篠山ABCマラソン・続き [ランニング・出張販売]

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「チャチャ」・オス・4歳

 篠山マラソンのコースの一番の特徴は、前半に犬が多く後半は期待できないことである。(うーん、マニアックな情報!)
 犬好きなランナーは、前半に犬にかまわせてもらうこと。そうでないと後半がつらい。(去年の私がそうでした。)
 さあ、犬さがし犬さがし。

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「ベル」・メス

 最初に見つけた雑種ぽいワンちゃんは、「チャチャ」。いい服を着せてもらっていたので、雑種じゃなかったのかもしれん。名前をお聞きしたあと、「女の子ですよね」と言ったら、急に「ワワワワワーン」とほえられた。ごめんね。男の子でした。去年、全部メスやったもんで・・・。

 2ひき目は、「ベル」。すごくやさしいワンちゃんで、私たちランナへーに向かってほほえんでくれているように見えました。

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「チャーミー」・メス

 3びき目は、「チャーミー」。
 名前のとおり、口の周りがまっ黒けのとってもチャーミングなワンちゃんでした。
 飼い主のおっちゃんの顔を見てビックリ! チャーミーちゃんそっくりやないですか。ワンちゃんの名前を聞いたとき、「チャーミーです」とはにかみながら言わはったのが、これまたかわいくて・・・。
 チャーミーちゃんと飼い主のおっちゃん、来年も絶対に会いたいなあ。

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「ビー」・メス

 4ひき目は、「ビー」。
 こわがりなのか、ちょっと奥まったところから見ていた。私がわざわざ道を横切ってワンちゃんに近づくと、やっぱりかなりびびっていた。
 顔が白かったので、「何歳くらい?」と飼い主さん(女子高校生?)に聞くと、「もう、10歳・・・」と聞こえたような・・・。
 こわがらせて、ごめんね。

 今日の予想最高気温が15℃とか言っていたので、暑がりの私はランシャツランパン姿。
 スタート直後は風もあり肌寒かったが、日が照りだすとけっこう暑い感じ。ランシャツランパンで正解やったか。ただ、さすが4時間台でこの「やったんでー系」の姿は、まれ。
 太陽が雲に隠れると一挙に体感温度が下がる。暑なったり、寒なったり。そして、最終的にはブルブルふるえ・・・。

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 「ランナーズ9の会」のお三人さんとお話ししたあと、よう会いまんなー、三宅文彦さん。
 今回は、めっちゃいい写真が撮れました。本人に確認してもらったけど、私のブログ見てくれてはるかなあ。
 「ブログに載せまっせー」だけでも、手話覚えなあかんな。

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 地元中学校女子バレー部の応援。これはうれしい。こんなん、もっともっとふやしてほしい。
 最初の坂にかかろうとするころ、「藤井さん」と呼ぶ声あり。京都走ろう会の鉄人・大西紘夫さん。
 「今日は、どれくらいの目標で?」
 「4時間切りです。」
 上り坂をスッスッと走っていかれたので、だいじょうぶでしょう。

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 「藤井さーん、僕、ブログに載せてください。」
 「ありゃ、細井さん。えらい後ろから。今日の目標は?」
 「うーん、4時間切りですかね。」
 「あら、また控え目な。なんか、コメントないですか。ブログにそのまま書いときますし・・・。」
 「コメントねえ・・・。あっ、うかつなこと言えん。」
 前に細井さんの冗談をそのままブログに書き、ちょっと問題が・・・。

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 しばらく走ると、またバレー部の応援。
 一瞬、おんなじところをぐるぐる回ってんのんちゃうやろかという錯覚に。
 そのすぐあと、「去年見た子牛!」
 まさか!
 時空を超えた4次元迷路に迷い込んだか!
 まだ3分の1くらいしか走ってないのに、もう頭が変。

 そうや、今日はしんどくなったらしようと思っていたことがある。
 しんどくなったら、空を見上げる。自分で「死んだらなにもかもおしまい」とか言ってたくせに、空から三宅誠孝さんが見てくれてはるような気がする。「藤井さん! しっかり!」と声をかけてくれはるような・・・。
 あかん。これは失敗。空を見上げながら、いろいろ思い出すうちにこみあげてくるもんが・・・。(でもやっぱり、そのあと何回も空を見上げてしまいました。) 地球上でただ一人尊敬できる人だと思っていたのに、その人に亡くなられてしまったら、どうしたらいいんですか。

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 ブラスバンドのにぎやかな演奏。これもいいですね。晴れていてよかった。雨だとたぶんこれは中止でしょう。

 ここを過ぎしばらく行くと、18.2km関門。
 このコースで一番応援の多い箇所。それはスタート地点に一番近いところだから。
 京都ランナーズ会長・冨田さんが、いつもここにいて声をかけてくださるのに、見あたらない。おかしいなあと思いながら走り続けると、そのちょっと先にジョギング姿の冨田会長が。

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 スタート前ちょっとだけお話させてもらったのだが、頚椎圧迫はよくはなってないらしい。お医者さんからは、ジョギングはダメ、ウォーキングにしなさいと言われているとか。ちょっとしたことで大事になる可能性もあるらしい。今も寝るときは首にコルセットをしておられるそうだ。
 京都ランナーズの行事が立て込んでいて、休むまもなさそう。どうか、無理なされないように。

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 今年のゲストランナーは、毎年恒例の有森裕子さんにプラス市橋有里さん。このお二人は、他の方のブログにいっぱい載るだろうから、パス。
 どうしても写真に撮っておきたいのは、ボヨヨーン(古いか?)のさゆりちゃん。何とか撮れました。
 (マラソンのゲストに元一流マラソンランナーという発想も、もう古くないかい?)

(注)やっとここらで前半終了かな。まだまだ、続きまっせ―。

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