2012年02月05日(日)
滋賀マスターズ・クロスカントリーリレー [ランニング]
今日のベストショットはこれ。
2区・妹の真樹から3区・兄の廉への怒涛のたすきリレー。倒れこみそうな真樹と、「よっしゃー、まかしときー」という表情の廉。これぞ、箱根駅伝顔負けの一シーン・・・。
7時40分に自宅出発。会場の希望が丘に着いたのは8時50分。
受付を済ましたあと、ヨメさんと真樹がいないと思ったら自販機の前でくつろいでましたわー。
9時半から開会式。
昨日、ヨメさんが「選手宣誓頼まれたわ」と言っていたのでヨメさんが頼まれたのかと思ったら、私でしたー。
「宣誓。私たち選手一同は、心置きなくスポーツができる平和な環境に感謝し、楽しく走り、楽しく応援できる喜びを仲間に伝えていくことを誓います。」
と言いたかったんですよねー。でも、急きょ考えた宣誓は緊張してカミカミで、この3分の2くらいの宣誓になってしまった。
10時から、最初の種目「小学生クロスカントリーリレー」。1kmコースを男女2人ずつ交互にリレーする4区間の駅伝。
このとき、クロスカントリーのコースを下見しておいた。
10時40分から、5kmロードレース。
「京都キャロット」通販のお客様・藤井謙伯さんと滋賀マスターズの宝・阪下美雪さんと。
この大会の正式名は「第16回滋賀マスターズロードレース」。ロードレースが主で、クロスカントリーリレーはおまけ。しかし、我が家的にはリレーが主で、私が出場するロードレースがおまけ。
5kmロードレース参加者は10数名。ちょっとさびしい。
陸上競技場を出て舗装道路をまっすぐ。行きは上り、帰りが下り。
1km 4分04秒
2km 8分34秒(4分30秒)
3km 12分54秒(4分20秒)
4km 16分50秒(3分56秒)
5km 20分45秒(3分55秒)
全体の4位だったが、テープを切らしてもらった。気持ちよかった。
ヨメさんがゴール写真を撮ってくれた。ありがとね。
さていよいよ、クロスカントリーリレー。
1区の三美人がそろっていたのでパチリ。
11時10分、クロスカントリーリレーがスタート。2km×4人。とりあえず、1区のヨメさんにがんばってもらわねば。
しっかり前に食らいついている。
足もしっかり上がっている。
トップ争いは木澤さんと伊神さん。
伊神さんはピースサインをする余裕。
1周目は、ヨメさんもそんなに離されてはいなかった。
早くもハイソックスがずれてしまっている。
陸上競技場を走れる幸せ。
1周目1kmは5分34秒。けっこうがんばってるやん。
2周目もしっかり!
ヨメさんを見送った直後、トップの伊神さんが戻ってきた。
「はや!」
ヨメさんの2周目はヨレヨレ。
でも、たすきをはずすのはけっこう早かった。
さて、1区眞寿美さんから2区真樹へのたすき渡し。
心配だったけど、練習した成果がありスムーズなたすき渡し。
ヨメさんの2周目は6分08秒。1周目よりだいぶ落ちてしまった
真樹は落ち着いた走り出し。意気込みすぎていたヨメさんとはちょっとちがう。
真樹はきれいなフォームで、マイペースな走り。
途中で、伊神さんが真樹に声をかけてくださっていた。
本当にありがとうございます。
一人ポツンとなってしまったけれど、真樹は気にせずしっかり走れている。
1周目1km5分43秒。
かあちゃんよりちょっとだけ遅い。
真樹の2周目は、1周目より軽やかで躍動的な走りに見えた。
真樹は、最後までペースを落とすことなくしっかり走れていた。
真樹の2周目は5分50秒。1周目とほとんど変わらず。トータルではヨメさんのタイムを上回っていた。
2区真樹から3区廉へのたすきリレー。
「怒涛のたすきリレー」とはこのことなり。
このあとは、みなさんがほめてくださった廉の疾走。
廉の1周目、3分18秒。
おー、ここでも伊神さんが声をかけてくださってるじゃありませんか。ありがとうございます。
2kmくらいだと、廉も物足りないだろうに。
廉のラストスパート。
全チームに1周抜かれを食らっていたが、廉の力走で7チームをかわす。
廉の2周目は3分26秒。
私がたすきをもらったとき、1周抜かれは1チームのみ。廉がすごくがんばってくれたのだが、ブービーのチームを追い抜くことはできなかった。この時点でも我がチームはべべではあったが、何とか1チームにでも追いつかなくては。
私の1周目、4分03秒。
このとき前を見ると、競技場を出て行くランナーの背中が見えた。ということはおよそ200m差。これは残り1kmで抜けるかもしれない。
徐々に差を詰めて行き、残り300mくらいのところで前を行くランナーをかわす。
目標通り8位のゴール。
私の2周目は4分06秒。
5kmロードレースがウォーミングアップになっていたのか、この2kmは楽だった。
5kmロードレース優勝の木村英二さんにお願いして「家族駅伝記念写真」。木村さん、ありがとうございました。すごくいい記念になりました。。
5kmロードレースは参加者が少なかったので、私も部門別の優勝。
でも20分45秒ではねえ・・・。
早く、コンスタントに19分台が出せるようにしたいねえ。
帰りは「ピエリ」に立ちより。
中の中華料理店に。
いっちゃんがんばったヨメさんは、お腹が減っていたのか一番に食べ終わった。
買い物をしながら帰ったのに、家に着いたのはまだ3時半ころ。早く帰れると楽。
お留守番のきくが「きゅんきゅん」と言いながら出てきた。
コーヒーを飲んでからきくの散歩。お留守番しっかりできたのかな。 、
いつも散歩で通る、工事事務所のワンちゃん。
きくに似て、口の周り真っ黒。それだけでいいワンちゃんだと思ってしまう。
「家族駅伝」、来年も出たいなあ。次はしっかり走る順を考えて、もっと上位をねらいたい。
今日の駅伝をまとめてみると以下の通り。
1区 眞寿美 11分42秒
2区 真樹 11分33秒
3区 廉 6分44秒
4区 廣司 8分09秒
トータル8kmが38分10秒くらい。まずまずですね。
来年バージョンアップしてまた出場できたらいいんやけど・・・。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2012年02月04日(土)
2012名古屋30K・ハーフの部 [ランニング]
1時間32分50秒くらい。
最低目標はクリアしたが、当初の目標だった1時間半切りには遠く及ばす。前回1月22日の「木曽三川」より1分半ほど縮めたことを材料に、「関西学連ハーフ」に出場してもいいか廉に聞いてみよう。
5時半半起き、5時50分出発。
会場の「いちのみやタワーパーク」は、以前出張販売に行っていた場所なのでよく知っている。途中の雪がちょっと心配だったが、道路はよく乾いていた。
会場到着は7時55分。コンビにによったり、途中休けいをしても2時間5分で行けた。高速料金も休日半額で1650円。今まで名古屋方面の大会にはあまり出ていなかったが、京都から近くて安上がり。ここのように駐車場完備の大会なら文句なし。
8時受付開始で、レースは10時スタートなので余裕たっぷり。
1月の「いちのみやタワーパークマラソン」は公園内を走るのだが、この大会は河川敷を走るようだ。時間があったので、アップを兼ねてコース下見ランへ。
スタートから数百メートルのところで土道に。
ちょうどスタッフの方とでくわしたので、「この先もずっと土の道なんですか」と聞いてみた。
「いえ、もう少し先のところから右に降りると舗装になり、次に左下の道に下りるんですが、そこから先はずっと舗装の道です。」
「この土の部分、今は凍っているからいいですけど、解けてきたらぬかるみますね。」
「昨日からかなり整備したんですけど・・・。」
言われたとおり右下に下りると、「1km」の表示。さすが主催がアールビーズ(ランナーズ)だけあって、このあたりはきっちりしている。
いったん左に上がって、S字に下りていく。
「ここはほんまに愛知かい?」と思うような雪景色。
この先の「2km」の表示の手前で戻ることにした。
前にタワーパークを見ながらゴールするって、気持ちいいでしょうね。
フードエリアがにぎやかになっていたのでのぞきに行った。
用意されていたのはドーナツと飲み物。
私はインスタントコーヒーをもらったのだが、砂糖もクリームもなし。まあ、甘いドーナツといっしょの飲み物だからこれでもいいか。
車に戻ると、声をかけてくださる方あり。
「今日はお店は出されてないんですか。さっき、受付でお見かけしたもんですから・・・。」
「はっ、はい。今日は記録を狙って、純粋に走りにきました。」
声をかけてくださったのは、「京都キャロット」の通販のお客様、長野の宮下さんだった。それにしても、普通のジャンバーを来て受付に行ったのに、顔だけで私と分かったのかな。
「声をかけていただいた方は、もれなく私のブログに載るということで・・・、写真撮らせてもらいますわ。」
「あっ、それなら息子も来てますので呼んできます。」
おー、いかにも陸上をやっていそうな息子さん。きっと速いんでしょうね。
天気がよく、風もほとんどなかったので半ソデで走ろうと思った。しかし、この格好でちょっと走ってみると、自分が起こす風が冷たい。急いで長ソデに着替え。
申告タイム順の整列なので、私は一番前。
ナンバーカードも「2004」。(ハーフの4番目という意味?)
総数1500名というアナウンスがあったが、圧倒的に白ゼッケンの30kmの部が多い。
スタート地点で話かけてこられる方あり。
「京都キャロット」通販のお客様のTさんだった。Tさんは転勤族で、もともとは兵庫だが、あちこち転勤で今は名古屋にお勤めだそうだ。
ハーフのベストが1時間28分。今日は1時間33分くらいで行きたいとのこと。目標をお聞きすると、たいていの方は控えめにおっしゃる。と言うことは、本当は私の目標の1時間31分台くらいをめざしておられるのでは。これは、ついて行かなくては・・・。
スタートからの1kmは4分くらいで行く予定だった。ところが、土の部分が早くもぬかるんでいて足をとられた。最初の1kmは4分17秒くらい。最初に予定していたよりも遅いラップを刻むと、そのあともそのままになってしまう。以後、キロ4分15秒〜20秒。
5kmは21分30秒。
Tさんとは同じあたりを走っていたのだが、6kmすぎについに会い抜かれてしまう。
7.5kmの折り返しでは30mほど離される。
10km地点は、43分15秒くらい。
ここでTさんとの差を計ったら、30秒くらいだった。120mくらいか。
せっかくなんで「写真撮りますよー」とカメラを向けたら、手を振ってくださった。
スターと地点に戻り15km。
またTさんの写真。Tさんは「もういいですよ」と恐縮されていた。
15km、1時間05分30秒くらい。
残り3.05kmの往復だけ。
20kmは1時間28分ちょうどくらい。
これは、ゴール1時間33分を少し切るペース。
最後のぬかるみもがんばって飛ばして、1周目のゆっくりランナーをいっぱい抜いてゴール。
1時間32分50秒。2週間前のハーフのタイムを1分半ほど縮めたのうれしかったが、もうちょっと縮めたかった。これだと、次に1分半縮められたとしても1時間31分20秒。なんと中途半端な。
ゴールしてフードエリアに下りると、先にゴールされたTさんがおられた。
「ベスト記録出ましたか。」
「1時間32分50秒くらいでした。Tさんは31分くらいですか。」
「1時間30分ちょっとで・・・。」
「えー! 後半めっちやがんばらはったんですね。10km地点で計ったら30秒差くらいやったのに、後半だけで2分以上離されたんですねー。すごいですやん。」
もうちょいTさんに食らいついて行かなあかんかったなあ。
ゴール後すぐに大きなバスタオルをもらった。そしてそのあとオレンジの長ソデTシャツ。フードエリアで、カップめん、バナナ、りんご、みかんをいただいた。
着替えは荷物預かりに預けずに車に置いていたので、Tさんにごあいさつだけして帰ることにした。
帰りも2時間15分くらいで家に着いた。これは楽。
明日は楽しみなクロスカントリーリレー(2km×4区)。
うちにとっては家族駅伝。うちのオーダーは、眞寿美→真樹→廉→廣司。
9チーム出場らしいので、目標は「8位!」
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年02月02日(木)
国会前マラソン&ハンスト ・続き [ランニング]
たいていのものがそうやけど、前半より後半のほうが絶対におもしろい。
後半のハイライトは、「中野トイレ泣き」。
「ちょっとトイレに行ってきます」と言ってコースを外れた中野さんが、いつまでたっても帰ってこない。
「中野さん、トイレで倒れてるか、ウォンウォン泣いてるかのどっちかですね。」そうみなさんには説明しておいた。よっぽどつらかったのだろう。でも、「ええかっこしー」の中野さんはしんどそうな顔など人前では見せられない。あれは、トイレで泣いていたにちがいない。
「なかのー、むりすんなー」てば。
途中から駆けつけて来てくださった年配グループから、数々の差し入れ。この中で一番うれしかったのは市田柿。私の大好物がこんなところで食べられるなんて・・・。
久しぶりに飲んだインスタントコーヒーも、けっこうおいしかったりして。
1周1.33kmを11分ちょっとで走っているので、本部前に戻るのが楽しみ。走り終えられた佐保さんも、寒い中応援として待機してくださっていた。
変化のない退屈な周回コースだが、こういう楽しみがあると疲れもましになるような気がする。
「中野さん、ブログ用の写真撮ってもらいますわ」と言って近づくと、なぜか中野さんは私の手をがっちりと握る。
「これ、変でしょう」と言ってもお構いなし。
お手手つないだヘンなオッサンがふたり〜。
5+5+4+4周のあとは中野さんと二人きり。全部で38周なので、まだ20周もある。
いつ休けいさせてもらおうか、いつ休けいさせてもらおうかと思いながら走っていると、だんだんしんどくなってきた。30kmすぎたあたりから、ちょっとフラフラに。
これはいかん。あちこちの写真でも撮って気分転換。上の写真は、下水道管敷設工事らしい。
こちらは国会議事堂前の公園にある時計台。
せめて1びきでも雑種犬、雑種猫が出現してくれたらよかったんやけど。ここは永田町。それはありえない。
しかし、トイレに行きたくなって地下鉄のトイレに行って戻ってくると、突然リフレッシュ。こんなこともあるんですね。
本部に戻って、残り4+4+4周になったとき、「今ごろですけど、めちゃくちゃ調子出てきましたわ。一時はどうなるかと思ってましたけど、最後まで走れそうですわ。」
「それはよかった。中野さんも喜ばれますよ」と佐保さん。そのころ、当の中野さんはトイレでウォンウォン泣き・・・。
このあとは、私が先行し中野さんが追ってくるというパターンになった。
最後の第9クール。
休んでおられた佐保さんと、年配コンビも加わりにぎやかな1周になった。
少し冷えてきたので、もう1枚長ソデTシャツを重ね着。おろしていたのぼりをふたたび背負って再スタート。
残り3周は、再び中野さん、佐保さん、私の3人で。
佐保さんが、「今日帰られるんですか」と聞いてこられた。
「はい。ヨメさんからは、『帰ってこんでええぞー、どこなりと行ってしまえー』って言われてるんですけどね。」
「それはわびしいですね。」
最後の第9クールは佐保さんも復帰されたせいか、中野さんの元気も戻ってきたように見えた。
4時50分ごろ、38周のゴール。9時5分ころスタートしたので、50km7時間45分くらい。お昼ごはんも食べずによくがんばりました。
最後に、ハンストの猪俣さんも入っていただいて全員で記念写真。私の背中の「平和・憲法九条」ののぼりがしっかり写ってないですねえ。残念。
中野さんとも記念撮影。
のぼりが裏返ってしまっているが、しっかり写っている。
脱原発のテントがすぐ近くにあるということで、中野さんに案内してもらって見に行くことにした。
経済産業省前のテントは意外にもひっそりとしていた。こんな紳士的な活動さえも取り締まろう(テントを強制撤去)とするなんて・・・。とりあえずは強制撤去逃れたそうだが、まだまだ予断を許さない。
このあと、中野さんといっしょに地下鉄で東京駅へ。
そこで、沖縄料理をごちそになった。ごちそうさまでした、中野さん。
私は家族へのおみやげに「さくさくキャラメルリング」。中野さんは、「東京ばな奈・キャラメル味」を買って持たせてくださった。本当に何から何までありがとうございます。
6時50分東京発の新幹線で帰路へ。京都駅に着いたのは9時15分。そして、家に着いたのはちょうど10時。
予定していなかった50kmを走った割にはどこも痛んでいない。其れでも早く寝て、疲れが出ないようにしなければ。
この50km走が、土曜日のハーフにいいほうに出てくれればうれしいのだが・・・。
家に帰ったら、こんなんが出迎えてくれましたー。↓
--------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
今日は円通寺往復3km、「きくダッシュ」。やっぱり30分ほどかかってしまった。一人ジョグ2kmをプラスして全部で5km。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年02月01日(水)
国会前マラソン&ハンスト [ランニング]
「50kmも6日目となると、もう体がぼろぼろです」と中野さん。
「1日だけやったらまだしも、50kmを21日連続はきついですよね」と私。
「上半身は元気いっぱいなんですけど、下半身が・・・。」
「えっ、それはエロい意味で?」
「なんですかー、それは・・・。」
中野さんの命をかけた闘いも、不マジメな私にかかればこんな下ネタに。
応援に行ってんだか、茶化しに行ってんだか。まあ、にぎやかしにはなったと思うので、数々のご無礼お許しください。
2009年12月の「国会前54日間連続フルマラソン」と同じコース。国会議事堂の周囲約1.33kmを周回する。あの時は32周で約42km。今回は38周で約50km。
前回も1日だけ参加させてもらったのだが、交通費をケチって夜行バスでかけつけた。夜行バスは寝られなくて、スタート前でバテバテ。最後はフラフラのゴールになってしまった。
よって今回は奮発して、朝一の新幹線。京都駅6時14分発の新幹線だったので、ガラガラかと思ったらけっこう混みごみ。しかし、国会議事堂前に8時40分過ぎには着いたので、気持ちの余裕が持ててよかった。
私のちょっと前に中野さんが歩いておられた。本部には、ハンストの猪俣さんと今日いっしょに走ってくださる佐保さんが来られていた。
スタート前に4人で記念写真。
自宅を出たときは−2℃だったので、ウィンドブレーカーを着て走ろうと思っていた。いかし、東京に着くと空は快晴、ほぼ無風。暑がりの私は、この状態なら長ソデTシャツで十分。
「平和・憲法九条」ののぼりとポールを持ってきたので、背中にセット。これが少し手間取って、スタートは予定の9時を少し越えてしまった。
38周をぶっ通しで走るのではなく、5+5+4+4+4+4+4+4+4と休けいをはさんで走る。
私は3日後の土曜にハーフのレースがあるので、「50kmの半分くらいを走らせてもらいます」と中野さんに言っておいた。
中野さん、佐保さん、私の3人でおもむろにスタート。
国会議事堂の北側に回ってびっくり。こないだニュースになっていた東京の雪が、まだたくさん残っていた。
最初の5周(約6.6km)fは54分くらい。3ヶ所の信号待ちも含めての時間なので、実質はキロ7分ちょっとのペース。
5周+5周が終わった時点で暑くなり、2枚重ねで着ていた長ソデTシャツの上(オレンジ色)を脱いだ。
「中野さん、ようウインドブレカーなんかで走るわ。暑いちゅうねん!」
のぼりを背中にしょって走るときは風が一番の大敵だか、ほとんど風がなく楽に走れた。ただ、せっかくのぼりを背負っているのにギャラリーが少なくて・・・。
10周後の休けいのとき、背負っていたのぼりもいったんおろした。のぼりを背負って走った成果は、観光に来ておられた外人さんが写真を撮ってくださったこと。それと、国会見学に来ていた小学生が、「平和・・・、憲法・・・」と読んでくれていたこと。「しっかり、憲法の勉強してやー」と言っておいたが伝わったかな。
2時間近くのぼりを背負っていたが、風がほとんどなかったのでダメージは少なかった。最後にはまた背負って走る予定で、のぼりは本部のテーブルにくくりつけておいた。
中野さんと私はくしくも同じシューズ、アシックスのサロマレーサーST。腕時計も同じARES・GPS。もう、中野さんたら、まねしするんだから・・・。
同じところをグルグル回るのであきてくる。こんなかわいいバスを見つけたら、すぐパチリ。
佐保さんは、国労の方ではなく一般の会社員の方だそうだ。国労の支援者として、前回の「国会前マラソン」でも3回もフルを走られたそうだ。その1年ほど前から健康のために走り始めてあられたそうだが、長い距離はそのときが初めてだったそうだ。つまり、初フルが中野さんの伴走だったわけだ。
ただし、去年の6月にご自宅の柿の木から転落され骨折。それ以来初の長い距離のランということで、ちょっと不安なままのスタートであったようだ。
本部前には、入れ替わりで応援の方が来てくださっている。今回はひっそりとしたアピールランになるのかと心配だったが、。それなりの盛り上がりがある。よかった。
全労連の集会の前を通過。日本共産党の宮本岳志衆議院議員があいさつをされていた。
5周+5周のあと、4周+4周。これで約24km。
さあ、休けいさせてもらおっかなあと思ったら、佐保さんが「ボクはこれで終わりにさせてもらいます」。
えー、えー、これで「休ましてもらいます」って言いにくくなってしもたやん。中野さん一人で走らすのは気の毒やし。こら、こっちがつぶれるまで付き合うしかないか。
あーん、3日後にハーフのレースがあるというのに・・・。
(注)後半に続きます。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2012年01月25日(水)
第25回勝手に国労応援ラン [ランニング]
「たしか、あそこにあったはず・・・。」
私の「大事もん入れ」の中にありました。21年前、退職のちょっと前に購入した「幸せの黄色いハンカチ」。スキャンしたら鈍い色になってしまいましたが、実際は鮮やかな黄色です。
大事な大事な定期預金の証書はどこへ行ったか分からないのに、こんなんはすぐ出てきます。それにしても、今あらためて見ると「守ろう国鉄、許すな分割・民営化」の文字がむなしくなってくる(さかさまですいません)。
どういういきさつかは忘れたが、そのとき担任させてもらっていたクラスで、「幸せの黄色いハンカチ」や「国労ラーメン」の話をした。すると、「うちのお父さんも、国労ラーメン持って帰ってきやはったわ」と言う子がいた。もちろん、その子のお父さんは国鉄職員ではない。あの時はうれしかったなあ。みんながこんなところでつながっているのが分かって。そのこと、あの子は今でもおぼえているかなあ・・・。
私の「勝手に国労応援ラン」も2年が過ぎ迷走気味ですが、本家の活動も迷走気味なので良しとしますか。
本家・中野勇人さんから、1月5日付けの「南の国から〜 四国常駐記?64」をいただいた。(以下、部分的に引用)
闘いの拠点を四国とし「国鉄闘争センター四国」を発足させ、各県支える会も地域のセンターに移行して、運動課題を引き継いでいくことを決定しました。
センターは、2月下旬〜3月上旬に正式に発足させ、今まで四国で常駐体制を築いてきた通り、生活、闘争費を団体役員、個人会員、物資販売などで確立しながら、様様な運動課題に取り組んでいきます。
先行して、1月27日〜2月16日まで、政府に対し約束不履行の抗議行動を取り組み、まずは政府に対し「ふ・ざ・け・る・な!」のアピール行動から始めたいと思います。具体的には、2009年に取り組みました、国会前54日間連続フルマラソンアピール行動と同じコースで、毎日50km、21日間で1047kmのマラソン行動を行います。鉄建公団原告団、闘争団、共闘会議も解散し、国労組合員でもない現在、個人の意志、思いとして行動を取り組むことになります。
--------------------------------------------------------------------------------
「えー!? 中野さんは、もう国労組合員じゃなかったの?」
知らんかったー。
中野さんを通して国労を応援していたつもりの私は、「どうしたらいいのー。」
国鉄闘争共闘会議のホームページが突然削除された理由をお聞きしても何も答えてもらえなかったのは、もう組合員じゃなかったからなんかなあ。それならそれで納得。
「幸せの黄色いハンカチ」をゼッケン代わりに胸につけて走ろうかとも思ったが、なーんかね。
ちょうど見に行きたい映画があったので、走っていくことにした。四条烏丸の京都シネマまで、GPS腕時計をつけて。こじつけにもならんけど、これを「勝手に国労応援ラン」ということに・・・。
9時20分ごろ、自宅スタート。京都産大前で1km。
朝8時に−2℃だったので、まだ0℃くらいだろうか。
柊野別れバス停前で2km。
この下り坂は、警察の交通取締りが多い。こちら方面に用事のある方は、帰り道要注意。
御薗橋で3kmちょうど。
北山大橋で4km。
左に見えますのは、5年前まで「京都キャロット」が入らせてもらっていた「ビラ北山」ビル。
ここから鴨川の西側へ。
大谷大学前で5km。
この道なんか見覚えあるなあと思ったら、先日の女子駅伝応援で通ったばかりだった。まだ10日しかたってないのにボケていた。
室町小学校前で6km。
この反対側にある高校に通っているそうへい君(真樹の1こ下)から、昨日電話があった。「校内マラソン大会で11kmを走るので、いろいろと教えてほしい」と。私が強調したのは、「できる限り、いつもと変わらない生活をすること」。私の経験では、特別なことをして成功したためしがない。
一つだけ役に立ちそうなことは、「体が温まるまで無理しないこと」というアドバイスですかね。長いこと走っていても、人に言えるのはこの程度です。
さて、今日のマラソン大会、しっかり走れたかなそうへい君。
御所のお向かいの和菓子屋さん「とらや」さん。ここで7km。
真樹の友だちのYちゃんは、ここに勤めたいらしい。
烏丸丸太町バス停で8km。
ここらあたりまで来ると、京都タワーが見えてくる。
「新風館」前で9km。
京都シネマがある「COCON烏丸」到着。
自宅から9.7km、56分。これは5分46秒ペースらしい
10時半から「ヒミズ」。
話題作のわりに、観客は10人ほど。
12時45分終了で、帰路に。もちろん帰りも走って。
何べんも言いますけど、何で京都マラソンで御所の周りを走らさんかねえ。ここぞ京都やのにねえ。
御薗橋まで戻ったら、あと3km。
ここらでクタクタになるかと思ったが、なぜか今日は元気。頭痛の薬を飲んでいるせいか、脳みそ空っぽな感じで走りやすい。これって、ドーピング?
我が家到着。GPSおかしい。10.1kmって・・・。57分はまちがいない。ずっと上りなのこのタイムはすばらしい。やっぱりドーピング効果か。
帰ってきてすぐ、きくのお散歩。
いい天気になって、風もなかったのでゆっくりと散歩ができた。
夕方、もう一回きくの散歩。
今度は寒くて寒くて、ゆっくり歩いてはいられない。
「きく、走るで!」と言ったら猛ダッシュ。まあ、時々シッコタイムがはさまって走りにくかったけど、2kmほどきくに付き合ってもらった。これで、今日の合計22km。休みをはさんだらけっこう走れる。
今私にできる「国労応援」は、こうして走ってブログに書いて、多くの人に読んでもらうこと。何か走る理由があると(作ると)、楽しく楽に走れる。今日もたくさん走れたおかげで、体重は61.0kgに。60kg台突入目前。
もうちょい体重をへらすために、1日でも直接応援に東京まで遠征しますか・・・。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 5 )
2012年01月22日(日)
第14回木曽三川マラソン [ランニング]
大会名物・大根の参加賞。
スタート前に2本、ゴール後もまだ残っていたのでもう2本いただいて帰りました。ヨメさんへのいいおみやげになりました。ありがとうございました。
寒くなるかもと思い店のグローブをもらっていったが、走り出したらまたすぐ暑くなってはずしてしまった。スタート前だけあればそれでいいんですけどね。
朝6時すぎ、家を出発。
名神、新名神、東名阪経由で桑名東ICから長良川へ。
名神に入ったころ、時計を忘れたことに気づく。今日の大会は距離表示がない。そんな大会のためにGPS腕時計を買ったのに・・・、ガックリ。
桑名東ICから会場へ向かう途中、白い鳥居が県道をまたいでいた。これはすごい。
会場の長良川サービスセンターに着いたのは8時前。
家から1時間50分ほど。近いもんです。
まず受付。
フル、ハーフ、クォーター、3km合わせて1000人弱。
主管は、「岐阜県トライアスロン連合」。
一クラブが主催するマラソン大会には長所短所さまざまあると思うが、私は好き。こういう大会では、できる限り役員さんに話かけるようにしている。あいさつやお礼の言葉もしっかり言わねば。
うわさに聞いていたトラック山積みの立派な大根。
ちゃんとビニール袋も用意してあるサービスのよさ。
スタートが9時なので、。急いでアップへ。
駐車場のお向かいのおうちにかわいいワンちゃんが。写真を撮ったら、「ウォ、ウォ・・・」。
長良川サービスセンターの中で着替え。
場所がないかもと心配だったが、だいじょうぶだった。
心配していたほど寒くはなかったので、半そでTシャツの上にランシャツ、下はランパンとゲイターというスタイルにした。
スタート地点に向かうと、受付のときとはちがいたくさんの人が。
前から、フル、ハーフ、クォーターの順に並ぶ。
「フルとハーフは同時スタートって言ってたのに、どうなったんかなあ」とそばにいた人が。
「トラックの大根を持って帰ってください」というアナウンスは何回もあったのだが、肝心のことが抜けている。スタート直前になってやっと、「フルは9時スタート、ハーフは9時3分、クォーターは9時4分」というアナウンスがあった。
フルは「よーい、スタート」のアナウンスでスタート。ハーフも同じだと思っていたら、「バーン」とピストル音。逆にちょっとずっこけてしまった。
スタートからしばらくは未舗装道路。ちょっと走りにくい。しかし、1kmすぎくらいからだろうか舗装になった。
3分前にスタートしたフルの後ろのほうのランナーを抜くのが大変かと心配していたが、うまくバラけていてスムーズに抜くことができた。
時計を持っていないので不安。
2kmすぎくらいか、私を抜いていく女性あり。ちょうど自分の腕時計を見ておられたので、「どれくらいのペースですか」と聞いてみた。
「4分20秒ペースです。」
「ありがとうございます。」
4分20秒ペースなら、今日の私の目標にぴったり。時計がなくてもしっかり走れている。
先頭がなかなか帰ってこないと思ったら、このコースは完全折り返しではなく、輪ゴムをビヨーンと伸ばしたような左回りの周回コースだった。
上流の折り返しで役員さんに距離を聞くと、5kmとのこと。ここで21分40秒くらい(また、横を走っているランナーに聞いてみた)。いいペースで走れている。
さっき私を抜いていかれた女性を勝手にペースメーカーに見たて、それを目標にして走った。間は広がらないが縮まりもしない。
うわさに聞いたミニ水濠(水たまり)は、3ヶ所どころかところどころにたくさんあった。これをよけるのが大変で・・・。
本部の裏で10kmくらいだろうか。そこからテニスコートをぐるっと回って10.55km。1周目は46分10秒だと思ったら、後でもらった記録証では46分20秒だった。9時3分ではなく、10秒ほど早くスタートしたのかな。
2周目に入ると、1周目にはなかった北風が吹いてきた。
これでちょっと体力消耗。
ずっとペースメーカーにさせてもらっていた女性ランナーとも、徐々に離れていってしまった。
2km地点と8km地点にある給水所。
本部裏に戻れば、あと500mほど。
最後の部分も未舗装。しかし、ラストスパートはがんばった。
私が見た記録計時板は、1時間34分07秒。しかし、記録証では1時間34分17秒だった。
うーん、目標達成ならず。せめて、1時間34分は切りたかったなあ。
ゴールしたら、すぐ目の前にペースメーカーにさせてもらっていた女性が。
「どうでした?」
「1時間32分56秒でした。」
(おー、それこそ、私が目標にしていたタイム。しっかり追うべきだった。)
「ずっと後ろを追いかけさせてもらってたんですけど、2周目で離れてしまいましたわー。」
「2周目は風が出て、走りにくかったですね。」
あとで気づいたのだが、この人は女性の優勝者。きれいなフォームで、ペースもほとんど落ちないすばらしい走りだった。もし来年も来れたらリベンジしたい。
ゴール地点近くにおられた方にお願いして記念写真。
「京都から来られたんですか。」
「はい、朝早く出てきました。ここは走りやすくていいですね。」
「ずっとフラットですからね。」
「いい天気で、思っていたほど寒くなくてよかったです。」
気温が7℃前後。コースはフラット。風もきつくはなかった。
武庫川で1時間35分なら、このコースなら2分短縮は無理な設定ではない。目標達成がダメな場合、体調不良と調整不足が考えられる。体調不良のほうは、最近ほとんどない。あちこち故障はしているが、当日具合が悪くなるということはまずない。調整不足は、ぎっくり腰と雨で、武庫川のあとの13日間の間に5日も練習を休んでしまった。これがかなり影響したかもしれない。
今日は久しぶりに、「アディゼロジャパンKYOSO」をはいて走った。やっぱり、このシューズが私には一番合っているようだ。しかし、残念なことにこのシューズの26.5cmはもうどこにもない。うちに27.0cmがあるので、何とか工夫してはきますかね。
このごろけっこう速く走っている割には「ビューン」と走っている感覚がない。
短い距離を「ビューン」と走る練習しようかな。
※ 3位まで表彰で4位でした。残念!
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】














































































































































